広島(-降雨のため試合中止-)阪神 =リーグ戦9回戦(2026.06.26)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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◆広島-阪神9回戦は午後6時からマツダスタジアムで行われる。広島市内は早朝から雨。夜に向かって収束していくとみられるが、試合開催の可否は微妙なところだ。予告先発投手は広島が床田寛樹投手(31)、阪神が村上頌樹投手(28)。すでに阪神は24、25日のヤクルト戦(甲子園)が雨で流れており、この日も雨天中止ならば3試合連続。20年7月6~8日以来、6年ぶりの珍事になる。それ以前だと18年7月5~7日の甲子園での3試合が連続雨天中止になっている。

◆午後1時に試合中止が発表された。阪神は3日連続で、今季10度目の中止。シーズン終盤の過密日程が心配される。24日と25日のヤクルト戦(甲子園)が雨で流れ、広島に移動。だが、広島市も台風接近の影響で朝から雨が降り続いていた。阪神の3試合連続雨天中止は20年7月6~8日以来、6年ぶり。雨天以外では21年5月に広島のコロナ陽性多数で同3連戦が中止となり、前日20日のヤクルト戦(甲子園)から計4試合連続中止の例がある。今季はこれで10度目の中止。うち3試合は交流戦で、すでに消化したが、残り7試合は9月以降に組み込まれる見込みだ。

◆阪神村上頌樹投手(28)が27日もスライド登板することになった。2日連続で予告先発が公示されたのは今季初めて。先発予定だった試合が午後1時30分に中止発表。村上はチームとともに午後3時すぎに球場入り。室内練習場でキャッチボールやダッシュなどをこなした。今季6勝4敗、防御率2・00。ローテを支えるエース右腕が難しい調整を経てマウンドに上がる。広島も床田寛樹投手(31)がスライド登板する。広島床田寛樹-阪神村上頌樹、西武隅田知一郎-日本ハム山崎福也ほか/27日予告先発

◆堂安選手に負けません! 広島床田寛樹投手(31)が27日、レアなスライド登板に臨む。先発予定だった26日のナイター阪神戦(マツダスタジアム)が午後1時に雨天中止となり、翌27日のデーゲームの同戦(同)にスライド。「初めてなんで。たぶん、ナイターからデーはないと思う。でも早いタイミングで中止になったし、そんなに変わらないかな」と早めの中止決定が奏功したことを明かした。6回2失点で今季初黒星を喫した4月3日以来の首位阪神との対戦。「(順位が)上のチームをみんなで倒さないと上には行けないんで。(相手は)強いですけど、なんとか食らいついていければいいかな、と思います」と9・5ゲーム差をつめていく。熱心に観戦を続けるサッカー日本代表の決勝トーナメント進出がこの日、決まった。FIFAランキング18位の日本も、同6位のブラジル撃破を全力で目指す。「堂安選手に頑張ってほしいですね。オランダ戦のときみたいに、守備とかで」と同じ兵庫・尼崎市出身のMFを応援。「明日しっかり抑えて、気持ちよく(ブラジル戦を)見られたらいいな。頑張ります」と阪神を封じ、日本代表にエールを送る。【堀まどか】広島床田寛樹-阪神村上頌樹、西武隅田知一郎-日本ハム山崎福也ほか/27日予告先発堂安律「最高ですね」決勝Tブラジル戦へギア全開「ここからワールドカップが始まる」

◆広島は2試合連続雨天中止となり、先発ローテーションが再編された。27日からの阪神戦は床田寛樹投手(31)と岡本駿投手(24)、30日、7月2日のDeNA戦は玉村昇悟投手(25)、森下暢仁投手(28)が先発することに。新井監督は「トコも(間隔が)空いてるから。だからスライドにしました」と、9日西武戦以来の登板となる床田に言及。チーム最多6勝を挙げる岡本の登板予定を28日から動かさなかったことについては「ずっといいものを見せてくれてるので」と説明した。広島床田寛樹-阪神村上頌樹、西武隅田知一郎-日本ハム山崎福也ほか/27日予告先発

