| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 6 | 1 | 2 |
ソフトバンク | 2 | 1 | 2 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | X | 10 | 13 | 0 | 6 |
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勝利投手:大津 亮介(7勝1敗0S) 敗戦投手:才木 浩人(5勝3敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆一発攻勢を見せたソフトバンクが勝利。ソフトバンクは初回、栗原の2ランで先制に成功する。その後は2回裏に野村のソロ、3回には栗原のこの日2本目となる2ランが飛び出すなど、終わってみれば13安打で10得点を挙げた。投げては、先発・大津が6回3失点の好投で今季7勝目。敗れた阪神は、投手陣が振るわなかった。
◆ソフトバンク1回戦のスタメンが発表された。昨年の日本シリーズを戦った両チームで、1勝4敗で敗れた阪神にとっては雪辱をかけた対戦となる。交流戦2戦2勝、防御率0・00の大津亮介投手(27)を打線がどう攻略するか。阪神の先発投手は2日連続スライドの才木浩人投手(27)が務める。指名打者は前川右京外野手(23)。
◆阪神才木浩人投手(27)がソフトバンク栗原陵矢内野手(29)にメモリアル弾を浴びた。初回2死二塁で両リーグ通じて最多の本塁打17本を放っている4番を打席に迎えた。1ストライクからの2球目、154キロストレートを捉えられ、ソフトバンクファンが待つ右翼スタンドにたたき込まれた。栗原にとってプロ通算100号弾。才木にとっては今季5本目の被弾で、阪神はいきなり2点を追う展開となった。通算100本塁打=栗原(ソフトバンク) 9日の阪神1回戦(みずほペイペイドーム)の1回、才木から今季18号を放って達成。プロ野球314人目。初本塁打は19年7月23日のロッテ13回戦(ヤフオクドーム)で田中から。
◆ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が1回に通算100本塁打となる先制18号2ランを放った。2死二塁、1ボールから阪神先発才木の高め154キロ直球を高々とかち上げ右翼席へ放り込んだ。ビジョンには「打球速度172キロ、打球角度45度、飛距離111メートル」と表示された。ナインとハイタッチを終えた栗原は場内アナウンスとビジョンで「通算100号」とアナウンスされると、ヘルメットを取り拍手が起こるスタンドに向かって頭を下げた。「しっかり自分のスイングができました。とにかく大事な先制点を取ることができてよかったです」とコメントした。キャンプ中から「通算100本は今季中にいきたい。本塁打にこだわるわけじゃないし、もちろん通過点だけど、今季いきたい」と話していた。58試合で18本。計算上はシーズン44発ペース。21年の自己最多21本を軽く上回る量産ぶりだ。通算100本塁打=栗原(ソフトバンク) 9日の阪神1回戦(みずほペイペイドーム)の1回、才木から今季18号を放って達成。プロ野球314人目。初本塁打は19年7月23日のロッテ13回戦(ヤフオクドーム)で田中から。
◆阪神才木浩人投手(27)が2回、ソフトバンク野村勇内野手(29)に今季1号となるソロを浴び、早くも3点を失った。2回1死で野村に初球、151キロストレートを左中間スタンドに運ばれた。阪神は野村に、昨秋の日本シリーズ第5戦で決勝弾を打たれている。1勝4敗と完敗した頂上決戦のリベンジを期した交流戦の初戦で、またも1発を浴びた。ドームに、虎党のため息があふれた。
◆阪神打線がソフトバンク先発・大津亮介投手(27)の多彩な変化球に手を焼いた。1回、ドラフト1位の立石正広内野手(22)が中前打、1死二塁で森下翔太外野手(25)が右前打を放ち1死一、三塁のチャンスをつくったが、佐藤輝明内野手(27)が空振り三振、大山悠輔内野手(31)が中飛に倒れた。大津はチェンジアップ、スライダー、シュート、フォークなど7種類以上の変化球を操る技巧派右腕。試合前時点での防御率1・14と好投を続けていた。試合は3回終了時点で阪神が5点ビハインド。序盤から劣勢を強いられた。
◆阪神才木浩人投手(27)がまたも相手主砲にやられた。3回2死一塁で、ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)に初回に続き右翼スタンドに2ランをたたき込まれた。才木にとって1人の打者に2打席連続アーチを許すのは、18年8月1日中日戦で高橋周平内野手(32)に打たれて以来。2回には野村勇内野手(29)にも左越えにソロ本塁打を打たれており、1試合3発被弾は、18年6月17日楽天戦(楽天生命パーク)以来ワーストタイ記録となった。才木は3回5失点で早々とマウンドを降りた。
◆ゴールデンルーキーに久々一発立石正広にプロ第2号ホームラン反撃の狼煙が上がる??ソフトバンク×阪神#阪神タイガース #だったらDAZN pic.twitter.com/M7RUV6pv6i
◆阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が2号2ランを放った。0-6の5回2死一塁。ソフトバンク大津亮介投手(27)の初球、内角チェンジアップを左翼テラス席に運んだ。プロ1号を放った5月24日巨人戦(東京ドーム)以来11試合ぶりのアーチ。ここまで立石が打点を挙げた5試合はいずれも勝利しており、逆転劇で神話継続なるか、注目だ。
◆悪夢は序盤では終わらなかった。阪神投手陣が5回まで毎回、ソフトバンク打線に本塁打を浴びた。立石正広内野手(22)の2ランで2点を返した直後の5回裏。4回から登板の椎葉剛投手(24)が無死二塁で近藤健介内野手(32)に2ランを打たれた。なおも無死二塁とピンチは続き、今度は牧原大成内野手(33)に2ラン。前半5回を終え、毎回の6被本塁打で10失点という屈辱的な展開となった。阪神の1試合被本塁打6は、10年8月1日中日戦以来。
◆阪神森下翔太外野手(25)が珍しい二塁打を許してしまった。2-8の5回無死。ソフトバンク栗原が放った左翼への飛球にスライディングキャッチを試みたが、捕球できずに森下の右膝に直撃。ボールは三塁側ファウルゾーンまで転々と転がった。記録は栗原の左翼二塁打。その後、牧原大に右翼2ランを献上。この試合チーム6被弾目となった。
◆ソフトバンク-阪神1回戦は両軍アーチ攻勢となった。6回表までにソフトバンク6本塁打、阪神2本塁打。両軍合わせて8本のアーチがみずほペイペイドームに舞い上がった。打者はソフトバンク栗原が2本、野村が2本、近藤、牧原大。阪神はドラフト1位立石、森下がそれぞれソロ本塁打を放った。試合はソフトバンクがリードしている。
◆無双状態栗原陵矢が今日2本目のホームランキング独走の第19号????ソフトバンク×阪神#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/gzfGl5njiJ
◆マルチホームランコンビ爆誕今季第1号からさっそく第2号栗原陵矢に続いて野村勇も2本塁打!??ソフトバンク×阪神#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/WFM24JO8G2
