| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 12 | 0 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 0 | 1 |
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勝利投手:ジェリー(2勝2敗0S) 敗戦投手:隅田 知一郎(3勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆オリックスは初回、森友の適時打で1点を先制する。そのまま迎えた9回表には、来田と森友の連続適時打で4点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・ジェリーが6回無失点の好投で今季2勝目。敗れた西武は、先発・隅田が力投を見せるも、打線が援護できなかった。
◆オリックスのショーン・ジェリー投手(29)が22日西武戦(ベルーナドーム)に先発する。首位攻防戦の先陣を任されるが、「対戦相手が2位だろうが1位だろうが、最下位だろうが、順位とかは関係なく、しっかり勝てるように投げ切りたい」ときっぱり。岸田監督通算100勝もかかる一戦に、「その勝利に貢献できれば最高だと思ってます」と指揮官の節目の白星プレゼントにも意気込んだ。
◆20日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で死球を受けたオリックス太田椋内野手(25)が22日、出場選手登録を抹消された。太田は4回の打席で、右ふくらはぎに死球を受けて交代。試合後には岸田護監督(45)が「打撲です」と説明していた。今季39試合に出場して打率2割8分1厘、3本塁打、チームトップの20打点を記録している。チームでは宮城大弥(24)、山下舜平大(23)の両投手が内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けた。20日には広岡大志内野手(29)が腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア摘出術を受けたばかり。主力のケガが相次いでいる。
◆西武隅田知一郎投手(26)が初回に3連打で先制点を失った。左肩の張りで16日の日本ハム戦以来、中13日でのマウンド。2回以降は0を並べたが、豊田投手コーチは「投げている球が真ん中付近に集まり、ヒットを打たれた」と振り返った。この日は主軸のネビンが体調不良で欠場し、岸が4番に。親指に死球を受けてDH出場が続いていた渡部が4月17日以来となる三塁の守備についた。
◆オリックスが首位攻防の第1ラウンドを制し、2位西武と1・5ゲーム差とした。先制打を放ったのは3番森友哉捕手(30)だった。初回1死二塁から西武隅田のフォークをうまく拾ってセンター前に転がした。「なんとか先制点を取ることができて良かった」。1死から2番西川が右中間を破る二塁打で作ったこの試合初めてのチャンスを生かした。チームは緊急事態だ。20日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で右ふくらはぎに死球を受けた4番太田が出場選手登録を抹消された。今月に入って宮城、山下の両投手がひじを手術。20日には広岡が腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア摘出術を受けたばかりで主力の故障が続出している。この日はプロ12年目の宗が自身初の4番に座る急造打線だった。その宗も初回、6回と右前打を放つなど複数安打をマーク。チームの窮地を一丸で乗り切った。先発ショーン・ジェリー投手(29)も6回4安打無失点と好投で来日2勝目。就任2年目の岸田護監督(45)にとっては監督通算100勝目となった。
◆2位西武が首位攻防戦初戦を落とし、2連敗でオリックスにゲーム差を広げられた。左肩の張りで中13日での先発となった隅田知一郎投手(26)がマウンドへ。しかし、初回に1死から西川へ二塁打を打たれると、続く森の中前適時打で先制を許した。2回以降は7回まで0を並べて援護を待ったが、この日は主軸のネビンが体調不良で急きょ欠場した影響などもあり、打線に迫力を欠いた。相手先発ジェリーの前に4回には1死一、三塁の好機を作るも古賀悠が痛恨の併殺打で無得点に終わるなど、チャンスにあと1本が出なかった。豊田投手コーチは、久々のマウンドながら7回110球を投げて7安打5奪三振1四球1失点と試合を作った隅田について「投げている球が真ん中付近に集まり、ヒットを打たれました」と初回の失点を悔やんだ。終盤は相手の寺西、椋木らのリレーの前に1得点したものの惜敗となった。
