DeNA(★1対2☆)阪神 =リーグ戦10回戦(2026.06.21)・横浜スタジアム=
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阪神
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DeNA
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勝利投手:髙橋 遥人(9勝0敗0S)
敗戦投手:尾形 崇斗(1勝2敗0S)
  DAZN
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◆接戦を制した阪神が3連勝。阪神は3回表、2死一二塁から大山の適時打が飛び出し、先制に成功する。なおも続く好機で高寺が適時二塁打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・高橋が9回1失点の快投。今季5度目の完投で9勝目を挙げた。敗れたDeNAは、打線が5安打1得点と振るわなかった。

◆阪神大山悠輔はDeNA戦と好相性。このカードはここまで22打数10安打の打率4割5分5厘。このうち横浜スタジアムでは9打数7安打、4本塁打の打率7割7分8厘と大当たりで、現在2試合続けてマルチ本塁打をマーク。この球場の通算本塁打は23本となっている。阪神打者の横浜スタジアム最多本塁打は真弓の26本で、大山があと3本に迫る。

◆阪神ナインの球場入りは午後3時5分ごろだった。ちょうど横浜市内の宿舎を出発したあとに、サッカー日本代表が勝利の瞬間を迎えた。車中でテレビ中継が流されることはなかったが、それぞれ勝利の余韻を楽しみながらの移動時間になった。サッカー好きの岩崎優投手(35)は自室で試合終了の前までテレビ観戦。清水東高校出身で、代表戦よりJリーグ派ではあるが「もちろん見ますよ。勝ちましたね」とW杯も楽しんでいる。

◆両チームのスタメンが発表され、伏見寅威捕手(36)が、10日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来、8試合ぶりに先発する。ここまでコンディションを考慮され、19日はベンチ外だった。前日20日は雨天中止も、この日は予定通り高橋遥人投手(30)が先発マウンドに上がり、球団41年ぶりの開幕9連勝を目指す。

◆阪神が3連勝を目指す。デーゲームでは巨人とヤクルトが敗戦。試合前時点で阪神は巨人と同率首位、ヤクルトとは0・5ゲーム差だった。シーズン中盤でセのAクラス3チームは混戦。開幕8連勝中の高橋遥人投手(30)でゲーム差を広げたい。

◆阪神藤川球児監督(45)が自らベンチを出て、球審と話し込むシーンがあった。初回の攻撃を終えたあと、1人で球審の岩下健吾のもとに歩いた。セットポジションのしぐさをしていたことから、DeNA尾形崇斗投手(27)がセットポジションの際に完全静止していない時があるのでは、と確認したとみられる。実際、右腕は間合いを変えながら投げており、短い時はセットポジションに入った瞬間に投げて打者のタイミングを外していた。

◆阪神大山悠輔内野手(31)が好相性の横浜で先制タイムリーを放った。0-0の3回。中野と佐藤の四球で2死一、二塁とし、DeNA尾形崇斗投手(27)の初球154キロストレートを中前に弾ませた。大山は試合前時点で今カード22打数10安打の打率4割5分5厘。このうち横浜スタジアムでは9打数7安打、4本塁打の打率7割7分8厘と大当たりで、現在2試合続けてマルチ本塁打をマークしていた。さらに2死一、二塁で高寺望夢内野手(23)が右翼へ適時二塁打。この回2点を奪った。

◆DeNA尾形崇斗投手(27)は5回2失点でマウンドを降りた。0-0の3回、2四球で2死一、二塁を背負うと、阪神大山に中前適時打で先制点を献上。なおも2死一、二塁から高寺の右翼線への適時二塁打で、この回2点を失った。5回の打席で代打が送られ降板。前回登板の14日ロッテ戦では5回途中4失点で6四死球と制球に苦しんだが、この日も四球が失点につながった。

◆8試合ぶりにスタメン起用された阪神伏見寅威捕手(36)の状態が心配だ。6回1死の第3打席。二遊間深めに打球を放ったが、打った瞬間に体勢を崩してひざをついた。そのまま一塁へ走ったが、全力疾走はできなかった。伏見は2回の第1打席に中前打を放ったが、その打席もインパクトの後に右ひざをついた。コンディションが万全ではないとみられるが、それでも6回裏の守備には就いた。

◆阪神福島圭音外野手(24)が痛恨の悪送球から、途中交代となった。2点リードで迎えた7回。DeNA先頭の度会の打球は、左前に弾む安打に。二塁進塁もうかがう度会に、左翼福島はチャージをかけて、二塁中野へボールを送るも、それて悪送球に。ボールが転々とする間に二塁進塁を許した。無死一塁から、続く蝦名は投手への内野安打。無死一、二塁とピンチを招いたところで、左翼は福島から小野寺に交代となった。福島は5月30日に1度、出場選手登録を抹消されていた。エンドランのサイン見落としなどがあってのもので、藤川監督は「福島は猪突(ちょとつ)猛進型なので。必ず克服できると思うので」などと話し、今月12日に再昇格となっていた。

