巨人(★3対8☆)ソフトバンク =交流戦1回戦(2026.05.26)・東京ドーム=
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ソフトバンク
0052000108903
巨人
00001002031100
勝利投手:大津 亮介(5勝1敗0S)
敗戦投手:則本 昂大(0勝3敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】正木 智也(2号・3回表ソロ),栗原 陵矢(13号・3回表3ラン),山本 恵大(1号・3回表ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクが4連勝。ソフトバンクは3回表に正木、栗原、山本恵の本塁打が飛び出し、一挙5点を先制する。続く4回には近藤の適時二塁打で2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・大津が7回1失点の粘投で今季5勝目。敗れた巨人は、先発・則本が試合をつくれなかった。

◆巨人は26日、阿部慎之助監督(47)が辞任することが決まったと発表した。この日の朝、山口寿一オーナーと面会し、辞任を申し入れ、山ロオーナーから受理された。阿部監督はその際、「伝統ある巨人軍の監督の名を汚した」と謝罪した。シーズン途中での監督の退団は、球団史上初となる。シーズン中の監督交代 最近では20年西村監督(オリックス)や24年松井監督(西武)など、成績不振や体調を理由に休養や辞任となるのがほとんど。トラブルで交代となるケースには、80年の阪神がある。同年はブレイザー監督が指揮を執るも、チームづくりに関してフロントと意見が対立。13勝12敗1分けの4位だったが、5月15日に交代が発表され、中西打撃コーチが監督に昇格した。なお、巨人監督がシーズン中に交代したのは46年藤本→中島、47年中島→三原の2度ある。46年は中島が復員したことで監督に復帰。47年は開幕から10勝19敗で8チーム中8位と不振で、三原監督が就任した。

◆巨人阿部慎之助監督(47)の突然の辞任発表に、驚きや戸惑いの声が相次いだ。東京ドーム周辺に動揺が広がる中、「球団としては致し方ない」と対応に理解を示す声も挙がった。20代男性は「どこかでまた表舞台に出てきて欲しい」とも口にした。40年以上巨人を応援する50代男性は、「(チームには)モヤモヤするところを吹っ切って頑張って欲しい」とエールを送った。

◆巨人山口寿一オーナー(69)は、阿部慎之助監督(47)の辞任を受け、試合前ミーティングで選手たちに言葉を贈った。「私から皆さんにお伝えしたいのは、試合には全力で集中してほしいということです。言うまでもないことですが、そうでないと相手のチームに申し訳ない。ファンの皆さんにも申し訳ない。なので、一投一打に全力を集中してほしいと思います」と伝え、全力プレーを臨んだ。また、「阿部監督は『チームのみんなに迷惑をかけて大変申し訳ない』ということを、涙ぐみながら繰り返していました。監督自身が相当悔しいに違いないけれども、監督の無念、皆さんが全力プレーをすることで、監督の無念を少しでも晴らすことができるのではないかと思います」とやりとりを選手に明かした。

◆ソフトバンク山本恵大外野手(26)が今季1号ソロを放った。4-0で迎えた3回1死。2ボールからの3球目だった。内角高め直球をフルスイングし、打球は右翼ポール際へ飛び込んだ。1度はファウル判定も、リプレー検証後、本塁打に覆った。打った山本恵はダイヤモンドをすでに周回しており、判定が覆るとベンチで雄たけびを上げた。この日は今季初めて5番でスタメン出場。クリーンアップ抜てきにひと振りで応えた。

◆巨人則本昂大投手(35)が3回に3被弾で5失点を喫した。0-0の3回1死、ソフトバンク1番正木に146キロ直球を左翼席へ運ばれ、先取点を許した。続く周東、近藤に連続四球を与え1死一、二塁とすると、4番栗原には高めに浮いたスライダーを捉えられ、バックスクリーンへ運ばれる3ランを浴びた。さらに5番山本恵には直球を右翼席へ運ばれる2者連続アーチを許した。13年間プレーしたパ・リーグ相手の登板だったが、序盤に大量リードを許す苦しい展開。阿部慎之助監督(47)の辞任により、橋上秀樹監督代行(60)が指揮を執る初戦で流れを相手に渡した。

◆巨人は26日、球団事務所で阿部慎之助監督(47)の事案に関する会見を開き、阿部監督の辞任を発表した。○...東京ドームに隣接する公式グッズショップから、阿部監督のグッズが撤去された。午前9時ごろから忙しく作業するスタッフの姿が見られ、営業開始も通常の10時から2時間半遅れの12時半に。開店時には「83」のグッズが消えていた。また、セ・パ交流戦、橙魂シリーズ関連商品など一部商品の販売延期も店頭で告知された。

