中日(☆5対2★)DeNA =リーグ戦9回戦(2026.06.23)・長良川球場=
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DeNA
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中日
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勝利投手:マラー(2勝4敗0S)
(セーブ:松山 晋也(1勝1敗11S))
敗戦投手:入江 大生(0勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】勝又 温史(2号・6回表ソロ)
【中日】細川 成也(10号・3回裏ソロ),サノー(5号・5回裏2ラン)

  DAZN
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◆中日は3回裏、細川のソロで先制する。その後5回にサノーの2ランで加点すると、続く6回には代打・福永と高橋周の適時打で2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・マラーが6回1失点の好投で今季2勝目。敗れたDeNAは、先発・入江が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

◆中日細川成也外野手(27)が先制の10号ソロを放ち、移籍初年度の23年から4年連続で2ケタ本塁打を達成した。古巣DeNA戦での達成となり、元同僚で同学年の入江大生投手(27)から放った。0-0の3回。中日は2イニング連続で満塁をつくりながら無得点と、もどかしい攻撃が続いていた中で、主砲の一振りが待望の先制点をもたらした。3回先頭、この日2打席目となった細川は、カウント1-1から3球目の真ん中直球を完璧に捉えた。打球はグラウンドから岐阜城が見えるナイターの空へ舞い上がり、左翼芝生席中段へ飛び込む完璧な1発となった。「打ったボールはストレートです。先制できてよかったです。次も頑張ります」と笑顔でコメントした。

◆金華山まで飛ばせ岐阜の夕闇に白球が消えたミゲル・サノー 確信の5号2ラン??中日×DeNA#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/gr4Sm464xU

◆中日の新助っ人ミゲル・サノー内野手(33)が5号2ランを放ち、リードを広げた。23打席ぶりの1発は、今季最後の地方球場となる岐阜の夜空へ描いた豪快なアーチとなった。1点リードの5回2死二塁。カウント0-1からDeNA先発入江の2球目真ん中に入ったフォークを完璧に捉えた。確信の打球は、岐阜の金華山山頂にそびえる岐阜城が見える夜空へ舞い上がり、左中間芝生席中段へ飛び込む貴重な追加点となった。サノーは「打ったボールはフォーク。しっかり芯で捉えることができた。チームに貢献できてよかったよ」と笑顔で振り返った。

◆中日福永裕基内野手(29)が代打で19打席ぶりの安打を放ち、貴重な追加点となる4点目を挙げた。1点を返され、2点差となった6回。先発マラーの代打で無死一塁で登場すると、カウント2-1からDeNA先発入江の低め直球を捉えた。打球は右中間を破る適時二塁打となり、追い上げる相手を突き放す追加点をもたらした。福永は交流戦中盤から打撃が低調気味で途中出場が中心に。勝負どころの代打でも結果が出ず、9日ロッテ戦以来11日ぶりのスタメン起用となった20、21日の巨人戦でも無安打に終わっていた。井上一樹監督(54)からマンツーマンで打撃指導を受けるなど、復調を目指していた。福永は「打った球はストレート。良い場面で1本出てよかったです」と笑顔で振り返り、待望の「H」ランプが、価値ある追加点となった。

◆DeNAが今季4度目の4連敗。中日とのカード初戦を落とし、借金は今季ワーストを更新する13となった。今季7度目の先発となった入江大生投手(27)が6回途中5失点で3敗目を喫した。初回、2回はともに2死満塁のピンチを背負いながらも無失点。だが、0-0の3回、先頭の中日細川にカウント1-1から直球を左中間席へ運ばれ、先制を許した。5回にはサノーに左越え2ランを献上。前回登板の12日ロッテ戦(ZOZOマリン)から2試合連続で2本塁打を浴びるかたちとなった。6回無死一塁から福永の適時二塁打で追加点。1死から鵜飼に四球を与えたところで、相川監督が交代を告げた。入江は5回1/3を7安打5失点。自己最多の109球を投じたが、今季初白星にはつながらず。「何とか試合を作ろうとしましたが、要所でやるべきことをできずにチームに申し訳なく思います」と反省を口にした。打線は0-3の6回に勝又温史外野手(26)の2号ソロ。4点を追う7回1死一、三塁から代打・筒香嘉智内野手(34)の左翼線への適時二塁打で2点を返したが、反撃及ばなかった。

