ロッテ(3対3)ソフトバンク =リーグ戦8回戦(2026.06.28)・ZOZOマリンスタジアム=
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ソフトバンク
03000000000031101
ロッテ
0000300000003901
勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【ソフトバンク】正木 智也(9号・2回表3ラン)
【ロッテ】山口 航輝(11号・5回裏2ラン)

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◆ソフトバンクは2回表、正木の3ランで先制に成功する。一方のロッテは0-3で迎えた5回に、山口の2ランなどで3点を挙げ、試合を振り出しに戻した。その後は両軍の投手陣が延長12回まで無失点リレーを展開し、4時間を超える熱戦は規定により引き分けに終わった。

◆打球がアーチスト恐ろしい1番打者が誕生した正木智也 第9号3ランホームラン??ロッテ×ソフトバンク#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/EtS4k4Qz8R

◆ソフトバンク正木智也外野手(26)が先制の今季9号3ランを放った。0-0で迎えた2回1死一、三塁の第2打席だった。カウント1-2からの4球目。立ち上がりから乱調だった小島の外角低めスライダーを左中間スタンドへ運んだ。「とにかく先制のチャンスを絶対に生かそうと思いました。ホームランと最高の形につながった」と振り返った。2戦ぶりの1発。自身初の2桁本塁打にも王手をかけた。

◆ロッテ小島和哉投手(29)がキャリア最短タイの2回で降板した。初回は2死から3連続四球でピンチを招くも今宮を遊ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。2回、広瀬に右中間への二塁打、続く海野にも左前打を浴び1死一、三塁としたところで正木に左翼越え3ランを被弾し先制を許した。さらに周東に左中間への二塁打、近藤に中前打を浴び1死一、三塁と再びピンチを背負ったが栗原を二併殺打に抑えた。2回53球を投げ、5安打1奪三振3四球3失点で降板となった。小島が2回で降板したのは19年4月4日西武戦、20年11月8日西武戦に続いて3度目。

◆ロッテは「ラブライブ!シリーズ」とのコラボ試合を開催。「ラブライブ!スーパースター!!」(Liella!)より、米女メイ役の薮島朱音、若菜四季役の大熊和奏が来場しセレモニアルピッチを行った。ZOZOマリンの印象について問われた藪島は「大きいです!」と笑顔。大熊は「ふかふかです!」と感想を語った。「07」の背番号をつけた藪島と「08」の背番号をつけた大熊はそれぞれワンバウンドでストライク投球を披露した。薮島は「ずっとテレビで野球を見てたんですけど、実際に投げるとすごく難しく、選手の皆さんは集中しながら、作戦を考えながら試合を行っているのが本当にすごいなと尊敬の気持ちを持ちました。貴重な経験をさせていただき光栄です。選手の皆さんは球が速いですし、正確に投げているので、マウンドは近いのかな? と思っていたのですが想像の2倍以上遠くて難しいなと思いました。本日の投球は頑張ったな!という意味も込めて80点をつけたいです」と振り返った。大熊は「こんなに貴重な経験ができ、友人にもうらやましい! と言われていたので、私がみんなの期待を背負って今日グラウンドに立ったんですけど、足がすくんでしまって。こんなに広いところでやってるんだという選手への尊敬と、頑張ってください! という応援の気持ちになりました。練習の方がうまくいってた気がするので50点をつけたいです」とコメントした。

◆ロッテ山口航輝外野手(25)がリベンジの打席で本塁打を放った。3点ビハインドの5回、愛斗外野手(29)が2打席連続安打となる右前打で出塁。友杉篤輝内野手(25)の左飛の間に好走塁で二塁に進塁。小川龍成内野手(28)が中前打で出塁し1死一、三塁で西川史礁外野手(23)の併殺崩れの間に1点を返した。2死一塁で山口はソフトバンク松本晴の直球を左翼越え同点2ランにし、試合を振り出しに戻した。前の打席では2死満塁のチャンスで空振り三振を喫していた。「前の打席は満塁のチャンスで三振していましたし、1打席目も三振していたので気持ちが更に燃えて絶対打ってやるって気持ちで打席立ったんで。甘い球を1球で仕留めることが出来て良かったです」と悔しさをバットに込めた。

