| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 1 | 0 |
日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | 4 | 9 | 1 | 2 |
|
勝利投手:加藤 貴之(6勝1敗0S) (セーブ:柳川 大晟(2勝0敗16S)) 敗戦投手:石田 裕太郎(3勝6敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆日本ハムが6連勝。日本ハムは3回裏、大塚のソロで先制する。その後逆転を許すも、5回に水谷のソロで同点とすると、7回には水谷の2点適時打で再びリードを奪った。投げては、先発・加藤貴が7回2失点の好投で今季6勝目。敗れたDeNAは、打線が3安打2得点と振るわなかった。
◆日本ハム先発の加藤貴之投手(34)が、サッカーW杯開幕前に小粋な"足技"を披露した。2回、DeNA先頭度会の投前ゴロを左足インサイドで止め一塁側に転がすと、自ら拾いに行って一塁の清宮幸に丁寧にトス。楽々アウトにしてみせた。加藤貴は社会人時代、最初は野手をしていたこともあり、フィールディングには定評があるが、今回は意外にも打球の方向を足で変え、送球方向に転がし、自ら走り込んで拾うという、軽快なフットワーク。3連勝中のベテラン左腕が、手足をフル稼働させ、6勝目を狙う。
◆日本ハムのドラ3ルーキー大塚瑠晏内野手(22=東海大)が、自身初の2試合連続本塁打を放った。0-0の3回先頭で、カウント1ストライクからDeNA先発石田裕のシンカーを捉え、右翼ブルペン奥まで運んだ。この日は、登場曲に使う8人組ボーイズダンスボーカルグループ「MAZZEL」のEIKIがファーストピッチに登場。自身が打者役をこなすなど、試合前からテンションが上がっていた。愛着ある登場曲に背中を押されるように「MAZZELパワーで打てました!」と、最初の打席で先制の3号ソロをかっ飛ばした。
◆一生の思い出になるだろうファンのキッズに誕生日プレゼント大塚瑠晏がカッコ良すぎた2試合連続ホームラン????日本ハム×DeNA#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/DgFIBqTqh7
◆24年交流戦MVP男が勝負強さを発揮した。日本ハム水谷瞬外野手(25)が、2-2の7回1死二、三塁、カウント1-2と追い込まれてから、DeNA2番手中川虎のフォークを左前へ運ぶ勝ち越し2点適時打を放った。4月に左手首を骨折し、前日9日に1軍復帰したばかり。この日の5回2死では、左越えに、3月27日の開幕戦以来約3カ月ぶりとなる2号弾も放つなど、復調ぶりをしっかりアピールした。
◆DeNAが日ハムに連敗し、交流戦は5カード連続で負け越しとなった。4連敗で、借金は今季ワーストを更新する8。交流戦成績は4勝10敗となり、2年連続の負け越しが決まった。先発の石田裕太郎投手(24)は6回1/3を7安打4失点でマウンドを降りた。2回までは無安打投球も、3回先頭の日本ハム大塚にソロを被弾。5回に2点を奪って逆転した直後、2死から水谷にソロを献上し、同点に追いつかれた。石田裕はここまで10試合に登板し、被本塁打は1本も「1発のあるバッターが多い。対策はある」と警戒していた日本ハム打線に、2本の本塁打を許した。7回に1死二、三塁のピンチを招いたところで降板。2番手の中川虎大投手(26)が水谷に勝ち越しの2点適時打を浴びた。
◆日本ハムが競り合いを制して、2年ぶりの6連勝で貯金を今季最多の4とした。3回にドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)が初の2試合連続本塁打で1点を先制。前日9日には追加点の2号3ランを放ち、本拠地で初めてお立ち台に上がったばかりの22歳が、再びパンチ力を証明した。先発した加藤貴之投手(34)は4回まで無安打の快投も、1-0の5回1死一、二塁から、DeNA勝又に右中間へ適時二塁打を許して同点に。続く戸柱の内野ゴロの間に1点を勝ち越されたが、直後の5回、日本ハムは前日9日に故障から復帰したばかりの水谷瞬外野手(25)が、2-2と追い付く2号ソロを放った。一進一退の攻防が続いたが、7回先頭の大塚がプロ初の3安打猛打賞となる中前打でチャンスメーク。田宮裕涼捕手(25)も中前打で続き、1死二、三塁から、水谷が左前に転がる2点適時打を放って、この試合2度目の勝ち越しに成功した。最後は休養十分のリリーフ陣につないで、逃げ切った。粘った先発の加藤貴は6勝目。
