広島(★3対6☆)ロッテ =交流戦3回戦(2026.05.28)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ロッテ
0003100026910
広島
0010011003900
勝利投手:廣池 康志郎(2勝1敗0S)
(セーブ:横山 陸人(0勝1敗18S))
敗戦投手:鈴木 健矢(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆ロッテが3連勝。ロッテは1点を追う4回表、佐藤の適時二塁打などで3点を挙げ、逆転に成功する。続く5回に小川の適時打が飛び出すと、9回には代打・池田の適時三塁打などで2点を加えた。投げては、先発・廣池が6回2失点の好投で今季2勝目。敗れた広島は、投手陣が精彩を欠いた。

◆喜びもつかの間。今季初先発の広島鈴木健矢投手(28)がプロ初安打となる先制打を記録するも、直後に3失点した。本業の投球で3回完全投球と滑り出したサブマリンは、3回1死二塁で打席が回ってきた。ロッテ先発広池の2球目を捉えた打球は右翼の左に弾み、二走が生還。日本ハム時代を含め、通算6打席目での初安打が先制打となった。だが、直後の4回。先頭への死球を含む2死球などで無死満塁とすると、二ゴロの間に同点に追いつかれた。さらに佐藤には右中間を破る2点適時二塁打で勝ち越しを許した。

◆移籍後初先発の広島鈴木健矢投手(28)がプロ初安打を放つも、4回3失点で降板した。3回完全投球と滑り出すと、3回1死二塁で回ってきた打席で右前適時打をマーク。日本ハム時代を含め、通算6打席目での初安打が先制打となった。だが、直後の4回に2死球などで無死満塁とすると、二ゴロの間に追いつかれ、さらに佐藤の2点適時二塁打で勝ち越しを許した。石井投手コーチは「1イニングずつを行けるところまで」と送り出すも、4回に暗転した。

◆ロッテ小川龍成内野手(28)が5試合連続安打をマークした。2点リードの5回1死二塁で広島益田のフォークを右前に運んだ。二走・高部は三塁を蹴ってスピードを緩めることなく本塁へ生還し、4点目を奪取した。試合前まで打率リーグトップの3割1分9塁と好調の小川は「追加点を取ってピッチャーに楽に投げさせたかったので打てて良かったです。高部さんのナイスランです」と仲間の好走塁もたたえた。

◆ロッテ先発の広池康志郎投手(23)は6回6安打2失点(自責1)で、勝利投手の権利を持って降板した。3回に味方失策などで1死二塁とし、広島鈴木に右前適時打を浴び先制される。それでも味方が援護しチームは中盤で逆転に成功した。広池は3点リードの6回に1死から連打を浴び一、三塁。坂倉を左邪飛に打ち取ったがモンテロの内野安打で失点した。7回の打席で代打が送られ降板となった。

◆DeNA松尾汐恩捕手(21)が、股間付近にボールが直撃し、ベンチ裏で治療を受けた。2点リードの8回、オリックス渡部に死球が当たった後、松尾の股間付近にボールが当たり、倒れ込んだ。7回にも、ファウルボールがワンバウンドで股間付近に直撃しており、スタンドのファンも心配したが、出場を続けた。

◆ロッテは3試合連続の逆転勝ちを収めた。1点ビハインドの4回無死満塁で、まずは山口航輝外野手(25)の内野ゴロで同点。直後に佐藤都志也捕手(28)が中堅への2点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。5回には1死二塁から小川龍成内野手(28)が右前適時打を放ち、突き放した。先発の広池康志郎投手(23)は6回6安打2失点(自責1)で、自身2連勝となった。3回に味方失策などで1死二塁とし、広島鈴木に右前適時打を浴び先制される。3点リードの6回には1死から連打を浴び一、三塁。坂倉を左邪飛に打ち取ったがモンテロの適時内野安打で失点した。7回に登板した2番手の八木彬投手(29)が1死一、二塁から大盛に左前適時打を浴び1点差に詰め寄られたが、逃げ切った。