◆阪神先発・高橋遥人投手(30)の防御率が再び0点台に突入した。防御率1・07でこの日の試合に臨んだが、6回まで無失点に抑えた時点で防御率0・99とした。ただ、7回に1点を失ったため、すぐに1点台に戻った。今季は開幕から9試合連続で防御率0点台をキープ。10試合目の登板だった前回13日オリックス戦(京セラドーム大阪)で6回3失点(自責2)だったため、1点台になっていた。

◆阪神大山悠輔内野手(31)がまたハマスタで打った。0-0で迎えた3回2死一、二塁で、DeNA先発尾形の初球の154キロ直球をはじき返し、先制の中前適時打。「初回のチャンスでは凡退してしまったので、なんとか得点につなげたいと思っていました。積極的に打ちにいけましたし、良い結果になって良かったです」。初回2死一、三塁で154キロ直球に空振り三振を喫したが、次打席ですぐにリベンジ。2本塁打を含む3安打4打点だった19日に続いて、快音を日々変えた。

◆阪神の先発高橋遥人投手(30)が完投で無傷の開幕9連勝を飾った。阪神では64年のバッキー、85年の中田良弘以来の快挙。球団41年ぶりの偉業を達成した。初回、連打で無死一、二塁のピンチを迎えたが、3番佐野恵太外野手(31)を二塁併殺打。続く4番宮崎敏郎内野手(37)を中飛に仕留めて切り抜けた。立ち上がりを無失点に抑えた高橋は2回以降、「無双モード」に突入した。抜群の制球力で、甘い球はほぼ皆無。ストレート、ツーシーム、スライダーを自在に操り、打者の思考回路を混乱させ、データ重視のDeNA打線を完全に翻弄(ほんろう)した。6回、内野安打と遊撃・熊谷敬宥内野手(30)の野選で1死一、二塁とされたものの、宮崎を遊ゴロ併殺打に打ち取り、しのいだ。7回に1点を失い、完封こそ逃したが、1失点完投。11試合目の先発で早くも9勝目。"イケイケドンドン"で白星を量産している。

◆DeNAが阪神に連敗を喫した。2015年以来、11年ぶりの7カード連続負け越し。借金は今季ワーストを更新し、12まで膨らんだ。尾形崇斗投手(27)は5回2失点でマウンドを降りた。0-0の3回、2四球で2死一、二塁を背負うと、阪神大山に中前適時打で先制点を献上。なおも2死一、二塁から高寺の右翼線への適時二塁打で、この回2点を失った。5回の打席で代打が送られ5回94球、5安打5奪三振4四球でリードを許したまま降板。2敗目を喫した。前回登板の14日ロッテ戦では5回途中4失点で6四死球と制球に苦しんだが、この日も四球が失点につながった。降板後には「何とか粘りながらも5回まで投げ切ることはできましたが、2点目の失点は余計だったと思います。次はそういった失点を減らせるように工夫していきたい」と振り返った。打線は2点を追う7回1死一、三塁から宮下朝陽内野手(22)の投ゴロの間に1点を返したが、反撃及ばず。阪神先発の高橋に好機の芽を摘まれた。

◆阪神が単独首位におどり出た。先制は3回だった。中野と佐藤の四球で2死一、二塁とすると、大山悠輔内野手(31)がDeNA先発尾形の初球154キロ直球を中前に弾ませ、先制適時打を放った。さらに2死一、二塁で高寺望夢内野手(23)が右翼へ適時二塁打。この回2点を奪った。先発の高橋遥人投手(30)はリーグトップを走る9勝目。初回無死一、二塁のピンチを併殺で無失点に切り抜けた。7回には度会に左前打を浴び、左翼福島の悪送球と蝦名の投手への内野安打で無死一、二塁のピンチを招くも、続く松尾を右飛。タッチアップで1死一、三塁とされるも、宮下の併殺崩れ間の1失点のみにとどめた。高橋は開幕から無傷の9勝目。球団では64年バッキー、85年中田以来の快挙となった。

◆無双髙橋遥人(9勝0敗・防1.06)今季5度目の完投で無傷の9連勝??DeNA×阪神#阪神タイガース #だったらDAZN pic.twitter.com/HsBbooz6JS