◆DeNA先発の石田裕太郎投手(24)は6回1/3を7安打4失点で降板した。2回までは無安打投球も、3回先頭の日本ハム大塚にソロを被弾。5回に2点を奪って逆転した直後、2死から水谷にソロを献上し、同点に追いつかれた。石田裕はここまで10試合に登板し、被本塁打は1本も「1発のあるバッターが多い。対策はある」と警戒していた日本ハム打線に、2本の本塁打を許した。
◆日本ハムが競り合いを制して、2年ぶりの6連勝で貯金を今季最多の4とした。新庄剛志監督(54)は「点を先に取っていけば、勝ち癖は今ついてるんで、勝てる雰囲気にはなってるとは思う」と、納得顔だ。3回にドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)が初の2試合連続本塁打で1点を先制。前日9日に続いて本拠地のお立ち台に上がった22歳は「昨日いい感じでホームランが打てたので、いいイメージを持って打席に立つことができました。登場曲に使ってるMAZZEL(マーゼル)のEIKIさんが来てくれたので、MAZZELバワーで打つことができました」と、胸を張った。先発した加藤貴之投手(34)は7回2失点で今季6勝目。4回まで無安打の快投も、1-0の5回に2本の二塁打などで2点を失い一時、逆転を許したが、その裏、すぐに前日9日に故障から復帰したばかりの水谷瞬外野手(25)が、同点の2号ソロ。7回先頭の大塚がプロ初の3安打猛打賞となる中前打でチャンスメークし、水谷の適時打で2点を勝ち越した。
◆DeNAが日本ハムに連敗し、交流戦は5カード連続で負け越しとなった。今季3度目の4連敗で、借金はワーストを更新する8。交流戦成績は4勝10敗となり、2年連続の負け越しが決まった。先発の石田裕太郎投手(24)は6回1/3を7安打4失点でマウンドを降りた。2回までは無安打投球も、3回先頭の日本ハム大塚にソロを被弾。5回に2点を奪って逆転した直後、2死から水谷にソロを献上し、同点に追いつかれた。石田裕はここまで10試合に登板し、被本塁打は1本も「1発のあるバッターが多い。対策はある」と警戒していた日本ハム打線に、2本の本塁打を許した。7回に1死二、三塁のピンチを招いたところで降板。「今日のホームラン2本はどっちも失投だった。(エスコンで)初めて投げてマウンドが高いなと思った。しっかり修正して5回までは粘れたが、7回に走者を出してしまった。もう1個粘れたなという投球だった」と反省を口にした。2番手の中川虎大投手(26)が水谷に決勝の2点適時打を浴びた。相川亮二監督(49)はこの継投について「(中川虎)が一番三振を取れるので、そこで勝負をかけたというところ。結果、ああいうふうになりましたけど、いつもしっかり投げているので」と右腕をかばった。打線は今季ワーストタイの3安打にとどまった。5回1死一、二塁から勝又温史外野手(26)の右中間への適時二塁打。なおも1死二、三塁から戸柱恭孝捕手(36)の二ゴロの間に三走のヒュンメルが生還し、一時同点に追いついた。だが、以降は相手投手陣を前に二塁を踏めず。日本ハムに逃げ切りを許した。指揮官は「僕らもしっかりした指示、プランを考えて実行していかなくちゃいけない。選手の責任とは思っていないですし、こういう結果は自分の力が無いと受け止めて、また明日向かっていきます」と切り替えた。
◆日本ハムが競り合いを制して、2年ぶりの6連勝で貯金を今季最多の4とした。しかし、パ・リーグのチームがなかなか負けないため、順位が変動しない。試合後に「なんなんでしょうね、このパ・リーグの強さは」と嘆いた新庄剛志監督(54)の主な一問一答は、以下の通り。「すごいね、大塚君。(DeNA先発の石田裕が)昨日の平良君とタイプ的にはちょっと似てるかなっていうピッチャーだった。なんか打席に立った時の雰囲気もあるしね、しっかり振ってくれるし、今日も打ってくれそうな気がしたんで。ここで明日、左ピッチャーも打ってくれたらなっていう期待を込めて、明日も行ってもらいます」-最後、守備位置を二塁から三塁に変更したのは「セカンドゴロが多いから。大塚君の守備が悪いとかじゃなくて、代えたところに飛ぶでしょ。奈良間君のセカンドは安心感があるので」-監督の中では投球と大塚のスイング軌道が合うと考えた「合うね。それに限りますけど。今日は(安打)3本? 最後のセンターフライもライナーでよかったし、今乗ってますからね。水谷君も、あの緩さのカーブ得意なんですよ。(本塁打は)カーブですよね?-それを見越して1番に。昨日悩んでいたが「まあ、まだ2試合目ですからね。