| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 2 | 3 |
ロッテ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 7 | 1 | 2 |
|
勝利投手:村上 頌樹(4勝3敗0S) (セーブ:ドリス(1勝1敗8S)) 敗戦投手:唐川 侑己(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
![]() |
ロッテ戦チケット予約
|
阪神戦チケット予約
|
◆阪神は初回、佐藤のソロで先制する。その後同点で迎えた3回表に森下の2ランで勝ち越すと、5回には森下のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・村上が8回途中3失点の力投で今季4勝目。敗れたロッテは、打線が終盤に追い上げを見せるも及ばなかった。
◆阪神福島圭音外野手(24)が球場に姿を見せなかった。出場選手登録抹消なら3月31日にプロ初昇格して以来初めて。29日の試合に「7番DH」で出場。攻撃面での貢献を期待されてパ・リーグ本拠地の初戦から、DHに指名された。7回、9回と四球で出塁してチャンスを作った。7回には5個目の盗塁も決めた。負傷ではないとみられ、戦術上のミスがあった可能性などが考えられる。
◆阪神のDHの人選が注目される。今季初のDH制だった29日は福島圭音外野手(24)が7番に入った。俊足で、粘り強くて出塁率が高い。阪神の先発が防御率0点台の高橋遥人投手(30)だっただけに打線には大量点よりも、つながりが期待された。福島はこの日から2軍合流。同じようなタイプの島田海吏外野手(30)が昇格する。DHのチョイスが、阪神の野手陣の総合力の高さとチーム編成の特徴も示している。佐藤輝明内野手(27)ら近年不動のレギュラー5選手はそろって守備力も高く、DHで起用する利点は「休養」目的をのぞくとあまり多くない。チーム全体を見渡しても打撃に特化した選手が少ないことが分かる。所属する外国人野手はキャム・ディベイニー内野手(29)の1人だけ。その助っ人も今季2打数1安打と、まだ未知数。遊撃、三塁をこなすバランス型だが、DH起用はあるか。来年からはセ・リーグもDH制に移行する。ドラフト戦略も従来と変わる可能性が高い。
◆阪神島田海吏外野手(30)が今季初めて1軍に合流した。ロッテ2回戦の試合前練習から姿を見せた。島田は3月中旬に「左大腿(だいたい)部の筋損傷」で別メニュー調整。その後4月25日の同リーグ・オリックス戦で実戦復帰した。2軍成績は25試合で打率2割5分、0本塁打、2打点、4盗塁だった。代わって、福島圭音外野手(24)が2軍降格の見込み。
◆阪神藤川球児監督(45)が、トミー・ジョン手術から完全復活を目指す阪神23年ドラフト1位の下村海翔投手(24)について言及した。前日29日に、下村は2軍SGLでシート打撃に登板。打者15人に対し、安打性は4本。予定通りの3イニング想定を投げきった。22日には2軍戦でプロ初登板しており、復帰プランをまた一つこなした。指揮官は「次は下村の場合は明日あさってきっちり回復すれば来週。来週にまた3イニング、45球から50球ぐらいまでで、ゲーム登板できればなというところではあります」と見通しを明かした。1軍という舞台を見据えて「故障者が復活するケースとは違う、全く野球をしていない期間が3年間ある。昨日も投球映像を見ましたけど、本人も試行錯誤しながら投げていましたから。慌てる必要は彼の場合ないのでという感じです」と焦らず、確実にステップを踏ませていく。
◆阪神藤川球児監督(45)が、この日出場選手登録を抹消された福島圭音外野手(24)について言及した。「福島は猪突(ちょとつ)猛進型なので。バント失敗とかでそれを何とも思わないんですよ。じゃなくて、なかなか全体で、野球って連係プレーなのでサインの遂行といいますか、(その)理解がなかなか追い付いてこないというか。必ず克服できると思うので」と説明した。福島は前日29日のロッテ戦に「7番DH」で出場。7回、9回と四球で出塁してチャンスを作った。7回には5個目の盗塁も決めたが、この直前にエンドランのサインを見落としていた。「昨日エンドラン出てたんですけど、その打席結局エンドランができずに伏見が空振り三振するということになるんですけど。伏見も野球人生かけてやってるし、チームのためにと思ってやって、もちろん福島も思っている。だけどこれはその後のゲームがやっぱり、ギリギリになっていくというのは野球はそういうものがある」。ファーム調整としたのも、もう1度学び直して戻ってきてほしいと期待するからこそ。「彼の良さと、もう1つ彼が新たな武器として身につけられるようになれれば、チームとしてもありがたいしね」と願った。
◆阪神福島圭音外野手(24)が出場選手登録を抹消された。代わって、島田海吏外野手(30)が今季初めて出場選手登録された。福島は29日の試合に「7番DH」で出場。7回、9回と四球で出塁し、7回には5個目の盗塁も決めたが、その直前にエンドランのサインを見落とす場面もあった。3月31日にプロ初昇格して以来初めての2軍調整となった。島田は3月中旬に「左大腿(だいたい)部の筋損傷」で別メニュー調整。その後4月25日の同リーグ・オリックス戦で実戦復帰した。2軍成績は25試合で打率2割5分、0本塁打、2打点、4盗塁だった。
◆阪神が大幅な打順変更で、連敗を3でストップした。29日のロッテ戦で23日巨人戦(東京ドーム)以来今季11度目の完封勝ち。この日は森下翔太外野手(25)が15日広島戦(甲子園)以来の2番で出場し、3番佐藤輝明内野手(27)、4番大山悠輔内野手(31)。高寺望夢内野手(23)がプロ初の5番に入った。指名打者は福島圭音外野手(24)が務めた。藤川球児監督(45)は試合後、打順変更について「DHありますから。DHのある野球とDHのない野球というのはすみ分けて考えながらやっていかなければいけませんし」と説明。「球場の広い狭いももしかしたら考えなければいけないかもしれないし。これは勝負して、こちらは打線を組んでやっているわけですからね」と、勝利を求めてフレキシブルに動かした。
◆阪神のベテラン助っ人が起用に応えた。阪神は29日のロッテ戦で勝利し、連敗を3でストップ。8回無失点と好投した阪神高橋遥人投手(30)の後を受けて9回に登板したのは、ラファエル・ドリス投手(38)だった。2死から山口に中越え二塁打を浴びるも、佐藤を申告敬遠した後、池田を遊ゴロに仕留めて7セーブ目を挙げた。藤川球児監督(45)は「何度も打ちのめされた過去があるでしょうけどね、その経験を何回も自分で解決して、またこのゲームで」と経験に基づく仕事ぶりをねぎらった。この日は2回に先制した1点を守り抜いての勝利。「球際の強さという意味では、それはもうおのおののポジションに入っている選手がベストを尽くしていると。いい形にやってくれましたね」と振り返っていた。
◆阪神は「5番DH」に嶋村麟士朗捕手(22)を抜てきした。プロ初スタメンだ。2年目の今年3月に支配下選手登録され、左打席から思い切りのいいパワフルな打撃で評価を高めた。ここまでの成績は15打数4安打、1本塁打、打率2割6分7厘。注目ルーキーの立石正広内野手(22)は前日に続いて「6番三塁」。
◆ロッテ安田尚憲内野手(27)が1軍昇格即「7番三塁」で先発出場した。この日今季初めて1軍に昇格した。試合前のフリー打撃ではスタンドへ放り込むなど好調をアピール。「もちろん緊張も一応してます。チャンスをいただいたので、そこでしっかり結果出すために準備してきたので、頑張りたいなと思います」と引き締めた。今季は2軍で44試合に出場し、打率2割9分9厘、1本塁打、7打点。ファームでは「真っすぐをしっかり弾けるようにということを心がけてきた。バットの出し方とか、そういうところですかね」と話した。今春からお尻を後ろに突き出すようなフォームに変更。2軍の福浦監督、堀、細谷両コーチからアドバイスを受ける。「フォームはしっくりくる。3人の方にバッティングいろいろ聞きながらやってきたので、その形を思い切って出せればなという風に思います」と話した。
