| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 1 | 6 | 0 | 0 |
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勝利投手:松山 晋也(1勝1敗8S) 敗戦投手:髙橋 光成(6勝3敗0S) | |||||||||||||
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◆中日がサヨナラ勝利。中日は0-0で迎えた9回裏、2死一二塁の好機で代打・阿部の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、先発・柳が7回無失点の好投。3番手・松山が今季初勝利を挙げた。敗れた西武は、先発・高橋光成が力投を見せるも、打線が援護できなかった。
◆中日西武1回戦のスタメンが発表された。今季ワーストタイに並ぶ6連敗阻止を目指す中日は、右太もも裏の肉離れから復帰した岡林勇希外野手(24)が昇格即スタメン。定位置の「1番中堅」で先発出場する。また、好調の石川昂弥内野手(24)も2試合ぶりにスタメン復帰し、「6番一塁」に名を連ねた。先発は、今季5勝目を狙う柳裕也投手(32)。チームは1週間前、柳が先発して4勝目を挙げた29日オリックス戦(京セラドーム大阪)以降、白星から遠ざかっている。開幕投手としてフル回転を続ける右腕が、連敗を止め、1週間ぶりの勝利をチームにもたらせるか。
◆中日のイベント「ガールズシリーズ2026」初日となったこの日、人気ダンス・ボーカルグループ「M!LK」の佐野勇斗(28)が、2年連続でセレモニアルピッチを務めた。背ネーム「BAKURETSU」、背番号「6」の中日ユニホームを身にまとい、金髪ヘアで登場した佐野。グラウンドに姿を見せると、スタンドからは大きな歓声と黄色い声援が飛び交った。マウンドに上がった佐野は、「昨年は僕が投げた後にチームが逆転勝利しました。今年も僕が来たということは、今日は勝ちます」と力強く宣言。大きな拍手に包まれる中、ダイナミックなフォームから渾身の1球を投じた。しかし、ボールは113キロを計測したものの、一塁側へ大きくそれる"大暴投"に。投球後はマウンドに崩れ落ち、悔しさをあらわにした。それでも、「僕が失敗したということは、ドラゴンズが勝利します。ドラゴンズの皆さん、頑張ってください!」と笑顔でエール。一塁側ベンチから見守っていた中日ナインも温かい拍手を送り、佐野の激励に応えた。
◆竜党の悲鳴で、場内が一時騒然となった。6連敗ストップを狙う中日は、この日から右太もも裏の肉離れで離脱していた岡林勇希外野手(24)が「1番中堅」で復帰即スタメン。先発柳が初回を無失点に抑え、迎えた初回の攻撃。岡林は西武先発高橋光の初球内角球を打ったが、右ひざに直撃する自打球となった。トレーナーが駆けつけ、岡林は打席付近にそのままひざをついて苦悶(くもん)の表情を浮かべた。屈伸をしたりなどして様子を見ると、そのまま一時ベンチに下がった。待望のリードオフマン復帰で、第1打席の初球に思わぬアクシデントが発生し、場内は悲鳴に包まれた。だが、数分間の治療の末、ベンチから飛び出してきた岡林は、球審や相手捕手らに頭を下げ、再びプレーを続行した。その後は2球目、3球目とボールを見送り、4球目に中方向へ鋭い当たりを放つも、中飛となり、打ち取られた。攻撃終了後も、ベンチから出てきた岡林は右翼の板山と話し、状況などを確認しながら、そのまま中堅守備についた。
◆中日は今季2度目のサヨナラ勝ちで、両チーム無得点のしびれる投手戦を制し、連敗を「5」でストップした。先発柳裕也投手(32)は7回無失点の好投。前回登板で4勝目を挙げた5月29日オリックス戦(京セラドーム大阪)以来、チームとしても白星がなかったが、自身に勝ち星つかずとも、ゲームをつくって勝利に貢献した。打線はパ・リーグ最多勝(6勝)を誇る西武高橋光成投手(29)に苦戦。スイーパー、終盤になっても球威の落ちない力強い最速154キロ直球、フォーク、シンカーなどに翻弄(ほんろう)され、安打性の当たりも相手守備や正面を突くなど、8回までに得点圏の好機は満塁までつくった3回のみと、攻略の糸口を見いだせなかった。だが8回以降に投げた吉田聖弥投手(24)、守護神松山晋也投手(25)が無失点リレーをつなぎ、サヨナラ勝ちで熱戦に終止符を打った。これでチームの連敗は「5」で止まり、1週間ぶりの勝利。借金を15に減らした。
◆パ首位西武がサヨナラ負けで、交流戦4カード目で初めて初戦を落とした。今季ここまですでに6勝を挙げていた高橋光成投手(29)が中日のベテラン柳と投手戦を繰り広げる展開に。7回まで両チームともに先制点がなく、勝負は試合終盤に持ち込まれた。8回は2死から桑原将志外野手(32)が右中間三塁打を放ったものの、4番のタイラー・ネビン内野手(28)が際どいコースの見逃し三振で先制ならず。ネビンはバットを叩きつけるなど珍しく感情を出した。高橋光は試合序盤は直球も140キロ台が大半で、中日打線に捉えられるシーンもあった。しかし3回に連打され1死二、三塁としたところで一気にギアを上げた。球速も154キロまで伸び、後続を抑えた。その後はスイーパーもさえ、苦しい中盤3イニングを完璧に抑え、7回のピンチも自身の見事なバント処理で封じ込めてみせた。8回まで無失点の熱投も、チームの勝利につながらなかった。