◆ソフトバンクがプロ野球タイ記録となる初回から5イニング連続で本塁打を記録した。初回、栗原陵矢内野手(29)が2ラン。2回、野村勇内野手(29)がソロ。3回、栗原がこの日2本目の2ラン。4回、野村がこの日2本目のソロ。5回、近藤健介外野手(32)が2ラン、牧原大成内野手(33)が2ラン。5回までに計6本塁打を重ねた。初回から5イニング連続本塁打は史上4度目。前回は08年8月4日の西武で、ロッテ戦(長野オリンピック)で記録した。初回にボカチカが3ラン。2回にボカチカが満塁本塁打。3回に石井義がソロ。4回に中村が2ラン。5回に平尾がソロ。8回にも中村が2ランを放ち、計6本塁打を重ねた。試合は16-2で西武が勝利した。
◆阪神森下翔太外野手(25)がリーグトップタイの15号ソロを放った。2-10の6回先頭。ソフトバンク大津亮介投手(27)の6球目、高め変化球を振り抜いた。推定飛距離110メートル、打球速度157キロで右翼テラス席に運んだ。5月30日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来6試合ぶりの1発。佐藤輝明内野手(27)に並ぶリーグトップとなった。両軍合わせて8発目とホームラン合戦となっている。
◆流れは渡さない近藤健介にもホームラン取られた直後に再び突き放す??ソフトバンク×阪神#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/K8o8uu2fkt
◆阪神熊谷敬宥内野手(30)が好プレーを披露した。「9番遊撃」でスタメン出場。3-10の7回2死三塁、ソフトバンク野村が放ったセンター付近への詰まった打球を快足飛ばしてキャッチ。ほぼ中飛の打球を遊飛にしてイニングを終わらせた。試合は6被弾を献上するなど大量リードを許していたが、引き締まったプレーで虎党から拍手が送られた。
◆ソフトバンクが一発攻勢でセ首位の阪神に大勝した。交流戦は11勝2敗で首位を快走する。メモリアルアーチから始まった。1回2死二塁、栗原陵矢内野手(29)が右翼席へ通算100本塁打となる先制の18号2ラン。「しっかり自分のスイングができました。とにかく大事な先制点を取ることができてよかった」とコメントした。2回には5月9日ロッテ戦以来、約1カ月ぶりのスタメン出場となった野村勇内野手(29)が左翼へ今季1号ソロ。3回には栗原が2打席連続の19号2ラン、4回には野村が2打席連続の2号ソロを放った。5回には右くるぶし付近へ死球を受けた影響で2試合欠場していた近藤健介外野手(32)が10号2ラン。「インコースの球に対してうまく体を回転することができた」と納得の1発となった。さらに牧原大成内野手(33)が右翼へ今季1号2ランを放った。初回から5イニング連続での本塁打はプロ野球タイ記録となった。投げては先発の大津亮介投手(27)が立石、森下と2被弾も6回3失点で7勝目。交流戦は3戦3勝となった。
◆右くるぶし付近へ死球を受けた影響で2試合欠場していたソフトバンク近藤健介外野手(32)が5回に10号2ランを放った。無死二塁、阪神2番手椎葉の内角直球を右中間へライナーで運んだ。「インコースの球に対してうまく体を回転することができた。ホームランといういい形で追加点が取ることができた」と納得の1発となった。
◆恐ろしすぎる破壊力今度は牧原大成チーム6本目のホームラン??ソフトバンク×阪神#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/mUIkB4FOCy
◆阪神が5回まで毎回の計6本塁打を浴び、5月8日DeNA以来今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。1試合6被弾は10年8月1日の中日戦以来。4日西武戦以来、3試合ぶりの黒星となった。初回、先頭の立石正広内野手(22)の中前打、森下翔太外野手(25)の右前打で1死一、三塁の絶好機をつくるも後続が続かず無得点。その裏、昨季の日本一軍団に先手を奪われた。阪神の先発は2日連続のスライド登板となった才木浩人投手(27)。初回1死から周東に左翼線二塁打を浴びると、2死二塁から栗原に先制2ランを献上した。さらに2回は1死から野村にソロ本塁打を浴び、3回は2死一塁から栗原に2打席連発となる右翼への2ランを献上。18年6月17日楽天戦(楽天生命パーク)以来、ワーストタイの3被弾で、3回5安打5失点で早期降板となった。4回からは椎葉剛投手(24)が登板も、1死から今度は野村に2打席連続のソロ本塁打を献上した。5回には、2死から熊谷敬宥内野手(30)が中前打を放ち、立石が反撃の2号2ラン。ここからペースを奪い返したいところだったがその裏、周東の右前打から近藤に2ラン、栗原の左翼への二塁打から牧原大に2ランと、一挙4点を奪われた。6回には先頭森下のソロ本塁打、8回に森下の中前適時打で1点をかえすも、反撃はここまで。昨季目の前で日本一を決められたソフトバンクに、この日は2ケタ失点と打ち負けた。阪神は6被弾で敗戦。阪神が1試合で被本塁打6本以上は10年8月1日中日戦(甲子園)以来だが、この試合は6本を許すも8-7で勝利。被本塁打6本以上で敗戦は、7本打たれて1-15で敗れた00年8月31日巨人戦(東京ドーム)以来、26年ぶり。また、この日は1~5回に本塁打が出ており、阪神が5イニング連続で1発を浴びるのは球団史上初の屈辱だ。
◆阪神が5回まで毎回の計6本塁打を浴び、5月8日DeNA以来今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。1試合6被弾は10年8月1日の中日戦以来。4日西武戦以来、3試合ぶりの黒星となった。阪神の先発は2日連続のスライド登板となった才木浩人投手(27)。初回2死二塁から栗原に先制2ランを献上。さらに2回は1死から野村にソロ本塁打を浴び、3回は2死一塁から栗原に2打席連発となる右翼への2ランを献上。18年6月17日楽天戦(楽天生命パーク)以来、ワーストタイの3被弾で、3回5安打5失点で早期降板となった。藤川球児監督(45)は才木の状態について問われると「状態どうこうはないと思います」ときっぱり。「野球選手の本質じゃなくなるというか。そうではなくて、カウントを取らなきゃいけないところ、勝負に行かなきゃいけないところで、どうアウトが取れるかというのは、これはプロである理由だから。言い訳を探してはダメ」と続けた。本塁打が出やすい球場という面はあったが「気持ち良く相手にスイングをされている、それをどう崩すかというのはバッテリーでやっていかなきゃいけないし。また次も試合ありますからね」とバッテリーに改善を促した。
◆阪神才木浩人投手(27)は無念の3回5失点でKO降板となった。栗原に2発、野村に1発献上。1試合3被弾は18年6月17日楽天戦(楽天生命パーク)以来で自己ワーストタイとなった。試合後は「試合を壊したのは今年3回目なので、そっちの方が問題。スライド2回で火曜日に投げさせてもらっていることの意味は理解はしています。しっかりパフォーマンスを出せるようにやっていかないといけない」と反省しきりだった。才木はもともと7日の楽天戦(甲子園)に先発予定だったが雨天中止。翌8日の同戦も雨天中止で、2登板連続雨で流れていた。調整の難しさも「別にただ日がズレただけなので、難しいとかはない。体的にもメンタル的にも準備はちゃんとできている。雨とも分かっていた」と言い訳にはしなかった。加えて「今年はチームにすごく迷惑をかけている。パフォーマンスというか、いい結果を出せるようにしっかりやっていきたい」と話した。
