日本ハム(☆6対2★)楽天 =リーグ戦10回戦(2026.05.19)・エスコンフィールド北海道=
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楽天
10100000021201
日本ハム
04200000X6712
勝利投手:伊藤 大海(5勝2敗0S)
敗戦投手:荘司 康誠(4勝4敗0S)

本塁打
【楽天】辰己 涼介(4号・1回表ソロ)
【日本ハム】郡司 裕也(3号・2回裏2ラン),万波 中正(11号・3回裏2ラン)

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◆日本ハムは1点を追う2回裏、郡司の2ランなどで4点を挙げ、逆転に成功する。続く3回には、万波が2ランを放ち、リードを広げた。投げては、先発・伊藤が6回2失点9奪三振の力投で今季5勝目。敗れた楽天は、打線が12安打を放つも2得点にとどまった。

◆4日前に支配下登録された育成ドラフト4位ルーキーの金子京介内野手(22)がプロ初昇格した。この日から1軍に合流した大砲候補は「支配下になった時に、しっかりいつでも行けるように準備はしてました」と心境を明かした。その上で「初昇格がここエスコンフィールドで、すごい設備にびっくりしてます」と初々しく話した。神奈川大から育成ドラフト4位で入団。ファーム・リーグでは37試合で7本塁打、23打点と存在感を示し、15日に支配下選手契約を結んだことが発表された。「練習から、しっかり甘い球を仕留められるようにっていうのをやってた。試合でも甘い球を1球で打てるように、なんとか結果がいい結果になったのかなと思います」と力を込めた。2軍で本塁打を量産しているだけに持ち前の長打力を期待される。「長打をしっかり狙って、強く振るようにやっていきたいです」と意気込んだ。また、高卒3年目の日当直喜投手(20)も今季初昇格した。

◆右翼の日本ハム万波中正外野手(26)が"爆肩"を披露した。1点を追う2回2死一、二塁、楽天小郷の右前打を捕球後、本塁へ矢のようなノーバウンド送球。やや三塁側にそれたが、田宮裕涼捕手(25)が、本塁へ突っ込んできた渡辺佳にタッチし、失点を防いだ。先発伊藤大海投手(28)もグラブをたたいて感謝した。SNSでは「レーザービームやば」「結構余裕あったな」「さすがすぎる」「一生いてくれ」とコメントが寄せられた。万波の好守が流れを呼び込み、その裏無死一塁、郡司裕也捕手(28)が出場36試合ぶりの3号2ランを放ち、逆転した。4月3日オリックス戦以来46日ぶりの1発に郡司は「やっと打てた、、、泣」とコメントした。爆肩でスイッチが入った万波は2点リードの3回1死一塁、左中間に11号2ラン。「打ったのは真っすぐです。カウントを取りに来た球を、本当に上手く打てたと思います」と振り返った。

◆「名護スペシャルデー」にちなんで、第52代名護さくら女王の3人が来場した。試合前には水谷瞬外野手(25)がアンバサダーを務めるナゴパイナップルパークのテーマソング「パッパ パイナップル!」を踊りながら歌って、球場を盛り上げた。水谷自身は4月19日西武戦の7回1死満塁で、一塁へのゴロを放って走塁中、捕球した西武平沢の本塁への送球が右肩付近に飛んできたため、左手でよけた際に左手首を骨折。ゲーム復帰まで約6週間の見通しで、復帰に向けリハビリを続けている。

◆この深さ、この体勢から...万波中正 レーザービーム発動渡邊佳明 ホームでがっくり??日本ハム×楽天#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/bP00SjYxni

◆楽天辰己涼介外野手(29)が特大の先制弾を決めた。1回2死。日本ハム伊藤の5球目、内角高め直球を完璧に捉え、右中間席中段に運んだ。11試合ぶりの1発となる飛距離125メートルの4号ソロに「リーグで一番いいピッチャーだと思うので、そのピッチャーから先制できたことはよかった」と真剣な表情で話した。対伊藤は21年の初対戦からノーアーチだったが、初本塁打をたたき込んだ。

