| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 8 | 0 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 | 5 | 2 | 2 |
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勝利投手:武内 夏暉(3勝2敗0S) (セーブ:岩城 颯空(0勝1敗14S)) 敗戦投手:ジャクソン(2勝5敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆西武は1点を先制された直後の3回裏、西川のソロで同点とする。続く4回には、長谷川の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・武内が7回1失点7奪三振の力投で今季3勝目。敗れたロッテは、打線が相手を上回る8安打を放つも、つながりを欠いた。
◆ロッテ小川龍成内野手(28)が地元で先制打を放った。3回1死三塁で中前適時打を放ち先制に成功した。「チャンスだったので積極的にいこうと思いました。前橋で良いところを見せたいと思っていたので良かったです」と振り返った。群馬県館林市で生まれ、前橋育英出身。高校3年時の16年以来10年ぶりの上毛新聞敷島球場でのプレー。地元凱旋(がいせん)試合で存在感を放った。
◆西武先発マスクの柘植世那捕手(28)が高校時代の"聖地"帰還を喜んだ。群馬・上毛新聞敷島球場は健大高崎時代に県大会決勝などが行われていた場所。1年秋から正捕手を務め、この場所で3季連続で甲子園出場の切符をつかんだ。「うれしい思い出はずっと残っています」。プロでは約3年ぶり。前日には高校時代に通ったレストランなどにも足を運び「これからも(群馬の方にも)勝つところを見せたい」と力を込めた。
◆ロッテの連勝は4でストップとなった。先発アンドレ・ジャクソン投手は6回4安打3失点で降板した。1点リードの3回に西川にソロ本塁打を浴び試合を振り出しに戻された。4回にも無死一塁から長谷川に左翼越え2ランを浴び勝ち越しを許した。打線は3回1死三塁の場面で小川龍成内野手が中前適時打を放ち先制に成功。「チャンスだったので積極的にいこうと思いました。前橋で良いところを見せたいと思っていたので良かったです」と振り返った。群馬県館林市、前橋育英高校出身の小川が地元凱旋(がいせん)試合で存在感を放った。2点ビハインドの9回にネフタリ・ソト内野手がソロ本塁打を放ち1点差に迫るも、追いつくことはできなかった。ロッテ・ジャクソン(6回4安打3失点で5敗目)「粘って投げられたけど、抑えなければいけないところで甘い球をホームラン2本打たれたっていうところは反省しなくてはいけない」
◆5カード連続勝ち越し中で首位の西武がロッテに競り勝った。3回に1点を先制されるも、直後に1死走者なしから9番西川愛也外野手(26)が右翼スタンドに飛び込むソロ本塁打を放って同点。4回には2日前に24歳の誕生日を迎えたばかりの長谷川信哉外野手が左翼スタンドポール際に高く上がって飛び込む2点本塁打で一気に逆転した。投げては先発の武内夏輝投手(24)が7回7安打を浴びるも要所をおさえて7奪三振1失点。豊田清投手コーチ(55)の「たえて、イニングを伸ばしてもらいたい」との期待にも応える投球に。先発マスクを被った、会場のある群馬、高崎健康福祉大高崎出身の柘植世那捕手(28)とのバッテリーで、ロッテ打線に隙を与えなかった。同点ソロの西川は「打ったのは真っすぐです。一発で仕留めることができてよかった」と喜び、同じく相手先発ジャクソンの直球をとらえた長谷川も「ポール際の打球でしたので、どうかなと思いましたが風に助けられました。いい結果になってよかったです」と振り返った。前橋の地で毎年恒例となっている公式戦。この日は気温35度の猛暑日にも迫る暑さとなる中、選手の奮闘が球場の熱気をさらに上げた。
