| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | ||||||||||||
DeNA | 0 | ||||||||||||
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勝利投手:- 敗戦投手:- | |||||||||||||
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◆阪神はカード勝ち越しで首位固めといきたいが、気になるのは天気予報だ。この日は全国的に雨予報。横浜市内も夕方~夜にかけて雨脚が強まる予報になっている。DeNAと阪神の一戦はセ3試合で唯一のナイターゲームで、プレーボールは午後6時15分。雨天中止になれば今季7度目になる。前日19日のカード1戦目は13安打11得点で快勝。10日ぶりに首位を奪回した。
◆リーグ再開初戦の大勝は、1勝以上の意味があった。阪神は19日のDeNA戦(横浜)で13安打11得点で快勝し、9日以来の首位に浮上した。初回に佐藤輝明内野手(27)の適時二塁打から一挙5点先制に成功。2点差に追いつかれた5回にも2点を追加。8回には大山悠輔内野手(31)が9号ソロ、さらに9回には森下翔太外野手(25)が16号2ラン、大山がさらにこの日2本目の10号ソロと最後まで攻撃の手を緩めなかった。試合後、藤川球児監督(45)は「これから夏に向けてね。さらに選手たちの状態が上がり、そしてチーム力が上がることを続けていきたいですからね。攻撃を仕掛けてくれると、石黒も最後に投げることができますし、いい意味でチーム力は上がっていきます」と振り返った。8点差がついた9回には、プロ3年目の石黒佑弥投手(25)が登板。1回を8球で無安打無失点に抑え、貴重な実戦経験を積むことができた。セ・リーグは首位で阪神とヤクルトが並び、3位巨人は0・5ゲーム差と混戦。抜け出すためにも、さらなる上積みが不可欠となりそうだ。
◆DeNA-阪神10回戦は雨天中止が発表された。阪神にとっては今季7度目の中止となった。この日の先発はDeNAが東克樹投手(30)、阪神が伊藤将司投手(30)のマッチアップだった。阪神は前日19日に11得点で大勝し、ヤクルトと並んで首位に返り咲いたばかり。土曜日は今季10勝1敗1分けと勝率が良かった。
◆阪神は今季7度目の中止となった。そのうち3回は交流戦で、すでに振替試合を消化済みだ。残り4試合で振替日程が発表されたのは5月21日中日戦(甲子園)の9月14日だけ。この日は前日13日に同カードがあるため、あらかじめ「予備日設定試合」に決まっていた。残る4月15日の巨人戦(甲子園)と横浜でのDeNA戦2試合はいずれも追加日程が未発表。9月中旬以降に組み込まれる可能性が高い。阪神は今年も上位を争っており、9月中旬以降は優勝のXデーが気になる時期に入っているかもしれない。
◆DeNAの阪神戦は雨天中止となったが、先発予定だった東克樹投手(30)はスライドせず、21日の同戦はソフトバンクからトレード加入した尾形崇斗投手(27)が先発する。阪神打線について、尾形は「非常に打つチームだなと思います」と警戒。相川亮二監督(49)は「強い球っていうのが打者にとって一番嫌な球なので、その球を阪神打線にぶつけてもらいたいです」と期待を込めた。日本ハム柴田獅子-ソフトバンク前田悠伍、DeNA尾形崇斗-阪神高橋遥人/21日予告先発
◆21日のDeNA戦(横浜)は、予定通り高橋遥人投手(30)が先発することになった。20日の同戦は雨天中止となり、翌日の予告先発が発表。20日先発予定だった伊藤将司投手(30)はスライドせず、次戦に備える形となった。DeNAは20日に先発予定だった尾形崇斗投手(27)がスライド先発する。高橋は開幕から10戦負けなし、無傷の8連勝中。防御率1・07と無双状態で、次は9連勝をかけて今季初の横浜スタジアムのマウンドに臨む。日本ハム柴田獅子-ソフトバンク前田悠伍、DeNA尾形崇斗-阪神高橋遥人/21日予告先発
◆午後6時15分プレーボール予定だったDeNAー阪神は午後4時10分に、雨天により中止が発表された。阪神の中止は今季7度目。阪神は伊藤将司投手(30)、DeNAは東克樹投手(30)が先発予定だった。
◆阪神・高橋遥人投手(30)が21日の10回戦に予定通り先発する。今季はここまで10試合に先発して無敗8連勝。防御率はリーグトップの1・07を記録する。DeNA戦での登板は今季初。昨年10月17日のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦(甲子園)で八回途中3安打無失点と快投して以来の対戦となる。2カ月連続で月間MVP賞を受賞した左腕が、6月3勝目をつかめるか。相手先発には5月12日にソフトバンクからトレード移籍した尾形崇斗投手(27)が発表された。
◆20日の阪神戦が雨天中止となり、右太もも裏の状態が万全でないDeNA・牧は「(今日を)いい日にして、明日を迎えることができれば」と語った。21日に先発する阪神・高橋はここまで8勝無敗、4完封、防御率1.07をマーク。絶好調の左腕攻略に向けて「後手にならずに。先に点を取るのはもちろん、粘り強くやっていければ」と意気込んだ。
◆先発予定だった阪神・伊藤将司投手(30)はスライドせずに次回登板を待つ形となった。「やるつもりではいたので、切り替えて準備したい」。左大腿(だいたい)部の筋損傷から2カ月半ぶりの1軍復帰登板となった11日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)では5回2失点で勝敗はつかず。それでも、ファウルや空振りを取れたことに手応えを口にしていた。ここまで2試合に先発し0勝0敗、防御率6.14だが、今季初勝利を目指して前を向く。
