| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 1 | 0 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
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勝利投手:岡本 駿(2勝2敗0S) (セーブ:中﨑 翔太(1勝2敗5S)) 敗戦投手:才木 浩人(4勝2敗0S) | |||||||||||||
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◆広島が投手戦を制した。広島は0-0で迎えた7回表、1死三塁から野間の適時打で先制に成功する。投げては、先発・岡本が7回途中無失点の好投。その後は3人の継投で完封リレーを展開し、岡本は今季2勝目を挙げた。敗れた阪神は、先発・才木が力投を見せるも、打線が援護できなかった。
◆阪神藤川球児監督(45)が、若き1番にさらなる伸びしろを感じ取った。阪神は16日の広島戦に勝利し、3連敗を阻止。首位ヤクルトとのゲーム差を1に縮めた。先制の好機をつくったのは、1番の阪神高寺望夢内野手(23)。初回に広島森下の147キロ直球を右前に運ぶと、次打者中野の初球で二盗に成功。佐藤の適時打で先制決勝のホームを踏んだ。この日はプロ2度目の猛打賞に加え、1試合2盗塁にも成功。不動の1番だった近本光司外野手(31)が、4月下旬に左手首骨折で離脱。この日で11試合連続で「1番中堅」を務めた若虎に、指揮官は「もちろん素晴らしいですね」とたたえつつ、さらなる成長を願った。「ただ、まだまだ課題も出るしね。ゲームに出ながら学んでいくということを、通らないといけないでしょうね。まだまだ頑張ってほしいですね」。ポテンシャルを知るからこその期待の言葉だ。「甲子園らしい戦い方ができればなとは思ってスタートしましたけど、高寺が先頭でいいヒットを打ってくれて、少しこちらにもアドバンテージが取れたかなと思います」。奮闘中のリードオフマンの存在感は日に日に大きくなっている。
◆広島ドラフト1位の平川蓮外野手(22)が17日、体調不良のため出場選手登録を抹消され、遠征先から広島へ移動した。平川は開幕1軍入りを果たし、開幕戦も1番で出場した。3月31日ヤクルト戦(神宮)の守備でフェンスに激突し、右肩肩鎖関節損傷で出場選手登録を抹消。4月19日に1軍復帰した。今回が2度目の抹消。今季1軍成績はここまで21試合に出場し、打率1割8分7厘、0本塁打10打点。前日16日の阪神戦(甲子園)は出場こそなかったが、ベンチ入りしていた。
◆阪神は広島8回戦(甲子園)の先発メンバーを発表した。1番高寺望夢外野手(24)から5番大山悠輔捕手(31)まで、今の阪神の基本形オーダー。この日は木浪聖也内野手(31)が6番・遊撃で先発し、7番・捕手には梅野隆太郎(34)が入った。先発は才木浩人投手(27)で、プロ通算50勝に挑む。
◆広島はプロ2年目の岡本駿投手(23)が先発する。先発ローテーション入りを果たした今季はここまで6試合に登板し、1勝2敗、防御率2・37。阪神戦は今季初登板。5月1日中日戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目を狙う。打線は「1番中堅」に大盛穂外野手(29)、「2番二塁」に菊池涼介内野手(36)を起用した。走者をためて、打撃好調の「4番三塁」坂倉将吾捕手(27)、「5番一塁」エレフリス・モンテロ内野手(27)で得点を奪いたいところだ。「8番右翼」で二俣翔一内野手(23)がスタメンに名前を連ねた。4月28日から同30日の巨人3連戦(2勝1敗)以来、今季3度目の3連戦カード勝ち越しを目指す。
◆阪神高寺望夢内野手(23)が11試合連続で「1番中堅」でスタメン出場する。5月3日に初めて1番に抜てきされたが、この試合は左翼を守った。翌4日から「1番中堅」に固定された。以来、4月26日に左手首を骨折した近本光司外野手(31)の穴を埋める働きぶりを見せている。不動の中堅手・近本が長く戦列を離れるのは8年のキャリアで3度目。22年に新型コロナで、23年に右肋骨(ろっこつ)骨折でそれぞれ11試合を欠場した。22年は不在の全11試合で島田海吏外野手(30)が「中堅」をカバーした。高寺も11試合連続で、島田に並ぶ最長となった。高寺が中堅でスタメン出場するのは5月4日が実は初めてだった。外野も兼用するようになった昨年、途中から中堅に回った試合が4度あっただけだ。
