オリックス(☆3対2★)阪神 =交流戦3回戦(2026.06.14)・京セラドーム大阪=
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阪神
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ORIX
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勝利投手:吉田 輝星(1勝2敗0S)
敗戦投手:ドリス(1勝2敗10S)
  DAZN
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◆オリックスがサヨナラ勝利。オリックスは1点を追う7回裏、若月の野選出塁の間に1点を挙げ、同点とする。そのまま迎えた延長10回には、2死一三塁から山中が適時打を放ち、試合を決めた。投げては、6番手・吉田が2年ぶりの白星。敗れた阪神は、打線が再三の好機を生かしきれなかった。

◆阪神のプロ2年目右腕が"チャンス"をものにした。阪神は13日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で勝利し、連敗を4でストップ。接戦で迎えたアクシデントを切り抜けたのは、木下里都投手(25)の力投だった。1点リードの7回2死一、二塁。2番手の畠が3球目を投じた直後、自ら異変を訴え緊急降板。急きょマウンドに上がったのが、木下だった。カウント2-1から登板すると、同学年のオリックス太田に初球フォークを見逃され3-1。2球目はフォークで空振り。最後はフルカウントから、渾身(こんしん)の157キロ直球で空振り三振に仕留めた。藤川球児監督(45)は、試合後に木下がピンチを抑えたと問われ「あれはチャンスですね。選手にとっては」と答えた。「ここは、そういうパッと晴らせる機会もありましたしね。ああいうアクシデントの後というのは、どう捉えるかで少し違うんですけど、監督の立場としては彼はチャンスを生かしたと思います」。チームにとっては勝利へつながる3球。木下にとっては自信となる3球となったはず。どちらにせよ大きな3球だっだ。

◆阪神は2連勝でカード勝ち越しなるか。スタメンが発表された。西勇輝投手(35)が08年の入団から10年間在籍した古巣相手に先発。坂本誠志郎捕手(32)と今季初めてバッテリーを組む。打線は、前日13日に途中出場から適時三塁打を放った高寺望夢内野手(23)が「1番中堅」で出場。ドラフト1位の立石正広内野手(22)は2試合連続ベンチスタートとなった。

◆阪神森下翔太外野手(25)が死球を受けた。「3番左翼」でスタメン出場。初回2死の第1打席だった。初球。オリックス九里の131キロシンカーが背中付近を直撃した。その後は一塁へ向かい、大事に至らなかった。これで死球は今季8個目。両リーグトップの数字となっている。

◆阪神に運が味方した。初回2死一塁から西勇輝投手(35)が中川圭太内野手(30)に左翼線二塁打を打たれた。一塁走者の西川龍馬外野手(31)は三塁ベースを回ったが、三塁コーチの松井佑介コーチ(38)がストップをかけた際に両者が接触。審判はただちに走者アウトを宣告した。接触がなければ2死二、三塁でプレ-続行となっていたが、思わぬ形でピンチ脱出となった。ベースコーチによる接触は「肉体的援助」と呼ばれていたが、今年から表現を変更。審判は場内に向けて「三塁ベースコーチがアシストする形となりました。アウトとします」とアナウンスした。

◆阪神高寺望夢内野手(23)がこの日チーム2個目の死球を受けた。「1番中堅」でスタメン出場。3回1死の第2打席だった。フルカウントからの7球目、オリックス九里が投じたチェンジアップが右脚を直撃。ただ、大事には至らず、そのまま一塁へ向かった。初回は2死から森下翔太外野手(25)が背中付近に死球。3イニング目で早くもチーム2個目の死球に、虎党からはブーイングが飛んだ。

◆阪神森下翔太外野手(25)が野球センスの高さを示した。3回1死一、二塁で森下は一塁前に当たりそこねの打球を転がした。オリックスの一塁手と投手の連係がうまくいかず、一塁手が直接タッチに行ったが、森下はファウルエリアに膨らんでタッチをよけると、走りながら左手でチョンとベースを触って、セーフにした。一塁駆け抜けを手でタッチするのはヘッドスライディング以外ではかなり珍しい。とっさの判断力で、大きくチャンスを広げた。直後、1死満塁から佐藤輝明内野手(27)の先制犠飛が飛び出した。

◆阪神大山悠輔内野手(31)にビッグプレーが飛び出した。1-0の4回1死二、三塁のピンチ。西野真弘内野手(35)の一、二塁間への強い打球を、ハーフバウンドながら逆シングルで好捕。すぐに本塁に投げて、三塁走者を間一髪アウトにした。西勇輝投手(35)も大山にグラブを向けて感謝を表現した。オリックスのリクエストでも判定は変わらなかった。その後1点は奪われたが、同点までで食い止めた。