◆歓喜の右打ちベテランは頼りになる阿部寿樹 サヨナラタイムリー??中日×西武#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/fnaL4Li7wp
◆西武がサヨナラ負けし、交流戦4カード目にして初めてカード初戦を落とした。8回2死三塁、4番のタイラー・ネビン内野手(28)がフルカウントからの内角球を見送ったものの、判定はストライクで見逃し三振に。ネビンは珍しくバットをたたきつけ、桑原がなだめたものの、球審に言葉を出す場面があった。アプリNPBプラスの表示では、ストライクゾーンか微妙な球とも言えた。ネビンだけでなくアレクサンダー・カナリオ外野手(26)も際どいコースでの見逃し三振に感情を見せかけた場面も。西口文也監督(53)は「ちょっとね、タイミングとかがずれてるかなっていうのは。何かをつかんでくれればまたすぐ上向きになるだろうし、今日はストライクボールの判定とかでちょっとイライラするところもあったと思います」と助っ人たちをおもんぱかった。
◆中日がサヨナラ勝ちで連敗を5で止めた。九回2死一、二塁で代打阿部が右前に適時打を放った。先発柳は7回を無得点に抑え、3番手の松山が2季ぶりの白星。西武は先発の高橋光が好投したが、打線の援護を得られず3敗目。
◆中日の岡林が右太もも裏の肉離れから約2カ月ぶりに復帰し「1番・中堅」で出場。安打は出なかったが、鋭い当たりも放ち「感覚は悪くない」と前向きだった。昨季は12球団でただ一人のフルイニング出場を達成し、リーグ最多の168安打をマーク。野手主将に就任した今季は「しっかりとプレーで引っ張っていきたい」と意気込んで臨んだが、4月3日のヤクルト戦で負傷。早々に無念の戦線離脱を余儀なくされた。不在の間、中日は1番打者や中堅手を固定できずに苦しんだ。「チームがこういう状況なので、ちょっと変わった風を吹かせたい」と貢献を誓った。
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
8 | 2 | 0 | 0.800 (↓0.089) | - (-) |
8 | 42 (+3) | 29 (+8) | 11 (+1) | 8 (-) |
0.257 (↓0.004) | 2.800 (↓0.6) |
| 2 (-) |
西武 |
6 | 2 | 1 | 0.750 (↓0.107) | 1 (-) |
9 | 38 (-) | 18 (+1) | 7 (-) | 6 (+1) |
0.248 (↓0.007) | 1.680 (↑0.07) |
| 3 (-) |
巨人 |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↑0.033) | 1 (↑1) |
8 | 39 (+8) | 34 (+2) | 7 (+1) | 9 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.440 (↑0.16) |
| 4 (1↑) |
日本ハム |
6 | 3 | 0 | 0.667 (↑0.042) | 1.5 (↑1) |
9 | 30 (+3) | 19 (+1) | 7 (+2) | 4 (-) |
0.244 (↓0.005) | 1.800 (↑0.15) |
| 5 (2↓) |
ロッテ |
6 | 4 | 0 | 0.600 (↓0.067) | 2 (-) |
8 | 33 (+2) | 26 (+8) | 4 (+1) | 5 (-) |
0.232 (↓0.002) | 2.450 (↓0.65) |
| 6 (1↑) |
中日 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 3 (↑1) |
8 | 28 (+1) | 27 (-) | 6 (-) | 3 (-) |
0.225 (↓0.001) | 2.400 (↑0.27) |
| 7 (-) |
ORIX |
4 | 5 | 1 | 0.444 (-) | 3.5 (↑0.5) |
8 | 33 (+2) | 29 (+2) | 4 (+1) | 3 (+1) |
0.255 (↓0.009) | 2.730 (↑0.43) |
| 7 (1↓) |
ヤクルト |
4 | 5 | 1 | 0.444 (↓0.056) | 3.5 (-) |
8 | 24 (+1) | 35 (+3) | 5 (-) | 7 (+1) |
0.239 (-) | 2.780 (↑0.05) |
| 9 (-) |
DeNA |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↑0.067) | 4 (↑1) |
8 | 35 (+8) | 51 (+3) | 8 (+4) | 2 (-) |
