| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | X | 8 | 8 | 0 | 3 |
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勝利投手:前田 悠伍(4勝0敗0S) 敗戦投手:山野 太一(7勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクは1点を追う3回裏、近藤の2ランで逆転する。その後6回には野村のソロと代打・柳町の適時打などで3点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・前田悠が7回1失点の好投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、先発・山野が試合をつくれず、打線も振るわなかった。
◆ヤクルトはソフトバンクに敗れ連勝とはならなかった。今季は先制すれば高い勝率を誇っているが、逆転負け。先制試合は24勝3敗となった。0-0で迎えた2回表。先頭の4番塩見泰隆外野手(33)が先制の右越えソロを放った。3試合連続打点で、うち2戦で本塁打。しかし、ダイヤモンド1周後ベンチ前でハイタッチした際には少し顔をゆがませ、裏の守備から交代した。試合前時点で両リーグトップタイの7勝を挙げていた山野太一投手(27)が先発。初回から走者を背負いつつ無失点に抑えるも、3回に2死二塁から近藤に右越えの逆転2ランを浴びた。6回には先頭野村に中越えソロ、1死二、三塁から今宮に中犠飛を許し降板。2死三塁からマウンドに上がった2番手の広沢優投手(25)も、代打柳町に中前適時打を放たれ三塁走者を生還させた。5回2/3を投げ5安打2本塁打2四球7奪三振で、今季ワーストの5失点を喫し4月29日阪神戦以来の2敗目。「ボール球が先行して思うような投球ができなかった。次回の登板までに調整したい」とコメントした。打線は3回以降チャンスはつくりつつもつながらず敗戦。今カードは1勝1敗となった。
◆交流戦で連敗はしない。ソフトバンクが逆転勝ちで優勝に望みをつないだ。2回にヤクルト塩見の2号ソロで先制を許した。1点のビハインドは問題なかった。3回だった。2死から2番野村勇内野手(29)が四球を選ぶと敵失もあって2死二塁から3番近藤健介外野手(32)が豪快に逆転の1発を放ってみせた。「打ったのはスライダー。少しバットの先でしたが、しっかりと振り切ることができて、角度がついてくれました。カウント有利で、思い切ってスイングができた結果かなと思います」右翼スタンドに運ぶ逆転の13号2ラン。近藤は3試合ぶりのアーチにバットを高々と突き上げ、納得の表情でダイヤモンドを周回した。6回には先頭打者の野村がバックスクリーン右への特大3号ソロ。「とにかくチャンスメークと思って思い切っていくことを考えた。大きな追加点となるホームランと最高の形になってくれました」。野村は3戦ぶりのアーチに納得の表情。その後も今宮の犠飛、柳町の適時打で計3点。さらに7回には野村が2打席連続となる4号2ランでダメ押し。自慢の1発攻勢で粉砕した。先発マウンドに上がった前田悠伍投手(20)は今季最長の7回101球を投げ最少失点で4勝目をゲット。勢いを取り戻したホークスが、10度目の交流戦Vに向け、ラストゲームも全力を尽くす。
◆ヤクルト塩見泰隆外野手(33)が13日、ソフトバンク2回戦(みずほペイペイドーム)の2回裏に、腰の張りで途中交代した。直前の攻撃で先制ソロ。ダイヤモンドを1周し、ベンチ前でハイタッチした際も少し顔をゆがませ苦笑いに近い表情だった。池山隆寛監督(60)は「あの1周する姿が物語っている。本人は『そんなに重い症状じゃない』というところだけど、明日どうなっているか確認しないと。今のところは何とも言えません」と説明。病院には行かず、試合後は歩いて球場をあとにした。
◆ヤクルトは6点ビハインドで迎えた8回裏に、守備位置の選択肢を試す場面があった。内山壮真内野手(23)が今季2度目の遊撃に、ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)がプロ入り後の実戦では初めて二塁に入った。松下は先頭川村の二ゴロをさばいた。2死一、二塁からも高いバウンドでのゴロがきたが内野安打。内山、松下はともにプロ入り前は同位置を守ることも少なくなかった。池山隆寛監督(60)は「いるメンバーでまた経験ができたのは良かった」と説明。敗戦の中でも先を見据えた采配があった。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)が13日のヤクルト戦(みずほペイペイドーム)を欠場した。前日(12日)に右ふくらはぎ付近に死球を受けた影響で大事を取ったもの。この日は試合前の全体練習にも参加せず、ドーム内で別調整。小久保監督は「(リーグ戦再開となる)日本ハム戦に合わせてもらおうというプラン」と説明した。14日の交流戦最終戦(対ヤクルト)も欠場する予定。