◆阪神福島圭音外野手(24)が痛恨の悪送球から、途中交代となった。試合後、阪神藤川球児監督(45)は「うん。それでもまた試合出るし。ええ。前向きにやっていくことでしょうね」と促した。2点リードで迎えた7回。DeNA先頭の度会の打球は、左前に弾む安打に。二塁進塁もうかがう度会に、左翼福島はチャージをかけて、二塁中野へボールを送るも、それて悪送球に。ボールが転々とする間に二塁進塁を許した。無死一塁から、続く蝦名は投手への内野安打。無死一、二塁とピンチを招いたところで、左翼は福島から小野寺に交代となった。福島は5月30日に1度、出場選手登録を抹消されていた。エンドランのサイン見落としなどがあってのもので、藤川監督は「福島は猪突(ちょとつ)猛進型なので。必ず克服できると思うので」などと話し、今月12日に再昇格となっていた。

◆阪神の先発高橋遥人投手(30)が完投で無傷の開幕9連勝を飾った。阪神では64年のバッキー、85年の中田良弘以来の快挙。球団41年ぶりの偉業を達成した。高橋が両リーグトップの9勝目。開幕から無傷の9連勝以上は20年に13連勝した菅野(巨人)以来で、阪神では85年に9連勝の中田以来41年ぶり5人、6度目。高橋はすべて先発勝利。47年御園生は4、5勝目が救援勝利で、オール先発勝利の開幕9連勝は37年秋の御園生以来、89年ぶりチーム2人目になる。開幕9連勝以上の投手が誕生した球団のV確率は56%だが、阪神は過去5度のうち4度優勝している。

◆阪神中野拓夢内野手(29)が9戦連続安打&13戦連続出塁を決めた。初回の第1打席に右前打。3回の第2打席には四球を選び、大山の適時打で先制のホームイン。2打数1安打2四球だった。守備でも8回、佐野の右前に抜けそうな打球を華麗にさばいてアウトにした。「守りがしっかりしていればこういう締まったゲームになる。タイガースのいいところは守り勝つ野球。しっかり守れたと思います」と充実した表情だった。

◆阪神が3連勝を飾り、セ・リーグ単独首位に躍り出た。先発した高橋遥人投手(30)が1失点で今季5度目の完投勝利(うち4度は完封)。20年11月以来、約5年半ぶりの横浜だったが無双左腕にブランクなど関係ない。球団では85年中田以来41年ぶりの開幕9連勝となり「いや、たまたまです。マジで。でも今日はよくやれたのかな」と"遥人節"で喜んだ。再三のピンチも好守に救われた。立ち上がり1回無死一、二塁では二ゴロ併殺。先制献上の流れを「本当にみんなのおかげ」で断ち切った。2-0の6回1死一、二塁では遊ゴロ併殺。内角ツーシームを効果的に使い、DeNA打線に3連打以上は許さなかった。「それ(ツーシーム)以外のボールもそれなりに投げられた。ツーシームは本当にいつも助けてくれる。これからはそれ頼りにならないようにしたい」。高橋はどこまで謙虚。息詰まる2-1勝利に藤川球児監督(45)は「もう高橋しかとれないゲームでしょうね」と最大級の褒め言葉を送った。「最後まで粘れて投げきれてうれしいです」。高橋の連勝街道は止まらない。【只松憲】高橋が両リーグトップの9勝目。開幕から無傷の9連勝以上は20年に13連勝した菅野(巨人)以来で、阪神では85年に9連勝の中田以来41年ぶり5人、6度目。高橋はすべて先発勝利。47年御園生は4、5勝目が救援勝利で、オール先発勝利の開幕9連勝は37年秋の御園生以来、89年ぶりチーム2人目になる。開幕9連勝以上の投手が誕生した球団のV確率は56%だが、阪神は過去5度のうち4度優勝している。

◆阪神大山悠輔内野手(31)が会心の一撃で試合を動かした。3回2死一、二塁で初球154キロを痛打。弾丸ライナーが中前にはずみ、先制の1点をゲット。これが決勝点。10年目で節目の100度目の決勝打となった。球団史上6人目。「初回のチャンスで凡退してしまったので、なんとか得点につなげたいと思っていた。積極的に打ちにいけました。2打席目にしっかり修正できたのは良かったと思います」。初回は2死一、三塁で同じ154キロにバットが空を切った。ソフトバンクから加入した尾形のスピン量の多い直球に面食らったが、次の打席ですぐさまアジャスト。相性がいい横浜スタジアムでは今季12打数8安打、11打点となった。交流戦で当たりが止まり責任を背負い込んだ。開幕からの構えを変えるとともに、大胆な試みをした。今月上旬、2試合だけグリップテープを巻いたバットを使用した。握りの感覚は打者にとってかなり繊細な部分のはずだが「そんなことはない」ときっぱり。「その時の感覚によって試しています。いろいろ考えながらです」と浮上のために、ためらいはなかった。3連勝中は8打点と完全復調で打線を引っ張る。「チームが勝ったことが一番。(V打は)これからも積み重ねていきたいです」と少し笑みを浮かべた。【柏原誠】