◆3戦連続逆転負けで14年以来12年ぶりの交流戦3連敗スタートとなった。今季最多借金9。移籍後初先発の広島鈴木健矢投手(28)がプロ初安打となる先制打を記録するも、直後に3失点。4回2安打3失点で今季初黒星を喫した。本業の投球で3回完全投球と滑り出すと、3回1死二塁で自身の打席を迎えた。ロッテ先発広池の2球目を捉えた打球は右翼の左に弾み、二走が生還した。日本ハム時代を含め、通算6打席目で記録した初安打が先制打となった。だが、直後の4回に暗転。先頭への死球を含む2死球などで無死満塁とした。二ゴロの間に同点に追いつかれ、さらに佐藤には右中間を破る2点適時二塁打で勝ち越しを許した。先発谷間として、この日はブルペンデーだった。だが、4回に登板した2番手の益田武尚投手(27)が2安打を許して失点。1点差に迫った9回には森浦大輔投手(27)が、2死から四球を与えると2点を失い、リードを広げられた。打線は3点を追う中盤以降、6回にエレフリス・モンテロ内野手(27)の適時内野安打、7回に大盛穂外野手(29)の左前適時打で1点差にまで詰め寄ったが、おいつくことはできなかった。

◆「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反罪で有罪判決を受けた元広島内野手の羽月隆太郎氏(26)が28日、交流サイト(SNS)のライブ配信で、自身を含むカープの「6人が同じ人物から購入していた」と主張した。取り調べでは使用していた選手について供述したものの、警察から「グレーを逮捕することはできない」と言われたとも述べた。鈴木清明球団本部長は羽月の配信に対し「何もコメントすることはない。こちらは調査はしているし、警察の捜査にも対応している。調査は継続中で、ネットの発信に対して1つ1つこちらが反応することはない」とコメントした。

◆ロッテは3試合連続の逆転勝ちを収めた。1点ビハインドの4回無死満塁で、まずは山口航輝外野手(25)の内野ゴロで同点。直後に佐藤都志也捕手(28)が中堅への2点適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。サブロー監督(49)は「佐藤はずっと継続してくれてる。ちょっと引っ張りが強くなる時もあるので、その時はバッティングコーチも声かけてくれて、その都度修正して。シチュエーションごとに、バッティング変えてくれてると思う」と打線を牽引(けんいん)していることを評価した。5回には1死二塁から小川龍成内野手(28)が右前適時打を放ち、突き放した。先発の広池康志郎投手(23)は6回6安打2失点(自責1)で、自身2連勝。3回に味方失策などで1死二塁とされ、広島鈴木に右前適時打を浴び先制される。3点リードの6回には1死から連打を浴び、2死一、三塁からモンテロの適時内野安打で失点したものの、試合を作った。サブロー監督は「広池は登板前から、長いイニング任せられるなと思ってるので、中継ぎが休めるかなと。そういうイメージ持って僕は試合に入ってます。いいピッチングしてると思います」と2年目右腕をたたえた。ロッテ佐藤(4回に勝ち越しの2点適時二塁打)「自分のエラーがあったので。1点取っていい形で回ってきたので、なんとか勝ち越せるようにと思って、それがいい形で抜けてくれたんで、すごい良かったです」

◆広島・鈴木健矢投手(28)が日本ハムから移籍後初先発し、打撃でも魅せた。三回まで完全投球を見せると、直後の攻撃だった。相手の失策が絡んで1死二塁の好機で第1打席が回ってくると、1ストライクからの2球目。146キロの直球を右前へ弾き返し、先取点を奪った。鈴木にとってはプロ入り後通算6打席目で初安打初打点。ファーストスイングでとらえ、一塁ベース上で右手を挙げて声援に応えた。この日は先発ローテーションを務めていた栗林が右足を負傷して離脱した影響を受け、首脳陣は〝ブルペンデー〟を実施。今季ここまで12試合に中継ぎとして登板していた鈴木を先発マウンドに送り、鈴木にとっては日本ハム時代の2024年6月6日の広島戦(マツダ)以来、2年ぶりの先発登板となった。しかし、直前まで塁上にいたことが影響したのか、四回に突如制球が乱れ、2死球が絡んで3失点と逆転を許してしまった。