◆楽天荘司康誠投手(25)が今季ワーストの6失点でKOされた。1点リードの2回。先頭レイエスに中前打を打たれると、続く郡司に逆転2ランを運ばれた。1死としてからは連続四球を与え、田宮の右前打で満塁。水野には押し出し四球、2死後には清宮幸にも押し出し四球と、この回は打者一巡で4四球と乱れ、4失点を喫した。3回1死からは万波に2ランを被弾し、リードを広げられた。3回を72球、5安打5四球6失点で降板した。失点数、四球数はともに今季ワーストだった。右腕は「先制してもらった中で試合を作ることができず申し訳ないです」と悔しそうに話した。

◆進化する29歳辰己涼介 先制の4号弾インハイ振り抜き上段へ??日本ハム×楽天#RakutenEagles #だったらDAZN pic.twitter.com/LXchDeszaJ

◆日本ハム郡司裕也捕手(28)が36試合133打席ぶりの1発を放った。「5番三塁」で2試合ぶりにスタメン出場。1点を追う2回無死一塁、カウント1-1から楽天荘司のツーシームに反応した。打球はぐんぐん伸び、左中間スタンドに吸い込まれ「やっと打てた、、、泣」。4月3日オリックス戦以来46日ぶりの3号2ランに、球団を通じて発表されたコメントにも込み上げるものがあった。

◆日本ハム伊藤大海投手(28)が、5勝目の権利をつかんで降板した。初回2死から辰己に先制ソロ、3点リードの3回1死一、三塁で、浅村の左犠飛で2点目を献上。5回には黒川、辰己に連打、浅村に四球を与え無死満塁のピンチを招いたが、そこからギアを上げた。渡辺佳をフルカウントから高めへの150キロ直球で空振り三振、平良をカウント1-2から低めへのスプリットで連続空振り三振。太田は外角へのスプリットをひっかけさせ三ゴロと、気迫のこもった投球で無失点に抑えた。6回も2死二、三塁の場面で辰己を空振り三振に切り、しのいだ。6回112球を投げ、11安打を許しながら2失点で、7回から島本に継投。このままリードを保って勝てば楽天戦6連勝となる。降板後、伊藤は「初回にソロを許してから、自分の中でピッチングを難しく考えすぎてしまったところがありました。何とか2失点で粘ることはできましたが、もっと素直に考えを整理してマウンドに上がるべきだったと感じています」と反省した。

◆楽天は2ケタ安打を放つも得点につなげられず、逆転負けで2連敗を喫した。先発の荘司康誠投手(25)が今季ワーストの6失点と苦しんだ。1点リードの2回無死一塁で郡司に逆転2ランを被弾。1死からは連続四球と安打で満塁のピンチを招く。水野に押し出し四球を与え、2死後にも清宮幸に押し出し四球と、この回は4四球の乱調。打者一巡の攻撃を受け、4失点した。3回1死一塁からは万波に2ランを打たれ、リードを広げられた。今季最短の3回を72球、5安打5四球6失点で試合をつくれなかった。打線は初回に辰己涼介外野手(29)が特大の4号ソロを放って幸先良く先制。3点を追う3回には浅村栄斗内野手(35)が犠飛を放ち1点をかえす。5回には連打と四球で無死満塁としたが、無得点。6回2死二、三塁でも得点できず。6回まで毎回得点圏に走者を進め、今季10度目の2ケタ安打を記録するも、あと1本が出なかった。連敗ストップをかけて明日20日は前田健太投手(38)が先発する。

◆日本ハムが3位に浮上した。先発のエース伊藤大海投手(28)が、6回で今季ワーストの11安打を浴びながらも2失点で踏ん張り、ハーラートップに並ぶ5勝目を挙げた。1回2死から、辰己に内角高めの150キロを右翼中段へ運ばれ先制点を許したが、6-2の6回2死二、三塁では、その辰己に直球勝負で挑み、今度は内角高めの150キロで空振り三振に仕留めた。伊藤は「初回にソロを許してから、自分の中でピッチングを難しく考えすぎてしまったところがありました。もっと素直に考えを整理してマウンドに上がるべきだった」と反省も、楽天戦は自身6連勝となった。2回には、一塁手の清宮幸太郎内野手(26)がネット際のファウルフライを巧みにキャッチ。万波も右翼から本塁へのダイレクト送球で失点を阻み、堅守で伊藤を助けた。試合後、新庄剛志監督(54)は「今日は万波君のバックホーム、あれで勝てましたね。あれで勝利を持ってきてもらえた」と称賛。一方で「伊藤君は...(苦笑)しっかり自分でピンチ作って抑えるんですからね、大したもんですよ。向こうは相当ね、ここで0点か~!って(笑い)。こっちは1、2点覚悟してましたから」と、わずか2得点に終わった楽天に同情?していた。攻撃では0-1の2回、先頭のフランミル・レイエス外野手(30)が中前打で出塁。続く郡司裕也捕手(28)が、4月3日オリックス戦(エスコンフィールド)以来となる逆転の3号2ランを左中間に突き刺した。この回、二つの押し出し四球もあって4得点。4-1の3回には、1死一塁から万波中正外野手(26)が追加点の11号2ランを左中間へたたき込み、荘司をノックアウトした。