◆DeNAが阪神に連敗を喫した。15年以来、11年ぶりの7カード連続負け越し。借金は今季ワーストを更新し、12まで膨らんだ。先発の尾形崇斗投手(27)は5回2失点の粘投を見せた。3回、2四球で2死一、二塁を背負うと、阪神大山の中前適時打で先制点を献上。なおも2死一、二塁から高寺の右翼線への適時二塁打で、この回2点を失った。5回94球、5安打5奪三振4四球でリードを許したまま降板し、今季2勝目はお預け。「何とか粘りながらも5回まで投げ切ることはできましたが、2点目の失点は余計だったと思う」と悔いた。相川亮二監督(49)は「なかなか5回を超えていけない」と指摘。一方で「試合を何とか作ったというのは評価できる」とうなずいた。打線は高橋の前に好機を生かし切れず。初回、先頭の勝又、牧の連打で無死一、二塁とするも佐野が二ゴロ併殺、宮崎が中飛に倒れた。2点を追う6回には1死一、二塁で宮崎が遊ゴロ併殺で無得点。7回1死一、三塁から宮下の投ゴロが併殺崩れとなり、その間に1点を返したが、反撃はここまで。指揮官は「初回を崩せなかったというのが、この結果になったと思う」と唇をかんだ。

◆阪神森下翔太外野手(25)が再び打率3割を射程圏に捉えた。この日は3打数1安打で、打率は2割9分8厘に上昇した。初回の第1打席、トレーナーが駆け寄る場面があり、負傷が心配されたが、「大丈夫です」とコメント。続けて「引き続き、やるだけです」と気を引き締めていた。17日DeNA戦では16号。この日も8回に中前打を放った。リーグ戦が再開し、連勝スタートを飾ったが、主力としてしっかり存在感を示した。

◆阪神伏見寅威捕手(36)が高橋の開幕9連勝を導いた。8試合ぶりスタメンマスクで好リード。「(高橋は)いつも尻上がり。序盤はちょっとバタつきましたけど、真っすぐのかかりとかもよかったと思います」と振り返った。自身は第3打席に二ゴロを放った際、体勢を崩してひざをつき、全力疾走できていないようにもみえたがプレー続行。試合後は「大丈夫です」と話した。

◆阪神佐藤輝明内野手(27)が9戦連続安打を放った。初回2死一塁から右前打。3回の第2打席には四球で出塁し、高寺の適時二塁打で2点目のホームを踏んだ。この日は3打数1安打。10日ソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)から9試合連続安打と好調をキープしており、打率は依然として3割6分。セ・リーグで唯一の3割打者がチームの快進撃を支えている。

◆阪神福島圭音外野手(24)が痛恨の悪送球から途中交代となった。試合後は「本当、申し訳ないなという感じですね」と涙しながら、言葉を絞り出した。2点リードで迎えた7回。DeNA先頭の度会の打球は左前に弾んだ。左翼福島は捕球すると、そのまま二塁中野へ送球。しかしこのボールはそれて悪送球となり、転々とする間に二塁進塁を許した。続く蝦名に投手への内野安打を許した後、無死一、二塁のピンチで、左翼は福島から小野寺に交代となった。焦ったかと問われた福島は「はい...そうですね」とうつむいた。接戦では、1プレーの判断が勝敗を分ける。藤川監督は「うん。それでもまた試合出るし。ええ。前向きにやっていくことでしょうね」と促した。∇阪神筒井外野守備兼走塁チーフコーチ(福島について)「これがやっぱり野球の難しさというか。丁寧にプレーしていくという上では、できていたのかと言われると難しい。まだまだやり込んでね。この先、落ち込んでいる暇はないと思うし、次いつどんなチャンスがあるか分からないし、そこは乗り越えないといけない」

◆阪神の先発高橋遥人投手(30)が完投で無傷の開幕9連勝を飾った。阪神では64年のバッキー、85年の中田良弘以来の快挙。球団41年ぶりの偉業を達成した。阪神高橋が持つ"分析眼"は鋭い。今季、主にバッテリーを組む伏見寅威捕手(36)について聞くと「しっかりしたお兄ちゃんみたい」と、分かりやすいワードで表現してくれた。「コミュニケーション力が高いです。誰とでも分け隔てなく、距離感が近い。明るい人とも、静かな人とも、仲良くなれるタイプだと思います」。日本ハムから加入して1年目だが、すぐにチームに溶け込んだベテラン。優しいまなざしの奥で、冷静に的確に、その姿を見つめていた。「2、3回話しただけで素を出せる。安心感があります」と信頼を置く明るい先輩との息はもちろんばっちり。実は伏見について答える前に、左腕は開口一番でこう話していた。「梅野さんも、坂本さんも、みんな投げやすいんですけど...」。伏見はもちろん"キャッチャーの人"すべてが、自分をここまで導いてくれた人。感謝の気持ちは尽きない。圧倒的な投球をどれだけ続けても、高橋は謙虚なままに、これからも無双の道を歩んでいく。【磯綾乃】

