中日(★5対8☆)ソフトバンク =交流戦2回戦(2026.06.03)・バンテリンドーム=
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 1234567891011
ソフトバンク
0000050000381100
中日
0000410000051111
勝利投手:木村 光(2勝0敗0S)
(セーブ:上茶谷 大河(3勝0敗1S))
敗戦投手:勝野 昌慶(0勝2敗0S)

本塁打
【中日】細川 成也(7号・5回裏3ラン)

  DAZN
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◆ソフトバンクは0-4で迎えた6回表、3本の適時打などで5点を挙げ逆転する。その後同点を許すも、延長11回には廣瀬隆の適時打などで3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、8番手・上茶谷がプロ初セーブを記録。敗れた中日は、7番手・勝野が踏ん張りきれなかった。

◆バンテリンドームで行われる中日-ソフトバンク戦だが、今季の両チームは水曜日になかなか勝てない。この曜日は開幕から、中日は●○●●●●●●○の2勝7敗、ソフトバンクは○●●●●●●●●の1勝8敗。中日は勝率2割2分2厘、ソフトバンクは勝率1割1分1厘と悪く、水曜日の勝率はそれぞれリーグワーストを記録する。「魔の水曜日」同士の対戦はどちらが勝つか。

◆中日石伊雄太捕手(25)がラッキーな遊撃内野安打を放った。4回の先頭で打席に立ち、1ボール2ストライクからの5球目、内角のチェンジアップにバットを折られたが、緩い三塁へのゴロと折れたバットが三塁手の栗原陵矢内野手(29)に向かって転がっていった。バットを避けられず栗原は打球を追うのをやめ、その場でガックリ。遊撃手の庄子雄大内野手(23)がゴロを捕球し、記録は遊撃内野安打となった。

◆4番に待望の一発細川成也が7号2ランホームランドラゴンズがこの回一挙4点先制??中日×ソフトバンク#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/E5PLm1jdNv

◆ソフトバンク4番栗原陵矢内野手(29)が4試合連続打点を挙げた。4点を追う6回無死二塁、中日桜井の初球、高めに浮いたカーブを右翼線へ運ぶ適時二塁打を放った。「ビハインドの展開でも、何とか1点ずつつないでいく意識で打席に入った。タイムリーといい形を作っていくことができてよかった」。交流戦は8試合目だが、そのうち6試合で打点を稼いでいる。

◆恐ろしい重量打線ホークスが一気に5得点正木智也のタイムリーで4点差逆転??中日×ソフトバンク#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/CnKexoZ5qV

◆ソフトバンクが4点を奪われた直後の6回に一挙5点を奪い、あっさりと逆転した。打者9人で5安打を集中した。5回まで無失点に抑えられていた中日先発の桜井に、この回先頭の近藤健介外野手(32)が二塁打で出塁すると、栗原陵矢内野手(29)の右翼線適時二塁打で1点を返した。続く山本祐大捕手(27)の左前適時打で2点目。桜井をKOした。山本祐は「すぐに取り返していこう、このチャンスを絶対に生かそうと打席に入った。続いてタイムリーとチャンスを作れてよかった」とコメントした。さらに、牧原大成内野手(33)の捕手前へのバントを捕球した捕手石伊が三塁、一塁にも投げられず内野安打で一、三塁。そして四球で無死満塁とチャンスを拡大した。2死を取られたが、正木智也外野手(26)の3球目に暴投で1点差に迫ると、5球目を中前にはじき返す2点適時打で逆転した。5回4失点の先発松本晴投手(25)は「4点取られてしまいましたが、野手の方が逆転してくれたので、チームが勝てるように応援します」とコメント。交流戦首位の底力を見せつけた。

◆ソフトバンクが今季初の延長戦で中日に逆転勝ちし、交流戦首位をガッチリと守った。延長11回、7番一塁で今季初スタメンの広瀬隆太内野手(25)が決勝の適時二塁打を放った。1死満塁から中日勝野の初球外角カットボールを捉え、中堅フェンス直撃の勝ち越し2点適時二塁打。二塁ベース上でガッツポーズを見せた。5回、中日に4点を先制されたが、直後の6回に一挙5点を奪い、あっさりと逆転。打者9人で5安打を集中した。5回まで無失点に抑えられていた中日先発の桜井に近藤、栗原、山本祐の3連打を浴びせ、2点をかえしてKOした。2番手斎藤も攻め、2死満塁から正木智也外野手(26)の3球目に暴投で1点差に迫ると、5球目を中前にはじき返す2点適時打で逆転した。正木は「みんなのつながりでつくったチャンスで何とか1本という思いだけでした。しっかり仕留めることができてよかった」と、ナインの気持ちを代弁するようなコメントを残した。6回に福永の適時打で同点に追いつかれたが、勝ちパターンのリリーフ陣をつぎ込み中日に勝ち越しを許さなかった。広瀬は2回、10回にも安打を放ち猛打賞。開幕1軍も4月3日に2軍に降格。5月26日に再昇格し、この日の初スタメン起用に応えた。大卒3年目の広瀬が庄子、正木に続き1軍定着なるか。また楽しみな若鷹が出てきた。