◆ものすごい...マリンの風もこの男には関係ない佐藤輝明 ライトへの特大先制ホームラン??ロッテ×阪神#阪神タイガース #だったらDAZN pic.twitter.com/EVOWJ3m21V
◆阪神佐藤輝明内野手(27)が打球速度180・9キロを計測する強烈な先制14号ソロを放った。0-0の1回2死、ロッテ唐川の内角高め147キロを右翼スタンド中段まで運んだ。ZOZOマリンは試合開始から秒速8メートル前後の風がバックスクリーンからホーム方向に吹いている。追い風ではなく高い弾道のアーチだったが、本塁打確信。セ・リーグ本塁打キングの恐ろしさをパ球団に見せつけた。
◆阪神は交流戦初のカード勝ち越しを目指してロッテ2回戦を戦う。気になるのはZOZOマリン特有の強風。29日のナイターゲームでは秒速5メートル前後だったが、デーゲームのこの日は秒速8メートル以上を記録するなど、前日よりも風が若干だが強くなっている。風向きはバックスクリーンからホーム方向に吹いている。飛球や守備に影響が出る恐れもある。さらに投手のコントロールや変化球の落ち具合も風の影響がある球場。敵地で戦う阪神ナインはより一層の集中力が必要になりそうだ。
◆ZOZOマリンは観客も惑わされる強風が吹いている。阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が左翼へ大飛球を放ったが、風に押し戻されて左飛に終わった。2回1死で唐川の8球目にスイングを仕掛けた。ロッテ左翼手の井上は一度フェンス際まで後退。左翼スタンドの虎党も大歓声を上げたが、打球の落下とともにみるみる前へ。最後は間一髪で捕球成功した。続く高寺の右飛もインパクトの瞬間は歓声が上がった。ZOZOマリンは試合開始から風速8メートル前後の風がバックスクリーンからホーム方向に吹いている。落下地点に入っても、捕球するまでは気の抜けない試合になりそうだ。
◆ロッテ安田尚憲内野手(27)が、1軍昇格即アーチを放った。「7番三塁」で先発し、2回に外角より147キロ直球をバックスクリーンへ運んだ。値千金の同点ソロは、実に23年10月10日楽天戦以来3年ぶりの1発となった。安田はこの日今季初めて1軍に昇格した。試合前のフリー打撃ではスタンドへ放り込むなど好調をアピール。「もちろん緊張も一応してます。チャンスをいただいたので、そこでしっかり結果出すために準備してきたので、頑張りたいなと思います」と引き締めた。今季は2軍で44試合に出場し、打率2割9分9厘、1本塁打、7打点。ファームでは「真っすぐをしっかり弾けるようにということを心がけてきた。バットの出し方とか、そういうところですかね」と話した。今春からお尻を後ろに突き出すようなフォームに変更。2軍の福浦監督、堀、細谷両コーチからアドバイスを受ける。「フォームはしっくりくる。3人の方にバッティングいろいろ聞きながらやってきたので、その形を思い切って出せればなという風に思います」と話した。
◆昨年の現役ドラフトで阪神からロッテ移籍した井上広大外野手(24)が強烈なパワーを見せた。2回2死、阪神村上のストレートをとらえたあたりは、左翼スタンドはるか上の照明付近に直撃。ファウルとなり阪神は助かったが、元虎戦士の打棒に左翼スタンドの虎党もざわつくなど驚きを隠せなかった。
◆阪神森下翔太外野手(25)が3試合ぶりの13号2ランを放った。1-1の3回2死一塁、ロッテ唐川の初球カットボールを左翼へ弾丸ライナーで運んだ。1回には佐藤輝明内野手(27)が右翼スタンドに向けて大きな弧を描く14号ソロ。虎自慢の大砲2人がそれぞれの弾道でアベック本塁打を放った。この時点でセ・リーグ本塁打ランクは、佐藤が14本でトップ、森下が13本で2位につけている。
◆ライナーもアーチも一体どこまで飛ぶのか森下翔太 2打席連続のホームラン??ロッテ×阪神#阪神タイガース #だったらDAZN pic.twitter.com/nA9mPvrcF6
◆阪神森下翔太外野手(25)が推定141メートルの超特大アーチを描いた。3-1の5回2死、左中間最深部のスタンド上段まで運んだ。NPB公認のプロ野球速報アプリ「NPB+(プラス)」では推定141・4メートルと表示された。 これで同僚佐藤輝明と並び、セ・リーグの本塁打ランキングトップに立った。
◆ロッテ安田尚憲内野手(27)が、1軍昇格即アーチを放った。「7番三塁」で先発し、2回に外寄りの147キロ直球をバックスクリーンへ運んだ。値千金の同点ソロは、実に23年10月10日楽天戦以来3年ぶりの1発となった。「打ったのは真っすぐです。無我夢中で打席に入りました。1打席目に最高の結果が出て良かったです。次も頑張ります」と話した。安田はこの日今季初めて1軍に昇格した。試合前のフリー打撃ではスタンドへ放り込むなど好調をアピール。「もちろん緊張も一応してます。チャンスをいただいたので、そこでしっかり結果出すために準備してきたので、頑張りたいなと思います」と引き締めた。今季は2軍で44試合に出場し、打率2割9分9厘、1本塁打、7打点。ファームでは「真っすぐをしっかり弾けるようにということを心がけてきた。バットの出し方とか、そういうところですかね」と話した。今春からお尻を後ろに突き出すようなフォームに変更。2軍の福浦監督、堀、細谷両コーチからアドバイスを受ける。「フォームはしっくりくる。3人の方にバッティングいろいろ聞きながらやってきたので、その形を思い切って出せればなという風に思います」と話した。
◆阪神が激レアなプレーで痛い点を献上した。1-4の6回。ロッテ友杉篤輝内野手(25)の飛球が左中間に上がった。上空は強い風が渦巻き、どちらの守備範囲か微妙だったが、最終的に左翼の森下翔太外野手(25)が走りながら捕球体勢に入った。だが森下は打球をグラブの土手に当ててしまう。ボールはダイレクトで森下の体に当たり、さらにそれをつかもうとグラブを差し出したが、またもジャッグル。ボールは中堅方向に転がった。森下も勢いのままノンストップで中堅まで追いかけ、自らボールを拾い、カットマンに返した。だが俊足の友杉はそのときには三塁を回っていた。中継で素早く本塁に返球されたが間に合わなかった。記録は森下の失策。記録上は1つの失策だが、凡飛でベースを1周される珍しいケースとなった。
◆ロッテ唐川侑己投手(36)が今季1軍初登板も5回4失点で降板した。21年6月10日ヤクルト戦以来、5年ぶりの交流戦白星はならなかった。ZOZOマリン通算49勝目も逃した。試合前、セ・リーグトップの得点力を誇る阪神打線について「クリーンナップが中心だと思うので、いかにそこに持っていくか。面食らわないように準備したい」と森下、佐藤、大山擁する中軸を警戒していた。だが、初回2死走者なし。佐藤に先制ソロを浴びると、3回2死一塁から森下に左越え2ランを許した。さらに5回にも森下にソロを献上し、警戒していた中軸にやられた。今季は2軍で7試合に登板し、防御率3.75。うち5試合が先発での登板だった。ファームではカットボールの精度を追い求めてきた。この日も序盤からカットボールを散らして丁寧に投げ込んだが、強力打線を止められなかった。
◆阪神ドラフト1位、立石正広内野手(22)の折れたバットが阪神ベンチまで転がる危険なシーンがあった。6回2死、立石はロッテ八木の内角球に詰まらされて投ゴロ。しかし根元からバットが折れ、先部分が三塁側ベンチまで転がっていった。負傷者はいなかったが、ヒヤリとする場面だった。
