ヤクルト(-台風接近のため試合中止-)中日 =リーグ戦10回戦(2026.06.27)・明治神宮野球場=
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中日
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ヤクルト
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◆台風接近による悪天候が予想されるため、午前11時に試合中止となった。試合開始予定は午後6時で、7時間前という早めの判断・発表となった。梅雨、台風の影響で悪天候が続いており、ヤクルトにとっては24日の阪神戦(甲子園)から4試合連続中止。球団で4戦連続中止は00年以降では確認できず、21世紀初となった。予告先発は24、25日が奥川恭伸投手(25)。26日が吉村貢司郎投手(28)、27日が松本健吾投手(27)だった。池山隆寛監督(60)は26日の中止決定後、「ローテーションの組み替えを行った」と説明。多くの先発投手の登板間隔が空く形となっている。

◆台風接近の影響で試合が中止となった。ヤクルトにとっては24日の阪神戦から4試合連続で中止。球団では今世紀初のこととなった。池山隆寛監督(60)は26日の雨天中止決定後に、「自然には勝てない。ちょうどいい時間だと思っている」と話していた。

◆ヤクルトが27日、2位タイに浮上した。この日の中日戦(神宮)は台風接近の影響で中止。チームは今世紀初の4試合連続で中止となった。ヤクルトは試合をできていないが、マツダスタジアムで阪神が広島に敗北。26日まで3位だったが阪神と並んでの2位タイに浮上した。首位巨人はDeNA戦(横浜)が中止。ゲーム差は変わらず0・5となっている。

◆チームトップタイ5勝の中日金丸夢斗投手(23)が後輩たちに続く。27日ヤクルト戦(神宮)が台風のため2日連続で中止。26日に登板予定だった左腕が2日ずれて28日同戦に回ることになった。神宮は2週間前に母校・関大が日本一に輝いた球場。金丸は「後輩たちがいい姿を見せてくれたので、自分も同じ場所でいい姿を見せられたらと思う」。2カード連続勝ち越し中のチームに勢いをつける。

◆午後6時にプレーボール予定だったヤクルトー中日は台風接近による悪天候が予想されるため、中止が発表された。ヤクルトは24、25日の阪神戦(甲子園)、26日の中日戦(神宮)も中止になっており、4試合連続の中止となった。ヤクルトは松本健吾投手(27)、中日は大野雄大投手(37)が先発する予定だった。

◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(24)は午後6時にプレーボール予定だった中日戦が台風接近による悪天候が予想されるため中止となり、室内練習場で自主練習を行った。1990年以降では初となる4試合連続中止の異常事態に「(気持ちを伝えるのが)難しい。僕たち野球人は小学生のときから雨で試合が中止になると、うれしいと(反射的に)思ってしまう部分があるのですが...。でも、それが仕事になって、ファンの方のことを考えると喜んでいられないなという気持ちがある」と思いを吐露した。池山監督が「選手のコンディションが心配」と調整が難しくなっているナインを思いやる中、熱心にボールを打ち込んだ長岡は「4日くらいなら大丈夫」ときっぱり。「4日もあれば回復するところも回復すると思いますし、プラスに捉えてやっていきたい。もっともっといい(打撃)内容にできるように、いいスイングができるように、と毎日思ってやっている。技術を高めていきたい」と力強かった。今季は54試合の出場で、打率・239、0本塁打、9打点。23日の阪神戦(甲子園)では2安打を放っていた。

◆助っ人の心はサムライブルー!? 27日のヤクルト-中日(神宮)は雨天中止となった。ヤクルトは24日の阪神戦(甲子園)から、1990年以降では初の4試合連続中止。ホセ・オスナ内野手(33)はW杯を戦うサッカー日本代表のユニホームを着用し、室内練習場で打ち込んだ。「これは古賀(優大)からもらいました。サッカーは大好き。今回のW杯はあまり見られていないけど、前回(カタール大会)はシーズンオフだったからよく見ていたよ」日本は日本時間30日午前2時、決勝トーナメント1回戦で強豪ブラジルと対戦する。「実はブラジル代表が好きで、昔はテレビでロナウジーニョ選手のプレーも見ていました」とオスナ。ただ、来日6年目を迎え「僕は長い間日本で生活しているし、仕事もできている。日本代表を応援したいと思っているよ」と笑顔で話した。チームは28日に中日戦(神宮)に臨む。20日の広島戦で2打席連発を放つなど復調しているオスナは「調整は少し難しいけど、ここ数日がいい休みになった」とリフレッシュできた様子だった。(原田優介)

◆ヤクルトは28日の中日戦(神宮)に先発する吉村が先発投手練習に参加し、傾斜を使って投球練習を行った。先発予定だった26日の同戦が雨のため中止となり、ローテーションを再編して日曜日に回っているが、「どのポジション、どの場面でもベストをつくせるように常に意識しているので、変わらない」と頼もしく語った。4試合連続中止という異例の事態に池山監督は「選手のコンディションが心配ですが、明日(28日)はできそうなので」とナインを思いやった。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
36302 0.545
(-)
-
(-)
75215
(-)
216
(-)
54
(-)
49
(-)
0.230
(-)
2.910
(-)
2
(1↓)
阪神
36311 0.537
(↓0.008)
0.5
(↑0.5)
75258
(+2)
223
(+3)
51
(-)
41
(-)
0.250
(↑0.001)
3.050
(-)
2
(1↑)
ヤクルト
36311 0.537
(-)
0.5
(-)
75226
(-)
235
(-)
42
(-)
47
(-)
0.235
(-)
3.180
(-)
4
(1↑)
広島
26383 0.406
(↑0.009)
9
(↑0.5)
76193
(+3)
219
(+2)
41
(+1)
45
(-)
0.218
(↑0.002)
2.990
(↑0.03)
5
(1↓)
DeNA
27402 0.403
(-)
9.5
(-)
74245
(-)
282
(-)
41
(-)
28
(-)
0.243
(-)
3.690
(-)
6
(-)
中日
26431 0.377
(-)
11.5
(-)
73234
(-)
254
(-)
51
(-)
25
(-)
0.232
(-)
3.420
(-)