| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
中日 | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 8 | 11 | 0 | 2 |
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勝利投手:大野 雄大(5勝1敗0S) 敗戦投手:奥川 恭伸(1勝3敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆投打のかみ合った中日が快勝。中日は初回、村松と石伊の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた3回裏には、村松と石川昂の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大野が7回無失点の好投で今季5勝目。敗れたヤクルトは、先発・奥川が試合をつくれなかった。
◆ヤクルト奥川恭伸は中日戦で通算8試合に登板して2勝2敗だが、球場別では神宮2勝0敗、バンテリンドーム0勝2敗。バンテリンドームでは3試合に登板するも未勝利で、セ・リーグの本拠地球場では横浜スタジアムとともにプロ入り後、まだ白星がない。今日投げ合うのは同球場で史上2位の62勝を挙げている中日大野だが、ベテラン左腕に投げ勝って初勝利をつかめるか。
◆最下位の中日は連敗を4でストップできるか。負ければ今季3度目の5連敗で、借金は今季最多タイの13となってしまう。先発は大野雄大投手(37)。ここまで6試合に登板し、チームトップの4勝(1敗)、防御率1・38。5試合でクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成しており、現在22イニング連続無失点を続けている。安定感抜群の左腕に期待がかかる。ヤクルト戦は今季は1試合に登板(4月25日、バンテリンドーム)。7回を散発3安打、無失点に抑え、白星を挙げた。
◆ヤクルトは先発投手を含めて右打ちを9選手並べたスターティングオーダーで臨む。中日の先発は前回対戦の4月25日に7回3安打無得点と抑えられた大野雄大投手(37)。対右の被打率が2割1分3厘と対左の1割4分8厘よりも高い左腕相手に右打者を並べた。3試合連続先発出場中だった丸山和郁外野手(26)、前日15日に1軍再昇格の長岡秀樹内野手(24)らはスタメンから外れた。
◆「DRAGONS LEGENDS DAY~Blue Together!~」の「バッテリーDAY」として開催された。今年1月16日から2月6日に行われた「あなたが選ぶベストナイン投票」で、上位にランクインした中日の球団OBが登場。試合前のセレモニアルピッチでは、捕手として活躍した谷繁元信氏(日刊スポーツ評論家)、中村武志氏が投手として活躍した川上憲伸氏、岩瀬仁紀氏、山本昌氏、今中慎二氏が観客をわかせた。
◆ヤクルト池山隆寛監督(60)が試合前に中日井上一樹監督(54)に謝罪した。前日15日にホセ・キハダ投手(30)が中日ボスラーへチーム3つめの死球。両軍のナインがベンチから出て一時騒然とし、両チームに警告が与えられた。池山監督は「井上監督とお互いに謝罪しあった」と明かし、「当てているのはこっちやからね。やっぱり大ケガにつながることが多いから、選手を守る立場とすれば感情が入っても(おかしくない)」と話した。
◆ヤクルト並木秀尊外野手(27)にアクシデントがあった。6回1死から右前打で出塁。二塁への盗塁を試みた際、走っている途中でつまずいたように転び手から二塁ベースへ。セーフとなったが、状態をうかがった中日二塁手の田中が三塁側のヤクルトベンチ方向を見ながら手をあげ、トレーナーらがかけつけた。自力で立ち上がり、付き添われながら歩いてベンチ裏へ。治療のため試合は一時中断となったが、交代となり岩田幸宏外野手(28)が代走に送られた。前日15日の中日戦まで2試合連続で盗塁を決め逆転勝利に貢献していた。