◆20日の雨天中止から一夜明けた首位の阪神は高橋遥人投手(30)が先発する。開幕から9連勝とすれば球団では1985年の中田良弘(中継ぎ含む)以来、41年ぶり。2試合ぶりに伏見寅威捕手(36)とバッテリーを組む。打線の注目は「5番・一塁」の大山悠輔内野手(31)。今季横浜スタジアムでは3試合で打率・778(9打数7安打)、10打点、4本塁打と打ちまくっている。今宵も主砲の一発が飛び出すか。

◆阪神・大山悠輔内野手(31)が先制打を放った。0―0の三回。中野、佐藤が四球で出塁して2死一、二塁の好機を作った。ここで大山が先発右腕・尾形の初球154キロを中前に運び、先制の適時打に。なおも2死一、二塁で高寺望夢内野手(23)が右翼線を破る適時二塁打を放ち、1点を追加した。大山は今季横浜スタジアムでは、試合前時点で打率・778(9打数7安打)、10打点、4本塁打。驚異の好相性を誇る球場でまたも快音を響かせた。

◆阪神・大山悠輔内野手(31)が先制打を放った。0―0の三回。中野、佐藤が四球で出塁して2死一、二塁の好機を作った。ここで大山が先発右腕・尾形の初球154キロを中前に運び、先制の適時打に。なおも2死一、二塁で高寺望夢内野手(23)が右翼線を破る適時二塁打を放ち、1点を追加した。一回2死一、三塁で空振り三振に倒れていた大山は「打ったのはストレート。初回のチャンスでは凡退してしまったので、何とか得点に繋げたいと思っていました。積極的に打ちにいけましたし、良い結果になって良かったです」とコメント。高寺は「打ったのはストレート。大山さんの先制打の後だったので、気楽に打席に入ることができました。自分のバッティングができたと思います」と話した。

◆阪神の伏見寅威捕手(36)が体を気にするプレーがあった。六回1死からの第3打席で、二遊間へ鋭い打球を放つ。しかし打った瞬間にバランスを崩して地面に手を突き、走ろうとするも全力で走れず。二塁・牧から一塁に転送されアウトになると、伏見は一塁ベースにたどり着く前に足を止めた。ベンチにもゆっくりと帰り、トレーナーと話をする様子も。それでも裏の守備には就いたが、走ることなく歩いて守備位置へ向かった。直近2試合はコンディション面の不安でベンチ外となっていただけに、頼れる扇の要の状態が心配される。

◆阪神・高橋遥人投手(30)が1点を返された。2―0の七回。先頭の度会に左前打を許すと、左翼手・福島の二塁への送球が逸れて無死二塁に。蝦名の内野安打と松尾の右飛で1死一、三塁。8番・宮下は投ゴロに仕留めたが、併殺崩れの間に三走・度会が生還した。それでも、2死一塁で迎えた代打・ヒュンメルはスライダーで空振り三振に仕留めた。

◆阪神は接戦を取り切り3連勝を飾った。三回に大山悠輔内野手(31)と高寺望夢内野手(23)の連続適時打で2点を先行。これを先発の高橋遥人投手(30)が守り切った。走者を背負いながらも一回は佐野、六回は宮崎から併殺を奪う投球で反撃の隙を与えず。七回に併殺崩れの間に1点を返されるも追加点は許さず、球数109球で今季5度目の完投勝利を収めた。球団では1985年の中田良弘(中継ぎ含む)以来、41年ぶりの開幕9連勝を記録。全て先発では前回マークした8連勝が球団記録だったが、自らの記録を塗り替えた。チームもリーグ再開のカードで2戦2勝。首位タイだった巨人が敗れたため、単独首位に立った。

◆阪神が3連勝で単独首位に浮上した。高橋は今季5度目の完投で開幕9連勝。低めを丁寧に突き、投ゴロでの1点に抑えた。打線は三回に大山の先制打、高寺の適時二塁打で2点を援護。DeNAは好機で決定打が出ず3連敗を喫した。

◆阪神が交流戦最終試合からの3連勝で単独トップに浮上した。内野ゴロによる1失点の高橋遥人投手(30)は5度目の完投勝利で、球団では1985年中田良弘以来の開幕9連勝を飾った。攻撃では三回、2四球から好機を作り、大山悠輔内野手(31)の中前打と高寺望夢内野手(23)の右翼線二塁打で2点を先取。高橋の109球5安打の粘投で1点差を逃げ切った。七回に左前打処理後の二塁送球が乱れ、打者走者の二進を許した福島圭音外野手(24)はイニングの途中で交代を命じられた。同率首位だった巨人がデーゲームで敗れため、1差で単独首位に返り咲いた。3位ヤクルトとは1.5差に開いた。

