日本ハム(★3対6☆)西武 =リーグ戦9回戦(2026.05.17)・エスコンフィールド北海道=
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西武
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日本ハム
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勝利投手:ワイナンス(1勝0敗0S)
(セーブ:岩城 颯空(0勝1敗13S))
敗戦投手:上原 健太(1勝2敗0S)

本塁打
【西武】岸 潤一郎(1号・7回表2ラン),ネビン(7号・7回表2ラン)

  DAZN
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◆西武が逆転勝利。西武は2点を追う5回表、渡部の適時打で1点差に迫る。そのまま迎えた7回には、代打・岸の2ランなどで4点を挙げ、試合をひっくり返した。投げては、先発・ワイナンスが6回2失点の好投で来日初勝利。敗れた日本ハムは、3番手・上原が誤算だった。

◆お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀(54)がファーストピッチに臨んだ。札幌ドームでは22年に経験したが、エスコンフィールドでは初。年齢と同じ背番号54の日本ハムのユニホームを着て登場し「新しい"こんにちは投法"をお見せしたい」と、意気込んで登板した。マウンドで1回「こ~んにちは~」と両手を突き出すもボールは投げず、相方の渡辺から「投げねえのかよ」と突っ込まれた後に大きく振りかぶってから今度は「ノリノリマサノリダンス」を披露。2ネタ放り込んでから、セットポジションで投球し、捕手役の渡辺のミットにノーバウンドで投げ込むと、盛大な拍手を受けていた。ちなみに長谷川は新庄剛志監督(54)と同学年。5回終了後にはYMCAを踊り、試合後はお笑いライブも行う。

◆野球の醍醐味ライトから一直線万波中正 レーザービームが炸裂※西口監督がリクエストも判定はそのまま??日本ハム×西武#lovefighters #だったらDAZN pic.twitter.com/qQMvWnXf4V

◆日本ハム北山亘基投手(27)が5回94球を投げ、5安打4三振1失点と好投し、4勝目の権利をつかんで降板した。2回2死一、二塁のピンチをしのいで無失点。3回に2点の援護を受けると、5回2死満塁のピンチを招き、渡部の右前適時打で1点を失うも、さらに本塁を狙った二塁走者滝沢は、右翼万波の好返球で生還を阻止した。登板3試合ぶりの失点とはなったが、最少失点でしのぎ、6回からは島本に継投した。降板後は「好調な相手打線に対してテンポよく投げられず、球数を要してしまったことが反省です。それでも何とか要所を締められたことはよかったです」。その上で「長いイニングを投げられず中継ぎ陣に負担をかけてしまいますが、このまま勝ち切れるように応援します」と加えた。

◆西武が1発攻勢で鮮やかに逆転勝ちし、768日ぶりのパ・リーグ首位に立った。1点を追う7回、日本ハムの3番手上原を攻め、2死二塁から岸潤一郎外野手(29)が左越えに1号逆転2ラン。さらに2死一塁からタイラー・ネビン外野手(28)が左中間に2試合連続の7号2ランを放ち、リードを広げた。先発のアラン・ワイナンス投手(30)は来日初登板初先発で、粘り強い投球を披露。6回99球を投げて6奪三振の5安打2失点。降板直後、味方打線の奮起で勝利投手の権利を得た。首位オリックスと0.5ゲーム差の2位で迎えた試合。オリックスがロッテに負けたため、順位が入れ替わった。西武が首位に立つのは2024年(令6)4月9日以来。リーグでは最も首位から遠ざかっていた。西武の首位は24年4月9日以来で、5月以降では22年9月1日以来になる。他球団の直近の首位を調べると、楽天は今季の開幕日に勝った同率首位があり、中日の24年4月20日を抜いて西武が両リーグで最も首位から遠ざかっていた。これで5月の西武は11勝3敗の勝率7割8分6厘。4月終了時点の西武は29試合を消化してチーム打率が2割3分、17本塁打で1試合平均3・2得点だったが、5月の14試合はチーム打率2割9分5厘で本塁打がすでに19本。5月1日にネビンが復帰してからは1試合平均5・2得点の猛打で首位に立った。

