ロッテ(☆7対4★)楽天 =リーグ戦10回戦(2026.06.21)・ZOZOマリンスタジアム=
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楽天
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ロッテ
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勝利投手:八木 彬(7勝0敗0S)
(セーブ:横山 陸人(0勝1敗23S))
敗戦投手:加治屋 蓮(2勝2敗0S)

本塁打
【ロッテ】山口 航輝(10号・8回裏2ラン)

  DAZN
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◆ロッテが3連勝。ロッテは1点を追う1回裏、佐藤と山口の連続適時打で逆転に成功する。その後同点とされて迎えた8回には、山口の2ランなどで3点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・八木が今季7勝目。敗れた楽天は、打線が終盤に追いつく粘りを見せるも、6番手・加治屋が誤算だった。

◆ロッテは千葉のグルメや物産品の販売、ふるまいを行うほか、ご当地キャラクターや千葉にゆかりのあるゲストが来場する「ALL FOR CHIBA」を開催。中学入学と同時に千葉県を拠点としてトレーニングに励む、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美(18)が始球式を行った。「サイコーという意味を込めて」と「315」の背番号でマウンドに上がった。ワンバウンドでストライク投球を披露し、愛らしい笑顔を振りまいた。自己採点は「90点」と話し、「ノーバウンドで届けたかったっていう思いがあったので、ちょっと悔しい気持ちはあるんですけど、しっかり投げきれたので90点ぐらいかなというふうに思います」と振り返った。始球式経験のあるフィギュアスケート女子の坂本花織さん(26)にもアドバイスを求めたというが「花織ちゃんに『何か投げる前にやった?』っていうふうに聞いたんですけど、『普通に投げていいと思うよ』って言われたので、今回は普通に投げました」と明かした。普段とは違う環境で大役を終え、「やっぱりフィギュアスケートは室内での競技で、今回は屋外だったので雰囲気も全然違いましたし、今日はすごく晴れたのでいい気分で投げられました」と笑顔で振り返った。

◆楽天早川隆久投手(27)がW杯で活躍している同学年のサッカー日本代表エースから刺激を受けた。この日、日本代表はW杯1次リーグ第2戦を戦い、チュニジアを4-0で下し、決勝トーナメント進出へ前進した。楽天の球団公式SNSでは早川が日本代表のホームユニホームを着て試合を観戦する画像がアップされた。ユニホームは自前で「(自身の)スポンサーがアディダスさんではないので。自分で買いに行って、この前の初戦も5時から見させてもらってという形で。着ながら見ていました」と笑った。大のサッカー好きとして知られる左腕は「前半は見られました」と明かした。後半は試合前練習の時間と重なりリアルタイムでは見られなかったが、同学年のFW上田綺世(27)が2ゴール1アシストで勝利の原動力となった。上田について話を振られた早川は「後半に1点決めたって情報は(練習中ながら)入ってきてましたけど。やっぱりああいう同世代だったり、ジャパンに関しては自分より下の世代の子もいる。そういう刺激っていうのはやっぱり大事だと思うので。種目は違いますけど、自分もああいう形でいろいろな刺激っていうのをもらいながら、逆にいろんな競技にも刺激を与えられるぐらい、活躍できればなと思っています」と力を込めた。今後の大会展望については「グループリーグを何位で通過するかによって戦いもいろいろと変わってくると思うので。そういうところに関しては、次のスウェーデン戦がやっぱりカギになると思うので、楽しみに見たいと思います」と分析した。早川は22日の西武戦(東京ドーム)で4勝目を目指して先発する。

◆楽天吉井理人新監督(61)が、精彩を欠いた先発藤井聖投手(29)を早々降板させた。藤井は初回からつかまった。2死一、二塁から佐藤に右前適時打、なおも一、三塁から山口に右翼へ勝ち越しの2点適時二塁打を運ばれた。1回30球、3安打2四球3失点の乱調で早々と交代を告げ、2番手に内星龍投手(24)を送った。藤井は先発した試合は5戦連続で初回に失点を喫している。

◆楽天先発の藤井聖投手(29)が、わずか1イニングで交代を告げられた。初回からつかまった。ロッテ先頭小川に右前打を打たれたが、続く友杉は三ゴロに抑える。しかし、3番西川に四球を与えると、2死一、二塁から佐藤に同点適時打、なおも一、三塁から山口に勝ち越しの2点適時二塁打を立て続けに許した。1回30球、3安打2四球3失点の乱調で早々と交代を告げられた。藤井は先発した試合で5戦連続初回失点となった。「チームの皆さんにも、応援してくださるファンの皆さんにも申し訳ないです」と話した。

◆ロッテ小島和哉投手(29)は112球を投げ7回5安打2失点と好投。今季3勝目の権利を持って降板した。初回、楽天佐藤に左越え二塁打を打たれ、直後にマッカスカーにフェンス直撃の三塁打を浴び先制を許す。打線の援護で逆転した2点リードの2回にも先頭打者の村林に三塁打を打たれ、犠飛で1点差に迫れられた。それでも、そこから立て直し3イニング連続で無安打と試合を作った。