明日は左だから、そのまま使いたいし。(DeNA先発の)東君の調子を映像で見て決めていきます」-使い方が難しい。カストロも含めると、外野陣のポジション争いが。野村もいい「今は合っているってことでしょ?バッチリ合ってる。これ1回、外れたらボロクソ言われるんだよね。五十幡君の走り打ちでも、あんなのやらせん方が...って、ごちゃごちゃごちゃごちゃ(外野が)言ってるけど」-さっきちらっと見たら、そういう意見が出ていた「でしょ? 足があるんですから。ヒットを増やす幅を広げるというか、1回成功したら次、走り打ちをしなくても余裕が出てくるし。そういう幅を広げさせるために。俺、強制してないからね。自分で感覚がいいと思った時にやりなさい、って1つの案として。あの守備は打点稼いでるようなもんだから」-それもあって6連勝です「先に取りたいね、点数。点を先に取っていけば、勝ち癖は今ついてるんで、勝てる雰囲気にはなってるとは思うんですけど。あのね、今日1つ失敗したのが、田宮君のエンドランはセンターに捕られたとしても(一走は)サードに行かないといけない。もうそのまま行ってもらう。こっちのミスなんで。あれはもうファーストから一気にサードに行って、ダブルプレーになっても仕方ない。そこで一、三塁になったらまた攻撃の幅も増えるし。-打球が上がってもいいのか「ダメ。ダメ。ゴロゴロゴロ。ゴロのヒットは完璧。浮かしちゃダメですよ、サイン的には。でも、ああいう打球が行ったってことは、もうこっちのミスなんで、サードに一直線に行ってもらうというのが作戦なんで。加藤君もよく投げてくれましたね。安定感もめちゃくちゃあるし。明日もなんとか」-パ・リーグの上位がなかなか負けない「そう? まだ(結果は)見てないけど。強いってことですよね? なんなんでしょうね、このパ・リーグの強さは。セ・リーグは(パの)移動距離のきつさと、パ・リーグは逆にセ・リーグのゲームは(移動距離が)楽だし、その辺もあるのかな。わかんない」
◆DeNAが日本ハムに連敗し、交流戦は5カード連続で負け越しとなった。4連敗で、借金は今季ワーストを更新する8。交流戦は2年連続の負け越しが決まった。石田裕太郎投手(24)は7回途中4失点で今季6敗目。3回に大塚、5回に水谷にソロを被弾。代わった中川虎大投手(26)が水谷に決勝の2点適時打を献上。相川亮二監督(49)監督は「(中川虎)が一番三振を取れるので、勝負をかけた。結果はああいうふうになったが、いつもしっかり投げてくれている」と右腕をかばった。
◆日本ハムが競り合いを制して、2年ぶりの6連勝で貯金を今季最多の4とした。「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に快勝。新庄剛志監督(54)は「点を先に取っていけば、勝ち癖は今ついてるんで、勝てる雰囲気にはなってるとは思う」と、納得顔だ。3回にドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)が初の2試合連続本塁打で1点を先制。前日9日に続いて本拠地のお立ち台に上がった22歳は「昨日いい感じでホームランが打てたので、いいイメージを持って打席に立つことができました。登場曲に使ってるMAZZEL(マーゼル)のEIKIさんが来てくれたので、MAZZELパワーで打つことができました」。試合前のファーストピッチセレモニーで117キロを記録した、人気ダンスボーカルグループのメンバーの登場にテンションも上がったようだ。7回には、水谷瞬外野手(25)の決勝の2点適時打につながる中前打でチャンスメーク。プロ初の3安打猛打賞に、新庄監督も「大塚君、すごいね。今日も打ってくれる気がしたんで」と大絶賛だった。投げては、先発した加藤貴が7回2失点で今季6勝目。最後は必勝リレーでつなぎ、一進一退の攻防を制した。
◆日本ハムベテラン左腕の加藤貴之投手(34)が7回2失点で、DeNA石田裕との投手戦で粘り勝ち。今季6勝目を手にした。リリーフにまわった前回登板から、中6日で順当に先発ローテに復帰。「2日前のブルペンがあんまり良くなくて。今日もキャッチボールをしている中で、ちょっとおかしいのかなって。そこを修正できたので、こういう結果につながった」と修正力が光った。100球を超えた7回に味方が勝ち越し。「勝ちがついたのもジェッシー(水谷)のおかげ。(リリーフの)正義にも柳川にも感謝です」と話した。
