| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
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勝利投手:髙橋 遥人(6勝0敗0S) (セーブ:ドリス(1勝1敗7S)) 敗戦投手:田中 晴也(1勝4敗0S) | |||||||||||||
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◆阪神が投手戦を制した。阪神は2回表、中野の内野ゴロの間に1点を先制する。投げては、先発・高橋が8回2安打無失点の快投。最終回は2番手・ドリスが締め、高橋は今季6勝目を挙げた。敗れたロッテは、先発・田中が好投するも、打線が好機を生かせなかった。
◆阪神高橋遥人投手(30)が交流戦では19年以来、7年ぶりの先発に挑む。29日のロッテ戦(ZOZOマリン)で先発の見込み。「オリックスやソフトバンクは2軍でもやっている。チームの色もわかりますけど、そうじゃないと構えてしまう。自分のピッチングができるように」。22日の巨人戦(東京ドーム)では、癖である投球動作の前の指をなめて息を吹きかける動作を球審に指摘されたとみられた。「拭き忘れただけ」と説明。「癖で拭かなきゃいけないのは知っていた。忘れていた」と反省を口にした。
◆阪神が「6完封トリオ」でロッテを倒しにかかる。チームを支える3本の矢はいずれも今季、完封勝利を記録している。NPB全体の完封は11投手(セ5、パ6)でのべ15回(セ9、パ6)。うち阪神勢が3人。4割にあたる計6回と突出している。引っ張るのがロッテ戦で先陣を切る高橋遥人投手(30)だ。すでに4完封を挙げて5勝無敗。前回登板は7回途中4失点と打たれたが、それでも防御率0点台をキープした。2戦目が有力な村上頌樹投手(27)は前回23日の巨人戦(東京ドーム)で今季初完封を達成した。順当なら3戦目に投げる才木浩人投手(27)は今月3日の巨人戦(甲子園)で7回コールドながら完封勝ち。9試合に投げて奪三振率は11・93。規定投球回を満たした投手では12球団トッ0プを誇る。
◆「日本生命セ・パ交流戦」は、きょう29日からパ・リーグ本拠地に舞台を移す。阪神はZOZOマリンでロッテ3連戦。この日は移動ゲームになる。注目されるのがDH起用。28日の日本ハム戦(甲子園)で代打出場した福島圭音外野手(24)や新外国人キャム・ディベイニー内野手(29)、打撃が売りの捕手、嶋村麟士朗(22)らが候補に挙がる。今季1軍8試合出場のドラフト1位、立石正広内野手(22)の可能性もある。守備負担を減らす意味合いで佐藤輝明内野手(27)、森下翔太外野手(25)、大山悠輔内野手(31)という選択肢もある。しかし、自慢のクリーンアップトリオはいずれも昨季ゴールデングラブ賞を獲得した名手。ディフェンス面も考慮した上で首脳陣は誰を選択するか。様々なパターンが考えられる。
◆ロッテ井上広大外野手(24)が、古巣を前にしても落ち着きを見せた。昨年現役ドラフトで阪神から移籍。今回が初の古巣との対戦となる。試合前練習では坂本誠志郎捕手(32)らかつての同僚たちにあいさつして回った。大阪出身の井上にとって、思い入れはひとしおのはずだが「もう(阪神は)敵なので。自分のことをがんばります。それだけです」と冷静。入団会見で「もう関西には帰らないという覚悟でこの地に来ました」と宣言した際の姿勢を貫いた。初戦で相対する阪神先発は高橋遥人投手(30)。24年4月には、復帰途上の高橋から打撃練習で本塁打も放ったが「(高橋は)スーパーピッチャー。自分では全然といいますけど、投げてるボールはすごい」と油断なし。あくまで平静な心持ちで、結果を出していく。
◆ロッテ井上広大外野手(24)が古巣の阪神ナインにあいさつした。昨年12月の現役ドラフトで阪神からロッテに移籍。この日の試合前練習では阪神関係者と握手を交わし、笑みを浮かべた。ここまで16試合に出場し、3本塁打。3月のオープン戦でもグータッチを交わしており、再び旧交を温めた。
◆阪神は連敗を3で止められるか。ロッテ戦のスタメンが発表された。高寺望夢内野手(23)がプロ入り後初めて5番に入った。森下翔太外野手(25)が15日広島戦(甲子園)以来の2番で出場し、3番佐藤輝明内野手(27)、4番大山悠輔内野手(31)、5番高寺のクリーンアップを組む。指名打者では福島圭音外野手(24)が出場する。
◆阪神福島圭音外野手(24)がバントを失敗した。この日からパ本拠地試合が始まり、福島は「7番DH」で出場。2回無死一塁の第1打席、自身も生きようとセーフティーバントを試みたが三飛となった。
