| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | 11 | 0 | 1 |
|
勝利投手:伊藤 大海(7勝3敗0S) 敗戦投手:平良 拳太郎(2勝4敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
![]() |
日本ハム戦チケット予約
|
DeNA戦チケット予約
|
◆日本ハムが5連勝。日本ハムは3回裏、郡司の適時二塁打と大塚の3ランで一挙4点を先制する。投げては、先発・伊藤が9回5安打1失点の快投。今季2度目の完投勝利で7勝目をつかんだ。敗れたDeNAは、先発・平良が試合をつくれず、打線も1得点と精彩を欠いた。
◆左尺骨遠位端(えんいたん)骨折で離脱していた水谷瞬外野手(25)が、この日、1軍に昇格し早速「1番・左翼」でスタメン出場する。1軍出場は負傷した4月19日西武戦(エスコンフィールド)以来51日ぶりになる。
◆お笑い芸人のオズワルドとトム・ブラウンが、05年に日本ハム新庄剛志監督(54)らが現役時代に披露した"秘密戦隊ゴレンジャー風"覆面パフォーマンスを披露した。その後は函館市出身のオズワルド畠中悠(38)が緑の覆面を脱ぎ「なんか頭頂部がはげているんですよね」と大型ビジョンに頭皮をさらしてからファーストピッチ。惜しくもワンバウンド投球だったが、スタンドから大きな拍手を浴びた。一段落すると、21年前に新庄監督らとゴレンジャーパフォーマンスを経験している日本ハム森本稀哲外野守備走塁コーチ(45)に"モモレンジャー"風のピンクの覆面をかぶってもらい、記念撮影を楽しんでいた。
◆青いラバーを越えていた大塚瑠晏 2号3ラン当初インプレーと判定もリクエストで判定覆る??日本ハム×DeNA#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/uOChU3MfML
◆日本ハム大塚瑠晏内野手(22)が3回2死二、三塁で右翼に放った打球が、フェンスに当たってグラウンドに跳ね返り。最初は二塁打と判定されたが、リプレー検証の結果、本塁打と判定された。打球は外野フェンスの青いラインの上の柵に当たって跳ね返っており、最初の判定後に新庄剛志監督(54)がアピールし、審判団が話し合った末、検証となった。エスコンフィールドでは以下の特別グラウンドルール<4>に以下の規定が設けられている。「打球が外野フェンス上部の支柱(青ラインの上の柵)に当たった場合は、プレイングフィールドに跳ね返っても本塁打とする」大塚の打球が跳ね返った原因の外野フェンス上部の支柱(青ライン上の柵)に当たった場合はスタンドインとみなされ、本塁打判定された。昨年6月14日の広島との交流戦でも、レイエスが放った14号2ランが、同様の理由で青ライン上部の柵に当たってプレインググラウンドに跳ね返ってきたが、リプレー検証の結果、二塁打から本塁打に判定が変わった。エスコンならではの2号弾に大塚は「少し打球が上がりすぎたので、本塁打になるか、ならないか怪しかったのですが『いってくれ!』と願いながら走りました。(リプレー検証後)ベンチの盛り上がりで本塁打だと確信することができ、うれしかったです」とコメントした。
◆DeNA先発の平良拳太郎投手(30)は5回4失点でマウンドを降りた。3回1死一、二塁、日本ハム郡司に適時二塁打で先制点を献上。なおも2死二、三塁から大塚に3ランを浴びた。5回9安打4失点でリードを許したまま降板し、19年6月18日の日本ハム戦(横浜)以来の交流戦白星はお預け。「本塁打が12球団の中で一番多いチームなので、注意しないといけない」と語っていたが、痛恨の1発となった。
◆左手首の骨折で離脱していた日本ハム水谷瞬外野手(25)が51日ぶりに戦列復帰した。この日1軍昇格し早速「1番左翼」でスタメン出場。2回2死一塁で迎えた第2打席では、負傷した4月19日西武戦以来の安打となる左前打を放った。24年交流戦MVP男は、試合前に「僕にとって一つのターニングポイントになった期間。もう1回、ここから巻き返す」と意気込んで臨み、復調ぶりをアピールした。
