日本ハム(★0対8☆)ソフトバンク =リーグ戦11回戦(2026.06.21)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
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日本ハム
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勝利投手:前田 悠伍(5勝0敗0S)
敗戦投手:柴田 獅子(0勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】栗原 陵矢(20号・4回表ソロ)

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◆ソフトバンクは3回表、正木の犠飛で先制に成功する。続く4回に栗原のソロなどで3点を加えると、5回には石塚の適時二塁打などで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・前田悠が7回5安打無失点の力投で今季5勝目。敗れた日本ハムは、攻守に精彩を欠いた。

◆来年1月30日にエスコンフィールドで開催される「SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2026-27」に先駆け、バレーボールのSVリーグから25-26年シーズンでの現役引退を発表した、元日本代表の大阪B清水邦広がファーストピッチに登場した。「スパイクを決めるのは得意なんですけど、ストイラクを取るのは苦手」と話していたが、身長192センチの長身から投げ下ろしたボールは捕手の正面でワンバウンド。「やっぱりボールを下にたたき落としてしまう癖が出ちゃいました。練習不足でした」と苦笑いした。また、野中瑠衣(ヴィクトリーナ姫路)、外崎航平(ヴォレアス北海道)、山田滉太(北海道イエロースターズ)も来場し、オールスター開催をPR。試合後にはバレーボール教室も行う。選手紹介は、バレーボールを題材とした人気アニメ「ハイキュー!!」で主人公の日向翔陽を演じた声優・村瀬歩が行い、会場を盛り上げた。

◆プロ初勝利を狙い、今季2度目の先発登板に臨んだ日本ハム柴田獅子投手(20)が3回、不運に見舞われ途中降板した。無死一塁から、ソフトバンク野村勇内野手(29)の打球が、マウンド上の柴田の顔付近を襲った。避けようとのけぞった柴田の右手に、打球が直撃。柴田は治療のためベンチへ退いたものの、再びマウンドへ戻り続投。結局、ソフトバンク正木智也外野手(26)に右犠飛を許し、先制点を失ったところでマウンドを降りた。1回に3者連続空振り三振を奪うなど最高の立ち上がりを見せていた日本ハム柴田だったが、負傷降板となり「真っすぐの制球は少し荒れていましたが、質自体は悪くなかったのでガンガン押していこうと思っていました。感覚は良かったので、打球に当たってしまい悔しいです」と、コメントした。柴田に代わって2人目の堀瑞輝投手(28)が、スクランブル登板。急きょブルペンで準備してからマウンドに上がったが、後続の打者2人を抑えて追加点を防いだ。

◆ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が両リーグ一番乗りとなる20号を放った。1点リードの4回に巡ってきた第2打席。先頭打者で日本ハム3番手の金村のフルカウントからの8球目。148キロのストレートを右翼スタンドに運び去った。「(先発の)悠伍(前田)がいいピッチングをしている中で、何とか追加点をと打席に入った。粘ってフルカウントからまっすぐを仕留めることができました」。ベンチに戻ってもバットを握りしめて何度もうなずくほどの納得の1発だった。ホークスで両リーグ最速の20号到達は05年の松中信彦以来、21年ぶり。南海時代には野村、門田が4度記録している。

◆プロ初勝利を狙い、今季2度目の先発登板に臨んだ日本ハム柴田獅子投手(20)が3回、不運に見舞われ途中降板した。無死一塁から、ソフトバンク野村勇内野手(29)の打球が、マウンド上の柴田の顔付近を襲った。避けようとのけぞった柴田の右手に、打球が直撃。柴田は治療のためベンチへ退いたものの、再びマウンドへ戻り続投。結局、ソフトバンク正木智也外野手(26)に右犠飛を許し、先制点を失ったところでマウンドを降りた。1回に3者連続空振り三振を奪うなど最高の立ち上がりを見せていた日本ハム柴田だったが、負傷降板となり「真っすぐの制球は少し荒れていましたが、質自体は悪くなかったのでガンガン押していこうと思っていました。感覚は良かったので、打球に当たってしまい悔しいです」と、コメントした。柴田に代わって2人目の堀瑞輝投手(28)が、スクランブル登板。急きょブルペンで準備してからマウンドに上がったが、後続の打者2人を抑えて追加点を防いだ。