◆阪神は完敗の試合で、熊谷敬宥内野手(30)がきらりと光る守備を見せた。3-10の7回2死三塁の守りで、野村の打球を好捕。門別を助けた。「どんな点差でもやるべきことは変わらないと思うんで、本当にピッチャーを助けられたんで良かったかなと思います」。攻撃でも5回2死から3試合連続となる中前打を放ち、立石の2号2ランにつなげて見せ場を作った。
◆阪神森下が意外にも?プロ初の「右本」を記録した。6回無死、カウント2-2でソフトバンク大津のシュートを右翼ホームランテラスに運んだ。「入るとは思わなかった」と本人も驚きの1発。逆方向への本塁打はルーキーイヤーの23年に2本打って以来3年ぶりだが、同年はいずれも「右中本」。右翼手の頭上を越えていく「右本」は初めてだった。本拠地甲子園は右翼から左翼に浜風が吹くため、右打者にとって逆方向弾は至難の業。森下は改めて「どうしても甲子園になるとライト方向はなかなか伸びない」と語ったうえで「こういうビジターで練習したことが出せる。そういう意味ではライト方向にいい当たりが打ててよかった」と振り返った。チームは計6被弾など10失点大敗を喫したが、森下は8回にも中前適時打など3安打2打点。意地を見せた。
◆ソフトバンクは1回から5回まで5イニング連続アーチ。チーム連続イニング本塁打の記録は67年10月10日巨人の6イニングで、5イニング以上は史上11度目。ソフトバンクでは初めてとなる。1回から5イニング連続本塁打は65年5月11日広島、91年6月28日西武、08年8月4日西武に次ぎ4度目のタイ記録。この日は栗原と野村がそろって2打席連続で本塁打。1試合で2打席連発のコンビは、22年6月24日ヤクルトの中村と村上以来。ソフトバンクでは01年4月18日の小久保とミッチェル以来、25年ぶり。
◆スレンダー右腕の存在感は増すばかりだ。ソフトバンク大津亮介投手(27)が虎退治でハーラータイの7勝目を挙げた。味方打線に5回まで毎回6本塁打の強烈援護をもらったものの、気の緩みはない。虎打線に6回85球を投げ3失点に抑え込んだ。これで開幕から全10試合、すべてQS(クオリティースタート、6回自責3以内)をクリア。セ首位打者を快走する阪神佐藤から2三振を奪うなど3打席凡退に打ち取った。打線の「核」を封じ込んでがっちり白星をつかんだ。それでもエース格となった大津は反省を忘れない。立石、森下に許した2本塁打を振り返った。「ホームランを打たれたのは2球とも失投。それに関してはすごく悔しい」。一昨年にマークした自己最多の7勝に早くも並んだ。「(打線に)大量の援護をしてくれてすごく投げやすくしてもらった」と強力打線に感謝した。開幕ローテは「6番目の男」として滑り込んだ。それから2カ月が過ぎると、評価も立場もガラリと変わった。小久保監督は「今や、火曜日のローテーションの一番手で投げている投手ですから」と褒めると、今季最少の85球での降板指示を「1年間通して活躍してもらわないといけない中で、早めに交代しようと決断した」と説明した。交流戦も負けなしの3連勝。勝てる男にはベンチも丁重な扱いになってくるのだ。
◆セ・リーグ首位打者の阪神佐藤輝明内野手(27)は4打数無安打に封じられた。ソフトバンク大津の多彩な変化球に苦戦。1回1死一、三塁の好機では空振り三振で先制機を逃した。それでも打率3割5分4厘は高水準で相手にとっては脅威的な存在。「しっかりね。自分の状態を上げられるように」と次戦へ切り替えた。
◆ソフトバンクが今季最多6発を放ち、阪神に大勝した。王貞治球団会長(86)は「ホームラン攻勢だったね。才木も阪神ファンもびっくりしたんじゃない」とご満悦な表情だった。初回、メモリアルアーチから始まった。1回2死二塁、栗原陵矢内野手(29)が右翼席へ通算100本塁打となる先制18号2ラン。2回には野村勇内野手(29)が今季1号ソロ。3回には栗原が19号2ラン、4回には野村が2号ソロと2人が2打席連発した。5回には近藤健介外野手(32)の10号2ラン。牧原大成内野手(33)の1号2ランとさらに2発が飛び出した。5イニング連続本塁打はパ・リーグタイ記録。初回からはプロ野球タイ記録となった。一気に通算101号とした栗原は今季58試合目での達成に「今年1年かけて頑張ろうと思ってましたけど、順調にいきすぎてる」。自己最多は21年の21発。今季は単純計算で46発ペースと自身も驚きだ。同じく2打席連発の野村は5月9日ロッテ戦以来1カ月ぶりのスタメン。打撃不振の中、昨季の日本シリーズ第5戦以来の本塁打。「長かった。こんな感じだったかな。やっぱり本塁打はいい」としみじみ。交流戦は11勝2敗で首位を走る、リーグ戦の貯金は10となった。ソフトバンク牧原大(5回、今季1号となる2ランを放ち)「今日はいい感覚で打席に入れていた。思い切って自分のスイングをすることだけを考えた結果がホームランになった。みんなのホームランの流れに乗ることができてよかった」
◆通算100本塁打を達成したソフトバンク栗原陵矢内野手(29)は19本塁打、51打点とパ・リーグでぶっちぎっているが、交流戦だけでも7本塁打、18打点と圧倒している。「対戦が少ないんで、自分から打てるところに来たら振っていくというのは常に思っている。それが今はうまくはまっているのかな」と話す。横浜でのDeNA3連戦ではアーチはなく14打数3安打の打率2割1分4厘とやや当たりが止まっていた。「(5打数無安打の)日曜日(7日)は真っすぐが弾けていなかった。反対方向への弱い飛球が多かった」と感じていた。そして、この日の試合前の打撃練習は「今年一、二番くらいに悪かった。打ちたい方向と動かしたいように体が動かせなかった。何が原因かつかめなかった」と内容が悪かった。「試合20~30分前のスイングルームで」と試合開始ギリギリまで修正を重ね、1打席目から豪快なアーチをかけた。絶好調が続いているように見えても、ちょっとした違和感から打撃は崩れていく。お立ち台では「阪神の応援もすごいですけど、明日も福岡のホークスファンのみなさん熱い応援お願いします」と笑顔を見せたが、その裏では不安と闘いながら、スタメンを守り続けている。【石橋隆雄】ソフトバンク牧原大(5回、今季1号となる2ランを放ち)「今日はいい感覚で打席に入れていた。思い切って自分のスイングをすることだけを考えた結果がホームランになった。みんなのホームランの流れに乗ることができてよかった」