◆日本ハムは逃げ切りに失敗し、痛恨の逆転負け。3カードぶりに負け越し、1日で4位に後退した。2試合連続で6回から継投に突入。3番手の上原健太投手(32)が2-1の7回2死走者なしから、カナリオに左翼線二塁打、続く代打岸に左越えへ逆転2ランを許した。さらに、ネビンにも2ランを浴びるなど、この回4失点。8試合連続で無失点リリーフの上原だったが、4月17日西武戦(エスコンフィールド)以来となる今季2敗目を喫した。先発の北山亘基投手(27)は4回まで散発2安打無失点。先頭打者に安打を許した2-0の5回に2死満塁のピンチを招き、3番渡部に右前適時打を浴びて、連続無失点は22イニング目で途切れた。攻撃は3回1死一塁から、今季1軍初昇格の上川畑大悟内野手(29)が左翼線へ適時二塁打を放ち、1点を先制。さらに2死三塁から、フランミル・レイエス外野手(30)の左前適時打で追加点を奪ったが、4回以降は西武ワイナンスから、外野へ打球を飛ばすことができず。7回からはリリーフ陣を捉えきれなかった。

◆西武が1発攻勢で鮮やかに逆転勝ちし、768日ぶりにパ・リーグ首位に立った。1点を追う7回、日本ハム上原を攻め、2死二塁から代打岸潤一郎外野手(29)が初球を左越えに1号逆転2ラン。さらに2死一塁からタイラー・ネビン外野手(28)が左中間に2試合連続の7号2ランを放った。岸は「前日に連勝が止まり、勝たないといけない試合で打てたのは、チームと自分にとって良かった」。8回にもリードを広げるスクイズを決め3打点を挙げた。先発のアラン・ワイナンス投手(30)は来日初登板初先発で、粘り強い投球を披露。6回99球を投げて6奪三振の5安打2失点。降板直後、味方打線の奮起で初勝利を手にした。4月16日に最下位にいたチームが、約1カ月で急上昇。西武が首位に立つのは2024年4月9日以来。12球団で最も首位から遠ざかっていた。岸は「自分たちにできることをしっかりやろうと栗山(巧)さんに言ってもらってるので、いい雰囲気でできてると思います」。今季限りでの引退を表明している大ベテランが1軍に合流したのが4月17日。チームの快進撃と見事にシンクロした。【データ】西武、768日ぶりリーグ首位 5・1ネビン復帰から11勝3敗 1戦平均5・2得点

◆日本ハムは逃げ切りに失敗し、痛恨の逆転負け。3カードぶりに負け越し、1日で4位に後退した。2試合連続で6回から継投に突入。3番手の上原健太投手(32)が、2-1の7回2死走者なしから、カナリオに左翼線二塁打、続く代打岸に左越えへ逆転2ランを許した。さらに、ネビンにも2ランを浴びるなど、この回4失点。8試合連続で無失点リリーフの上原だったが、4月17日西武戦(エスコンフィールド)以来となる今季2敗目を喫した。先発の北山亘基投手(27)は4回まで散発2安打無失点。先頭打者に安打を許した2-0の5回に2死満塁から3番渡部に右前適時打を浴びて、連続無失点は22イニング目で途切れた。攻撃は3回1死一塁から、今季1軍初昇格の上川畑大悟内野手(29)が左翼線へ先制の適時二塁打を放つなど、2点を先行したが、4回以降は苦戦。試合後、新庄剛志監督(54)は「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」と、球団広報を通じてコメントを残し球場を後にした。

◆西武が1発攻勢で鮮やかに逆転勝ちし、768日ぶりのパ・リーグ首位に立った。西武の首位は24年4月9日以来で、5月以降では22年9月1日以来になる。他球団の直近の首位を調べると、楽天は今季の開幕日に勝った同率首位があり、中日の24年4月20日を抜いて西武が両リーグで最も首位から遠ざかっていた。これで5月の西武は11勝3敗の勝率7割8分6厘。4月終了時点の西武は29試合を消化してチーム打率が2割3分、17本塁打で1試合平均3・2得点だったが、5月の14試合はチーム打率2割9分5厘で本塁打がすでに19本。5月1日にネビンが復帰してからは1試合平均5・2得点の猛打で首位に立った。

◆1点リードの7回に3番手で登板した日本ハム上原健太投手(32)が、痛恨の2被弾で負け投手となった。2死を取ってから、カナリオに二塁打を許し、代打岸に逆転2ランを献上。さらに渡部に左前打、続くネビンに甘く入ったフォークを左中間スタンドに運ばれた。1回持たず4失点降板に「進藤がいいリードをしてくれたのに構えたところに投げられなかった。すべて自分のミス」と猛省した。

