広島(★1対3☆)ロッテ =交流戦1回戦(2026.05.26)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ロッテ
00000003031000
広島
1000000001411
勝利投手:八木 彬(5勝0敗0S)
(セーブ:横山 陸人(0勝1敗16S))
敗戦投手:ハーン(1勝1敗1S)

本塁打
【広島】大盛 穂(3号・1回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ 広島戦チケット予約 ロッテ戦チケット予約
◆ロッテが投手戦を制した。ロッテは0-1で迎えた8回表、山口の適時打で同点とする。なおも2死二三塁の場面で、代打・ソトの2点適時二塁打が飛び出し、リードを奪った。投げては、2番手・八木が今季5勝目。敗れた広島は、先発・床田が好投を見せるも、打線が振るわなかった。

◆ロッテのアンドレ・ジャクソン投手(30)が移籍初安打をマークした。5回の第2打席1死走者なし。2ストライクと追い込まれたが、カウント2-2から広島先発床田の139キロカットボールを中前打にした。昨季はDeNAで打席に立っており、2安打を記録。そのうち1本は来日初本塁打と打撃センスも発揮。「自分ができる限りベストな打撃と投球をして良い形になるとうれしい」と意気込んでいた。

◆ロッテのアンドレ・ジャクソン投手(30)は6回4安打1失点で降板した。初回に広島大盛に右翼へのソロ本塁打を許し先制されるも、その後は粘投した。移籍初安打もマークした。5回の第2打席1死走者なし。カウント2-2から広島先発床田の139キロカットボールを中前打にした。昨季はDeNAで打席に立っており、2安打を記録。そのうち1本は来日初本塁打と打撃センスも発揮。「自分ができる限りベストな打撃と投球をして良い形になるとうれしい」と意気込んでいた。

◆広島大盛穂外野手(29)が3号先制ソロを放った。1回1死。ロッテ・ジャクソンのフルカウントからの低め153キロを振り抜き、右翼席に放り込んだ。「浮いてきた球を狙っていたので、そこを思い切って打ちにいくことができました」と、会心の1発となった。名原や持丸といった育成出身選手の活躍が目立つ中、球団の育成ドラフト入団選手で最多455試合出場の8年目が、存在感を示した。

◆ロッテは終盤に打線がつながり逆転勝利で交流戦初戦を制した。0-1のまま試合が進み、相手投手が代わった8回に1死から西川史礁外野手(23)が左翼越え二塁打で出塁。山口航輝外野手(25)の右前適時打で同点に追いついた。相手失策や暴投で走者を進め2死二、三塁。ネフタリ・ソト内野手(37)の高く上がった打球が右翼の前に落ち、この間に2人が生還し一気に勝ち越した。先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は6回4安打1失点と粘投した。初回に広島大盛に右翼へのソロ本塁打を許し先制されるも、その後は粘投し無失点に抑えた。移籍初安打もマークした。1点ビハインド5回の第2打席1死走者なし。2ストライクと追い込まれたが、カウント2-2から広島先発床田の139キロカットボールを中前打にした。7回に登板し3者凡退に抑えた八木彬投手(29)がチームトップの5勝目、自身29歳のバースデー勝利を挙げた。

◆1点リードで迎えた終盤8回、ミスが絡んで3失点し、手痛い逆転負けを喫した。交流戦前まで19試合、18回1失点だった2番手テイラー・ハーン投手(31)が誤算だった。8回1死から二塁打を浴びると、続く山口には詰まらせながらも右前に落とされて追いつかれた。なお1死一塁から一塁正面のゴロをエレフリス・モンテロ内野手(27)が二塁へ悪送球。さらにハーンの暴投もあり、2死二、三塁となった。代打ソトの打ち取ったような飛球は右翼線へ。落下点の判断を見誤った名原典彦外野手(25)が追いつけず、決勝の2点打となった。先発床田寛樹投手(31)の好投は報われなかった。3回まで毎回走者を背負いながらも無失点にしのぎ、4回は4番山口から3者連続三振。5回は1死から3連打で満塁のピンチを招いたが、友杉を一邪飛、西川を一ゴロに打ち取った。7回まで4安打無失点。3勝目はならなかったものの、前回19日DeNA戦から13イニング連続無失点と復調気配を見せた。打線は1回に大盛穂外野手(29)の3号ソロで先制したものの、4回2死一、三塁からの重盗が失敗。5回以降は無安打に抑えられた。広島床田(7回7安打無失点も勝ち星ならず)「結果、負けたので何とも言えないですけど、勝ちたかったなという感じです」広島赤松外野守備走塁コーチ(8回の右翼名原の判断ミスに)「やってしまった経験を絶対に生かさないといけない。あれぐらい高く上がったときは、まずは自分で行かないと」広島名原(8回の守備に)「菊池さんの守備範囲が広いので、声を出せずに菊池さんの場所を見てしまったのが、一つ遅くなったところ。普通に捕りに行ったら捕れる打球だった」