◆阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)がミスターゼロから2号2ランを放った。9日、「日本生命セ・パ交流戦」のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)は両軍合わせて計8本塁打の空中戦の末に敗れた。それでも黄金ルーキーが11試合ぶりの1発で敵地の虎党に実力を披露した。「1番三塁」で出場し、0-6の5回2死一塁。相手は交流戦3試合で計15イニング無失点のソフトバンク大津。「点差関係なく。2アウトで回ってきたので、積極的にいこうと思っていました」。初球、内角チェンジアップを左翼テラス席に運んだ。「いってほしいなと思っていました」。プロ1号を放った5月24日巨人戦(東京ドーム)以来のアーチ。右腕のゼロ行進を止めた。これまで立石が打点を挙げた5試合はいずれも勝利していたが、6試合目で不敗神話はストップ。強力ソフトバンク打線の6本塁打を目の当たりにし「すごかったです」と、破壊力を学んだ。ここまで16試合は、1番での出場が最も多く、打順別では打率3割1分4厘をマーク。それでも「走塁の面とかでまだ色々課題あったので。先制点につながる走塁ができたら」と引き締めた。早くも猛虎打線の火付け役として役割を果たしている。【村松万里子】
◆阪神はソフトバンクに大敗。連勝が2で止まった。 一方、巨人は楽天に勝利して2位浮上。0・5ゲーム差に迫られた。ヤクルトはサヨナラ負けで3位転落も、阪神とは1ゲーム差。セ・リーグは上位3球団が1差以内にいる混戦となった。
◆阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が敵地のファンを沸かせた。ここまで16試合はホームで打率1割台なのに対して、ビジターでは7試合で打率4割2分9厘、2本塁打、7打点と、敵地で強い。学生時代とは異なり、連日試合が続き、移動も多いプロの世界。立石は「メンタルにも影響する」と睡眠を大切にしている。ドジャース大谷が愛用していることで知られる睡眠科学を取り入れたコンディショニング・マットレスを高川学園(山口)時代から愛用。「ナイターだったら9時間ぐらいは寝てますね」。しっかりと睡眠時間を確保する。一方、「あんまりベッド以外では寝られないので、ベッドでしっかり寝ます」と新幹線では「お笑い鑑賞」でリラックスしている。この日からは自身初のみずほペイペイドームでの3連戦。福岡は地元・山口の隣県で、中学時代には同球場で観戦。年末年始に家族で福岡旅行に訪れたこともある。ふるさとの味は「お母さんが作った瓦そばを昼ご飯によく食べます」。ゆかりの地で黄金ルーキーがアーチを描いた。
◆阪神が5回まで毎回の計6本塁打を浴び、5月8日DeNA以来今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。1試合6被弾は10年8月1日の中日戦以来。4日西武戦以来、3試合ぶりの黒星となった。阪神は6被弾で敗戦。阪神が1試合で被本塁打6本以上は10年8月1日中日戦(甲子園)以来だが、この試合は6本を許すも8-7で勝利。被本塁打6本以上で敗戦は、7本打たれて1-15で敗れた00年8月31日巨人戦(東京ドーム)以来、26年ぶり。また、この日は1~5回に本塁打が出ており、阪神が5イニング連続で1発を浴びるのは球団史上初の屈辱だ。
◆阪神が日本一軍団の1発攻勢にやられた。ソフトバンクに計6本塁打を許し、今季4度目の2ケタ失点で黒星。初回から5イニング連続で1発を許すのは、球団史上初めてだった。この日の得点はすべて本塁打によるもの。すべて3球以内に仕留められた。藤川球児監督(45)は「バッテリーの中でやっていかないといけない。才木もやらなければいけない。チームとしてはまた明日、切り替えて」と改善を促しつつ、前を向いた。2日連続スライド登板となった先発の才木は、18年6月17日楽天戦以来となるワーストタイの3本塁打を浴びた。3回5安打5失点で3敗目を喫し、試合後は「今年はチームにすごく迷惑をかけている。パフォーマンスというか、いい結果を出せるようにしっかりやっていきたい」と責任を背負った。右腕の状態について問われた藤川監督は「状態どうこうはないと思います」ときっぱり。「カウントを取らなきゃいけない、勝負に行かなきゃいけないところで、どうアウトが取れるか、これはプロである理由だから。言い訳をさらしてはダメ」と続けた。才木も「ただ日がずれただけなので、難しいとかはない。スライドしたっていうのはただの言い訳」と言い切った。勝利した巨人が2位に浮上し、3位ヤクルトまで1ゲーム差の混戦模様に。なんとかここで打ち返したい。【磯綾乃】
◆阪神が5回まで毎回の計6本塁打を浴び、5月8日DeNA以来今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。1試合6被弾は10年8月1日の中日戦以来。4日西武戦以来、3試合ぶりの黒星となった。阪神藤川球児監督(45)の一問一答-ソフトバンク大津を捉えただけに、失点が続いたことが悔やまれる「そうですね。カウントを取りに行くところというのは、この前のロッテの時もそうですけど、ちょっと長打を浴びていますからね。これですね。カウントを整えているところでやられているというのがありますけど、これを次につなげたい」-才木の状態について「状態というよりは、状態どうこうはないと思います。それを言っていると、野球選手の本質じゃなくなるというか。そうではなくて、カウントを取らなきゃいけないところ、勝負に行かなきゃいけないところで、どうアウトが取れるかというのは、これはプロである理由だから。言い訳を探してはダメ」-HRが出やすい球場の特性があったとしても「とにかく勝負ですからね。気持ち良く相手にスイングをされている、それをどう崩すかというのはバッテリーでやっていかなきゃいけないし。また次も試合ありますからね」-立石がいい姿を見せた「そうですね、また明日、しっかりやってほしいなと思いますね」
◆阪神・糸原健斗内野手(33)が1軍本隊に合流した。今季は開幕1軍も、4試合に代打で出場して4打数無安打3三振と苦しみ、4月6日に2軍に降格した。それでもファーム・リーグでは30試合に出場して打率・306、7打点と結果を残し、直近5試合は打率・500と好調。DH制があるパ・リーグ本拠地6連戦を前に、いぶし銀が戦力に加わった。
◆NPBが9日、公示を発表し、阪神・糸原健斗内野手(33)が登録された。今季は開幕から4試合に出場して4打数無安打、3三振。4月6日に登録を抹消され、1軍から遠ざかった。それでも2軍では30試合に出場して打率・306。直近5試合は打率・500と好調を維持している。8日に合流した津田淳哉投手(24)は1軍に帯同したが、登録はされなかった。
◆楽天に2連勝後に雨天中止で2日挟み、ビジター6連戦に臨む阪神は才木浩人投手(27)が先発する。今季は10試合に先発して5勝2敗、防御率3・13。5月は5試合で3勝1敗、防御率1・62と状態を上げ、ここまで12球団最多の78奪三振を記録している。打線は6月6日に1軍に昇格した前川右京外野手(22)が「7番・DH」で先発。今季は18試合で打率・227、1本塁打、7打点。6月6日に再昇格後、初出場となる。
◆阪神・大竹耕太郎投手(30)が10日の2回戦に先発する。キャッチボールなどで汗を流した。22年オフにソフトバンクから現役ドラフトで阪神に加入し、古巣相手の登板は昨年の日本シリーズを含め計3試合で、17回を1失点と古巣キラーぶりを発揮。意外にも、かつての本拠地での登板は移籍後初となる。「日本シリーズで(球場)に来てはいるので、久しぶりっていう感覚はないですけど、マウンドに立てばまた違う感じなのかなと思います」。今季は8試合の登板で2勝4敗、防御率2・29。好投していながら4連敗中と、5月2日の巨人戦(甲子園)以来、白星から遠ざかっている。同戦のMBSテレビの中継では、かつて自主トレをともにし師と仰ぐ、元ソフトバンクの和田毅氏が解説を務める。「(今でも)困ったらアドバイスを聞いています」。番組表を確認し、解説を務めることを知ったという大竹は和田氏に見せたいポイントについて「常々やっぱりストレートっていうのはずっと言われてるので、まずはストレートの質だったり勢いだったり。その辺については頑張っていきたいと思っています」と語った。