◆阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が15打席ぶりに安打を放った。「6番三塁」で出場。0-0の2回先頭、ロッテ先発田中晴也投手(21)に対しファウルで粘り、7球目の149キロ外角直球を振り抜き、三遊間を抜ける左前打を決めた。24日巨人戦(東京ドーム)の第4打席以来、4試合ぶりのHランプ。一塁上でベンチのナインへ、両手を挙げた。前日28日の試合前練習では藤川監督から声をかけられる場面も。黄金ルーキーが交流戦初安打で好機を演出した。
◆阪神村上頌樹投手(27)が30日ロッテ戦(ZOZOマリン)で自身3連勝を目指す。前々回の広島戦は9回途中1失点、前回登板の巨人戦は3安打完封と絶好調で「1発を打てるバッターもいるので、注意して我慢強く投げていければ」と意気込んだ。ロッテ戦もZOZOマリンでの登板も自身初めて。
◆阪神がしぶとく先制した。2回、先頭の立石正広内野手(22)が左前打。福島圭音外野手(24)がバント失敗も、伏見寅威捕手(36)が右前打、熊谷敬宥内野手(30)が四球でつないで1死満塁。1番の中野拓夢内野手(29)が2球で追い込まれながら粘り、10球目の内野ゴロ間に立石が先制ホームを踏んだ。
◆阪神佐藤輝明内野手(27)が微妙なフェア判定に頭を抱えた。3回先頭で一塁線にゴロを放ったが、打球は白線より外側のファウルゾーンか内側のフェアゾーンか微妙な当たり。打った瞬間に佐藤はファウルをアピールしたが、一塁塁審はフェアと判定。ロッテ一塁手の池田は体の大部分をフェアゾーンに残して捕球していた。そのまま一ゴロと記録され、佐藤はベンチに戻った。
◆ロッテ田中晴也投手(21)は6回3安打1失点で降板した。初回から2死一、三塁のピンチを背負うも、阪神高寺を二ゴロに打ち取った。2回に立石、伏見の安打、熊谷への四球で1死満塁とし中野の内野ゴロの間に先制を許した。2回終了時点で64球と球数がかさんだが、3回以降は調子を上げ、4イニング連続で三者凡退に仕留めた。115球を投げ3奪三振1失点と好投したが、援護がなかった。
◆阪神が美技連発で先発の高橋遥人投手(30)をもり立てた。7回、先頭西川の二遊間ゴロを二塁手・中野拓夢内野手(29)が素早い横移動で捕球しアウト。続く山口のライナーは遊撃手・熊谷敬宥内野手(30)が態勢を低くして大事にキャッチ。2死で佐藤は遊撃頭上を越えそうな当たりだったが、またも熊谷がジャンピングキャッチで3者凡退に切り抜けた。
◆阪神佐藤輝明内野手(27)がレアな11試合連続安打を決めた。3打席無安打で迎えた8回2死の第4打席。ロッテ二塁手の小川は、あらかじめ右翼寄りに深めの守備位置を取っていた。佐藤は通常なら一、二塁間を真っ二つの打球を放ったが、小川が後退してかつ横っ飛びキャッチ。しかし捕球地点が深くなりすぎたか、佐藤の足が勝った。記録は二安。これには捕球した小川にも、内野安打をもぎ取った佐藤にも球場からは拍手が沸き起こった。
◆敵地のファンが驚いた。阪神高橋遥人投手(30)が完封ペースで突き進んでいた8回。先頭の池田来翔内野手(26)を追い込み、4球目は内角に鋭く食い込む141キロのカットボールを投げた。これを右打者の池田が空振りしたが、投球がそのまま腰あたりを直撃。池田は一塁に走ろうとしたがルール上はボールデッドで、その場で三振が成立した。あまりの鋭い曲がりだから起きた珍事。終盤でも衰えないスーパー左腕の威力に、千葉のファンはしばらくざわついていた。
◆髙橋遥人 半端ないって変化球のキレがものすごい空振りした投球が打者に当たるほど本日のFRIDAY BASEBALL LIVE delivered by ロケットナウ??ロッテ×阪神(無料配信)#阪神タイガース #だったらDAZN#FRIDAYBASEBALLLIVE pic.twitter.com/oxkeLd9U0p
◆阪神高橋遥人投手(30)が8回無失点と好投し、マウンドを降りた。左肩、左ひじの故障などで、高橋が交流戦に登板するのは7年ぶり。ロッテ戦に投げるのも19年6月6日以来7年ぶりだった。立ち上がり、先頭の小川に初球、死球を与えたが、続く友杉を二塁ゴロ併殺に打ち取り、結局初回のロッテの攻撃を3人で片付けた。2回2死から池田に二塁打を許すも、昨年までのチームメート井上を右飛に。先頭の佐藤に中前打を打たれた5回も、後続を断った。だが8回1死から連続四球で一、二塁のピンチ。ここでロッテは代打攻勢をかけたが後続を断ち、最後は2死一、三塁のピンチを無失点で切り抜けた。このまま勝てば、自身初の交流戦勝利となる。