◆これぞ弾丸ライナー山本恵大 第1号ホームラン打球速度:173キロ打球角度:28度※ファール判定も覆りホームランに??巨人×ソフトバンク#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/UJVELmKvY8

◆巨人則本昂大投手(35)が今季最短の4回で降板。移籍後ワーストの7失点で、またも今季初勝利を逃した。0-0の3回1死、ソフトバンク1番正木に146キロ直球を左翼席へ運ばれ、先取点を許した。続く周東、近藤に連続四球を与え1死一、二塁とすると、4番栗原には高めに浮いたスライダーを捉えられ、バックスクリーンへ運ばれる3ランを浴びた。さらに5番山本恵には直球を右翼席へ運ばれる2者連続アーチを許した。5点ビハインドの4回には、2死一、三塁から近藤に適時二塁打を許し、リードを広げられた。中12日で迎えた今季6試合目の登板で、慣れ親しんだパ・リーグ相手に4回6安打7失点。4四球と制球にも苦しみ、移籍後初勝利はまたもお預けとなった。

◆交流戦開幕戦を迎えた巨人は、大量ビハインドと苦しい展開のなか「すしレース」はかんぴょうが終盤でまくり勝負を決めた。スタートから混戦模様のレース展開も、中盤から抜け出したのはイカ。そのまま逃げ切るかと思われたが、大外から加速していたのはかんぴょうだった。するりとイカをかわし、1貫差でまくってみせ、今季3勝目。2着にイカ、3着にアナゴが入線した。巨人は5回終了時点で6点を追う苦しい展開だが、かんぴょうのようにじわじわ差を縮められるか。今季の戦績はマグロ4勝、コハダ4勝、イカ3勝、エビ3勝、かんぴょう3勝、タマゴ2勝、アナゴ2勝、芽ネギ1勝、ウニ1勝となった。▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。

◆敵地東京ドームがタカの花火大会となった。0-0で迎えた3回だ。1死から1番正木智也外野手(26)が先制の今季2号ソロ。なおも1死一、二塁と好機を演出し、4番栗原陵矢内野手(29)はバックスクリーンへ同13号3ランをたたき込んだ。さらに、5番山本恵大外野手(26)は右翼ポール際へ今季1号ソロ。1度はファウル判定だったが、リプレー検証後、本塁打に覆った。この回計3発の1発攻勢で5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来だ。交流戦では19年6月4日の中日戦以来となる球団3度目の快挙となった。マウンド上の巨人則本はぼう然とし、左翼に陣取るタカ党はお祭り騒ぎだった。

◆敵地東京ドームがタカの花火大会となった。0-0で迎えた3回だ。1死から1番正木智也外野手(26)が先制の今季2号ソロ。なおも1死一、二塁と好機を演出し、4番栗原陵矢内野手(29)はバックスクリーンへ同13号3ランをたたき込んだ。さらに、5番山本恵大外野手(26)は右翼ポール際へ今季1号ソロ。1度はファウル判定だったが、リプレー検証後、本塁打に覆った。この回計3発の1発攻勢で5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来だ。交流戦では19年6月4日の中日戦以来となる球団3度目の快挙となった。マウンド上の巨人則本はぼう然とし、左翼に陣取るタカ党はお祭り騒ぎだった。

◆球場係員がインプレー中のボールを回収するアクシデントが起きた。7点を追う5回無死二塁、代打の巨人若林楽人外野手(28)が空振り三振。ノーバウンドの投球をソフトバンク海野隆司捕手(28)が後ろにそらした。しかしファウルと勘違いした球場係員が回収した。審判団が協議の結果、1死三塁での試合再開とアナウンスされた。その後泉口の投ゴロの際に1点を反撃。なお、記録はパスボールとなった。

◆東京ドームは普段とは異なる独特な雰囲気だった。前日25日の夜に巨人阿部慎之助監督(47)監督が逮捕され、釈放をへてこの日に辞任が発表された。衝撃の余波は残ったまま。スタメン発表の演出映像には同監督の姿が映し出されるも、ポスターやプロデュース弁当は急きょ撤去された。この日からは橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行に就任。やや戸惑いながらもメンバー表をソフトバンク小久保監督と交換すると、オレンジに染まったスタンドから温かい拍手で迎えられた。突然の初陣となったが、ミーティングではナインに「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう!」とプレーに集中する大事さを強調した。先発の則本昂大投手(35)が3回に3被弾など主導権を握れずも、急転直下で決まった役割を全うした。前夜に山口オーナーから「最後までというつもりで受けていただきたい」とシーズン終了までを託された。阿部監督とは同郷の千葉出身で安田学園の直属の先輩後輩という縁もあり、関係も深かった。現役時代にはヤクルトで野村克也さんのID野球を仕込まれていた。巨人でプレー経験のない監督は球団史上初めて。「まだ100試合ぐらい残ってますし、たくさん応援してくれてる方もいらっしゃる。その方たちに対しても恥じないように、できることを精いっぱいやって、一つでも勝てるように頑張りたい」と目の前に集中する姿勢を示した。【小早川宗一郎】