◆ロッテ・山口航輝外野手(25)が絶好調だ。27日の広島戦(マツダ)で6号本塁打を放つなど、12日の1軍昇格後、13試合で6本塁打とおよそ2試合に1本のペースでビッグフライを量産している。「特に考えずに打席に立てている。こうしよう、ああしようとか、やるべきことは打席に入る前に練習で終わっているという感覚がありますから」と自信を漂わせる。4月12日の2軍降格時にサブロー監督(49)から「真っすぐを弾けるようになってこい」と課題を与えられ、福浦2軍監督や堀2軍打撃コーチと徹底的にフォームの見直しと振り込みを行ってきた。藤原の右肩亜脱臼にともなって昇格し、以降はスタメンで起用されている。「2軍でもずっと試合に出させてもらって打席に立てていた。試合勘が途切れずに保てているのはありますね」と手応えを語る。毎朝のルーティンは炭酸水を使う洗顔。「目を開けるとめちゃくちゃ痛いんですけど、最高にすっきりします。一発で目が覚めます」。リフレッシュと美肌効果もてきめんだ。「まずは最低限で10本は早く打ちたい。そこからキャリアハイに向けて頑張るだけ」。過去最多は2022年の16本塁打。目の覚めるような一発を量産するつもりだ。(片岡将)

◆広島・鈴木健矢投手(28)が日本ハムから移籍後初先発し、4回を3失点で今季初黒星を喫した。鈴木は三回まで完全投球を見せると、直後の攻撃では1死二塁で右前へ先制打。プロ入り後通算6打席目で初安打初打点を挙げた。チームも3試合連続で先制した。しかし、四回に突如制球が乱れ、2死球が絡んで3失点。逆転を許してしまった。打線は六回と七回に1点ずつ返すが、あと一歩及ばず。今季の交流戦は26日から3試合連続逆転負けとなった。

◆ロッテが3連勝。0―1の四回、佐藤の2点二塁打などで3得点し、五回に小川の適時打で加点した。九回には2得点で突き放した。広池は6回2失点で2勝目。広島は七回に1点差に迫り、なお1死満塁での逸機が響いた。