◆阪神が敵地で今季最長だった連敗を3で止め、首位を守った。完封勝ちは23日巨人戦(東京ドーム)以来今季11度目。今季の交流戦4試合目で初勝利となった。先制は阪神だった。0-0で迎えた2回、「6番三塁」で先発したドラフト1位の立石正広内野手(22)がロッテ先発田中に対しファウルで粘り、7球目の149キロ外角直球を振り抜き三遊間を抜ける左前打を放った。ルーキーが4試合、15打席ぶりに安打を放つと、1死一塁から伏見寅威捕手(36)が右前打でつなぎ、熊谷敬宥内野手(30)が四球で出塁。1死満塁から中野拓夢内野手(29)の二ゴロの間に先制点をもぎとった。先発の高橋遥人投手(30)は8回2安打無失点の好投で、自己最多の無傷の6勝目。106球で降板となり、プロ9年目で交流戦初勝利とした。初回先頭の小川に初球で死球を出すも、友杉を二ゴロ併殺に切り抜け、この回3人で攻撃を終えた。2回は連打も許さずロッテ打線を圧倒。8回は2四球で2死一、三塁のピンチを招くも、最後は小川を二ゴロに仕留めて切り抜けた。
◆ロッテは完封負けを喫した。阪神先発高橋を前に、好調の打線が封じられた。放った安打は2回池田来翔内野手(26)の二塁打、5回佐藤都志也捕手(28)の中前打のみだった。5回先頭打者佐藤が出塁したが、一飛と2者連続の空振り三振で得点を奪えなかった。8回には2者連続四球で2死一、三塁の好機を作ったが、小川龍成内野手(28)は二ゴロに倒れた。
◆阪神が敵地で今季最長だった連敗を3で止め、首位を守った。完封勝ちは23日巨人戦(東京ドーム)以来今季11度目。今季の交流戦4試合目で初勝利となった。先発の高橋遥人投手(30)は8回2安打無失点の好投で、リーグトップに並び自己最多の無傷の6勝目。106球で降板となり、プロ9年目で交流戦初勝利とした。高橋が開幕6連勝。阪神で開幕から無傷の6連勝は23年大竹以来だが、今季の高橋は8試合すべて敵地で登板。まだ、本拠地の甲子園球場では1試合も投げていない。52年のフランチャイズ制以降、すべてビジターで白星を挙げた開幕5連勝は65年竜(広島)07年江草(阪神)10年榊原(日本ハム)21年宮城(オリックス)の4人いたが、オールビジター勝利の開幕6連勝は高橋が初めて。
◆阪神が先発の高橋遥人投手(30)の力投で連敗を3で止め、交流戦初勝利を挙げた。高橋は8回こそ1死からの連続四球で2死一、三塁のピンチを迎えたが、ロッテの代打攻勢を封じ、自身初のシーズン6勝。5度目の完封勝利こそ逃したが、7年ぶりの交流戦登板で8回無失点と好投し、交流戦自身初勝利をつかんだ。ヒーローインタビューは高橋で次の通り。-おめでとうございます。ありがとうございます。-1点差の勝利緊張感ある中で点とられなくて本当にうれしいです。-9回はベンチからみんなを信用して、ほんと、ナイスピッチング、プレーでした、はい。-8回にピンチ本当に持ってる、残ってる力、最後...最後じゃないんですけど全部出したろうと思って、思い切って腕振りました。-これで6勝、交流戦初勝利交流戦とかあまり関係ないですけど、めっちゃうれしいです。-6勝は最多ホントにみんなに守ってもらって、打ってもらって応援してもらってのおかげだと思います。ありがとうございます。-チームも交流戦初勝利はい、よかったです。-これからに向けてええええっと。今日もめちゃくちゃ背中押してもらったんで、明日からもたくさん応援お願いします。ありがとうございます。
◆阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が15打席ぶりに安打を放った。「6番三塁」で出場。0-0の2回先頭、ロッテ先発田中晴也投手(21)に対しファウルで粘り、7球目の149キロ外角直球を振り抜き、三遊間を抜ける左前打を決めた。立石のメモ魔ぶりはプロでも変わらない。創価大3年頃から、自身の打撃の状態や感覚の変化をタブレットのメモ帳に書き留めるようになった。打撃練習で課題が出れば原因を分析し、どう修正したかをメモ。修正方法の引き出しを自ら増やしていった。プロでは毎日試合が続く。その中で"立石メモ"は進化していた。試合中も気づいたことは紙にメモ。時間を見つけてはスマートフォンのメモ機能に書き留めている。「やっぱり時間がないので、携帯のメモとか紙に書いたりする方が今は多いですね。情報も大学より多くなるので、書く量も増えますし。(相手)ピッチャーの情報が多いです」プロ入り後は計3度の離脱。実戦復帰直後の離脱もあったが、連日リハビリメニューに励み、要因を自己分析。トレーナーから再発防止のケア方法も教わり、5月に1軍デビューを果たした。課題に目を背けず、徹底的に自身と向き合うことができる。それが立石の強みだ。【村松万里子】