◆プロゴルファーの古江彩佳(25=富士通)が始球式を務めた。誕生日にちなんだ「527」のユニホームを着用し、ピンク色のグラブを手にマウンドへ。「緊張で...。でも夢に見ていて、1回でもやってみたいと思っていたので、立たせていただいてすごく幸せでした」。力強く投じ、ノーバウンドで梅野隆太郎捕手(34)のミットに収まった。神戸市出身で、「小さい頃に見に来ていたので、すごくゆかりのある感じはします」と笑みを浮かべた。
◆阪神才木浩人投手(27)が序盤3回で、広島打線から7三振を奪った。初回は大盛、小園を空振り三振に。2回は坂倉、モンテロをやはり空振り三振。3回か持丸、二俣、岡本を3者連続三振に仕留め、3回まで完全投球を続けた。才木は4月7日ヤクルト戦(甲子園)で8回で16三振を奪い、1試合の最多奪三振のセ・リーグ記録に肩を並べた。その試合は3回で6奪三振。4月7日を上回るペースとなっている。
◆野球IQが高い菊池涼介 絶妙なフェイントフィルダースチョイス誘う好走塁??阪神×広島#carp pic.twitter.com/KJ0n5JCAOV
◆阪神先発の才木浩人投手(27)が極めて珍しい形で1死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。1死から四球、安打、野選で広島5番のエレフリス・モンテロ内野手(27)を迎えた。カウント1-1からカーブでタイミングを崩し、ボテボテの投前ゴロ。捕球した才木は捕手梅野にトスせずに、自らの足でホームベースを踏み、三塁走者の菊池涼介内野手(36)を封殺した。スコア表記では捕手にトスしての「1-2」が一般的だが、才木のこのプレーは異例の「1D」アウトとなった。2死満塁と変わり、野間峻祥外野手(33)が左飛。冷静な判断で先制点献上を防いだ。
◆阪神才木浩人投手(27)が、ナイスキャッチでピンチを切り抜けた6回2死で打席に迎えた広島小園に、フルカウントからの151キロストレートをはじき返された。その痛烈なライナーを、投げ終わった瞬間にキャッチ。思わぬ形の3アウト目に大きく息をついた才木の前で、打者の小園は何度もその場でジャンプして悔しさをあらわに。小園に向かって白い歯を見せながら、好守で自身を救った右腕はマウンドを降りた。
◆両軍の「ニンジャ」が高度な心理戦を繰り広げた。広島の4回の攻撃は1死二、三塁。坂倉将吾捕手(27)の打球は前進守備を敷く二塁・中野拓夢内野手(29)の正面に転がった。三塁走者の菊池涼介内野手(36)は打った瞬間に本塁に向かってスタートを切った。中野は一瞬止まり、菊池の動きを見ながら本塁に投げたが、菊池は急いで頭から三塁に戻った。オールセーフで結果は野選ととなった。ともに名二塁手。1点を防ぎたい中野の判断も、菊池の走塁も紙一重だった。結果、阪神はこのピンチを無失点でしのいだ。
◆阪神はもらったチャンスを生かせなかった。2回まで無安打。0-0の3回1死から福島圭音外野手(24)の三塁への打球を広島坂倉が後逸。続く才木浩人投手(27)の送りバント失敗で2死となった。それでも高寺望夢内野手(23)が右前にランエンドヒットを決め、一、三塁とすると、捕逸で二、三塁と進んだ。続く中野拓夢内野手(29)が四球。広島のミスが重なり、2死満塁の好機をつくった。だが、森下翔太外野手(25)が2球で追い込まれ、5球目。151キロを痛烈にはじき返すも、中堅手の正面。虎党のため息が漏れた。
◆阪神才木浩人投手(27)が広島に先制を許した。広島岡本との投げ合いで、中盤まで両チーム無得点。7回、才木は先頭の広島坂倉に左翼フェンス直撃の二塁打を打たれ、代打の矢野に犠打を決められて1死三塁に。続く野間の打球は遊撃、中堅、左翼手の間に落ちる適時打となり、ついに均衡が破れた。その裏、1死二塁の打席で代打・嶋村を送られ、才木は交代。攻撃陣は2死三塁の得点機を生かせず、無得点に終わった。
◆広島高太一投手(24)が7回1死二塁の場面、2番手で登板した。4月26日同カード(甲子園)の8回、阪神近本光司外野手(31)の左手首付近に151キロ死球。近本が骨折し、戦線を離脱した。「高」の名前が球場アナウンスでコールされた時、阪神ファンに埋まった右翼外野席を中心にブーイングが起こった。