◆5カード連続勝ち越し中で首位の西武がロッテに競り勝った。西武西口文也監督(53)は試合後、この日に出場選手登録を抹消された高橋光成投手(29)について説明した。高橋は地元群馬開催となった試合前の練習には元気に参加していた。今季は4月1日のオリックス戦の初登板からローテーションを守っていた。西口監督は「次のオリックス戦にいく予定にはしてたんですけどね。ちょっとリカバリーが思うようにいかなかったというか。投げられる範囲内ではあるんだけど、無理をさせても仕方がないので。そのあとはもう予定通りまた交流戦で投げてもらいます。はい」と語った。高橋は前回13日ソフトバンク戦では9回129球を投げ、3安打1失点。今季5勝目を挙げていた。
◆5カード連続勝ち越し中の西武がロッテ2連戦の初戦を取り、首位を守った。3回に1点を先制されるも、直後に西川愛也外野手(26)の2号ソロで即座に同点。4回には2日前に24歳の誕生日を迎えたばかりの長谷川信哉外野手が左翼ポール際に飛び込む5号2ランで、一気に逆転した。長谷川は「打ったのは直球。ポール際の打球でしたので、どうかなと思いましたが風に助けられました。いい結果になってよかったです」と笑顔。投げては武内夏輝投手(24)が7回7安打7奪三振1失点。走者を背負いながらも粘投をみせ、先発マスクを被った地元群馬出身の柘植世那捕手(28)とのバッテリーで相手に隙を与えなかった。この日も2発と好調な打撃陣は、ここ3試合で8本塁打。西口監督も「何なんでしょうね。去年からは考えられない」とたたえた。柘植の先発起用については「地元なんでね。ここは使うってずっと言っていたので」と明かし、「武内を本当によくリードしてくれた」と話した。前橋で毎年恒例となっている公式戦。気温35度にも迫る暑さとなる中、選手の奮闘が満員の球場の熱気をさらに高めた。
◆ロッテの連勝は4でストップした。先発のアンドレ・ジャクソン投手(30)は6回4安打3失点で5敗目。1点リードの3回に西川にソロ本塁打を浴びると、4回にも無死一塁から長谷川に左翼越え2ランを浴びた。サブロー監督(49)は「先発としては仕事はしてくれた」と振り返った。打線は3回1死三塁で小川龍成内野手(28)が中前適時打を放ち先制に成功。2点ビハインドの9回にネフタリ・ソト内野手(37)がNPB通算199本目のソロ本塁打を放ち1点差に迫るも、あと一歩及ばなかった。初回に高部瑛斗外野手(28)が相手失策で出塁後にけん制死。3回にも小川、西川史礁外野手(23)の連打でたたみかけたいところで小川が二塁けん制死となり流れをつかみきれなかった。サブロー監督は「あれで流れが切れてしまう。開幕の時から負けるときは自滅が多い。わざわざ無理するところでもない、無理させてるわけでもないんですけど、それでアウトになってしまう。良い流れのところでああいうのがあると、これで連勝も止まる」と厳しく指摘。「しつこく言っていかなきゃいけないのかなと思います」と徹底していく。ロッテ・ジャクソン(6回4安打3失点で5敗目)「粘って投げられたけど、抑えなければいけないところで甘い球をホームラン2本打たれたっていうところは反省しなくてはいけない」
◆5月以降では4年ぶりに首位に浮上した西武の勢いがさらに加速しそうな超強力援軍が現れた。前橋市の小川晶市長だ。西武恒例の前橋開催は、群馬出身の高橋光成投手が前橋育英高から入団2年目の2016年6月24日のロッテ戦が第1回。20年に開催球場変更となるなど、コロナ禍の4年間は開催されなかったが、24年から復活し、7回目となる。西武練習中に一塁側ベンチを表敬訪問。小川市長に好きな選手を聞くと「西武はみんな大ファン。前橋は西武といろいろ関わらせていただいているので。(高橋)光成さんは今日は投げないみたいなので残念ですけど。柘植さんにも頑張ってもらいたいです」とエールを送った。柘植は健大高崎高出身で、この日は「7番・捕手」で出場。前橋では24年8月20日のオリックス戦に「9番・捕手」で3打数無安打も、七回に佐藤龍の左前適時打で挙げた1点を、高橋光らの完封リレーに導いた。柘植は「それ以来の試合。勝つために来た。出ている試合数は多くないけど、練習でやってきたことを試合につなげてこれているので、それを続けていけたら」と武内とのコンビで今季5度目の先発マスクをかぶった。「試合は公務がありますので」と小川市長は練習終了前に球場を後にしたが、応援を受け首位独走といきたいところだ。(塚沢健太郎)
◆西武が逆転勝ち。0―1の三回に西川の2号ソロで追い付き、四回に長谷川の5号2ランで勝ち越した。武内は7安打を浴びながらも要所を締め、7回1失点で3勝目。ロッテは打線があとひと押しを欠き、連勝が4で止まった。