◆阪神西勇輝投手(35)が4回5安打1失点でマウンドを降りた。08年の入団から10年間在籍した古巣相手に先発。坂本誠志郎捕手(32)と今季初めてバッテリーを組んだ。初回、先頭のオリックス西川龍馬外野手(31)にいきなり中前打。2死後、中川圭太内野手(30)に変化球を左翼線へ運ばれた。先制のピンチと思われたが、一塁走者の西川が三塁をまわったところで三塁ベースコーチと接触。審判より「アシストする形をとりました。規則により一塁走者をアウトとします」とアナウンスされ、この回を無失点で終えた。1点リードの4回2死一、三塁から杉沢龍外野手(26)に内角スライダーを右前へ同点打。それでも最後は横山聖哉内野手(20)を中飛に仕留め、逆転は許さなかった。その直後、森下翔太外野手(25)の左翼線への適時二塁打で2-1と勝ち越し。西勇は4回65球を投じて、1失点。2番手工藤泰成投手(24)と交代した。

◆阪神佐藤輝明内野手(27)の"打球"が、球審の頭部を直撃し一瞬ひやりとした。3回の1死満塁の打席で、佐藤の打ったファウルボールが地面ではねた後、振り切ったバットに当たって再び跳ね返り、ヘルメットをかぶる球審の頭部に直撃した。佐藤は心配そうな様子で話しかけ、他の審判員も駆け寄ったが、確認した後は問題ない様子でプレー続行。場内も一瞬ひやりとする瞬間だったが、試合が再開された。

◆阪神工藤泰成投手(24)にプロ初勝利の期待が膨らんだ。2-1の5回に2番手として登板し、6回までの2イニングを無失点に抑えた。このまま追いつかれることなく勝てば、工藤が勝ち投手になる可能性が高い。先発の西勇輝投手(35)は4回1失点と粘ったが先発投手が勝ち投手になる条件である「5回」を投げていない。この場合、2番手以降の投手で「勝利をもたらすのに最も効果的な投球を行ったと記録員が判断した」投手が勝ち投手となる、と定められている。基本は投球イニングが長い投手が優先となる。仮にリリーフ全員が1回無失点だった場合は選定が難しくなるが、工藤のように1点差を守る2回無失点なら十分といえる。もちろん追いつかれた場合は、通常通りの選定方法になる。

◆阪神森下翔太外野手(25)が約1カ月ぶりに打率3割台へ復帰した。2-2の同点で迎えた9回1死の第5打席だった。マチャドの初球、外角直球を中前へはじき返した。3回は一塁内野安打をマークし、5回には2死二塁から左翼へタイムリー二塁打を放っており、今季7度目の3安打猛打賞を記録した。固め打ちを決め、試合前時点では打率2割9分2厘だったが、9回終了時点で同3割ジャスト。5月13日のヤクルト戦(神宮)以来となる大台浮上となった。

◆九里亜蓮投手(34)が自ら志願して、オリックス移籍後初の中4日の登板間隔で先発した。3回1死満塁で佐藤輝に先制左犠飛。5回には2死から中野、森下の連続二塁打で、2点目を献上した。「今まで通り1イニング、バッター1人でも多く投げられるように、頑張りたい」と口にしての登板で1点のビハインドで5回5安打2失点で降板。広島時代3年ぶりの中4日登板での白星は逃した。打線は右尺骨骨折から復帰した杉沢龍外野手(26)が存在感を見せた。7番中堅で先発出場し、6回2死一、三塁で、阪神先発西勇から一、二塁間を破る右前適時打。10日に戦列復帰してからの初タイムリーで輝いた。「自分を信じ続けてきたことが、こういう結果につながったと思います。昨日は三沢さんの命日でもあったので、力をもらえた気がします。(座右の銘の)『思うが招く』を信じて、打席に入りました」。憧れのプロレスラー故・三沢光晴さんの存在もパワーに変えた。7回には先頭で左翼線二塁打を放ち、同点も演出した。

◆阪神が延長戦の末に今季2度目のサヨナラ負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。これで「関西ダービー」は通算37勝37敗3分けで並ぶ形。首位巨人も敗れたが、首位奪取はならなかった。先制は3回。1死から高寺望夢内野手(23)が死球で出塁すると、中野拓夢内野手(29)は左前打、森下翔太外野手(25)が一塁への内野安打を放ち1死満塁。ここで佐藤輝明内野手(27)が先制の左犠飛を放った。しかし4回、先発の西勇輝投手(35)が四球と内野安打から2死一、三塁のピンチを招き、杉沢に同点の右前適時打を献上した。西勇は4回5安打1失点で降板。その直後の5回の攻撃で、中野、森下が連続二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。1点リードで迎えた7回、3番手木下里都投手(25)が先頭の杉沢に左翼線二塁打を浴び、1死三塁から若月の二ゴロの間に同点の走者が生還。中野は素早く本塁送球も、あと1歩のタイミングで同点に追いつかれた。試合は2-2のまま延長戦へ。10回裏、5番手ラファエル・ドリス投手(38)が先頭の横山に右前打を浴びるも、若月が犠打失敗で1死一塁。続く西川の三遊間への打球に、遊撃熊谷が逆をつかれる形となり、1死一、三塁。太田は遊ゴロにも、なおも2死一、三塁で最後は山中に左中間へサヨナラ打を許した。

