広島(★0対2☆)日本ハム =交流戦3回戦(2026.06.16)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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日本ハム
0001000012811
広島
0000000000500
勝利投手:北山 亘基(6勝2敗0S)
(セーブ:柳川 大晟(2勝0敗18S))
敗戦投手:斉藤 優汰(0勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】万波 中正(14号・9回表ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムは4回表、2死三塁から大塚のセーフティスクイズで先制に成功する。そのまま迎えた9回には、万波のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・北山が6回途中無失点で今季6勝目。敗れた広島は、先発・斉藤優が試合をつくるも、打線が援護できなかった。

◆今季初先発の広島22年ドラフト1位の斉藤優汰投手(22)が、5回1失点で降板した。立ち上がりから150キロ前後の直球を中心に3回まで無失点に抑えた。4回2死三塁から大塚にセーフティースクイズを決められ、先制を許した。地元北海道を本拠地とする日本ハムを相手にも、登板前は「特に何も考えないように。しっかり投げられるように頑張りたい」と意気込んでいた。プロ初勝利はならなかったものの、成長した姿を見せた。

◆好調を維持する日本ハム・ドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22=東海大)が貴重な先制打だ。0-0の4回2死三塁で三塁前にバントし、スクイズを成功させた。「(三塁)ランナーが矢沢さんで、サードも下がっていたので思い切ってやりました。何とか先制したい場面だったので、しっかり決めることができてよかったです」。14日中日戦では、右翼へ今季新人トップの4号ソロを放っており、今度は小技でアピールした。

◆日本ハム達孝太投手(22)が5年目で初の救援登板を果たした。1点リードの7回に登板し、広島勝田を153キロ直球で3球三振に斬って取ると、続く大盛もカウント1-1から152キロの直球で中飛、さらに名原は155キロ直球で3球三振と、この回3打者いずれも3球で打ち取った。前回登板した5月29日巨人戦まで、過去27試合はすべて先発登板だったが、今季は9試合で2勝6敗と結果が出ず、2軍では中継ぎ登板を見据え、短いイニングでの調整を進めてきた。新庄監督は「中継ぎの経験をさせて、どれだけ腕が振れるようになるか。いろんな経験しといた方がいいですよ、今の時期は」と狙いを説明した。一度先発から離れることで「戻った時にその感覚っていうのが多分頭に残ると思う。感覚もつかんでもらいたい。第2のモイネロをね。もしかして先発に戻ったときに勝ちだすかもしれないし」と、今後の成長を期待していた。

◆日本ハムが競り合いを制し、交流戦を14勝4敗で終えた。先発した北山亘基投手(27)は、制球に苦しみながらも要所を締める投球。6回2死一、二塁で降板も、2人目の堀瑞輝投手(28)が代打モンテロを3球で内野フライに打ち取り窮地を脱した。北山は6回途中を4安打無失点で9奪三振。今季6勝目、交流戦は23年から7連勝となり「最低限試合を作ることができましたが、内容は課題を多く感じる投球となりました。火消しをしていただいた堀さんに感謝したいです」とコメントした。投手戦となったが、4回に試合が動いた。四球で出塁した先頭の矢沢宏太投手(25)が、二盗を決めるなどチャンスメイク。2死三塁から、ドラフト3位のルーキー大塚瑠晏内野手(22)が意表を突き、広島斉藤優の初球に絶妙なバント内野安打を決めて先制の1点をもぎ取った。7回以降は、プロ5年目で初の中継ぎ登板となった達孝太投手(22)らにつなぎ、継投で逃げ切った。西武が阪神に勝ったため、交流戦優勝は逃したが、今季最多に並ぶ貯金7で19日からのリーグ戦再開に臨む。

◆広島が今季8度目のゼロ封負けで開幕カード以来の3連勝はならず、交流戦を5勝12敗1分けで終えた。新井体制下では初、4年ぶりの負け越しとなった。打線は先発の北山ら日本ハム投手陣を最後まで攻略できなかった。1回は1死二塁、2回は1死一、二塁と好機はつくった。だが、得点圏で1本が出ない。1点を先制された直後の4回は相手のミスから1死一、三塁とするも、持丸泰輝捕手(24)が一併殺に倒れた。6回1死一、二塁も佐々木泰内野手(23)が空振り三振。代打エレフリス・モンテロ内野手(27)も代わった堀の前に二飛に打ち取られた。散発5安打に4四死球を絡めるも、本塁を踏むことはできなかった。今季初先発の斉藤優汰投手(22)の力投も報われなかった。立ち上がりから150キロ超の直球で押し、1回を2三振を含む3者凡退。3回まで1安打無失点に抑え、4回は先頭への四球から2死三塁とし、大塚に三塁線へ決勝点となるセーフティーバントを決められた。均衡を破られながらも、5回まで追加点を許さず、5回3安打1失点。プロ初勝利はならなかった。9回に5番手辻大雅投手(21)が万波にソロを浴びて、試合は決した。

