ソフトバンク(☆2対0★)広島 =交流戦1回戦(2026.05.29)・みずほPayPayドーム福岡=
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広島
0000000000100
ソフトバンク
01100000X2601
勝利投手:大関 友久(2勝3敗0S)
敗戦投手:玉村 昇悟(1勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】正木 智也(3号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクは2回裏、山本祐の内野ゴロの間に1点を先制する。続く3回には、正木のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大関が9回1安打無失点の快投。自身3年ぶりの完封で今季2勝目を挙げた。敗れた広島は、先発・玉村が力投を見せるも、打線が援護できなかった。

◆広島は敵地でソフトバンク戦。このカードでは通算20勝48敗6分けで、勝率2割9分4厘は交流戦の対戦カード別でワースト。特にみずほペイペイドームでは8勝25敗4分けと、勝率は2割4分2厘へさらに低下。この球場の白星は18年6月17日が最後で、21年6月9日から1分けを挟んで7連敗。この連敗間は1試合の平均得点が1・3点、平均失点が5・5点と、投打がかみ合わず白星が遠い。日本ハム達孝太-巨人井上温大、ロッテ田中晴也-阪神高橋遥人ほか/29日予告先発

◆ソフトバンクの5年目左腕、木村大成投手(22)が、今季初めて出場選手登録された。昨季も1軍登録されたが出番はなく、登板すればプロ初登板となる。今季は2軍で中継ぎとして12試合に登板。15回1/3を投げ1勝0敗、防御率5・87。1軍合流の感想に「(ドームは)涼しい、日焼け止めを塗らなくていい」と笑顔を見せた。昨夜、1軍昇格の連絡を受け「緊張して寝られなくて、ストレッチしました」と、喜びと緊張が混ざった夜を過ごした。体をひねるような投球フォームで出力アップ。平均球速も146キロと力強さを増した。ブルペン陣のひとりとして期待される。木村大は北海から21年ドラフト3位で指名されソフトバンクに入団した。

◆ソフトバンク前田純投手(25)が30日広島戦(みずほペイペイドーム)に先発し、自身2連勝を狙う。今季初登板だった22日の日本ハム戦は5回2安打無失点と好投。中7日で交流戦のマウンドに立つ。「指名打者もあり、メイン(本拠地)の球場なので、別に変える必要はない」と、普段通りに臨む。昨季は6月18日に敵地マツダスタジアムで先発も5回途中6安打2失点で勝てなかった。「低めを突いて」今年はコイ料理をする。

◆ソフトバンク 正木が3回に強烈な3号ソロを放った。広島左腕玉村の外角直球をガツン。打球速度180キロでバックスクリーン左へ飛距離132メートルのアーチをかけた。「完璧にとらえることができた。(3回の)先頭打者として積極的にスイングを仕掛けにいき、出塁することを考えていた。結果的に最高の形になった」。右足裏の蜂窩(ほうか)織炎で出遅れたが、15日楽天戦から今季出場全12試合連続安打。5回にも中前安打を放ち5度目のマルチ安打と好調が続く。

◆広島小園海斗内野手(25)が4試合ぶりにスタメン復帰した。前回スタメン出場した24日中日戦の1回に、三遊間へのゴロを逆シングルで捕球を試みたがグラブをはじいて左前へ転がる適時打となり、2回の守備から交代。その後3試合ベンチスタートが続いた。新井監督は24日の試合後「ああいうプレーをされると、チームの士気が落ちる。今日だけに限らずだから。投手も人生をかけてマウンドに上がっている」と説明していた。

◆ソフトバンクが広島に勝ち、連勝で交流戦3勝1敗とした。2回1死三塁から山本祐大捕手(27)の遊ゴロの間に先制。3回には正木智也外野手(26)がバックスクリーン左へ3号ソロを放ち追加点。「真っすぐを完璧にとらえられた」と、打球速度180キロ、飛距離132メートルの強烈なアーチをかけた。投げては先発の大関友久投手(28)が快投。広島打線をわずか1安打に抑えて完封。3月31日以来6戦ぶりの白星となる2勝目を挙げた。4回2死三塁のピンチではモンテロを高めの変化球で投ゴロに打ち取った。大関は6日西武戦で5回8失点と打ち込まれ2軍で再調整を続けてきた。倉野信次投手チーフコーチ(51)は「やってもらわないといけない投手のひとり。やっぱり軸のひとりとして回ってもらわないとチームも落ち着いていかない。状態は明らかによくなっている」と期待を寄せていたが、見事に応えた。大関は交流戦は21年の登板から負けなしの7連勝となった。