◆阪神が延長戦の末に今季2度目のサヨナラ負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。これで「関西ダービー」は通算37勝37敗3分けで並ぶ形となった。1イニング1点ずつを取り合うシーソーゲームとなったが、延長10回裏。5番手ラファエル・ドリス投手(38)が先頭の横山に右前打を浴びるも、若月が犠打失敗で1死一塁。続く西川の三遊間への打球に、遊撃熊谷が逆をつかれる形となり1死一、三塁。迎えた太田は遊ゴロに打ち取り本塁タッチアウトとしたが、なおも2死一、三塁で最後は山中に左中間へサヨナラ打を浴びた。阪神藤川球児監督(45)は「やっぱり勝負強さと言いますかね。今日はこういう展開でしたけど...また休みが明けて、甲子園で(試合が)ありますので。強い選手を作りながらというか、待つというかね。グラウンドでプレーするのは選手ですからね」と振り返った。2カード連続のビジターは1勝5敗。5月末のロッテ戦も合わせると、3勝6敗となった。DH制は来季からセ・リーグにも導入される予定。指揮官は「今日のゲームとしっかりと切り分けて、お話しさせていただくとすれば」と前置きしてから「やはり9人で仕掛けていく攻撃という部分においては、小技であったり、それから走力であったり、守備力の汎用(はんよう)性、それからスイングの強さというものは今後、明らかに必要だろうというのは、もう明確だなと思っています」と課題を口にした。

◆阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)が初めて代打に立った。延長10回1死で木浪聖也内野手(31)に代わって出番が来たが、吉田輝星投手(25)の落ちる球にバットが空を切った。その裏は三塁守備についた。5月19日のデビュー以来、17試合連続スタメン。前日13日に初めてベンチスタートで最後に守備で出場。この日は2試合連続のスタメン落ちだった。初経験の代打について「難しさはあると思いますけど、勝負をかけたいと思ってもらって出してもらっているので、もうちょっと何とかしたかった」と悔しそう。同学年の前川右京外野手(23)らに準備の方法などを聞いたという。「ベンチにいても、いい勉強になる。出た時に自分の持っているものを出さないといけない」と前向きにとらえていた。

◆阪神西勇輝投手(35)が4回5安打1失点で降板し、今季4勝目を逃した。3回まで得点圏に走者を背負いながらも、要所を締めて無失点投球。だが、1-0で迎えた4回だった。先頭の3番山中に四球を与えるなど2死一、三塁のピンチを招くと、杉沢に同点適時打を献上。フルカウントからの7球目、内角に投じたスライダーを右前へ運ばれた。「点を取られないようにと思っていますけど、簡単じゃないと分かっているので。追加点を取られなかったことは大きかった」と話した。

◆阪神ラファエル・ドリス投手(38)が最後に打たれた。同点の延長10回に登板したが1死一塁でヒットエンドランを決められピンチ拡大。ここは遊ゴロで本塁アウトにしたが、次打者山中に高めの球を左中間に打たれた。失点は4月22日以来、14試合ぶり。「失点するときにはいつも何かが起こる。今日はそれが起こった。そういう日だった。状態は悪くなかった」と冷静に振り返った。

◆阪神木下里都投手(25)が初の3連投で2イニングを力投した。2-1の7回に登板。不運な当たりでピンチを招き、内野ゴロで同点とされた。8回は3人で抑えた。前日13日は緊急登板でピンチを救っていた。先発機会が雨で飛び、再び中継ぎに戻ってのフル回転。藤川監督は2年目右腕に「できるだけ早い段階でこういうきっかけが必要。今後の成長につながると思う」と語った。

◆阪神森下翔太外野手(25)が今季7度目の3安打猛打賞を放ち、1カ月ぶりの打率3割台に乗せた。同点に追いつかれた直後の5回2死二塁。オリックス九里の内角ツーシームを左翼線へはじき返し、一時勝ち越しを決めた。「ああいう場面で1点取れるのがクリーンアップの強さ。長打力がいいところで出たかなと思います」第1打席は両リーグ最多8個目の死球を受けるなど、厳しい内角攻めが続く。それでもひるまず、第2打席は一塁内野安打、9回はマチャドの158キロを中前へ。これで5月13日ヤクルト戦(神宮)以来となる打率3割に乗せて同僚の佐藤に次ぐリーグ2位に浮上。セで2人しかいない3割台は価値がある。交流戦で阪神野手陣が苦しむ中、打率3割3分3厘。パのパワー投手相手にも痛烈な打球を続けている。「自分の打撃にどれだけ自信を持って試合に臨めるか。交流戦とか交流戦じゃないとかあんまり関係ない」それでも満足はしていない。「もう少し打球角度をつけたい。ホームランが出ていないのが現実。結果を残しているからこその悩みだと思うので、欲を出しすぎず、自分のやってきたことをやりたい」。16日から甲子園で西武、楽天と交流戦ラスト残り2試合。豪快アーチで勝利を呼び込む意気込みだ。【村松万里子】