◆DeNAが日本ハムに敗れ、借金は今季ワーストの7に膨らんだ。先発の平良拳太郎投手(30)が5回4失点で今季4敗目を喫した。3回1死一、二塁、日本ハム郡司に適時二塁打で先制点を献上。なおも2死二、三塁から大塚に3ランを浴びた。5回97球、9安打4失点でリードを許したまま降板し、19年6月18日の日本ハム戦(横浜)以来の交流戦白星はお預け。「大量失点してしまったところが反省点です。2巡目以降、要所で狙ったところに投げ切れなかったのが要因です」と振り返った。打線は7回に宮崎敏郎内野手(37)がチームトップタイとなる5号ソロを放ったが、反撃は及ばなかった。
◆日本ハムが今季最長となる5連勝で、貯金を今季最多の3に増やした。3回、郡司裕也捕手(28)の左中間適時二塁打で1点を先制すると、さらに2死二、三塁から、3日に再昇格したばかりのルーキー大塚瑠晏内野手(22)が、ホームランゾーンとなる鉄柵直撃の3ラン。1度は打球がフェンスに直撃しグラウンドに戻ってきたとみなされ「二塁打」と判定されたが、新庄剛志監督(54)のリクエストでリプレー検証の結果、覆った。大塚は「少し打球が上がりすぎたので、本塁打になるか、ならないか怪しかったのですが『いってくれ!』と願いながら走りました。(リプレー検証後)ベンチの盛り上がりで本塁打だと確信することができ、うれしかったです」と、プロ2本目のアーチを喜んだ。投げては、先発したエース伊藤大海投手(28)が6回まで散発2安打と好投。7回、1死から宮崎に右越え本塁打を許すなどしたが、味方の序盤の援護もあって、危なげなくリーグトップの今季7勝目を挙げた。
◆DeNAが日本ハムとのカード初戦を落とし、3連敗となった。交流戦の成績は4勝9敗で、5試合を残して勝ち越しが消滅。借金は今季ワーストの7に膨らんだ。先発の平良拳太郎投手(30)が5回4失点で今季4敗目を喫した。3回1死一、二塁、日本ハム郡司の適時二塁打で先制点を献上。なおも2死二、三塁から大塚に3ランを浴びた。この回、一挙に4点を奪われた。「2巡目以降、要所で狙ったところに投げ切れなかった。1点で止められれば、また違った形になった」と悔しさをにじませた。これで4試合連続で、1イニング複数失点を喫しており「走者を出してからの投球スタイルを考えないといけない」と課題を挙げた。打線は相手エース伊藤を前に、6回まで2安打にとどまった。7回に宮崎がチームトップタイとなる5号ソロで1点を返すも、反撃は及ばなかった。相川亮二監督(49)は「いいピッチャーの時でも勝てるプランを作っていかなければいけないし、もっと練っていかなければいけないと感じる。僕も含めて、みんなで打開しなければいけない」と淡々と語った。
◆日本ハムが今季最長となる5連勝で、貯金を今季最多の3に増やした。先発したエース伊藤大海投手(28)が好投。7回、1死から宮崎に右越え本塁打を許すなどしたが、今季2度目の完投でリーグトップの7勝目を挙げた。新庄剛志監督(54)は「最初から最後までむちゃくちゃ丁寧に投げていたので、今日は行けるなっていう思いで見ていた」と称賛。「先週、勝っていないのが僕の試合だけだった」と意地もあって120球を投げきったエースは「今日は息子が初エスコンだったので、何が何でも最後まで投げたいなと思っていた」と、昨年12月に生まれた息子の前で勇姿を披露した。攻撃は3回、郡司裕也捕手(28)の左中間適時二塁打で1点を先制すると、さらに2死二、三塁から、3日に再昇格したばかりのルーキー大塚瑠晏内野手(22)が、ホームランゾーンとなる鉄柵直撃の3ラン。1度は打球がフェンスに直撃しグラウンドに戻ってきたとみなされ「二塁打」と判定されたが、新庄剛志監督(54)のリクエストでリプレー検証の結果、覆った。大塚は「少し打球が上がりすぎたので、本塁打になるか、ならないか怪しかったのですが『いってくれ!』と願いながら走りました。(リプレー検証後)ベンチの盛り上がりで本塁打だと確信することができ、うれしかったです」と、プロ2本目のアーチを喜んだ。