◆阪神の先発・才木浩人投手(27)が節目の一発を浴びて、立ち上がりに2点を失った。0-0の一回、先頭の正木を直球で追い込み、最後はフォークで空振り三振に斬ったが、続く周東に左翼線への二塁打を浴びてピンチを招いた。近藤は投ゴロに仕留めて2死。しかし、ここまで12球団最多の本塁打、打点を記録する栗原に1ストライクからの高め154キロ直球を捉えられ、打球を右翼スタンドに運ばれた。栗原は今季18号、49打点目。これが公式戦通算100号だった。
◆阪神・才木浩人投手(27)が追加点を許した。0―2の二回。1死から迎えた7番・野村に初球、高め151キロを完ぺきに捉えられた。打球は左中間スタンドに一直線。今季1号となるソロ本塁打を浴び、リードを3点に広げられた。才木は一回にも栗原から2ランを被弾。早くも2本目のアーチを許し、序盤から苦しい展開となった。
◆ソフトバンク・栗原陵矢内野手(29)が通算100号となる先制18号2ランを放った。一回2死二塁、カウント0-1から、阪神先発・才木の高め154キロを一閃。高々と舞い上がった打球が右翼スタンドに飛び込んだ。「しっかり自分のスイングができました。とにかく大事な先制点を取ることができて良かったです」。さらに3-0で迎えた三回2死一塁からは、右翼へ、2打席連発となる19号2ラン。パのホームラン王の快音が止まらない。
◆阪神の先発・才木浩人投手(27)が、ソフトバンクの4番・栗原陵矢内野手(29)に2打席連続となる2ランを浴びた。0-3で迎えた三回、2死一塁で対峙すると、カウント1-1から投じた高めスライダーを完璧に捉えられた。打球は高々と舞い上がり右翼スタンドに着弾。一回に先制2ランを浴びたタカの4番に、2打席連続で本塁打を献上した。二回にも野村にソロ本塁打を浴びており、これで3イニング連続被弾。才木が1試合に3本塁打を浴びるのは、高卒2年目の2018年6月17日の楽天戦(楽天生命パーク)で銀次、アマダー、藤田に許して以来8年ぶり2度目の屈辱だ。
◆阪神の才木浩人投手(27)は3回5失点で降板となった。7日に予定されていた楽天戦(甲子園)から中止が続き、2連続スライドでのマウンドに上がったが精彩を欠いた。一回に2死二塁から栗原に直球を2ランとされると、二回にも野村勇に直球をスタンドに運ばれた。さらに三回2死一塁でも再び栗原に2ランを浴び、3被弾5失点。6登板ぶりに、6回まで持たずに降板となった。才木の1試合3被弾は2018年6月17日の楽天戦(楽天生命パーク)以来、8年ぶり2度目。交流戦首位を走る強力打線を前に、一発攻勢に沈んだ。四回からは2番手で椎葉がマウンドに上がった。
◆4年前の悪夢がよぎった。阪神・椎葉剛投手(24)が追加点を許した。0―5の四回、3回5失点と振るわなかった才木の後を受けて椎葉がマウンドへ。1死から野村に初球の変化球を完ぺきに捉えられた。打球は左中間へ一直線。2号ソロ本塁打となりリードを6店に広げられた。この試合では才木が栗原から2被弾、野村から1被弾。スイッチした椎葉も野村から被弾し、この試合早くも4本目のアーチを架けられた。阪神が1試合で4本塁打を浴びたのは2022年3月25日のヤクルトとの開幕戦(京セラ)以来、4年ぶり。その試合では浜田、山田、サンタナに2発を浴び、8-1から逆転負け。そこから開幕9連敗を喫した。
◆ソフトバンク・野村勇内野手(29)が「7番・二塁」で約1カ月ぶりにスタメン出場し、2打席連続本塁打を放った。まずは2-0の二回1死から、阪神先発・才木の初球151キロをとらえて左翼へ今季1号ソロ。「久しぶりのスタメンですが、とにかく思い切ってスイングをしていこうと思いました。その思い切ってスイングをすることができた結果がホームランにつながってくれました」と話すと、5-0の四回は、1死から椎葉の初球変化球を左翼席へ。「1打席目同様、思い切ってスイングができた結果だと思います。追加点となるホームランと、いい結果がついてきてくれて良かったです」とコメントした。野村は昨年10月30日のの阪神との日本シリーズ第5戦(甲子園)、2-2の延長十一回に右翼へ決勝本塁打を放ち、チームを日本一に導いていた。
◆阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が大津から2号ラン。豪快な一撃で福岡の地に詰めかけた虎党を沸かせた。0-6で迎えた五回、2死から熊谷敬宥内野手(30)が中前打で出塁すると、続く立石が初球の内角チェンジアップを一閃。打球は力強く左翼方向へ伸び、虎党が陣取る左翼席へ着弾した。5月24日の巨人戦(東京ドーム)以来、11試合ぶりとなるプロ2本目の本塁打は、ホームランテラスを越える飛距離120.1メートルの豪快弾。立石はゆっくりとダイヤモンドを一周した。
◆阪神・椎葉剛投手(24)がまたも一発を浴びた。2―6の五回。無死二塁から近藤に内角148キロを右中間へ運ばれた。さらに、無死二塁を作られると、5番・牧原にも右翼席へ2ランを被弾。リードを8点に広げられた。阪神は才木が三回までに3被弾。2番手で上がった椎葉もここまで3本塁打を浴びており、五回まででなんと6被弾。阪神が1試合で6本の本塁打を浴びるのは2010年8月1日の中日戦(甲子園)以来、16年ぶり。この試合では先発の下柳が4被弾、久保田が2被弾しながら8―7で勝利を収めた。
◆阪神の森下翔太外野手(25)がセ・リーグ本塁打トップに並ぶ15号ソロを放った。2-10の六回先頭で打席に入ると、カウント2-2からソフトバンク・大津の6球目を右方向へ。右翼のホームランテラスに飛び込む一発を放った。今季初となる右方向への一発で15本塁打とし、佐藤に並んでトップタイに。五回にはドラフト1位・立石正広内野手(22)にも2号2ランが飛び出しており、初のアベック弾を記録した。
◆ソフトバンク・近藤健介外野手(32)が「3番・DH」で3試合ぶりにスタメンに復帰。6-2の五回無死二塁で、阪神・椎葉の真っすぐをとらえ、右中間のホームランテラスへ10号2ランを放った。「インコースのボールに対してうまく体を回転することができました。ホームランといい形で追加点を取ることができて良かったです」ソフトバンクは一回に栗原、二回に野村、三回に栗原、四回に野村がホームランを放っており、これで驚異の5イニング連続弾に。この回は牧原大にも1号2ランが飛び出して、スタンドはお祭り騒ぎとなった。六回は本塁打は出ず、1967年10月10日の巨人(対広島)の日本記録「6イニング連続本塁打」には届かなかった。
◆阪神・森下翔太外野手(25)が反撃の一打を放った。3―10の八回。先頭のD1位・立石(創価大)、続く中野が連続四球で出塁し、森下が打席に入った。カウント1―2から、3番手右腕・伊藤の149キロを強振。打球は投手の足元を抜けて中前へ。二走・立石が生還し、6点差に詰め寄った。森下は六回のソロ本塁打を含む3安打2打点。今季5度目の猛打賞をマークした。