◆阪神が3連勝で単独首位に浮上した。高橋は今季5度目の完投で開幕9連勝。低めを丁寧に突き、投ゴロでの1点に抑えた。打線は三回に大山の先制打、高寺の適時二塁打で2点を援護。DeNAは好機で決定打が出ず3連敗を喫した。以下に阪神・高橋のデータ。?阪神・高橋が開幕から負けなしの9連勝。開幕9連勝以上したのは、2020年の巨人・菅野智之(開幕13連勝、全て先発勝利)以来6年ぶり。?2リーグ制(1950年)以降、阪神投手の開幕9連勝は最多タイ記録で、64年のバッキー、85年の中田良弘に次いで41年ぶり3人目。過去の2人は救援勝利があり、オール先発勝利の開幕9連勝は2リーグ制後初で、1リーグ時代の37年秋の御園生崇男(開幕11連勝)以来89年ぶり2人目。?完投勝利は今季5度目。阪神で完投勝利をシーズン5度以上記録したのは、15年の藤浪晋太郎(5度)以来11年ぶり。6月までに5度マークしたのは、89年のキーオ(5度)以来37年ぶりで、日本投手では83年の小林繁(6度)以来43年ぶり。

◆阪神が交流戦最終試合からの3連勝で単独トップに浮上した。内野ゴロによる1失点の高橋遥人投手(30)は5度目の完投勝利で、球団では1985年中田良弘以来の開幕9連勝を飾った。攻撃では三回、2四球から好機を作り、大山悠輔内野手(31)の中前打と高寺望夢内野手(23)の右翼線二塁打で2点を先取。高橋の109球5安打の粘投で1点差を逃げ切った。七回に左前打処理後の二塁送球が乱れ、打者走者の二進を許した福島圭音外野手(24)はイニングの途中で交代を命じられた。同率首位だった巨人がデーゲームで敗れため、1差で単独首位に返り咲いた。3位ヤクルトとは1.5差に開いた。

◆西武、阪神で通算1560安打を放ち、楽天初代監督を務めたサンケイスポーツ専属評論家の田尾安志氏(72)は七回の阪神・福島圭音外野手(24)の悪送球に代表される守備の乱れに言及した。今季の阪神は日本一にならなければいけないチーム。そのためには交流戦で3連敗したソフトバンクに勝たなければいけない。最近はそういう視点で試合を見ている。まだまだ及ばないと感じたのは七回の守備。度会の左前打で、左翼・福島が二塁へ悪送球して打者走者を二進させてしまった。カットマンに確実に返球しておけばいいだけの場面で、何を思っての返球だったのか。直後の交代は当然だ。無死一、二塁から松尾の右飛の際には中堅・高寺が邪魔をして、右翼・森下は返球しづらい態勢で捕球。最初から森下に任せていれば、勢いをつけて捕球でき、二走の三進は防げていただろう。さらに1死一、三塁から宮下の投ゴロで高橋が二塁送球での併殺を狙ったが、タイミング的に無理。ここは本塁送球で三走をアウトにすべきだった。振り返って、2-0で勝てる試合だった。こういうミスを重ねていては、ソフトバンクには勝てない。いい反省材料になる試合だ。ただ、1イニングにミスが3つ重なっても1点に収めてしまう高橋はさすがとしか言いようがない。

◆DeNAは3連敗で、5位の広島とはゲーム差なしに迫られた。相川亮二監督(49)は「やろうとした攻めはできたが、得点はできなかった」と言葉少なだった。無傷の8連勝中だった阪神・高橋に対し、打率3割超えと好調の勝又を今季初めて1番で起用。一回は勝又、牧の連打で無死一、二塁としたが、佐野が二ゴロ併殺打、宮崎が中飛に倒れた。新オーダーで攻略を図った打線は5安打。得点は七回に併殺崩れで奪った1点のみに終わった。指揮官は「初回に崩せなかったのが、こういう結果となった」と悔やんだ。6月は3勝11敗と、7試合を残して負け越しが決定。23日からは敵地で中日3連戦が控える。「何とか点数を取れるようにやっていく」と声を絞り出した。(児嶋基)