◆ソフトバンク山本祐大捕手(27)が交流戦の中日2回戦(バンテリンドーム)で左手首を痛めて途中交代した。5番捕手で出場し6回には左前適時打を放った。7回に打順が回ってきたところで代打を送られ、試合中に名古屋市内の病院へと向かった。小久保裕紀監督(54)は「ちょっと心配ですね。検査結果次第ですが。左手首が(試合)途中でちょっと...」と話した。山本は5月13日にDeNAからトレード移籍。13試合スタメンマスクをかぶり、打率3割4分9厘、2本塁打、9打点と攻守で活躍しているだけに、軽傷を祈るしかない。

◆ソフトバンクが豪快な逆転勝ちで今季初の6連勝を決めた。今季初の延長戦も11回に広瀬隆太内野手(25)の決勝の2点適時二塁打など3点を奪い、粘る中日を振り切った。交流戦の首位をがっちり守り、リーグ戦でもこの日敗れたオリックスを抜いて2位に浮上だ。「チャンスが少なかったので、何とか爪痕を残そうと思った」。7番一塁での今季初スタメンに燃えた。2回、10回にも安打を放ち、5-5で迎えた11回の第6打席。目の前で牧原大が申告敬遠され1死満塁。「2安打打っているので、自分が決めるという気持ちで」と勝野の初球カットボールをとらえた。中堅フェンス直撃の勝ち越し2点適時二塁打で渾身(こんしん)のガッツポーズだ。S24年に中日に松山から放ったプロ初安打もバンテリンドームだった。「名古屋は相性いいです」と笑った。開幕1軍も4月3日に2軍に降格。5月26日に再昇格し、巡ってきたチャンスを生かし切った。チームは5回に中日に4点を先制されたが、直後の6回に一挙5点を奪い、あっさり逆転した。打者9人で5安打を集中した。5回まで無失点に抑えられていた先発の桜井に近藤、栗原、山本祐が3連打を浴びせて2点をかえしKO。2番手斎藤も攻め、2死満塁から正木智也外野手(26)の3球目に暴投で1点差に迫ると、5球目を中前にはじき返す2点適時打で一時逆転した。その後追いつかれて延長戦にもつれこんだが、小久保監督は「すごいことですよ。簡単なことじゃない。ワンサイドになってもおかしくない展開」とナインの粘りをたたえた。今季チーム最長4時間39分の熱戦はホークスの強さばかりが目立った。【石橋隆雄】

◆中日は「1番・三塁」で福永裕基内野手(29)が先発出場し、石川昂弥内野手(24)が今季初の「3番・一塁」に入った。

◆7番・一塁で今季初めてスタメン出場したソフトバンク・広瀬隆太内野手(25)が今季初安打を放った。二回2死走者なしの第1打席で、カウント1-2からD2位・桜井(東北福祉大)の直球を逆方向へ打ち返し、飛びついた二塁手・山本のグラブを弾き、安打となった。3年目の今季は確実性を上げて1軍定着を目指す。

◆中日・細川成也外野手(27)が五回に7試合ぶりの7号3ランを放った。村松の左前適時打で先制してなお2死一、二塁で松本晴の内角スライダーをとらえた打球が左翼ホームランウイング席に飛び込む3ランとなり、4-0とリードを広げた。交流戦に入って前日まで7試合28打席で2安打と不振を極めていた4番が起死回生の一打で意地を示した。「何回もチャンスでチームに貢献できていなかったので、何とか打てて良かったです」と気持ちを引き締めなおして次の守備へ向かった。だが、直後の六回に投手陣がソフトバンク打線に集中打を浴び、5点を失って逆転を許してしまう。六回表を終えた時点で4-5となった。