◆阪神はソフトバンクの一発攻勢に屈し、23試合ぶりの2桁失点で敗れた。2連続でスライド登板となった才木浩人投手(27)が精彩を欠いた。一回に栗原に2ラン、二回に野村にソロ、三回には再び栗原に2ランを浴びて、自身8年ぶりの3被弾で5失点。四回から変わった椎葉剛投手(24)も四回に野村のソロ、五回に近藤の2ラン、牧原の2ランで3被弾5失点を喫し、2010年8月1日の中日戦(甲子園)以来16年ぶりとなる1試合6被弾となった。打線は一回に1死一、三塁の好機を作るも、佐藤輝明内野手(27)が三振、大山悠輔内野手(31)も中飛に倒れて先制できず。五回にD1位・立石正広内野手(22)=創価大=の2号2ラン、六回に森下翔太外野手(25)のリーグ最多に並ぶ15号ソロなどで反撃するも時すでに遅し。初戦で昨季日本シリーズで敗れた雪辱を果たすことはできなかった。
◆ソフトバンクは一回から5イニング連続本塁打を放つなど一発攻勢で、6発10点を奪うなど猛攻で快勝した。
◆阪神が大敗。才木浩人投手(27)が2日連続スライド先発で栗原陵矢内野手(29)、野村勇内野手(29)に本塁打を喫するなど、3回3被弾5失点で降板。2番手椎葉剛投手(24)も2回で3本塁打を浴び、5イニング連続で一発を食らった。阪神の1試合6被弾は真弓明信監督時代の2010年8月1日中日戦(甲子園=〇8-7)以来、16年ぶり。打線は2号2ランのD1位・立石正広内野手(22)=創価大、リーグ最多に並ぶ15号本塁打の森下翔太外野手(25)の初のアベック弾などによる4点。
◆阪神が大敗で連勝が「2」で止まった。2日連続のスライド先発となった才木浩人投手(27)が栗原陵矢内野手(29)、野村勇内野手(29)に本塁打を喫するなど、3回3被弾5失点で降板。2番手椎葉剛投手(24)も2回で3本塁打を浴び、5イニング連続で一発を食らった。阪神の1試合6被弾は真弓明信監督時代の2010年8月1日中日戦(甲子園=〇8-7)以来、16年ぶり。打線は2号2ランのD1位・立石正広内野手(22)=創価大、リーグ最多に並ぶ15号本塁打の森下翔太外野手(25)の初のアベック弾などによる4点で交流戦4勝7敗となった。
◆オリックス、阪神で176勝を挙げ、引退後も両チームでコーチを務めたサンケイスポーツ専属評論家の星野伸之氏(60)は3回3被弾5失点で降板した阪神・才木浩人投手(27)に言及した。才木は2日続けて中止となったスライド登板で対戦相手も変わった。異例のケースなので、3被弾で3回5失点でも一概に悪いとはいえない。それよりも、阪神バッテリーの攻め方に注文を付けたい。1打席目からもっとインコースを突くべきだった。一回の栗原の本塁打は外を狙った真っすぐが中に入ったが、二回の野村の本塁打は初球、外角高めの真っすぐを捉えられた。才木の球ならと思ったのだろうが、ここで、外中心で変化球を交える配球では厳しいと気付くべきだった。三回は栗原に外の真っすぐ2球の後の変化球を仕留められた。インコースにはこないと読まれていたのだろう。バッテリーごと交代した六回以降はベンチの指示もあったのか、門別がインコースを突いた。制球が定まらずに栗原には四球だったが、内を意識させて近藤、牧原大らを打ち取った。何でもかんでもということではないが、インコースを突くことでベースの幅を使う投球ができる。栗原ら好調な打者は前後の揺さぶりだけではなかなか抑えられない。10日は大竹がインコースに投げ切れるかがポイントだ。
◆白球は鷹党が陣取る右翼方向へ吸い込まれた。阪神・森下翔太外野手(25)がリーグ最多に並ぶ一発を放ち、大敗の中でひときわ輝きを放った。やられてばかりでは終われない―。セ界屈指のスラッガーが意地を見せた。「手応えで言ったらそこまで。入らないかなと思いました。追い込まれてからのアプローチだったんですけど、いい形で打てたかなと思います」2―10の六回だ。先頭で打席に入ると、カウント2―2から先発右腕・大津の高めに浮いた143キロを一閃。乾いた音を残した打球は右翼のホームランテラスに飛び込んだ。駆け足でダイヤモンドを回った主砲の表情は曇っていたが、6試合ぶりとなるアーチは今季15号。またも佐藤輝明内野手(27)に並んでリーグトップに浮上した。逆方向への一発はルーキーイヤーの2023年9月1日のヤクルト戦(神宮)以来、実に3年ぶり。プロ通算3本目の感触に「どうしても甲子園になるとライト方向はなかなか伸びないので。こういうビジターで練習したことが出せると思って。そういう意味ではライト方向にいい当たりが打ててよかった」と納得の表情を浮かべた。これだけでは終わらなかった。八回無死一、二塁では、3番手右腕・伊藤の149キロを強振。打球は投手の足に当たって中前へ。チームの4点目を刻んだ。一回にもチャンスを拡大する右前打も放っており、4打数3安打2打点。今季5度目の猛打賞を記録し、打率・289、34打点とした。6日の楽天戦(甲子園)ではストライク判定を不服とし、球審への暴言によりプロ初の退場処分を受けた。一夜明けた7日には「チームに迷惑をかけてしまったので、次の試合から切り替えて頑張ります」と語っていた。2日連続の雨天中止を経て退場後初のゲーム。森下らしく、バットで挽回した。(秋葉元)
◆阪神・佐藤輝明内野手(27)は4打席3三振と快音は聞かれず、今季初めて2試合連続無安打だった。一回1死一、三塁の先制機では先発・大津の内角攻めに戸惑い、最後は147キロ直球にバットは空をきった。「しっかり反省して。自分の状態を上げられるように。明日につなげます」と気持ちの切り替えを強調。入団時から12球団の本拠地で唯一、公式戦で本塁打を打っていない、みずほペイペイドームで今年は残り2試合だ。
◆阪神・熊谷敬宥内野手(30)がまたも好守でスタンドを沸かせた。3―10の七回2死三塁。野村が放った中前寄りの難しい打球を背走しながらジャンピングキャッチした。「どんな点差でもやるべきことは変わらない。投手を助けられたので良かった」。五回にはしぶとく中前打をマークし、D1位・立石正広内野手(22)=創価大=の2ランをおぜん立て。「ここの球場は何が起こるか分からない。次につなぐ意識を持っていたので立石が打ってくれてよかった」とうなずいた。
◆阪神・門別啓人投手(21)が強力打線を相手に力を発揮した。7点ビハインドの六回から登板し、2回を無失点。六回2死二塁では強打者の近藤から直球で空振り三振を奪い、大きく声を上げた。「ゼロで抑えたい気持ちが強かったので、抑えられてよかった。まだまだ試合は続くので、しっかり準備して自分の仕事をしたいと思います」。5月には今季初先発では黒星を喫した左腕が、まずは救援として結果を残していく。
◆0-5の四回から登板した阪神・椎葉剛投手(24)も2回を投げて6安打5失点、3被弾と鷹打線の勢いを止められなかった。四回は野村に2打席連続となるソロを浴び、立石の2ランで反撃ムードとなった直後の五回には近藤、牧原大にともに2ランを被弾。報道陣から球は悪くはなかったのでは、と聞かれて「いや、打たれているので。良くはないです。(次回登板は)頑張ります」と必死に声を振り絞った。
