| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 2 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 | 0 |
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勝利投手:- 敗戦投手:- 本塁打 | ||||||||||||||||
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◆広島は0-1で迎えた7回裏、名原の適時三塁打などで2点を挙げ、逆転に成功する。一方のオリックスは、1点を追う9回に西川の犠飛が飛び出し、土壇場で同点とした。延長10回以降は両軍の投手陣が互いに得点を許さず、試合は規定により引き分けに終わった。
◆オリックスにまた故障車が出た。渡部遼人外野手(26)が5日、下半身のコンディション不良のため出場登録を抹消。この日は、試合前練習のアップまで参加していたが、松井外野守備走塁コーチ、トレーナーらと下半身の状態を確認して判断された模様だ。代わってファーム・リーグ阪神戦(SGL)に出場していたドラフト4位の窪田洋祐外野手(18=札幌日大)がプロ入り後初めて出場選手登録された。渡部は杉本裕太郎外野手(35)が出遅れ、開幕後も広岡大志内野手(29)、杉沢龍外野手(26)が故障などでリタイアする中で頭角を現した。中堅のレギュラーに定着し、4日まで46試合に出場し、打率2割6分2厘、3本塁打、10打点。盗塁トップのソフトバンク周東に3差の11盗塁を挙げていた。オリックスは2日に打撃好調だった森友哉捕手(30)が上半身のコンディション不良で離脱したばかり。巨人に敵地で同一カード3連戦3連敗し、広島に乗り込んだチームに暗雲が垂れこめた。
◆広島は玉村昇悟投手(25)が先発する。今季はここまで4試合に登板し、1勝1敗、防御率1・88。昨年6月3日の同カードは6回1失点で白星をつかんだ。今年もオリックス打線を抑えて、5月21日DeNA戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目を狙う。打線は売り出し中の名原典彦外野手(25)は「1番右翼」。「2番二塁」で広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)を起用した。オリックス先発のショーン・ジェリー投手(29)とはオープン戦で2度対戦。3月4日は4回1安打4三振無失点。同17日は5回3安打2三振無失点に抑えられた。3度目の正直で、今度こそ打ち込みたい。
◆「身長差50センチ対決」が公式戦で実現した。広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)は身長163センチ。現役選手では12球団で最も小柄な選手だ。一方、オリックス先発のショーン・ジェリー投手(29)は身長213センチ。12球団で最も背が高い。その差が50センチもある両者の対決に注目が集まった。勝田は「2番二塁」でスタメン出場。初回の第1打席は、カウント2-2からの5球目、ジェリーが投げた147キロツーシームを打たされて投ゴロに倒れた。両者は3月4日のオープン戦でも1打席対戦していた。その時は勝田が一直に倒れた。公式戦で初めての対決でもジェリーに軍配が上がった。
◆「身長差50センチ対決」の第2ラウンドは小兵が制した。身長163センチで12球団で最も小柄な広島ドラフト3位・勝田成内野手(22)と、身長213センチで12球団最長身のオリックス先発のショーン・ジェリー投手(29)が対決した。オープン戦での対戦はあるが、公式戦では初対決。「2番二塁」でスタメン出場した勝田は初回の第1打席、投ゴロに倒れた。しかし、3回2死一塁で迎えた第2打席は、カウント2-2から145ストレートを捉えて左前打。技ありの流し打ちでやり返した。
◆広島の先発玉村昇悟投手(25)がわずか3球で先制点を許した。初回、オリックス1番の中川圭太内野手(30)に対し、2ボールからの3球目を左中間スタンドへ運ばれた。試合開始から1分足らずでソロ本塁打を浴びて失点した。
◆オリックス杉本裕太郎外野手(35)が今季初安打を放った。「6番右翼」で先発出場。5回1死無走者の第2打席で、広島先発玉村の初球131キロスライダーを中前にはじき返した。一塁上では右手を突き上げるポーズも披露。今季出場5試合目、11打席目での安打になった。同外野手は古傷の両膝痛のために開幕前にリハビリ調整に突入。5月にファームで実戦復帰し、5月26日に出場選手登録をされた。前日までは指名打者、代打での起用だったが、渡部遼人外野手(26)が下半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消されたこともあり、初めて先発で守備にもついた。
◆広島の先発・玉村昇悟投手(25)が7回1失点で降板した。初回、オリックスの1番打者・中川圭太内野手(30)に対し、2ボールからの3球目を左中間スタンドへ運ばれた。悔しい先頭打者弾となったが、以降は緩急自在の投球でオリックス打線を抑えた。2回以降はスコアボードにゼロを並べた。許した安打はわずかに2本だけ。5三振を奪い、無四球だった。先発投手としての役割は十分に果たした。
◆オリックス中川圭太内野手(30)が先頭打者アーチをかけた。「1番中堅」でスタメン出場。広島先発玉村の2ボールからの144キロシュートを左中間スタンドへ運んだ。「高めの球をしっかりと良い感触で打ち返すことができました。少しドライブがかかっていたので、どうかな? と思ったんですが、何とか入ってくれて良かったです」。渡部が下半身コンデション不良で離脱した中で、外野をともに守ってきた僚友が、1番打者として打線を引っ張った。