◆阪神が敵地で今季最長だった連敗を3で止め、首位を守った。完封勝ちは23日巨人戦(東京ドーム)以来今季11度目。今季の交流戦4試合目で初勝利となった。先発の高橋遥人投手(30)は8回2安打無失点の好投で、自己最多の無傷6勝目。106球の熱投を見せ、プロ9年目で交流戦初勝利を挙げた。打線は0-0で迎えた2回、「6番三塁」で先発したドラフト1位の立石正広内野手(22)が4試合ぶりとなる左前打。伏見寅威捕手(36)が右前打でつなぎ、熊谷敬宥内野手(30)が四球で出塁。1死満塁から中野拓夢内野手(29)の二ゴロの間に先制点をもぎとった。藤川球児監督(45)は「決定打がない状態ですからね。球際強くやってくれましたね」とたたえつつも「きっちりできている選手もいるし、やっぱり目に見えないミスというのが見える若い選手はいます」と勝ってかぶとの緒を締めた。
◆ロッテは完封負けを喫し連勝が3でストップした。阪神先発高橋を前に、好調の打線が封じられた。放った安打は2回池田来翔内野手(26)の二塁打、5回佐藤都志也捕手(28)の中前打、9回山口航輝外野手(25)の二塁打のみだった。8回には2者連続四球で2死一、三塁の好機を作ったが、小川龍成内野手(28)は二ゴロに倒れた。サブロー監督(49)は「僕、結構楽しみにしてたんですよ。最近真っすぐ打ててきてるんで、こういういいピッチャーになった時にどう対処するかと思って楽しみにしてたんですけど、ちょっとがっかりした感じですね。まだまだ足りないなと思います」と振り返った。投手が代わった9回には2死一、二塁と一打同点のチャンスも本塁が遠かった。指揮官は「いいピッチャーが来たら、まだまだひよっこばっかりだなと思います。毎回終盤にチャンスは作るんですけど、もうちょっと早くエンジンかからんかなといつも思ってます」と話した。田中は序盤に球数を擁し115球6回1失点。サブロー監督は「4回で100球近く投げて、リズムも悪くて、野手にも迷惑かけたなと僕は思ってるんですけど。今日の1試合に限ったことじゃないんで、自分で何かを変えるか、僕が変えるか、ちょっと考えようかなと思ってます」と厳しく指摘した。ロッテ田中(6回3安打1失点)「粘れたところは良かったですが、立ち上がりのところはしっかり反省したい」
◆阪神佐藤輝明内野手(27)が猛ダッシュで11試合連続安打をもぎ取った。8回2死の第4打席。ロッテ二塁手の小川は、あらかじめ右翼寄りの深い守備位置だった。佐藤は一、二塁間を真っ二つの打球を放ったが、小川が後退して横っ飛びキャッチ。送球との競争で二塁内野安打を記録した。佐藤は「あのプレーが得意って知っていたので、打った瞬間ダッシュしました」と振り返った。
◆阪神高橋遥人投手(30)が「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ戦で、1点を守り切る8回無失点の好投。自己最多6勝目を挙げた。わずか2安打で6奪三振。7年ぶりの登板だった交流戦は6試合目で初勝利。チームの連敗を3で止め、4試合目で交流戦初勝利ももたらした。「緊張感のある中で点を取られなくて本当にうれしい。(9回は)みんなを信用して。本当、ナイスピッチング、ナイスプレーでした」とヒーローインタビューで明るい声を響かせた。最後に最大のピンチが訪れた。1-0の8回。絶対に本塁打は許されない場面で慎重に慎重を期して、厳しい球を徹底した。その結果、1死から連続四球で一、二塁。「がんばれハルト!」の大声援を背に踏ん張った。ポランコのいい当たりは右飛。2死一、三塁で小川にはこの日最速151キロを投げ込むなど気持ちを込めた。最後はツーシームで二ゴロを打たせ、グラブをたたいた。「残っている力を全部出したろうと思って、思い切って腕を振りました」。9回はドリスに託し、今季5度目の完封はならなかったがパ・リーグ相手にもセ界最強の実力を見せつけた。球宴ファン投票でも先発部門の1位をキープする。「試合で抑えないとふさわしくないので」と変わらぬ活躍を誓った。高橋が開幕6連勝。阪神で開幕から無傷の6連勝は23年大竹以来だが、今季の高橋は8試合すべて敵地で登板。まだ、本拠地の甲子園球場では1試合も投げていない。52年のフランチャイズ制以降、すべてビジターで白星を挙げた開幕5連勝は65年竜(広島)07年江草(阪神)10年榊原(日本ハム)21年宮城(オリックス)の4人いたが、オールビジター勝利の開幕6連勝は高橋が初めて。