0.254 (↑0.013) | 4.910 (↑0.22) |
| 10 (-) |
阪神 |
3 | 6 | 0 | 0.333 (↑0.083) | 4.5 (↑1) |
9 | 23 (+8) | 28 (+1) | 6 (-) | 7 (+3) |
0.210 (↑0.012) | 2.480 (↑0.18) |
| 11 (-) |
楽天 |
2 | 8 | 0 | 0.200 (↓0.022) | 6 (-) |
8 | 30 (+1) | 46 (+8) | 8 (-) | 2 (-) |
0.222 (↓0.004) | 4.730 (↓0.44) |
| 12 (-) |
広島 |
1 | 7 | 1 | 0.125 (-) | 6 (↑0.5) |
9 | 18 (+2) | 31 (+2) | 4 (-) | 6 (+3) |
0.195 (↓0.006) | 2.790 (↑0.21) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
32 | 23 | 1 | 0.582 (↓0.011) | - (-) |
87 | 187 (+1) | 185 (+3) | 35 (-) | 41 (+1) |
0.243 (-) | 3.040 (↑0.01) |
| 2 (-) |
阪神 |
31 | 23 | 1 | 0.574 (↑0.008) | 0.5 (↓1) |
88 | 212 (+8) | 181 (+1) | 42 (-) | 37 (+3) |
0.251 (↑0.001) | 3.050 (↑0.04) |
| 3 (-) |
巨人 |
31 | 25 | 0 | 0.554 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
87 | 180 (+8) | 187 (+2) | 44 (+1) | 41 (+2) |
0.231 (↑0.001) | 3.150 (↑0.02) |
| 4 (-) |
DeNA |
25 | 29 | 2 | 0.463 (↑0.01) | 6.5 (↑1) |
87 | 202 (+8) | 221 (+3) | 31 (+4) | 27 (-) |
0.248 (↑0.002) | 3.480 (↑0.01) |
| 5 (-) |
広島 |
19 | 31 | 3 | 0.380 (-) | 10.5 (↑0.5) |
90 | 149 (+2) | 171 (+2) | 30 (-) | 35 (+3) |
0.213 (↓0.001) | 2.910 (↑0.03) |
| 6 (-) |
中日 |
20 | 35 | 1 | 0.364 (↑0.012) | 12 (↑1) |
87 | 184 (+1) | 208 (-) | 39 (-) | 22 (-) |
0.237 (-) | 3.460 (↑0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
33 | 22 | 2 | 0.600 (↓0.011) | - (-) |
86 | 218 (-) | 172 (+1) | 48 (-) | 23 (+1) |
0.250 (↓0.001) | 2.530 (↑0.03) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
31 | 24 | 0 | 0.564 (↓0.01) | 2 (-) |
88 | 236 (+3) | 200 (+8) | 52 (+1) | 27 (-) |
0.247 (-) | 3.270 (↓0.1) |
| 3 (-) |
ORIX |
30 | 25 | 1 | 0.545 (-) | 3 (↑0.5) |
87 | 197 (+2) | 190 (+2) | 33 (+1) | 21 (+1) |
0.243 (↓0.002) | 3.230 (↑0.08) |
| 4 (-) |
日本ハム |
29 | 29 | 0 | 0.500 (↑0.009) | 5.5 (↑1) |
85 | 229 (+3) | 220 (+1) | 67 (+2) | 30 (-) |
0.239 (↓0.001) | 3.570 (↑0.06) |
| 5 (-) |
ロッテ |
27 | 29 | 0 | 0.482 (↓0.009) | 6.5 (-) |
87 | 184 (+2) | 207 (+8) | 39 (+1) | 27 (-) |
0.239 (-) | 3.370 (↓0.1) |
| 6 (-) |
楽天 |
21 | 34 | 1 | 0.382 (↓0.007) | 12 (-) |
87 | 176 (+1) | 212 (+8) | 38 (-) | 27 (-) |
0.240 (↓0.001) | 3.690 (↓0.09) |



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