◆ロッテは反撃も及ばずに連勝が4で止まった。痛かったのは序盤にあった二つのミス。一回、失策で出塁した高部がけん制でアウトになって好機をつぶした。三回は1死一、二塁で、今度は二塁走者の小川がけん制でアウトになった。勢いに乗れなかった展開に、サブロー監督は「流れが切れてしまう。いい流れのところで、ああいうのが起きてしまうと、やっぱり連勝も止まる。悪循環」と嘆いた。
◆西武・武内が7回7安打1失点で3勝目(2敗)を挙げた。10日に2軍戦で調整登板も、2日以来の1軍マウンドで「結構打たれたけど、点を取られないように粘り勝ちできました」と最初失点でしのいだ。ロッテ戦は今季初登板の3月28日に敗戦投手の後は3連勝で「負けている試合もあるので、他の試合でも全チームに勝てるように頑張ります」と誓った。
◆ベルーナドームならファウルだったかもしれない。1-1の四回無死一塁で西武・長谷川信哉外野手(24)が、内角高めの直球を力強く引っ張った。打球は左翼から右翼へと吹く〝神風〟によってフェアゾーンに戻され、左翼ポール際へ飛び込む決勝の5号2ランになった。「切れるかと思ったけど、風にも助けられて戻って(ゴルフでいえば)フェードしていった。自然も味方につけて、いいんじゃないかと思う」2022年に育成から昇格し、プロ6年目でついに打撃が開眼。出場39試合で5本目のアーチ。132試合で6本だった昨季を軽く上回るペースだ。「去年は『結果、結果』と思いすぎて、なかなかバットが出てこなかった。今年は投手とちゃんと勝負できている」。ここ9試合でヒーローインタビューは3度目で、決めゼリフの「マーベラス!!」を前橋のファンに向けて絶叫。西口監督も「最近はずっといい活躍をしてくれる。本当に頼もしい」と満足そうに語った。試合前には前橋市の小川晶市長が球場に姿を見せ、「西武はみんな大ファン。前橋は西武といろいろ関わらせていただいているので。(高橋)光成さんは今日は投げないみたいなので残念ですけど。柘植さんにも頑張ってもらいたいです」と群馬出身選手の名前を挙げてエールを送った。2年ぶりに首位に立った西武を全国の獅子党が応援している。(塚沢健太郎)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
25 | 18 | 1 | 0.581 (↑0.01) | - (-) |
99 | 170 (+3) | 142 (+2) | 38 (+2) | 15 (+2) |
0.251 (↓0.001) | 2.720 (↑0.02) |
| 2 (-) |
ORIX |
24 | 18 | 0 | 0.571 (↑0.01) | 0.5 (-) |
101 | 147 (+2) | 149 (+1) | 26 (-) | 16 (-) |
0.237 (↑0.002) | 3.380 (↑0.06) |
| 3 (1↑) |
日本ハム |
22 | 23 | 0 | 0.489 (↑0.012) | 4 (-) |
98 | 187 (+6) | 170 (+2) | 56 (+2) | 22 (-) |
0.238 (-) | 3.540 (↑0.04) |
| 4 (1↓) |
ソフトバンク |
20 | 21 | 0 | 0.488 (↓0.012) | 4 (↓1) |
102 | 163 (+1) | 156 (+2) | 38 (-) | 15 (+1) |
0.235 (↓0.001) | 3.330 (↑0.05) |
| 5 (-) |
楽天 |
18 | 23 | 1 | 0.439 (↓0.011) | 6 (↓1) |
101 | 128 (+2) | 147 (+6) | 27 (+1) | 25 (-) |
0.237 (↑0.002) | 3.380 (↓0.07) |
| 6 (-) |
ロッテ |
18 | 24 | 0 | 0.429 (↓0.01) | 6.5 (↓1) |
101 | 134 (+2) | 165 (+3) | 29 (+1) | 21 (+1) |
0.238 (-) | 3.540 (-) |



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