ソフトバンク(★1対2☆)西武 =リーグ戦11回戦(2026.05.13)・みずほPayPayドーム福岡=
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西武
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ソフトバンク
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勝利投手:髙橋 光成(5勝2敗0S)
敗戦投手:藤原 大翔(0勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】近藤 健介(9号・2回裏ソロ)

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◆西武が連勝を6に伸ばした。西武は1点を追う3回表、相手の暴投の間に同点とする。続く西川の犠飛で1点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、先発・高橋光成が9回3安打1失点の快投。今季2度目の完投で5勝目を挙げた。敗れたソフトバンクは、9回に一打逆転の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆西武高橋光成が今季ソフトバンク戦4度目の先発登板。高橋光の今季同戦は、4月8日は8回0失点、同22日は9回1失点、5月6日は6回0失点で、3戦3勝の防御率0・39。失点は栗原から浴びたソロ本塁打の1点だけで、適時安打は1本もなし。5打席以上対戦した打者は8人いるが、このうち柳田、近藤、山川、牧原大、柳町の5人には安打を許していない。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(32)が3、4月度月間MVP受賞御礼弾となる9号先制ソロを放った。今季4度目の4番で起用されると2回の打席で西武高橋光の149キロ直球をバックスクリーン左へ豪快にたたき込んだ。「ルーフオープンで風が味方してくれたのもあって本塁打になりました」と屋根を開けての試合で130メートルの大アーチをかけた。-

◆ソフトバンクの最速156キロ右腕藤原大翔投手(20)の1軍初登板初先発は4回、67球、2安打、2失点に終わった。初回から156キロを計測するなど飛ばした。1点リードの3回1死一、三塁からフォークが暴投となり同点、さらに1死二、三塁から西川に勝ち越しの右犠飛を許した。23年育成ドラフト6位からはい上がった高卒3年目の右腕は「試合が始まってからは集中して投げられた。失点したが1軍の舞台を楽しむことができた。反省を生かしたい」とコメントした。

◆まだ明るい玄界灘の空へ??ここまで3戦で1得点の天敵から近藤健介が第9号先制ホームラン??ソフトバンク×西武#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/WNdmFmMblD

◆ソフトバンクが西武に連敗し対西武4カード連続の負け越しとなった。西武先発高橋光に今季4戦4敗。DeNAから前日12日にトレード移籍が決まった山本祐大捕手(27)を合流即6番・捕手でスタメンマスクに起用。柳田悠岐外野手(37)、牧原大成内野手(33)らを外し、2番に庄子雄大内野手(23)を入れるなど大幅に打線を改造したが、2回の近藤健介外野手(32)の9号ソロしか得点が奪えなかった。8日に育成から支配下登録された最速156キロ右腕藤原大翔投手(20)が1軍初登板初先発したが、4回、67球、2安打、2失点。初回から156キロを計測するなど飛ばしたが、1点リードの3回1死一、三塁からフォークが暴投となり同点、さらに1死二、三塁から西川に勝ち越しの右犠飛を許した。19勝18敗で貯金は1となった。今季対西武は3勝8敗と大きく負け越している。

◆「ソフトバンクキラー」の西武高橋光成投手(29)が、9回129球を投げ抜き、3安打4奪三振1失点で完投した。両リーグトップの5勝目を挙げ、チームは6連勝。高橋は今季対ソフトバンク4戦4勝として、4カード連続勝ち越しを決めた。ヒーローインタビューでは「最後まで集中して投げられたので良かったです」と笑顔を見せた。「(ソフトバンク戦)4試合目だったのでお互いしんどい戦いでしたが、勝ち切れたので良かったです。今日はゴロを打たせて試合をメークできた」と言った。チームは6連勝を飾り、2位を守った。「1試合1試合戦っていきたい」と引き締めた。ソフトバンクはDeNAから前日12日にトレード移籍が決まった山本祐大捕手(27)を合流即6番・捕手でスタメンマスクに起用。柳田悠岐外野手(37)、牧原大成内野手(33)らを外し、2番に庄子雄大内野手(23)を入れるなど大幅に打線を改造したが、2回の近藤健介外野手(32)の9号ソロしか得点が奪えなかった。今季対西武は3勝8敗と大きく負け越している。