◆巨人が異例の事態で迎えた交流戦開幕戦で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。先発の則本昂大投手(35)が、4回7失点と乱調だった。0-0の3回1死、ソフトバンク正木に先制ソロを浴びた。さらに2つの四球で1死一、二塁のピンチを背負うと、4番栗原に3ラン、5番山本恵にソロを許し5失点。4回は近藤に2点適時二塁打を打たれ、突き放された。昨年まで13年間プレーし、慣れ親しんだパ・リーグ相手だったが、移籍後初勝利はつかめなかった。打線はソフトバンク先発大津に対し、7回までに8安打、5度先頭打者が出塁するも内野ゴロによる1得点しか奪えず。8回、救援陣からトレイ・キャベッジ外野手(29)の適時打、代打坂本勇人内野手(37)の犠飛で2点を返したが、反撃は届かなかった。この日、前夜に長女への暴行容疑で逮捕され、その後釈放された阿部慎之助監督(47)の辞任が発表された。橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行を務め、臨んだ初戦。試合前のミーティングでは「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう! 」と士気を高めたが、白星発進はならなかった。

◆ソフトバンクが4年連続の交流戦白星発進を決め、連勝を4に伸ばした。敵地東京ドームがタカの花火大会と化した。0-0の3回だ。1死で1番正木智也外野手(26)が先制の今季2号ソロ。なおも1死一、二塁と好機を演出し、4番栗原陵矢内野手(29)はバックスクリーンへ同13号3ランをたたき込んだ。さらに、今季初めて5番に抜てきされた山本恵大外野手(26)は右翼ポール際への今季1号ソロ。1度はファウル判定も、リプレー検証後、本塁打に覆った。この回計3発の1発攻勢で5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来だ。5-0で迎えた4回は2死一、三塁で近藤健介外野手(32)が右翼へ2点適時打をマーク。相手先発則本を4回までで3発を含む6安打7得点で攻略した。昨年の交流戦は12勝5敗1分け。19年以来6年ぶりに交流戦を制し、過去9度の優勝は12球団最多を誇る。通算でも264勝162敗19分けとし、貯金100超えの好相性ぶり。交流戦連覇に向け、ど派手な猛攻劇で幸先のいいスタートを切った。

◆巨人が異例の事態で迎えた交流戦開幕戦で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。前夜に阿部慎之助監督(47)が長女への暴行容疑で逮捕されて辞任し、橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行を務めて臨んだ初戦。BS、CS中継では元巨人の村田真一氏(62)が解説を務め、試合後は交流戦に強いソフトバンクを称賛した。「(他チームに)止めてもらいたいですね。巨人のバッテリーが相手をどう感じたのか。しっかりミーティングして明日頑張ってもらいたいですね」とエールを送った。試合前のミーティングでは橋上氏が「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう! 」と呼びかけ、士気を高めた。しかし、先発の則本昂大投手(35)が4回7失点の乱調。打線はソフトバンク先発大津に対し、7回までに8安打、5度先頭打者が出塁するも、内野ゴロによる1得点しか奪えず。8回に救援陣からトレイ・キャベッジ外野手(29)の適時打、代打坂本勇人内野手(37)の犠飛で2点を返したが、反撃は届かなかった。中継では村田氏のほか、元ソフトバンクの和田毅氏が解説を務め、実況を日本テレビの大町怜央アナウンサーが務めた。冒頭では「今日の試合から橋上秀樹オフェンスチーフコーチが指揮を執ります」と紹介もされた。