◆日本ハムは逃げ切りに失敗し、痛恨の逆転負け。3カードぶりに負け越し、1日で4位に後退した。新庄剛志監督(54)は「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」と、球団広報を通じてコメントを残し、試合後の囲み取材を回避。いら立ちをにじませた。守りでは5回1死二塁から、滝沢のゴロが一塁内野安打に。4回まで散発2安打無失点と好投していた先発北山の、一塁ベースカバーが遅れてしまった。攻撃では、2-5と逆転された直後の7回に2死一、二塁の好機をつくったが、3番万波の中前適時打で一走の上川畑大悟内野手(29)が三塁憤死。三塁コーチの森本外野守備走塁コーチは「止まれ」のジェスチャーも、間に合わなかった。同コーチは「外野は確かに深かったけど、次の打者はモーレ(レイエス)。映像も見たが、少し迷った感じだった。結果的に完璧じゃない送球でアウトになったので、結論としてはストップです。すいませんでした」と説明。今季1軍初昇格で、3回に先制適時打を放っていた上川畑は「一瞬の判断で、行けると判断してしまって...判断ミスだと思います」と反省していた。【日本ハム】新庄監督「ミスが多すぎて話す気にならないから今日は勘弁して」痛恨逆転負け

◆日本ハム北山亘基投手(27)が5回5安打1失点と粘投も、勝利にはつながらなかった。流れはつくったが4勝目を逃し「欲を言えば、最低でもあと1イニング行きたかった。長いイニング行けなかったのはすごく悔しい」と反省した。勝負どころで粘った。3回に2点の援護を受け、5回2死満塁のピンチでは、渡部の右前適時打で1点を失うも、最少失点でしのいだ。連続無失点は21イニングで止まったが「球数がかかったなりには粘った。そこはいい」。収穫の半面、自らの一塁カバーの遅れも失点に絡み「今後信頼を得たりチームを勝ちに導く投球という風になると、ああいったところを詰めていかないと、もう1個上のステージはない」と、自身に言い聞かせた。前回登板まで2試合は、9回完封、8回無失点と連続で快投。3連勝とはならなかったが、状態は確実に上がってきた。「毎試合ごとに平均球速も上がっている。最初は(WBC球との)ボールの違いとか、難しいこともあったんですが、そこももう超えて、良くなってる途中だと思う。手応えはかなりあります」。細部を詰め、より質の高い投球につなげていく。【永野高輔】

◆西武が今季初めて首位に立った。1―2の七回に代打の岸が2季ぶりの本塁打となる逆転2ラン、ネビンが2戦連発の7号2ランで続いた。八回は岸のスクイズで加点。ワイナンスは来日初登板勝利。日本ハムは3番手の上原が誤算。

◆西武が今季初めて首位に立った。1―2の七回に代打の岸が2季ぶりの本塁打となる逆転2ラン、ネビンが2戦連発の7号2ランで続いた。八回は岸のスクイズで加点。ワイナンスは来日初登板勝利。日本ハムは3番手の上原が誤算。西武が勝ち、オリックスが敗れたため、西武が今季初の首位に浮上した。西武の首位は2024年4月9日(チーム10試合)以来2年ぶりで、チーム40試合以上消化しての首位は22年9月1日(チーム122試合、同年最終順位は3位)以来4年ぶり。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
西武
24181 0.571
(↑0.01)
-
(↓0.5)
100167
(+6)
140
(+3)
36
(+2)
13
(-)
0.252
(↑0.003
2.740
(↑0.01)
2
(1↓)
ORIX
23180 0.561
(↓0.014)
0.5
(↑0.5)
102145
(+2)
148
(+3)
26
(+1)
16
(-)
0.235
(↑0.001)
3.440
(-)
3
(1↑)
ソフトバンク
20200 0.500
(↑0.013)
3
(↑0.5)
103162
(+5)
154
(+1)
38
(+1)
14
(-)
0.236
(↑0.002)
3.380
(↑0.06)
4
(1↓)
日本ハム
21230 0.477
(↓0.011)
4
(↓0.5)
99181
(+3)
168
(+6)
54
(-)
22
(-)
0.238
(-)
3.580
(↓0.06)
5
(-)
楽天
18221 0.450
(↓0.012)
5
(↓0.5)
102126
(+1)
141
(+5)
26
(+1)
25
(-)
0.235
(↑0.001)
3.310
(↓0.05)
6
(-)
ロッテ
18230 0.439
(↑0.014)
5.5
(↑0.5)
102132
(+3)
162
(+2)
28
(+1)
20
(-)
0.238
(-)
3.540
(↑0.04)