◆広島名原典彦外野手(25)が同点打を放った。0-1で迎えた7回2死三塁、2ボールからの3球目、オリックス3番手・寺西成騎投手(23)が投げた152キロストレートを捉え、右越えの適時三塁打。三塁上でド派手にガッツポーズを決めた。前日4日の日本ハム戦でも、1-2で迎えた土壇場9回に中前適時打。結果、試合には負けたが、勝負強さを発揮している。支配下登録され、この日が12試合目のスタメン出場で10試合で安打を放っている。「気合と根性」を唱え続ける売り出し中の名原がチームを勢いづけた。続くドラフト3位・勝田成内野手(22)が四球を選び、一、三塁とし、オリックスは4番手入山海斗投手(26)に交代。小園海斗内野手(25)への3球目に暴投があり、三塁走者の名原が生還した。
◆広島ドラフト1位の平川蓮外野手(22)がレーザービームでピンチを救った。2-2の同点で迎えた延長10回2死二塁、オリックス来田涼斗外野手(23)が右前打を放った。途中から右翼に回っていた平川が打球をさばき、本塁へノーバウンドでストライク返球。本塁へ突っ込んだ二塁走者を刺して得点を許さなかった。
◆今季から加入、オリックスのショーン・ジェリー投手(29)が2試合ぶりの3勝目を逃した。初回は3者凡退で発進したが、2回以降は全ての回で走者を許しながら、5回5安打無失点。「今日に関しては、自分のピッチングがどうということではなく、バックの守備に助けられたという一言に尽きると思います」と振り返った。来日9試合で2勝2敗、防御率1・42と先発ローテーションの一員として存在感を見せている。
◆広島名原典彦外野手(25)が同点打を放った。0-1で迎えた7回2死三塁、右越えの適時三塁打。三塁上でド派手にガッツポーズを決めた。「2ボールだったので積極的に、いつも通り打ちにいきました。気合と根性を出して必死にいった結果、同点に追いつくことができて良かったです」。支配下登録され、この日が12試合目のスタメン。10試合で安打を放っている。はい上がってきた名原がチームをけん引している。
◆オリックス・渡部遼人外野手(26)が5日、出場選手登録を抹消された。球団は下半身のコンディション不良と説明した。今季46試合に出場し、打率・262、3本塁打、10打点、11盗塁。ここ最近は中堅のレギュラーとして走攻守でチームの勝利に貢献していた。マツダスタジアムに姿を見せたが、練習中に患部の違和感を訴えたとみられ、岸田監督と話し合う場面があった。渡部に代わって、ドラフト4位・窪田洋祐外野手(18)=札幌日大高=が出場選手登録された。
◆オリックスの新外国人で213センチの長身右腕、ショーン・ジェリー投手(29)=前ジャイアンツ=が広島戦に先発し、1点リードの一回1死で広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=と対戦した。ジェリーは現役では12球団最長身の助っ人で、対する勝田は現役では12球団で最も小柄な163センチ。身長差は実に50センチだ。第1打席はジェリーが投ゴロに仕留めた。
◆オリックスの中川が2020年6月以来、2度目の初回先頭打者本塁打を放った。玉村の浮いた速球を捉えた左中間への3試合ぶりの4号に「しっかりといい感触で打ち返すことができた。少しドライブがかかっていたのでどうかなと思ったが入ってくれて良かった」と振り返った。正中堅手として奮戦していた渡部の下半身のコンディション不良による離脱があった中、万能性を売りとする中川は中堅の守備でも光った。四回無死一塁でファビアンの左中間フェンスに当たった打球を素早く処理して中継に返球し、失点阻止につなげた。
◆延長十二回の末、引き分けた。オリックスは1―2の九回に森浦を攻め立て、西川の犠飛で同点。十回は相手の好返球で勝ち越しを阻まれた。七回に2得点と逆転した広島は逃げ切りに失敗。十一回のサヨナラ機も生かせなかった。
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
8 | 2 | 0 | 0.800 (↓0.089) | - (-) |
8 | 42 (+3) | 29 (+8) | 11 (+1) | 8 (-) |
0.257 (↓0.004) | 2.800 (↓0.6) |
| 2 (-) |
西武 |
6 | 2 | 1 | 0.750 (↓0.107) | 1 (-) |
9 | 38 (-) | 18 (+1) | 7 (-) | 6 (+1) |
0.248 (↓0.007) | 1.680 (↑0.07) |
| 3 (-) |
巨人 |
7 | 3 | 0 | 0.700 (↑0.033) | 1 (↑1) |
8 | 39 (+8) | 34 (+2) | 7 (+1) | 9 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.440 (↑0.16) |
| 4 (1↑) |
日本ハム |
6 | 3 | 0 | 0.667 (↑0.042) | 1.5 (↑1) |
9 | 30 (+3) | 19 (+1) | 7 (+2) | 4 (-) |
0.244 (↓0.005) | 1.800 (↑0.15) |
| 5 (2↓) |
ロッテ |
6 | 4 | 0 | 0.600 (↓0.067) | 2 (-) |
8 | 33 (+2) | 26 (+8) | 4 (+1) | 5 (-) |
0.232 (↓0.002) | 2.450 (↓0.65) |
| 6 (1↑) |
中日 |
5 | 5 | 0 | 0.500 (↑0.056) | 3 (↑1) |
8 | 28 (+1) | 27 (-) | 6 (-) | 3 (-) |
0.225 (↓0.001) | 2.400 (↑0.27) |
| 7 (-) |
ORIX |
4 | 5 | 1 | 0.444 (-) | 3.5 (↑0.5) |
