| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 13 | 1 | 0 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | X | 5 | 10 | 0 | 1 |
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勝利投手:鈴木 豪太(1勝0敗0S) (セーブ:杉山 一樹(0勝1敗13S)) 敗戦投手:山﨑 颯一郎(1勝3敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクは2点を追う3回裏、近藤のソロで1点を返す。そのまま迎えた5回に近藤の適時打で同点とすると、6回には庄子と正木の連続適時打で3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、好救援を見せた2番手・鈴木豪がプロ初勝利。敗れたオリックスは、打線が13安打で2得点とつながりを欠いた。
◆ソフトバンクは25日、23日オリックス8回戦(みずほペイペイドーム)で顔面に死球を受けた石塚綜一郎捕手(25)が福岡市内の病院で左側下顎骨(かがくこつ)骨折にともなう観血的整復プレート固定術を受けたと発表した。競技復帰まで4週間ほどの見込み。23日オリックス戦でマチャドの4球目156キロ直球が、左ほおを直撃し担架で救急車に運ばれた。この日、自身のXを更新し「僕自身全然元気なので。すぐに1軍に戻って来られるように頑張っていきます。治ったらまずはおいしいご飯が食べたいなあ」とメッセージを書き込んだ。
◆ソフトバンク近藤健介外野手(32)が2試合連発となる17号ソロを放った。2点を追う3回2死走者なし、1ボール2ストライクからオリックス先発高島の内角低めカーブをうまくすくい上げ、右翼スタンドへ。「追い込まれてしまいましたが、しっかりと自分のスイングができました。2死から本塁打で1点返すことができてよかった」。6月8本目、交流戦後4本目と量産。5回にも右翼線へ適時打を放ち今季6度目の猛打賞をマークした。
◆ソフトバンクのドラフト3位ルーキー鈴木豪太投手(22)が1球勝利でプロ初勝利を挙げた。同点の6回1死満塁のピンチで2番手で登板。オリックス若月を初球のカットボールで注文どおりの二ゴロ併殺に仕留めた。小久保裕紀監督(54)もベンチでグータッチで出迎えた。打線は6回に2死二、三塁で庄子雄大内野手(23)が中前へ勝ち越しの2点適時打。14日ヤクルト戦以来のスタメン起用にバットでも応えた。さらに正木智也外野手(26)の左前適時打で1点を追加。この回3点を奪い、鈴木豪に勝利投手の権利が舞い込んだ。3番の近藤健介外野手(32)が2戦連発の17号ソロなど今季初の4安打。3回までにオリックスに2点をリードされたが、ソロと適時打で同点に追いついた。ソフトバンクは2カード連続の勝ち越しとなった。
◆ソフトバンクのドラフト3位ルーキー鈴木豪太投手(22)が1球勝利でプロ初勝利を挙げた。同点の6回1死満塁で2番手で登板。オリックス若月を初球のカットボールで注文どおりの二ゴロ併殺に仕留めた。小久保裕紀監督(54)もベンチでグータッチで出迎えた。その裏、打線が3点を奪い勝利投手に。「ウィニングボールは母に渡します」と笑った。新人でただ1人、開幕1軍入り。1度2軍落ちしたがここまで主にビハインドの場面で投げ、渋い働きで信頼を高めてきた。小久保監督も「若月から代えようと思っていた。ストライク勝負ができる。自滅がないので安心して送り出せる。勝ちパターンの一角になれるように」と今後の成長を期待する。「1軍はホテルも豪華だし、人に見られてなんぼの世界」と肝も据わっている。だが、普段は優しい好青年。同学年のドラフト2位稲川竜汰投手(22)がキャンプ中の2月に誕生日を迎えた時、ケーキを買いに行く暇がなかったが、夕食会場のデザートを重ね、即席ケーキでお祝いした。稲川はファームで苦しんでいるが、今も寮では仲良く一緒に行動している。ソフトバンクは2カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の13。首位西武に1・5ゲーム差に迫った。1球勝利=鈴木豪(ソフトバンク) 25日のオリックス10回戦(みずほペイペイドーム)で記録。今年の5月20日堀(日本ハム)以来、プロ野球52人目、53度目。1球でプロ初勝利は23年6月18日大津(ソフトバンク)以来9人目で、新人では14年8月30日横山(楽天)前記大津に次いで3人目。大津も1球で併殺に打ち取ってプロ初勝利だった。これで今季の1球勝利は4人目(宋家豪、八木、堀、鈴木豪)となり、シーズン4人は14年に並び最多。
◆6試合ぶりに9番ショートで先発出場したソフトバンク庄子雄大内野手(23)が、自慢の足とバットで勝利に貢献した。1点を追う5回。先頭で打席に入ると四球を選んで出塁。すかさず二盗を決めた。2死後から3番近藤の右前適時打で同点のホームイン。続く6回には2死二、三塁から、オリックス2番手山崎の直球を見事に中前にはじき返す勝ち越し2点タイムリー。「自分が決めるという気持ち。あの打席に賭けていました」。二塁ベース上で両手を突き上げガッツポーズ。6回表には救援登板した鈴木豪が1死満塁の窮地を1球で防いだ。「豪太(鈴木)が満塁のピンチをしのいでくれて、勝ち越せば勝利(投手)の権利があることも頭に入っていた」としっかり先輩の面目も保った。交流戦中盤から打撃が下降線をたどったが、下を向くことはなかった。試合後の打撃練習は欠かさない。「失敗」を大きな教訓として2年目のシーズンを送っている。4月2日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)では満塁機に代走で二塁から三塁へタッチアップできなかった。小久保監督からは「痛いミス」と叱責された。悔しさは成長の糧だ。8回の第4打席も中前打と二盗を決め、マルチ安打&マルチ盗塁。2年目の成長株が「走攻守」でさらにアピールする。【佐竹英治】