◆広島が今季7度目のゼロ封負けを喫した。みずほペイペイドームでは18年6月17日の勝利を最後に、21年6月9日から1分けを挟んで8連敗。交流戦は白星がないまま4連敗となり、借金は今季最多となる2桁10に膨らんだ。開幕戦で中軸を任された2選手がスタメンに復帰するも、打線は三塁すら踏めなかった。小園海斗内野手(25)が「6番三塁」で4試合ぶりに先発。約1カ月ぶりに1軍復帰したサンドロ・ファビアン外野手(28)は「7番左翼」で出場した。ともに無安打に終わるも、ファビアンは2打席続けて捉えた当たりが左翼正面を突いた。新井貴浩監督(49)は「捉えた打球が正面に行ったり、相手のいいプレーでアウトになったり、そういうのもあった」と振り返った。ただ、打線全体では4回1死から菊池の二塁打のみに終わり、ソフトバンク大関に完封勝利を献上した。先発玉村昇悟投手(25)は今季最多109球を投げ、7回6安打2失点の粘投も報われなかった。毎回走者を出しながら、2回に内野ゴロの間に許した先制点と、3回のソロでしのいだ。その後も続いた苦しい投球を切り抜けたものの、最後まで援護がなかった。

◆4回1死からの菊池涼介内野手(36)の二塁打のみに終わり、ソフトバンク大関に完封勝利を献上した。みずほペイペイドームでは18年6月17日の勝利を最後に、21年6月9日から1分けを挟んで8連敗。交流戦は白星のないまま4連敗となり、借金は今季最多となる2桁10に膨らんだ。新井監督は「捉えた打球が正面に行ったり、相手のいいプレーでアウトになったり、そういうのもあった」と不運を嘆いた。広島小園(4戦ぶり先発も無安打)「いい感じに捉えても、相手の正面になった打球も多かった」広島玉村(7回2失点も今季初黒星)「全部の試合で先制されている。そうなるとやっぱり勝てない。3人で抑える回がずっと少ないので、野手にリズムをつくれていない。しっかり反省して次に生かしたい」

◆広島が今季7度目のゼロ封負けを喫した。みずほペイペイドームでは18年6月17日の勝利を最後に、21年6月9日から1分けを挟んで8連敗。交流戦は白星のないまま4連敗となり、借金は今季最多となる2桁10に膨らんだ。打線は小園海斗内野手(25)が4試合ぶり、1軍復帰したサンドロ・ファビアン外野手(28)が4月22日以来のスタメン復帰を果たした。だが、4回1死から菊池涼介内野手(36)の二塁打のみの完敗。ソフトバンク大関に完封勝利を献上した。先発玉村昇悟投手(25)の7回6安打2失点の粘投も報われなかった。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(34)が29日、広島1回戦(みずほペイペイドーム)で左ふくらはぎの違和感のため途中交代した。8番二塁で先発出場も、4回に巡ってきた第2打席で代打牧原大を送られた。試合後、小久保裕紀監督(54)は「今宮は足がひどくなる前に。本人から言ってきた。明日、来て見てからですね」と話した。30日以降の試合出場については状況を見て判断する。