◆巨人橋上秀樹監督代行(60)が初陣を終えて試合後の囲み取材に対応した。橋上監督代行は「ちょっといろいろ心配はありましたけど、ゲームに入る間際、選手の表情とかベンチの声を見る感じでは、もう試合に向かって集中してるというのは受け取れた。非常にほっとしたところではありました」と振り返った。先発の則本昂大投手(35)が、4回7失点と乱調。0-0の3回1死、ソフトバンク正木に先制ソロを浴びた。さらに2つの四球で1死一、二塁のピンチを背負うと、4番栗原に3ラン、5番山本恵にソロを許し5失点。4回は近藤に2点適時二塁打を打たれ、突き放された。昨年まで13年間プレーし、慣れ親しんだパ・リーグ相手だったが、移籍後初勝利はつかめなかった。打線もソフトバンクより2安打多い11安打を放ちながらも3得点止まり。今後へ向け「ファンの方がまだまだ熱く応援していただいてるので、少しでも失望させることのないように。最後まで勝ち負けはどうしても時の運なので。なかなか思うようにいかない時があると思うんですけど、一生懸命やってる姿だけは忘れずに、みんなで団結してやっていきたいなという風に思います」と先を見据えた。シーズン途中での監督退団は球団史上初めてで、巨人でのプレー経験のない監督は球団史上初となる。橋上監督代行は辞任した阿部監督と同郷の千葉出身で安田学園の先輩後輩。83年にドラフト3位でヤクルトに入団すると、野村克也さんのID野球を仕込まれた。日本ハム、阪神でプレーした後に現役引退。巨人でのプレー経験はなかった。引退後は楽天、BC新潟でコーチ、監督を歴任し、12年から14年まで戦略コーチ、打撃コーチとして在籍。原辰徳氏の下、リーグ3連覇と日本一に貢献した。その後も楽天、西武、ヤクルトでコーチを歴任し、20年からはBC新潟の監督に復帰した。昨季からは11年ぶりに巨人に復帰。関係の深い阿部氏の名参謀役として作戦面でサポート。今季からは攻撃面を統括するオフェンスチーフコーチに就任していた。橋上秀樹(はしがみ・ひでき)1965年(昭40)11月4日生まれ、千葉県船橋市出身。安田学園高からドラフト3位でヤクルト入団。捕手としてプロ入り後に外野手へ転向し、守備固めや代打として活躍した。日本ハム、阪神を経て、2000年に現役引退。引退後は5球団でコーチを歴任し、07年には野村克也氏の下でヘッドコーチを務め「ID野球」を熟知する戦略家として知られた。12~14年は巨人の1軍コーチとしてリーグ3連覇に貢献。安田学園の後輩阿部監督と信頼関係を築くと、20年には共著「阿部慎之助の野球道」を出版。25年、11年ぶりに巨人へ復帰し、今季からオフェンスチーフコーチとして、チームの参謀役を担っていた。

◆ソフトバンク大津亮介投手(27)が7回101球を投げ8安打を許しながらも5勝目を手にした。3者凡退は2回の1度だけ。5度の先頭打者出塁も5回の1失点(自責0)のみ。ピンチを感じさせない落ち着いた投球ぶりでG打線を封じ込んだ。「先頭打者を出してしまうことが多かったですが、走者を出してからも集中して粘り強く投げることができたと思います」。6回には先頭ダルベック、大城に連打を許し無死一、二塁。その後はきっちり3人で締め一歩も動かさなかった。2回1死三塁では浅野をフォークで空振り三振。「三振を狙って取れたのは大きかった」とうなずいた。「6番目の男」として開幕ローテに滑り込んだが、今では先発陣の柱だ。先発8試合でクオリティースタート(QS)を達成。4回にはプロ初犠打も決め投打に活躍。東京ドームのマウンドはプロ入り初だったが、交流戦開幕戦もきっちり白星をゲット。チームを4連勝に導き、さらに細身の右腕が存在感を増してきた。

◆巨人が異例の事態で迎えた交流戦開幕戦で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。25日に長女への暴行容疑で逮捕された阿部慎之助監督(47)の辞任が発表され、橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行を務め、臨んだ初戦となった。「ちょっといろいろ心配はありましたけども、ゲームに入る間際、選手の表情とかベンチの声を見る感じでは、もう試合に向かって本当に集中してるなっていうのは受け取れたので。それは非常にほっとしたとこではありました」と振り返った。先発の則本昂大投手(35)が、4回7失点と苦しんだ。0-0の3回1死、ソフトバンク正木に先制ソロを浴びた。さらに2つの四球で1死一、二塁のピンチを背負うと、4番栗原に3ラン、5番山本恵にソロを許し5失点。4回にも追加点を許した。同監督は「先にビッグイニングを作られてしまった」と敗因を見た。打線はソフトバンク先発大津から7回までに8安打と打ちながら1得点のみ。8回、トレイ・キャベッジ外野手(29)の適時打、代打坂本勇人内野手(37)の犠飛で2点を返し、「最後まで今日も諦めずにやってくれた」と姿勢をたたえた。この日、試合前のミーティングでは「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう! 」と士気を高めた。白星発進はならなかったが、「なかなか思うようにいかない時があると思うんですけども。ほんとに一生懸命やってる姿だけは忘れずに。みんなで団結してやっていきたいなという風に思います」と誓った。

◆巨人が今季ワーストの5連敗を喫した。6度目の登板で移籍後初勝利を狙った則本昂大投手(35)は、3被弾を許すなど4回6安打7失点で3敗目。5四死球を与え「コントロールの悪さが1番だった。修正しきれなかった」と反省した。打線はソフトバンクを上回る11安打を放つも、わずか3得点。6度先頭打者が出塁したが、9残塁と好機を生かせなかった。