◆広島が今季8度目のゼロ封負けで開幕カード以来の3連勝はならず、交流戦を5勝12敗1分けで終えた。新井体制下では初、4年ぶりの負け越しとなった。本塁が遠かった。日本ハムの先発北山から好機をつくりながらも、あと1本が出なかった。1回は1死二塁、2回は1死一、三塁とした。だが、後が続かない。1点を先制された直後の4回は相手のミスから1死一、三塁としたが、持丸泰輝捕手(24)が一ゴロ併殺に倒れた。新井貴浩監督(49)は「チャンスは何回かあったけど、ギアが上がってなかなか厳しかった」と振り返った。6回1死一、二塁も佐々木泰内野手(23)が空振り三振。代打エレフリス・モンテロ内野手(27)も代わった堀の前に二飛に打ち取られた。散発4安打に4四死球を絡めるも、本塁を踏むことはできなかった。7回以降も日本ハム中継ぎ陣に抑え込まれた。今季初先発の斉藤優汰投手(22)の力投も報われなかった。立ち上がりから150キロ超の直球で押し、3回まで1安打無失点。4回は先頭への四球から2死三塁とし、大塚に三塁線へ決勝点となるセーフティーバントを決められた。5回3安打1失点も、プロ初勝利はならなかった。今季の交流戦も、パ・リーグの強さが際立った。大きく負け越した広島だったが、敗戦はすべて3点差以内。新井監督は「"全体的にチャンスはつくっているんだけど..."というのが多かったと思う。そこでかえせるようにやっていきたい」と前を向いた。セ・リーグとの戦いは、19日から再開する。

◆交流戦逆転Vを狙う日本ハムが先制した。0-0の四回2死三塁で、ドラフト3位ルーキー・大塚瑠晏(るあん)内野手(22)=東海大=が三塁線に絶妙のセーフティーバントを決めた。「ランナーが(俊足の)矢沢さんで、サードも下がっていたので、思い切ってやりました。何とか先制したい場面だったので、しっかり決めることができてよかったです」大塚は新人ながら、すでに4本塁打を放っており、この日は「5番・二塁」で先発出場。「ファイターズが目標としているリーグ優勝につなげる意味でも、勝ちにこだわってやりたい」と話していた。

◆日本ハム・新庄剛志監督(54)は試合後、第一声で「初優勝おめでとうございます、西武ライオンズさん。大したものですよね。今年は強くて、強くて。素晴らしい優勝だと思います」と敬意を表した。2年連続の交流戦2位。ただ昨季は11勝7敗、今季は14勝4敗。「十分。選手がよくやってくれた。この成績でも優勝できないというパ・リーグの強さ」。交流戦前のリーグ4位は変わらず、首位・西武とのゲーム差は5から5.5に開いた。指揮官の視線は既にリーグ戦再開となる19日、今季開幕から8戦全敗のソフトバンク戦に向けられている。交流戦逆転Vの可能性があった一戦にレイエスを帯同させず、北海道で両かかと痛の治療に専念させた。「ここからまた楽しみですね。モーレ(レイエス)には爆発してもらいます」と主砲に託した。(東山貴実)七回にプロ初の中継ぎ登板で最速155キロ、三者凡退に抑えた日本ハム・達 「何もないっスよ。経験はお金じゃ買えないんで、経験としてはいいですけど...」