◆阪神佐藤輝明内野手(27)が先制犠飛を含む、1安打1打点で気を吐いた。初回2死一塁から右前打。3回は1死満塁で先制の左犠飛を放った。5回、7回は四球と計3出塁のチャンスメーク。打席の内容について「悪くないんじゃないですかね」と振り返った。今季ここまで打率3割5分7厘、15本塁打、45打点はセ・リーグトップ。さらに、出塁率4割3分9厘は12球団トップと開幕から衰え知らずの数字だ。

◆オリックスが今季3度目のサヨナラ勝ちで、交流戦勝ち越しを決めた。阪神との関西ダービーも37勝37敗3分けのタイに。日本ハムが敗れたことで1日で、3位に再浮上した。一丸で勝利をつかんだ。延長10回2死一、三塁で今季初の3番右翼で先発起用の山中稜真捕手(25)が決めた。阪神守護神ドリスのツーシームを強振すると、打球は逆方向の左中間へ。プロ入り初のサヨナラ打に、ずぶぬれになりもみくちゃになった。「強烈でしたね(笑い)。本当にあれがサヨナラだと味わえるんだな。いつも(水を)かける側だったんで、初めてかけられて、サヨナラをより実感しました」。お立ち台で、自らのバットが運んだ勝利をかみしめた。九里亜蓮投手(34)が志願して中4日の登板間隔で先発。5回2失点の粘投に、救援5投手もスコアボードにゼロを並べ、最終戦で交流戦勝ち越しを呼び寄せた。岸田護監督(45)は、「今日は是が非でも勝たないといけないという、みんなの気迫っていうのはあったと思います。それが結果、勝てたというところが本当に、プラスになると思います」。16日から再開するリーグ戦での首位西武との直接対決へ弾みがついた。【伊東大介】九里(3年ぶりの中4日での先発で5回2失点)「粘り強く投げていけば、チームが勝てるチャンスは出てくるので、引き続き最少失点で抑えていけるようにしたい」

◆オリックス吉田輝星投手(25)がトミー・ジョン手術前の24年9月3日西武戦以来の白星を手にした。同点の延長10回に6番手で登板。10球で3者凡退に抑え、その裏のサヨナラ勝利を呼び込んだ。「最近リリーフ陣がしんどかったんで、10回で終わってよかった。逆にサヨナラの流れを作れればいいなとは思いました。0に抑えたことでよかった」。サヨナラ打を決めた山中と同学年の右腕も輝いた。

◆1、2軍と離ればなれでも、抜群の信頼関係を保っていた2人が、お立ち台に登場した。オリックス山中は10日ヤクルト戦後のお立ち台で、先発した曽谷や復帰初日の杉沢ら同学年の名前を挙げ、今後チームを勢いづけていくことをファンに約束。同日に復帰した杉沢との活躍を誰よりも望んでいた。「一番仲がいい。一緒に1軍の舞台でプレーできる喜びを、お互いかみしめたい」。翌11日には杉沢がスタメン復帰。山中の四球や杉沢の安打で、若月の先制V打につなげた。「攻撃の起点になれた気がして、うれしかった」と山中。関西ダービーには、不安な思いを抱いていた。「阪神ファンの方が多いかもしれないですよね。こっちも先週5連敗した。でもホームなので、いい流れで勝ちたい」。2人は悩みを打ち明けられるほど、腹を割って話せる。5月中旬、杉沢が右尺骨遠位端骨折のリハビリの間、山中は1軍へ。タブレットの「楽天TV」には友がいた。「ケガしたら悔しくて映像を見られない人もいるじゃないですか。僕はそんなことない。全試合見ています」。超満員の球場で迎えた最高の瞬間。口下手な杉沢は、山中とのお立ち台で「大好きでーす!」と照れ笑い。お互いを高めあう"すぎさんちゅう"がオリの新時代を担う。【中島麗】

◆阪神の石黒佑弥投手(24)が1軍に合流した。石黒は開幕を1軍で迎えたものの、ここまで2度の抹消を経験。今季ここまで8登板、防御率5.54の成績を残している。5月21日に抹消後は、ファーム・リーグで計5イニング無失点と安定した結果を残していた。