◆広島は先発したプロ2年目の岡本駿投手(23)が好投した。阪神戦は今季初登板。先発才木浩人投手(27)との投げ合いを制した。何度もピンチを防いだ。3回2死満塁、森下翔太外野手(25)を中飛に仕留めて無失点。4回も満塁とされたが、無失点に抑えた。結局、7回途中4安打4三振無失点で降板。5月1日中日戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目をマークした。打線は序盤、才木攻略に苦しんだ。6回まで2安打9三振だった。しかし、7回、ワンチャンスをものにした。先頭の坂倉将吾捕手(27)が左越え二塁打で出塁。エレフリス・モンテロ内野手(27)の代打に矢野雅哉内野手(27)を起用してバントに成功。1死三塁とし、野間峻祥外野手(33)が左前に先制タイムリーを放った。1点を守り切り、3連戦を2勝1敗で勝ち越した。4月28日から同30日の巨人3連戦(2勝1敗)以来、今季3度目となるカード勝ち越し。阪神戦に限れば、昨年4月18から20日(甲子園)の3連戦(2勝1敗)以来の勝ち越しとなった。
◆阪神が今季2度目の完封負けを喫した。これで4カード連続勝ち越しなし。広島戦は初の負け越しとなった。勝利した首位ヤクルトとは2ゲーム差が開いた。広島先発の岡本駿投手(23)の前に打線沈黙。ツーシームやカットボール、カーブでもタイミングを崩されて苦戦した。3回は2死満塁で森下翔太外野手(25)が中飛。今季初対戦の右腕に2勝目を献上した。一方、阪神先発の才木浩人投手(27)は7回4安打1失点で力投した。3回までに7三振を奪うなど立ち上がりからフルスロットル。7回1死三塁で野間峻祥外野手(33)に左前適時打を許したが、先発としての役割は十分果たした。
◆広島が1-0の完封勝利を飾った。4月28日から30日の巨人3連戦(2勝1敗)以来、今季3度目のカード勝ち越しを決めた。先発岡本駿投手(23)が7回途中無失点の好投で、1日中日戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目をマークした。打線は0-0で迎えた7回、先頭坂倉将吾捕手(27)が左越え二塁打で出塁した。エレフリス・モンテロ内野手(27)の代打に矢野雅哉内野手(27)を起用し、バントに成功。1死三塁とし、野間峻祥外野手(33)が左前に決勝タイムリーを放った。この1点を岡本-高太一投手(24)-テイラー・ハーン投手(31)-中崎翔太投手(33)の継投で守り切り、勝利を飾った。
◆広島高太一投手(24)が7回1死二塁の場面、2番手で登板した。4月26日同カード(甲子園)の8回、阪神近本光司外野手(31)の左手首付近に151キロの死球を与えた。近本が骨折した"あの日"以来となる甲子園での登板だった。「高」の名前が球場アナウンスでコールされた時、阪神ファンに埋まった右翼外野席を中心に、ブーイングが起こった。「僕レベルの投手が近本さんという選手に当ててしまって、ああいう結果になってしまった。阪神ファンの人の気持ちも分かります。ブーイングというのも仕方ないというか、受け止めながら投げようと」覚悟のマウンドだった。高は先発岡本駿投手(23)の後を受け継ぎ、代打嶋村麟士朗捕手(22)を投ゴロ、続く高寺望夢内野手(23)を151キロ速球で見逃し三振に仕留めた。新井貴浩監督(49)も「信頼度は上がってきている。じゃないと、あの場面でコールできない。彼も少しずつ成長していると思う。自信にしてもらいたい」と絶賛した。厳しい場面で、どれだけ貢献できるか。広陵、大商大を経てプロ入りした高は言う。「鍛えてもらった学生生活を送っているので。心だけは負けないようにしようと思いながら、日々過ごしてます」。母校・大商大は2季ぶりに優勝。「僕も負けないように頑張ります」。鋼のメンタルで、これからもチームを勝利へと導く。
◆広島野間峻祥外野手(33)が左前に決勝タイムリーを放った。「がっつきすぎたなという反省はあります。あんまり良くない内容でしたけど。結果的にランナーがかえれたのは良かったかなと思います」。0-0で迎えた7回だ。先頭坂倉将吾捕手(27)が左越え二塁打で出塁した。続くエレフリス・モンテロ内野手(27)の代打に矢野雅哉内野手(27)を起用し、バントに成功。1死三塁とし、三塁走者に俊足の辰見鴻之介内野手(25)を送り込んだ。4番、5番をダブルで代える勝負手。かなりのプレッシャーがかかる中、もぎとった1点だった。野間は「ランナーもタツ(辰見)だし、強い当たりをと思ったんですけど。見切りが早くなったなという反省はあります。反省はたくさんありますけど、チームが勝ったので、良かったなと思います」と振り返った。