◆ソフトバンクの3番近藤健介外野手(32)が逆転弾を放った。1点を追う3回1死二塁から、山野のスライダーを右翼席に運ぶ13号2ラン。「少しバットの先でしたが、しっかりと振り切ることができて角度がついてくれました」。3試合ぶりのアーチで試合をひっくり返し、笑顔でダイヤモンドを周回した。「有利なカウントで思い切ってスイングができた結果」と納得の一打だった。
◆ソフトバンク前田悠伍投手(20)が4勝目を挙げた。2回に先制ソロを被弾したものの、自己最長の7回101球を投げ最少失点で切り抜けた。「後半にかけてよくなったと思います。初回の入りもしっかり修正できた」。立ち上がり3人で切ると、2回に1発を浴びても動揺はなし。「カウントが悪かったし、先頭だと思って切り替えた」と精神的にも落ち着いたマウンドさばきだった。自慢の直球にスライダー、フォークを駆使し7三振を奪った。今季は5回が最長イニングだったが、ベンチに戻って横目で小久保監督をチラリと確認。自分のところに近寄ってこないことが分かるとうれしかった。3回からは1安打投球。若きサウスポーの好投に小久保監督も目を細めた。「今までは5回までしか投げきれなかったが、今日は余力を感じた。3年目にして着実に階段を上がっているという印象を受けました」とうなずいた。20歳ながらストイックに野球に取り組んでいる。自主トレをともにしたメッツ千賀の姿に「24時間、野球のことを考えている人。そこが一番すごいところ」と感銘。「そこまではできませんが、僕も野球のことだけを考えてやっています」と私生活から追求している。セ・リーグ最多7勝を挙げるヤクルト山野にも投げ勝ち無傷の4勝。頼もしい存在になってきた。【佐竹英治】
◆ヤクルトはソフトバンクに敗れ連勝とはならなかった。先制した試合は今季約9割の勝率を誇るが、2連続の逆転負けとなった。先発はすでに7勝の山野太一投手(27)。3回2死から四球の走者を背負い近藤に右越え逆転2ランを浴びた。6回に野村に中越えソロ、今宮に中犠飛を許し降板。池山隆寛監督(60)は「相手打線も強力。最初から力んでいたように思うし頭が突っ込んでいるように思えた」と振り返った。5回2/3で今季ワースト5失点。4月29日阪神戦以来2敗目だ。「ボール球が先行し思うような投球ができなかった」とコメントし試合後も悔しさをにじませた。打線は2回表に先頭の4番塩見泰隆外野手(33)が先制の右越えソロ。しかし直後に腰の張りでベンチに下がった。3回以降チャンスは作りつつ無得点で敗戦。指揮官は「(前田悠に落ち球を)うまく低めに投げられて我慢できず7三振。読みも入れながら頑張ってもらわないと」と話した。先を見据えた動きもあった。6点差で迎えた8回に内山が今季2度目の遊撃、松下がプロ初の二塁守備。池山監督は「いるメンバーで経験できたのは良かった」とうなずいた。今カード1勝1敗で交流戦5勝11敗。14日へ「最後の戦い。負けは込んでいるがいい戦いをして勝ちたい」と燃えた。
◆ソフトバンクが自慢の1発攻勢でヤクルトに逆転勝ちした。西武が敗れ、14日にも2年連続10度目の優勝が決まる可能性がある。1点を追う3回に近藤健介外野手(32)の13号2ランで試合をひっくり返すと、「2番遊撃」で先発出場した野村勇内野手(29)がド派手に決めた。6回の先頭打席でバックスクリーン右へ132メートルの特大3号ソロ。3試合ぶりのアーチに気をよくしたスラッガーは7回1死一塁から左翼席へ2打席連続となるダメ押しの4号2ランをたたき込んだ。「(1発目と同じく)思い切って自分のスイングをすることを考えた。こういう勝ちに貢献できてよかった」。9日の本拠地阪神戦に続く2度目の2打席連続弾。5月28日に第3子となる女児が誕生。開幕から打撃不振に沈みがちだったパパも「凜」ちゃんと命名した愛娘の存在で勢いを取り戻してきた。「野球は難しいけど、打撃はよくなっていると思います」と凜々しい姿になってきた。野村の2発など打線は終盤に計6得点。逆転快勝に王会長も笑顔だ。「野村はすごいね。やっぱりホームランは大きいよ。あと1試合か。じゃあ、明日も走者を置いて打ってもらおうか! 」と威勢がよかった。ラストゲームもしっかり打ち勝ち、10度目Vをたぐり寄せる。ソフトバンク柳町達外野手(6回の中前タイムリーに)「絶対に走者をかえそうと、一振りに気持ちを込めて打席に入った。チャンスを生かすことができてよかった」【交流戦Vの行方】ソフトバンクだけ14日に優勝の可能性 日本ハム、西武はどうすれば...