◆2位西武が首位攻防初戦を落とし、2連敗で首位オリックスとのゲーム差を1・5に広げられた。この日は4番に座るタイラー・ネビン内野手(28)が体調不良で急きょベンチ外となった。容体は軽度のようで、西口監督は試合後「明日は大丈夫そうなので」と話した。試合では岸が4番に入ったほか、親指に死球を受けてDH出場が続いていた渡部が4月17日以来の三塁の守備に。一塁は平沢が守った。
◆頼れる男が岸田護監督(45)に監督100勝目を贈った。オリックスが首位攻防の第1ラウンドを制し、2位西武と1・5ゲーム差とした。3番森友哉捕手(30)が初回1死二塁で西武隅田から中前へ先制打。「なんとか先制点を取ることができて良かった」とフォークをうまく拾った。3回に左前打、9回には2死一、二塁から右越えの2点適時二塁打と3安打3打点の活躍だった。チームは緊急事態だ。20日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で右ふくらはぎに死球を受けた4番太田が出場選手登録を抹消された。今月に入って宮城、山下の両投手がひじを手術。20日には広岡が腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア摘出術を受けたばかりで主力の故障が続出している。この日はプロ12年目の宗が自身初の4番に座る急造打線。そんな中で強打の3番が打線をけん引した。就任2年目の岸田護監督(45)にとっては監督通算100勝目。岸田監督自身は「僕の100勝っていうよりはチームが勝ったことが良かった」と意に介さないが、森友は「ドッシリとしていてダメなときも声をかけてくれる。心強い存在」と指揮官の区切りの勝利にうれしそうだった。オリックス・ジェリー(6回5安打無失点で2勝目)「森選手も含めてバックの守備がすばらしかった。(岸田監督通算100勝は)本当にうれしい」
◆オリックス岸田護監督(45)が出場選手登録抹消となった太田椋内野手(25)について言及した。試合後に「思いっきり当たってるといえば当たってるんでね。めちゃくちゃ長いことにはならないですけどね。10日以内ではちょっと厳しいかな。まあ、10日でいけると思うんですけど」と説明。最短10日での再昇格を目指すことになった。太田は20日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)の4回の打席で、右ふくらはぎに死球を受けて交代。試合後には岸田監督が「打撲です」と説明していた。
◆2位西武が首位攻防初戦を落とし、2連敗で首位オリックスとのゲーム差を1・5に広げられた。左肩の張りで中13日での先発となった隅田知一郎投手(26)は、初回に1点を失った以外は危なげない投球で2回から7回まで0を並べる好投。援護を待ったが、主軸のネビンが体調不良で急きょ欠場するなど打線に迫力を欠いた。相手先発ジェリーの前に4回には1死一、三塁の好機を作るも古賀悠が痛恨の併殺打。反対に0-1で迎えた9回にはオリックスの猛攻にあって4点を追加されるなど、ここまで6戦で1勝しかできていなかった苦手の相手にこの日も打ち勝てず。最終回に長谷川信哉外野手(24)のソロ本塁打で1点を返すのがやっとだった。西口文也監督(53)は苦しめられたジェリーについて「練習試合でちょこっと対戦しただけだったので。なかなか打ち崩すことができなかった」と淡々と振り返った。好投の隅田には「ゲームは作ってくれた。久々にしてはよかったんじゃないですか」と評価。欠場のネビンは「明日は大丈夫そうなので」と明かした。2安打を放った滝沢夏央内野手(22)は「まだ5月ですけど、勝ちに越したことはない」と敗戦を悔やみ「自分がうまく貢献できるように頑張りたい」と次戦以降のリベンジを誓った。
◆西武のタイラー・ネビン内野手(28)が22日のオリックス戦を欠場する見込みとなった。試合前の練習に姿をみせず。体調不良が原因で、故障ではないという。2年目の今季は左脇腹で出遅れも、5月1日から出場し打率・404、7本塁打と活躍していたが、首位・オリックスとの直接対決で痛い欠場となった。
◆6月11日の広島戦(ベルーナ)で特別応援イベントを行う早稲田大学応援部が来場し、エールを送った。同校OBの西武・仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、大石達也投手コーチ、石井一成内野手が見守る中、西武の練習終了後に三塁側スタンドで紺碧の空、コンバットマーチなどを演奏。石井は「いつも聞いていて頑張ろうと思っていたので、なつかしい思いがあります。プロになって聞けるのはとても幸せなこと。来てくださるときには、勝って活躍して、早稲田のみんなにも喜んでもらえるように頑張りたいと思います。当日よろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた。
◆2位・西武が0.5ゲーム差で追う1位・オリックスと直接対決。主砲のネビンが体調不良のためベンチ入りメンバーから外れ、4番には岸潤一郎が入った。右手親指に死球を受けDHでの出場が続いていた渡部が、4月17日以来の三塁守備についた。オリックスは20日のソフトバンク戦で右足ふくらはぎに死球を受けた太田が登録抹消され、4番には宗が入った。