◆広島が4投手のリレーで1-0の完封勝利を飾った。4月28~30日の巨人3連戦(2勝1敗)以来、今季3度目のカード勝ち越し。阪神戦に限れば、昨年4月18~20日(甲子園)の3連戦(2勝1敗)以来の勝ち越しとなった。先発の岡本駿投手(23)は3回と4回に満塁のピンチを切り抜け、7回途中無失点。「相手に先に点をやらないと思って投げていました。ゼロでいけたので、すごい自信になります」。才木との投げ合いを制し、1日中日戦(マツダスタジアム)以来となる今季2勝目をマークした。2番手の高は近本に死球を与えた4月26日以来の阪神戦。ブーイングを浴びながら登板し、後続を抑えた。3番手ハーンは8回を3人で抑え、15試合連続無失点。9回は中崎が締めて今季5セーブ目を挙げた。攻撃はワンチャンスをつかんだ。0-0で迎えた7回、先頭坂倉が左越え二塁打で出塁した。モンテロの代打に矢野を起用してバント成功。1死三塁とし、三塁走者を辰見に代え、続く野間が左前に決勝タイムリーを放った。新井監督は「そんなにチャンスは来ないと思っていたので、あそこは勝負をかけました」。4番、5番を代える勝負手で1点をもぎ取り、白星につなげた。
◆阪神才木浩人投手(27)は7回を1失点にまとめたが援護なく2敗目を喫した。胸を張れる投球だった。「真っ直ぐも良かったですし、フォークも良いところに落ちていた。真っ直ぐがいい分、結構振ってくれたのかな。しっかりそこは継続していけたら」初回からエンジン全開だった。広島先頭の大盛からフォークで空振り三振を奪って3者凡退発進。150キロ超えの直球とフォークを軸に空に斬らせ、3回まで完全投球で7奪三振。ハイペースでKを積み重ねた。だが、7回。先頭の坂倉に左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、代打の矢野に犠打を決められて1死三塁。続く野間の打球は前進守備を敷いていた遊撃、中堅、左翼手の間にポトリと落ちた。7回4安打1失点、9奪三振。誰も責める者はいない。甲子園は温かい拍手で才木を包んだ。「割り切るしかないと思う。自分の状態は悪くないですし、右肩上がりに上がってきている。今日は1点取られましたけど、次はしっかりゼロでいけるように調整していけたら」21イニングぶりに失点した1点に泣き、通算50勝はお預け。それでも今季登板した8試合中6試合でクオリティースタート(6回以上、自責3以下)を継続。エースの安定感が増している。【村松万里子】
◆阪神及川雅貴投手(25)が少しずつ調子を上げてきた。2番手で8回に登板。危なげなく3人を打ち取り、3試合連続無失点とした。今季7試合で走者を出さなかったのは2度目。「試合で投げるからにやっぱり無失点で帰ってきたい。まだ自分と向き合いつつやっている状態なので、もっと頑張ってやれればと思います」と気は緩めていなかった。
◆阪神は今季2度目の完封負けで4カードぶりの勝ち越しを逃した。勝った首位ヤクルトとの差は2ゲームに開き、振り返れば3位巨人に0・5差に迫られた。今季阪神の初物対決 相手先発が阪神戦初先発のケースは、17日広島戦の岡本まで12度あり、結果は4勝8敗と負け越し。相手先発に黒星を付けたのは4月1日DeNA戦のデュプランティエと5月2日巨人戦の又木しかない。4月21日DeNA戦は深沢から8安打を放ち5回途中でマウンドから降ろすも、阪神の投手陣が16失点で大敗。巨人竹丸、DeNAコックス、中日中西にはプロ初勝利を献上している。
◆才木が珍しいアウトの取り方で、1死満塁のピンチをしのいだ。0-0の4回、1死から四球と、二塁打、野選で満塁。ここで広島の5番モンテロをカーブでタイミングを外し、ボテボテの投前ゴロに打ち取った。だが捕球した才木は、捕手梅野にトスせず、自らの足でホームベースを踏んで、三塁走者の菊池を封殺した。捕手に送球しての「1-2」が一般的だが、才木のプレーは異例の「1D」アウト。本人も目を丸くした。「初めての経験です。(ホームを)踏んだ後に、初めて踏んだな、と(気づいた)」興奮気味に笑みを浮かべた。本塁を踏んだ理由は「距離が近かった」から。絶体絶命のピンチだったが、送球や捕球ミスの可能性のあるトスを選ばなかった。2死満塁と変わり、最後は野間をカーブで左飛に打ち取った。どちらが先制するか、両軍0行進の緊迫場面。結果的に勝利には結びつかなかったが、冷静さが光った珍プレーだった。【村松万里子】1D ピッチャー(1)がゴロを処理して自らホームベース(D)を踏むプレー。スコアブック上で「1D」と記されることが多い。
◆阪神高寺望夢内野手(23)が2試合連続安打で好機をつくった。3回2死一塁で一塁走者の福島とのランエンドヒットが決まり、一、三塁に好機を拡大。その後、2死満塁まで広島バッテリーを攻めたが、得点につながらなかった。1点を追う7回2死三塁では見逃し三振に倒れて厳しい表情。「いいところにきてましたね」と振り返り「チャンスで打てるように、しっかりやります」と次戦を見据えた。