◆阪神・高橋遥人投手(30)が21日の10回戦に先発する。開幕8連勝中の高橋に「父の日」のマウンドが託された。ここで負けるハルトではない。娘たちに「負けない父」の背中を見せ、育ててくれた父・智太郎さんには、たくましく投げ続ける姿を届ける。チームに託された「6.21」のマウンドで、高橋が開幕9連勝に挑む。「毎試合(父は)応援してくれていると思うし、あんまそんな(父の日だからとは)思っていないお父さんなので...」「父の日」の登板となることについて問われると、そう頭をかいた。幼い頃、智太郎さんに見守られながら、ソフトボールをしていた右投げの兄・朗志さんと向かい合ってキャッチボールをしていた。同じようにやろうとして自然に左利きになり、さらに「兄と同じじゃ嫌だ」という意志の強さをみせて、小学3年で軟式野球のチームに進んだ-。父や家族の支えがあって、今では投げるたびに虎を勝たせる大黒柱だ。連勝を続け、さらにたくましくなった姿を見せる。今季初登板となった3月28日の巨人戦(東京ドーム)から4完封含む無傷の8連勝中。勝利数はリーグ単独トップで防御率1.07も断トツだ。全て先発での開幕からの連勝は前回「8」とした時点で、2リーグ分立後は球団初の偉業だった。1リーグ時代の1947年に御園生崇男が残した開幕13連勝に、一歩ずつ迫る。今回、9連勝とすれば球団では1985年の中田良弘(中継ぎ含む)以来、41年ぶりの記録にもなる。父や家族だけでない、周囲への感謝の気持ちを胸に、高橋は進む。「(連勝は)本当にみんなのおかげだし、投げられているのもトレーナーさんにケアしてもらっているおかげです」2013年、楽天時代の田中将大(現巨人)が24勝0敗1セーブをマークしたときも、9勝目を挙げたのは6月16日の阪神戦(Kスタ宮城)だった。現在の高橋の歩みは、そんな伝説的なシーズンに匹敵する、驚異的なものだ。横浜の地で、父の日に、ハルト伝説をさらに前へ進める。(秋葉元)
◆シーズンの半分に満たない65試合消化時点で阪神の中止は7度目(雨天が6度、台風接近が1度)となった。17日の楽天戦(甲子園)から2試合連続2桁得点で連勝中と、好調な打線の勢いに水を差される形となったが、藤川球児監督(45)は「仕方がないというか、自然なことだから。元気に明日、試合するのみです」と泰然自若。今季は中止となった試合の次戦は1勝3敗1分けと負けが先行しているが、指揮官は「元気にいきましょう」と穏やかだった。
◆阪神は今季7度目の降雨中止。
◆ハマスタのトラ番・秋葉元が報告してきた。「阪神の選手が球場に到着した頃は、まだ小降りで、アップもグラウンドで行っていました。フリー打撃が始まるかどうか、という瞬間に急に雨脚が強くなって。もう、試合は無理でしたね」チケットは完売。4月にも阪神戦を1試合流しているDeNA側は、是が非でもやりたかったらしい。この3連戦の試合開始時刻は午後6時15分。微妙な15分の理由は、一年で最も昼間が長い夏至(21日)を考慮して。強い西日が降り注ぐ午後6時前後をずらす配慮だった。準備段階から「何が何でも...」の思いが伝わってきたが、豪雨には勝てない。まあ、DeNAが頑張れば、流れた阪神との2試合が9月に大一番になるかもしれない。「夏至」の21日は、ことしは「父の日」でもある。「母の日」は選手が、審判が、ピンクの用具を身に付けて、プロ野球界が大々的にアピールする。ところが「父の日」はいたって地味。世の働くお父さんたちだって、「ありがとう」のメッセージはうれしいに決まっているのに。当番デスク・長友孝輔は「娘たちが絵を描いてくれて、それが近所のスーパーに展示してあるらしいので、明日は朝からそれを見に行きます」と笑顔だった。中止が決まったタテジマ戦士たちの中にも「父の日」の話題に触れる選手もいた。21日の先発・高橋は、土曜の朝の人気番組、毎日放送「せやねん!」のスポーツコーナーで、阪神OB狩野恵輔さんの直撃インタビューを受けた。その中で、狩野さんが「娘の父」でもある高橋にとんでもない質問をぶつけた。
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
35 | 29 | 1 | 0.547 (-) | - (-) |
78 | 251 (-) | 215 (-) | 50 (-) | 41 (-) |
0.250 (-) | 3.060 (-) |
| 1 (2↑) |
巨人 |
35 | 29 | 2 | 0.547 (↑0.007) | 0 (↓0.5) |
77 | 205 (+1) | 208 (-) | 53 (+1) | 47 (-) |
0.229 (-) | 2.940 (↑0.05) |
| 3 (2↓) |
ヤクルト |
35 | 30 | 1 | 0.538 (↓0.009) | 0.5 (↑0.5) |
77 | 221 (+6) | 230 (+8) | 42 (+3) | 46 (-) |
0.237 (↑0.001) | 3.220 (↓0.09) |
| 4 (-) |
DeNA |
26 | 37 | 2 | 0.413 (-) | 8.5 (-) |
78 | 235 (-) | 268 (-) | 38 (-) | 28 (-) |
0.244 (-) | 3.730 (-) |
| 5 (-) |
広島 |
24 | 37 | 3 | 0.393 (↑0.01) | 9.5 (↑0.5) |
79 | 185 (+8) | 209 (+6) | 40 (+1) | 44 (+2) |
0.215 (↑0.002) | 3.020 (↓0.07) |
| 6 (-) |
中日 |
23 | 42 | 1 | 0.354 (↓0.005) | 12.5 (↓0.5) |
77 | 217 (-) | 242 (+1) | 47 (-) | 24 (+1) |
0.230 (↓0.003) | 3.450 (↑0.03) |



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