◆1勝1敗でカード勝ち越しを目指す阪神は、西勇輝投手(35)が先発する。2年前に完封勝利を挙げて以来の古巣との対戦となるが、今季6戦目にして初めて坂本誠志郎捕手(32)とバッテリーを組む。藤川球児監督(45)は13日の試合後、「伏見もきょうはコンディションがちょっと整わなかった」と話しており、この日もなんらかの影響があった可能性もある。打線は13日に適時三塁打を放った高寺望夢内野手(23)が「1番・中堅」に復帰。ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=は2戦連続のベンチスタートとなった。

◆阪神の先発・西勇輝投手(35)は一回からピンチを背負ったが、思わぬ形で3アウトを取った。先頭の西川に安打を許すも2死までこぎつけ、2死一塁から中川に三塁線を破る安打を打たれる。一塁走者は二塁を蹴って三塁を回りかけたところで帰塁したように見えたが、審判はアウトを宣告した。「三塁ベースコーチがアシストをする形を取りましたので、規則によりアウトにします」。オーバーランした走者の西川を止めるようにオリックスの三塁コーチの松井外野守備走塁コーチが接触をしており、2死二、三塁から一転してチェンジに。ラッキーな形で一回を無失点に抑えた。

◆オリックスがまさかのミスで先制機を逸した。一回2死一塁。打席の中川が三塁線を破る安打を放ち、打球は長打コースに。一塁走者の西川が懸命に走り、三塁を回った際、本塁突入にストップをかけた三塁ベースコーチの松井コーチと接触した。その後、水口三塁塁審が「一塁走者が三塁を回る際に、三塁ベースコーチがアシストする形を取りました。規則により一塁走者をアウトにします」と説明した。同様のプレーは昨年6月29日のロッテーソフトバンク戦でも起こり、ロッテのポランコが本塁へ向かおうとして三塁コーチと接触し、ポランコはアウトの判定に。当時、審判団が「肉体的援助」があったと説明し、この表現が話題となった。今季から野球規則改正され、「アシスト」の表現に変更されていた。

◆阪神は三回に幸先よく先制に成功した。1死から死球と連打で満塁のチャンスを作ると、4番・佐藤輝明内野手(27)が左犠飛を放ち三走が生還。佐藤はこれで2戦連続の先制打となった。「打ったのはフォーク。繋いでくれたチャンスだったので仕事ができて良かったです。また追加点を取れるように頑張ります」。なおも2死一、二塁のチャンスも5番・大山悠輔内野手(31)は右飛に倒れ追加点とはならなかった。

◆阪神・大山悠輔内野手(31)が、四回に好プレーで先発・西勇輝投手(35)を助けた。1死二、三塁と一打逆転のピンチで、6番・西野の痛烈な打球は前進守備の一塁へ。大山はすぐさま反応し逆シングルで好捕すると、本塁へ送球しタッチアウト。オリックスの反撃の芽を摘んだ。

◆阪神の先発・西勇輝投手(35)が四回に1点を失い、試合は1-1の振り出しに戻った。先頭の山中に四球を与えると、安打と犠打で1死二、三塁のピンチを招く。続く西野が放った強いゴロは大山の好プレーで三塁走者を本塁でアウトにしたが、2死一、三塁から杉沢に右前適時打を浴びた。なおも2死一、三塁のピンチは横山を中飛に打ち取って勝ち越しは許さず。カード勝ち越しをかけた関西ダービー最終ラウンドは同点で中盤に入った。

◆阪神が五回すぐさま勝ち越しに成功した。2死から、2番・中野拓夢内野手(29)が右翼線への二塁打で出塁すると、3番・森下翔太外野手(25)が左翼線への適時二塁打を放ち勝ち越した。なおも申告敬遠と四球で2死満塁と追加点の好機も、6番・嶋村麟士朗捕手(22)はニゴロに倒れた。

◆阪神の西勇輝投手(35)は4回1失点で降板した。1点リードの四回に2死一、三塁から杉沢に適時打を浴びて同点を許した。勝利投手の権利がかかった五回のマウンドには上がらず。4回5安打65球で交代し、黒星を喫した前回登板に続いての4回で降板となった。

◆阪神は1点リードの七回に3連投で木下里都投手(25)を起用したが、再び同点に追いつかれた。12日は1回無失点、13日はピンチで火消し登板を見せた木下だったが、この日は点を失ってしまった。先頭の杉沢の三塁線への難しいバウンドのゴロを木浪が収められず、左翼線への二塁打で先頭の出塁を許す。犠打で1死三塁となり、若月の二ゴロで中野が本塁に送球するも間に合わず、試合は振り出しに戻った。阪神は五回から登板して2イニングを無失点に抑えていた工藤泰成投手(24)がプロ初勝利の権利を手にしていたが、同点となったことでお預けとなった。