◆ソフトバンクにDeNAからトレード移籍した山本祐大捕手(27)が13日、入団会見をみずほペイペイドームで行った。背番号39のユニホーム姿を披露し「強いチームでやるので、勝ちを求められる」と話した。前日12日の午前8時に電話をもらい、午前9時30分にDeNAの球団事務所でトレードを告げられた。仲間に別れのあいさつを行い、夜には福岡入りした。「昨日は気持ちの面でも、いろんな感情が出て揺らいでいた」と正直な気持ちを明かした。この日から即1軍合流、スタメンマスクの状況に「切り替えの時間が短くてよかった」と、スイッチを切り替えたDeNAで6年間一緒にプレーした上茶谷大河投手(29)からはLINEで長文のアドバイスが届いたそうで「移動がしんどいから慣れるまで大変と教えてもらいました」と感謝した。「何年も常勝軍団で個々の能力も高いし、こういうチームのレギュラーが日本を代表する選手なんだと思っていた。そこでプレーするのは、自分の力も試せるしワクワクしています」。いきなり6番でスタメンマスク。3打数無安打に終わり1点差の敗戦と悔しい鷹デビューとなった。

◆ソフトバンクが西武に連敗し、対西武4カード連続の負け越しとなった。完投を許した西武先発高橋光成には今季4戦4敗だ。DeNAから前日12日にトレード移籍が決まった山本祐大捕手(27)を合流即6番・捕手でスタメンに起用。柳田、牧原大らを外し、大幅に打線を改造したが、2回の近藤の9号ソロしか得点が奪えなかった。小久保裕紀監督(54)は「現時点では正直力負け。ずっと同じやられ方。後半戦(交流戦後)で当たる時はやり返す」と厳しい表情だった。先発は23年育成ドラフト6位で8日に支配下登録された藤原。初登板は4回、67球、2安打、2失点で初黒星となった。初回から自己最速タイの156キロを計測するなど飛ばしたが、1点リードの3回1死一、三塁からフォークが暴投となり同点、さらに1死二、三塁から西川に勝ち越しの右犠飛を許した。小久保監督は「未来を感じさせてくれた。立派なデビュー戦」と今後に期待した。5回からは木村光、ヘルナンデス、オスナ、松本裕、杉山と勝ちパターンの投手と山本祐を組ませ今後を見据えた。19勝18敗で貯金は1となり、試合のなかった首位オリックスとは4ゲーム差に開いた。

◆ソフトバンク正木智也外野手(26)が1軍昇格することになった。試合後、小久保監督は「明日から正木が来るんで、(笹川と)入れ替わることになる」と話した。正木はオープン戦終盤に右足の蜂窩(ほうか)織炎にかかり手術、リハビリを続けていた。2軍戦では6試合に出場し、打率2割6分3厘。ファーム調整となる笹川吉康外野手(23)はこの日、8番右翼で先発出場したものの、2打席無安打。5回には一塁けん制で刺されるなど精彩を欠いた。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(32)の4試合ぶりの1発も空砲となった。2回、先頭で高橋光の初球ストレートを豪快にバックスクリーン左にたたき込む先制の9号ソロ。「ルーフオープンで風が味方してくれたのもあって、ホームランになってくれました」と豪快弾を振り返った。4回の第2打席も右中間二塁打を放つなど長打2本と気を吐いたが、チームは逆転負けし、笑顔はなかった。