◆打てる捕手の本領発揮だ。ロッテ・佐藤都志也捕手(28)が広島戦(マツダ)で勝ち越し打を含む2安打2打点の活躍。チームはこのカード3連勝を飾った。自らの失策も絡んで1点を失った直後の四回。無死満塁の好機から山口の二ゴロで1点を返し、尚も1死一、三塁として打席に入った佐藤は1ボールから強振。広島先発の鈴木が投じた134キロをとらえて右中間を破る勝ち越しの2点二塁打とした。「僕のミスで1点を取られたので、何とか勝ち越せるようにと思って。それがいい形で抜けてくれてよかった」と佐藤。開幕直後こそベンチスタートが多かったが、5番に固定された12日以降、チームは10勝4敗。上昇気流をとらえて一時は9あった借金を1まで減らした。「5番は得点圏で回ってくることが多い打順。打点にこだわっていきたい」とうなずく正捕手に導かれ、さらに上を目指せそうだ。(片岡将)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
300 1.000
(-)
-
(-)
1513
(+4)
4
(+2)
1
(-)
1
(-)
0.278
(↓0.006)
1.330
(↓0.33)
1
(-)
ロッテ
300 1.000
(-)
0
(-)
1514
(+6)
8
(+3)
1
(-)
2
(-)
0.250
(↑0.003
2.330
(↑0.17)
1
(-)
中日
300 1.000
(-)
0
(-)
1510
(+2)
3
(+1)
3
(-)
0
(-)
0.253
(↓0.006)
1.000
(-)
4
(1↑)
西武
201 1.000
(-)
0.5
(-)
1512
(+8)
3
(-)
3
(+2)
3
(+2)
0.261
(↑0.032)
0.840
(↑0.33)
5
(1↑)
ソフトバンク
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1517
(+8)
12
(+4)
6
(+3)
3
(+1)
0.292
(↑0.019)
3.810
(↓0.1)
5
(4↓)
ORIX
210 0.667
(↓0.333)
1
(↓1)
1513
(+1)
6
(+3)
0
(-)
0
(-)
0.283
(↓0.026)
2.080
(↓0.58)
7
(1↑)
DeNA
120 0.333
(↑0.333)
2
(-)
156
(+3)
13
(+1)
1
(+1)
0
(-)
0.211
(↓0.001)
3.670
(↑1.33)
7
(1↓)
巨人
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1512
(+4)
17
(+8)
0
(-)
0
(-)
0.275
(↓0.015)
5.670
(↓1.17)
9
(1↓)
ヤクルト
021 0.000
(-)
2.5
(↓1)
153
(-)
12
(+8)
2
(-)
2
(-)
0.173
(↑0.006)
2.530
(↓1.36)
9
(1↓)
楽天
030 0.000
(-)
3
(↓1)
153
(+1)
10
(+2)
1
(-)
0
(-)
0.194
(↓0.006)
3.750
(↑0.75)
9
(1↓)
広島
030 0.000
(-)
3
(↓1)
158
(+3)
14
(+6)
3
(-)
1
(-)
0.213
(↑0.023
3.000
(↓1.5)
9
(1↓)
阪神
030 0.000
(-)
3
(↓1)
154
(+2)
13
(+4)
2
(+1)
1
(+1)
0.240
(↓0.02)
3.670
(↓0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
28201 0.583
(↓0.013)
-
(-)
94193
(+2)
166
(+4)
38
(+1)
31
(+1)
0.258
(↓0.001)
3.200
(↓0.02)
1
(-)
ヤクルト
28201 0.583
(↓0.013)
0
(-)
94166
(-)
162
(+8)
32
(-)
36
(-)
0.239
(↓0.001)
3.060
(↓0.07)
3
(-)
巨人
25240 0.510
(↓0.011)
3.5
(-)
94153
(+4)
170
(+8)
37
(-)
32
(-)
0.230
(-)
3.250
(↓0.1)
4
(-)
DeNA
22252 0.468
(↑0.011)
5.5
(↑1)
94173
(+3)
183
(+1)
24
(+1)
25
(-)
0.244
(↓0.001)
3.200
(↑0.05)
5
(-)
広島
18272 0.400
(↓0.009)
8.5
(-)
96139
(+3)
154
(+6)
29
(-)
30
(-)
0.216
(-)
2.940
(↓0.07)
6
(-)
中日
18301 0.375
(↑0.013)
10
(↑1)
94166
(+2)
184
(+1)
36
(-)
19
(-)
0.240
(-)
3.520
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
29202 0.592
(↑0.009)
-
(-)
92192
(+8)
157
(-)
44
(+2)
20
(+2)
0.251
(↑0.002)
2.570
(↑0.05)
2
(1↓)
ORIX
28210 0.571
(↓0.012)
1
(↓1)
94177
(+1)
167
(+3)
29
(-)
18
(-)
0.243
(↓0.001)
3.260
(-)
3
(-)
ソフトバンク
25230 0.521
(↑0.01)
3.5
(-)
95211
(+8)
183
(+4)
47
(+3)
22
(+1)
0.247
(↑0.002)
3.400
(↓0.01)
4
(-)
日本ハム
26260 0.500
(↑0.01)
4.5
(-)
91212
(+4)
205
(+2)
61
(-)
27
(-)
0.241
(↑0.001)
3.770
(↑0.03)
5
(-)
ロッテ
24250 0.490
(↑0.011)
5
(-)
94165
(+6)
189
(+3)
36
(-)
24
(-)
0.241
(↑0.001
3.490
(↑0.03)
6
(-)
楽天
19291 0.396
(↓0.008)
9.5
(↓1)
94149
(+1)
176
(+2)
31
(-)
25
(-)
0.241
(↓0.001)
3.480
(↑0.03)