◆阪神がビジターでのハーフパンツ着用を解禁した。チームは昨年から練習中のTシャツ、ハーフパンツの着用を許可していたが、昨年まではホーム限定だった。夏の暑さ対策の一環として導入されたハーフパンツ。この日の千葉市は最高気温30度と、試合前練習中も強い日差しが照りつけた。森下や中野、D1位・立石(創価大)もハーフパンツを着用し、暑さ対策を徹底して試合に向けて準備を進めた。
◆阪神は打順を再び入れ替え、1~4番に中野、森下、佐藤、大山を並べた。そして高寺望夢内野手(23)がプロ入り後初めて5番に入った。14打席連続無安打と苦戦が続くD1位・立石正広内野手(22)=創価大=は「6番・三塁」で出場。チームの今季初指名打者は福島圭音外野手(24)が務める。7試合で防御率0・99の高橋遥人投手(30)が先発マウンドに上がる。
◆阪神・村上頌樹投手(27)が、30日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し交流戦3年ぶりの勝利を目指す。交流戦は通算1勝4敗で、2023年5月30日の西武戦(ベルーナ)で白星をつかんで以来、登板8戦連続勝ちなしだ。プロ6年目でロッテ戦は初登板。キャッチボールなどで調整を行い「粘り強いバッターもいますし、一発を打てるバッターもいるので注意して、我慢強く投げていければ」と気を引き締めた。前回登板の23日の巨人戦(東京ドーム)は完封勝利で自身2連勝中。「状態は『普通』がずっと続いている。今いい感じてきているかもしれないけど、そこをキープして一年間投げきりたい」と交流戦3年ぶり勝利を目指す。
◆ロッテは30日の阪神戦(ZOZOマリン)で今季初登板の唐川侑己投手(36)が先発する。19年目の大ベテランは自らに与えられた役割を果たす決意だ。口調は普段通り落ち着いたままだが「緊張はするんじゃないかなと思いますけど。はい、しょうがないですね」と19年目のシーズン初登板に高ぶりは隠さない。昨季は6月の試合中にに右膝を痛めて長期離脱。復帰した9月23日の西武戦で7回無失点の好投をみせ、ベテラン健在をアピールした。「基本はカットボール中心になると思うんですけど、そこの精度であったりを追い求めてやってきたので、それがいいものが出せたらいい」。全投球の大半を占める代名詞のカットボールを駆使してセ・リーグトップの得点力を誇る阪神打線に相対するつもりだ。先発陣にはドラフト2位ルーキーの毛利(明大)や2年目の広池ら若手がそろう。「やっぱり若い選手が投げてくれて、頼もしいところある。こういう隙間で僕らがチームの力になれるのが一番チームとしていい形だと思うので、それの一つとして示せたら」とベテランらしく与えられた責務を全うする覚悟でいる。(片岡将)
◆阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が久しぶりに快音を響かせた。0―0の二回先頭で打席に立つと、カウント2―2から149キロを左前にはじき返した。24日の巨人戦(東京ドーム)の第4打席に中前打を放って以来、実に15打席ぶりのヒット。これがプロ入り後交流戦での初安打となった。
◆阪神が先制。各打者が粘り強くロッテの先発・田中を攻め立てた。二回先頭のD1位・立石(創価大)が粘って7球目を中前へ。ルーキーの交流戦初ヒットから流れをつかむと、1死から伏見が同じく7球目を右前打。熊谷も粘って8球目に四球をもぎ取り、1死満塁とした。ここで打席には1番起用の中野。2球で追い込まれたが粘りを見せる。ファウルでカットし、フルカウントへ。10球目をしぶとく転がし、二塁へ。併殺崩れの間に三走・立石が生還した。阪神の先発は試合前時点で防御率0点台の高橋。左腕にとって大きな援護点となった。
◆阪神・高橋遥人投手(30)が六回まで被安打2、5奪三振、無失点と好投を見せている。初回、先頭の小川への初球で死球を与え、続く友杉にも3ボールとしたが二ゴロ併殺。そこからはらしさを取り戻した。得点圏に走者を進めたのは、二回に池田から二塁打を浴びた場面のみ。六回終了時点で球数も71と、完封ペースでゼロを並べている。高橋は試合前時点で今季5勝0敗、防御率0・99ですでに4完封。それでも交流戦では通算5試合で0勝4敗といまだ勝利はない。
◆阪神はロッテとの接戦を制し、連敗を「3」でストップ。今季の交流戦初白星を手にした。先発した高橋遥人投手(30)は8回106球を投げて2安打無失点と快投。最大のピンチだった九回2死一、三塁のピンチでも、試合前時点でパ・リーグ打率トップの小川を凡打に仕留めた。今季6勝目&自身の交流戦初勝利を挙げ、防御率は0・99から0・86に良化した。九回にはラファエル・ドリス投手(38)が2死一、二塁を招いたが、なんとか切り抜けた。打線は二回にドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=の15打席ぶりヒットとなる左前打を皮切りに満塁を作ると、「1番・二塁」で出場した中野拓夢内野手(29)の併殺崩れの間に先制。以降は八回に佐藤輝明内野手(27)が放った内野安打のみに終わった。