◆打撃練習のように鷹打線の打球がスタンドまで飛んでいった。阪神・才木浩人投手(27)が8年ぶりに3被弾でKO。日本シリーズのリベンジを期して福岡に乗り込んだが、見事なまでに返り討ちにあった。「ホームランよりも試合を壊したのが今年3回目なので、そっちの方が問題かな」まずは一回2死二塁。1ストライクから本塁打両リーグトップの栗原に投じた154キロ直球が完璧にとらえられ、右翼スタンドへ先制2ランを浴びると、二回にも1死から初球の真っすぐを野村に左翼席まで運ばれた。さらに三回は2死一塁、カウント1―1から栗原にスライダーを右翼席までかっ飛ばされ、2打席連続となる19号2ラン。3回5失点で降板。才木の1試合3被弾は2018年6月17日の楽天戦(楽天生命パーク)以来の屈辱となった。才木自身も試合が雨天中止により2日連続してスライド登板と移動を強いられた中での先発。「ただ日がずれただけなので、難しいとかはない。体的にもメンタル的にも準備はちゃんとできていたので、別にスライドしたからというのはただの言い訳かなと思う」と、淡々と自分の投球を受け入れた。藤川球児監督(45)は早いカウントで打ち込まれていることを指摘した上で、「カウントを取らなきゃいけないところとか勝負に行かなきゃいけないところで、どうアウトが取れるかというのは、これはプロである理由だから」と苦言。「どういうふうにしていくかは、バッテリーの中でやっていかないといけない」とバッテリーでの反省を促した。虎投の悲劇はまだまだ続く。2番手で四回からマウンドに上がった椎葉も流れを止められずに2回で3発の本塁打を打たれ、5失点。阪神の1試合6被本塁打は10年8月1日の中日戦(甲子園)以来、16年ぶりの惨劇。鷹には昨年の日本シリーズから5連敗となり、またも力の差を見せつけられた。「ホームラン3つ打たれているというところをしっかりやらないと。今年はチームにすごく迷惑をかけているので、いい結果が出せるようにしっかりやっていきたい」エースへの期待は変わらない。次の登板でマウンドを制圧してみせる。(渡辺洋次)
◆ソフトバンクの大津は援護にも恵まれ、自身3連勝でリーグトップに並ぶ7勝目を手にした。一回に1死一、三塁のピンチをしのいで波に乗ると、テンポの良い投球で6回3失点と試合をつくった。「投げやすくしてもらった野手陣に感謝したい」と謙虚に振り返った。五回に立石に2ラン、六回には森下にソロを許した。いずれも高めに浮いた球を捉えられ「失投だった。すごく悔しい」と反省を忘れなかった。
◆阪神は屈辱の6被弾で、ソフトバンクに4-10で大敗。ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が五回、交流戦初となる2号2ランを放った。昨年の日本シリーズで敗れた宿敵相手も、若武者にとっては怖いものなし。8発が飛び交う空中戦で連勝が2で止まったが、福岡の地に希望のアーチを描いた。交流戦を独走するソフトバンクに見せつけられた力の差-。昨秋の悪夢が蘇り、沈みかけた虎党の心に火をつけたのは、ルーキーの一撃だった。やられっぱなしでは終われない-。劣勢の中、豪快な2号2ランで仲間を鼓舞してみせた。「もう点差関係なく。2アウト一塁で回ってきたので、積極的にいこうと思っていました」0-6で迎えた五回。2死から熊谷が安打で出塁して打席が巡る。点差をつけられた中でも、ルーキーの闘志は燃えていた。試合前時点で交流戦防御率0・00をマークしていた大津と対すると、初球の内角チェンジアップを一閃。「いってほしい」と願った打球は虎党が待つ左翼方向へ力強く伸び、その手前のホームランテラスに着弾した。飛距離120・1メートルを記録する豪快な一発。敗戦ムードが漂っていた三塁側に、再び熱気を呼び込んだ。これが初本塁打を記録した5月24日の巨人戦(東京ドーム)以来、11試合47打席ぶりのプロ2号。デビューから打点を挙げた5試合は全勝で、7日には継続に向けて「そうなれば一番うれしいです」と話していた。不敗神話は強力鷹打線の前に途切れたが、ひと振りで黄金ルーキーの真価を証明。昨季日本シリーズで1勝4敗で敗れ、今季も交流戦首位快走する初対戦の〝最強鷹〟相手も怖いものなし。自身の存在を焼き付けてみせた。幼少期の思い出が刻まれた福岡の地での、意地の一発だった。山口・防府市出身の立石は、幼いころから隣県の福岡ドーム(現みずほペイペイドーム)に足を運び、野球日本代表「侍ジャパン」の試合も観戦。この日は知人も球場に駆け付けていた。試合前の打撃練習から快音を響かせ、左翼席上段へ何本も白球を打ち込む姿を披露。持ち前の圧倒的パワーで見るものを魅了した。もちろんパワーだけではない。立石は巧みな技術で与えられた役割も果たす。4試合連続で「1番・三塁」で出場すると、この日は2安打、3出塁。今季5度目のマルチ安打を記録した。それでも当の本人に満足感はない。一回先頭の第1打席で初球を捉えて中前へ運ぶと、中堅・周東がダイビングキャッチを試みて後逸。二塁を狙えるかと思われたが、右翼・牧原大の素早いカバーに阻まれた。その後、好機を広げるも本塁は踏めず。立石は「まだいろいろ課題があった。先制点につながる走塁ができたら良かった」と反省を口にした。一方で三塁から目の当たりにした鷹打線の迫力には思わず舌を巻いた。「すごかったです...」チームは6本塁打を浴びての大敗で、敵地6連戦の頭を落として連勝は2でストップ。交流戦成績は4勝7敗の8位と苦しむが、立石の一発は完敗ムードの中で確かな輝きを放っていた。(萩原翔)
◆日本生命セ・パ交流戦は後半戦に突入した。同じようにクライマックスを迎えるのが、JRAの春GⅠシリーズだ。昨年から暑熱対策として、締めくくりとなる宝塚記念の開催時期が変更になった。従来は安田記念後に2週のブランクがあった。それが2週繰り上がったことで、天皇賞・春から7週連続GⅠ開催となり、フィナーレを飾ることに。まだスケジュールがしっくりきていない方、ご注意を。宝塚記念は14日の午後3時40分発走ですよ。節目となるレースで、密着企画「GⅠ予想ドキュメント ◎への道」を任されたのが、レース部中央競馬担当の増本隆一朗だ。「ビシッと締めたいですね」と気合十分。この日は早朝から滋賀・栗東トレーニングセンターで取材に駆け回った。最大の注目は、今年の大阪杯、天皇賞・春を勝ち、初の春の古馬3冠制覇に挑むクロワデュノール。ファン投票では36万6039票を集めて1位だ。それに待ったをかけるべく、昨年の勝ち馬メイショウタバル、昨年の有馬記念を制したミュージアムマイル、一昨年の有馬記念を勝ったレガレイラとグランプリホースが3頭参戦する。
◆まるで昨年の日本シリーズ第2戦(1対10)のような大敗やんか~。悔しいけど、このままなら今年も阪神がセ・リーグ王者になっても、ソフトバンク、いや、パ・リーグのチャンピオンには勝てないと改めて認めざるを得ない黒星でした。その差は何? そんなもん、いまさら言うこっちゃないけど、単純に投手も打者も『力』があるのだ!例えば、一回先制を許す栗原の18号2ランだけど才木の放ったのはストレート! 才木といえばセ・リーグではかなりの速球投手なのに、それが軽々とスタンドに運ばれるというのは『セの速球はパの並のスピード』と思うべしである!!ちゅーか、二回から才木―梅野のバッテリーは変化球中心のリードにしたけど、時すでに遅しで完全にソフトバンク打線にのまれ(よまれ)てのメッタ打ち!! 梅ちゃんもしっかりせーや! 五回まで毎回の6被アーチリードって球史に残るワースト記録やないか!? 『力』のチームにまともに戦っては勝てんぞ!!と、いうことで第2戦は、かわしすかし投法の大竹さんの投球マジックみせてーや!!