◆中日村松開人内野手(25)がサイクル安打に王手をかけた。「3番遊撃」で出場。まずは初回、1死一塁で先制の適時右三塁打。3回には無死一塁で右中間に2号2ランを放った。4回の三ゴロを挟み、7回1死二塁で適時左二塁打。サイクル安打に、残りは単打のみとした。2ランを放った際、「先制した後に追加点を取れたので良かったです。引き続き気を引き締めていきます」とコメントした。今季は5月1日にヤクルト丸山和郁外野手(26)がDeNA戦(神宮)で、73人目、78度目のサイクル安打を達成している。
◆ヤクルト先発奥川恭伸投手(25)が6回1/3、6失点で降板した。バンテリンドームでは過去3試合に登板し2敗で未勝利だった右腕。初回1死から板山に四球を与え、村松に右中間フェンス直撃の適時三塁打を許し先制された。2死三塁からは石伊に左中間への適時二塁打を浴びいきなり2失点。3回には無死一塁から村松に右中間2ラン、2死一塁から石川昂に左越え2ランを被弾した。4回から6回は3イニング連続で3者凡退に抑えたが、7回1死二塁から村松に左越え適時二塁打を許し失点。続く細川に四球を与え1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。6回1/3で103球を投げて10安打2本塁打2四球3奪三振7失点。バンテリンドームでの自身初勝利とはならなかった。
◆残すはシングルのみ村松開人またまたフェンス直撃のタイムリーヒット??中日×ヤクルト#dragons #だったらDAZN pic.twitter.com/EidPONRRzq
◆ヤクルトの連勝は2で止まった。主導権を握れないまま中日に敗れた。先発はバンテリンドームでは過去3試合に登板し2敗で未勝利だった奥川恭伸投手(25)。初回1死から板山に四球を与え、村松に右中間フェンス直撃の適時三塁打を許し先制された。2死三塁からは石伊に左中間への適時二塁打を浴びいきなり2失点。3回には無死一塁から村松に右中間へ2ラン、2死一塁から石川昂に左越え2ランを被弾した。4回から6回は3イニング連続で3者凡退に抑えたが、7回1死二塁から村松に左越え適時二塁打を許し失点。続く細川に四球を与え1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。6回1/3で103球を投げて10安打2本塁打2四球3奪三振7失点。バンテリンドームでの自身初勝利とはならなかった。相手先発は前回対戦の4月25日に7回3安打無得点と抑えられた大野雄大投手(37)。試合前時点で対右の打率が2割1分3厘と対左の1割4分8厘よりも高い左腕に対し、投手の奥川も含め全9選手が右打ちのオーダーで臨んだ。ただ攻略することはできず7回2安打無得点。6回に1死一、二塁とし唯一得点圏に走者を置いたが、ホームを踏むことはできなかった。
◆中日村松開人内野手(25)がサイクル安打がかかった打席で押し出し四球を選んだ。「3番遊撃」で出場。まずは初回、1死一塁で先制の適時右三塁打。3回には無死一塁で右中間に2号2ランを放った。4回の三ゴロを挟み、7回1死二塁で適時左二塁打。サイクル安打に、残りは単打のみとした。8回2死満塁で第5打席が回ってきた。ヤクルト木沢に対し、フルカウントからの7球目を見送り、押し出し四球を選んだ。
◆ヤクルトが今季7度目の完封負けを喫した。連勝は2でストップ。主導権を握れないまま中日に敗れた。奥川恭伸投手(25)が中11日で先発。バンテリンドームでは過去3試合に登板し2敗で未勝利。初回1死から板山に四球を与え、村松に右中間フェンス直撃の適時三塁打を許し先制された。2死三塁からは石伊に左中間への適時二塁打を浴びいきなり2失点。3回には無死一塁から村松に右中間へ2ラン、2死一塁から石川昂に左越え2ランを被弾した。4回から6回は3イニング連続で3者凡退に抑えたが、7回1死二塁から村松に左越え適時二塁打を許し失点。続く細川に四球を与え1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。6回1/3で103球を投げて10安打2本塁打2四球3奪三振7失点。バンテリンドームでの自身初勝利とはならなかった。池山隆寛監督(60)は「ちょっと間が空きすぎだから体が軽かったのか、でもやっぱりストレートは球速が出ている割に、あれだけ(捕手の)鈴木叶の構えから中に入っていくとやっぱり許してくれない。1回、3回と失点してしまって、野手陣の援護もなくというところだった」と振り返った。