◆ソフトバンクの3番近藤健介外野手(32)がダメ押し打を含む2安打2打点と躍動した。5-0の4回2死一、三塁で右翼へ2点適時打。初球、則本の真ん中チェンジアップを振り抜き「大きい追加点を取るバッティングができて良かった」と振り返った。7回は1死から堀田の真ん中低め変化球を捉え、再び右翼へ二塁打をマーク。1試合2本の長打は出場8戦ぶり。チームの交流戦開幕白星にバットで貢献した。

◆巨人橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)の監督代行就任に伴って、コーチ陣が配置転換された。前の試合まで三塁コーチを務めていた川相昌弘ディフェンスチーフコーチ(61)が参謀としてヘッド格を務め、吉川大幾内野守備兼走塁コーチ(33)がベンチ入りして三塁コーチを務めた。橋上監督代行は「私がやっていた役職を川相さんにお願いする形になりました」と説明した。

◆巨人坂本勇人内野手(37)が阿部監督の辞任について言及した。現役時代からともにプレーし、新旧キャプテンで自主トレもともにした先輩後輩だった。「野球選手である以上、明日も試合があるし、チームとしても個人的にも監督に対して思うことはたくさんありますけど、チームとしても前を向いて頑張るということだし、僕もプレーヤーである以上その気持ちは変わらないので今までと変わらずしっかり試合に備えてやりたいなと思います」と慎重に言葉を選んだ。

◆ソフトバンクが4年連続の交流戦白星発進を決め、連勝を4に伸ばした。敵地東京ドームがタカの花火大会となった。0-0の3回だ。まずは1死で1番正木が左翼席へ先制の今季2号ソロ。真ん中高め直球を「完璧に捉え、角度がついて本塁打になった」。打った瞬間それと分かる1発で、打線は勢いづく。続いては同一、二塁で4番栗原がバックスクリーンへ両リーグトップに躍り出る今季13号3ラン。文句なしの会心弾だった。さらに、今季初めて5番起用の山本恵は右翼ポール際へ今季1号ソロ。1度はファウル判定も、リプレー検証後で覆った。計3発を豪快に打ち上げ、この回5得点。1イニング3本塁打は19年7月23日のロッテ戦以来。交流戦では19年6月4日の中日戦以来、球団3度目の快挙となった。見事なアーチ攻勢に、左翼に陣取るタカ党も酔いしれた。小久保監督も「あの(3)回ね。正木から始まって、栗原の3ランは大きかったですね」。序盤から主導権を握る展開に目を細めた。これで通算264勝162敗19分けと無類の強さを誇る交流戦は4年連続白星発進となり、今季2度目の4連勝。交流戦連覇に向けても、幸先のいいスタートとなった。それでも、小久保監督は「明日(27日)が大事」。まずはカード勝ち越しへ、快勝劇にも表情を引き締めた。

◆巨人が異例の事態で迎えた交流戦開幕戦で敗れ、今季ワーストの5連敗を喫した。この日、前夜に長女への暴行容疑で逮捕され、その後釈放された阿部慎之助監督(47)の辞任が発表された。現役時代も共にした杉内俊哉投手チーフコーチ(45)は試合後、「絶対監督ね、後悔しているし。まあ我々も進まないといけないので」と前を向いた。今後に向け「残り96試合ありますからね。僕と内海と善さんと3人でピッチャー陣を鼓舞しながら。なんとかピッチャーがゲーム作らないと話にならないので」と投手陣の士気を高めていく。

◆東京ドームは普段とは異なる独特な雰囲気だった。巨人阿部監督は前日25日の夜に逮捕、釈放をへてこの日に辞任が発表された。衝撃の余波は残ったまま。スタメン発表の演出映像には阿部監督の姿が映し出されるも、ポスターやプロデュース弁当は急きょ撤去された。橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行に就任。やや戸惑いながらもソフトバンク小久保監督とメンバー表を交換すると、オレンジに染まったスタンドから温かい拍手で迎えられた。黒星スタートとはなったが「ちょっといろいろ心配はありましたけど、ゲームに入る間際、選手の表情やベンチの声を見る感じでは試合に向かって集中してるなと受け取れたので、非常にほっとしたところではありました」と胸をなで下ろした。突然の初陣となったが、ミーティングではナインに「切り替えて、前を向いて、目の前の試合を全力でみんなで勝ちにいきましょう!」と声かけ。前夜に山口オーナーから「最後までというつもりで受けていただきたい」とシーズン終了までを託された。巨人でプレー経験のない監督は球団史上初めて。阿部監督とは同郷の千葉出身で安田学園の直属の先輩後輩という縁もある。関係も深い戦略家は「ファンの方がまだまだ本当に熱く応援していただいてるので、少しでも失望させることのないように。一生懸命やってる姿だけは忘れずに、みんなで団結してやっていきたい」と強調した。【小早川宗一郎】

