| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 5 | 8 | 0 | 1 |
広島 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 7 | 1 | 2 |
|
勝利投手:坂本 光士郎(2勝1敗0S) (セーブ:横山 陸人(0勝1敗17S)) 敗戦投手:髙 太一(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ロッテが逆転勝利。ロッテは2点を追う6回表、山口のソロが飛び出し、1点を返す。1-3となって迎えた7回には、西川と佐藤の適時打などで4点を挙げ、試合をひっくり返した。投げては、3番手・坂本が今季2勝目。敗れた広島は、救援陣が踏ん張りきれなかった。
◆ロッテのルーキー毛利海大が交流戦で初先発。ロッテの新人が交流戦で白星を挙げれば16年に2勝した関谷以来、10年ぶり。過去に5人おり、05年久保はチーム最多タイの4勝を挙げて交流戦の優勝に貢献した。セ・リーグの本拠地で投げるため、毛利は打席にも立つ。交流戦でロッテのルーキーが安打を放って白星を記録すれば、05年5月26日久保、14年5月24日石川、16年6月15日関谷に次いで4人目になる。
◆ロッテ毛利海大投手(22)はプロ入り後最短3回4安打2失点で降板した。2回に広島持丸にソロ本塁打を浴び先制を許す。3回には2死二塁から名原に中前適時打を浴びた。4回の打席で代打が送られ、降板となった。2回2死一、三塁で迎えたプロ初打席は空振り三振だった。
◆ロッテ山口航輝外野手(25)が今季6号ソロ本塁打を放った。2点ビハインドの6回、広島森の変化球を左翼ポール付近へ放り込んだ。山口は20日西武戦から4試合連続本塁打を放つなど直近6試合で5本塁打をマーク。4番として打線をけん引している。
◆5戦連続スタメン出場の広島名原典彦外野手(25)が、気迫の適時打を放った。1点リードの3回2死二塁から、ロッテ毛利の低めチェンジアップに食らいついた。バットの先で拾った打球は中堅前に落ち、二走が本塁に生還。貴重な追加点となる適時打に、一塁ベース上で喜びを爆発させた。「自分のミスでチームに迷惑をかけてしまったので、何とか取り返してやろうと気合と根性を出して必死に打ちに行きました」前日26日の8回、右翼線への飛球を追い切れず、内野手と"お見合い"する形で決勝点を与えていた。試合後に「菊池さんの場所を見てしまったのが、一つ遅くなったところ。普通に捕りに行ったら捕れる打球だった」と猛省。一夜明けた一戦で、悔しさをバットにぶつけた。
◆2戦連続の逆転負けによる交流戦連敗スタートとなった。前日に続き、試合の主導権は握ったものの、試合終盤に失策が絡み、中継ぎ陣も踏ん張れなかった。借金は8となった。リードを2点に広げて迎えた7回だ。2番手高太一投手(24)が1死から安打を許すと、続く小川の三ゴロを坂倉将吾捕手(27)が二塁への悪送球。1死一、三塁とピンチを広げた。友杉に四球を与えて満塁とし、広島ベンチは遠藤淳志投手(27)にスイッチ。だが、西川に同点適時打を浴びると、2死二、三塁から暴投で勝ち越しを許した。続く佐藤にも適時打を浴び、この回一挙4点を失った。先発森翔平投手(28)は6回に山口に浴びたソロによる1失点に抑える好投も報われず、今季初勝利とはならなかった。2戦連続で小園海斗内野手(25)がスタメンから外れた打線は、ロッテ毛利を3回で降板させた。2回に持丸泰輝捕手(24)が3号先制ソロを放つと、3回は前日に守備でのミスがあった名原典彦外野手(25)の適時打で2点を奪った。1点を返された6回には、大盛穂外野手(29)の三盗から犠飛で追加点を奪うなど、効率よく加点したが、勝利にはつながらなかった。
◆ロッテは2試合連続で逆転勝利となった。山口航輝外野手(25)が2点を追う6回に今季6号ソロ本塁打を放った。再び2点ビハインドとなっていた7回、井上広大外野手(24)が左前打、小川龍成内野手(28)が相手失策、友杉篤輝内野手(25)が四球で1死満塁とすると、西川史礁外野手(23)が中前適時打を放ち同点に追いついた。さらに相手投手の暴投で勝ち越しに成功。佐藤都志也捕手(28)が中前適時打を放ちこの回一挙4得点となった。先発の毛利海大投手(22)はプロ入り後最短3回4安打2失点で降板。2回に広島持丸にソロ本塁打を浴び、3回には2死二塁から名原に中前適時打を浴びた。それでも逆転した7回以降は継投で逃げ切った。
◆ロッテは2試合連続で逆転勝利となった。山口航輝外野手(25)が2点を追う6回に今季6号ソロ本塁打。再び2点ビハインドとなっていた7回に1死満塁とすると、西川史礁外野手(23)が中前適時打を放ち同点に追いついた。さらに相手投手の暴投で勝ち越しに成功。佐藤都志也捕手(28)が中前適時打を放ちこの回一挙4得点となった。直近の試合では終盤での得点が多くなっている。サブロー監督(49)は「途中からはいい攻撃ができたと思うんですけど、欲を言えば序盤で点を取ってくれたらもうちょっとピッチャーが楽になるのになと思いながら。ただ得点は取れてるんでいいと思います」と振り返った。先発の毛利海大投手(22)はプロ入り後最短タイの3回4安打2失点で降板。2回に広島持丸にソロ本塁打を浴び、3回には2死二塁から名原に中前適時打を浴びた。サブロー監督は「初回からちょっと球が高くて嫌な感じがした。あれ以上失点するとチームがきつくなるので代えました」と理由を説明した。