◆ソフトバンクが鮮やかな1発攻勢でヤクルトに逆転勝ちした。1点ビハインドの3回。近藤健介外野手(32)が右翼への逆転2ランを放つと、6回には野村勇内野手(29)がバックスクリーン右へソロをたたきこんだ。さらに、野村は7回1死一塁から2打席連続となる左翼への2ラン。ダメ押しの一打となった。早ければ14日にも2年連続10度目の交流戦優勝が決まる。その条件とは...<1>ソフトバンクが勝利した場合...日本ハムが引き分けか敗戦<2>ソフトバンクが引き分けた場合...日本ハムが敗戦、西武が引き分けか敗戦それ以外の場合は、16日に持ち越しとなる。なお、交流戦の優勝は勝率で決まり、2球団が同率の時は(1)勝利数(2)直接対決の成績(3)TQB(得失点率差)の順で決まる。
◆ヤクルト・山野太一が今季8勝目をかけて、13日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に先発する。今季は10試合に先発し、リーグトップタイの7勝(1敗)をマーク。4月11日の巨人戦(東京ドーム)からは8試合連続で2失点以下に抑えて、6月5日の日本ハム戦(9回1失点、神宮)で防御率が1点台(1.92)に突入し非常に安定している。ヤクルト(前身を含む)の投手が登板11試合を投げ終えた時点で8勝以上を挙げれば、1958年の金田正一(10勝、最終31勝)、75年の安田猛(8勝、最終16勝)、2001年の入来智(8勝、最終10勝)、09年の館山昌平(8勝、最終16勝)に次いで17年ぶり5人目で、左投手では75年の安田以来51年ぶりのハイペースで白星を量産することになる。
◆前夜の試合で死球を右足に受けて途中退場した周東佑京外野手(30)がベンチ入りメンバーを外れた。この日は全体練習に加わらず別メニューで調整した。
◆ヤクルト・塩見泰隆外野手(33)が2試合連続で4番に座り、2号先制ソロを放った。0-0の二回無死。ソフトバンク・前田悠に対し、カウント3-1から145キロの直球を一閃。打球は右翼席へ飛び込んだ。11日のオリックス戦(京セラ)以来、2試合ぶりの一発となった。しかし、直後の二回の守備で交代が告げられた。
◆ソフトバンク・近藤健介外野手(33)が1点を追う三回に右越えに逆転2ランを放った。2死から四球出塁からけん制悪送球で二進した野村を塁に置き、カウント2-1から山野の内角スライダーをとらえて右翼席中段に突き刺さる逆転弾となった。左腕の山野は今回の登板直前まで左打者の対戦打率・184と圧倒してきた左打者キラー。それだけに大きな価値ある一打となった。先発・前田悠伍投手(20)が二回に塩見に先制本塁打を浴びてリードされていた展開をひっくり返し「少しバットの先でしたが、しっかりと振り切ることができ、角度がついてくれました。カウント有利で思い切ってスイングができた結果かなと思います。悠伍を援護することができてよかったです」と振り返った。
◆2-1と1点リードで迎えた六回、ソフトバンク打線が一気に攻勢をかけた。野村勇内野手(29)が右中間スタンドへソロ本塁打を放って3-1とすると、この日の登板直前まで左打者との対戦打率・189の山野から栗原がライトへ安打を放つと、柳田も右翼フェンスにワンバウンドで到達する二塁打を放って二、三塁とチャンス拡大。ここで今宮が中犠飛で追加点を挙げて4-1とし、山野を降板させた。2死三塁の場面で代わって登板したヤクルト2番手・広沢に対して代打・柳町達外野手(29)が中前適時打を放って5-1とリードを広げた。野村は「とにかくチャンスメイクと思い切っていくことを考えました。その結果が大きい追加点となるホームランと最高の形になってくれました。久しぶりの『オゾン層破壊打法』です。とにかく勝ちにつなげられるようにこのあとも頑張ります」と声を弾ませた。オゾン層破壊打法とは会心の一撃を放った後の野村の持ちギャグで、ドームを突き破って地球のオゾン層まあで破壊してしまうほどの勢いではないか、というほどの勢いを表現した。