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、山口オーナーから受理されたと発表。阿部監督は東京都内の球団事務所で会見し、涙を浮かべる場面もあった。会見から約2時間後、本拠地東京ドームでは交流戦初戦となる午後6時開始のソフトバンク戦に向けて選手たちが早出練習を開始。泉口友汰内野手、佐々木俊輔外野手らがケージに入り、フリー打撃を行った。

◆前日25日に支配下選手契約の締結が発表されたばかりのフリアン・ティマ外野手(21)が1軍に合流した。早出練習から東京ドームに姿を見せ、打撃練習などを行った。ティマはドミニカ共和国から来日6年目で待望の支配下昇格をつかんだ右の長距離砲。25日に行われた会見では「これから東京ドームでいっぱいホームランを打ちます」と日本語で宣言していた。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、山口オーナーから受理されたと発表。阿部監督は東京都内の球団事務所で会見し、涙を浮かべる場面もあった。阿部監督の辞任により、監督代行を務めることになった橋上秀樹コーチが練習後に報道陣の取材に対応。「大変残念ではありますけれども、(辞任については)致し方ないと思っている」と言及した。安田学園高の後輩でもある阿部前監督とのやりとりについては「昨日、きょうと話をさせていただいた。阿部監督の方は、ただただ申し訳なかったと。皆さん、本当に申し訳なかったということだけを言っていました」と明かした。監督代行としてこの日、ミーティングで話をしたといい「主には野球選手である以上は、どんな状況下でも全力を尽くして、目の前の一試合を戦っていくことだけは確認して、やっていこうと。100試合ぐらい残っていますし、たくさん応援してくださる方もいらっしゃるわけですから。その方たちに対しても恥じない、できることを精一杯やって、一つでも多く勝てるように頑張りたい」と語った。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、山口オーナーから受理されたと発表。阿部監督は東京都内の球団事務所で会見し、涙を浮かべる場面もあった。今季から主将を務める岸田行倫捕手が練習後に、選手を代表して報道陣の取材に対応。「僕たち選手はみんな、今まで通りやることは変わらないと思いますし、きょうから交流戦が始まるということでファンの方もたくさん見に来られると思う。しっかりいいプレーをできるように、目の前の一試合、一試合を戦っていきたい」と語った。練習前にはミーティングで橋上秀樹監督代行からの言葉もあったといい「しっかり野球選手として、全力で一試合、一試合を戦っていくということをみんなで再認識できた。そういう気持ちできょうからまた戦っていく。まだ試合数もありますし、いいプレーをファンの皆様に見せられるように、またここでチームが一つになって全力で戦っていきたい」と誓った。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表。阿部監督は東京都内の球団事務所で会見し、涙を浮かべる場面もあった。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。1番に泉口友汰内野手を起用。これまで左翼だったトレイ・キャベッジ外野手が中堅に入るなどオーダーに変化があった。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表。阿部監督は東京都内の球団事務所で会見し、涙を浮かべる場面もあった。迎えた指揮官の辞任後初めての試合。東京ドーム外周の阿部前監督の掲出物が撤去されるなど、早くも本拠地周辺に動きが出た。一方、試合前のスタメン発表前には、これまで流れていた特別映像が変わらず放映された。阿部前監督が大型ビジョンに映し出されると、場内からどよめきも起こった。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。27日のソフトバンク戦に先発する戸郷翔征投手(26)は試合前にキャッチボールなどを行い調整し「いろいろと思うことはありますけど、ただ、やっぱり野球している以上はね、目の前の勝利っていう、選手としては向かっていくのが一番。一番、チームが団結するときだと思うので、なんとか明日、勝てるようにやっていきたい」と意気込んだ。強力なソフトバンク打線との対決に「交流戦になって、データだったりとか、そういうところはあまり効かない場所だと思いますし、その日の感覚だったり、肌感というのはすごく重要視したいところ。ホークス打線、いいバッターそろっていますし、警戒しながらやりたい」と闘志を燃やした。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行となり、試合中のコーチ陣の配置も変化。三塁ベースコーチを務めていた川相昌弘ディフェンスチーフコーチが攻撃中もベンチにとどまり、人数規定の都合上、試合ではベンチ入りメンバーから外れていた吉川大幾内野守備兼走塁コーチが代わって三塁ベースコーチに入った。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。オフに楽天からフリーエージェント(FA)権を行使し、移籍後初勝利を目指す先発の則本昂大投手(35)が三回、ソフトバンクの1番・正木智也に左翼席へ2号ソロを浴びて先制を許した。さらに周東、近藤に連続四球を与えて1死一、二塁とピンチを広げると、4番栗原に中堅バックスクリーンへ13号3ラン。続く山本恵にも右翼ポール際へ、2者連続本塁打を浴びた。巨人は二回に先頭の大城の二塁打から1死三塁の好機をつくったが、7番・浅野が痛恨の空振り三振。8番佐々木が歩かされ、9番の則本が遊ゴロに打ち取られて無得点に終わっていた。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。先発の則本昂大投手(35)が三回に3本塁打を浴び、一挙5点を先取された。さらに続く四回も2死一、三塁のピンチを招き、近藤に右翼線への2点二塁打を打たれた。前日25日夜の阿部前監督の逮捕から激震が走るチームは、四回までに大量7点のビハインドと苦しい展開となった。