◆日本ハム郡司裕也捕手(28)が「命をかけて」決勝打を放った。3回1死一、二塁で左中間への先制適時二塁打。「打てなかったら命を取られる、ぐらいの覚悟で打席に立ちました」とコメント。17年にサヨナラ3ランを放った巨人亀井や、5月24日日本ハム戦で決勝犠飛を放ったソフトバンク柳田の「打たなかったら命を取られる」という談話を"オマージュ"した。「これ使おうってストックしていたコメントでした」と、潔かった。
◆日本ハム・ドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)が"ルアンの日"にかっ飛ばした。1点を先制した直後の3回2死一、二塁、カウント2-1からDeNA先発平良の外角低めへのスライダーを、きれいに右翼へ運んだ。初のお立ち台に「試合より緊張しました。7回ぐらいからそわそわしたけど何とか試合に集中して。(お立ち台は)初めてだったんですけど、ペンライトとかきれいで、これからもっともっとあの舞台に上がれるように頑張りたいと思いました」と初々しかった。昨年6月9日は、全日本大学選手権初戦の青森大戦で、東京ドームの右翼スタンドへ、決勝2ランを放り込んだ。東海大4年時の一戦は3安打2打点2盗塁と大暴れ。走攻守でアピールし、居並ぶNPBスカウトをうならせた。プロ入りへ最高のアピールを果たした日に、今度はプロ2号弾を放ち「2年連続で、この日にホームランを打てて良かったです。いい日になりましたね」と笑顔が弾けた。不思議な"記念ボール"もゲットした。5月2日オリックス戦で既にプロ1号は放っていたが、ベンチに戻ると、スタッフからボールが渡された。「2本目だったので、どうすればいいんだろう。1号のボールもまだ親に渡せてない。(2個目は)おじいちゃんおばあちゃんとかお世話になったので、渡せればいいのかな」。今回は"初お立ち台球"として実家に持ち帰る。【永野高輔】
◆左手首の骨折で離脱していた日本ハム水谷瞬外野手(25)が51日ぶりに戦列復帰した。「1番左翼」でスタメン出場し1回の第1打席は詰まって遊ゴロ。2回2死一塁で迎えた第2打席では、負傷した4月19日西武戦以来となる左前打を放ったが「1打席目で初球先頭打者ホームランを狙っていたので、それが打てなかったのが悔しい」と苦笑いだ。交流戦は現在首位ソフトバンクに1・5差の3位。残り6試合。逆転Vへ、24年交流戦MVP男が帰って来た。
◆日本ハムはエース伊藤大海投手(28)が今季2度目の完投勝利でリーグトップの7勝目。チームも今季最長の5連勝で、貯金を最多3とした。試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は、次の通り。「伊藤君、相当悔しかったんでしょうね、前回。最初から最後までむちゃくちゃ丁寧に投げてたんで、今日はいけるなっていう思いで見てて。自分でもあんまりボール行ってないなっていうところはあったんじゃないですか。ただ、コントロールを意識して投げてるようなピッチングでしたね。五十幡君の大きかったね、あのファインプレーは。あれ抜けてたらまた違う展開になってたかもしれないし。あれは、でかかった。大塚君のあのホームラン、もう50過ぎるとね、見極めができない。本当に。だから、ブルーの線越えたら光るようにしてもらわないと。タッタラーンって。光ってくれたらもう安心するんですけど。大塚君のためにリクエストしとこうと思って」-かなり早い段階からベンチの前に出てアピールしていた。打球は見えていた?「見えてない、見えてない。見えない。だって、審判の方があんだけ近づいて、ホームランじゃないって言ってんだから、こっちからはまあ見えんでしょ。だからテッテレーが欲しいよ。光るやつね。