◆阪神が3本のアーチで敵地で連勝し、1試合を残して5月の月間勝ち越しを決めた。先制は初回。2死から3番に入った佐藤輝明内野手(27)が、ロッテ唐川の内角高め147キロを右翼スタンド中段まで運び先制14号ソロ。打球速度180・9キロを計測する強烈な1発だった。2回には、先発村上頌樹投手(27)が昨年までの同僚だったロッテ井上に同点ソロを浴びるも、再び1発でお返しした。1-1で迎えた3回。3回2死一塁、森下翔太外野手(25)が、ロッテ唐川の初球カットボールを左翼へ弾丸ライナーで運び13号2ラン。さらに続く5回2死で、左中間スタンド上段まで届ける14号ソロを放ち4-1。佐藤に並んで本塁打数トップに立った。しかし6回、ロッテ友杉の左中間に上がった打球に、森下がジャッグル。中堅方向に転がった間に、友杉に生還を許した。強い風で守備は難しい状況が続き、2点差に詰め寄られた。さらに4-2のまま迎えた8回には、1死から村上が西川にソロ本塁打を被弾。続く山口も味方の失策で出塁させ、続く佐藤に右前打を浴びたところで降板。ここで登板した2番手岩崎優投手(34)がポランコ、安田を連続空振り三振。ピンチを切り抜けた。村上は3連勝で4勝目。ロッテの猛追をチーム一丸で振り切った。佐藤が14号、森下が13、14号とそろって本塁打。2人のアベック弾は今季4度目、通算では13度目になるが、チームの得点が2人の本塁打だけだったのは今回が初めて。2番と3番でのアベック本塁打も今回が初だった。
◆ロッテが阪神に2連敗を喫した。先発の唐川侑己投手(36)が今季1軍初登板も5回4失点で黒星を喫した。21年6月10日ヤクルト戦以来、5年ぶりの交流戦白星とZOZOマリン通算49勝目を逃した。唐川は「ホームランだけでしたけど、そのホームランもいらないホームランもありますし、もったいないと言ったらいいかはわからないんですが...。力不足です。初回はアドレナリンも出て全然コントロールできなかったし、それが最後までコントロールしきれなかったなという感じでした」と肩を落とした。試合前、セ・リーグトップの得点力を誇る阪神打線について「クリーンナップが中心だと思うので、いかにそこに持っていくか。面食らわないように準備したい」と森下、佐藤、大山擁する中軸を警戒していた。だが、初回2死走者なし。佐藤に先制ソロを浴びると、3回2死一塁から森下に左越え2ランを許した。さらに5回にも森下にソロを献上し、警戒していた中軸にやられた。打っては2回、この日1軍昇格したばかりの安田尚憲内野手(27)が、一時は同点となるソロをバックスクリーンへ運んだ。23年10月10日楽天戦以来3年ぶりの1発に「打ったのは真っすぐ。無我夢中で打席に入りました。1打席目に最高の結果が出て良かった」と話した。さらに6回には、友杉が敵失に乗じて1点をもぎとった。左飛を阪神森下が3度お手玉する間にホームを陥れた。さらに8回には西川の右越えソロで1点差まで迫った。だが、反撃もここまで。チャンスをつくるもあと1本が出なかった。
◆先発2連勝中の阪神村上頌樹投手(26)が、7回1/3 7安打3失点で降板した。1点リードの2回にロッテ安田から同点弾を浴びたが、3回に森下翔太外野手(25)の勝ち越し2ランで再び援護をもらった。スライダーやカーブを巧みに使いながら、スコアボードに「0」を重ねた。6回には先頭友杉の打球を、左翼手の森下が打球を捕りそこね落球。大きくはじいた。俊足友杉はその間に本塁に生還し失点した。8回1死には3番西川に右ソロを浴び、遊撃手の熊谷敬宥内野手(30)の失策、佐藤の右前打で1死一、二塁のピンチを招き、112球で降板した。
◆阪神が交流戦2連勝を飾った。先発村上頌樹投手(27)は7回1/3を投げ3失点で3連勝。8回途中に登板した2番手岩崎優投手(34)が2者連続で三振を奪い、ピンチを救った。岩崎のヒーローインタビューは、以下の通り。-ナイスピッチングでした「ありがとうごうざいます」-8回1死一、二塁で登板。抑えた今の気持ち「よかったです」-どんな気持ちでマウンドへ「抑えられたらいいなと思っていました」-2人目の安田を抑えた後に、ほえていた「えっと...。ありがとうございます。気持ちは入ります、もちろん」-2者連続奪三振を取った気持ち「村上の勝ちを守れたので、とりあえずあの場では、すごいうれしかったです」-降板後に村上と話していた「覚えていないです。『おめでとう』って言ったんですかね、しゃべっていたら」-味方は森下佐藤で3本のアーチ「明日また期待したいと思います」-ZOZOマリンスタジアムの声援は「いつも、ありがとうございます」-3連勝に向けて「また明日勝てるように頑張りますんで、応援よろしくお願いいたします」
◆ロッテは3-4で阪神に2連敗を喫した。今季初の1軍登板となった先発の唐川侑己投手(36)は5回を投げ、3本塁打を浴びて4失点。21年6月10日のヤクルト戦以来となる交流戦白星を目指すも、初回2死走者なしで佐藤に先制ソロを被弾。3回には2死一塁から森下に左越え2ランを浴びると、5回にも森下にソロを許した。警戒していた阪神の中軸に痛打され、今季初黒星を喫した。試合後は「ホームランだけでしたけど、そのホームランもいらないホームランもありますし、もったいないと言ったらいいか分からない。力不足です」と悔しさをにじませた。サブロー監督も「1発目はボール球だったんで、かばえたとしても、2本目はちょっと逆球にいっていた感じ。あれは防げたかなと思いますね」と振り返った。打線は2回、この日1軍昇格した安田尚憲内野手(27)の3年ぶりとなる1発などで追い上げたが、あと1本が出なかった。安田は「打ったのは真っすぐ。無我夢中で打席に入りました。1打席目に最高の結果が出て良かった」と笑顔を見せた。ただ、その後の4、6、8回の好機で凡退。サブロー監督は「得点圏で期待したんですけど今日はダメでしたね」と課題に挙げた。
◆阪神が3本のアーチで敵地で連勝し、1試合を残して5月の月間勝ち越しを決めた。初回2死から3番佐藤輝明内野手(27)が先制14号ソロ。1-1に追いつかれた3回には、森下翔太外野手(25)が、勝ち越しの13号2ラン。さらに続く5回2死で、左中間スタンド上段まで届ける14号ソロを放った。この日の試合前練習では、藤川球児監督(45)が森下に声を掛けるシーンもあった。指揮官は「打席での考え方が少しでも楽になればと。それが本人にとってどうだったのかはわかりませんけど、いい形で打ってくれましたね」とたたえた。一方で6回の守備では、ロッテ友杉の左中間に上がった打球に、森下がジャッグル。中堅方向に転がった間に、友杉に生還を許した。強い風で守備は難しい状況もあり、指揮官は「ミスをしてそれをまた糧として、このあとの野球人生につなげていけばいいですし。チームが勝つことが最後にできれば、森下選手もその後に攻めていける。その後に攻めていく姿勢が他の選手も含めて、球際の強さを倍増するかのような強さになりますから。そこはチームの狙うところですから、非常に心強いですね」とポジティブに捉えた。佐藤が14号、森下が13、14号とそろって本塁打。2人のアベック弾は今季4度目、通算では13度目になるが、チームの得点が2人の本塁打だけだったのは今回が初めて。2番と3番でのアベック本塁打も今回が初だった。
◆阪神森下翔太外野手(25)が完全復活の2発で、チームを「日本生命セ・パ交流戦」初のカード勝ち越しに導き、ヤクルトと並んで30勝に到達した。まずは1-1の3回2死一塁。ロッテ唐川のツーシームを弾丸ライナーで左翼に運んだ。「ちょっと打てていない試合が続いていたので、何とか1本出せたのでよかったと思います」。12打席ぶりの安打は値千金の13号決勝2ラン。この一打で勢いに乗った。次打席の5回2死では推定141・4メートルの超特大アーチ。1試合2発は自身3度目だが、2打席連発はプロ初の大暴れだ。14号ソロで同僚佐藤と並びセ・リーグ本塁打ランキングトップに浮上。虎の「アイブラック兄弟」がし烈なキング争いを繰り広げている。一方、守備では悔しさが残った。1-4の6回、ロッテ友杉が左中間に飛球。上空は強風が渦巻き、左翼森下は走りながら捕球体勢に入ったが、この打球をお手玉。その間に俊足友杉にホーム生還を許す"ランニング本塁打"を献上した。(記録は森下の失策)。藤川監督は「ミスをして、それをまた糧として、このあとの野球人生につなげていけばいい」とさらなる成長を期待した。勝利打点「8」は12球団トップ。森下のバットで首位を守った。【只松憲】佐藤が14号、森下が13、14号とそろって本塁打。2人のアベック弾は今季4度目、通算では13度目になるが、チームの得点が2人の本塁打だけだったのは今回が初めて。2番と3番でのアベック本塁打も今回が初だった。