◆新たなポイントゲッターが、鮮やかに得点を刻んだ。前を打つ先輩たちのアシストを受けた阪神・高寺望夢内野手(23)が任された役割を全う。貴重な追加点となる適時打を放った。「大山さんの先制打の後だったので、気楽に打席に入ることができました。自分のバッティングができたと思います」三回に大山悠輔内野手(31)の適時打で先制し、なお2死一、二塁。2ストライクから尾形の153キロに反応した。第1打席は詰まった中飛に打ち取られていた直球を、力強くはじき返した。「追い込まれてからしっかり打てました。1打席目は差し込まれた。ストレートに振り負けないように、というのは思いました」思い切り引っ張り、右翼線を破る適時二塁打。大きな2点目だった。19日の同戦でも適時打を放ち、2戦連続の打点をマーク。セ・リーグの打撃主要3部門の上位に名を連ねる森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)、大山と12球団屈指のクリーンアップが並ぶため、その後ろに立つ打者がキーマンとなる。交流戦のDH制の試合を除けば、今月8戦中7戦で「6番・中堅」で起用される23歳が、猛虎打線の新たな得点源となれば、打線の厚みは増してくる。「課題というか、去年とかも全然打っていないので、得点圏で打てるようにやっていきます」今季は打率・224ながら、得点圏打率は・280。昨季の同・172と比較しても、チャンスでの勝負強さを示しつつある。相手が警戒して出塁率が高くなる中軸の後ろこそ、決定力が求められる。まだまだ満足していない高寺が、虎の点取り屋として得点を生み出し続けていく。(中屋友那)

◆ハマスタを得意にする男がまた打った。阪神・大山悠輔内野手(31)が先制タイムリーで高橋遥人投手(30)を援護。ロースコアとなった試合で貴重な1点をもぎ取った。「それ(1打席目に真っすぐに対応)ができなかったというものあって、2打席目にしっかり修正できたのはよかった」0―0の三回2死一、二塁で初球から仕掛けた。154キロの高め直球を中前にはじき返し、二走・中野拓夢内野手(29)を迎え入れた。さらに高寺望夢内野手(23)も右翼線への適時二塁打で続き、試合の流れをつかんだ。一回2死一、三塁の場面で直球を空振り三振していただけに、直後の打席でやり返して修正力の高さを示した。20日は雨天中止となり、英気を養い臨んだ一戦。大山は19日の同戦で2打席連続で本塁打を放つなど、3安打4打点の活躍で今季の横浜スタジアムでの打率は・778としていた。この日は3打数1安打も勝利打点をマーク。同球場での打率は・667(12打数8安打)、4本塁打、11打点。OPS(長打率+出塁率)は2.389と驚異の数字を残している。17日の楽天戦(甲子園)での本塁打から3試合連続打点。藤川球児監督(45)は「いいところでしっかりやってくれています」と目を細めた。ここまで打率、打点でリーグトップの佐藤、本塁打で1位の森下の活躍が目立っていたが、ここにきて2人の後ろに座る5番が状態を上げてきた。リーグ2位の打点を41とし、トップの佐藤に6差に迫った。「チームが勝ったことが一番ですね。(勝利打点は)これからも積み重ねていきたい」交流戦明けに横浜での2つの勝ち星に大きく貢献した大山は、冷静に次の戦いを見据えた。(渡辺洋次)

◆「1番・左翼」で3試合連続出場の阪神・福島圭音外野手(24)が守備のミスで途中交代となった。七回先頭・度会の左前打を処理するも、二塁への返球が悪送球となり、二進を許した。無死一、二塁とされたところで小野寺暖外野手(28)と交代。安易なミスにベンチで涙を流し、試合後は「本当に申し訳ない」と再び目を腫らした。藤川球児監督(45)は「それでもまた試合に出るし、前向きにやっていくことでしょうね」と気持ちの切り替えを求めた。

◆阪神・中野拓夢内野手(29)が一回1死で右前打を放ち、連続試合安打を9試合に伸ばした。ソフトバンクからトレードでDeNAに移籍した尾形との対戦に「真っすぐが強いというのは分かっていた。粘り強くいけた」。八回2死の守備では佐野の打球を極端に一塁ベースへ寄った深めのシフトでアウトに仕留め「タイガースのいいところは守り勝つ野球。しっかり守れた」と胸を張った。

◆阪神・森下翔太外野手(25)はアクシデントも大事には至らなかった。一回1死一塁の打席で初球を強振しファウル。直後に何かを気にするそぶりを見せ、トレーナーが駆け寄ったが、そのまま出場を続けた。八回はレイノルズから中前打を放ち、試合後も「大丈夫です」と問題ない様子。リーグ戦再開後の最初のカードを勝ち越したが「引き続きやるだけです」と冷静だった。

◆阪神・伏見寅威捕手(36)が10日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、8試合ぶりに出場。先発マスクをかぶり、高橋遥人投手(30)を好リードした。「いつも尻上がりなので序盤ちょっとバタつきましたけど、真っすぐのかかりとかもよかったと思いますね」。ここ最近はコンディションが整わず、試合出場を見送っていたが体を張ったプレーで勝利に貢献した。