◆八回のソフトバンクの攻撃で一塁走者・庄子雄大内野手(23)が二塁盗塁を仕掛けたプレーがアウト判定からセーフに覆り、鷹党スタンドが大盛り上がりした。庄子はこの回四球で出塁した今宮の代走で出場。1死一塁、打者柳町のカウント1-1からの3球目にスタートを切って二塁盗塁を仕掛けた。この回からマスクをかぶった途中出場のヤクルト捕手・中村悠平の送球との勝負は際どいタイミングとなった中で塁審の判定はアウトになった。ここでホークスの小久保監督がリクエストを要求。約2分に及んだリプレー検証の末、判定はセーフに覆り、スタンドが一斉に沸いた。10日の阪神戦(みずほペイペイD)ではソフトバンクの守備中によく似たケースが発生。七回1死から熊谷の二塁盗塁を試みたプレーが微妙なタイミングでアウト判定となり、直後に阪神・藤川球児監督(45)がリクエストを要求したものの判定は覆らず。納得がいかない様子の藤川監督がアグリーメントで認められていないリプレー検証への異議申し立てを行い退場となっていた。
◆ソフトバンクはヤクルトに逆転勝ちした。二回にヤクルト塩見の右越えソロでに先制を許したが、六回に野村勇内野手(29)のソロ本塁打、今宮の中犠飛、代打・柳町達外野手(29)の中前適時打で3点を挙げて5ー1とした。さらに七回には1死一塁で野村が左越えに2打席連続となる4号2ランを放って7-1と突き放した。八回には2死満塁から押し出し四球でもう1点を加えた。先発・前田悠伍投手(20)は7回101球を投げて失点は二回のソロ被弾のみで3安打、7奪三振、1失点と好投。今季4勝目を挙げた。
◆ヤクルト・塩見泰隆外野手(33)が二回に2号先制ソロを放ったが、直後の守備につかず途中交代。試合後池山隆寛監督(60)は「腰の張りですね。本人は『そんな重い症状じゃない』っていうところ。明日どうなっているか確認しないと今のところはなんとも言えません」と説明した。病院へは行かず、試合終了後ナインとともに球場をあとにした。0-0の二回無死。ソフトバンク・前田悠に対し、カウント3-1から145キロの直球を一閃。打球は右翼席へ飛び込んだ。11日のオリックス戦(京セラ)以来、2試合ぶりの一発となった。塩見は左ひざの大けがを乗り越え、5月30日の楽天戦(楽天モバイル)で2季ぶりに1軍の舞台に帰ってきた。6月13日に33歳の誕生日を迎え、同日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で決勝犠飛を放ってお立ち台に上がっていた。
◆ソフトバンクが8得点で快勝。0―1の三回に近藤の2ランで逆転し、六回に野村のソロなどで3点。七回は野村が2打席連発となる2ランを放った。前田悠が7回1失点、7奪三振の好投で4勝目を挙げた。ヤクルトの山野は2敗目。
◆チームトップ7勝のヤクルト・山野が、5回?を投げて今季ワーストの5失点で2敗目を喫した。1-0の三回2死から四球、牽制悪送球で二進を許し、近藤に逆転2ランを浴びた。六回には野村のソロなどで追加点を許した左腕は「ストライク先行でいけなかった。球の力の強さでどうにか勝負しようと考えて、いつも以上に力んでしまった」と悔やんだ。
◆ヤクルトがアクシデントに見舞われた。「4番・右翼」で出場した塩見泰隆外野手(33)が二回に先制の2号ソロを放ったが、表情をゆるめることなくダイヤモンドを一周。直後の守備に就かず、途中交代した。池山隆寛監督(60)は「腰の張りです。本人は『そんなに重い症状ではない』と。明日どうなっているかを確認しないと、今のところは何とも言えません」と説明した。塩見は病院には行かず、試合終了後にナインとともに球場を後にした。今季は左膝の大けがから5月下旬に復帰し、11試合で打率・258、2本塁打、5打点だった。試合は山野が六回途中5失点と乱調で大敗した。リーグ3位のチームは前夜、連敗を7でストップ。長いトンネルを脱出したものの、勢いに乗ることはできなかった。14日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)が交流戦最終戦となり、カード勝ち越しもかかる。池山監督は「負けは込んでいますけど、いい戦いをして勝ちゲームに結びつけたい」と見据えた。(原田優介)
◆ソフトバンクの周東が14日のヤクルト戦を欠場する見込みとなった。12日の同戦で、五回に右ふくらはぎに投球を受けて途中交代。小久保監督は19日に再開するリーグ戦からの復帰を想定しており「初戦にしっかり合わせてもらおうというプラン」と説明した。この日の試合前はグラウンドに姿を見せず、別メニューで調整した。