◆ロッテは逆転勝ちで交流戦初戦を制した。0-1の8回1死二塁、山口航輝外野手(25)の右前適時打で同点に追いついた。相手失策や暴投で2死二、三塁とするとネフタリ・ソト内野手(37)の高く上がった打球が右翼の前に落ち、この間に2人が生還し一気に勝ち越しに成功した。先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は6回4安打1失点と粘投した。初回に広島大盛にソロ本塁打で先制されるも、その後は粘投し無失点に抑えた。サブロー監督(49)は「最少失点で抑えてくれたと思います。ストライク先行が多かったので、そうなってくるといいピッチングしますよね」と評価した。7回に登板し3者凡退に抑えた八木彬投手(29)がチームトップの5勝目、自身29歳のバースデー勝利を挙げた。サブロー監督は「特に右バッターはツーシームが邪魔になってると思う。体調見ながら、行けるところまで行ってほしいですね」と今後の勝ち運にも期待した。交流戦初采配で初勝利。「ピッチャーが入るんで、代打使う時にどこにピッチャーを入れるかとか考えないといけないことが増える」と難しさを語りつつも、「勝負どころでちゃんと代打を出せて、それが結果的に良かった。でも、おごらないように僕も日々勉強。考えながらやります」と次戦につなげていく。ロッテ・ジャクソン(6回1失点と粘投し移籍後初安打も記録)「自分自身しっかりとしたピッチングができたと思うし、ヒットも打つことができたし、自分の持ってるものをすべて出せたと思う」ロッテ山口(8回に同点の右前打)「打った瞬間バットの先っぽに当たって、どこに飛んだかわからなかったんですけど、いいところに飛んでて、良かったです」

◆ミスからピンチを広げ、終盤8回に逆転負けを喫した。7回4安打無失点の先発床田寛樹投手(31)の好投は報われず、交流戦は黒星発進となった。1点リードの8回。交流戦前まで19試合、18回1失点だった2番手テイラー・ハーン投手(31)が誤算だった。1死から二塁打を浴びると、続く山口には詰まらせながらも右前に落とされて追いつかれた。なお1死一塁から一塁正面へのゴロをエレフリス・モンテロ内野手(27)が二塁へ悪送球。さらにハーンが自ら暴投で、それぞれ走者を進めた。自滅のような形で2死二、三塁とピンチを広げ、代打ソトの打ち取ったような飛球も右翼線へポトリと落ちた。決勝の2点打となった。内野手に任せたように追うスピードを緩めた名原典彦外野手(25)の判断ミスもあったが、新井貴浩監督(49)は「前の段階で取れるアウトを取っておかないと、相手に流れがいってしまう」と、ピンチを広げたミスの反省を促した。先発床田は毎回走者を背負った序盤を無失点で切り抜けると、4回は4番山口から3者連続三振を奪った。5回は1死から3連打で招いた満塁も切り抜けた。3勝目はならなかったものの、前回19日DeNA戦から13イニング連続無失点と復調気配を見せた。小園海斗内野手(25)をスタメンから外した打線は、1回に大盛穂外野手(29)の3号ソロで先制。だが、4回2死一、三塁からの重盗に失敗すると、5回以降は無安打に抑えられた。

◆終盤8回に逆転負けを喫し、交流戦は黒星発進となった。1点リードの8回。抜群の安定感を誇っていたハーンが誤算だった。1死二塁から同点に追い付かれた。1死一塁から一塁正面へのゴロをモンテロが二塁へ悪送球。ハーンの暴投でピンチを広げた。2死二、三塁からの2点決勝打も、高々と上がった飛球に右翼名原の判断が悪く、右翼線に落ちた。7回7安打無失点と好投した先発床田は報われず、1回の大盛の3号先制ソロも空砲に終わった。