◆午後6時から予定されていた阪神ー広島の9回戦は、雨天のため午後1時に中止が発表された。阪神は今季10度目、24日のヤクルト戦(甲子園)から3試合続けての中止に。先発は阪神が村上頌樹投手(28)、広島は床田寛樹投手(31)が予告されていた。27日の同戦は午後2時から予定されている。

◆阪神・桐敷拓馬投手(27)が26日、出場選手登録を抹消された。今季18試合に登板し、防御率7.04。12日に再昇格後は登板機会がなかった。

◆広島の床田がサッカーのワールドカップ(W杯)日本代表から刺激を受けており、スウェーデン戦にも熱い視線を向けたという。ブラジル戦の注目選手に堂安(アイントラハト・フランクフルト)を挙げ「地元(兵庫県尼崎市)が一緒。オランダ戦みたいに守備でも頑張ってほしい」。その大一番は日本時間30日午前2時のキックオフ。「早起きしないといけない。まずは明日しっかり抑えて、気持ちよく見られたら」と、27日の阪神戦先発で今季4勝目を目指す。

◆26日の広島―阪神が雨天中止となり、27日の同戦は両軍ともに先発予定だった投手がスライド登板。阪神は村上頌樹投手(28)、広島は床田寛樹投手(31)が先発する。村上は今季初のスライド登板。ここまで6勝4敗、防御率2.00を記録する右腕は、広島相手に3試合で2勝無敗、防御率1.19と抜群の相性を誇る。阪神は3試合連続で雨天中止となった。

◆阪神は今季10度目の雨天中止。西武、阪神で通算1560安打を放ち、楽天初代監督を務めたサンケイスポーツ専属評論家の田尾安志氏(72)は、優勝した昨年に比べて苦戦する中でこそ問われる藤川球児監督(45)の手腕に期待を寄せた。監督の面白さは、勝率5割前後の戦力から、いかに貯金を増やして、優勝争いをするかだと思っている。今の阪神は、ちょうど、そんな状態だ。昨年の阪神は、故障者もなく、選手が軒並み調子が良く、何をやってもうまくいって、逆に言えば藤川監督の「監督としての見せ場」がないまま優勝してしまった。今年は故障者が出て、調子が上がらない選手がいて、何度も逆転負けを食らい、それでも首位争いをしている。藤川監督には、この状況を楽しんでもらいたいし、今こそ「監督としての見せ場」があると感じてほしい。誰がやっても勝つチームがある。失礼を承知で言えば、工藤監督時代のソフトバンクだ。すばらしい戦力がそろっていた。でも、監督としては面白くない...と私は思う。逆に誰がやっても負けるチームがある。球界再編で生まれた楽天の初年度。明らかに戦力が不足していた。監督は私。さすがに面白くはなかった。藤川監督には故障者やミスを嘆くのではなく、「今年の阪神は面白い」と感じて采配を振るってほしい。他人の評価なんて気にする必要はない。自分の中で「楽しい」と感じてシーズンを戦ってもらいたい。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36301 0.545
(-)
-
(-)
76256
(-)
220
(-)
51
(-)
41
(-)
0.249
(-)
3.050
(-)
1
(-)
巨人
36302 0.545
(-)
0
(-)
75215
(-)
216
(-)
54
(-)
49
(-)
0.230
(-)
2.910
(-)
3
(-)
ヤクルト
36311 0.537
(-)
0.5
(-)
75226
(-)
235
(-)
42
(-)
47
(-)
0.235
(-)
3.180
(-)
4
(-)
DeNA
27402 0.403
(-)
9.5
(-)
74245
(-)
282
(-)
41
(-)
28
(-)
0.243
(-)
3.690
(-)
5
(-)
広島
25383 0.397
(-)
9.5
(-)
77190
(-)
217
(-)
40
(-)
45
(-)
0.216
(-)
3.020
(-)
6
(-)
中日
26431 0.377
(-)
11.5
(-)
73234
(-)
254
(-)
51
(-)
25
(-)
0.232
(-)
3.420
(-)