◆阪神は今季2度目の完封負けで4カードぶりの勝ち越しを逃した。勝った首位ヤクルトとの差は2ゲームに開き、振り返れば3位巨人に0・5差に迫られた。藤川球児監督(45)は「我慢ですね。また来週から」と冷静に語った。甲南大初のNPB選手、2年目右腕の岡本駿投手(23)に大苦戦。キレのあるツーシーム、カットボール、カーブなどでタイミングを崩され、7回途中まで0封された。好機は作るがあと1本が出ない。3回2死満塁で中飛に倒れた森下は「切り替えてやっていきたい」と懸命に前を向いた。今カードは15日の初戦で栗林に1安打完封負けを喫した。開幕38試合連続で無得点がなかった虎打線が、直近3試合で2度もシャットアウト負け。奪った得点はカード2戦目の3点だけだ。恒例の女性ファン向けイベント「TORACO DAY」最終日に沈黙。栗林に続き岡本も天敵にしてしまうわけにはいかない。4番佐藤は「次に当たったら打てるように頑張ります」とリベンジを誓った。14勝8敗1分けだった4月はチーム打率2割6分6厘。一方、5月は打率2割2分1厘で、6勝8敗と負けが先行している。藤川監督は「今日も含めて行ったり来たりの状態。グっとこらえてやっていく」とどっしり構えた。【只松憲】今季阪神の初物対決 相手先発が阪神戦初先発のケースは、17日広島戦の岡本まで12度あり、結果は4勝8敗と負け越し。相手先発に黒星を付けたのは4月1日DeNA戦のデュプランティエと5月2日巨人戦の又木しかない。4月21日DeNA戦は深沢から8安打を放ち5回途中でマウンドから降ろすも、阪神の投手陣が16失点で大敗。巨人竹丸、DeNAコックス、中日中西にはプロ初勝利を献上している。阪神が5月15日広島戦以来今季2度目の完封負け。同一カード3連戦で2度の完封負けは、24年8月12~14日、東京ドームの巨人3連戦で12日に0-1、14日に0-4と記録して以来。甲子園球場の3連戦では24年7月19~21日広島戦で19日0-1、20日0-1の2試合連続完封負け以来となる。
◆阪神梅野隆太郎捕手(34)が攻守で才木を支えた。才木の登板日は3日巨人戦から3試合連続でバッテリーを組み、7回1失点の粘投に導いた。打っても10日DeNA戦以来今季2度目のマルチ安打で好機を演出。だが才木を3連勝に導けなかった。「1点取られても粘り強く投げてくれたんで、チームが負けてしまったこと、浩人に負けがついたことは悔しいことですけど。また次、勝てるようにやっていきたいなと思います」と力を込めた。
◆阪神・才木浩人が17日の広島戦(甲子園)に先発する。5月3日の巨人戦(甲子園)で11三振を奪い完封勝利、前回先発した同10日のDeNA戦(甲子園)でも7回を投げて10奪三振と、2試合連続で2桁奪三振を記録している。2試合連続2桁奪三振は2023年5月28日の巨人戦(10個、甲子園)、6月4日のロッテ戦(12個、甲子園)以来3年ぶり2度目で、3試合連続なら初となる。阪神の投手が3試合連続で2桁奪三振をマークしたのは、16年の岩貞祐太(4月2日のDeNA戦-同16日の中日戦=12→12→10)が最後と球団10年ぶりの記録がかかる。今季は7試合に先発し、4勝1敗、防御率3.29(41回、自責点15)。57三振を奪い、9イニングあたりの奪三振率(規定投球回以上)は両リーグトップの12.51)。ソフトバンク・千賀滉大が19年にマークしたプロ野球記録の11.33(180回1/3、227奪三振)を超えるペースで三振を奪っている。
◆前日16日に打線を本来の形に戻し3-1で勝利した阪神は、17日も万全の布陣で相手先発・岡本を迎え撃つ。自慢のクリーンナップ、3番・森下翔太外野手(25)、4番・佐藤輝明内野手(27)、5番・大山悠輔内野手(31)が打席数は少ないものの、岡本に対し通算打率・300以上と好相性。今季初対戦となる右腕を相手に「TORACO DAY 2026」最終戦で快音を響かせられるか。6番には10日DeNA戦(甲子園)以来5戦ぶりのスタメン復帰となる木浪聖也内野手(31)。先発は3戦連続日曜日の登板となる才木浩人投手(27)。今季は7試合に先発し4勝1敗、防御率3・29。奪三振数は57とリーグトップ。3日巨人戦(甲子園)、10日DeNA戦(甲子園)はいずれも7回を投げて無失点。未だ日曜日に失点がない。今日勝利投手となれば通算50勝目となる。TORACOに2戦連続勝利を届け、自身の記録にも花を添えたい。