◆ロッテ八木彬投手(29)がまた勝利を引き寄せた。7回に登板すると、3者凡退。その直後、打線が逆転に成功し、流れを大きく呼び込んだ。チームトップの5勝目、自身の29歳バースデー勝利となった。今季は登板するたびに白星につながる場面が続く。その理由は自然体にあるのかもしれない。試合前、29歳の誕生日を迎えた心境を問われても、「あんまり意識ないですね。まあ、普通にやります」と淡々。「来年30代になれば変わるのかもしれないですけど、今は特に。20代最後を楽しもうかなって感じです」と、飾らずに笑った。試合後も、勝利を呼び込む活躍について「ほんま奇跡です。偶然重なってるだけです」と振り返った。「ツーシームだけじゃなくて、スライダーでもカウントが取れるようになってきた。変化球でしっかり勝負できるので、投球の幅は広がってると思います」と分析した。結果を意識しすぎず、目の前の打者に集中する。「勝ち運はコントロールできるものじゃないので。とにかく腕を振って、チームのために投げるだけ。そうしたら、何か良いことあるかなって感じです」と語った。勝ち運を引き寄せるために意識していることはあるのか-。「えー...何ですかね。あいさつをちゃんとしてることとか」と笑った。自然体で気負わないスタイルが勝利を呼び込む秘訣(ひけつ)なのかも知れない。【星夏穂】

◆ミスからピンチを広げ、終盤8回に逆転負けを喫した。7回7安打無失点の先発床田寛樹投手(31)の好投は報われず、交流戦は黒星発進となった。1点リードの8回。交流戦前まで19試合、18回1失点だった2番手テイラー・ハーン投手(31)が誤算だった。1死から二塁打を浴びると、続く山口には詰まらせながらも右前に落とされて追いつかれた。なお1死一塁から一塁正面へのゴロをエレフリス・モンテロ内野手(27)が二塁へ悪送球。さらにハーンが自ら暴投で、それぞれ走者を進めた。自滅のような形で2死二、三塁とピンチを広げ、代打ソトの打ち取ったような飛球も右翼線へポトリと落ちた。決勝の2点打となった。内野手に任せたように追うスピードを緩めた名原典彦外野手(25)の判断ミスもあったが、新井貴浩監督(49)は「前の段階で取れるアウトを取っておかないと、相手に流れがいってしまう」と、ピンチを広げたミスの反省を促した。先発床田は毎回走者を背負った序盤を無失点で切り抜けると、4回は4番山口から3者連続三振を奪った。5回は1死から3連打で招いた満塁も切り抜けた。3勝目はならなかったものの、前回19日DeNA戦から13イニング連続無失点と復調気配を見せた。小園海斗内野手(25)をスタメンから外した打線は、1回に大盛穂外野手(29)の3号ソロで先制。だが、4回2死一、三塁からの重盗に失敗すると、5回以降は無安打に抑えられた。

◆ロッテのドラフト2位・毛利海大投手(22)=明大=が3勝目を懸けて27日の広島戦(マツダ)に先発する。セ・リーグ球団との初対戦に「普段できない相手とできるので楽しみ。やることは変わらないと思うので、しっかり自分の持ち味を出してやっていきたい」と心を躍らせた。明大時代には打席にも立ったが「怖いです」と苦笑い。「怖いですけど、チャンスで回ってきたりしたら、しっかり振りに行って、チームを勝たせられれば」とバットでも貢献したい考え。広島といえば毛利元就を中興の祖とする毛利氏の一大拠点。毛利自身は福岡出身だが「(先祖が)何か広島につながっているとは聞いたことがあります」と話す。また、父の貴博さんは如水館高で二塁を守った広島の高校球児だった。ここまで7試合に登板して2勝2敗。何かと縁のある安芸の地で、まずは白星を先行させて貯金生活への礎としたいところだ。(片岡将)

◆ロッテが逆転勝ち。0―1の八回に山口の適時打で同点、ソトの2点二塁打で勝ち越した。2番手の八木がチームトップの5勝目。広島は一回に大盛のソロで先制し、床田も好投したが、守備の乱れも響き、ハーンが初黒星を喫した。