◆ソフトバンクが栗原陵矢内野手(29)の両リーグ最速となる20号ソロなど2戦連続2ケタ安打を集め連勝した。1点をリードした4回だった。先頭で打席に入った栗原は日本ハム3番手の金村から右中間スタンドへソロ本塁打を放った。カウント3-2からの9球目。148キロの直球を見事に仕留めた。「(先発の)悠伍(前田)がいいピッチングをしている中で、何とか追加点をと、打席に入りました。粘ってフルカウントからまっすぐを仕留めることができました」。笑顔で三塁側ベンチに戻ると、納得の一打に何度もうなずいた。ホークスで両リーグ最速20号は05年の松中信彦氏以来、21年ぶり。過去には南海時代の野村、門田が記録しており通算4人目となった。栗原の1発を契機に打線は着実に得点を重ね5回までに計6点を挙げた。5回2死三塁から左翼線へ適時二塁打を放った石塚綜一郎捕手(25)は「(金村は)2軍でも対戦があった投手なので、その対戦をイメージして思い切っていこうと思った。その結果がタイムリーにつながってくれた」と笑顔で振り返った。先発マウンドに上がった前田悠伍投手(20)は7回99球を投げ5安打無失点投球で5勝目を手にした。

◆アクシデントに襲われた日本ハムは、タイムリーエラーで3点を失うなど守備も乱れて2連敗となった。試合後、新庄剛志監督(54)は「コメントはございません」と球団を通じて一言。今季5度目の完封負けで、ソフトバンク戦は開幕から全4カード負け越しとなった。今季2度目の先発登板に臨んだ高卒2年目のドラフト1位右腕、柴田獅子投手(20)は、1回に3者連続空振り三振と最高の立ち上がりを見せたが、3回無死一塁から右手に打球が直撃。その後、先制の犠飛を許し、無念の途中降板となった。2回1/3を投げ1失点で、プロ初黒星を喫した。打線はソフトバンクの高卒3年目左腕、前田悠伍投手(20)に苦戦。なかなか得点機を作れず、反撃の糸口をつかめなかった。守りでも、4回に野村佑希内野手(25)が2点タイムリーエラー、5回には万波中正外野手(26)が右前に落ちた打球を後逸するタイムリーエラーと精彩を欠き、柴田の負傷降板でスクランブル登板となったリリーフ陣を、助けることができなかった。

◆ソフトバンクが栗原陵矢内野手(29)の両リーグ最速となる20号ソロなど2戦連続2ケタ安打を集め連勝した。栗原が両リーグ20号一番乗り。栗原の20本塁打以上は21年21本、24年20本に次いで3度目となり、チーム66試合目の20号到達は21年の142試合目を大幅に更新する自身最速。ソフトバンク選手の両リーグ20号一番乗りは57、61、62年野村、88年門田、05年松中に次いで21年ぶり4人、6度目。過去5度は全員本塁打王を獲得しているが、栗原はどうか。

◆両リーグ最速?栗原陵矢 第20号ソロ!キャリアハイまであと2本!??日本ハム×ソフトバンク#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/DZmDTeWvOC

◆1回に自己最速の155キロを記録し、3者連続三振と最高の立ち上がりを見せた日本ハム先発の柴田獅子投手(20)に、アクシデントが襲った。3回無死一塁で、右手小指つけ根付近に打球が直撃。続投も犠飛で先制点を失い、プロ初黒星を喫し「去年と比べてレベルアップしているんだなと感じた。その部分も含めてもっと投げたかった」と悔しがった。打撲で、病院には行かずアイシングなどの処置で経過を見る。