◆DeNA・東克樹投手(30)が11日の日本ハム戦に先発する。前回4日の楽天戦は5回4失点だったが、味方の打線が終盤に追い上げてチームは勝利した。今季ここまで5勝3敗。キャッチボールで調整したエースは「前回は野手の皆さんに助けてもらったので、明日は自分が野手の皆さんを助けるぐらいの気持ちで投げたい。長いイニングを投げられたらいい」と表情を引き締めた。
◆日本ハム・水谷瞬外野手(25)が五回に同点の左中間越え2号ソロを放った。「左尺骨遠位端骨折」から復帰2戦目での一発に、「ただいまパイナポー。まだまだ行きます!現場からは以上です」とコメントした。水谷はソフトバンクから現役ドラフトで移籍1年目の2024年に交流戦史上最高打率・438(64打数28安打)で首位打者に輝き、MVPを獲得。昨季も打率・300(50打数15安打)、3本塁打と「交流戦男」。エスコンでのDeNA戦は24年6月2日にプロ初本塁打を記録している。
◆DeNAで3年目の度会隆輝外野手(23)が、初めて4番で先発出場した。試合前時点でセ・リーグ2位の打率・289。5月は30安打を放っており、堂々と主軸の一人を担っている。「ヒット1本打つために何百本、ホームラン1本のために何千本振ると思う。その準備を怠らずにやることが結果につながる」と練習からスイングを重ねてきた。準備は打撃にとどまらない。登録は外野手ながら、今季は三塁でも出場。試合前練習では内野守備担当の藤田コーチに助言を仰ぎながらグラブさばきを磨く姿がある。「これからも継続して準備し、内野も外野もできるように」と必死だ。この日は右翼に入り、0-1で迎えた四回の守備で見せ場をつくった。2死一、二塁で右前打を処理すると、本塁へワンバウンド送球し、生還を狙った二塁走者のレイエスを刺した。バットでは投ゴロ、三邪飛、一ゴロと第3打席までノーヒット。期待の裏返しで厳しく接してきた相川監督は「彼が集中したときは、すごいバッティングをしてくれる。変わらない打撃ができることが、レギュラーとして必要な要素。その要素が十分ついてきた」と成長を語る。大きな期待を背負う23歳は「もっともっと向上心を持ってやっていきたい」と繰り返す。チームに欠かせぬ戦力となるため、黙々とプレーする。
◆日本ハムが2季ぶりの6連勝。水谷は五回に同点ソロ、七回に勝ち越しの2点適時打を放ち、計3打点の活躍を見せた。加藤貴が7回を2失点の好投で6勝目、柳川は16セーブ目を挙げた。DeNAは石田裕が踏ん張れずに4連敗。
◆DeNAは投打がかみ合わず4連敗。先発の石田裕太郎投手は七回途中まで7安打4失点と粘りの投球を続けたが、この回のピンチで救援した中川虎大投手が決勝の2点打を許した。打線は五回に勝又温史外野手の適時二塁打などで一時逆転に成功したが、この回以外にチャンスらしいチャンスもなく3安打に抑えられた。
◆投打がかみ合わなかったDeNAは、4連敗で今季最多の借金が8に膨らんだ。0―1の五回に勝又の適時二塁打などで2得点したが、その裏に石田裕が水谷に一発を浴びて同点。七回は1死二、三塁で救援した中川虎が水谷に甘くなったフォークボールを左前にはじき返されて勝ち越しを許した。8カード連続で勝ち越しがなく、交流戦の負け越しも決まった。自己ワーストの6敗目を喫した石田裕は「もう一つ粘れなかった投球」と反省した。
◆日本ハムD3位・大塚瑠晏内野手(22)=東海大=が2戦連発となる3号ソロを含む3安打と大暴れ。「昨日のいいイメージが残っていた。迷いがない状態で打席に入れて、どんどん積極的に振っていけているところが自分の強み」と納得の表情を浮かべた。11日のDeNAの予告先発は東。新庄監督は「左投手も打ってくれたらなという期待を込めて、明日も(スタメンで)行ってもらいます」と、こちらも〝予告〟した。
◆DeNAは打線が3安打2得点にとどまり、4連敗を喫した。交流戦は10敗目となり、4試合を残して負け越しが決定。相川亮二監督(49)は「(五回に奪った)2点をどう守っていくかというところだった。それができなかった」と唇をかんだ。加藤貴の投球術に翻弄され、四回まで一人の走者も出せなかった。1点を追う五回は勝又の適時二塁打と内野ゴロの間に2点を奪ったが、以降は得点圏に走者を置けなかった。3年目で初めて4番に入った度会は、4打数無安打だった。チームは5カード連続の負け越し。相川監督は「プランを考え、実行していかなくちゃいけない。自分の力がないと受け止めて、また明日向かっていきます」と声を絞り出した。(鈴木智紘)