◆阪神はロッテとの接戦を制し、連敗を「3」でストップ。今季の交流戦初白星を手にした。先発した高橋遥人投手(30)は8回106球を投げて2安打無失点と快投。自己最多となる今季6勝目&自身の交流戦初勝利を挙げ、防御率は0・99から0・86に良化した。
◆阪神はロッテとの接戦を制し、連敗を「3」でストップ。今季の交流戦初白星を手にした。先発した高橋遥人投手(30)は8回106球を投げて2安打無失点と快投。自己最多となる今季6勝目&自身の交流戦初勝利を挙げた。
◆近鉄、西武で主砲として465本塁打&2452安打をマークし、西武コーチ時代には清原和博氏らを育てたサンケイスポーツ専属評論家・土井正博氏(82)は、15打席ぶりに「H」のランプをともし、交流戦初安打を放ったドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=に非凡さについて改めて言及した。立石の良さは、常に初球からバットを振っていけること。口で言うのは簡単だが、新人でこれを継続できる打者は、そうはいない。もう一点、最もホメたいのは、状態が良ければバットが常にインサイドアウトに出ること。この形がしっかり決まっているから、常に打ちにいって、狙い球でなかったらバットを止められる。スイングスピードも速い。この長所を出せたのが最初の巨人戦。ただ、相手はプロ。衝撃的なデビューをしたぶん、徹底的に抑えようと工夫してくる。初球から際どいコースへ微妙に変化する球を投げてきたり、低めへの変化球を続けてきたり。結果が出なくなって、焦るのは当たり前。焦れば自分の形が崩れるのも当たり前。今、立石の打撃フォームは前に突っ込んでしまうケースが増えていた。これからの長いプロ野球人生は、互いに工夫と工夫の繰り返し。相手の工夫を乗り越えていかなければならない。そういう意味で、この日の安打は評価できる。理想のフォームでしっかり捉えていた。打球方向は気にしなくてもいい。思い切りの良さと、インサイドアウトを維持できれば、超一流になれる。(本紙専属評論家)
◆3試合ぶりに1番に入った阪神・中野拓夢内野手(29)がチーム唯一の打点を挙げた。二回1死満塁で10球目を二塁へ転がすと、併殺崩れの間に三走・立石が生還した。攻守にわたっていぶし銀の活躍を見せる29歳は今季13打点目に「もちろんヒット打って点を取れたら良かったが、守備隊形を見て、ある程度内野ゴロでも、どんな形でもいいから1点を取ろうというふうには思っていた。泥臭く点を取るのも大事」とうなずいた。
◆ロッテは打線が振るわず、連勝が3で止まった。阪神の高橋に対して七回まで2安打。八回は2四球などで2死一、三塁と攻めたが、小川が凡退。2死から山口が二塁打を放った九回も本塁は遠かった。最近は打線が活発だっただけに、サブロー監督は「いいピッチャーになった時にどう対処するかと思って楽しみにしていたけど、ちょっとがっかりした。まだまだひよっこばっかり」と自嘲気味に話した。勝てば4月4日以来の勝率5割復帰だったが、届かなかった。
◆阪神・福島圭音外野手(24)が「7番・DH」で先発出場し、今季のチーム初の指名打者を託された。「(ベンチで)走って体を温めるとか、スイングだけではなくそういうところは意識していた」準備のかいもあって、七回は四球で出塁し、今季5個目の盗塁をマークした。1番・中野や3番・佐藤など、大幅な打順変更を敢行した藤川監督は「DHがありますから。球場の広い狭いも考えなければいけないかもしれないし、勝負してこちらは打順を組んでやっている」と説明した。
◆〝サトテルシフト〟をものともしなかった。阪神・佐藤輝明内野手(27)がまたも快音を響かせ、11試合連続安打とした。「そんなに気にしていないですけど、きょうは一本出てよかったです」1―0の八回だ。二塁手・小川が一、二塁間深くへ位置どる極端なシフトを敷かれた中で、引っ張り方向へ火を噴くような痛烈な打球を放った。小川が飛びついて捕球するも佐藤が激走してセーフに。「(小川が)あのプレーを得意って知っていたので、打った瞬間ダッシュしました」と息をついた。3連敗から一夜明け、移動後のゲーム。さすがの主砲も「疲れました」と顔をしかめたが、今季は好不調の波なく安打を量産している。本塁打、打点のみならず、打率・375、69安打もリーグトップを独走している。「勝ててよかったです」昨年までとは一味違う輝きを放つ背番号8。この男が主軸に座る虎は強い。(秋葉元)