◆楽天は2ケタ安打を放つもあと1本が出ず、逆転負けで2連敗を喫した。三木肇監督(49)は「しっかり打ててる打者もいたんで。チャンスはできたんですけど、そこからの得点につなげるところが課題ですよね」と話した。先発の荘司康誠投手(25)が今季ワーストの6失点と踏ん張れなかった。1点リードの2回無死一塁で郡司に逆転2ランを被弾。さらに2度の押し出し四球など、この回は4四球の乱調。打者一巡の攻撃を受け、4失点した。3回には万波の2ランで突き放された。今季最短の3回KOで5安打5四球6失点と先発の役割を果たせなかった。右腕は「先制してもらった中で試合を作ることができず申し訳ない」と唇をかんだ。打線は初回、辰己涼介外野手(29)が日本ハム伊藤から特大の4号ソロを放って先制する。「リーグで一番いいピッチャーだと思うので、そのピッチャーから先制できたことはよかった」と振り返った。3点を追う3回には浅村の犠飛で1点をかえす。5回には連打と四球で無死満塁としたが、無得点。6回2死二、三塁でも得点できず。今季10度目の2ケタ安打を記録し、6回まで毎回得点圏に走者を進めたが、決定打を欠いた。

◆日本ハムが3位に浮上した。

◆楽天辰己涼介外野手(29)が特大のアーチをかけた。0-0の1回2死走者なし。カウント1-2から日本ハム伊藤大海が投じた内角高め直球を完璧に捉えた。「何も狙ってないですよ。追い込まれてたんで、とにかくもうコンタクトしようっていう感じです」。右中間席中段に11試合ぶりの1発となる飛距離125メートルの4号ソロをたたき込んだ。「追い込まれてたから、逆に打てたかなっていう」とうなずいた。対伊藤は21年の初対戦から通算51打席目で初本塁打となった。「リーグで一番いいピッチャーだと思うので、そのピッチャーから先制できたことはよかった」。その上で「ほとんどのピッチャーがリーグで一番いいピッチャーだと思ってるんで。全員、パ・リーグはいいと思います」と話した。5試合連続安打と好調だが「もうホンマに何も考えてないですよ。もうとにかくチームを勝たせるために頑張ります」と引き締めた。

◆日本ハムが逆転勝ち。0―1の二回に郡司の3号2ランなどで4点を挙げ、三回は万波の11号2ランで加点した。伊藤は11安打を許しながら6回2失点と粘り、リーグ最多に並ぶ5勝目。楽天は荘司が自己最多の6失点と崩れて4敗目。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
25181 0.581
(↑0.01)
-
(-)
99170
(+3)
142
(+2)
38
(+2)
15
(+2)
0.251
(↓0.001)
2.720
(↑0.02)
2
(-)
ORIX
24180 0.571
(↑0.01)
0.5
(-)
101147
(+2)
149
(+1)
26
(-)
16
(-)
0.237
(↑0.002)
3.380
(↑0.06)
3
(1↑)
日本ハム
22230 0.489
(↑0.012)
4
(-)
98187
(+6)
170
(+2)
56
(+2)
22
(-)
0.238
(-)
3.540
(↑0.04)
4
(1↓)
ソフトバンク
20210 0.488
(↓0.012)
4
(↓1)
102163
(+1)
156
(+2)
38
(-)
15
(+1)
0.235
(↓0.001)
3.330
(↑0.05)
5
(-)
楽天
18231 0.439
(↓0.011)
6
(↓1)
101128
(+2)
147
(+6)
27
(+1)
25
(-)
0.237
(↑0.002
3.380
(↓0.07)
6
(-)
ロッテ
18240 0.429
(↓0.01)
6.5
(↓1)
101134
(+2)
165
(+3)
29
(+1)
21
(+1)
0.238
(-)
3.540
(-)