◆楽天は吉井理人新監督(61)体制2戦目で初勝利はならなかった。チームは5連敗で借金は今季ワーストの19。直接対決で敗れ、5位ロッテとのゲーム差は10・5に広がった。2点を追う8回2死一、二塁、5番浅村栄斗内野手(35)が8球目のスライダーを捉え、左中間へフェンス直撃の同点2点適時二塁打を運んだ。なおも2死満塁で代打鈴木大地内野手(36)が遊ゴロに倒れ、同点止まりとなった。その裏に加治屋蓮投手(34)が山口に決勝2ランを被弾した。先発の藤井聖投手(29)が誤算だった。1回2死一、二塁から佐藤に同点適時打、なおも一、三塁から山口に勝ち越しの2点適時二塁打を許した。1回30球、3安打2四球3失点の乱調で早々と交代を告げられた。吉井新監督体制初陣だった19日ロッテ戦は5-8で敗れ、20日同戦は雨天中止。明日22日の西武戦(東京ドーム)は三度目の正直で初勝利をつかむ。

◆ロッテ八木彬投手(29)がまたも勝利を引き寄せ、自身7勝目を挙げた。2点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が登板。2死一、二塁のピンチを招き、山口航輝外野手(25)が浅村の左翼フェンス直撃の打球をお手玉し、捕りきれずに同点とされた。2死満塁で八木が登板。2球で抑え、追加点を与えなかった。直後の裏の攻撃で山口が無死一塁から左翼スタンドへの2ランで勝ち越しに成功した。八木は「1球勝利」で勝利を挙げた4月29日の楽天戦など、すべて救援登板ながら早くも7勝目となった。先発の小島和哉投手(29)は7回5安打2失点だった。打線は先制された直後の1回に2死一、二塁から佐藤都志也捕手(28)の右前適時打で追いつくと、続く山口航輝外野手(25)の右越え二塁打で勝ち越しに成功した。3回にも1死一、三塁から山口の犠飛で追加点を奪い、終盤の接戦勝利につなげた。

◆ヒーローインタビューは"おわび"から始まった。ロッテ山口航輝外野手(25)は2安打5打点の活躍。8回には勝ち越しの10号2ランを放った。ところが、お立ち台の第一声は「小島さんと(鈴木)昭汰さんに迷惑をかけたので、本当に申し訳なかったです。すいません」と自ら切り出した。直前8回表の守備だった。2死一、二塁で楽天浅村の飛球を左翼フェンス際まで追いかけ、捕球体勢に。ところが、捕りきれずに2者をかえす同点の適時二塁打としてしまった。先発小島の勝ちを消し、投げていた鈴木にも自責点2をつけることとなった。それでも、バットで勝利を引き寄せた。本塁打の感想を問われると「本当に取り返すことしか考えてなくて。すいません」と再び頭を下げた。

◆ロッテ八木彬投手(29)がまたも勝利を引き寄せ、自身7勝目を挙げた。2点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が登板。2死一、二塁のピンチを招き、山口航輝外野手(25)が浅村の左翼フェンス直撃の打球をお手玉し、捕りきれずに同点とされた。2死満塁で八木が登板。2球で抑え、追加点を与えなかった。リリーフの八木が無傷の7連勝。この日は2球で勝利投手となったが、4月29日楽天戦では1球勝利をマーク。同一シーズンに1球勝利と2球勝利の両方を記録したのは09年小林正(中日)11年石井(日本ハム)21年塹江(広島)に次いで4人目。

◆楽天吉井理人新監督(61)が先発の藤井聖投手(29)を1イニングで交代させた判断について説明した。チームは初回にマッカスカーの適時三塁打で1点を先制したが、その裏に早くも逆転を許す形となった。藤井は1回2死一、二塁から佐藤に同点適時打、なおも一、三塁から山口に勝ち越しの2点適時二塁打を浴びた。1回30球、3安打2四球3失点の乱調で、指揮官は早々と交代を告げた。試合後、吉井新監督は「あまりにもちょっとだらしなかった。もう若手ということもないし、引っ張っていかなきゃいけない選手なんで。チームのムードも悪くなっちゃうんで。ちょっとかわいそうなことをしたなと思ったけども、思い切って代えました」と説明した。藤井は先発試合は5戦連続で初回に失点している。指揮官は「先発ピッチャーって立ち上がりは、なかなか難しいところがある。ただ、初回の複数失点は先発ピッチャーは絶対にしちゃダメなところ」と強調した。次回登板については「もう一回投げてもらいます」と出場選手登録を抹消せず、1軍戦で登板させる見通しを示した。チームは今季6度目の5連敗を喫し、借金は今季最多の19に膨らんだ。直接対決で敗れ、5位ロッテとのゲーム差は10・5に広がった。▽楽天藤井(1回3失点で降板)「初回、いつも失点するんで、自分の中で、いろいろ取り組みも考えて、前回と違う結果を出そうとしたが、うまくいかず、そのままいかれてしまった」