◆奇跡を呼ぶ男だ! ロッテは広島戦(マツダ)で1点を追う八回に相手のミスも絡んで3点を挙げて逆転勝利。2番手で七回に登板し、無失点に抑えた八木彬投手(29)に今季5勝目が付いた。先発のジャクソンが初回のソロのみの6回1失点と好投も、打線が広島先発の床田に好機を作りつつも七回まで無得点に抑えられた。八木は七回を三者凡退に抑える好リリーフで流れを引き寄せると、打線は八回1死から西川のエンタイトル二塁打を起点に山口が右前同点打。さらに敵失と暴投などで2死二、三塁のチャンス。代打ソトが放った右翼線への浅い飛球は、この日マツダスタジアムで初スタメンの右翼手名原が捕り切れず、勝ち越し2点二塁打となった。劣勢から終盤の逆転勝ちで八木にリーグ2位タイの5勝目が転がり込んだ。4月15日のプロ初勝利から2週間で4つの白星を手にしたラッキーボーイは「ほんま、ついてます」と満面の笑みを浮かべたが、ここまで13試合の登板で防御率0・90と結果を出し続けている。29歳の誕生日に最高のプレゼントを手に「腕を振って、チームのためにやるだけ。そしたら、まあ良いことあるかな」と自然体で投げ続ける。(片岡将)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
ソフトバンク
100 1.000- 178332 0.2652.000
1
日本ハム
100 1.0000 174010 0.2730.000
1
ORIX
100 1.0000 177100 0.2651.000
1
西武
100 1.0000 172100 0.2250.820
1
ロッテ
100 1.0000 173100 0.2631.000
1
中日
100 1.0000 171010 0.2140.000
7
楽天
010 0.0001 170100 0.1881.130
7
広島
010 0.0001 171310 0.1331.000
7
阪神
010 0.0001 170400 0.2004.000
7
DeNA
010 0.0001 171700 0.1005.000
7
巨人
010 0.0001 173800 0.2978.000
7
ヤクルト
010 0.0001 171212 0.1350.820

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
28181 0.609
(↓0.013)
-
(-)
96189
(-)
157
(+4)
36
(-)
30
(-)
0.258
(↓0.001)
3.190
(↓0.02)
2
(-)
ヤクルト
28190 0.596
(↓0.013)
0.5
(-)
96164
(+1)
152
(+2)
31
(+1)
36
(+2)
0.241
(↓0.002)
3.040
(↑0.06)
3
(-)
巨人
24230 0.511
(↓0.011)
4.5
(-)
96144
(+3)
161
(+8)
37
(-)
32
(-)
0.229
(↑0.002)
3.190
(↓0.1)
4
(-)
DeNA
21242 0.467
(↓0.01)
6.5
(-)
96168
(+1)
177
(+7)
23
(-)
25
(-)
0.244
(↓0.003)
3.210
(↓0.04)
5
(-)
広島
18252 0.419
(↓0.01)
8.5
(-)
98132
(+1)
143
(+3)
27
(+1)
29
(-)
0.215
(↓0.002)
2.890
(↑0.04)
6
(-)
中日
16301 0.348
(↑0.015)
12
(↑1)
96157
(+1)
181
(-)
34
(+1)
19
(-)
0.238
(↓0.001)
3.610
(↑0.08)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
28201 0.583
(↑0.009)
-
(-)
94182
(+2)
155
(+1)
41
(-)
17
(-)
0.249
(↓0.001)
2.650
(↑0.05)
2
(-)
ORIX
27200 0.574
(↑0.009)
0.5
(-)
96171
(+7)
162
(+1)
29
(-)
18
(-)
0.241
(-)
3.290
(↑0.05)
3
(-)
ソフトバンク
24220 0.522
(↑0.011)
3
(-)
97202
(+8)
174
(+3)
44
(+3)
21
(+2)
0.245
(↑0.001)
3.340
(↑0.04)
4
(-)
日本ハム
24260 0.480
(↑0.011)
5
(-)
93203
(+4)
201
(-)
61
(+1)
26
(-)
0.239
(↑0.001)
3.840
(↑0.08)
5
(-)
ロッテ
22250 0.468
(↑0.011)
5.5
(-)
96154
(+3)
182
(+1)
35
(-)
22
(-)
0.240
(-)
3.510
(↑0.05)
6
(-)
楽天
19271 0.413
(↓0.009)
8
(↓1)
96146
(-)
167
(+1)
30
(-)
25
(-)
0.243
(↓0.001)
3.420
(↑0.05)