◆ソフトバンクは3本塁打などの猛攻で計8得点し、交流戦首位に再浮上した。近藤健介外野手(32)が0―1の三回2死二塁で、今季7勝を挙げている山野から決勝の逆転2ランを放った。「いいピッチャーになればなるほど、甘いところしか打てない。そこを1球で捉えられて良かった」「どの球も一級品」という左腕には一回に三振を喫していたが、修正。カウント2-1からスライダーが肩口から入ってきたのを逃さなかった。5日のDeNA戦(横浜)で右足に投球を受け、2日間欠場した間もタイミングの取り方などイメージづくりに専念していた。2年連続10度目の優勝を狙う交流戦も残り1試合。14日に勝利し、日本ハムが引き分け、もしくは負けで優勝が決まる。小久保監督は「(他球団の結果は)僕らはどうしようもない。僕らがやるべきことをやるだけ」。最終戦を勝利で締めくくる。(上阪正人)
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
ソフトバンク |
14 | 3 | 0 | 0.824 (↑0.011) | - (-) |
1 | 81 (+8) | 47 (+1) | 26 (+3) | 12 (+1) |
0.263 (↓0.001) | 2.650 (↑0.11) |
| 2 (1↑) |
日本ハム |
13 | 3 | 0 | 0.813 (↑0.013) | 0.5 (-) |
2 | 57 (+4) | 27 (+3) | 14 (+2) | 7 (-) |
0.254 (↑0.001) | 1.460 (↓0.1) |
| 3 (2↓) |
西武 |
12 | 3 | 1 | 0.800 (↓0.057) | 1 (↓1) |
2 | 64 (+1) | 31 (+2) | 9 (-) | 10 (-) |
0.246 (↓0.003) | 1.710 (↓0.02) |
| 4 (-) |
巨人 |
10 | 5 | 2 | 0.667 (↑0.024) | 3 (-) |
1 | 61 (+2) | 51 (+1) | 14 (+1) | 15 (+1) |
0.231 (↓0.003) | 2.830 (↑0.11) |
| 5 (1↓) |
ロッテ |
9 | 6 | 2 | 0.600 (↓0.043) | 4 (↓1) |
1 | 55 (+6) | 61 (+16) | 10 (+2) | 5 (-) |
0.227 (↑0.003) | 3.360 (↓0.76) |
| 6 (-) |
ORIX |
8 | 8 | 1 | 0.500 (↓0.033) | 5.5 (↓1) |
1 | 60 (+3) | 57 (+6) | 7 (-) | 5 (+2) |
0.253 (↓0.001) | 3.120 (↓0.06) |
| 7 (-) |
中日 |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↓0.022) | 8 (↓1) |
1 | 49 (+3) | 53 (+4) | 11 (-) | 4 (-) |
0.214 (↓0.003) | 2.920 (↓0.08) |
| 8 (1↑) |
阪神 |
5 | 10 | 0 | 0.333 (↑0.047) | 8 (-) |
3 | 39 (+6) | 52 (+3) | 9 (-) | 8 (-) |
0.214 (↑0.005) | 3.050 (↑0.07) |
| 9 (1↓) |
ヤクルト |
5 | 11 | 1 | 0.313 (↓0.02) | 8.5 (↓1) |
1 | 39 (+1) | 70 (+8) | 8 (+1) | 11 (+2) |
0.214 (↓0.003) | 3.450 (↓0.29) |
| 10 (1↑) |
DeNA |
5 | 12 | 0 | 0.294 (↑0.044) | 9 (-) |
1 | 61 (+16) | 81 (+6) | 13 (+3) | 3 (-) |
0.235 (↑0.015) | 4.660 (↓0.09) |
| 11 (1↑) |
広島 |
4 | 11 | 1 | 0.267 (↑0.053) | 9 (-) |
2 | 41 (+2) | 52 (-) | 11 (-) | 12 (+2) |
0.208 (↑0.007) | 2.920 (↑0.19) |
| 12 (2↓) |
楽天 |