相手先発は前回対戦の4月25日に7回3安打無得点と抑えられた大野雄大投手(37)。試合前時点で対右の打率が2割1分3厘と対左の1割4分8厘よりも高い左腕に対し、投手の奥川も含め全9選手が右打ちのオーダーで臨んだ。ただ攻略することはできず7回2安打無得点。6回に1死一、二塁とし唯一得点圏に走者を置いたが、ホームを踏むことはできなかった。指揮官は「前回は右打者しか安打を打っていなかったのでと思って右を並べたけど、前回より1本少なくてゼロ行進になってしまったので、また対策を練らないといけない」と説明。「やはり相手の投球術がうまくて、いいところにストライクゾーンにきて、打ちにいくとストライクからボール球になる。きょうは本当に悪循環な打者陣だった。こればっかりは相手がいること。大野投手の技術のすごさをより感じた」と分析した。
◆ヤクルト並木秀尊外野手(27)が左脚の痛みを訴えて途中交代し、病院に向かった。6回1死から右前打で出塁。二塁への盗塁を試みた際、走っている途中でつまずいたように転び、手から二塁へ。セーフとなったが、状態をうかがった中日二塁手の田中が三塁側のヤクルトベンチ方向を見ながら手をあげ、トレーナーらがかけつけた。自力で立ち上がり、付き添われながら歩いてベンチ裏へ。治療のため試合は一時中断となったが、交代となり岩田幸宏外野手(28)が代走に送られた。前日15日の中日戦まで2試合連続で盗塁を決め逆転勝利に貢献していた。
◆ヤクルト奥川恭伸投手(25)が中11日で先発したが7回途中7失点で敗戦投手となった。バンテリンドームでは過去3試合に登板し2敗で未勝利。初回に2点を先制され3回に4点を失った。4回から6回は3イニング連続で3者凡退に抑えたが、7回1死二塁から村松に左越え適時二塁打を許し失点。続く細川に四球を与え1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。投手交代の際に池山隆寛監督(60)がマウンドへ。肩や背中を叩きながら声をかける様子があった。「あの回までとは思って投げてもらったんだけど、降りる時は『ごめん、ごめん』と言って肩をたたきました」と明かした。
◆中日村松開人内野手(25)が惜しくもサイクル安打を逃したものの、5打点の活躍を見せた。チームは8得点で完封勝利。連敗を4で止めた。「後ろにも(細川)成也さんとか頼れる打者がいるので、思いきっていこうと決めている」13試合連続で「3番遊撃」スタメン。初回1死一塁から、右中間フェンス直撃の打球で三塁まで到達し先制打とした。三塁打は12球団トップの5本目。3回には右中間への2ランを放った。4回の第3打席は三ゴロで7回に左越えの適時二塁打。サイクル安打へあとは単打のみと王手をかけた。「『(打席を)回すぞ』と言って回してくれた」3選手以上の出塁が必要だった中、味方がつなぎ8回2死満塁での第5打席。すべてファウルかボールで観客は1球1球に反応した。フルカウントの7球目のボール球を見逃し四球。「少し意識しちゃったけど結果的に打点がついて良かった。なんとかかえしたいという思いと、何があるかわからないのでもっと点をとりたいという思いがあった。がっつかずに四球をとれて良かった」。偉業達成は逃すもチームに貢献した。大卒4年目の今季はチームトップ22打点。「点をとれていない試合もある。全試合で点をとって投手を援護できたらいい」。満足せずさらなる活躍を誓った。中日大野(7回2安打無失点で連続イニング無失点を29に伸ばしリーグトップタイ5勝目)「ゼロで抑えることは勝利につながる。連続イニングは気にせず、1試合ずつゼロを積み重ねられるように。白星はうれしいけどまずはチームが勝つことが大事」
◆中日大野雄大投手(37)が7回2安打無失点で、連続イニング無失点を29に伸ばした。「ゼロで抑えることは勝利につながる。連続イニングは気にせず、1試合ずつゼロを積み重ねられるように」。7イニング中4度、3者凡退に抑える快投でリーグトップタイの5勝目。「野手が点をとってくれて中継ぎ陣が抑えてくれてはじめて自分に勝ちがつく。うれしいけどまずはチームが勝つことが大事」と力を込めた。