◆阪神は4月25日広島戦(甲子園)以来の延長戦の末、オリックスにサヨナラ負けを喫して、カード負け越しとなった。三回に死球と連打で1死満塁のチャンスを作り、4番・佐藤輝明内野手(27)の左犠飛で先制。先発・西勇輝投手(35)は四回に杉沢に同点打を許したが、その後は得点圏に走者を背負いながらも勝ち越しは許さず、4回1失点で降板した。勝ち越したい打線は五回、2死から得点圏に走者を置くと、3番・森下翔太外野手(25)が3戦連続のマルチ安打となる左翼線への適時二塁打を放ち、2 -1とリードを奪った。森下は9日ソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、5戦ぶりの打点となった。五回から2番手・工藤泰成投手(24)が2イニングを無得点に抑え、七回は木下里都投手(25)がマウンドへ。先頭・杉沢に三塁線を破る二塁打を許すと、犠打で三進後、9番・若月のセカンドゴロを中野拓夢内野手(29)が本塁へ送球するも野選となり2 -2の同点に追いつかれた。八回、九回は互いに無得点に抑え延長戦に突入した。延長十回、5番手で登板したラファエル・ドリス投手(38)が2死一、三塁から3番・山中にサヨナラ打を浴び敗れた。ドリスは4月22日のDeNA戦(横浜)以来、14試合ぶりの失点で今季2敗目となった。関西対決は1勝2敗で負け越しとなった。

◆阪神が4月5日広島戦(マツダ)以来、2度目のサヨナラ負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。2-2の延長十回に登板したラファエル・ドリス投手(38)が連打などで2死一、三塁とされ、山中稜真捕手(27)に左中間を割られて、勝負は決まった。打線は三回佐藤輝明内野手(27)の犠飛で先制。五回には森下翔太外野手(25)の二塁打で勝ち越すも、七回に木下里都投手(25)が追いつかれた。オリックスとの交流戦通算成績は37勝37敗3分。今季の交流戦勝敗は5勝11敗となった。

◆阪神が4月5日広島戦(マツダ)以来、2度目のサヨナラ負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。2-2の延長十回に登板したラファエル・ドリス投手(38)が連打などで2死一、三塁とされ、山中稜真捕手(27)に左中間を割られて、勝負は決まった。打線は三回佐藤輝明内野手(27)の犠飛で先制。五回には森下翔太外野手(25)の二塁打で勝ち越すも、七回に木下里都投手(25)が追いつかれた。オリックスとの交流戦通算成績は37勝37敗3分。今季の交流戦勝敗は5勝11敗。

◆敗戦の中でも、阪神・森下翔太外野手(25)は何度も快音を響かせた。猛打賞の大暴れで、過去3年苦しんできた交流戦アレルギーも克服だ。五回には一時勝ち越しとなる適時二塁打を放った。「(中野)拓夢さんが長打をつないでくれたので。ああいう場面になっても1点を取れるというのが、クリーンアップの強さ。長打力がいいところで出た」1―1と追いつかれた直後だった。2死から中野拓夢内野手(29)が二塁打で出塁し、森下も左翼線を破る適時二塁打。オリックス・九里に攻められていた内角を思い切り引っ張った。第1打席には12球団最多8個目の死球を受けていたが、「(前の)2試合でいい当たりも打っていたので、試合をやる前から(内角を)攻めてくるだろうなというのは分かっていた」と対応した。三回の内野安打と、九回にマチャドから放った中前打を合わせて今季7度目の猛打賞。今カード3戦7安打で打率を3割に乗せた。交流戦打率・333は4位で、残り2試合の内容次第で首位打者の可能性も残す。4本塁打、8打点もマークし、苦手意識を塗り替えるには十分だ。「初見のピッチャーばかりなので、ピッチャーどうこうというより自分の打撃にどれだけ自信を持って試合に臨めるか。交流戦とか交流戦じゃないとかはあまり自分にとって関係ないですね」2カード連続の負け越しとなったが、下は向かない。森下が次戦こそ勝利を呼ぶ一打で、再び虎に勢いを呼び込む。(中屋友那)

◆阪神D1位・立石正広内野手(22)=創価大=は延長十回1死でプロ初の代打出場も空振り三振に倒れた。「その打席で勝負をかけたいと思ってもらって出してもらってるわけなので、もう少しなんとかしたかった」。2試合連続での途中出場。コーチ陣や同学年の前川右京外野手(23)から途中出場の準備について助言を受け「ベンチにいても勉強することがある」と前向きだった。

◆阪神・佐藤輝明内野手(27)は三回1死満塁で左犠飛を放ち、2試合連続打点とした。「つないでくれたチャンスだったので仕事ができてよかった」。一回の第1打席は右前打で5試合連続安打と打棒は上向き。「(打席の内容は)悪くないんじゃないですかね。また明後日から頑張りたいと思います」と、甲子園で戦う交流戦残り2試合へ意気込んだ。

