ヤクルト(-降雨のため試合中止-)中日 =リーグ戦10回戦(2026.06.26)・明治神宮野球場=
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中日
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ヤクルト
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勝利投手:-
敗戦投手:-
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◆ヤクルト吉村貢司郎投手(28)が26日の中日戦(神宮)で先発する。今季は初の開幕投手を務め、ここまで9試合で4勝5敗の防御率3・65。自身2連勝中で勝利投手となれば勝敗が同じになる。「勝てれば勝てるだけいいし勝ちにこだわっていきたい。(自身の連勝は)そんなに意識せず役割を全うできればいい」。24、25日阪神戦の予告先発も2戦連続中止の奥川恭伸投手(25)はスライドせず次週以降の登板が予想される。

◆ヤクルト大西広樹投手(28)が1軍に合流した。昨季は50試合に登板して防御率1・17とブルペンを支えた。今季は開幕1軍も5試合に登板し計3回2/3で5失点し4月10日に出場選手登録抹消。ファーム・リーグでは5月23日の日本ハム戦から7試合に登板し、いずれも1イニングを投げ切っていた。

◆天候の回復が見込まれないため試合中止となった。都内では昼ごろから雨が降っており、午後3時ごろから雨脚が強まっていた。ヤクルトは24、25日の阪神戦(甲子園)も中止。3試合連続での雨天中止となった。27日も台風接近の影響などで開催が心配される。

◆ヤクルト長岡秀樹内野手(24)が自身とのコラボグルメも販売する「野球界らーめん部 menmen」のまぜそばを報道陣に振る舞った。この日の試合は悪天候のため中止となった。「野球界らーめん部 menmen」は神宮にキッチンカーで出店。長岡以外にも内山壮真内野手(23)、木沢尚文投手(27)らとのコラボグルメを販売している。

◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が悪天候による試合中止が続くことを前向きに捉えた。雨天が理由の3試合連続中止は00年6月25、27、28日以来球団26年ぶり。「自然には勝てない。ちょうどいい時間だと思っている」。サッカーW杯の日本戦も話題にし、「有名な人が点数をとっている。そこはさすがだなと見ている」と、同じ球技でスタープレーヤーが躍動するすごさを語った。

◆午後6時にプレーボール予定だったヤクルトー中日は天候の回復が見込まれないため、中止が発表された。ヤクルトは24、25日の阪神戦(甲子園)も中止になっており、3試合連続の中止となった。ヤクルトは吉村貢司郎投手(28)、中日は金丸夢斗投手(23)が先発する予定だった。

◆ヤクルトは26日、本拠地・神宮球場で予定されていた中日戦が、天候の回復が見込まれないため中止となった。3日連続で、今季4度目の中止。池山隆寛監督(60)は「今まで中止が少なく順調に来ていた。自然には勝てないと思っている。いい時間だと思っている」と淡々と受け止めた。中止を受けて先発ローテーションも再編する。この日、先発予定だった吉村貢司郎投手(28)は28日の中日戦(神宮)に登板が変更となる予定。27日の同戦は予定通り、松本健吾投手(27)が先発する。登板間隔が空く投手も増えてくるが、池山監督は「しっかり調整してくれると思います」と信頼を寄せた。野手にとっても難しい調整となる。「疲労がだいぶ取れて、体が軽く感じるときがあるので、やっぱり試合の入りというところが非常に大事になってくると思う」と池山監督。今後も、雨天の予報が続く中、選手個々の調整がカギを握る。

◆ヤクルトの新外国人、レアンドロ・セデーニョ内野手(27)=前パドレス傘下2A=が26日、神宮外苑で行われた1軍の練習に参加した。前日25日にチームに合流し、埼玉・戸田市内の2軍施設で行われた練習に初参加。池山隆寛監督(60)からは「得点力を増やしてほしい」と期待を寄せられており、意気込みを明かした。「日本に再び来て野球ができて良かったと思っている。期待されているということは非常にありがたいと思っているし、去年はあまり1軍で(力を)発揮する機会がなかったけど、今年はその機会をいただけたら、パワーで期待に応えたい」昨季までオリックス、西武で計3年間NPBでプレーし、通算31本塁打を放っている右の長距離砲。神宮球場は、セデーニョの長打力を生かせる球場で「神宮は非常にバッター有利な球場って知っているし、ホームランを何本か打ちたい」と言葉に力を込めた。残りシーズンで本塁打を量産するための〝秘策〟も明かした。「村上選手が去年使っていたバットを使えたら、より量産できるかなと思っている。あったらちょっと使ってみたいなと思っている」とニヤリ。昨季までヤクルトの主砲で、NPB通算246本塁打を放ち、現在は米大リーグ、ホワイトソックスに所属している村上宗隆内野手(26)のバットを拝借するつもりだ。