◆前日に続き、失策と暴投が絡んで終盤に逆転を許した。連夜の逆転負けで交流戦連敗スタートとなった。リードを2点に広げて迎えた7回だ。2番手高太一投手(24)が1死から安打を許すと、続く小川の三ゴロを坂倉将吾捕手(27)が二塁へ悪送球。さらに友杉に四球を与えて満塁とし、遠藤淳志投手(27)にマウンドを譲った。だが、遠藤は西川に同点適時打を浴びると、2死二、三塁から暴投。自滅する形で勝ち越しを許した。続く佐藤にも適時打を浴び、リードを広げられた。手痛い失策となった三塁坂倉の守備に新井貴浩監督(49)は「当たりも速く、キク(二塁菊池)もベースに入り切れていなかった。そのへんも込みでサードで起用しているので、思い切ってやってくれたらいい」と責めることはしなかった。2戦連続で小園海斗内野手(25)がスタメンから外れた打線では、5戦連続スタメン出場の名原典彦外野手(25)が気を吐いた。プロ初本塁打となる1号ソロを含む2安打2打点1犠打。2回には持丸泰輝捕手(24)が先制ソロを放ち、6回には大盛穂外野手(29)が三盗から浅い中飛でタッチアップから生還。育成出身選手の奮闘も、勝利にはつながらなかった。
◆ロッテ横山陸人投手(24)がリーグトップの17セーブを挙げた。1点リードの9回にマウンドに上がり、先頭打者のモンテロに四球を与え、犠打で1死二塁。一打同点の場面でも冷静だった。前川、矢野を2者連続の空振り三振でチームを勝利に導いた。西武岩城と並んでいたセーブ数を1歩リード。「まだまだシーズン長いんで。1位ですけど、このまま続けて行ければいいかなと思います」と話した。24歳ながらチームの守護神を任される右腕は経験を積み、冷静さが増している。「考えながら投球できてますし、意識するところも意識して、しっかり投げられている結果がそういうところにも出てるのかなっていうふうには思います」と分析した。9登板連続でセーブしているものの、課題も口にした。「もちろん無失点に抑えられたっていうのは良かったんですけど、やっぱりここ3試合ぐらいずっと先頭バッターにフォアボール出したり、そういうところは、本当に反省しなきゃいけない。しっかりやりたいと思います」と気を引き締めた。リーグ最多の22登板。それでも「今のところ全然大丈夫なんで。これからもガンガン使ってもらえれば、ありがたいと思います」と意欲を見せた。
◆ロッテが逆転で連勝した。1―3の七回、西川の2点適時打、佐藤の適時打などで4得点。横山がリーグトップの17セーブ目を挙げた。広島は森が6回1失点と好投したが、守備の乱れもあって救援陣が踏ん張れなかった。
◆ロッテは広島戦(マツダ)で1-3の七回に4点を挙げて逆転勝ち。西川史礁外野手(23)が満塁の好機で今季初めて安打を放ってチャンスをモノにした。これまで満塁で8打数無安打だった西川。前日26日の試合でも2死満塁で投ゴロ。押し出し死球による1打点はあったが、快音を響かせるには至っていなかった。「もちろん自分でも分かっていましたし、昨日も得点のチャンスで取れなかったっていうのもやっぱり、チームとしては痛いし、自分としても反省としてあった」と頭の隅にあった。代打井上の左前打と敵失、四球でつないだ1死満塁の場面で「あんまり深く考えずに、とにかくもう、つなごうという思いだけだった」と広島3番手の遠藤が投じたチェンジアップに食らいついて中前同点打。塁上で喜びを爆発させた。一時は9まで膨らんだ借金も4月29日以来の2まで減らした。「逆転されても誰一人諦めることなく、出てる人、出ていない人関係なく声を出して頑張っている。チームが一つになると、逆転勝ちっていうのは、結果としてついてくる。やっぱりマリーンズのいいところはそこだと思う」と西川。チームも、自身もさらに乗っていく。(片岡将)
<交流戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
日本ハム |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
16 | 9 (+5) | 2 (+2) | 1 (-) | 1 (+1) |
0.284 (↑0.011) | 1.000 (↓1) |
| 1 (-) |
ORIX |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
16 | 12 (+5) | 3 (+2) | 0 (-) | 0 (-) |
0.309 (↑0.044) | 1.500 (↓0.5) |
| 1 (-) |
ロッテ |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
16 | 8 (+5) | 5 (+4) | 1 (+1) | 2 (+2) |
0.247 (↓0.016) | 2.500 (↓1.5) |
| 1 (-) |
中日 |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
16 | 8 (+7) | 2 (+2) | 3 (+2) | 0 (-) |
0.259 (↑0.045) | 1.000 (↓1) |
| 5 (4↓) |
西武 |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0.5 (↑0.5) |
16 | 4 (+2) | 3 (+2) | 1 (+1) | 1 (+1) |
0.229 (↑0.004) | 1.170 (↓0.35) |
| 6 (5↓) |
ソフトバンク |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
16 | 9 (+1) | 8 (+5) | 3 (-) | 2 (-) |
0.273 (↑0.008) | 3.710 (↓1.71) |
| 6 (1↑) |
巨人 |
1 | 1 | 0 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
16 | 8 (+5) | 9 (+1) | 0 (-) | 0 (-) |