◆2-2の延長十回に登板した阪神ラファエル・ドリス投手(38)が2死一、三塁から山中に左中間を破るサヨナラ打を浴びた。「状態が悪かったのではない。いつかどこかで失点はする。きょうはそれが起こったということだ」。4月22日のDeNA戦(横浜)以来の14試合ぶりの失点での2敗目にも前を向いた。

◆阪神・西勇輝投手(35)は4回65球を投げて5安打1失点で降板した。1-0の四回、杉沢に同点打を浴びたが、最少失点で踏ん張った。「点を取られたくないが、そう簡単じゃない。追加点を取られなかったのは大きかった」。降板理由について藤川球児監督(45)は「内容等々はありますけど、四回の時点で、次の投手にいく、工藤というのは決めていました」と説明。チームの勝利優先の采配だったことを強調した。

◆近鉄、西武で主砲として465本塁打&2452安打をマークし、西武コーチ時代には清原和博氏らを育てたサンケイスポーツ専属評論家・土井正博氏(82)はパの本拠地9戦で固定できなかった阪神のDHについて言及した。2試合を残しているが、パ・リーグの投手に力負けした交流戦だ。森下、佐藤はパの主軸と比較しても全く劣っていない。むしろ12球団トップクラス。ただ大山がパの荒れ球に抑え込まれたのは誤算だった。得点力不足は、ここが大きく響いてしまった。トータルでみると、やはり近本の不在が一番の痛手だった。1カ月半も近本抜きで戦っており「今さら」ではある。が、パの強い球を投げる投手に対抗するにあたり、不動の1番打者を欠いたことが致命的だった。故障離脱なので、言ってもしかたがない部分もあるが、残念ながら「近本がいたら」と思ってしまう結果になっている。DHへの考え方も今後の課題だろう。やはりDHは固定すべき。普段はDHのないセだから、ある程度は仕方がない部分もあるが、日本シリーズもあり、来季からはDHで戦うことになる。「適任者」を見つけることが重要だ

◆延長戦に突入した関西対決第3ラウンドに、オリックス・山中稜真捕手(25)が終止符を打った。2-2の十回にプロ初となる左越えサヨナラ打。チームを今季3度目のサヨナラ勝ちで3位浮上に導き、ナインからウオーターシャワーにで手荒い祝福を受けた。「いや~、強烈でしたね、本当に。あれがサヨナラだと味わえるんだなって。いつもは(水を)かける側だったので。初めてかけられて、サヨナラをより実感しました」初体験の喜びを口にした。1死二、三塁から太田が遊ゴロに倒れ、三走が本塁憤死。嫌なムードが漂いかけた2死一、三塁で、ドリスが投じた変化球を痛烈にはじき返した。2024年以来、2年ぶりの阪神戦の勝ち越しだ。山中は三菱重工Eastから2025年にドラフト4位でオリックス入団。登録は捕手ながら打力を買われ、指名打者や一塁手、外野手として出場を重ねる。3月のオープン戦中に左手に死球を受けた影響で2年目の開幕は2軍スタートとなったが、5月19日に1軍昇格。勝負強さが武器で、この日の劇打で得点圏打率・533(15打数8安打)となるなど打線に欠かせない存在だ。チームは交流戦を9勝8敗1分けで終え、4年連続の勝ち越しも決めた。故障者を多く抱えながらも必死で食らいつき、岸田監督は「しんどい交流戦だった。勝ち越してよかった」と息をついた。リーグ戦再開は19日の西武戦(京セラ)。4日間の休養を経て、首位に挑む。(西垣戸理大)

◆阪神・中野拓夢内野手(29)が得点の足掛かりとなる左前打と右翼線への二塁打をを放ち、今季17度目のマルチ安打を記録した。「徐々にいい打席を送れている。結果に満足することなく、いい出塁であったりを意識しながらやっていきたい」。つなぎ役の2番として後ろには強力クリーンアップが控える。「個人個人がやるべきことをやって、後ろにつなぐシンプルな意識で」とチャンスメークに重きを置く。交流戦残り2試合、チームに白星をもたらしたい。

◆2―1の五回から登板した阪神・工藤泰成投手(24)が2イニングを無得点に抑えた。「1点差の場面でしたけど、いつも通り投げました。打者一人一人という考えは変わらないので。仕事はできたかなと思います」と役割を全うした。これで4戦連続無失点。「準備しておくのが普通なので」。離脱が続くブルペン陣を引っ張る。