◆阪神が3本のアーチで敵地で連勝し、1試合を残して5月の月間勝ち越しを決めた。初回2死から3番佐藤輝明内野手(27)が先制14号ソロ。1-1に追いつかれた3回には、森下翔太外野手(25)が、勝ち越しの13号2ラン。さらに続く5回2死で、左中間スタンド上段まで届ける14号ソロを放った。森下にとってZOZOマリンは十八番の舞台かもしれない。2打席連発の1発目は弾丸ライナー。打球角度は約21度の低弾道だった。同球場は特有の風が吹き、この低弾道の打球が伸びる傾向にある。東京湾側のバックスクリーンからホーム方向に風が吹き、この風はバックネット裏で跳ね返って一転、ホーム付近では追い風に変わる。高い弾道なら上空は逆風も、低弾道なら伸びていくといわれている。森下は常々「あんまり自分は打球角度が出にくい」と話していたが、ZOZOマリンなら話は別。自慢の打球速度も「追い風」になる。現に2回表、ドラフト1位立石が放った左翼への大飛球は、上空で風に押し戻されていた。左翼手の井上は一度フェンス際まで後退。左翼スタンドの虎党も大歓声をあげていたが、打球の落下とともに井上はみるみる前へ。最後は間一髪で捕球成功するという場面があった。この日は試合開始直後から風速8メートル前後の風。球団旗もホーム側に強くなびいていた。交流戦で2年に一度しか訪れないが、浮上のきっかけになれば最高の形。31日のカード最終戦も森下に期待だ。【只松憲】
◆阪神岩崎優投手(34)が大仕事を果たした。8回、村上が西川にソロを打たれて3-4。さらに失策、安打で1死一、二塁と一打逆転の大ピンチ。強打の左打者が並ぶしびれる場面で登板した。阪神岩崎は「さされました」と苦笑いした。野球界で数年前から流行する言い回しで「差し込まれた」の意味。予想していなかったヒーローインタビュー指名で焦った、という岩崎らしいジョークだった。1点リードの8回1死一、二塁での登板だった。いつもはイニングの最初から登板がデザインされるクローザー兼セットアッパー。だが、村上が招いた突発的なピンチの状況にも「さされた」様子はなかった。出番に向けた心技体の準備はブルペンで生きる投手の命綱。「普通ですよ。言われたら準備する。それだけじゃないですか」とニヤリとするが、考え方の一端を聞いたことがある。「たとえば5点差で負けていたとしましょう。そこで満塁になれば、本塁打1発で1点差。次の打者も本塁打なら同点。5点あっても2球で同点になる可能性があるんです。意外とゆっくりはできないんです」。ブルペンでの過ごし方、調整法は十人十色。岩崎には経験の裏付けがある。「どれくらいで肩ができるか分かりますから」。想定は早め、早め。展開で出番の有無を決めつけることはしない。それでいて体力・気力の浪費もなるべく抑えたい。スクランブルにも見えた今回の変則登板だが、調整はカチリとはまったのだろう。「さされた」のは空振り三振した打者2人の方だった。【柏原誠】
◆阪神才木浩人投手(27)で同一カード3連勝を決める。31日の敵地ロッテ戦に先発予定。ZOZOマリンでは2年前の24年6月2日に完封勝利を挙げている。「10年くらい前ですけどね」と笑顔で冗談を飛ばしつつ「前のことなので。風があったら風があったでしっかり対応できるようにしたい」と意気込んだ。
◆阪神岩崎優投手(34)が大仕事を果たした。8回、村上が西川にソロを打たれて3-4。さらに失策、安打で1死一、二塁と一打逆転の大ピンチ。強打の左打者が並ぶしびれる場面で登板した。ポランコはフルカウントから独特の伸びがある高め直球で空振り三振。この日本塁打を放っている安田は3球で追い込み、同じく高めのボール気味に外れる143キロを振らせた。大きな声を出して喜び、ベンチも村上らがはじけたように叫び声をあげた。2者連続三振で奪った10日DeNA戦以来の2ホールド目。ヒーローインタビューでは、いつものようにポツポツと短い言葉を発して、千葉の阪神ファンを喜ばせた。「気持ちは入ります、もちろん。村上の勝ちを守れたので、それがすごくうれしかったです」。現在はドリスとのダブル守護神を担う。この日は珍しく火消し役を任された。「走者がいる状況で行くのは今年初めてでしたが、変わらず目の前の打者に集中して、いつも通りいけたかなと思います」。イニング途中の登板は昨年6月11日の西武戦(ベルーナドーム)以来。2点リードの9回1死満塁から登板してサヨナラ負けを喫した。シーズン最長の7連敗につながる悪い流れになった。今年は反対に、チームが勢いづきそうな大きな1勝をもたらした。
◆阪神ラファエル・ドリス投手(38)が2日連続9回を締め、8セーブ目を挙げた。4-3の9回に登板。「1点もあげられない中で、一つ一つ丁寧にと自分の持ち球を全部使いました」。8番井上を5球で遊ゴロ、9番代打ソトを3球で遊ゴロ。1番小川には初球に154キロの剛速球を投げ込むなど、3球で遊ゴロに仕留めた。
◆阪神熊谷敬宥内野手(30)が持ち味を発揮した。3回1死の第1打席で唐川の一塁方向に転がすセーフティバント安打。森下の勝ち越し2ランを呼び込んだ。8回1死の遊撃守備では山口の打球をはじくエラーでピンチを広げたが、9回は1番小川の後方への飛球をしっかりグラブに収め、ウイニングボールをつかんだ。「気持ちを切り替えていきました」とうなずいた。
◆阪神村上頌樹投手(27)が8回途中、7安打3失点で自身3連勝の4勝目を挙げた。4-2の8回1死には3番西川に右ソロを浴び、遊撃手の熊谷の失策、佐藤の右前打で1死一、二塁のピンチを招き、112球で降板した。「やっぱり最後、ザキさん(岩崎)に助けられましたし、ドリスも抑えてくれて勝てた。やっぱり感謝したい」と胸をなで下ろした。1点リードの2回には安田から同点弾を浴び、8回には1点差に詰め寄られる西川の右ソロを許した。「与えてはいけないところで、ホームランを打たれてしまった。次へしっかり反省して臨みたい」と反省を口にした。交流戦の勝利は23年5月30日西武戦(ベルーナドーム)以来となった。
◆阪神藤川監督がトミー・ジョン手術から完全復活を目指す23年ドラフト1位の阪神下村海翔投手(24)について言及した。前日29日に2軍SGLでシート打撃に登板。22日には2軍戦でプロ初登板しており、指揮官は「明日あさってきっちり回復すれば来週。また3イニング、45球から50球ぐらいまでで、ゲーム登板できればなというところ」と見通しを明かした。「全く野球をしていない期間が3年間ある。慌てる必要は彼の場合ないので」と確実にステップを踏ませていく。
◆阪神福島圭音外野手(24)が30日、出場選手登録を抹消された。前日29日のロッテ戦に「7番DH」で先発し2四球と1盗塁を決めるも、エンドランのサインを見落としていた。藤川監督は「福島は猪突(ちょとつ)猛進型なので。野球って連係プレーなのでサインの遂行、(その)理解がなかなか追い付いてこないというか。必ず克服できると思うので」と説明。3月31日のプロ初昇格後初の2軍調整となった。代わって、島田海吏外野手(30)が今季初登録された。