◆ソフトバンクにDeNAからトレード移籍した山本祐大捕手(27)が登録即スタメンマスクをかぶった。1点差で西武に競り負け、6番起用も3打数無安打に終わった。「いやあ、散々でしたね。悔しいです。足を引っ張った部分も多かった」と苦いデビューとなった。だが、5回以降は勝ちパターンの投手も受け「次の試合に向けての安心材料になる」とプラスもあった。怒濤の2日間だった。前日12日の午前8時に電話をもらい、午前9時30分にDeNAの球団事務所でトレードを告げられた。仲間に別れのあいさつを行い、夜には福岡入り。この日、午前中にみずほペイペイドーム入りしスタメンマスクを告げられた。入団会見では「昨日は気持ちの面でも、いろんな感情が出て揺らいでいた」と正直な気持ちを明かしていた。DeNAで6年間一緒にプレーした上茶谷大河投手(29)からは「移動がしんどいから慣れるまで大変と教えてもらいました」とアドバイスをもらい感謝した。会見で「何年も常勝軍団で個々の能力も高いし、こういうチームのレギュラーが日本を代表する選手なんだと思っていた。そこでプレーするのは、自分の力も試せるしワクワクしています」と話した通り、ここから真価を発揮する。

◆ソフトバンクの最速156キロ右腕藤原大翔投手(20)の1軍初登板初先発は4回、67球、2安打、2失点に終わった。初回から156キロを計測するなど飛ばした。藤原大翔は6年前、背番号「4」で立って以来のみずほペイペイドームのマウンドだった。中学3年、20年夏だった。コロナ禍で春の大会が中止となり、所属する京築ボーイズと糸島ボーイズがドームを借りて、練習試合を行った。「めちゃくちゃよかった。抑えました」と当時のことを覚えている。京築ボーイズの進林和也監督(66)は「当時は内野手をやっていたが、リストが強くて送球が強かった。体が細かったので、走り込んで鍛えればいい投手になると思いました」。藤原は当初地元の県立高校への進学を希望していたが、甲子園出場経験も豊富な飯塚へ進んだ。高校でも野手のつもりだったが、入学前の飯塚での練習会で投手をブルペンに集めると藤原も立候補。「中学では打撃投手するぐらい」と本職ではなかったがブルペンへ行って130キロを超す球を投げ、そこから投手への道が開けた。「そこで(立候補)してないと、野手だったでしょうね。ブルペン入ってよかった」と運命の分かれ道をしみじみと思い返した。4回2失点で初登板は初黒星。「力も入ったが、今までよりもいいボールは投げられた。この試合のおかげで成長できたと言えるようにレベルアップしたい」。まだまだ伸びしろだらけの右腕の成長が楽しみだ。【石橋隆雄】

◆西武の高橋光が今季2度目の完投でリーグトップの5勝目。二回のソロによる1失点にとどめた。打線は三回に暴投と犠飛で2点を挙げて逆転し、今季初の6連勝とした。ソフトバンクは打線がつながらず、九回の反撃も届かなかった。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
23140 0.622
(-)
-
(-)
106140
(-)
134
(-)
25
(-)
16
(-)
0.238
(-)
3.390
(-)
2
(-)
西武
22171 0.564
(↑0.011)
2
(↑0.5)
103154
(+2)
132
(+1)
30
(-)
13
(+1)
0.252
(↓0.002)
2.760
(↑0.04)
3
(-)
ソフトバンク
19180 0.514
(↓0.014)
4
(↓0.5)
106151
(+1)
143
(+2)
34
(+1)
13
(+1)
0.234
(↓0.003)
3.470
(↑0.04)
4
(-)
日本ハム
20200 0.500
(↑0.013)
4.5
(↑0.5)
103170
(+6)
150
(+2)
50
(+2)
21
(-)
0.243
(↓0.001)
3.470
(↑0.04)
5
(-)
楽天
15211 0.417
(-)
7.5
(-)
106112
(-)
130
(-)
23
(-)
23
(-)
0.228
(-)
3.370
(-)
6
(-)
ロッテ
14230 0.378
(↓0.011)
9
(↓0.5)
106116
(+2)
154
(+6)
23
(+1)
17
(-)
0.235
(↓0.002)
3.740
(↓0.04)