◆阪神の先発・才木浩人投手(27)が、三回までに7三振を奪う抜群のパフォーマンスで広島打線を圧倒している。一回、先頭の大盛を低めのフォークで3球三振に仕留めると、3番・小園も空振り三振。そこから波に乗り、二回も4番・坂倉、5番・モンテロを連続三振。さらに圧巻だったのは三回。7番・持丸、8番・二俣、9番・岡本を三者連続三振に斬り、3イニングで驚異の7奪三振。3日の巨人戦(甲子園)、10日のDeNA戦(甲子園)に続いて、この日も2桁奪三振をマークすれば、チームでは2016年に岩貞裕太投手(34)が4月2日のDeNA戦から同16日の中日戦(12→12→10)に記録して以来となる。自身通算50勝に向けて、好スタートを切った。
◆阪神・才木浩人投手(27)が四回に満塁のピンチを背負うも無得点に抑えた。三回まで一人の走者も許さず、9つのアウトのうち7個を三振で奪う快投を見せていたが、四回だった。先頭の大盛にこの日初めての被安打となる右前打を浴びる。続く菊池の打席で大盛を牽制死に仕留めるも、菊池を四球で歩かせ、小園に右翼線を破られて1死二、三塁。坂倉は二塁へのゴロに打ち取ったが、二塁手・中野の野選でアウトを奪えず満塁に。それでも、モンテロを投ゴロ、野間を左飛に仕留めて無失点で切り抜けた。
◆阪神・森下翔太外野手(25)がファインプレーを見せた。0―0の五回。先頭の持丸が放った右翼後方への大きな当たりを森下がフェンスにぶつかりながら好捕。マウンド上の才木も拍手を送った。
◆六回までスコアボードにゼロを刻んだ才木浩人投手(27)が七回に先制点を献上し、7回4安打1失点、9奪三振でマウンドを降りた。0-0で迎えた七回、先頭の坂倉にカウント2-1からの外角低め直球を捉えられると、打球は浜風に乗って伸び、左翼フェンス直撃の二塁打。続く代打・矢野の犠打で1死三塁のピンチを背負った。ここまで広島打線を圧倒してきた右腕は6番・野間を低め152キロ直球で力のない飛球に打ち取るも、打球は前進守備の遊撃の頭を越え、無情にも左前に落ちて先制の走者が生還。ゼロ行進だった試合の均衡が破られた。
◆阪神は自慢の打線が影を潜め、今カード2度目、今季2度目の零封負けを喫した。先発した才木浩人投手(27)は7回110球を投げて4安打1失点、9奪三振と好投。三回まで一人も走者を許さず、7奪三振と好スタートを切った。七回に1死三塁を招くと、6番・野間から不運な当たりでの左前への適時打を許し先制点を献上。最少失点で切り抜けたが、打線の援護に恵まれず、今季2敗目(4勝)を喫した。打線は今季から先発転向の岡本に苦戦。三、四回には得点圏に走者を置いたが、あと一本が出なかった。七回1死二塁の場面でも代打・嶋村が投ゴロ、高寺が見逃し三振。森下翔太外野手(25)は4打数無安打に倒れ、昨年6月19日のロッテ戦(甲子園)~22日のソフトバンク戦(甲子園)以来となる4試合連続無安打となった。
◆先発した広島・岡本駿投手(23)は七回途中を無失点で今季2勝目を挙げた。立ち上がりから力強いボールを投げ込み、阪神打線に的を絞らせず。四回には捕逸などで2死満塁のピンチを迎えるが無失点で切り抜けた。打線は七回に好機を作り、1死三塁の状況で野間が左前へポトリと落ちる安打を放ち、先制に成功。リリーフ陣がつなぎ、逃げ切った。
◆阪神が今季初の「0-1敗戦」で4カード勝ち越しから遠ざかった。才木浩人投手(27)が七回、二塁打と犠打で1死三塁とされ、野間峻祥外野手(33)に許した左前適時打による1点が決勝点となった。2敗目(4勝)を喫し、通算50勝はお預け。また9奪三振でチームでは2016年岩貞祐太以来の3戦連続2桁奪三振を逃した。打線は三、四回と満塁機を迎えながらも無得点。4打数無安打の森下翔太外野手(25)が12日の中日戦(バンテリンD)の九回の第5打席の満塁本塁打を最後に17打席連続無安打(2四死球)となった。
◆阪神が今季初の「0-1敗戦」で4カード勝ち越しから遠ざかった。才木浩人投手(27)が七回、二塁打と犠打で1死三塁とされ、野間峻祥外野手(33)に許した左前適時打による1点が決勝点となった。2敗目(4勝)を喫した才木は9奪三振に終わり、チームでは2016年岩貞祐太以来の3戦連続2桁奪三振を逃した。打線は三、四回と満塁機を迎えながらも無得点。4打数無安打の森下翔太外野手(25)が12日の中日戦(バンテリンD)の九回の第5打席の満塁本塁打を最後に17打席連続無安打(2四死球)となった。
◆先発した広島・岡本駿投手(23)が七回途中まで無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。打線は七回の好機で4番の坂倉将吾捕手(27)に代走、5番のエレフリス・モンテロ内野手(27)に代打を送る勝負に出て、1点を先取。リリーフ陣が守り抜き、今季5度目の零封勝ちで5月初のカード勝ち越しを決めた。