◆「4番打者」としての風格も漂い始めた。ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が両リーグ最速となる20号を放って日本ハムに連勝した。1点リードの4回だった。先頭で打席に入った栗原はカウント3-2からの9球目。日本ハム3番手金村の148キロの直球を見事に右翼スタンドに運び去った。第1打席で三邪飛に倒れた。「体を強く振ろうとして振りすぎていた」。重めのバットに持ち替え、しっかりコンタクトすることを意識。自らの打撃をしっかり見つめ直し快音を響かせた。12球団最速の20号到達はホークスでは05年の松中以来、21年ぶり。南海時代には野村、門田が記録し4人目の達成となった。4番の1発に打線も呼応する。その後に3連打など3点を追加。さらに5、7回とそれぞれ2点を加えて2戦連続の2ケタ安打で圧勝した。自己最多は21本。キャリアハイ更新は確実だが、小久保裕紀監督(54)は「新4番」の背中をグイッと押す。「そんな低い数字じゃなく、どんどん上を目指してほしい。それにしてもこの時期に20本はすごいね」。北の大地で新庄ハムに連勝。ホークスの福岡移転後、通算2700勝の節目の白星で、チームはさらに勢いに乗る。栗原が両リーグ20号一番乗り。栗原の20本塁打以上は21年21本、24年20本に次いで3度目となり、チーム66試合目の20号到達は21年の142試合目を大幅に更新する自身最速。ソフトバンク選手の両リーグ20号一番乗りは57、61、62年野村、88年門田、05年松中に次いで21年ぶり4人、6度目。過去5度は全員本塁打王を獲得しているが、栗原はどうか。

◆ソフトバンク前田悠伍投手(20)が無傷の5連勝だ。日本ハム打線を散発5安打に抑え、7回無失点の好投で白星を手にした。「低めに丁寧に投げることを意識した」。テンポよく99球を投げ込み封じ込んだ。5回までに味方打線が大量5得点。「点差もありましたし、勝負をしっかり楽しめたかなと思います」。6三振を奪い、無四球の内容。5月10日の母の日に今季初勝利を挙げると、今度は父の日に5勝目。「母の日にも勝てて、父の日にも勝てたので、いい親孝行はできているのかなと思います」。弱冠20歳の左腕が、チームにとっても大きな存在となってきた。

◆アクシデントに襲われた日本ハムは、タイムリーエラーで3点を失うなど守備も乱れて2連敗となった。試合後、新庄剛志監督(54)は「コメントはございません」と球団を通じて一言。今季5度目の完封負けで、ソフトバンク戦は開幕から全4カード負け越しとなった(1勝10敗)。今季2度目の先発登板に臨んだ高卒2年目のドラフト1位右腕、柴田獅子投手(20)は、1回に自己最速の155キロを記録するなど3者連続空振り三振と最高の立ち上がりも、3回無死一塁から右手の小指付け根付近に打球が直撃。続投も犠飛で先制点を失い、プロ初黒星を喫した。「去年と比べてレベルアップしているんだなと感じた」というだけに、わずか3回途中での降板に「もっと投げたかった」と悔しがった。幸い「痛みはない」そうで、病院には行かずアイシング治療などで様子を見ることになった。打線はソフトバンクの左腕、前田悠に苦戦。守りでも、4回に野村佑希内野手(25)が2点タイムリーエラー、5回には万波中正外野手(26)が右前に落ちた打球を後逸するタイムリーエラーと精彩を欠き、柴田の負傷降板でスクランブル登板となったリリーフ陣を、助けることができなかった。

◆ソフトバンク正木智也外野手(26)がプロ初の三塁打を放った。6回の第4打席。1死走者なしから中堅左への打球はフェンスに当たると大きく右へはね返り、一気に三塁を陥れた。「プロ初ですかね? 打球がああいいう風に行かない限り、(三塁打は)ないですよね」。苦笑いで振り返った正木だが、打撃は好調維持。3回に右犠飛で先制点を挙げると、7回には2死三塁から右前適時打でマルチ安打に2打点。「明日はオフなので、この感覚を忘れないようにしたい」と笑顔だった。