でも、ああ1号か~と思って。(大塚がホームラン)ボール持ってたから。冷静に考えたら、あれ? マチャドからホームラン打ってたよな。なんで持っとんのかなと思って。いや、よかったね。ほんとに。本人が一番うれしいんじゃないですか」-郡司に1本出たが状態は「2週間ぐらい前まですごいポイントが近かったじゃないですか。仕留めたやつが全部詰まり気味のファウルになってたから、ポイント前にしてほしいっていうことを伝えてて(巨人の)大勢君からホームラン打ったでしょ。うわ、これで乗ってくると思って。で、まだ調子が上がってこなかったから、もう逆に詰まっていいよって言ったんですよ。試合前に。もう詰まっていいからって。ポイント意識しすぎたらおかしくなるから、もう自分のバッティングしてっていうことは伝えてた。案の定、1打席目詰まってた(笑い)。あれー? と思って。2打席目に打ってくれたんで。ああいうのは乗っていく1打になるから。楽しみですね。これからね」-水谷がけがから復帰「水谷君は1番か2番か迷ったんですけど。水野くんが調子いいので。まあまあ、初戦は1番でいいかなって。ピッチャーによりますね。どっちでもいいんで。今調子がいいから。でも、水谷君は1番打ちたいでしょうね。水野君も1番打ちたい。両方1番で、じゃあ、じゃんけんかな。ピッチャーによって決めていきます。しかし早いね、治るのが」-1カ月半くらい「昔は2カ月ぐらいかかってたんじゃないかなと思って。骨折、俺あんましたことないから、どういうリハビリをしてんのか、ちょっと興味ありますよ」-日焼けしろと言ってましたが「日焼けサロンね。なんかひっつくらしいんすよ、早く。交流戦の間に、帰ってきてくれたんでよかったです。明日も行きます」
◆球界屈指の韋駄天(いだてん)日本ハム五十幡亮汰外野手(27)が、快足キャッチで先発伊藤援護した。5回、DeNA先頭勝又の中堅への飛球を、背走しながらフェンス直前で好捕。伊藤も両手を掲げ、グラブをたたいて感謝した。新庄監督は「あのファインプレーは大きかったね。あれが抜けてたらまた違う展開になってたかもしれないし」と、最敬礼だった。
◆日本ハム新庄剛志監督(54)が、リプレー検証となった大塚瑠晏内野手(22)の1発を振り返った。ズームにしたスローモーションの映像で、ようやく判断できるレベル。「大塚君のあのホームラン、もう50過ぎるとね(打球が越えているかの)見極めができない。だから(フェンス最上部の)ブルーの線を超えたら、光るようにしてもらわないと。タッタラーンって」と、切実に提案していた。
◆「交流戦男」が帰ってきた。日本ハム・水谷瞬外野手(25)が9日に出場選手登録され、「1番・左翼」で即先発出場した。「同級生からはたくさんの愛のあるヤジが飛んできて、(1軍に)戻ってきたなという感じ」水谷は4月19日の西武戦(エスコン)の走塁中に送球が直撃し、「左尺骨遠位端骨折」で実戦復帰まで約6週間を要するとの診断を受けていた。今月2日に2軍で実戦復帰し、4試合で2本塁打を放っていた。「新庄監督からはけがをしたときと試合に出始める前に『ゆっくり急いで』と言っていただいていたので、僕なりにプラン通りに帰って来られたのかな。ボールもしっかり見えていたし、怖さなく振れている。1軍で勝負できる状態にはしてこれたと思う」水谷はソフトバンクから現役ドラフトで移籍1年目の2024年に交流戦史上最高打率・438(64打数28安打)で首位打者に輝き、MVPを獲得。昨季も打率・300(50打数15安打)、3本塁打と「交流戦男」だ。エスコンでのDeNA戦では24年6月2日にプロ初本塁打を記録。「僕の中で交流戦は一つのターニングポイント。そういう意味でも、もう一回ここから巻き返すという思いが持てる期間だと思う」と、気持ちを新たにした。(東山貴実)
◆DeNA・石田裕太郎が10日の日本ハム戦に先発する。エスコンフィールド北海道では初登板となる3年目の右腕はキャッチボールで調整し「野球場というよりテーマパークみたいな感じ」と印象を語った。ここまで10試合に投げて勝ち星こそ3勝だが、防御率1・93と安定感が光る。相手の長打を警戒し「丁寧に試合をつくれたら」と気を引き締めた。