◆巨人・山口寿一オーナーが試合前にミーティングを実施。「みなさん、試合前に申し訳ない。一言お伝えしたいことがあって集まってもらいました」とナインに呼びかけた。娘に対する暴行の疑いで25日に逮捕(その後釈放)された阿部慎之助前監督とこの日に面会し、辞任の申し入れを受理。一連の流れを説明した後、「私から皆さんにお伝えしたいのは、試合には全力で集中してほしいということです。言うまでもないことですが、そうでないと相手のチームに申し訳ない。ファンの皆さんにも申し訳ない。なので、一投一打に全力を集中してほしいと思います。阿部監督は『チームのみんなに迷惑をかけて大変申し訳ない』ということを、涙ぐみながら繰り返していました。監督自身が相当悔しいに違いないけれども、監督の無念、皆さんが全力プレーをすることで、監督の無念を少しでも晴らすことができるのではないかと思います」と語った。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合で〝珍プレー〟が発生した。1―7の五回無死二塁。若林がカウント1―2と追い込まれてからの4球目、外角低めへのフォークボールを空振りしたが、捕手の海野が投球をミットで弾き後逸。若林に振り逃げの権利が生じたが、転がってきたインプレーの球をファウルボールと勘違いした一塁ベンチ前のボールパーソンが回収してしまった。審判団が協議の末、責任審判は「球場スタッフが捕球したためボールデッドになりますが、審判団の判断で打者はアウト、二塁走者は三塁進塁で試合を再開します」と説明した。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。オフに楽天からフリーエージェント(FA)権を行使し巨人に移籍した先発の則本昂大投手(35)が、今季ワーストとなる4回7失点でノックアウトされ、またも移籍後初勝利を手にすることができなかった。7回無失点の好投を見せた13日の広島戦(福井)の前回登板から中12日を空けて、パ・リーグでの経験豊富な右腕は交流戦の〝開幕投手〟を任された。しかし、三回に1番・正木に左翼席へ2号ソロを浴びると、4番栗原にも中堅バックスクリーンへ13号3ラン、続く山本恵にも2者連続本塁打を打たれ、一挙5点を先制された。四回も近藤に右翼線への2点二塁打を許し、101球で降板を告げられた。

◆ソフトバンクが一発攻勢で優位に進めて4連勝。三回に正木のソロ、栗原の3ラン、山本恵のソロと3本塁打で5点を先行し、四回にも2点を追加した。大津は7回を1失点で5勝目。巨人は則本が7失点と崩れ、5連敗となった。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。大敗を喫して5連敗となったが「ちょっと色々、心配はありましたけれども、ゲームに入る間際、選手の表情とかベンチの声を見る感じでは、もう試合に向かって本当に集中してるなっていうのは受け取れたので、それは非常にほっとしたところではありました」と振り返った。オフに楽天からフリーエージェント(FA)権を行使し巨人に移籍した先発の則本昂大投手(35)が、今季ワーストとなる4回7失点でノックアウトされ3敗目。攻撃陣も相手を上回る11安打を放ちながら3得点に「先にちょっとビッグイニング作られてしまって、なかなか難しい試合になりましたけど、攻撃陣もあまり活発ではないですけれども、きょうもあきらめずにやってくれているところが非常に見えましたので、ありがたいなと思います。明日以降も、どんな展開であろうとも全力を尽くすっていうことだけはみんなでやっていきたいという風に思います」と前を向いた。

◆巨人は午前中に阿部慎之助監督が山口寿一オーナーと面会して辞任を申し入れ、受理されたと発表した。橋上秀樹監督代行が指揮を執る最初の試合。大敗を喫して5連敗となった。橋上オフェンスチーフコーチが監督代行となり、試合中のコーチ陣の配置も変化。三塁ベースコーチを務めていた川相昌弘ディフェンスチーフコーチが攻撃中もベンチにとどまり、人数規定の都合上、試合ではベンチ入りメンバーから外れていた吉川大幾内野守備兼走塁コーチが代わって三塁ベースコーチに入った。橋上監督代行は「私が代行になりましたので、私がやっていた役職を川相さんの方にお願いする形になりまして。川相さんのところを吉川コーチに入ってもらうという形で。危機管理の一環として吉川コーチが三塁ベースに立つということは、シミュレーションとしてキャンプ、オープン戦からもやっていましたので、今回はその形でやらせていただきました」と説明した。