◆中日は2連勝でDeNAとの接戦を制し、借金を17まで減らした。今季最後の地方開催試合を白星で締めくくった。細川成也外野手(27)が、古巣DeNA戦で元同僚で同学年の先発入江から今季10号ソロを放ち、4年連続の2桁本塁打を達成。主砲の一振りで先制点を挙げると、5回にはミゲル・サノー内野手(33)の5号2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては2年連続で岐阜で登板した先発カイル・マラー投手(28)が5回まで無失点。6回に勝又にソロ本塁打を浴びたが、味方の好守にも助けられ、6回1失点で今季2勝目を挙げた。6回の攻撃。無死一塁では、マラーの代打で出場した福永裕基内野手(29)が19打席ぶりの安打となる適時二塁打を放ち4点目。さらに2死満塁から高橋周平内野手(32)の適時投手内野安打で追加点を挙げた。終盤はDeNA打線の反撃を受けたが、勝ち越しは許さず。マラー降板後は勝利の方程式の救援陣がリードを守り、接戦をものにした。中日サノ-(5回に5号2ランで「カトちゃんぺ」ポーズ)「きれいな球場で素晴らしかったです。(ゴリラパフォーマンスよりも)今はこっちの方が気に入っている。2軍にいるときに新保選手と(中村)奈一輝選手に教えてもらいました」中日マラー(6回1失点で今季2勝目)「ストライク中心に投手有利のカウントで投げられた。守備のみんなにも助けられました。日没の空がピンクっぽくて。山と岐阜城と合わせて、対比となり、すごくきれいでした」

◆バースデーセーブ今日が26歳の誕生日松山晋也 自らを祝う11セーブ目??中日×DeNA#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/Mn8lJBxGxb

◆DeNAが今季4度目の4連敗を喫した。中日とのカード初戦を落とし、借金は今季ワーストを更新する13となった。今季7度目の先発となった入江大生投手(27)が6回途中5失点で3敗目を喫した。初回、2回はともに2死満塁のピンチを背負いながらも無失点。だが、0-0の3回、先頭の中日細川にカウント1-1から直球を左中間席へ運ばれ、先制を許した。5回にはサノーに左越え2ランを献上。前回登板の12日ロッテ戦(ZOZOマリン)から2試合連続で2本塁打を浴びた。相川亮二監督(49)は「カウントが有利なところで甘く入る、厳しいところに投げていけない。全てが投手の責任ではないが、そこは理解して、バッテリーで攻めていかなければいけない」と厳しい表情で指摘した。6回無死一塁から福永の適時二塁打で追加点。1死から鵜飼に四球を与えたところで、相川監督が交代を告げた。入江は5回1/3を7安打5失点。自己最多の109球を投じたが、今季初白星にはつながらず。「何とか試合を作ろうとしましたが、要所でやるべきことをできずにチームに申し訳なく思います」と反省を口にした。指揮官は今後の登板について「考えます」とした。打線は0-3の6回に勝又温史外野手(26)の2号ソロ。4点を追う7回1死一、三塁から代打・筒香嘉智内野手(34)の左翼線への適時二塁打で2点を返したが、反撃及ばなかった。連敗ストップへ。明日24日はエース東克樹投手(30)が先発する。

◆中日細川成也外野手(27)の先制10号ソロをはじめに、5得点でDeNAに快勝した。細川は3回、元同僚の相手先発入江の真ん中直球を完璧に捉え、岐阜城が見える夜空へ先制アーチを放った。4年連続の2ケタ本塁打達成に「まだまだ増やしていきたいので頑張らなきゃいけないな」と一言。サノーとのアベック弾で5回までに3点を奪い、序盤から主導権を握って逃げ切り勝利。井上監督も「2人が機能してくれればな、というところで。本当に効果的な本塁打だった」と主砲らのチームを勝たせる1発をたたえた。

◆中日は2連勝でDeNAとの接戦を制し、借金を17まで減らした。今季最後の地方開催試合を白星で締めくくった。細川成也外野手(27)が、古巣DeNA戦で元同僚で同学年の先発入江から今季10号ソロを放ち、4年連続の2桁本塁打を達成。主砲の一振りで先制点を挙げると、5回にはミゲル・サノー内野手(33)の5号2ランが飛び出し、5回までに3得点とリードを広げた。投げては2年連続で岐阜で登板した先発カイル・マラー投手(28)が5回まで無失点。6回に勝又にソロ本塁打を浴びたが、味方の好守にも助けられ、6回1失点で今季2勝目を挙げた。6回の攻撃。無死一塁では、マラーの代打で出場した福永裕基内野手(29)が19打席ぶりの安打となる適時二塁打を放ち4点目。さらに2死満塁から高橋周平内野手(32)の適時投手内野安打で追加点を挙げた。終盤はDeNA打線の反撃を受けたが、勝ち越しは許さず。マラー降板後は勝利の方程式の救援陣がリードを守り、接戦をものにした。