◆日本ハムが5連勝で今季最多の勝ち越し3とした。0―0の三回に郡司の適時二塁打、大塚の2号3ランで4点を奪った。伊藤が5安打1得点に抑え、今季3度目の完投で7勝目を挙げた。DeNAは3連敗で今季最多の借金7。
◆日本ハムが5連勝で今季最多の勝ち越し3とした。0―0の三回に郡司の適時二塁打、大塚の2号3ランで4点を奪った。伊藤が5安打1得点に抑え、今季3度目の完投で7勝目を挙げた。DeNAは3連敗で今季最多の借金7。
◆DeNAは先発の平良拳太郎投手(30)が三回につかまり、一挙4点を先行されて反撃及ばず敗れた。5回9安打4失点で4敗目を喫した右腕が「1点で止められれば違う形になったと思う」と悔いたのが、郡司の適時二塁打で1点を先制されて2死後の二、三塁だった。8番の大塚に3ランを許した。外角を狙ったスライダーが甘く入り、右越えに運ばれた。5月8日に挙げた2勝目を最後に勝ち星から遠のき、序盤に1イニングで複数失点する試合が続く。「ランナーを出してからの投球スタイルを考えないといけない」と反省した。チームの借金は今季最多の7に膨らんだ。相川監督は「負けはかえってくることではない。明日また取るしかない」と気持ちを切り替えた。(鈴木智紘)
◆北海道出身のDeNA・若松が1-4の八回から登板し、1回を三者凡退に斬った。万波を150キロの直球で見逃し三振に仕留めると、後続もピシャリ。札幌第一高、札幌学院大、四国IL高知を経てドラフト4位で入団して2年目の右腕は「地元なので特別な思いがあった。たかぶる気持ちもある中で抑えることができてよかった」と汗を拭った。
◆日本ハムのドラフト3位・大塚(東海大)が身長169センチの小さな体に宿るパンチ力を見せつけた。三回に2号3ラン。当初の判定は二塁打だったが、「50歳過ぎると見極めができない。見えてない」という新庄監督のリクエストで本塁打に覆った。昨年の全日本大学野球選手権でも6月9日の1回戦・青森大戦で先制2ランを放っており、2年連続の「6・9弾」。大塚は「1年目とか、試合に出ていたら関係ない。勝ちにつながるような選手になりたい」と力を込めた。
◆息子よ見たか、これがパパの仕事だ。日本ハム・伊藤大海投手(28)は9日、DeNA1回戦(エスコン)で120球、5安打1失点、今季3度目の完投でリーグトップタイの7勝目。同戦では昨年12月に誕生した第1子となる長男が初観戦していた。チームは今季初の5連勝で、貯金も最多の3とした。本調子でなくても、試合を作る。これもエースの条件だ。伊藤自身も「あまり状態は良くなかった」と認める中で、クイックモーションで打者のタイミングをずらしたり、四回からは左肩を打者方向に入れていくことで体の開きを修正。そして、相手のポイントゲッターを徹底マーク。今春のWBC日本代表で同僚だった牧には「しつこく、厳しく投げ切れた」と4打数無安打に抑え込んだ。前回登板から中5日のこの日。どうしても勝ちたい理由もあった。「私事ではあるんですけど、今日は妻も久しぶりのエスコンで、息子が初エスコンだったので、何が何でも最後まで投げて、(家族への)感謝の気持ちといいところを見せたいなと」。昨年12月に誕生した第1子となる長男の初観戦で熱投。「何も覚えてないでしょうけど、こうやって野球に触れて、(自分が)そういう仕事をしていたというのを理解してもらえたらうれしい」と振り返った。そして、もうここからは〝パパの顔〟を連発。「(自宅では)ファイターズのカレンダーの僕から目を離さないんです」と目を細めたと思うと、自身の趣味が海釣りの中「海に落ちたら怖いので、安全な遊びを教えます」と笑った。2024、25年と14勝で2年連続最多勝。「今年は絶対に15勝はしたい。そして、試合が終わってみれば、普通に勝っている投手になることが理想」と語る右腕が、順調に白星を積み重ねている。(東山貴実)