◆やはり「交流戦男」だ。左手首骨折から復帰2戦目となった日本ハム・水谷瞬外野手(25)が同点弾、さらに決勝打を放つ3打点の活躍で、チームを2年ぶりの6連勝に導いた。「完全に格好つけました。なかなか完璧なホームランはないんで。どうやってパテレ(パ・リーグTV)に映ろうかなと考えながら」。逆転された直後の五回。2打席凡退していたことで真新しい打撃用手袋に替え、初球のカーブを狙った打球は美しい放物線を描いて左中間席に着弾。3月27日の開幕戦以来の本塁打となる同点2号ソロに、〝確信歩き〟で一塁に向かった。さらに2-2の七回1死二、三塁ではフォークボールをたたいて、左前に2点打。「根拠はないけど、今日は試合前からお立ち台に上がる気がしていたので、特に驚きはなかった」と振り返った。4月19日の西武戦(エスコン)の走塁中に送球が直撃し、左手首を骨折したが「監督からも『ゆっくり急いで』と言っていただいていたので」と前日9日からの復帰は自身のプラン通り。ソフトバンクから現役ドラフトで移籍1年目の2024年に交流戦史上最高打率・438で首位打者に輝き、MVPを獲得。昨季も打率・300、3本塁打と交流戦にめっぽう強い。キャンプ地である沖縄・名護の「ナゴパイナップルパーク」のアンバサダーを務める水谷は最後に「ただいまパイナポー! 1日1パインでチームに貢献していきたい」と締めた。(東山貴実)
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
12 | 2 | 0 | 0.857 (↑0.011) | - (-) |
4 | 68 (+6) | 40 (+2) | 21 (+3) | 10 (-) |
0.268 (↑0.001) | 2.720 (↑0.06) |
| 2 (-) |
西武 |
10 | 2 | 1 | 0.833 (↑0.015) | 1 (-) |
5 | 56 (+5) | 28 (+4) | 9 (-) | 9 (+2) |
0.249 (↑0.004) | 1.860 (↓0.15) |
| 3 (-) |
日本ハム |
10 | 3 | 0 | 0.769 (↑0.019) | 1.5 (-) |
5 | 47 (+4) | 23 (+2) | 12 (+2) | 6 (-) |
0.248 (↑0.002) | 1.560 (↓0.03) |
| 4 (-) |
巨人 |
9 | 3 | 2 | 0.750 (↑0.023) | 2 (-) |
4 | 57 (+7) | 39 (-) | 13 (+1) | 14 (+3) |
0.249 (↓0.001) | 2.680 (↑0.2) |
| 5 (-) |
ロッテ |
7 | 5 | 2 | 0.583 (↓0.053) | 4 (↓1) |
4 | 43 (+4) | 41 (+11) | 6 (+1) | 5 (-) |
0.222 (↑0.007) | 2.700 (↓0.62) |
| 6 (-) |
ORIX |
6 | 7 | 1 | 0.462 (↑0.045) | 5.5 (-) |
4 | 51 (+8) | 48 (+4) | 5 (-) | 3 (-) |
0.258 (↑0.009) | 3.370 (↓0.05) |
| 7 (-) |
中日 |
6 | 8 | 0 | 0.429 (↑0.044) | 6 (-) |
4 | 43 (+11) | 43 (+4) | 9 (+2) | 3 (-) |
0.217 (↑0.01) | 2.810 (↓0.09) |
| 8 (-) |
阪神 |
4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 7 (↓1) |
6 | 30 (+2) | 44 (+6) | 8 (-) | 8 (-) |
0.208 (↑0.001) | 3.170 (↓0.2) |
| 9 (-) |
ヤクルト |
4 | 9 | 1 | 0.308 (↓0.025) | 7.5 (↓1) |
4 | 32 (+4) | 56 (+8) | 6 (+1) | 9 (-) |
0.224 (↓0.005) | 3.220 (↓0.37) |
| 10 (-) |
DeNA |
4 | 10 | 0 | 0.286 (↓0.022) | 8 (↓1) |
4 | 43 (+2) | 69 (+4) | 10 (-) | 2 (-) |
0.229 (↓0.009) | 4.750 (↑0.02) |
| 11 (-) |
広島 |
3 | 9 | 1 | 0.250 (↓0.023) | 8 (↓1) |
5 | 37 (+4) | 46 (+5) | 11 (+2) | 8 (-) |