◆何度も足を運び、客席から眺めていたマウンドで躍動した。広島・岡本駿投手(23)が6回?を4安打無失点で今季2勝目。甲南大出身の2年目右腕は、大学時代の4年間を過ごした兵庫の地で輝きを放った。「大学の友人や(甲南大硬式野球部の谷口)監督とかにもいい報告ができたかなと思います」甲子園でのヒーローインタビューで笑みを浮かべた。球団のデータ分析チームから「スライダーが使える」と助言をもらい、勝負どころで曲がり球を多投。「割合を増やしていい感じで投げられた」と白星につなげ、新井監督は「もう今日は岡本。本当、粘って素晴らしいピッチングをしてくれた」と絶賛した。岡本は昨年、ドラフト3位で入団。甲南大出身初のプロ野球選手誕生に関係者らは大いに盛り上がった。大きな転機となった大学4年間。徳島・城南高時代は遊撃手としてプレーしていたが、大学入学後に投手に転向した。当初は苦労したが「1つ上にすごくいい投手の先輩がいて、投球フォーム、考え方、変化球を教えてもらいました」と技術を吸収。プロの舞台に歩みを進めるまで急成長を遂げた。救援で41試合に登板して1勝1敗、1ホールドだった1年目をステップに、今季は先発に転向。甲子園初先発で〝凱旋勝利〟を挙げ、わずかに規定投球回未達ながら防御率1.96とした。「(甲子園は)大学時代も結構(観戦に)来ていた。そのマウンドで投げられるというところはすごくうれしい」観客からプレーヤーとなった岡本が、コイ先発陣の柱へと成長していく。(西垣戸理大)
◆前進守備の頭を越える飛球を見つめるしかなかった。阪神・才木浩人投手(27)が超ハイペースで空振りの山を築いたが、終盤の1点に泣いた。「割り切るしかないと思う。自分の状態は右肩上がりに上がってきているので、きょうは1点取られましたけど、次はしっかりゼロでいけるように」初回からアクセル全開。最速156キロの直球と落差の大きいフォークで勝負を仕掛け、三回までに7三振を奪う完全投球で格の違いを見せつけた。四回1死満塁では珍しい場面もあった。モンテロのボテボテの投前ゴロを捕球すると、トスすることなく、自ら本塁を踏みフォースアウト。「初めての経験。距離が近かったし、踏んだ後に初めて踏んだなと」と振り返った。その後、野間を左飛に打ち取り、ピンチを脱した。0-0のまま迎えた七回だった。先頭の坂倉に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、モンテロの代打・矢野に犠打を決められ、1死三塁で打席に野間。前進守備の内野陣をあざ笑うかのように遊撃後方に力のない打球が落ちた。この回を投げ切り、降板した才木は7回4安打1失点、9奪三振で2敗目(4勝)。今季66奪三振は12球団トップ。奪三振率は驚異の12.38だ。「三振を取れていることはすごくいいことだと思う。そこはしっかり継続しながら、より多く取れたらいい」序盤の投球はまさに圧巻。通算50勝はお預けとなったが、背番号35は前を向いた。(渡辺洋次)
◆しぶとく、泥臭く、ベテランの執念を見せた。1週間ぶりにスタメンマスクをかぶった阪神・梅野隆太郎捕手(34)が攻守で躍動。出場機会が限られている中、いぶし銀の輝きを放った。「1週間ぶりの出場だったので、しっかりバットでどんな形でも(打てた)。応援してくれているファンの皆さんのために、あの場に立てるっていうところで、泥臭くやれたこと、結果としてついてきたこと、本当によかったと思います」まずは四回2死一塁の第2打席で、先発右腕・岡本の2球目、スライダーを左前に運んでチャンスを拡大。さらに、先制を許した直後の七回先頭で低めのカットボールに食らいつくと、打球は三遊間の微妙な位置に転がって内野安打に。5月10日のDeNA戦(甲子園)に続く出場2試合連続となるマルチ安打をマーク。無得点に終わった打線の中でただ一人複数安打を放ち、打率・286と数字を上げてきた。守っては扇の要として才木を好リード。「三振をしっかりとりながら、その後1点取られてもダブルプレーを取れたりとか、粘り強く投げてくれた」と、要所を締めて9三振を奪った右腕をねぎらった。4月には登板2試合連続6失点と、らしくない投球が続いた右腕だったが、梅野と今季初バッテリーを組んだ5月3日の巨人戦(甲子園)から3登板連続でHQS(7回以上を投げて自責2以下)、計21イニングでわずか1失点。その間の防御率0.43と本来の力を取り戻した。それでも梅野らしく「浩人(才木)に負けがついたことは、本当に悔しいこと」と唇をかんだ。「(自分の)ゲームの間隔(が空く)っていうよりも、チームが勝つための方向に向いてやることが大事。