4 | 12 | 0 | 0.250 (↓0.017) | 9.5 (↓1) |
2 | 42 (-) | 67 (+2) | 9 (-) | 5 (+1) |
0.218 (↓0.009) | 4.090 (↑0.14) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
巨人 |
34 | 27 | 2 | 0.557 (↑0.007) | - (-) |
80 | 202 (+2) | 204 (+1) | 51 (+1) | 47 (+1) |
0.228 (↓0.001) | 3.010 (↑0.04) |
| 2 (-) |
阪神 |
33 | 27 | 1 | 0.550 (↑0.008) | 0.5 (-) |
82 | 228 (+6) | 205 (+3) | 45 (-) | 38 (-) |
0.248 (-) | 3.140 (↑0.02) |
| 3 (-) |
ヤクルト |
33 | 29 | 1 | 0.532 (↓0.009) | 1.5 (↓1) |
80 | 202 (+1) | 220 (+8) | 38 (+1) | 45 (+2) |
0.235 (↓0.001) | 3.200 (↓0.09) |
| 4 (-) |
DeNA |
26 | 35 | 2 | 0.426 (↑0.009) | 8 (-) |
80 | 228 (+16) | 251 (+6) | 36 (+3) | 28 (-) |
0.243 (↑0.003) | 3.570 (↓0.04) |
| 5 (-) |
広島 |
22 | 35 | 3 | 0.386 (↑0.011) | 10 (-) |
83 | 172 (+2) | 192 (-) | 37 (-) | 41 (+2) |
0.214 (↑0.001) | 2.930 (↑0.05) |
| 6 (-) |
中日 |
21 | 41 | 1 | 0.339 (↓0.005) | 13.5 (↓1) |
80 | 205 (+3) | 234 (+4) | 44 (-) | 23 (-) |
0.232 (↓0.001) | 3.480 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
39 | 23 | 2 | 0.629 (↓0.01) | - (-) |
79 | 244 (+1) | 185 (+2) | 50 (-) | 27 (-) |
0.249 (↓0.001) | 2.440 (↑0.01) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
37 | 25 | 0 | 0.597 (↑0.007) | 2 (↑1) |
81 | 275 (+8) | 218 (+1) | 67 (+3) | 31 (+1) |
0.250 (↑0.001) | 3.170 (↑0.04) |
| 3 (1↑) |
日本ハム |
36 | 29 | 0 | 0.554 (↑0.007) | 4.5 (↑1) |
78 | 256 (+4) | 228 (+3) | 74 (+2) | 33 (-) |
0.242 (-) | 3.290 (-) |
| 4 (1↓) |
ORIX |
34 | 28 | 1 | 0.548 (↓0.009) | 5 (-) |
80 | 224 (+3) | 218 (+6) | 36 (-) | 23 (+2) |
0.244 (-) | 3.280 (↓0.01) |
| 5 (-) |
ロッテ |
30 | 31 | 2 | 0.492 (↓0.008) | 8.5 (-) |
80 | 206 (+6) | 242 (+16) | 45 (+2) | 27 (-) |
0.236 (-) | 3.510 (↓0.21) |
| 6 (-) |
楽天 |
23 | 38 | 1 | 0.377 (↓0.006) | 15.5 (-) |
81 | 188 (-) | 233 (+2) | 39 (-) | 30 (+1) |
0.237 (↓0.003) | 3.620 (↑0.03) |



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