◆「大砲」を搭載したリードオフマンが豪快なアーチでチームを勝利に導いた。ソフトバンク正木智也外野手(26)が強烈な3号ソロをバックスクリーン左にたたき込んだ。1点をリードした3回だった。先頭打者で打席が回ってきた。初回の第1打席は広島先発の玉村の前に空振り三振。悔しさは文字通りバットで晴らした。カウント2-1からの4球目。144キロの直球を狙い通り仕留めた。「ストライクがきたら思い切り振ってやろうと思っていた。長打が出たらいいと思って振った」。打球速度180キロの高速弾で突き刺した。3試合ぶりの1発。1軍合流からこれで12試合連続安打。先発1番でも45打数17安打、打率3割7分8厘。出塁率も4割4分と頼もしい限りの活躍ぶりだ。5回の第3打席も中前打を放って5度目のマルチ安打。「1番は打席が一番多く回ってくる打順。打席が多い分、チームに貢献する打撃ができればと思っています」。右足の蜂窩(ほうか)織炎のため開幕は出遅れたが、1軍昇格からめざましいばかりの活躍ぶり。「正木は今、乗っているからね。自信を持って打っているよね」。快勝ゲームを見守った王球団会長もパワーを備えた1番打者の活躍を称賛した。

◆3試合連続逆転負けと交流戦は苦しい船出となったが、打線の軸となる男が帰ってきた。サンドロ・ファビアン外野手(28)が約1カ月ぶりに1軍に再昇格。出場選手登録即「7番・左翼」で先発出場した。ファビアンは来日1年目の昨季は138試合で打率・276、17本塁打、65打点と躍動。今季も主軸として期待されたが、開幕から状態が上がらず、4月24日に2軍落ち。一時は3軍で再調整するなど、必死に汗を流してきた。この日はパ・リーグの本拠地とあって指名打者(DH)制で、打順は野手9人が並ぶ。新井監督は「(打線は)みんな食らい付いていってくれている。(DHは)そこは考えたい」と説明。ファーム・リーグでは19試合で打率・200、2本塁打、5打点だが、直近は4試合連続安打と状態を上げていた復調気配の助っ人を1軍に昇格させ、打線に加えた。また、小園が「6番・三塁」で4試合ぶりに先発出場。5月24日の中日戦(バンテリンドーム)で見せた緩慢な守備により「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる」と〝懲罰交代〟させられ、その後3試合連続ベンチスタートだったが、助っ人とともに攻撃陣の中心になってもらわなければいけない存在だ。28日終了時点でチーム防御率はリーグトップの2・94だが、チーム打率は12球団ワーストの・216と課題は明白。野手陣の状態が上がれば白星につながるはず。しかし、この日も四回まで1安打に封じられ、苦しい展開となった。(西垣戸理大)

◆先発した玉村昇悟投手(25)は7回を2失点の好投するも報われず今季初黒星を喫した。玉村は二回に1死三塁から山本祐の遊ゴロの間に先取点を奪われ、三回には正木に一発を浴びた。打線はとらえた打球は相手の好守にはばまれるなど不運もあり、得点を奪えず、今季7度目の零封負けとなった。今季3度目の4連敗で借金は今季ワーストの「10」。また、みずほペイペイドームでのソフトバンク戦は2018年の6月17日に勝利したのが最後で、レギュラーシーズンでは2分けを挟み8連敗となった。

◆ソフトバンクの大関がテンポよく1安打に抑え、3年ぶりの完封で2勝目を挙げた。二回に山本祐の遊ゴロの間に1点を先制し、三回は正木が3号ソロを放って加点した。広島は投打がかみ合わず、4連敗で今季ワーストの借金10。