それに向かって、同じようにやっていくだけなので、そこのメンタルは変わらない」昨季117試合出場の坂本に加え、オフにはベテラン伏見が日本ハムからトレードで加入。若手の嶋村の台頭もあり、春季キャンプは初めて宜野座組入りを逃した。オープン戦は1試合出場のみで、教育リーグでプレー。それでもひたむきな姿勢は変わることなく、着実に結果を積み重ねて4月25日に1軍昇格。才木とのバッテリーで結果を残し、居場所をつかみ取った。「また次、勝てるようにやっていきたい」敗戦後も暗い表情はなかった。開幕2軍で始まったプロ13年目のシーズン。チームが苦しいときほど、虎を何度も救ってきた男の存在感が増す。(秋葉元)
◆阪神・佐藤輝明内野手(27)が四回先頭の第2打席で右前打を放ち、2試合連続安打とした。1点差を追う八回1死一塁の場面はハーンの直球に食らいつくも相手好守に阻まれ左飛。一走・中野拓夢内野手(29)も帰塁できずにダブルプレーとなった。チームは2試合ぶりの無得点。打線の中心に座る4番は「あと1本が出るように頑張るだけですね」と力を込めた。
◆阪神・岩崎優投手(34)が本来の勝ちパターンではなく0-1の九回に登板し、1回を無得点に抑えた。2死から辰見にバント安打を許すも、牽制球で誘い出し無失点で切り抜けた。10日のDeNA戦(甲子園)以来5戦ぶりのマウンドも「まあまあ、普通にいつも通りです。しっかり準備してまた来週頑張ります」と次回登板へ意欲。通算567登板の鉄腕はどんな場面であろうとチームのために腕を振る。
◆八回に登板した阪神・及川雅貴投手(25)が危なげない投球で三者凡退に抑えた。これで3戦連続無失点と調子は上向きだ。「やっぱり無失点で帰ってきたいし、3人でっていうところはあるので、そこはよかったかな」と自賛した。昨季は両リーグ最多66登板で46ホールド、防御率0.87と飛躍したが、今季は2軍調整も経験。現状には「もうちょっと頑張れるかな。でも抑えればオッケーなので」と話した。
◆阪神・高寺望夢内野手(23)が痛恨の見逃し三振を悔やんだ。1点を追う七回2死三塁の好機で左腕・高の外角151キロに手が出ず。「いいところに来ていた」と唇をかみしめた。それでも三回2死一塁では右前打を放って好機演出。近本光司外野手(31)の代役として「1番・中堅」が板についてきた若虎は「チャンスで打てるようにしっかりやります」とリベンジを誓った。
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
26 | 16 | 0 | 0.619 (↑0.009) | - (-) |
101 | 154 (+5) | 146 (+1) | 30 (-) | 33 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.300 (↑0.06) |
| 2 (-) |
阪神 |
23 | 17 | 1 | 0.575 (↓0.015) | 2 (↓1) |
102 | 161 (-) | 137 (+1) | 31 (-) | 29 (-) |
0.250 (↓0.002) | 3.160 (↑0.06) |
| 3 (-) |
巨人 |
23 | 18 | 0 | 0.561 (↑0.011) | 2.5 (-) |
102 | 131 (+1) | 134 (-) | 34 (-) | 30 (+5) |
0.230 (↑0.001) | 2.990 (↑0.07) |
| 4 (-) |
DeNA |
19 | 20 | 2 | 0.487 (↓0.013) | 5.5 (↓1) |
102 | 160 (-) | 155 (+1) | 23 (-) | 22 (-) |
0.254 (↓0.002) | 3.200 (↑0.04) |
| 5 (-) |
広島 |
14 | 22 | 2 | 0.389 (↑0.018) | 9 (-) |
105 | 110 (+1) | 122 (-) | 24 (-) | 27 (-) |
0.213 (↓0.001) | 2.990 (↑0.08) |
| 6 (-) |
中日 |
14 | 26 | 1 | 0.350 (↓0.009) | 11 (↓1) |
102 | 135 (+1) | 157 (+5) | 30 (+1) | 19 (-) |
0.237 (↓0.001) | 3.560 (↓0.04) |



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