◆西武の主砲ネビンが首位・オリックスとの直接対決初戦を、体調不良のためベンチ入りメンバーから外れ欠場した。一塁には平沢が入り、三塁は渡部が4月17日の日本ハム戦以来となる守備についた。渡部は右手親指に死球を受けるも、1日休んだだけでド根性をみせ、19日の同カードからDHで復帰。その間の25試合は101打数26安打(打率・257)、15打点、2本塁打。・254だった打率は・256と、ほとんど変わっていない。昨年も6月末のリーグ戦再開時の6試合などでDHの経験はあったが、慣れないようで「待っている時間も長いので、体が冷めたり、リズムに乗っていけないところもあった」と戸惑いがあったと明かす。「打っているときはいいですけど。よくないときは、ベンチにいる分、考えちゃうし。いつも以上に多くのものを、頭に入れすぎたり...」と難しさを口にしてきたが、守備につくことで、リズムに乗ってプレーすることができそうだ。オリックス先発は213センチのジェリー。2月26日の練習試合(四回裏ノーゲーム)で対戦しており「とんでもなくデカかった。近くから投げてくる感じでした」。初見ではなかったが、一回1死一塁は外のスライダーに空振り三振。三回2死一、二塁は捕邪飛に倒れた。(塚沢健太郎)
◆体調不良の主砲・ネビンが欠場した2位の西武が、首位・オリックスに6連敗を喫した。先発の隅田は一回、1死から西川に右超え二塁打で出塁を許し、続く森友の中前適時打で先制点を与えた。しかし二回以降は無失点。16日の日本ハム戦の予告先発を回避し、中13日の登板を7回1失点でマウンドを降りた。九回には3番手の黒田が、来田の中前2点適時打、森友の右超え適時2点二塁打で4点を奪われた。西武打線は、オリックス先発で213センチのジェリーを打ちあぐね、四回に長谷川の四球、平沢の右前打で1死一、三塁の好機も、古賀悠が二ゴロ併殺打。六回まで2三振も、凡打の山を重ねた。九回2死に入山から、長谷川の6号ソロ本塁打による1得点だけに終わった。
◆オリックスが3連勝。一回に森友の適時打で先制し、九回に来田の2点中前打と森友の2点二塁打で計4得点。ジェリーが6回無失点で2勝目を挙げた。西武は前半の好機であと一本がでず、7回1失点の隅田を援護できなかった。
◆164センチの西武・滝沢が異例の「49センチ差対決」を制した。213センチのジェリーから一回にチェンジアップを左前打して二盗に成功すると、三回は146キロの直球を中前に運んだ。「デカかったです。高さ、角度を感じると思ったので、高めだけ手を出さないようにした」と今季5度目のマルチ安打。5月は月間打率・347と好調で「初対戦だったので、割り切っていけました。いいイメージでできたので、次につながるかな」とジェリーを打ちあぐねた西武打線の中で、孤軍奮闘だった。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
26 | 18 | 0 | 0.591 (↑0.01) | - (-) |
99 | 160 (+5) | 153 (+1) | 27 (-) | 17 (-) |
0.240 (↑0.002) | 3.310 (↑0.06) |
| 2 (-) |
西武 |
25 | 20 | 1 | 0.556 (↓0.012) | 1.5 (↓1) |
97 | 172 (+1) | 150 (+5) | 39 (+1) | 16 (+1) |
0.249 (↓0.001) | 2.730 (↓0.05) |
| 3 (-) |
日本ハム |
23 | 24 | 0 | 0.489 (↓0.011) | 4.5 (↓1) |
96 | 192 (-) | 183 (+10) | 57 (-) | 25 (-) |
0.236 (↓0.003) | 3.680 (↓0.15) |
| 4 (-) |
ソフトバンク |
21 | 22 | 0 | 0.488 (↑0.012) | 4.5 (-) |
100 | 176 (+10) | 164 (-) | 40 (+1) | 16 (+1) |
0.237 (↑0.002) | 3.370 (↑0.08) |
| 5 (-) |
ロッテ |
20 | 24 | 0 | 0.455 (↑0.013) | 6 (-) |
99 | 139 (+2) | 167 (+1) | 32 (+2) | 22 (+1) |
0.235 (↓0.002) | 3.420 (↑0.06) |
| 6 (-) |
楽天 |
18 | 25 | 1 | 0.419 (↓0.01) | 7.5 (↓1) |
99 | 132 (+1) | 154 (+2) | 28 (+1) | 25 (-) |
0.237 (↓0.002) | 3.400 (↑0.03) |



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