◆「6番・DH」で2戦連続先発出場した阪神・嶋村麟士朗捕手(22)は4打数無安打に終わった。五回2死満塁、七回2死一、三塁の好機で快音を残せず、悔しい結果となった。DH制のパ・リーグ本拠地では3戦スタメンも結果を残せず「実力不足です。しっかり振れるようにしたい。それだけです」と唇をかみしめた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
西武
1331 0.813
(↑0.013)
-
(↓1)
165
(+1)
31
(-)
10
(+1)
11
(+1)
0.245
(↓0.001)
1.610
(↑0.1)
2
(1↓)
ソフトバンク
1440 0.778
(↓0.046)
0
(-)
081
(-)
51
(+4)
26
(-)
12
(-)
0.258
(↓0.005)
2.730
(↓0.08)
3
(1↓)
日本ハム
1340 0.765
(↓0.048)
0.5
(-)
162
(+5)
36
(+9)
17
(+3)
7
(-)
0.258
(↑0.004)
1.890
(↓0.43)
4
(1↑)
ロッテ
1062 0.625
(↑0.025)
3
(↑1)
061
(+6)
65
(+4)
14
(+4)
5
(-)
0.227
(-)
3.400
(↓0.04)
4
(-)
巨人
1062 0.625
(↓0.042)
3
(-)
061
(-)
52
(+1)
14
(-)
15
(-)
0.230
(↓0.001)
2.740
(↑0.09)
6
(-)
ORIX
981 0.529
(↑0.029)
4.5
(↑1)
063
(+3)
59
(+2)
7
(-)
6
(+1)
0.258
(↑0.005
3.040
(↑0.08)
7
(-)
中日
7110 0.389
(↑0.036)
7
(↑1)
058
(+9)
58
(+5)
13
(+2)
4
(-)
0.220
(↑0.006)
3.040
(↓0.12)
8
(1↑)
ヤクルト
6111 0.353
(↑0.04)
7.5
(↑1)
043
(+4)
70
(-)
9
(+1)
11
(-)
0.213
(↓0.001)
3.270
(↑0.18)
9
(2↑)
広島
5111 0.313
(↑0.046)
8
(↑1)
144
(+3)
52
(-)
12
(+1)
12
(-)
0.209
(↑0.001)
2.750
(↑0.17)
9
(1↓)
阪神
5110 0.313
(↓0.02)
8
(-)
241
(+2)
55
(+3)
9
(-)
8
(-)
0.216
(↑0.002
3.030
(↑0.02)
11
(1↓)
DeNA
5130 0.278
(↓0.016)
9
(-)
065
(+4)
87
(+6)
14
(+1)
3
(-)
0.240
(↑0.005)
4.760
(↓0.1)
12
(-)
楽天
4130 0.235
(↓0.015)
9.5
(-)
142
(-)
70
(+3)
9
(-)
6
(+1)
0.214
(↓0.004)
4.020
(↑0.07)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
34282 0.548
(↓0.009)
-
(-)
79202
(-)
205
(+1)
51
(-)
47
(-)
0.228
(-)
2.990
(↑0.02)
2
(-)
阪神
33281 0.541
(↓0.009)
0.5
(-)
81230
(+2)
208
(+3)
45
(-)
38
(-)
0.248
(-)
3.130
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
34291 0.540
(↑0.008)
0.5
(↓1)
79206
(+4)
220
(-)
39
(+1)
45
(-)
0.235
(-)
3.150
(↑0.05)
4
(-)
DeNA
26362 0.419
(↓0.007)
8
(-)
79232
(+4)
257
(+6)
37
(+1)
28
(-)
0.245
(↑0.002)
3.620
(↓0.05)
5
(-)
広島
23353 0.397
(↑0.011)
9
(↑1)
82175
(+3)
192
(-)
38
(+1)
41
(-)
0.215
(↑0.001)
2.880
(↑0.05)
6
(-)
中日
22411 0.349
(↑0.01)
12.5
(↑1)
79214
(+9)
239
(+5)
46
(+2)
23
(-)
0.234
(↑0.002)
3.500
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
40232 0.635
(↑0.006)
-
(-)
78245
(+1)
185
(-)
51
(+1)
28
(+1)
0.249
(-)
2.400
(↑0.04)
2
(-)
ソフトバンク
37260 0.587
(↓0.01)
3
(↓1)
80275
(-)
222
(+4)
67
(-)
31
(-)
0.248
(↓0.002)
3.180
(↓0.01)
3
(1↑)
ORIX
35281 0.556
(↑0.008)
5
(-)
79227
(+3)
220
(+2)
36
(-)
24
(+1)
0.246
(↑0.002
3.250
(↑0.03)
4
(1↓)
日本ハム
36300 0.545
(↓0.009)
5.5
(↓1)
77261
(+5)
237
(+9)
77
(+3)
33
(-)
0.243
(↑0.001)
3.380
(↓0.09)
5
(-)
ロッテ
31312 0.500
(↑0.008)
8.5
(-)
79212
(+6)
246
(+4)
49
(+4)
27
(-)
0.236
(-)
3.510
(-)
6
(-)
楽天
23391 0.371
(↓0.006)
16.5
(↓1)
80188
(-)
236
(+3)
39
(-)
31
(+1)
0.236
(↓0.001)
3.610
(↑0.01)