◆ロッテ八木彬投手(29)がまたも勝利を引き寄せ、自身7勝目を挙げた。2点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が登板。2死一、二塁のピンチを招き、山口航輝外野手(25)が浅村の左翼フェンス直撃の打球をお手玉し、捕りきれずに同点とされた。2死満塁で八木が登板。2球で抑え、追加点を与えなかった。直後の裏の攻撃で山口が無死一塁から左翼スタンドへの2ランで勝ち越しに成功した。謝罪連発のヒーローだった。8回に勝ち越し本塁打、5打点の活躍をしたロッテ山口はお立ち台の第一声で、「その前に、守備で小島さんと(鈴木)昭汰さんに迷惑をかけたので本当に申し訳なかったです。すいません」と謝罪した。8回表の守備。2死一、二塁で楽天浅村の飛球を左翼フェンス際まで追いかけ、捕球体勢に。ところが、捕りきれずに2者をかえす同点の適時二塁打としてしまった。先発小島の勝ちを消し、投げていた鈴木にも自責点2をつけることとなった。「フェンスとの距離を誤ったっていうか。先に(フェンスに)ぶつかっちゃったんで。捕れるボールでした」と反省した。それでも「取り返すことしか考えていなかった」と直後に楽天加治屋のフォークを2ランにして勝ち越した。「正直『やっちまったな』っていうのしか頭になかったですね。浮いてきたフォークと『やっちまったな』が半分半分でした」と心境を明かした。この日は父の日にちなみアイブラックをブルーに。家に帰れば自身もパパとしての顔を持つ山口は「僕はやりたいことを何不自由なくやらせてもらってここまで育ったので。いいお父さんって言われるように子供にもやりたいことを全てやらせてあげられる父親になりたいなと思います」と誓った。

◆ロッテは3連勝で貯金2とした。八木彬投手(29)がまたも勝利を引き寄せ、自身7勝目を挙げた。8回に同点とされた直後の2死満塁で登板。2球で抑え、追加点を与えなかった。直後の攻撃で山口航輝外野手(25)が無死一塁から左翼スタンドへ決勝2ランを放った。すべて救援登板ながら7勝目の八木に、サブロー監督(50)は「ちゃんとテンポよく抑えてるからじゃないですかね。頼もしい限りです」と評価した。決勝弾の山口は、初回にも右越え二塁打、3回には犠飛で5打点。23年以来の2桁本塁打もマークした。指揮官は「力的には20本、30本打ってもおかしくないので。もっともっと量産してくれたら」と期待した。8回に同点とされた守備も山口が絡んだ。浅村の左翼フェンス際への大飛球に、追いつきながらも捕球できず。それでもサブロー監督は「捕れたかどうかわからないですけど、その後ちゃんと返してくれたんで。反省だけして、それはそれでまた、いいんじゃないですかね」と話した。リリーフの八木が無傷の7連勝。この日は2球で勝利投手となったが、4月29日楽天戦では1球勝利をマーク。同一シーズンに1球勝利と2球勝利の両方を記録したのは09年小林正(中日)11年石井(日本ハム)21年塹江(広島)に次いで4人目。

◆ロッテ八木彬投手(29)がまたも勝利を引き寄せ、自身7勝目を挙げた。8回に同点とされた直後の2死満塁で登板。「絶対に点を入れられない投球をしようと思って、ひやつきながら投げていました」と2球で抑え、追加点を与えなかった。直後の裏の攻撃で山口が2ランで勝ち越しに成功。すべて救援登板ながらチームトップの7勝目に「ホンマにようわからないです。僕も何でこんなに勝ってるのか。みんな打ってくれているんですけど。そこは意識せずこれからも自分のピッチングをしていきたい」と語った。リリーフの八木が無傷の7連勝。この日は2球で勝利投手となったが、4月29日楽天戦では1球勝利をマーク。同一シーズンに1球勝利と2球勝利の両方を記録したのは09年小林正(中日)11年石井(日本ハム)21年塹江(広島)に次いで4人目。

◆ロッテが3連勝。4―4の八回に山口の10号2ランで勝ち越した。山口は2点二塁打と犠飛を合わせて5打点の活躍。八回2死満塁で好救援した八木が2戦連続の白星で7勝目。楽天は八回に追い付いたが、加治屋がつかまり、5連敗。

◆ロッテが3連勝。4―4の八回に山口の10号2ランで勝ち越した。山口は2点二塁打と犠飛を合わせて5打点の活躍。八回2死満塁で好救援した八木が2戦連続の白星で7勝目。楽天は八回に追い付いたが、加治屋がつかまり、5連敗。以下にロッテのデータ。?ロッテ・八木が開幕から無傷の7連勝。ロッテの投手の開幕7連勝以上は、2021年の佐々木千隼(開幕8連勝)以来5年ぶり。?この日は2球で勝利投手。4月29日の楽天戦では1球勝利をマーク。同一シーズンに2球以内での白星を2度記録したのは、09年の中日・小林正人(1球と2球)、11年の日本ハム・石井裕也(1球と2球)、16年の楽天・金刃憲人(1球2度)、21年の広島・塹江敦哉(1球と2球)に次いで5年ぶり5人目。