8 | 33 (+2) | 29 (+2) | 4 (+1) | 3 (+1) |
0.255 (↓0.009) | 2.730 (↑0.43) |
| 7 (1↓) |
ヤクルト |
4 | 5 | 1 | 0.444 (↓0.056) | 3.5 (-) |
8 | 24 (+1) | 35 (+3) | 5 (-) | 7 (+1) |
0.239 (-) | 2.780 (↑0.05) |
| 9 (-) |
DeNA |
4 | 6 | 0 | 0.400 (↑0.067) | 4 (↑1) |
8 | 35 (+8) | 51 (+3) | 8 (+4) | 2 (-) |
0.254 (↑0.013) | 4.910 (↑0.22) |
| 10 (-) |
阪神 |
3 | 6 | 0 | 0.333 (↑0.083) | 4.5 (↑1) |
9 | 23 (+8) | 28 (+1) | 6 (-) | 7 (+3) |
0.210 (↑0.012) | 2.480 (↑0.18) |
| 11 (-) |
楽天 |
2 | 8 | 0 | 0.200 (↓0.022) | 6 (-) |
8 | 30 (+1) | 46 (+8) | 8 (-) | 2 (-) |
0.222 (↓0.004) | 4.730 (↓0.44) |
| 12 (-) |
広島 |
1 | 7 | 1 | 0.125 (-) | 6 (↑0.5) |
9 | 18 (+2) | 31 (+2) | 4 (-) | 6 (+3) |
0.195 (↓0.006) | 2.790 (↑0.21) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
32 | 23 | 1 | 0.582 (↓0.011) | - (-) |
87 | 187 (+1) | 185 (+3) | 35 (-) | 41 (+1) |
0.243 (-) | 3.040 (↑0.01) |
| 2 (-) |
阪神 |
31 | 23 | 1 | 0.574 (↑0.008) | 0.5 (↓1) |
88 | 212 (+8) | 181 (+1) | 42 (-) | 37 (+3) |
0.251 (↑0.001) | 3.050 (↑0.04) |
| 3 (-) |
巨人 |
31 | 25 | 0 | 0.554 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
87 | 180 (+8) | 187 (+2) | 44 (+1) | 41 (+2) |
0.231 (↑0.001) | 3.150 (↑0.02) |
| 4 (-) |
DeNA |
25 | 29 | 2 | 0.463 (↑0.01) | 6.5 (↑1) |
87 | 202 (+8) | 221 (+3) | 31 (+4) | 27 (-) |
0.248 (↑0.002) | 3.480 (↑0.01) |
| 5 (-) |
広島 |
19 | 31 | 3 | 0.380 (-) | 10.5 (↑0.5) |
90 | 149 (+2) | 171 (+2) | 30 (-) | 35 (+3) |
0.213 (↓0.001) | 2.910 (↑0.03) |
| 6 (-) |
中日 |
20 | 35 | 1 | 0.364 (↑0.012) | 12 (↑1) |
87 | 184 (+1) | 208 (-) | 39 (-) | 22 (-) |
0.237 (-) | 3.460 (↑0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
33 | 22 | 2 | 0.600 (↓0.011) | - (-) |
86 | 218 (-) | 172 (+1) | 48 (-) | 23 (+1) |
0.250 (↓0.001) | 2.530 (↑0.03) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
31 | 24 | 0 | 0.564 (↓0.01) | 2 (-) |
88 | 236 (+3) | 200 (+8) | 52 (+1) | 27 (-) |
0.247 (-) | 3.270 (↓0.1) |
| 3 (-) |
ORIX |
30 | 25 | 1 | 0.545 (-) | 3 (↑0.5) |
87 | 197 (+2) | 190 (+2) | 33 (+1) | 21 (+1) |
0.243 (↓0.002) | 3.230 (↑0.08) |
| 4 (-) |
日本ハム |
29 | 29 | 0 | 0.500 (↑0.009) | 5.5 (↑1) |
85 | 229 (+3) | 220 (+1) | 67 (+2) | 30 (-) |
0.239 (↓0.001) | 3.570 (↑0.06) |
| 5 (-) |
ロッテ |
27 | 29 | 0 | 0.482 (↓0.009) | 6.5 (-) |
87 | 184 (+2) | 207 (+8) | 39 (+1) | 27 (-) |
0.239 (-) | 3.370 (↓0.1) |
| 6 (-) |
楽天 |
21 | 34 | 1 | 0.382 (↓0.007) | 12 (-) |
87 | 176 (+1) | 212 (+8) | 38 (-) | 27 (-) |
0.240 (↓0.001) | 3.690 (↓0.09) |



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