◆阪神のラファエル・ドリス投手(38)が、ピンチを招きながら九回を抑えた。2死から山口に中越えの二塁打を浴びると、佐藤は申告敬遠で一、二塁。それでも最後は池田をスライダーで遊ゴロに仕留めた。10試合連続無失点で7セーブ目。ブルペン陣を支える38歳に藤川監督は「何度も打ちのめされた過去があるでしょうけどその経験を自分で何回も解決して、またこのゲームで(経験を出してくれた)」とたたえた。
◆阪神・伏見寅威捕手(36)が好リードで今季11度目のゼロ封勝ちを導いた。先発の高橋について「尻上がりでよくなった」と評価。八回のピンチではワンバウンドの投球を体を張って止め「そういうところを止めるのが僕の仕事」とうなずいた。二回1死一塁では右前打を放って先制点をお膳立て。「トータルで見たらまだまだ数字は悪いですけど、野手として攻撃に参加できるように頑張りたい」と力強かった。
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
中日 |
4 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
14 | 15 (+5) | 4 (+1) | 4 (+1) | 2 (+2) |
0.274 (↑0.021) | 1.000 (-) |
| 2 (2↑) |
西武 |
3 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0.5 (-) |
14 | 25 (+13) | 7 (+4) | 6 (+3) | 3 (-) |
0.296 (↑0.035) | 1.320 (↓0.48) |
| 3 (2↑) |
ソフトバンク |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↑0.083) | 1 (-) |
14 | 19 (+2) | 12 (-) | 7 (+1) | 3 (-) |
0.274 (↓0.018) | 2.830 (↑0.98) |
| 3 (2↓) |
日本ハム |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↓0.25) | 1 (↓1) |
14 | 15 (+2) | 8 (+4) | 1 (-) | 1 (-) |
0.248 (↓0.03) | 2.000 (↓0.67) |
| 3 (2↓) |
ロッテ |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↓0.25) | 1 (↓1) |
14 | 14 (-) | 9 (+1) | 1 (-) | 2 (-) |
0.219 (↓0.031) | 2.000 (↑0.33) |
| 6 (1↓) |
ORIX |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 2 (↓1) |
14 | 14 (+1) | 11 (+5) | 0 (-) | 0 (-) |
0.269 (↓0.014) | 2.830 (↓0.75) |
| 6 (1↑) |
巨人 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 2 (-) |
14 | 16 (+4) | 19 (+2) | 0 (-) | 1 (+1) |
0.265 (↓0.01) | 4.750 (↑0.92) |
| 8 (1↑) |
ヤクルト |
1 | 2 | 1 | 0.333 (↑0.333) | 2.5 (-) |
14 | 10 (+7) | 14 (+2) | 3 (+1) | 4 (+2) |
0.228 (↑0.055) | 2.410 (↑0.12) |
| 9 (-) |
阪神 |
1 | 3 | 0 | 0.250 (↑0.25) | 3 (-) |
14 | 5 (+1) | 13 (-) | 2 (-) | 2 (+1) |
0.215 (↓0.025) | 2.750 (↑0.92) |
| 9 (2↓) |
DeNA |
1 | 3 | 0 | 0.250 (↓0.083) | 3 (↓1) |
14 | 10 (+4) | 26 (+13) | 2 (+1) | 0 (-) |
0.215 (↑0.004) | 6.170 (↓2.5) |