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
11 | 2 | 0 | 0.846 (↑0.013) | - (-) |
5 | 62 (+10) | 38 (+4) | 18 (+6) | 10 (+1) |
0.267 (↑0.007) | 2.780 (↓0.1) |
| 2 (-) |
西武 |
9 | 2 | 1 | 0.818 (↑0.018) | 1 (-) |
6 | 51 (+4) | 24 (+3) | 9 (-) | 7 (-) |
0.245 (↑0.008) | 1.710 (↓0.11) |
| 3 (-) |
日本ハム |
9 | 3 | 0 | 0.750 (↑0.023) | 1.5 (-) |
6 | 43 (+4) | 21 (+1) | 10 (+1) | 6 (-) |
0.246 (↑0.008) | 1.530 (↑0.04) |
| 4 (-) |
巨人 |
8 | 3 | 2 | 0.727 (↑0.027) | 2 (-) |
5 | 50 (+8) | 39 (+2) | 12 (+4) | 11 (+1) |
0.250 (↑0.014) | 2.880 (↑0.07) |
| 5 (-) |
ロッテ |
7 | 4 | 2 | 0.636 (↑0.036) | 3 (-) |
5 | 39 (+3) | 30 (+1) | 5 (-) | 5 (-) |
0.215 (-) | 2.080 (↑0.09) |
| 6 (2↑) |
ORIX |
5 | 7 | 1 | 0.417 (↑0.053) | 5.5 (-) |
5 | 43 (+4) | 44 (+3) | 5 (-) | 3 (-) |
0.249 (↑0.003) | 3.320 (↑0.02) |
| 7 (1↓) |
中日 |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 6 (↓1) |
5 | 32 (+1) | 39 (+3) | 7 (-) | 3 (-) |
0.207 (↓0.001) | 2.720 (↓0.04) |
| 8 (1↓) |
阪神 |
4 | 7 | 0 | 0.364 (↓0.036) | 6 (↓1) |
7 | 28 (+4) | 38 (+10) | 8 (+2) | 8 (-) |
0.207 (↓0.001) | 2.970 (↓0.75) |
| 9 (1↓) |
ヤクルト |
4 | 8 | 1 | 0.333 (↓0.031) | 6.5 (↓1) |
5 | 28 (+3) | 48 (+4) | 5 (-) | 9 (+2) |
0.229 (-) | 2.850 (↓0.11) |
| 10 (-) |
DeNA |
4 | 9 | 0 | 0.308 (↓0.025) | 7 (↓1) |
5 | 41 (+1) | 65 (+4) | 10 (+1) | 2 (-) |
0.238 (↓0.006) | 4.770 (↑0.02) |
| 11 (-) |
広島 |
3 | 8 | 1 | 0.273 (↓0.027) | 7 (↓1) |
6 | 33 (+3) | 41 (+4) | 9 (+3) | 8 (-) |
0.202 (↓0.006) | 2.940 (↓0.12) |
| 12 (-) |
楽天 |
2 | 10 | 0 | 0.167 (↓0.015) | 8.5 (↓1) |
6 | 32 (+2) | 55 (+8) | 8 (-) | 2 (-) |
0.221 (↓0.001) | 4.730 (↓0.31) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