◆先発した玉村昇悟投手(25)は7回を2失点の好投も今季初黒星を喫した。打線はとらえた打球は相手の好守にはばまれるなど不運もあり、今季7度目の零封負け。今季3度目の4連敗で借金は今季ワーストの「10」に増えた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
400 1.000
(-)
-
(-)
1415
(+5)
4
(+1)
4
(+1)
2
(+2)
0.274
(↑0.021)
1.000
(-)
2
(2↑)
西武
301 1.000
(-)
0.5
(-)
1425
(+13)
7
(+4)
6
(+3)
3
(-)
0.296
(↑0.035)
1.320
(↓0.48)
3
(2↑)
ソフトバンク
310 0.750
(↑0.083)
1
(-)
1419
(+2)
12
(-)
7
(+1)
3
(-)
0.274
(↓0.018)
2.830
(↑0.98)
3
(2↓)
日本ハム
310 0.750
(↓0.25)
1
(↓1)
1415
(+2)
8
(+4)
1
(-)
1
(-)
0.248
(↓0.03)
2.000
(↓0.67)
3
(2↓)
ロッテ
310 0.750
(↓0.25)
1
(↓1)
1414
(-)
9
(+1)
1
(-)
2
(-)
0.219
(↓0.031)
2.000
(↑0.33)
6
(1↓)
ORIX
220 0.500
(↓0.167)
2
(↓1)
1414
(+1)
11
(+5)
0
(-)
0
(-)
0.269
(↓0.014)
2.830
(↓0.75)
6
(1↑)
巨人
220 0.500
(↑0.167)
2
(-)
1416
(+4)
19
(+2)
0
(-)
1
(+1)
0.265
(↓0.01)
4.750
(↑0.92)
8
(1↑)
ヤクルト
121 0.333
(↑0.333)
2.5
(-)
1410
(+7)
14
(+2)
3
(+1)
4
(+2)
0.228
(↑0.055)
2.410
(↑0.12)
9
(-)
阪神
130 0.250
(↑0.25)
3
(-)
145
(+1)
13
(-)
2
(-)
2
(+1)
0.215
(↓0.025)
2.750
(↑0.92)
9
(2↓)
DeNA
130 0.250
(↓0.083)
3
(↓1)
1410
(+4)
26
(+13)
2
(+1)
0
(-)
0.215
(↑0.004)
6.170
(↓2.5)
11
(2↓)
楽天
040 0.000
(-)
4
(↓1)
145
(+2)
17
(+7)
2
(+1)
0
(-)
0.203
(↑0.009)
4.640
(↓0.89)
11
(2↓)
広島
040 0.000
(-)
4
(↓1)
148
(-)
16
(+2)
3
(-)
1
(-)
0.172
(↓0.041)
2.830
(↑0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
29201 0.592
(↑0.009)
-
(-)
93194
(+1)
166
(-)
38
(-)
32
(+1)
0.255
(↓0.003)
3.130
(↑0.07)
1
(-)
ヤクルト
29201 0.592
(↑0.009)
0
(-)
93173
(+7)
164
(+2)
33
(+1)
38
(+2)
0.242
(↑0.003)
3.030
(↑0.03)
3
(-)
巨人
26240 0.520
(↑0.01)
3.5
(-)
93157
(+4)
172
(+2)
37
(-)
33
(+1)
0.230
(-)
3.220
(↑0.03)
4
(-)
DeNA
22262 0.458
(↓0.01)
6.5
(↓1)
93177
(+4)
196
(+13)
25
(+1)
25
(-)
0.244
(-)
3.410
(↓0.21)
5
(-)
広島
18282 0.391
(↓0.009)
9.5
(↓1)
95139
(-)
156
(+2)
29
(-)
30
(-)
0.213
(↓0.003)
2.920
(↑0.02)
6
(-)
中日
19301 0.388
(↑0.013)
10
(-)
93171
(+5)
185
(+1)
37
(+1)
21
(+2)
0.242
(↑0.002)
3.470
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
30202 0.600
(↑0.008)
-
(-)
91205
(+13)
161
(+4)
47
(+3)
20
(-)
0.254
(↑0.003)
2.580
(↓0.01)
2
(-)
ORIX
28220 0.560
(↓0.011)
2
(↓1)
93178
(+1)
172
(+5)
29
(-)
18
(-)
0.243
(-)
3.300
(↓0.04)
3
(-)
ソフトバンク
26230 0.531
(↑0.01)
3.5
(-)
94213
(+2)
183
(-)
48
(+1)
22
(-)
0.247
(-)
3.330
(↑0.07)
4
(-)
日本ハム
26270 0.491
(↓0.009)
5.5
(↓1)
90214
(+2)
209
(+4)
61
(-)
27
(-)
0.239
(↓0.002)
3.770
(-)
5
(-)
ロッテ
24260 0.480
(↓0.01)
6
(↓1)
93165
(-)
190
(+1)
36
(-)
24
(-)
0.238
(↓0.003)
3.440
(↑0.05)
6
(-)
楽天
19301 0.388
(↓0.008)
10.5
(↓1)
93151
(+2)
183
(+7)
32
(+1)
25
(-)
0.241
(-)
3.550
(↓0.07)