◆DeNAは24日の中日戦(バンテリンドーム)にエースの東克樹投手(30)が先発する。今季はここまで5勝4敗、防御率2.27。11度の先発で10度のクオリティースタート(QS、先発で6回以上、自責点3以下)をマークし、QS達成率は90.9%と抜群の安定感が光る。「試合を作ることが先発としての役割だと思っている。変化球の浮き球に気を付けて、低めに丁寧に」と引き締めた。

◆打線の起爆剤として活気を与える。プロ8年目のDeNA・勝又温史外野手(26)が21日の阪神戦(横浜)に続き、2試合連続「1番・左翼」で先発出場した。23日の試合前時点で規定打席には到達していないが、打率・312(154打数48安打)、1本塁打、20打点。得点圏打率は・342と好調を維持する。今季は主に6番以降の下位打線を担うことが多かった中、1番起用には「緊張が3倍くらいになる」と明かす。勝又にとって1番という打順は縁起のよいものだ。プロ初安打を放った昨季の5月4日、巨人戦(横浜)は「1番・左翼」での先発だった。2番以降には牧、佐野ら球界を代表する強打者が控える中、「本当にいい打者の方がそろっている。僕が(塁に)出れば、点につながるかもしれない」と自覚を口にする。21日の阪神戦で勝又を今季初めて1番に据えた相川監督は、「状態がいいというのもあり、積極的な打者なので」と意図を説明。指揮官の期待に応えるように、同戦では一回と六回に先頭で内野安打を放って出塁。1番打者としての役割を果たした。今季は試合前時点で1番には蝦名が30試合、牧が18試合、三森が17試合起用されるなど、固定できていない現状がある。「今までやってきたことをやり続けるのが、自分のできること」と勝又。リードオフマンの座を奪うため、ひたむきに努力を続けていく。(児嶋基)

◆中日は三回に細川の10号ソロで先制し、五回はサノーの2ランで加点。3―1の六回は代打福永の適時二塁打、高橋周の適時打で2点を加えた。マラーは無四球とテンポ良く、6回1失点で2勝目。入江が崩れたDeNAは4連敗。

◆中日は三回に細川の10号ソロで先制し、五回はサノーの2ランで加点。3―1の六回は代打福永の適時二塁打、高橋周の適時打で2点を加えた。マラーは無四球とテンポ良く、6回1失点で2勝目。入江が六回途中5失点と崩れたDeNAは4連敗。

◆白星が遠い。DeNAは、最下位の中日に手痛い負けを喫して4連敗。先発した入江大生投手(27)が六回途中5失点と苦しい投球。3敗目を喫し、「なんとか試合を作ろうとしたが、要所でやるべきことをできなかった。チームに申し訳なく思う」と悔やんだ。二巡目以降に中日打線に捕まった。三回は細川に先制左越えソロ、五回にはサノーに痛恨の左越え2ランを許すなど2被弾。プロ11度目の先発だったが、先発としての〝初勝利〟はお預け。相川亮二監督(49)は、「甘く入るのもそうだし、厳しいところに投げていけていない」と険しい表情だった。借金は今季ワーストを更新する13に膨れ上がった。苦しい状況を打破するべく、24日はエースの東が先発する。相川監督は「当然、毎日勝とうというので全員でやっている。そこは変わらずにやる」と視線を上げた。(児嶋基)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36301 0.545
(↓0.002)
-
(-)
76256
(+5)
220
(+5)
51
(+1)
41
(-)
0.249
(↓0.001)
3.050
(↑0.01)
1
(-)
巨人
36302 0.545
(↓0.002)
0
(-)
75215
(+10)
216
(+8)
54
(+1)
49
(+2)
0.230
(↑0.001)
2.910
(↑0.03)
3
(-)
ヤクルト
36311 0.537
(↓0.001)
0.5
(-)
75226
(+5)
235
(+5)
42
(-)
47
(+1)
0.235
(↓0.002)
3.180
(↑0.04)
4
(-)
DeNA
26392 0.400
(↓0.013)
9.5
(↓1)
76238
(+3)
275
(+7)
39
(+1)
28
(-)
0.243
(↓0.001)
3.730
(-)
5
(-)
広島
25383 0.397
(↑0.004)
9.5
(-)
77190
(+5)
217
(+8)
40
(-)
45
(+1)
0.216
(↑0.001)
3.020
(-)
6
(-)
中日
25421 0.373
(↑0.019)
11.5
(↑1)
75227
(+10)
247
(+5)
49
(+2)
24
(-)
0.232
(↑0.002
3.420
(↑0.03)