◆日本ハムが5投手の無失点リレー。北山は5回?を投げて9三振を奪う力投で6勝目。達は3番手で好救援を見せた。四回に大塚のバント安打で先制し、九回に万波のソロで加点。広島は5回1失点と粘った斉藤優を援護できなかった。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
1431 0.824
(↑0.011)
-
(-)
066
(+1)
31
(-)
10
(-)
12
(+1)
0.246
(↑0.001)
1.530
(↑0.08)
2
(-)
ソフトバンク
1440 0.778
(-)
0.5
(↑0.5)
081
(-)
51
(-)
26
(-)
12
(-)
0.258
(-)
2.730
(-)
2
(1↑)
日本ハム
1440 0.778
(↑0.013)
0.5
(-)
064
(+2)
36
(-)
18
(+1)
8
(+1)
0.257
(↓0.001)
1.790
(↑0.1)
4
(-)
ロッテ
1062 0.625
(-)
3.5
(↓0.5)
061
(-)
65
(-)
14
(-)
5
(-)
0.227
(-)
3.400
(-)
4
(-)
巨人
1062 0.625
(-)
3.5
(↓0.5)
061
(-)
52
(-)
14
(-)
15
(-)
0.230
(-)
2.740
(-)
6
(-)
ORIX
981 0.529
(-)
5
(↓0.5)
063
(-)
59
(-)
7
(-)
6
(-)
0.258
(-)
3.040
(-)
7
(-)
中日
7110 0.389
(-)
7.5
(↓0.5)
058
(-)
58
(-)
13
(-)
4
(-)
0.220
(-)
3.040
(-)
8
(-)
ヤクルト
6111 0.353
(-)
8
(↓0.5)
043
(-)
70
(-)
9
(-)
11
(-)
0.213
(-)
3.270
(-)
9
(-)
広島
5121 0.294
(↓0.019)
9
(↓1)
044
(-)
54
(+2)
12
(-)
13
(+1)
0.206
(↓0.003)
2.710
(↑0.04)
9
(-)
阪神
5120 0.294
(↓0.019)
9
(↓1)
141
(-)
56
(+1)
9
(-)
11
(+3)
0.213
(↓0.003)
2.910
(↑0.12)
11
(-)
DeNA
5130 0.278
(-)
9.5
(↓0.5)
065
(-)
87
(-)
14
(-)
3
(-)
0.240
(-)
4.760
(-)
12
(-)
楽天
4130 0.235
(-)
10
(↓0.5)
142
(-)
70
(-)
9
(-)
6
(-)
0.214
(-)
4.020
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
34282 0.548
(-)
-
(-)
79202
(-)
205
(-)
51
(-)
47
(-)
0.228
(-)
2.990
(-)
2
(1↑)
ヤクルト
34291 0.540
(-)
0.5
(-)
79206
(-)
220
(-)
39
(-)
45
(-)
0.235
(-)
3.150
(-)
3
(1↓)
阪神
33291 0.532
(↓0.009)
1
(↓0.5)
80230
(-)
209
(+1)
45
(-)
41
(+3)
0.247
(↓0.001)
3.100
(↑0.03)
4
(-)
DeNA
26362 0.419
(-)
8
(-)
79232
(-)
257
(-)
37
(-)
28
(-)
0.245
(-)
3.620
(-)
5
(-)
広島
23363 0.390
(↓0.007)
9.5
(↓0.5)
81175
(-)
194
(+2)
38
(-)
42
(+1)
0.214
(↓0.001)
2.870
(↑0.01)
6
(-)
中日
22411 0.349
(-)
12.5
(-)
79214
(-)
239
(-)
46
(-)
23
(-)
0.234
(-)
3.500
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
41232 0.641
(↑0.006)
-
(-)
77246
(+1)
185
(-)
51
(-)
29
(+1)
0.249
(-)
2.370
(↑0.03)
2
(-)
ソフトバンク
37260 0.587
(-)
3.5
(↓0.5)
80275
(-)
222
(-)
67
(-)
31
(-)
0.248
(-)
3.180
(-)
3
(-)
ORIX
35281 0.556
(-)
5.5
(↓0.5)
79227
(-)
220
(-)
36
(-)
24
(-)
0.246
(-)
3.250
(-)
4
(-)
日本ハム
37300 0.552
(↑0.007)
5.5
(-)
76263
(+2)
237
(-)
78
(+1)
34
(+1)
0.243
(-)
3.320
(↑0.06)
5
(-)
ロッテ
31312 0.500
(-)
9
(↓0.5)
79212
(-)
246
(-)
49
(-)
27
(-)
0.236
(-)
3.510
(-)
6
(-)
楽天
23391 0.371
(-)
17
(↓0.5)
80188
(-)
236
(-)
39
(-)
31
(-)
0.236
(-)
3.610
(-)