| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 1 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | X | 3 | 10 | 1 | 0 |
|
勝利投手:玉村 昇悟(1勝0敗0S) (セーブ:森浦 大輔(2勝2敗2S)) 敗戦投手:東 克樹(4勝3敗0S) | |||||||||||||
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◆広島は1点を追う6回裏、小園の適時三塁打などで2点を加え、逆転に成功する。続く7回には代打・前川が適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・玉村が6回1失点の好投で今季初勝利。敗れたDeNAは、先発・東が8回3失点と力投するも、打線が振るわなかった。
◆広島は21日、育成選手だった広島名原典彦外野手(25)を支配下選手登録したことを発表した。すでに1軍に合流し、出場選手登録される見込み。背番号は92に決まった。俊足を武器とする名原は地元広島出身で瀬戸内から青森大をへて、22年育成ドラフト1位で広島に入団した。育成4年目の今季はファーム・リーグで27試合に出場し、打率2割4分2厘、3打点、8盗塁。前日20日ファーム・リーグのオリックス戦では「2番中堅」でスタメン出場し、5打数2安打、1盗塁を記録していた。
◆21日に公示が発表され、広島は林晃汰内野手(25)と田村俊介外野手(22)の出場選手登録を抹消した。林は5月6日に今季初昇格するも、6試合に代打出場して5打数無安打だった。田村は12日に1軍昇格し、同日巨人戦をはじめ3試合でスタメン出場するも、12打数1安打に終わった。新井監督は「1軍にいてもなかなか試合に出られないので、ファームで打席に立ってもらおうと」と降格理由を説明した。代わって、この日支配下選手登録されたばかりの名原典彦外野手(25)と佐藤啓介内野手(24)が1軍に昇格した。
◆DeNA宮崎敏郎内野手(37)が試合前練習に通常通り参加した。雨のため、室内練習場で、ダッシュや打撃練習を行った。20日の同戦に「4番三塁」でスタメン出場。初回2死二塁で打席に立ち、自打球を左すね付近を当て、負傷交代していた。宮崎はこの日の試合のベンチ入りメンバーに名を連ねた。
◆DeNA度会隆輝外野手(23)が"パパ超え"の安打を放った。初回の第1打席、遊撃へのボテボテのゴロを一塁まで駆け抜け、内野安打とした。これでプロ入り後の安打数は174本となり、ヤクルトで15年間プレーした父の博文さんの通算安打数の173本を超えた。
◆DeNAドラフト5位ルーキーの成瀬脩人内野手(24)の適時打で先制した。4回2死から勝又温史外野手(25)、ドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)の連打で一、三塁の好機。フルカウントからの7球目、外角低めカットボールを右前へと運び、先制に成功した。成瀬は「東さんが素晴らしい投球で抑えていますし、チャンスでまわしてもらったので、ここで何とか先制点を!という気持ちで打席に入りました。打った瞬間は『落ちてくれ!』と心の中で叫んでました」と笑顔で振り返った。
◆広島小園海斗内野手(25)が適時三塁打を含む5戦ぶりのマルチ安打を記録した。4回に右翼線への安打を放ち、迎えた6回。1死一塁からDeNA東のスライダーを捉えた打球は右中間を破った。「いいポイントでしっかり対応することができました。タマ(先発の玉村)が1点で粘って頑張って投げていたので得点につながってよかったです」。自身今季初の三塁打で同点に追いつき、直後に相手の失策から勝ち越しのホームを踏んだ。
◆DeNAが広島に逆転負けを喫し、2カード連続の負け越しとなった。4回2死から勝又温史外野手(25)、ドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)の連打で一、三塁の好機。ドラフト5位ルーキーの成瀬脩人内野手がフルカウントからの7球目、外角低めカットボールを右前へと運び、先制に成功した。1点リードの6回1死一塁、広島小園の右中間への適時三塁打で同点に追いつかれた。なおも1死三塁から、坂倉が放ったボテボテの打球を二塁手の成瀬が後逸。勝ち越しを許した。7回に代打前川の適時打で追加点。広島に突き放された。