32 | 24 | 1 | 0.571 (↓0.011) | - (-) |
86 | 217 (+4) | 191 (+10) | 44 (+2) | 38 (-) |
0.249 (↓0.001) | 3.130 (↓0.13) |
| 2 (1↑) |
巨人 |
32 | 25 | 2 | 0.561 (↑0.007) | 0.5 (↓1) |
84 | 191 (+8) | 192 (+2) | 49 (+4) | 43 (+1) |
0.233 (↑0.004) | 3.040 (↑0.02) |
| 3 (1↓) |
ヤクルト |
32 | 26 | 1 | 0.552 (↓0.009) | 1 (-) |
84 | 191 (+3) | 198 (+4) | 35 (-) | 43 (+2) |
0.240 (-) | 3.040 (↓0.02) |
| 4 (-) |
DeNA |
25 | 32 | 2 | 0.439 (↓0.007) | 7.5 (-) |
84 | 208 (+1) | 235 (+4) | 33 (+1) | 27 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.530 (↓0.02) |
| 5 (-) |
広島 |
21 | 32 | 3 | 0.396 (↓0.008) | 9.5 (-) |
87 | 164 (+3) | 181 (+4) | 35 (+3) | 37 (-) |
0.214 (↓0.001) | 2.930 (↓0.02) |
| 6 (-) |
中日 |
20 | 38 | 1 | 0.345 (↓0.006) | 13 (-) |
84 | 188 (+1) | 220 (+3) | 40 (-) | 22 (-) |
0.232 (↓0.001) | 3.470 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
36 | 22 | 2 | 0.621 (↑0.007) | - (-) |
83 | 231 (+4) | 178 (+3) | 50 (-) | 24 (-) |
0.249 (↑0.002) | 2.490 (↓0.01) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
34 | 24 | 0 | 0.586 (↑0.007) | 2 (-) |
85 | 256 (+10) | 209 (+4) | 59 (+6) | 29 (+1) |
0.249 (↑0.001) | 3.240 (↓0.02) |
| 3 (-) |
ORIX |
31 | 27 | 1 | 0.534 (↑0.008) | 5 (-) |
84 | 207 (+4) | 205 (+3) | 34 (-) | 21 (-) |
0.243 (↑0.001) | 3.330 (↑0.01) |
| 4 (-) |
日本ハム |
32 | 29 | 0 | 0.525 (↑0.008) | 5.5 (-) |
82 | 242 (+4) | 222 (+1) | 70 (+1) | 32 (-) |
0.240 (↑0.002) | 3.420 (↑0.04) |
| 5 (-) |
ロッテ |
28 | 29 | 2 | 0.491 (↑0.009) | 7.5 (-) |
84 | 190 (+3) | 211 (+1) | 40 (-) | 27 (-) |
0.234 (-) | 3.220 (↑0.04) |
| 6 (-) |
楽天 |
21 | 36 | 1 | 0.368 (↓0.007) | 14.5 (↓1) |
85 | 178 (+2) | 221 (+8) | 38 (-) | 27 (-) |
0.239 (↓0.001) | 3.720 (↓0.08) |



コメント