◆プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」が26日に開幕し、阿部慎之助監督(47)が辞任した巨人はソフトバンク1回戦(東京ドーム)に3-8で敗れて5連敗。橋上秀樹監督代行(60)の初陣は大敗の船出となった。巨人は阿部前監督が25日夜に逮捕され、この日の午前中に電撃辞任。あわただしく迎えた交流戦の初戦で大敗し、5連敗となった。それでも、橋上監督代行は「いろいろ心配はあったが、試合に向かって集中しているなというのは受け取れたので、非常にほっとした」と前向きにとらえた。橋上監督代行は、今季終了まで指揮を執ると試合前、山口オーナーが明らかにした。現役時代はヤクルト、日本ハム、阪神でプレー。巨人のユニホームに袖を通していない外部出身者が指揮を執ることは、90年を超える球団史で初めてだった。前代未聞の非常事態。橋上監督代行は、試合前のミーティングで選手たちに「野球選手である以上は、どんな状況下でも全力を尽くして、目の前の一試合を戦っていく」と呼び掛けた。四回までに7点のビハインドとなったものの、相手を上回る11安打をマーク。「ファンの方に熱く応援していただいているので、失望させることのないように。一生懸命やっている姿だけは忘れずに、みんなで団結してやっていきたい」と誓った。(浜浦日向)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
ソフトバンク
100 1.000- 178332 0.2652.000
1
日本ハム
100 1.0000 174010 0.2730.000
1
ORIX
100 1.0000 177100 0.2651.000
1
西武
100 1.0000 172100 0.2250.820
1
ロッテ
100 1.0000 173100 0.2631.000
1
中日
100 1.0000 171010 0.2140.000
7
楽天
010 0.0001 170100 0.1881.130
7
広島
010 0.0001 171310 0.1331.000
7
阪神
010 0.0001 170400 0.2004.000
7
DeNA
010 0.0001 171700 0.1005.000
7
巨人
010 0.0001 173800 0.2978.000
7
ヤクルト
010 0.0001 171212 0.1350.820

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
28181 0.609
(↓0.013)
-
(-)
96189
(-)
157
(+4)
36
(-)
30
(-)
0.258
(↓0.001)
3.190
(↓0.02)
2
(-)
ヤクルト
28190 0.596
(↓0.013)
0.5
(-)
96164
(+1)
152
(+2)
31
(+1)
36
(+2)
0.241
(↓0.002)
3.040
(↑0.06)
3
(-)
巨人
24230 0.511
(↓0.011)
4.5
(-)
96144
(+3)
161
(+8)
37
(-)
32
(-)
0.229
(↑0.002
3.190
(↓0.1)
4
(-)
DeNA
21242 0.467
(↓0.01)
6.5
(-)
96168
(+1)
177
(+7)
23
(-)
25
(-)
0.244
(↓0.003)
3.210
(↓0.04)
5
(-)
広島
18252 0.419
(↓0.01)
8.5
(-)
98132
(+1)
143
(+3)
27
(+1)
29
(-)
0.215
(↓0.002)
2.890
(↑0.04)
6
(-)
中日
16301 0.348
(↑0.015)
12
(↑1)
96157
(+1)
181
(-)
34
(+1)
19
(-)
0.238
(↓0.001)
3.610
(↑0.08)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
28201 0.583
(↑0.009)
-
(-)
94182
(+2)
155
(+1)
41
(-)
17
(-)
0.249
(↓0.001)
2.650
(↑0.05)
2
(-)
ORIX
27200 0.574
(↑0.009)
0.5
(-)
96171
(+7)
162
(+1)
29
(-)
18
(-)
0.241
(-)
3.290
(↑0.05)
3
(-)
ソフトバンク
24220 0.522
(↑0.011)
3
(-)
97202
(+8)
174
(+3)
44
(+3)
21
(+2)
0.245
(↑0.001
3.340
(↑0.04)
4
(-)
日本ハム
24260 0.480
(↑0.011)
5
(-)
93203
(+4)
201
(-)
61
(+1)
26
(-)
0.239
(↑0.001)
3.840
(↑0.08)
5
(-)
ロッテ
22250 0.468
(↑0.011)
5.5
(-)
96154
(+3)
182
(+1)
35
(-)
22
(-)
0.240
(-)
3.510
(↑0.05)
6
(-)
楽天
19271 0.413
(↓0.009)
8
(↓1)
96146
(-)
167
(+1)
30
(-)
25
(-)
0.243
(↓0.001)
3.420
(↑0.05)