◆阪神の椎葉剛投手(24)が10日、日鉄鋼板SGLスタジアムで行われたファームの残留練習に合流した。椎葉は9日のソフトバンク戦(みずほPayPay)で2番手として登板するも、3本の本塁打を浴びて5失点を喫していた。
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
11 | 2 | 0 | 0.846 (↑0.013) | - (-) |
5 | 62 (+10) | 38 (+4) | 18 (+6) | 10 (+1) |
0.267 (↑0.007) | 2.780 (↓0.1) |
| 2 (-) |
西武 |
9 | 2 | 1 | 0.818 (↑0.018) | 1 (-) |
6 | 51 (+4) | 24 (+3) | 9 (-) | 7 (-) |
0.245 (↑0.008) | 1.710 (↓0.11) |
| 3 (-) |
日本ハム |
9 | 3 | 0 | 0.750 (↑0.023) | 1.5 (-) |
6 | 43 (+4) | 21 (+1) | 10 (+1) | 6 (-) |
0.246 (↑0.008) | 1.530 (↑0.04) |
| 4 (-) |
巨人 |
8 | 3 | 2 | 0.727 (↑0.027) | 2 (-) |
5 | 50 (+8) | 39 (+2) | 12 (+4) | 11 (+1) |
0.250 (↑0.014) | 2.880 (↑0.07) |
| 5 (-) |
ロッテ |
7 | 4 | 2 | 0.636 (↑0.036) | 3 (-) |
5 | 39 (+3) | 30 (+1) | 5 (-) | 5 (-) |
0.215 (-) | 2.080 (↑0.09) |
| 6 (2↑) |
ORIX |
5 | 7 | 1 | 0.417 (↑0.053) | 5.5 (-) |
5 | 43 (+4) | 44 (+3) | 5 (-) | 3 (-) |
0.249 (↑0.003) | 3.320 (↑0.02) |
| 7 (1↓) |
中日 |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 6 (↓1) |
5 | 32 (+1) | 39 (+3) | 7 (-) | 3 (-) |
0.207 (↓0.001) | 2.720 (↓0.04) |
| 8 (1↓) |
阪神 |
4 | 7 | 0 | 0.364 (↓0.036) | 6 (↓1) |
7 | 28 (+4) | 38 (+10) | 8 (+2) | 8 (-) |
0.207 (↓0.001) | 2.970 (↓0.75) |
| 9 (1↓) |
ヤクルト |
4 | 8 | 1 | 0.333 (↓0.031) | 6.5 (↓1) |
5 | 28 (+3) | 48 (+4) | 5 (-) | 9 (+2) |
0.229 (-) | 2.850 (↓0.11) |
| 10 (-) |
DeNA |
4 | 9 | 0 | 0.308 (↓0.025) | 7 (↓1) |
5 | 41 (+1) | 65 (+4) | 10 (+1) | 2 (-) |
0.238 (↓0.006) | 4.770 (↑0.02) |
| 11 (-) |
広島 |
3 | 8 | 1 | 0.273 (↓0.027) | 7 (↓1) |
6 | 33 (+3) | 41 (+4) | 9 (+3) | 8 (-) |
0.202 (↓0.006) | 2.940 (↓0.12) |
| 12 (-) |
楽天 |
2 | 10 | 0 | 0.167 (↓0.015) | 8.5 (↓1) |
6 | 32 (+2) | 55 (+8) | 8 (-) | 2 (-) |
0.221 (↓0.001) | 4.730 (↓0.31) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
32 | 24 | 1 | 0.571 (↓0.011) | - (-) |
86 | 217 (+4) | 191 (+10) | 44 (+2) | 38 (-) |
0.249 (↓0.001) | 3.130 (↓0.13) |
| 2 (1↑) |
巨人 |
32 | 25 | 2 | 0.561 (↑0.007) | 0.5 (↓1) |
84 | 191 (+8) | 192 (+2) | 49 (+4) | 43 (+1) |
0.233 (↑0.004) | 3.040 (↑0.02) |
| 3 (1↓) |
ヤクルト |
32 | 26 | 1 | 0.552 (↓0.009) | 1 (-) |
84 | 191 (+3) | 198 (+4) | 35 (-) | 43 (+2) |
0.240 (-) | 3.040 (↓0.02) |
| 4 (-) |
DeNA |
25 | 32 | 2 | 0.439 (↓0.007) | 7.5 (-) |
84 | 208 (+1) | 235 (+4) | 33 (+1) | 27 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.530 (↓0.02) |
| 5 (-) |
広島 |
21 | 32 | 3 | 0.396 (↓0.008) | 9.5 (-) |
87 | 164 (+3) | 181 (+4) | 35 (+3) | 37 (-) |
0.214 (↓0.001) | 2.930 (↓0.02) |
| 6 (-) |
中日 |
20 | 38 | 1 | 0.345 (↓0.006) | 13 (-) |
84 | 188 (+1) | 220 (+3) | 40 (-) | 22 (-) |
0.232 (↓0.001) | 3.470 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
36 | 22 | 2 | 0.621 (↑0.007) | - (-) |
83 | 231 (+4) | 178 (+3) | 50 (-) | 24 (-) |
0.249 (↑0.002) | 2.490 (↓0.01) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
34 | 24 | 0 | 0.586 (↑0.007) | 2 (-) |
85 | 256 (+10) | 209 (+4) | 59 (+6) | 29 (+1) |
0.249 (↑0.001) | 3.240 (↓0.02) |
| 3 (-) |
ORIX |
31 | 27 | 1 | 0.534 (↑0.008) | 5 (-) |
84 | 207 (+4) | 205 (+3) | 34 (-) | 21 (-) |
0.243 (↑0.001) | 3.330 (↑0.01) |
| 4 (-) |
日本ハム |
32 | 29 | 0 | 0.525 (↑0.008) | 5.5 (-) |
82 | 242 (+4) | 222 (+1) | 70 (+1) | 32 (-) |
0.240 (↑0.002) | 3.420 (↑0.04) |
| 5 (-) |
ロッテ |
28 | 29 | 2 | 0.491 (↑0.009) | 7.5 (-) |
84 | 190 (+3) | 211 (+1) | 40 (-) | 27 (-) |
0.234 (-) | 3.220 (↑0.04) |
| 6 (-) |
楽天 |
21 | 36 | 1 | 0.368 (↓0.007) | 14.5 (↓1) |
85 | 178 (+2) | 221 (+8) | 38 (-) | 27 (-) |
0.239 (↓0.001) | 3.720 (↓0.08) |



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