◆阪神佐藤輝明内野手(27)が、強烈な一撃でキングの座を守った。初回2死、カウント2-2からロッテ唐川の内角高め147キロを振り抜いた。「いい感触で入れました」。右翼スタンド中段に届いた先制14号ソロは、打球速度180・9キロ。「1打席目から良い準備をして打席に入ることができました。追い込まれていましたが、良いスイングができたと思います」。両軍計5本塁打が出た打ち合いの口火を切った。ZOZOマリン独特の風にも「特に。意識はしてない」と意に介さない。「やっぱり守備ですね難しいのは。めちゃくちゃ伸びますね。回が進むにつれて慣れればいいですけどね。最初の方はちょっと難しかったです」。24日巨人戦から守る右翼で強風と戦いながらも、きっちりと守り抜いた。森下がこの日2本塁打をマークし、2人でトップに並んだ。仲の良い後輩と繰り広げるホームラン王争いには「頑張りたいと思います」。力強い2人が猛虎打線を牽引(けんいん)している。チームは連勝で2カードぶりの勝ち越しが決定。「明日も1日頑張りたいと思います」と力を込めた。【磯綾乃】佐藤が14号、森下が13、14号とそろって本塁打。2人のアベック弾は今季4度目、通算では13度目になるが、チームの得点が2人の本塁打だけだったのは今回が初めて。2番と3番でのアベック本塁打も今回が初だった。
◆阪神藤川球児監督(45)が、29日に83歳で亡くなったラグビーの元日本代表選手で「泣き虫先生」こと山口良治(やまぐち・よしはる)さんを悼んだ。現役時代、星野仙一元監督が山口さんを呼んで開催した講演を受けた縁があった。「もういまだに覚えてますね。熱かったですね。泣きながら話されていました」。情熱的な姿は今も胸に残る財産。「いまだに心の師の人ですね」と思い返すように話した。
◆阪神・島田海吏外野手(30)がロッテ戦を戦う1軍本隊に合流した。今季は2軍25試合に出場して、打率・250、4盗塁。出場選手登録されれば、今季初昇格となる。一方で福島圭音外野手(24)が不在。前日29日の試合では「7番・DH」で出場して2打数無安打、2四球、1盗塁。二回の第1打席で犠打を失敗していた。
◆阪神・藤川球児監督(45)が試合前に取材対応し、前日29日に2軍本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」でシート打撃に登板した下村海翔投手(24)について言及した。「(プランは)1、2週間遅らせていますけど。3年間実戦ないのでね。故障者が復活するケースとは違う、全く野球をしていない期間が3年間ある。昨日も投球映像を見ましたけど、本人も試行錯誤しながら投げていましたから」シート打撃では井坪、中川、西純が立ち、打者15人に対して計54球。長打性の当たり3本を含む4安打を許し2四死球を与えたが、西純からカットボールで空振り三振を奪うなど、実戦を見据えた投球を3イニング想定で行った。藤川監督は次の段階について「明日あさってきっちり回復すれば来週にまた3イニング、45球から50球ぐらいまでで、ゲーム登板できればなというところではありますね」とコメント。2024年のドライチ右腕が徐々に階段を上っている。下村は2024年4月に右肘の「内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)」を受けて以降、長いリハビリを経て、今月22日に行われたファーム・リーグのオリックス戦(SGL)でプロ初登板を果たした。1軍デビューへの期待が高まるが、指揮官は「慌てる必要は彼の場合ない」と慎重な姿勢。約3年ぶりの実戦復帰を果たした右腕は、焦ることなく次のステージを見据える。
◆阪神・福島圭音外野手(24)が出場選手登録を抹消された。前日29日の試合では「7番・DH」で出場して2打数無安打、2四球、1盗塁だった。二回には犠打失敗していたが、藤川球児監督(45)は「福島は猪突猛進型なので、バント失敗とかでそれを何とも思わないんですよ。野球って連携プレーなのでサインの遂行といいますか、(その)理解がなかなか追い付いてこないというか。必ず克服できると思う」と理由を説明。さらに「昨日、エンドラン出してて、その打席で結局エンドランができずに伏見が空振り三振するということになるんですけど。伏見も野球人生かけてやってるし、チームのためにと思ってやって、もちろん福島も思っている」と四球で出塁した七回1死一塁でサインの見落としがあったと見られる。代わりに島田海吏外野手(30)が今季初昇格。2軍25試合に出場して、打率・250、4盗塁だった。
◆31日のロッテ3回戦に先発する才木浩人投手(27)は30日、試合前練習でキャッチボールなどで調整した。ZOZOマリンスタジアムでは2024年6月2日に先発して完封勝利。「もうなんか、10年くらい前ですけどね、たぶん(笑)」と冗談を挟みつつも、「(前回は)風がそんなになかったので、明日どうなるか分からないですけど。風があったら風があったでしっかり対応できるようにしたいかなと思います」と球場名物の強い"マリン風"を警戒した。前日29日の試合を見た上で、打線の印象については「やっぱり初球からどんどん振ってくるなっていうイメージはありますし、勝負が早いのかな」とコメント。「特に自分に対しては真っすぐにどんどん来るだろうなと思う。初球からどんどん来ると思って攻めていけたらいいかなと思います」と意識を強めた。パ・リーグ本拠地ではDH制が採用され、打席に立つことはない。右腕は「変なストレスもないですし投げることに集中できる」とメリットを口にし、「しっかり投げることに(意識を)100%使っていきたい」と力を込めた。
◆1回戦は高橋が8回無失点の好投を披露し、阪神が勝利。連勝に向けて村上頌樹投手(27)が先発する。前回登板の23日・巨人戦では3安打完封勝利。今季はここまで9試合に先発して3勝3敗、防御率1・87とエースとしての活躍を見せている。プロ入り後、1軍公式戦では初対戦となるロッテ打線を翻弄し、4勝目を目指す。打線は嶋村麟士朗捕手(24)が「5番・左翼」でプロ初先発。ここまですべて代打で出場し、打率・267、1本塁打、4打点を記録する若虎が打線に活気をもたらす。
◆主砲の豪快な一発で阪神が初回に先制した。佐藤輝明内野手(27)が今季14号ソロ。打球速度181キロ、飛距離126メートルの豪快弾でファンの度胆を抜いた。一回2死、第1打席に立った佐藤は先発・唐川に2球で追い込まれるも、ファウルで粘りカウント2-2からの7球目、内角高めのカットボールを完璧に捉えた。打った瞬間本塁打を確信した打球はロッテファンで埋まる右翼席上段に着弾。佐藤は大歓声を受けながらゆっくりとダイヤモンドを一周した。
◆先発した阪神・村上頌樹投手(27)がロッテ・安田に3年ぶりの本塁打となる同点ソロを献上した。1-0で迎えた二回、佐藤を中飛、ポランコを空振り三振に斬って2死としたが、この日昇格したばかりの安田に1ストライクからの外角低めの直球を捉えられた。打球は中堅方向に鋭く伸び、中堅バックスクリーンへ。右腕は16日の広島戦(甲子園)の九回以来、11イニングぶりの失点となった。
◆3年ぶりの一発だ。ロッテ・安田尚憲内野手(27)が今季1軍初昇格し、「7番・三塁」で初先発。二回の第1打席に自身3年ぶりとなる中越えソロを放った。阪神先発の村上が投じた2球目の147キロ直球をとらえてバックスクリーンへの1号弾。安田は試合前に「ファームでは真っすぐをきっちり弾けるようにやってきた。試合でそれが出せれば」と話していたが有言実行の一発。安田は2024、25年シーズンではホームランを打てておらず、レギュラーシーズンで23年10月10日の楽天戦(楽天モバイル)以来となる快音を響かせた。安田は「打ったのは真っすぐです。無我夢中で打席に入りました。1打席目に最高の結果が出て良かったです。次も頑張ります」とコメントした。
◆阪神の森下翔太外野手(25)が勝ち越しの13号2ランを放った。阪神が佐藤、ロッテは安田の本塁打で1点ずつを取り合って迎えた三回。熊谷が内野安打で出塁して2死一塁から、森下が初球を振りぬいた。低めの変化球を力強くとらえると、打球は弾丸ライナーでテラス席「ホームランラグーン」に一直線。打球速度171キロ、打球角度21度、最高到達点はわずか15メートルというまさにライナーのまま、フェンスの向こう側に飛ばした。一回に14号ソロ本塁打を放った佐藤に1本差に迫る13号2ランで、再びリードを奪った。