◆ソフトバンクは打線が五回に4点を取られた後の六回、相手守備のほころびにも乗じて5点を奪われ逆転した。五回まで無得点に抑えられていた相手先発・D2位・桜井(東北福祉大)に対し4点を追ったこの回、近藤と栗原が連続二塁打を放ってまず1点を返す。さらに山本祐も左翼へ適時打を放って4-2とし、桜井をマウンドから引きずり下ろした。登板した2番手・斎藤に対しては牧原大が三塁側へのバントで内野安打として一、三塁。広瀬が四球を選んで満塁とすると、2死後に正木の打席で斎藤の暴投で三走が生還して3-4の1点差とする。正木も中堅への2点適時打を放って5-4と試合を一気にひっくり返した。山本祐は「すぐに取り返していこうと、このチャンスを絶対に生かそうと打席に入りました。続いてタイムリーとチャンスを作っていくことができて良かったです。何とかこういう試合を勝てるように、ここからしっかりピッチャーをリードしていきたいです」と気持ちを入れなおした。

◆ソフトバンク先発・松本晴投手(25 )5回4失点だった。自身初めての中日戦で力まず腕を振り、三回には1死二塁から石川昂と細川を大きく落ちるチェンジアップで2者連続空振り三振に仕留めるなど中盤まで毎回走者を出しながら決め球のチェンジアップを中心に粘っていった。だが、五回につかまる。先頭の山本に左前打で出塁を許すと、犠打などで招いた2死二塁で村松に左前はじき返され1点先制を許す。さらに四球で1死二、三塁で細川に左翼ホームランウイングへの3ランを浴びて一気に4失点した。味方打線がすぐ六回に5点を奪って逆転し、自身の負け投手はなくなった松本晴は「4点取られてしまいましたが、野手の方が逆転してくれたので、チームが勝てるように応援します」とベンチから引き続き戦況をみつめた。

◆中日は4-5の六回、福永裕基内野手(29)が同点適時打を放った。ソフトバンク2番手の津森に対して鵜飼の死球と花田の四球で一、二塁を得る。山本はバント失敗、代打の代打、阿部が空振り三振に倒れて2死一、二塁となったが、福永が3番手ヘルナンデスの初球の157キロ直球をセンターへ打ち返して5-5の同点とした。

◆ソフトバンクは中日との延長戦を制して今季初の6連勝とした。打線は4点を追う六回に栗原陵矢内野手(29)と山本祐大捕手(27)の連続適時打、相手投手の暴投と正木智也外野手(26)の2点適時打で一挙5点を奪って5-4と逆転。六回に追いつかれ、その後は両チーム得点がなく膠着状態となったまま延長戦に突入。5-5の十一回、先頭の四球と敵失などで得た1死満塁で広瀬隆太内野手(25)が中越えの2点二塁打を放って7-5と勝ち越した。さらに二、三塁で野選により1点を追加した。

◆「5番・捕手」で出場したソフトバンクの山本祐が、左手首痛で七回の打席で代打を送られた。試合中に病院に向かい、小久保監督は「ちょっと心配。(今後の出場などは)検査の結果次第」と説明した。

◆中日の新人右腕、篠崎がプロ初登板を果たした。5―5の延長十一回、勝野が3点を勝ち越され、なおも1死一、三塁のピンチでマウンドへ。四球で満塁としたものの、150キロ台の速球を軸に2者を打ち取り、追加点は許さなかった。東京・修徳高―四国アイランドリーグplus徳島からドラフト3位で入団。193センチの長身で、救援投手として将来性を買われている。「スピードが持ち味なので、存分に出していけたらいい」と話していた通り、初登板で長所をアピールした。