◆ヤクルトが今季7度目の完封負けを喫した。連勝は2でストップ。主導権を握れないまま中日に敗れた。奥川恭伸投手(25)が先発した。バンテリンドームでプロ入り後未勝利の右腕。初回1死一塁から村松に先制適時三塁打を許した。3回には2本の2ランを浴び序盤で計6失点。4~6回は3者凡退に抑えたが、7回に1点を失い1死一、二塁で降板した。6回1/3を10安打2四球7失点で3敗目。池山監督は「間が空きすぎて(中11日)体が軽かったのか、でもストレートは球速が出ている割に、あれだけ(捕手の)構えから中に入るとやっぱり許してくれない」と振り返った。対右の被打率が左より高い大野に対し、全9選手が右打ちのオーダーで臨むも7回2安打無得点。指揮官は「対策を練らないといけない。投球術がうまく、いいところにストライクゾーンにきて、打ちにいくとストライクからボールに。悪循環だった」と分析した。板山の今季対戦打率が4割、村松が10打点でともにカード別トップだ。大野は2戦2勝の14回無失点。池山監督は以前「この世界は苦手と連敗は避けなきゃいけない」と話した。バンテリンドーム1勝4敗で、17日の中日先発は前回対戦7回無得点の高橋宏。苦手意識を持たないためにも連敗を避け勝ち越しを決めたい。
◆7年目を迎えたヤクルト・奥川恭伸投手(25)が、中11日で16日の中日戦に先発する。前回4日の巨人戦(東京ドーム)では6回1失点で今季初勝利(2敗)を挙げた右腕。今季は5試合の登板のうち、4試合でクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)をマークしており、防御率2.32を誇る。この日はバンテリンドームで調整を行い「クオリティースタート、ハイクオリティースタートをしっかりクリアしていければ」と好投を誓った。
◆ヤクルト・奥川恭伸が16日の中日戦(バンテリン)で今季6度目の先発登板を迎える。ここまでの5試合は1勝2敗、規定投球回には届いていないが、防御率2.32(31回、自責点8)と好投。前回先発した5月4日の巨人戦(東京ドーム)では6回、自責点1のクオリティースタート(QS、先発で6回以上、自責点3以下)をマークするなどQS達成率は80%(5試合で4度)。ヤクルトで5試合以上先発した投手の中では松本健吾(80%、先発5、QS4)と並んで最も高い。中日・大野雄大との投げ合いは初めて。対中日は今季4月26日(●0-3、バンテリン)で6回1失点と好投したが、敗戦投手となるなど通算8試合に先発し、2勝2敗、防御率3.60(45回、自責点18)。主砲・細川成也との今季対戦は2打数無安打、1四球と抑えている。通算では被打率・250(12打数3安打)、被本塁打3。打たれた本塁打は全て殊勲弾(同点2、勝ち越し1)と接戦では警戒したい。
◆ヤクルトは中日の先発左腕、大野に対し、スタメンに右打者9人(投手を含む)を並べるオーダーを組んだ。大野は今季、対右打者の被打率が.213、対左打者の被打率が.148。
◆ヤクルト・池山隆寛監督(60)が試合前に取材に応じ、死球をめぐる前夜の騒動について「今、井上監督にデットボールの件で、お互い謝罪をしあいっこしました」とベンチ裏でのやりとりを明かした。前日15日の中日戦では、九回1死一塁からキハダがボスラーに対して死球。ヤクルトが与えた死球はこの日チームで3つ目となり、中日・井上監督がベンチから飛び出すなどの騒ぎが起き、警告試合になっていた。池山監督は「当てているのはこっちだから。こっちが(死球を)もらうこともあるし。大けがにつながることが多いから、選手を守る立場としては感情が入ってしまうもの」と話した。
◆中日が1分けを挟んだ連敗を4で止めた。一回に村松の適時三塁打などで2点を先行。三回には村松、石川昂による2本の2ランで4点を加えた。大野は7回2安打無失点の好投で5勝目。ヤクルトは投打ともに精彩を欠いた。
◆投打がかみ合った中日が、8-0で今季5度目の零封勝利。1分けを挟んでの連敗を「4」で止めた。3安打5打点の大活躍をみせた村松開人内野手(25)は、サイクル安打達成まで単打のみを残して八回2死満塁の第5打席に臨んだが、ヤクルト・木沢との対戦で四球を選び、記録達成はならなかった。先発した大野雄大投手(37)は7回2安打無失点の快投。自身4連勝、29イニング連続で無失点を継続しており、抜群の安定感で今季5勝目(1敗)を手にした。
◆中日が1分けを挟んだ連敗を4で止めた。一回に村松の適時三塁打などで2点を先行。三回には村松、石川昂による2本の2ランで4点を加えた。大野は7回2安打無失点の好投で5勝目。ヤクルトは投打ともに精彩を欠いた。