◆ソフトバンク石塚綜一郎捕手(25)が2二塁打を含む猛打賞の活躍を見せた。4回に左前打を放つと、5回2死三塁から左翼線へ適時二塁打。日本ハム金村とは2軍戦でも対戦があっただけに「その対戦をイメージして思い切っていこうと思った。その結果がタイムリーになってよかった」と笑顔。7回の第4打席も4番手田中から左中間を破る二塁打を放った。1軍昇格から3戦連続先発出場で11打数4安打、3打点と猛アピールだ。

◆今季1軍初昇格の日本ハム金村尚真投手(25)が3番手で登板。3回途中に柴田が負傷後、急きょ、ブルペン入りして肩をつくり、4回からマウンドへ。先頭の栗原にいきなり1発を許すなど、3イニングを7安打5失点(自責2)と、ほろ苦い今季初登板に「急だったとかは言い訳にできない。四球も多かったし、先頭もほぼ出してしまった」。前日20日に2軍戦で先発予定だったが、雨天中止となり、その後、待望の昇格が決定。「自分の考えと実際のフォームとのズレが改めてわかった。次に生かしたい」とリベンジを誓った。

◆ソフトバンクが栗原陵矢内野手(29)の両リーグ最速となる20号ソロなど2戦連続2ケタ安打を集め連勝した。「4番打者」としての風格も漂い始めた。ソフトバンク栗原が両リーグ最速となる20号を放って日本ハムに連勝した。1点リードの4回だった。先頭で打席に入った栗原はカウント3-2からの9球目。日本ハム3番手金村の148キロの直球を見事に右翼スタンドに運び去った。第1打席で三邪飛に倒れた。「体を強く振ろうとして振りすぎていた」。重めのバットに持ち替え、しっかりコンタクトすることを意識。自らの打撃をしっかり見つめ直し快音を響かせた。12球団最速の20号到達はホークスでは05年の松中以来、21年ぶり。南海時代には野村、門田が記録し4人目の達成となった。4番の1発に打線も呼応する。その後に3連打など3点を追加。さらに5、7回とそれぞれ2点を加えて2戦連続の2ケタ安打で圧勝した。今季から選手会長に就任した栗原には技術面もさることながら、精神的な成長も求められる。2打席連続アーチを放った9日の本拠地阪神戦以来、8試合ぶりの快音。「なかなか長打が出る雰囲気がなかったのでうれしかった」と笑みがこぼれた。自己最多は21本。キャリアハイ更新は確実だが、小久保裕紀監督(54)は「新4番」の背中をグイッと押す。「そんな低い数字じゃなく、どんどん上を目指してほしい。それにしてもこの時期に20本はすごいね」。北の大地で新庄ハムに連勝。ホークスの福岡移転後、通算2700勝の節目の白星で、チームはさらに勢いに乗る。

◆ソフトバンクが快勝した。前田悠が7回無失点と好投して5勝目。打線は三回に正木の犠飛で先制し、四回は栗原の20号ソロなどで3点。その後も着実に加点した。日本ハムは完敗。打球を受けて三回途中で降板した柴田はプロ初黒星。

◆ソフトバンクが快勝した。前田悠が7回無失点と好投して5勝目。打線は三回に正木の犠飛で先制し、四回は栗原の20号ソロなどで3点。その後も着実に加点した。日本ハムは完敗。打球を受けて三回途中で降板した柴田はプロ初黒星。ソフトバンク・栗原が両リーグ最速となる今季20号本塁打。ソフトバンク(前身を含む)の選手が両リーグ20号一番乗りは、1957、61、62年の野村克也、88年の門田博光、2005年の松中信彦に次いで21年ぶり4人目(6度目)。

◆日本ハムの2年目柴田は、不運な途中降板でプロ初黒星を喫した。0―0の三回無死一塁で、野村の打球が右手小指の付け根付近に当たった。治療後にマウンドに戻ったが、続く正木の犠飛で先制されて降板。「いろんな投手の方に迷惑をかけてしまった」と申し訳なさそうに話した。骨に異常はなく、打撲だという。一回を3者連続三振で滑り出しただけに「去年と比べてレベルアップしてると感じた。その部分も含めて、投げたかった」と無念そうだった。