◆阪神・佐藤輝明内野手(27)が一回、今季14号ソロ。打球速度181キロ、飛距離126メートルの豪快弾でファンの度胆を抜いた。一回2死、先発・唐川に2球で追い込まれるも、ファウルで粘りカウント2-2からの7球目、内角高めのカットボールを完璧に捉えた。打った瞬間本塁打を確信した打球はロッテファンで埋まる右翼席上段に着弾。佐藤は大歓声を受けながらゆっくりとダイヤモンドを一周した。「打ったのはストレート。1打席目から良い準備をして打席に入ることができました。追い込まれていましたが、良いスイングができたと思います」とコメントした。
◆阪神の森下翔太外野手(25)が勝ち越しの13号2ランを放った。三回。熊谷が内野安打で出塁して2死一塁から、森下が初球を振りぬいた。低めの変化球を力強くとらえると、打球は弾丸ライナーでテラス席「ホームランラグーン」に一直線。打球速度171キロ、打球角度21度、最高到達点はわずか15メートルというまさにライナーのまま、フェンスの向こう側に飛ばした。一回に14号ソロ本塁打を放った佐藤に1本差に迫る13号2ランで、再びリードを奪った。「打ったのはツーシームかな。取られた直後に得点を返すことができてよかったです。後ろのテルさんにつなぐ意識でスイングしましたが、最高の結果になってよかったです」とコメントした。
◆阪神の森下翔太外野手(25)が2打席連発となる14号ソロを放った。三回に勝ち越しの13号2ランを放った森下は、五回2死走者なしで打席へ。1ボールから振りぬいた打球は、打った瞬間に本塁打を確信する一発となった。高々と舞い上がり、左翼スタンド最上段へ。141・1メートルの飛距離を誇る特大段。ゆっくりとダイヤモンドを一周した。ホームランキング首位を走っていた佐藤に並ぶ14号。1試合2発は3度目、2打席連発は自身初となった。
◆阪神の森下翔太外野手(25)が三回に2ラン、五回に2打席連発となる14号ソロを放ち、佐藤と並んでセ・リーグ本塁打トップに立った。第2打席からの2打席連発だったが、いつもと違う黒のバットを握っていた。一回の第1打席は空振り三振。この打席は、森下が普段から使用するミズノ社の白いバットを使っていた。しかし第2打席で手にした黒いヤナセ社のバットには、「立石正広」の刻印が。入団前からかかわりがあるドライチのバットを借りて打席に立っていた。これまで練習では借りている姿もあったが、公式戦では初めて。その立石のバットで、第2打席、第3打席に臨み、両打席とも本塁打という最高の結果を残した。ダイヤモンドを1周してベンチに戻った際は、2人で盛り上がる様子も。本塁打まで11打席連続無安打だった主砲のお目覚めを呼んだのは、後輩のバットだった。「打ったのはカットボール。ツーアウトでランナーもいませんでしたし、とにかく自分のスイングをするだけだという気持ちで打席に立ちました。浮いてきた球をしっかり仕留めることができたと思います」とコメントした。
◆阪神が守備にほころびが生まれ、1点を失った。4-1の六回、先頭の友杉が村上の内角高め直球をはじき返して打球は左中間へ。左翼の森下翔太外野手(25)が落下地点に入りグラブを差し出したが、まさかの落球。中堅方向へボールが転がり、打者走者は一気に本塁に生還した。公式記録はエラー。自身初の2打席連続本塁打を放った森下に痛いミスが出た。
◆阪神の村上頌樹投手(27)は八回途中で降板となった。二回に安田に本塁打を浴び、五回には守備のミスから失点を許したが4-2とリードを保っていた。しかし球数110球で続投した八回。1死から西川に右翼席へ運ばれ、この日2本目の被弾で1点差とされた。なおも遊撃・熊谷の失策と安打で1死一、二塁に。7回1/3で117球を投じるも、ここで降板となり、マウンドには岩崎が上がった。
◆八回に登板した岩崎優投手(34)が好投でピンチを脱出した。先発の村上が本塁打を浴びて4-3と1点差に詰め寄られ、なおも1死一、二塁となったところでマウンドに上がった。一打逆転のピンチでも、ベテラン左腕は落ち着いていた。ポランコにはカウント3-1となるも、ここから空振り三振を奪う。さらに本塁打を放っていた安田からも、ストレートで空振り三振。ロッテ打線を寄せ付けない完璧なリリーフで火消しを完了させ、リードを守った。
◆阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が、プロ初の四球を選んだ。4-3の九回先頭で打席に立つと、3番手・高野脩のボールを見極め、フルカウントからの6球目、高めフォークを見送った。これが43打席目で初の四球。ここまでファーストストライクのスイング率が72.1%と積極性が目立つルーキーが、歩いて一塁に到達した。
◆阪神が誇る主砲2人が大暴れし、4ー3でロッテに勝利。連勝でカード勝ち越しを決めた。まずは一回、2死から佐藤輝明内野手(27)の右翼方向への特大14号ソロで先制。同点に追いつかれた直後の三回には森下翔太外野手(25)の13号2ランで決勝点を挙げた。さらに五回に森下が自身初の2打席連続本塁打となる14号ソロ。アイブラック兄弟が、セ・リーグの本塁打争いをけん引している。先発した村上頌樹投手(27)は1-0の二回に安田に同点ソロを許したが、その後は粘りの投球を披露。八回に西川にソロ本塁打を浴び、1死一、二塁のピンチを作って降板するも、2番手で登板した岩崎優投手(34)がポランコ、安田を2者連続空振り三振。一打同点のピンチを脱出し、左翼スタンドからは「岩崎コール」が起こった。九回は3番手のドリスが三者凡退に仕留めて無失点。勝ちパターンの力投で、1点差を守り抜いた。
◆阪神が佐藤輝明内野手(27)、森下翔太外野手(25)の〝アベック弾〟でカード勝ち越しを決め、ヤクルトとともに30勝に到達した。一回に佐藤の14号ソロで先制。同点の三回2死一塁では森下が勝ち越しの2ラン。さらに五回の14号ソロで自身初の2打席連続本塁打を記録し、リーグトップの佐藤に並んだ。八回途中降板の村上頌樹投手(27)は3連勝で4勝目(3敗)。八回1死一、二塁で登板した岩崎優投手(34)が連続三振で窮地を脱出した。
◆阪神が佐藤輝明内野手(27)、森下翔太外野手(25)の〝アベック弾〟でカード勝ち越しを決め、ヤクルトとともに30勝に到達した。一回に佐藤の14号ソロで先制。同点の三回2死一塁では森下が勝ち越しの2ラン。さらに五回の14号ソロで自身初の2打席連続本塁打を記録し、リーグトップの佐藤に並んだ。八回途中降板の村上頌樹投手(27)は3連勝で4勝目(3敗)。八回1死一、二塁で登板した岩崎優投手(34)が連続三振で窮地を脱出した。九回はラファエル・ドリス投手(38)が締めた。
◆?阪神のリーグ30勝一番乗りは、2023年から4年連続で通算14度目。4年続けてセ・リーグ最速30勝到達は最多タイ記録。巨人が1969-72年、76-79年、87-90年の3度、広島が16-19年にマークしたのに次いで7年ぶり3球団目。阪神がリーグ30勝一番乗りした過去13度のうち、リーグ優勝したのは64年、03年、23年、25年の4度。?佐藤が交流戦今季2本目の本塁打。交流戦通算18本となり、阪神では鳥谷敬の17本を抜いて球団歴代単独2位となった。最多は金本知憲の36本。