| 11 (2↓) |
楽天 |
0 | 4 | 0 | 0.000 (-) | 4 (↓1) |
14 | 5 (+2) | 17 (+7) | 2 (+1) | 0 (-) |
0.203 (↑0.009) | 4.640 (↓0.89) |
| 11 (2↓) |
広島 |
0 | 4 | 0 | 0.000 (-) | 4 (↓1) |
14 | 8 (-) | 16 (+2) | 3 (-) | 1 (-) |
0.172 (↓0.041) | 2.830 (↑0.17) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
29 | 20 | 1 | 0.592 (↑0.009) | - (-) |
93 | 194 (+1) | 166 (-) | 38 (-) | 32 (+1) |
0.255 (↓0.003) | 3.130 (↑0.07) |
| 1 (-) |
ヤクルト |
29 | 20 | 1 | 0.592 (↑0.009) | 0 (-) |
93 | 173 (+7) | 164 (+2) | 33 (+1) | 38 (+2) |
0.242 (↑0.003) | 3.030 (↑0.03) |
| 3 (-) |
巨人 |
26 | 24 | 0 | 0.520 (↑0.01) | 3.5 (-) |
93 | 157 (+4) | 172 (+2) | 37 (-) | 33 (+1) |
0.230 (-) | 3.220 (↑0.03) |
| 4 (-) |
DeNA |
22 | 26 | 2 | 0.458 (↓0.01) | 6.5 (↓1) |
93 | 177 (+4) | 196 (+13) | 25 (+1) | 25 (-) |
0.244 (-) | 3.410 (↓0.21) |
| 5 (-) |
広島 |
18 | 28 | 2 | 0.391 (↓0.009) | 9.5 (↓1) |
95 | 139 (-) | 156 (+2) | 29 (-) | 30 (-) |
0.213 (↓0.003) | 2.920 (↑0.02) |
| 6 (-) |
中日 |
19 | 30 | 1 | 0.388 (↑0.013) | 10 (-) |
93 | 171 (+5) | 185 (+1) | 37 (+1) | 21 (+2) |
0.242 (↑0.002) | 3.470 (↑0.05) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
30 | 20 | 2 | 0.600 (↑0.008) | - (-) |
91 | 205 (+13) | 161 (+4) | 47 (+3) | 20 (-) |
0.254 (↑0.003) | 2.580 (↓0.01) |
| 2 (-) |
ORIX |
28 | 22 | 0 | 0.560 (↓0.011) | 2 (↓1) |
93 | 178 (+1) | 172 (+5) | 29 (-) | 18 (-) |
0.243 (-) | 3.300 (↓0.04) |
| 3 (-) |
ソフトバンク |
26 | 23 | 0 | 0.531 (↑0.01) | 3.5 (-) |
94 | 213 (+2) | 183 (-) | 48 (+1) | 22 (-) |
0.247 (-) | 3.330 (↑0.07) |
| 4 (-) |
日本ハム |
26 | 27 | 0 | 0.491 (↓0.009) | 5.5 (↓1) |
90 | 214 (+2) | 209 (+4) | 61 (-) | 27 (-) |
0.239 (↓0.002) | 3.770 (-) |
| 5 (-) |
ロッテ |
24 | 26 | 0 | 0.480 (↓0.01) | 6 (↓1) |
93 | 165 (-) | 190 (+1) | 36 (-) | 24 (-) |
0.238 (↓0.003) | 3.440 (↑0.05) |
| 6 (-) |
楽天 |
19 | 30 | 1 | 0.388 (↓0.008) | 10.5 (↓1) |
93 | 151 (+2) | 183 (+7) | 32 (+1) | 25 (-) |
0.241 (-) | 3.550 (↓0.07) |



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