◆中日の井上監督は中止を前向きに捉えた。主力の岡林、田中が軽度の故障を抱えているだけに「ありがたい雨かなと思う」と受け入れた。25日の試合で脚の張りを訴え途中交代した岡林は、室内練習場で軽めに体を動かすにとどめた。正中堅手が欠場となる可能性に備え、ドラフト4位新人の能戸が1軍に合流。茨城・明秀学園日立高出の外野手は「攻めたプレーを見てもらいたい」とアピールを期した。(共同)

◆ヤクルトのドラフト1位の松下歩叶(法大)が7月27日に開催されるフレッシュ球宴のメンバーに選出された。舞台は4月24日のファーム・リーグ、オイシックス戦で〝プロ1号〟を放ったハードオフ新潟。昨夏には大学日本代表の主将として戦った日米大学野球でも本塁打を記録しており「いいイメージで打席に入れたら」と笑った。大学ジャパンで共闘した阪神・谷端との再会を心待ちにし「同年代の選手と一緒にできる。いろんなことを吸収していけたら」とうなずいた。

◆ヤクルト・大西広樹投手(28)が26日、1軍に合流した。今季は5試合の登板で3回?を投げ、防御率12.27。4月10日に出場選手登録を抹消されていた。2024年に60試合に登板するなど、昨季まで4年連続で40試合以上に投げ、ブルペンを支えてきた救援投手で「最後までちゃんと力になれるように頑張ります」と力を込めた。ファームではドラフト5位の左腕、鈴木蓮吾投手(18)=山梨・東海大甲府高=ら若手と積極的にコミュニケーションを取る姿が見られた。「皆が『キャッチボールしてください』って言ってきてくれた。キャッチボールを通して俺も若い選手から盗めるし、質問に答えることで自分の復習にもなった」と笑顔。自身の投球を見つめ直して1軍の舞台に帰ってきた。池山隆寛監督(60)は「中継ぎが少し疲れてきているところがある。(大西は)中継ぎの経験が大きいので、うまく回ってくれると思う」と期待。この時期は本当に調整、調子の維持が難しい。1枚入ったことによって、また違う戦い方ができるようになるかなと思う」と思い描いた。

◆ブラジル・サンパウロ出身のヤクルト・松元ユウイチヘッドコーチ(45)が26日、日本時間30日午前2時にキックオフするサッカーW杯の決勝トーナメント1回戦、日本-ブラジルを心待ちにした。当日は遠征先の青森・弘前に滞在しているが、「観ますよ。どっちが勝っても次のステージにいけるわけですから。めっちゃ楽しみ」。自身は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でブラジル代表監督を務めており、母国と日本の注目の一戦は「ブラジルを応援しますよ」とにやり。「3-1で勝ちたい」と思い描いた。この日の日本-スウェーデンは、遠征先の大阪から早朝の新幹線で帰京して東京駅でスマホ観戦したといい、「やっぱり日本は強いなって。初戦からいい攻撃も守備もしている」と分析。「ブラジルも状態は上がってきている。やっぱり、ブラジルもヤクルトと一緒です。守って守ってワンチャン(ス)で!」と見据えた。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36301 0.545
(-)
-
(-)
76256
(-)
220
(-)
51
(-)
41
(-)
0.249
(-)
3.050
(-)
1
(-)
巨人
36302 0.545
(-)
0
(-)
75215
(-)
216
(-)
54
(-)
49
(-)
0.230
(-)
2.910
(-)
3
(-)
ヤクルト
36311 0.537
(-)
0.5
(-)
75226
(-)
235
(-)
42
(-)
47
(-)
0.235
(-)
3.180
(-)
4
(-)
DeNA
27402 0.403
(-)
9.5
(-)
74245
(-)
282
(-)
41
(-)
28
(-)
0.243
(-)
3.690
(-)
5
(-)
広島
25383 0.397
(-)
9.5
(-)
77190
(-)
217
(-)
40
(-)
45
(-)
0.216
(-)
3.020
(-)
6
(-)
中日
26431 0.377
(-)
11.5
(-)
73234
(-)
254
(-)
51
(-)
25
(-)
0.232
(-)
3.420
(-)