◆ヤクルトは、六回に試みた二盗の際に負傷して交代した並木秀尊外野手(27)について、左脚の痛みを訴え、試合中に病院に向かったと発表した。並木は「1番・中堅」で先発出場し、六回の第3打席で右前打を放って出塁。次打者のサンタナへの6球目で二盗を試みた際につまずいて転んだように頭から二塁ベースに飛び込んだ。セーフとなって今季8個目の盗塁に成功したが、すぐには立ち上がれず。トレーナーらとともに歩いてベンチに下がり、代走として岩田が送られていた。試合後に取材に応じた池山監督は「スライディングの仕方がね、足からいこうと思ったらもう、倒れ込むスライディングになったように見えた。試合前の練習のときから、けがが心配っていうところがね...。やっぱり調子がいいときほど足が動くので、そういう心配はしていたんだけど。思っていた矢先に出るとは思っていなかった。こればっかりは...」と話した。
◆首位のヤクルトは中日に大敗。今季7度目の零封負けを喫し、連勝が2で止まった。中日先発の左腕大野に対して、スタメンに投手を含め右打者9人を並べる異例のオーダーを組んだが、わずか2安打に終わった。4月25日に7回3安打無失点に抑えられた左腕にまたも封じられ、池山隆寛監督(60)は「前回の(大野との)対戦では右打者しか打っていなかったので右(打者)を並べたんだけど...。前回よりも(安打が)1本少なくて、ゼロ行進になってしまった」と悔しがった。中11日で先発した奥川は七回途中10安打7失点で3敗目を喫した。三回までに6点差をつけられる苦しい展開となり、指揮官は「大量失点して(大野に)優位に投球させてしまったのも一つの敗因」と分析。「シンカー(ツーシーム)とカットボールを使い、(ストライクゾーンに)入ってきたり、逃げたりする。相手の投球術がうまかった」と脱帽した。奥川は今季1勝で波に乗れずにいる。17日は好投手の高橋宏と対戦する。「ストライクからボールに落ちるツーシーム、フォークの見極めが非常に大事。粘り強い打席が多くなると、勝機がある」と池山監督。難敵を攻略し、カード勝ち越しを決める。(武田千怜)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ヤクルト |
25 | 16 | 0 | 0.610 (↓0.015) | - (-) |
102 | 149 (-) | 145 (+8) | 30 (-) | 33 (+1) |
0.246 (↓0.004) | 3.360 (↓0.13) |
| 2 (-) |
阪神 |
23 | 16 | 1 | 0.590 (↑0.011) | 1 (↑1) |
103 | 161 (+3) | 136 (+1) | 31 (+1) | 29 (+3) |
0.252 (-) | 3.220 (↑0.06) |
| 3 (-) |
巨人 |
22 | 18 | 0 | 0.550 (↑0.012) | 2.5 (↑1) |
103 | 130 (+4) | 134 (+3) | 34 (-) | 25 (+2) |
0.229 (↑0.003) | 3.060 (↑0.01) |
| 4 (-) |
DeNA |
19 | 19 | 2 | 0.500 (↓0.014) | 4.5 (-) |
103 | 160 (+3) | 154 (+4) | 23 (+1) | 22 (-) |
0.256 (↑0.001) | 3.240 (↓0.03) |
| 5 (-) |
広島 |
13 | 22 | 2 | 0.371 (↓0.011) | 9 (-) |
106 | 109 (+1) | 122 (+3) | 24 (-) | 27 (+1) |
0.214 (↓0.001) | 3.070 (↓0.01) |
| 6 (-) |
中日 |
14 | 25 | 1 | 0.359 (↑0.017) | 10 (↑1) |
103 | 134 (+8) | 152 (-) | 29 (+2) | 19 (-) |
0.238 (↑0.002) | 3.520 (↑0.09) |



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