◆阪神はDeNAに2―1で競り勝ち、3連勝で単独首位に立った。先発した高橋遥人投手(30)は9回5安打1失点で開幕から無傷の9連勝。球団では、1985年の中田良弘以来で41年ぶりだ。また今季5度目の完投勝利で、6月までに記録したのは日本投手では83年の小林繁以来で43年ぶり。記録的な快投で球団史上初のセ・リーグ連覇を狙う虎を勢いづかせた。27個目のアウトを奪うと、表情を崩して両手を大きく突き上げた。誰がこの男を打ち崩せるのか―。両リーグトップの9勝目を挙げた高橋は、珍しく自賛した。「たまたまです、マジで。でも、今日はよくやれたのかなと思います」一回無死一、二塁を切り抜けると、二~五回は無安打に封じる。六回に安打と熊谷の野選で1死一、二塁を招いたが、4番・宮崎を簡単に遊ゴロ併殺に斬った。七回に1死一、三塁から併殺崩れの間に1点を返されるも、代打・ヒュンメルを三振に斬って最少失点でしのいだ。これで開幕から無傷の9連勝。球団では1985年の中田良弘以来41年ぶりの偉業だ。すべて先発での勝利に限れば、1リーグ時代の37年秋に御園生崇男が11連勝して以来、89年ぶり2人目。伝説的な記録に迫る勢いで白星を積み重ねている。また109球を投げて今季5度目の完投勝利(4完封)。6月までに5度マークしたのは、球団では89年のキーオ以来37年ぶりで、日本投手では83年の小林繁(6度)以来43年ぶり。レジェンドたちの名を次々と掘り起こす快投が続く。藤川監督は「もう高橋しか取れないゲームでしょうね。素晴らしかったですね」と絶賛した。

◆「何してんねん」「よーやってますわ」「何でファウルちゃうねん」「ふざけんなよ」「いけいけドンドンや」「ここで点取らな、どこで取るねん」サッカー日本代表がチュニジアに快勝した「モンテレイ決戦」。時の人・本田圭佑さんの関西弁がテレビ中継内で吹き荒れた。名解説の評価はもはや不動だ。関西以外では、敬遠されがちだった関西弁解説を、今や日本中が容認してくれている。妙にうれしくなる。日曜日のお昼。日本国民にとって、これ以上〝応援しやすい〟時間帯はない。視聴率はどこまで跳ね上がったんだろう? 見ていない人なんているんだろうか?と思ったら、ごく身近に意外にいっぱい存在した。まずプロ野球の各担当記者。8球団は試合の真っ最中。幸いにして(?)阪神vsDeNAはナイターだったから、トラ番たちは食い入るようにW杯を見て、その後にお仕事だ。「サッカーが終わったので、電話しました」トラ番キャップ・原田遼太郎の定時連絡に、当番デスク席の川端亮平も「試合中に電話してきたら、すぐに切ってたで」と返していた。「最多の4得点。僕は日本のW杯最多得点試合(3得点)を目撃していて、ちょっとした自慢だったのですが、ついに記録が破られましたね」川端が振り返ったのは2010年南アフリカ大会のデンマーク戦。現地で取材したサッカー担当だった。「大阪出身の本田圭佑のFKで先制。ガンバ大阪の遠藤保仁も見事なFKで2点目。西日本出身の選手担当だったので試合中、ヒーヒー言いながら原稿を書いていたら、最後は兵庫・滝川第二高卒の岡崎慎司が3点目。メチャクチャ忙しかった記憶があります」

◆突然、イヤな予感がしたのだ。具体的に何がどうなるとかではない胸騒ぎを、ハマスタに向かうJR新宿駅のホームで感じたのだった。何これ?と首をひねる俺。あー! これはここまで8勝負けなし、防御率1.07、本日の虎の先発、高橋がDeNA打線にボコボコにされるんじゃねえか? そうだよ、このカードは昔からハマスタとなると、なぜかピッチャーがサンドバッグとなり大量得点の奪い合い(甲子園だとそうではないのに)。ホラ、今シーズンだってここまで3試合、9対16、6対7、11対3でわが阪神の1勝2敗、高橋の投球がどーのこーのじゃなくて、大量得点好きのハマスタの悪魔に骨までしゃぶりつくされるのか...。ブルブルブル、おそろしやと震える俺。しかし、終わってみればそんな俺をあざけ笑うような1点を争う僅差ゲームの2対1で阪神の勝利!! 高橋もスイスイスイと109球5安打の完投で9勝目をあげたのだ!! さらに兎さん(巨人)と燕さん(ヤクルト)がひと休みで虎さんが単独1位になりましたー、バンザーイ!!結局、新宿駅での胸騒ぎは単なる人騒がせ(騒がせてはいないけどさ)だったんだろうって? いや当たったんだよー、その胸騒ぎ、なんと乗車した横浜へ向かうJR線が信号の故障(?)で30分以上遅れてプレーボールに間に合わなかったんだから...グスン! でも高橋の不運じゃなくて良かったー!!