0.290 (↓0.007) | 4.500 (↑3.5) |
| 8 (1↓) |
ヤクルト |
0 | 1 | 1 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
16 | 3 (+2) | 4 (+2) | 2 (+1) | 2 (-) |
0.167 (↑0.032) | 1.170 (↓0.35) |
| 8 (1↓) |
楽天 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 2 (+2) | 8 (+7) | 1 (+1) | 0 (-) |
0.200 (↑0.012) | 4.500 (↓3.37) |
| 8 (1↓) |
広島 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 5 (+4) | 8 (+5) | 3 (+2) | 1 (+1) |
0.190 (↑0.057) | 1.500 (↓0.5) |
| 8 (1↓) |
阪神 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 2 (+2) | 9 (+5) | 1 (+1) | 0 (-) |
0.260 (↑0.06) | 3.500 (↑0.5) |
| 8 (1↓) |
DeNA |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2 (↓1) |
16 | 3 (+2) | 12 (+5) | 0 (-) | 0 (-) |
0.212 (↑0.112) | 5.000 (-) |
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
28 | 19 | 1 | 0.596 (↓0.013) | - (-) |
95 | 191 (+2) | 162 (+5) | 37 (+1) | 30 (-) |
0.259 (↑0.001) | 3.180 (↑0.01) |
| 1 (1↑) |
ヤクルト |
28 | 19 | 1 | 0.596 (-) | 0 (↓0.5) |
95 | 166 (+2) | 154 (+2) | 32 (+1) | 36 (-) |
0.240 (↓0.001) | 2.990 (↑0.05) |
| 3 (-) |
巨人 |
25 | 23 | 0 | 0.521 (↑0.01) | 3.5 (↑1) |
95 | 149 (+5) | 162 (+1) | 37 (-) | 32 (-) |
0.230 (↑0.001) | 3.150 (↑0.04) |
| 4 (-) |
DeNA |
21 | 25 | 2 | 0.457 (↓0.01) | 6.5 (-) |
95 | 170 (+2) | 182 (+5) | 23 (-) | 25 (-) |
0.245 (↑0.001) | 3.250 (↓0.04) |
| 5 (-) |
広島 |
18 | 26 | 2 | 0.409 (↓0.01) | 8.5 (-) |
97 | 136 (+4) | 148 (+5) | 29 (+2) | 30 (+1) |
0.216 (↑0.001) | 2.870 (↑0.02) |
| 6 (-) |
中日 |
17 | 30 | 1 | 0.362 (↑0.014) | 11 (↑1) |
95 | 164 (+7) | 183 (+2) | 36 (+2) | 19 (-) |
0.240 (↑0.002) | 3.580 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
ORIX |
28 | 20 | 0 | 0.583 (↑0.009) | - (↓0.5) |
95 | 176 (+5) | 164 (+2) | 29 (-) | 18 (-) |
0.244 (↑0.003) | 3.260 (↑0.03) |
| 1 (-) |
西武 |
28 | 20 | 2 | 0.583 (-) | 0 (-) |
93 | 184 (+2) | 157 (+2) | 42 (+1) | 18 (+1) |
0.249 (-) | 2.620 (↑0.03) |
| 3 (-) |
ソフトバンク |
24 | 23 | 0 | 0.511 (↓0.011) | 3.5 (↓0.5) |
96 | 203 (+1) | 179 (+5) | 44 (-) | 21 (-) |
0.245 (-) | 3.390 (↓0.05) |
| 4 (-) |
日本ハム |
25 | 26 | 0 | 0.490 (↑0.01) | 4.5 (↑0.5) |
92 | 208 (+5) | 203 (+2) | 61 (-) | 27 (+1) |
0.240 (↑0.001) | 3.800 (↑0.04) |
| 5 (-) |
ロッテ |
23 | 25 | 0 | 0.479 (↑0.011) | 5 (↑0.5) |
95 | 159 (+5) | 186 (+4) | 36 (+1) | 24 (+2) |
0.240 (-) | 3.520 (↓0.01) |
| 6 (-) |
楽天 |
19 | 28 | 1 | 0.404 (↓0.009) | 8.5 (↓0.5) |
95 | 148 (+2) | 174 (+7) | 31 (+1) | 25 (-) |
0.242 (↓0.001) | 3.510 (↓0.09) |



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