◆ソフトバンクは25日、正木智也外野手(26)にマルタイラーメン188食分が贈られると発表した。本拠地みずほペイペイドームでは「マルタイ棒ラーメンポール」に直撃させた選手には、マルタイラーメン1年分が贈られる。24日のオリックス戦で、先頭打者アーチを放った正木の打球は左翼ポールに直撃したと判断され、場内アナウンスもされていた。しかし〝厳正なリプレー検証〟の結果、当たっていないと判断され、マルタイラーメン1年分の贈呈は無効...に。その上で「株式会社マルタイ様から、打球速度『188』キロという見事な打球でマルタイ棒ラーメンポールのかなり近い場所へ先頭打者アーチを放った正木選手を讃えたいという、マルタイラーメンのスープのように温かい温情により、正木選手にマルタイラーメン『188』食分が贈られることとなりました」と発表した。正木本人も「いただいたマルタイラーメンをチームみんなで食べてエネルギーに変え、リーグ3連覇に向けて頑張っていきます。これから、1年分、2年分、3年分と、マルタイラーメンをたくさんいただけるくらいホームランを打てるように励んでいきたいと思います」など喜びのコメントを出した。
◆ソフトバンクは近藤が0―2の三回に17号ソロ、五回にも適時打を放ち同点。六回に庄子の2点打などで勝ち越した。六回1死満塁から救援の鈴木豪が、1球で併殺に仕留めプロ初勝利。オリックスは13安打で2点止まりの拙攻だった。
◆オリックスは相手の10本を上回る13安打を放ちながら2得点に終わり、敗れた。今季初めて杉本を4番で起用するなどのてこ入れも奏功せず、岸田監督は「考えて打線を組んだが...」と思案顔だった。六回まで毎回の安打を放ちながら3併殺と前田純を崩しきれず、3点の勝ち越しを許した六回は太田の失策がきっかけとなった。監督は「細かいミスが出ている。再確認しないと」と戒めた。
◆ソフトバンクの近藤が、17号ソロを含む4安打2打点の活躍で逆転勝ちに導いた。0―2の三回に低めのカーブをすくい上げて右翼席まで運ぶと、五回は2死二塁から右翼線への同点打を放った。「難しい球はファウルにして、甘い球は1球で捉えるという基本ができている」とうなずいた。6月だけで8本目のアーチと状態が上がってきた。17本塁打、53打点は、ともにリーグトップを走る栗原に次いで2位。チーム内でハイレベルな競争となっているが「持ちつ持たれつ、頑張りたい」と笑顔で話した。
◆ソフトバンクの新人・鈴木豪太がプロ初勝利を1球勝利で挙げた。1球勝利は5月20日の日本ハム・堀瑞輝(対楽天)以来、史上52人目(53度目)。プロ初勝利(来日初勝利を含む)を1球勝利でマークしたのは、2023年6月18日のソフトバンク・大津亮介(対阪神、新人)以来3年ぶり9人目。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
43 | 27 | 2 | 0.614 (↓0.009) | - (-) |
71 | 271 (-) | 212 (+2) | 56 (-) | 31 (+1) |
0.249 (↓0.002) | 2.480 (↑0.01) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
41 | 28 | 0 | 0.594 (↑0.006) | 1.5 (↑1) |
74 | 309 (+5) | 245 (+2) | 74 (+1) | 35 (+2) |
0.248 (-) | 3.220 (↑0.02) |
| 3 (-) |
日本ハム |
40 | 32 | 0 | 0.556 (-) | 4 (↑0.5) |
71 | 285 (-) | 262 (-) | 88 (-) | 34 (-) |
0.246 (-) | 3.390 (-) |
| 4 (-) |
ORIX |
37 | 32 | 1 | 0.536 (↓0.008) | 5.5 (-) |
73 | 248 (+2) | 247 (+5) | 40 (-) | 24 (-) |
0.251 (↑0.002) | 3.320 (↑0.02) |
| 5 (-) |
ロッテ |
33 | 33 | 2 | 0.500 (-) | 8 (↑0.5) |
75 | 231 (-) | 266 (-) | 54 (-) | 27 (-) |
0.235 (-) | 3.590 (-) |
| 6 (-) |
楽天 |
26 | 42 | 1 | 0.382 (↑0.009) | 16 (↑1) |
74 | 218 (+2) | 272 (-) | 43 (-) | 35 (-) |
0.238 (-) | 3.720 (↑0.06) |



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