0.210 (↑0.008) | 3.080 (↓0.14) |
| 12 (-) |
楽天 |
2 | 11 | 0 | 0.154 (↓0.013) | 9.5 (↓1) |
5 | 32 (-) | 62 (+7) | 8 (-) | 2 (-) |
0.217 (↓0.004) | 4.670 (↑0.06) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
巨人 |
33 | 25 | 2 | 0.569 (↑0.008) | - (↓0.5) |
83 | 198 (+7) | 192 (-) | 50 (+1) | 46 (+3) |
0.233 (-) | 2.990 (↑0.05) |
| 2 (1↓) |
阪神 |
32 | 25 | 1 | 0.561 (↓0.01) | 0.5 (↑0.5) |
85 | 219 (+2) | 197 (+6) | 44 (-) | 38 (-) |
0.249 (-) | 3.170 (↓0.04) |
| 3 (-) |
ヤクルト |
32 | 27 | 1 | 0.542 (↓0.01) | 1.5 (↓0.5) |
83 | 195 (+4) | 206 (+8) | 36 (+1) | 43 (-) |
0.239 (↓0.001) | 3.130 (↓0.09) |
| 4 (-) |
DeNA |
25 | 33 | 2 | 0.431 (↓0.008) | 8 (↓0.5) |
83 | 210 (+2) | 239 (+4) | 33 (-) | 27 (-) |
0.242 (↓0.003) | 3.540 (↓0.01) |
| 5 (-) |
広島 |
21 | 33 | 3 | 0.389 (↓0.007) | 10 (↓0.5) |
86 | 168 (+4) | 186 (+5) | 37 (+2) | 37 (-) |
0.215 (↑0.001) | 2.970 (↓0.04) |
| 6 (-) |
中日 |
21 | 38 | 1 | 0.356 (↑0.011) | 12.5 (↑0.5) |
83 | 199 (+11) | 224 (+4) | 42 (+2) | 22 (-) |
0.234 (↑0.002) | 3.480 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
37 | 22 | 2 | 0.627 (↑0.006) | - (-) |
82 | 236 (+5) | 182 (+4) | 50 (-) | 26 (+2) |
0.250 (↑0.001) | 2.510 (↓0.02) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
35 | 24 | 0 | 0.593 (↑0.007) | 2 (-) |
84 | 262 (+6) | 211 (+2) | 62 (+3) | 29 (-) |
0.250 (↑0.001) | 3.210 (↑0.03) |
| 3 (-) |
ORIX |
32 | 27 | 1 | 0.542 (↑0.008) | 5 (-) |
83 | 215 (+8) | 209 (+4) | 34 (-) | 21 (-) |
0.245 (↑0.002) | 3.340 (↓0.01) |
| 4 (-) |
日本ハム |
33 | 29 | 0 | 0.532 (↑0.007) | 5.5 (-) |
81 | 246 (+4) | 224 (+2) | 72 (+2) | 32 (-) |
0.240 (-) | 3.400 (↑0.02) |
| 5 (-) |
ロッテ |
28 | 30 | 2 | 0.483 (↓0.008) | 8.5 (↓1) |
83 | 194 (+4) | 222 (+11) | 41 (+1) | 27 (-) |
0.235 (↑0.001) | 3.350 (↓0.13) |
| 6 (-) |
楽天 |
21 | 37 | 1 | 0.362 (↓0.006) | 15.5 (↓1) |
84 | 178 (-) | 228 (+7) | 38 (-) | 27 (-) |
0.238 (↓0.001) | 3.730 (↓0.01) |



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