◆ソフトバンク松本晴投手(25)が手痛い1発を献上した。3-1で迎えた5回2死一塁から山口に同点2ランを被弾。1ボールからの2球目、真ん中146キロ直球の失投を左中間スタンドに運ばれた。直前の1死一、三塁は2番西川の三ゴロから併殺を狙った三塁手の栗原陵矢内野手(29)がボールを握り直し、併殺崩れの間に1点を失った。記録にならないミスが、結果的には同点弾につながってしまった。松本晴は4試合連続で5回降板。この日は5安打3失点、計4四球と悔しさの残るマウンド上となった。

◆ロッテは今季3度目の引き分けとなった。先発の小島和哉投手(29)はキャリア最短タイの2回で降板した。初回は2死から3連続四球でピンチを招くも今宮を遊ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。2回、広瀬に右中間への二塁打、続く海野にも左前打を浴び1死一、三塁としたところで正木に左翼越え3ランを被弾し先制を許した。さらに周東に左中間への二塁打、近藤に中前打を浴び1死一、三塁と再びピンチを背負ったが栗原を二併殺打に抑えた。2回53球を投げ、5安打1奪三振3四球3失点で降板。小島が2回で降板したのは19年4月4日西武戦、20年11月8日西武戦に続いて3度目。山口航輝外野手(25)が本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。3点ビハインドの5回、愛斗外野手(29)が2打席連続安打となる右前打で出塁。友杉篤輝内野手(25)の左飛の間に好走塁で二塁に進塁。小川龍成内野手(28)が中前打で出塁し1死一、三塁で、西川史礁外野手(23)の併殺崩れの間に1点を返した。2死一塁で山口はソフトバンク松本晴の直球を左越え同点2ランにし、試合を振り出しに戻した。7回には1死満塁と勝ち越しのチャンスも、2者連続三振で得点を奪えなかった。

◆ソフトバンクが今季初の引き分けに終わった。先手は取った。0-0の2回1死一、三塁から正木智也外野手(26)が先制の今季9号3ラン。カウント1-2からの4球目、小島の外角低めスライダを捉え、左中間スタンドへ運んだ。2戦ぶりの1発。自身初となる2桁本塁打にも王手をかけた。3点リードする展開も、5回だった。先発の松本晴投手(25)が1点を返され、なおも2死一塁から山口に手痛い同点2ラン被弾。カウント1ボールからの2球目、真ん中146キロ直球の失投を左中間スタンドに運ばれた。松本晴は5回を投げ5安打3失点、4四球。悔しさの残るマウンドとなった。中盤以降はリリーフ陣が踏ん張った。6回津森、7回オスナ、8回松本裕、9回杉山、10回鈴木豪、11回上茶谷、12回伊藤とつなぎ、相手打線を無失点に打ち取った。ただ、打線は3回以降無得点。6回までで計12残塁を数え、好機であと1本が出なかった。負けなかったが、3点差を追いつかれた手痛い引き分けとも言える。

◆ソフトバンク先発の松本晴投手(25)はまたしても5回の壁を乗り越えられなかった。2回に正木の3ランで先制してもらいながら、5回に山口の2ランなど同点とし101球で降板。「早い回に3点の先制点をもらった中で、リードを守ることができなかった。反省します」。2軍調整を経て約2週間ぶりの復帰マウンドも4試合連続の5回降板。期待に応えられず唇をかんだ。