◆気持ちの乗った真っすぐが、バットに空を切らせた。阪神・岩崎優投手(34)が絶体絶命のピンチで火消しの登板。2者連続三振で切り抜けた。「ランナーがいる状況でいくのも今年初めてでしたけど、変わらず目の前のバッターに集中していつも通りいけた」登板機会は急に訪れた。4―2とリードし、7回110球を投げた村上頌樹投手(27)が八回も続投したが、流れは急転。1死から西川にソロを浴び、1点差に詰め寄られると、失策と安打で1死一、二塁で継投に入った。岩崎がまず対峙するのはポランコ。二走には足の速い代走・和田が送られており、単打も許されない状況。2ボールとしてしまったが、そこからカウントを立て直し、最後はフルカウントから直球で空振り三振を奪った。続いて打席に入ったのは今季初昇格し、第1打席に本塁打を放った安田。1―2から渾身のストレートで空振りを奪い、ピンチを脱した。「村上の勝ちを守れた。とりあえずその場ではそれがうれしかったです」。ポーカーフェースがマウンドでほえた。ベンチの村上もほえた。連続三振での火消しに「結果的に一番いい形になったんで良かった。またあした」と前を向いた背番号13。魂の10球でチームの勝利に貢献した。(渡辺洋次)
◆阪神D1位・立石正広内野手(22)=創価大= が、あと少しで本塁打という打球でファンを沸かせた。「行ってくれとは思ったんですけど、パワーが足りなかったですね」。二回1死で左翼へ高々と打ち上げたが、風に押し返されて左飛。四回1死二塁の好機では、中堅方向へ捉えた打球もフェンス際で捕球された。この日、バットを貸した森下翔太外野手(25)が2打席連続本塁打。アベック弾とはならず「自分は届かなかったので、しっかりやっていきたいと思います」と誓った。
◆阪神・村上頌樹投手(27)は八回途中3失点(自責2)で4勝目を挙げた。「最後、ザキ(岩崎)さんに助けられましたし、ドリスも抑えてくれて勝てたので、感謝したいなと思います」。1-0の二回に安田に同点ソロ、4-2の八回に西川に本塁打を浴びて「与えてはいけないところでホームランを打たれてしまった」と反省も、粘りの投球でリードは許さず。強く吹き付ける〝マリン風〟を利用して変化球を多投し、初対戦のロッテ打線を抑えた。
◆九回に3番手で登板した阪神ラファエル・ドリス投手(38)が2試合連続で1点差を守り抜いた。「1点もあげられない中で、一つ一つ丁寧にと思って、自分の持ち球を全部使ったよ」。先頭の井上、続く代打・ソトを遊ゴロに仕留めると、最後はパ・リーグの首位打者・小川を遊飛に。2試合連続となる今季8セーブ目を挙げ「自分でコントロールしたい球がしっかりと試合で出せている」とうなずいた。
◆3試合連続で遊撃で先発した阪神・熊谷敬宥内野手(30)が攻守で存在感を見せた。三回1死でバント安打を決め、森下翔太外野手(25)の決勝2ランをお膳立て。守備では八回の失策に「村上にも迷惑をかけた」と反省。「気持ちを切り替えて、とにかくアウトを取ることだけを考えました」と九回は3つのアウトすべてを処理した。
◆上空で吹き荒れるマリンの風も関係ない。鋭く振り抜かれたバットから、白球はどこまでも飛んでいった。右翼席中段上部に突き刺さった特大アーチ。阪神・佐藤輝明内野手(27)が規格外のパワーでとびきりの先制パンチを放った。「いい感触ではありました。特に(風は)意識せず。(打撃では)そんなに風を気にせずにいきました」一回2死で迎えた第1打席だった。唐川の147キロカットボールを一閃。打った瞬間、スタンドインを確信。打球速度181キロの放物線はあっという間に右翼スタンドへと消えていった。2試合ぶりの一発は先制の14号ソロ。セ・リーグ三冠王をひた走る男は、12試合連続安打と止まらない。ZOZOマリンスタジアムといえば-。佐藤の持つイメージもファンと同じだ。「やっぱり風っすよね...」。不規則に吹き荒れる海風は打者にとって脅威となる場合もある。この日もD1位・立石(創価大)や高寺の打球がマリンの風に押し戻された。ただ、そこは本拠地・甲子園で戦いながら昨季40本塁打をマークした虎の4番。浜風とともにあるサトテルにとって、打席に立てばマリンの風もどこ吹く風だ。バックスクリーン上部でたなびくフラッグで風向きを確認こそすれど、気にすることはない。むしろ風への意識は攻より守にある。「打撃より守備じゃないですかね。特に外野は。しっかり準備しないといけない」試合前練習から入念にフライ捕球を繰り返した。「高いフライじゃないと失速しない。普通のフライは伸びてくる。最初は難しかったですけどね」。6試合連続で任された右翼守備も練習のかいあって無難にこなした。攻守で風を味方につける主砲に死角はない。「またしっかり、明日一日頑張りたいと思います」これで交流戦2カード連続ホームラン。セ・リーグの主砲は強風にもびくともせず、パ・リーグの猛者にそのパワーを見せつけていく。(原田遼太郎)佐藤が交流戦今季2本目の本塁打。交流戦通算18本となり、阪神では鳥谷敬の17本を抜いて球団歴代単独2位となった。最多は金本知憲の36本
◆ロッテは今季初昇格の安田尚憲内野手(27)が「7番・三塁」で先発出場。0-1の二回に、レギュラーシーズンでは2023年10月10日の楽天戦以来の本塁打となる同点ソロを中越えに放った。ただ、その後は3度の得点機に凡退。サブロー監督は「ホームランが出たことはいいんですけど。その後の得点圏はちょっと期待したけど、今日は駄目でしたね」と拍子抜けした様子だった。
◆阪神はロッテに4-3で競り勝ち、2連勝でヤクルトとともにリーグ30勝一番乗り。2試合連続の「2番・左翼」で出場した森下翔太外野手(25)が2本塁打3打点と活躍した。チームメートの立石からバットを借り、三回に勝ち越しの13号2ラン、五回に駄目押しの14号ソロと、自身初の2打席連続本塁打をマーク。一回に佐藤が本塁打を放ち、2本差をつけられていたが、一気にセ・リーグトップに並んだ。2本の放物線を、千葉の空に架けた。1本目は低く鋭く、2本目は高く遠くまで。苦しい打席が続いても、背番号1は必ず復活して虎を勝利に導く。森下は自身初となる2打席連続の本塁打を放ち、うっぷんを晴らしたように笑顔を見せた。「ちょっと打てていない試合が続いていた。何とか1本出せたので、よかったと思います」第1打席は三振に倒れたが、1―1の三回2死一塁でロッテ先発・唐川の初球を一閃。見送ればボールになるほどの変化球をたたくと、打球は角度21度のライナーで左翼のホームランラグーンに飛び込んだ。「後ろのテルさん(佐藤)につなぐ意識でスイングしましたが、最高の結果になってよかった」さらに五回2死走者なしでも、再び唐川の変化球をとらえた。打った瞬間に本塁打を確信し、バットをほうり投げてゆっくりと歩きだす。1本目とは変わって141メートルの特大弾をたたき込み、貴重な追加点を奪った。森下の1試合2本塁打は通算3度目。14本塁打は佐藤に並んでセ・リーグトップに立った。虎を引っ張る主砲2人でのホームランキング争いにも「自分の打撃をしっかりやりたい」と冷静に語った。後輩からきっかけをもらった2本塁打だった。この日の第2打席から、森下は黒いバットを使用。バットには「立石正広」と刻印が入っていた。親交が厚く森下も打撃を参考にすることがあるという立石のバットを、初めて手に取っての2連発。森下がベンチに戻ってくると立石と、はしゃぐように喜びあった。
◆ピ~ヒャラ、ピ~ヒャラ、さあさ森下翔太選手のビックリショーのはじまりはじまり~!! まずは、カキーン! カキーン! とプロ初の2打席連続ホームランみなさん大きな拍手をどうぞ~!そして、六回友杉のレフトフライをキャッチと思いきやアラアラアラ、ジャグリングからの落球でランニングホームラン(記録はエラー)をプレゼント!! 快音を響かせるだけじゃなくてミスでも野球ファンを沸かせるこのエンターテイナーぶり、正にこれぞプロ中のプロです!! えっ、これぞ阪神だって? う~む、返す言葉がないかも知れな~い!!しかし、前日は内野ゴロの1点を守っての勝利。そして本日はサトテルちゃんの一発と森下の二発が出たのにこれまた1点差のヒヤヒヤ勝ちだし...交流戦3連敗の後の連勝だし...阪神って強いの? 弱いの? どっちやねん!?先発村上は守備に足を引っぱられながらも耐えまくり4勝流石エースです。ピンチで八回二者連続三振の岩崎、九回をしめたドリスもサイコー!! 第3戦才木で交流戦振り出しに戻すでェ!!