◆広島がDeNAに逆転勝利し、今季初の2カード連続勝ち越しを決めた。難敵DeNA東に今季4度目の対戦で初めて勝利した。1点を追う6回。1死一塁から3番小園海斗内野手(25)が、スライダーを完璧に捉えて右中間を真っ二つに破った。一走が同点のホームを踏むと、小園も悠々と三塁に到達した。「いいポイントでしっかり対応することができました。タマ(先発の玉村)が1点で粘って投げていたので得点につながって良かったです」。直後には坂倉将吾捕手(27)の二塁に弾んだゴロをDeNA成瀬が後逸し、勝ち越しのホームを踏んだ。勝利を呼び込んだのは、先発玉村昇悟投手(25)の力投だった。立ち上がりから4回までは毎回走者を背負った。2回は2死一塁から松尾の左翼線の当たりを佐々木、遊撃小園とつないで一走の生還を阻止した。4回には3連打で1点を失ったものの、最少失点でしのぎ、5回以降は3者凡退に切って流れを渡さなかった。今季最多101球を投げ、6回6安打1失点で今季初勝利を手にした。終盤7回には代打前川誠太内野手(23)の適時打で加点し、中継ぎ陣がリードを守り切った。広島玉村(6回1失点で今季初勝利)「いいリズムで野手陣に回せなかったので、何とか変えたいなと思いながら投げていました。(勝ち投手は)ありがとうございますという感じ」
◆広島がDeNAに逆転勝利し、今季4度目の対戦となった難敵、東に初勝利した。今季初の2カード連続勝ち越しとなった。小園海斗内野手(25)が流れを変えた。1点を追う6回だ。1死一塁から東のスライダーを完璧に捉え、右中間を真っ二つに破った。悠々と三塁に到達。直後にはDeNA二塁手成瀬の後逸で決勝のホームを踏んだ。東には昨季の対戦打率3割6分、24年は5割1分9厘と得意としていたが、今季は1打席目まで10打席連続で凡退していた。「東さんから打てていなかったので、何とか打ちたいなと思っていましたし、球の軌道もしっかり描きながらできた」。好内容で一気に3安打のまとめ打ち。借りを返した。先発玉村昇悟投手(25)は4回までは毎回走者を背負いながらも、4回に失った1点でしのいだ。5回以降は3者凡退に切って流れを渡さず、逆転の舞台をお膳立て。新井貴浩監督(49)は「今日はタマが最少失点で粘り強く試合をつくってくれたので、こういう逆転勝ちにつながったと思います」と賛辞を惜しまなかった。6回まで今季最多101球を投げ、6安打1失点で初勝利を手にした。広島玉村(6回1失点で今季初勝利)「いいリズムで野手陣に回せなかったので、何とか変えたいなと思いながら投げていました。(勝ち投手は)ありがとうございますという感じ」
◆DeNAが広島に逆転負けで、勝率5割復帰を逃した。2カード連続の負け越し。エース東克樹投手(30)は8回10安打3失点(自責2)の粘投も、3敗目を喫した。4回2死一、三塁から、ドラフト5位ルーキーの成瀬の右前への適時打で先制。だが、1点リードの6回1死一塁、東が広島小園に右中間への適時三塁打を浴び、同点に追いつかれた。なおも1死三塁から、坂倉が放ったボテボテの打球を、二塁手・成瀬が後逸。勝ち越しを許した。7回の攻撃では2死三塁の好機をつくるも、東が空振り三振に倒れ、反撃とはならなかった。東の球数は6回終了時点で66球。相川監督は「代打を出すか、出さないかというのは当然あったが、あの時点では(点差が)1点だった。僕はうちのエースにできれば最後までいってほしい。その間にチャンスがあればと思ったが、結果的にこういう結果になってしまった」と悔しさをにじませた。その裏、2死三塁から代打前川の適時打で1点を追加され、広島に突き放された。最後まで1人で投げきったエースは「中継ぎが、今までたくさん投げてたので、少しでも休む機会をつくれて良かった」と振り返った。
◆広島がDeNAに逆転勝利し、今季初の2カード連続勝ち越しを決めた。難敵東に今季4度目の対戦で初めて勝利した。6回1死一塁から3番小園が同点適時三塁打を放つと、相手のミスで勝ち越した。7回には代打前川の適時打でリードを広げた。先発玉村が序盤苦しみながらも4回に与えた1失点にしのぎ、今季最多101球を投げ、6回6安打1失点で今季初勝利を手にした。終盤は遠藤、ハーン、森浦の継投で逃げ切った。
◆DeNA度会隆輝外野手(23)が"パパ超え"の安打を放った。「2番右翼」でスタメン出場。初回の第1打席、三遊間へのゴロだったが、一塁まで駆け抜け、しぶとく内野安打とした。直近2試合は無安打で、3試合ぶりにHランプをともした。これでプロ入り後の安打数は174本となり、ヤクルトで15年間プレーした父の博文さんの通算安打数173本を超えた。度会は「父はずっと僕の憧れの存在。その父のヒットを超えられたのはすごくうれしいことですけど、もっと頑張るのが一番の恩返しだと思う。プロ野球選手になれたのも父のおかげなので、もっともっと恩返しできるように頑張ります」と決意を新たにした。3年目で父の安打数を上回ったが、まだ父の背中は遠い。「父はプロの世界で15年やっている。まだ僕は3年目なので、経験という点ではまだまだ父を超えられていない。僕も長い間、父のように頑張れるようにもっとやっていきたい」。背番号4が、さらなる成長曲線を描いていく。
◆DeNA・度会隆輝外野手(23)が「2番・右翼」で出場し、一回に遊撃内野安打を放った。3年目で通算174安打に達し、ヤクルト一筋で15年間プレーした父の博文さんの安打数を超えた。外角の速球にやや詰まらされた打球は三遊間へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、足で安打をもぎ取った。試合前時点でリーグ2位の打率・310と好調を維持している。