◆ロッテは今季3度目の引き分けとなった。サブロー監督(50)は「序盤だけ見たら、よく頑張ったってなるかも分かんないですけど。中盤以降、うちのチャンスも多かった。バットに当たってたらとか、それまでに何か事を起こしてくれたら、違う展開になったかなと思うんで、トータルで見たら勝てるゲームだったかなとは思います」と振り返った。先発の小島和哉投手(29)はキャリア最短タイの2回で降板した。初回は2死から3連続四球でピンチを招くも無失点に抑えた。2回、1死一、三塁としたところで正木に左翼越え3ランを被弾し先制を許した。サブロー監督は降板の決断理由について「ズルズル行くのが嫌で。リズムも悪いし、普通ファインプレーとか出たら、パッと終わるはずなんですけど3つフォアボール出したり。リズムがめちゃくちゃ悪かった」と説明した。だがその後は8投手が無失点リレー。指揮官は「今日もそれぞれが素晴らしい仕事してくれて非常に助かりました」と感謝した。5回、2打席連続三振していた山口航輝外野手(25)が2ランを放ち追いついた。サブロー監督は「今年は我慢したら3打席目、4打席目で1発打ってくれるんで、簡単に変えようとは思わないですよね。素晴らしいと思います」と評価した。

◆3試合ぶりに先発出場したソフトバンク広瀨隆太内野手(25)が3安打を放って気を吐いた。2回の第1打席で20打席ぶりとなる右中間二塁打を放ち先制の口火を切ると、5回には左前打、延長10回にも左前に運んだ。「今日、打てなかったら2軍(落ち)もあるなと、思っていた。逆に開き直ったのがよかった」。3日の中日戦(バンテリンドーム)以来、今季2度目の猛打賞。勝利には結びつかなかったが、しっかり自慢の打撃でアピールした。

◆ソフトバンクは計13残塁の拙攻で今季初の引き分けに終わった。2回に正木の3ランで先制も、3回以降は無得点。6回まで12残塁を数え、再三の好機であと1本が出なかった。小久保監督は「取れるところで点を取れなかった」と話した。それでも、リリーフ陣が踏ん張り、6回以降は計7投手でロッテ打線を無失点。首位西武に1ゲーム差と迫り、30日からは首位攻防3連戦に臨む。

◆ロッテ先発の小島和哉投手(29)がプロ入り最短タイの2回でKOされた。一回に2死から3連続四球で満塁のピンチを背負ったが、今宮を遊ゴロに打ち取ってここは切り抜けた。だが、二回も広瀬に右中間二塁打と海野の左前打で1死一、三塁とされ、1番正木はカウント1-2と追い込みながら甘く入ったスライダーを左翼席に放り込まれた。さらに続く周東には左中間二塁打、近藤には中前打で再び一、三塁のピンチ。だが、続く栗原を遊ゴロ併殺打に打ち取って何とかこの場面は凌いだ。三回を迎えてサブロー監督(50)はベンチを立ち、交代の決断。2番手の高野脩がマウンドへ向かい、小島は2020年11月以来、プロ入り3度目となる2回KO。直近6登板で5度のクオリティースタート(6回3自責点以内)を切っていた左腕エースの乱調。救援陣への負担がのしかかる。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
44292 0.603
(↓0.008)
-
(-)
68278
(+1)
224
(+5)
58
(-)
32
(+1)
0.250
(-)
2.540
(↓0.03)
2
(-)
ソフトバンク
41281 0.594
(-)
1
(↑0.5)
73312
(+3)
248
(+3)
75
(+1)
36
(+1)
0.248
(-)
3.200
(↑0.02)
3
(-)
日本ハム
42330 0.560
(↑0.006)
3
(↑1)
68297
(+5)
269
(+1)
93
(+1)
34
(-)
0.248
(↑0.001)
3.350
(↑0.03)
4
(-)
ORIX
38331 0.535
(↑0.006)
5
(↑1)
71254
(+5)
254
(+2)
42
(+1)
25
(+1)
0.250
(↑0.001)
3.330
(↑0.02)
5
(-)
ロッテ
33333 0.500
(-)
7.5
(↑0.5)
74234
(+3)
269
(+3)
55
(+1)
27
(-)
0.235
(-)
3.560
(↑0.03)
6
(-)
楽天
27431 0.386
(↓0.005)
15.5
(-)
72225
(+2)
278
(+5)
43
(-)
35
(-)
0.240
(-)
3.690
(↓0.01)