◆5月最終日となる31日は、とにかく日本中が慌ただしい。まずは競馬の祭典、日本ダービー。そして、6月11日開幕のW杯北中米3カ国大会に臨むサッカー日本代表は、MUFGスタジアム(国立競技場)でアイスランド代表と壮行試合を戦う。さらに、東京ドームでは国民的アイドルグループ、嵐が活動終了となるラストコンサートを迎える。日本列島がそれぞれの熱狂と、少しの寂しさに包まれる特別な日曜日だ。そんな日を目前にした週末。出社するなりデスクの長友孝輔に不意に話しかけられた。「白黒のポテトチップス、どこかで見つけましたか?」あれか。ニュースで話題になっていた、カルビーの「石油原料節約パッケージ」というやつか。長友は「記念に欲しいなと思って、従来のパッケージのモノをゆうべのうちから一つ買っておきましたよ。まだ白黒は関西では売っていないのかな? 並べて写真を撮ったら、中身は先輩にも分けてあげます」と、なんともノンキなことを言っている。それならば、阪神の遠征先の千葉では手に入ったのかなと、長友と同じくこういう小ネタが好きそうな若手虎番の萩原翔に連絡してみた。「えっ、そんなモノがあるんですか! 今知りましたが、見つけたら買おうと思います!」日々、虎ばかり追いかけていたら、話題のお菓子のパッケージ変更にまで目が向かないのも無理はない(大々的にニュースになっていた気もするけどなぁ...)。それでも、と萩原は続けた。「ZOZOマリンスタジアムの売店で『ブラックソフトクリーム』なるものを見つけたので、自分はそれを買うことにします!」
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
西武 |
4 | 0 | 1 | 1.000 (-) | - (↓0.5) |
13 | 31 (+6) | 7 (-) | 6 (-) | 3 (-) |
0.296 (-) | 1.080 (↑0.24) |
| 2 (1↑) |
ソフトバンク |
4 | 1 | 0 | 0.800 (↑0.05) | 0.5 (↓0.5) |
13 | 23 (+4) | 14 (+2) | 8 (+1) | 3 (-) |
0.273 (↓0.001) | 2.660 (↑0.17) |
| 2 (1↓) |
中日 |
4 | 1 | 0 | 0.800 (↓0.2) | 0.5 (↑0.5) |
13 | 16 (+1) | 7 (+3) | 5 (+1) | 2 (-) |
0.252 (↓0.022) | 1.430 (↓0.43) |
| 4 (1↓) |
日本ハム |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↓0.15) | 1.5 (↓0.5) |
13 | 18 (+3) | 13 (+5) | 3 (+2) | 1 (-) |
0.248 (-) | 2.400 (↓0.4) |
| 4 (2↑) |
ORIX |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 1.5 (↑0.5) |
13 | 17 (+3) | 12 (+1) | 1 (+1) | 0 (-) |
0.281 (↑0.012) | 2.450 (↑0.38) |
| 4 (1↓) |
ロッテ |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↓0.15) | 1.5 (↓0.5) |
13 | 17 (+3) | 13 (+4) | 3 (+2) | 2 (-) |
0.214 (↓0.005) | 2.400 (↓0.4) |
| 4 (2↑) |
巨人 |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 1.5 (↑0.5) |
13 | 21 (+5) | 22 (+3) | 2 (+2) | 4 (+3) |
0.266 (↑0.001) | 4.400 (↑0.35) |
| 8 (-) |
ヤクルト |
2 | 2 | 1 | 0.500 (↑0.167) | 2 (↑0.5) |
13 | 18 (+8) | 21 (+7) | 4 (+1) | 5 (+1) |
0.255 (↑0.027) | 2.880 (↓0.47) |
| 9 (-) |
阪神 |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↑0.15) | 2.5 (↑0.5) |
13 | 9 (+4) | 16 (+3) | 5 (+3) | 2 (-) |
0.208 (↓0.007) | 2.600 (↑0.15) |
| 10 (1↓) |
DeNA |
1 | 4 | 0 | 0.200 (↓0.05) | 3.5 (↓0.5) |
13 | 10 (-) | 32 (+6) | 2 (-) | 0 (-) |
0.221 (↑0.006) | 6.070 (↑0.1) |
| 11 (-) |
楽天 |
0 | 5 | 0 | 0.000 (-) | 4.5 (↓0.5) |
13 | 12 (+7) | 25 (+8) | 5 (+3) | 0 (-) |
0.201 (↓0.002) | 5.360 (↓0.72) |
| 11 (-) |
広島 |
0 | 5 | 0 | 0.000 (-) | 4.5 (↓0.5) |
13 | 10 (+2) | 20 (+4) | 3 (-) | 2 (+1) |
0.183 (↑0.011) | 3.140 (↓0.31) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
30 | 20 | 1 | 0.600 (↑0.008) | - (-) |
92 | 198 (+4) | 169 (+3) | 41 (+3) | 32 (-) |
0.254 (↓0.001) | 3.110 (↑0.02) |
| 1 (-) |
ヤクルト |
30 | 20 | 1 | 0.600 (↑0.008) | 0 (-) |
92 | 181 (+8) | 171 (+7) | 34 (+1) | 39 (+1) |
0.245 (↑0.003) | 3.070 (↓0.04) |
| 3 (-) |
巨人 |
27 | 24 | 0 | 0.529 (↑0.009) | 3.5 (-) |
92 | 162 (+5) | 175 (+3) | 39 (+2) | 36 (+3) |
0.231 (↑0.001) | 3.220 (-) |
| 4 (-) |
DeNA |
22 | 27 | 2 | 0.449 (↓0.009) | 7.5 (↓1) |
92 | 177 (-) | 202 (+6) | 25 (-) | 25 (-) |
0.244 (-) | 3.450 (↓0.04) |
| 5 (-) |
広島 |
18 | 29 | 2 | 0.383 (↓0.008) | 10.5 (↓1) |
94 | 141 (+2) | 160 (+4) | 29 (-) | 31 (+1) |
0.214 (↑0.001) | 2.950 (↓0.03) |
| 6 (-) |
中日 |
19 | 31 | 1 | 0.380 (↓0.008) | 11 (↓1) |
92 | 172 (+1) | 188 (+3) | 38 (+1) | 21 (-) |
0.240 (↓0.002) | 3.470 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
31 | 20 | 2 | 0.608 (↑0.008) | - (-) |
90 | 211 (+6) | 161 (-) | 47 (-) | 20 (-) |
0.255 (↑0.001) | 2.530 (↑0.05) |
| 2 (-) |
ORIX |
29 | 22 | 0 | 0.569 (↑0.009) | 2 (-) |
92 | 181 (+3) | 173 (+1) | 30 (+1) | 18 (-) |
0.245 (↑0.002) | 3.250 (↑0.05) |
| 3 (-) |
ソフトバンク |
27 | 23 | 0 | 0.540 (↑0.009) | 3.5 (-) |
93 | 217 (+4) | 185 (+2) | 49 (+1) | 22 (-) |
0.247 (-) | 3.300 (↑0.03) |
| 4 (-) |
日本ハム |
26 | 28 | 0 | 0.481 (↓0.01) | 6.5 (↓1) |
89 | 217 (+3) | 214 (+5) | 63 (+2) | 27 (-) |
0.239 (-) | 3.780 (↓0.01) |
| 5 (-) |
ロッテ |
24 | 27 | 0 | 0.471 (↓0.009) | 7 (↓1) |
92 | 168 (+3) | 194 (+4) | 38 (+2) | 24 (-) |
0.237 (↓0.001) | 3.450 (↓0.01) |
| 6 (-) |
楽天 |
19 | 31 | 1 | 0.380 (↓0.008) | 11.5 (↓1) |
92 | 158 (+7) | 191 (+8) | 35 (+3) | 25 (-) |
0.240 (↓0.001) | 3.640 (↓0.09) |



コメント