◆広島の小園が今季初の三塁打で貴重な打点を挙げた。0―1の六回1死一塁で、東の変化球に「良いポイントでしっかり対応することができた」とバットを合わせて右中間を割った。その後、相手守備の乱れもあって勝ち越しの生還を果たし、一気に劣勢を覆した。昨季は首位打者と最高出塁率のタイトルに輝いた。しかし今季は試合前まで打率2割1分9厘、7打点。「全然期待に応えられていない」と苦しんでいる。後には得点圏打率が4割を超える坂倉や一発のあるモンテロが続くだけに、復調すれば一気に打線が活気づく。「何とか後ろにつないでいけるようにやるだけ」と必死な男が、役割を果たした。
◆広島が逆転勝ち。0―1の六回に小園の適時三塁打で追い付き、失策で勝ち越した。七回は代打前川の適時打で追加点。玉村が6回6安打1失点と粘り今季初勝利を挙げた。DeNAは四回の1点に終わり、完投の東は3敗目。
◆広島が逆転勝ち。0―1の六回に小園の適時三塁打で追い付き、失策で勝ち越した。七回は代打前川の適時打で追加点。玉村が6回6安打1失点と粘り今季初勝利を挙げた。DeNAは四回の1点に終わり、完投の東は3敗目。
◆DeNA・度会隆輝外野手(23)が一回の遊撃内野安打で通算174安打に達し、ユーティリティー選手としてヤクルト一筋で15年間プレーした父の博文さんの安打数を上回った。3年目の好打者は「父はずっと憧れの存在。その父のヒット数を超えられたのはすごくうれしいこと」と喜んだ。外角の速球にやや詰まらされた打球は、雨上がりの天然芝を転がって三遊間へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、足で安打をもぎ取った。「父親はプロで15年やっている。まだ僕は3年目。経験という点で、まだまだ父を超えられていない。僕も長い間、父のように頑張れるように。もっと頑張るのが一番の恩返し」と決意を新たにした。博文さんは「大記録を抜いたわけでも何でもない。この先も支えてくれている全ての人たちに感謝の気持ちを忘れず、チームの勝利、そして応援してくれているファンの皆さまのために一本一本積み重ねてほしい」とエールを送った。
◆8回103球を投げて3失点(自責点2)で完投したものの、打線の援護に恵まれず3敗目を喫した。中8日で先発したDeNA・東克樹投手(30)は完投を志願したといい「許容範囲。まあ、僕らしい投球じゃないですか」と表情は暗くなかった。1-0の六回は1死一塁で小園にスライダーを引っ張られ、右中間を破る三塁打で同点とされた。続く坂倉は緩いゴロに打ち取ったが、前進守備から前に出た二塁手の成瀬が逆シングルの捕球を試みて後逸する適時失策。NTT西日本から入団したドラフト5位の24歳は、勝ち越しを防ごうと勝負をかけており「技術不足。しっかり練習して、ああいう場面でアウトにできるようにやっていきたい」と反省した。東は七回2死三塁の同点機で打席に立ち、空振り三振に倒れた。代打を告げなかった相川監督は「うちのエースなので、できれば最後までいってほしい。その間にチャンスがあればと思ったけど、こういう結果になってしまった」と唇をかんだ。(鈴木智紘)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
27 | 17 | 0 | 0.614 (↑0.009) | - (-) |
99 | 157 (+3) | 149 (+1) | 30 (-) | 33 (-) |
0.242 (↓0.002) | 3.210 (↑0.06) |
| 2 (-) |
阪神 |
25 | 17 | 1 | 0.595 (-) | 1 (↓0.5) |
100 | 173 (-) | 146 (-) | 33 (-) | 29 (-) |
0.255 (-) | 3.230 (-) |
| 3 (-) |
巨人 |
24 | 19 | 0 | 0.558 (↓0.013) | 2.5 (↓1) |
100 | 134 (+1) | 137 (+3) | 35 (-) | 32 (-) |
0.230 (-) | 2.930 (↓0.01) |
| 4 (-) |
DeNA |
20 | 22 | 2 | 0.476 (↓0.012) | 6 (↓1) |
99 | 166 (+1) | 164 (+3) | 23 (-) | 22 (-) |
0.251 (-) | 3.180 (↑0.01) |
| 5 (-) |
広島 |
16 | 23 | 2 | 0.410 (↑0.015) | 8.5 (-) |
102 | 119 (+3) | 128 (+1) | 24 (-) | 28 (-) |
0.215 (↑0.002) | 2.890 (↑0.05) |
| 6 (-) |
中日 |
14 | 28 | 1 | 0.333 (-) | 12 (↓0.5) |
100 | 144 (-) | 169 (-) | 32 (-) | 19 (-) |
0.238 (-) | 3.690 (-) |



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