◆ソフトバンクが今季初の6連勝。「7番・一塁」で今季初スタメンの広瀬隆太内野手(25)が延長十一回1死満塁で2点二塁打を放った。2年前にプロ初安打を放った地で再び輝いた3年目の内野手は「チャンスが少なかったので、結構を残そうと。とりあえずホッとしている」と大きく息をついた。オリックスが敗れ、パ・リーグ2位に浮上。小久保監督は起用が当たり「状態は良かった。チャンスをものにした」と目を細めた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
710 0.875
(↑0.018)
-
(-)
1037
(+8)
20
(+5)
9
(-)
8
(+2)
0.265
(↑0.001
2.340
(↓0.31)
2
(-)
西武
511 0.833
(↑0.033)
1
(-)
1134
(+3)
15
(+2)
7
(+1)
5
(+1)
0.260
(↓0.01)
1.850
(↓0.02)
3
(-)
ロッテ
530 0.625
(↓0.089)
2
(↓1)
1026
(-)
16
(+1)
3
(-)
4
(-)
0.225
(↓0.013)
1.770
(↑0.09)
3
(2↑)
巨人
530 0.625
(↑0.054)
2
(-)
1029
(+5)
31
(+4)
5
(+2)
6
(+1)
0.247
(↓0.006)
3.930
(↓0.01)
5
(1↓)
日本ハム
430 0.571
(↓0.096)
2.5
(↓1)
1122
(+1)
16
(+3)
4
(-)
2
(-)
0.238
(↑0.005)
2.180
(↓0.18)
5
(3↑)
ヤクルト
431 0.571
(↑0.071)
2.5
(-)
1021
(+1)
27
(-)
5
(+1)
6
(+1)
0.250
(↑0.008)
2.570
(↑0.34)
7
(2↓)
ORIX
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
1030
(+4)
25
(+5)
3
(+1)
1
(-)
0.271
(↓0.007)
3.260
(↓0.31)
7
(2↓)
中日
440 0.500
(↓0.071)
3
(↓1)
1026
(+5)
25
(+8)
6
(+1)
3
(+1)
0.234
(↑0.006
3.000
(↓0.49)
9
(-)
阪神
250 0.286
(↓0.047)
4.5
(↓1)
1113
(+2)
23
(+3)
6
(+1)
4
(-)
0.208
(↓0.003)
2.610
(↑0.28)
10
(1↑)
楽天
260 0.250
(↑0.107)
5
(-)
1022
(+2)
30
(-)
7
(-)
2
(-)
0.222
(↑0.003)
3.780
(↑0.57)
10
(-)
DeNA
260 0.250
(↓0.036)
5
(↓1)
1019
(-)
41
(+2)
4
(-)
1
(-)
0.230
(↓0.017)
4.890
(↑0.42)
12
(-)
広島
160 0.143
(↑0.143)
5.5
(-)
1114
(+3)
24
(+1)
3
(-)
3
(+1)
0.192
(↑0.007)
2.850
(↑0.33)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
32211 0.604
(↑0.008)
-
(-)
89184
(+1)
177
(-)
35
(+1)
40
(+1)
0.244
(↑0.001)
3.010
(↑0.06)
2
(-)
阪神
30221 0.577
(↓0.011)
1.5
(↓1)
90202
(+2)
176
(+3)
42
(+1)
34
(-)
0.252
(↓0.001)
3.090
(↑0.04)
3
(-)
巨人
29250 0.537
(↑0.009)
3.5
(-)
89170
(+5)
184
(+4)
42
(+2)
38
(+1)
0.230
(↓0.001)
3.210
(↓0.01)
4
(-)
DeNA
23292 0.442
(↓0.009)
8.5
(↓1)
89186
(-)
211
(+2)
27
(-)
26
(-)
0.244
(↓0.003)
3.420
(↑0.03)
5
(-)
広島
19302 0.388
(↑0.013)
11
(-)
92145
(+3)
164
(+1)
29
(-)
32
(+1)
0.214
(↑0.001)
2.920
(↑0.04)
6
(-)
中日
19341 0.358
(↓0.007)
13
(↓1)
89182
(+5)
206
(+8)
39
(+1)
22
(+1)
0.238
(-)
3.590
(↓0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
32212 0.604
(↑0.008)
-
(-)
88214
(+3)
169
(+2)
48
(+1)
22
(+1)
0.251
(↓0.001)
2.580
(↑0.02)
2
(1↑)
ソフトバンク
30230 0.566
(↑0.008)
2
(-)
90231
(+8)
191
(+5)
50
(-)
27
(+2)
0.247
(-)
3.210
(↓0.02)
3
(1↓)
ORIX
30240 0.556
(↓0.01)
2.5
(↓1)
89194
(+4)
186
(+5)
32
(+1)
19
(-)
0.245
(↓0.001)
3.330
(↓0.04)
4
(-)
日本ハム
27290 0.482
(↓0.009)
6.5
(↓1)
87221
(+1)
217
(+3)
64
(-)
28
(-)
0.238
(-)
3.700
(-)
5
(-)
ロッテ
26280 0.481
(↓0.01)
6.5
(↓1)
89177
(-)
197
(+1)
38
(-)
26
(-)
0.238
(↓0.002)
3.300
(↑0.03)
6
(-)
楽天
21321 0.396
(↑0.011)
11
(-)
89168
(+2)
196
(-)
37
(-)
27
(-)
0.241
(-)
3.510
(↑0.07)