ロッテ(-降雨のため試合中止-)楽天 =リーグ戦10回戦(2026.06.20)・ZOZOマリンスタジアム=
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◆ロッテは20日の楽天戦が雨天中止となった。登板予定だった小島和哉投手(29)はそのまま21日同戦にスライド登板予定。これまでも小島の登板日には雨が降ることが多かったが、「去年全然来なかったんですけど。やっと来ましたね、雨男ぶりが」と苦笑い。登板が1日ずれるが「何回もやってるので。そんなには気にしてないです。寝過ぎないようにします」と切り替えた。梅雨の時期の登板については「ボールより体の動きの感触が、鈍るっていうか、ぼやける感じがすごいするので。疲れてないのに、体重いなみたいな。でも対策はプロ入って、たくさん試しています」と万全な状態でマウンドに上がる。

◆楽天吉井理人新監督(61)が前日19日のロッテ戦で出番がなかった村林一輝内野手(28)について言及した。この日のロッテ戦は雨天中止となった。「お天気なんでしょうがないですね。外の球場で、イーグルスもそうですけども、まあしょうがないです」と受け止めた。19日ロッテ戦は開幕から全64試合でスタメン出場していた村林一輝内野手(28)が今季初めてベンチスタート。途中出場もなかった。吉井新監督は「テレビで見てた印象だったんで詳しくは分かんないんですけども、ちょっと中枢神経の疲労が来てるかなと思ったんで、リフレッシュという意味で休んでもらいました」と説明。この日試合が行われていれば出場予定だったそうで「明日も出る予定です」と語った。

◆楽天吉井理人新監督(61)は試合前日に選手へオーダーを伝える方針を示した。ロッテ戦は午後2時半に雨天中止が発表された。同4時前に取材対応した指揮官は、この日の打順を決めていたかについて問われると「もちろん、昨日の晩にみんなに伝えてあるんで」と説明した。初陣となった19日ロッテ戦のスタメンは「コーチ陣と会う機会がなかったんで、自分が勝手に決めちゃいました」と話していたが、この日のオーダーは「みんなで考えました。アナリストも含めて、みんなで考えました」と強調した。ロッテ監督時代も試合前日に選手たちにオーダーを伝えていたという。「前日に、前の晩に伝えた方が試合出る人も、外れて休養になる人も準備ができるかなと思うので、そうしてます」と狙いを明かした。

◆楽天・吉井理人監督(61)の2戦目は、天候不良のため中止と発表された。異例のシーズン中に就任となった吉井監督は、19日の同カードで初陣も、8-5で逆転負け。この日の先発投手は岸孝之投手、ロッテは小島和哉投手と発表されていた。

◆楽天の吉井監督は就任2戦目が雨で中止となったが「天気なのでしょうがない」とさばさばした様子。「しっかり彼らの性格を知った上で、どういうことを言っていけばいいか考えていく」と話し、空いた時間も活用していく。21日は岸をスライドさせず、藤井が先発。「チームのことをよく把握していないので、知っている人に任せた方がいい」と投手コーチに判断を委ねた。藤井には「剛速球投手じゃないんで、頭を使ってしっかり打者を抑えてくれたら」と期待した。

◆先発予定だったロッテの小島が、21日の試合にそのままスライドすることが決まった。室内練習場で調整し「久しぶりだけど、何回もやっている。そんなには気にしていない」と落ち着いた様子で話した。球界屈指のサッカー好きとして知られる。気になるのは21日のワールドカップ(W杯)の日本―チュニジア。自身の登板と重なるためリアルタイムでの観戦が難しくなり「自分のことをしっかりやる」と苦笑いで話した。

◆楽天・吉井理人監督(61)が改革第1弾として、打順を試合の前夜に通達していることを明かした。「(打順は)アナリストも含めて、みんなで考えました。前の晩に伝えた方が、試合に出る人も、休養になる人も準備ができる」とロッテ時代と同様の方針で臨んでいる。全試合に出場していた村林を、前日19日は起用せず。「テレビで見ていた印象で詳しくはわからないけど。中枢神経の疲労がきているかと思った。リフレッシュという意味で休んでもらった」と説明。直接話をして伝えられた村林は「コミュニケーションを取っていただけるのは、ありがたい。(前夜の打順決定は)今までにはないので、準備がしやすい。久しぶりに行く人も、入っていきやすいと思う」と歓迎した。就任2戦目が雨で中止となった新監督は「天気なのでしようがない」。21日は岸をスライドさせず、藤井が先発する。(塚沢健太郎)

◆20日の先発登板が雨天中止になった楽天・岸について、吉井監督は「1回飛ばします」。21日は藤井が先発する。 5月24日のロッテ戦で初勝利を挙げてから2連敗中。5試合すべて初回に失点している左腕は「毎度同じことを繰り返している。そろそろしっかり抑えたい。もちろん、吉井新監督へ1勝という思いが強い」と誓った。前日19日に先発して5回4失点だった荘司は、登板機会がなく登録抹消された。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
42242 0.636
(↑0.005)
-
(-)
75255
(+4)
191
(-)
52
(-)
29
(-)
0.249
(-)
2.370
(↑0.03)
2
(-)
ソフトバンク
38270 0.585
(↑0.007)
3.5
(-)
78288
(+10)
233
(+7)
70
(+3)
31
(-)
0.249
(↑0.002)
3.230
(↓0.03)
3
(-)
ORIX
36291 0.554
(↓0.009)
5.5
(↓1)
77233
(-)
229
(+4)
37
(-)
24
(-)
0.247
(↓0.002)
3.290
(↓0.02)
4
(-)
日本ハム
38310 0.551
(↓0.008)
5.5
(↓1)
74274
(+7)
250
(+10)
82
(+2)
34
(-)
0.244
(↑0.001)
3.400
(↓0.08)
5
(-)
ロッテ
32312 0.508
(-)
8.5
(↓0.5)
78220
(-)
251
(-)
52
(-)
27
(-)
0.237
(-)
3.510
(-)
6
(-)
楽天
23411 0.359
(-)
18
(↓0.5)
78196
(-)
254
(-)
41
(-)
33
(-)
0.236
(-)
3.730
(-)