巨人(☆4対2★)広島 =リーグ戦7回戦(2026.05.13)・福井県営球場=
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広島
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巨人
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勝利投手:宮原 駿介(1勝0敗0S)
敗戦投手:遠藤 淳志(0勝1敗0S)

本塁打
【広島】大盛 穂(2号・8回表ソロ)
【巨人】キャベッジ(6号・5回裏ソロ),坂本 勇人(2号・12回裏3ラン)

  DAZN
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◆巨人が2試合連続のサヨナラ勝ちで3連勝。巨人は0-0で迎えた5回裏、キャベッジのソロで先制する。その後逆転を許すも、延長12回に坂本勇の通算300本塁打となる3ランが飛び出し、逆転サヨナラ勝利を収めた。投げては、8番手・宮原がプロ初勝利。敗れた広島は、6番手・遠藤が痛恨の一発を浴びた。なお、この試合で広島・中崎が史上10人目となる通算100セーブ100ホールドを達成した。

◆巨人則本昂大投手(35)が移籍後初勝利を目指し、13日広島戦(福井)に先発登板する。前回登板の4月28日広島戦では、5回12安打6失点で黒星も「自分らしく投げるだけなので、そこを変えずにやれたら」と嫌なイメージなく平常心で臨む。登録抹消を経て、中14日でのマウンドとなる。「日数が空いたので、やりたいことはできた。体の動き的にも良かったと思いますし、あとはそれを試合で表現するだけなので。そのためにしっかり準備したいと思います」と力強く語った。福井県営球場での登板は初めてとなるが「マウンドは整備してくださってる。そこは変わらず投げやすいとは思う。ロケーションとか気候とかいろんなところが違うんで、そこに早く順応するっていうのが大事」と見据えた。

◆巨人先発の則本昂大投手(35)が今季初勝利へ向けて5回無失点の熱投を繰り広げる中、地方球場への出前すしレースは5回裏に開催となった。本拠地の東京ドーム開催では今年から9貫立てでレースは行われているが、地方球場での出前では5貫立てでの発走。マグロ、コハダ、たまご、エビ、アナゴの「オリジナル5貫」が競い合った。スタートともに飛び出したのはアナゴ。コハダとタマゴが追う序盤となった。中盤以降で足を伸ばしたのはコハダ。ゴール直前でアナゴをかわすと、米粒差で1着でゴールインした。サバが名物の福井で、同じ光り物のコハダの差し切り勝ち。2着アナゴ、3着はエビの入線となった。今季の戦績はマグロ4勝、タマゴ2勝、イカ2勝、コハダ2勝、アナゴ1勝、かんぴょう1勝、芽ネギ1勝、エビ1勝となった。▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。

◆巨人トレイ・キャベッジ外野手(29)が先制6号ソロを放った。5回先頭で広島玉村の外角高め直球を振り抜くと、打球は逆方向の左中間席へ一直線。打撃低調で6番に打順を落としていたが、4月28日広島戦以来12試合ぶりの快音に、三塁を回ると跳びはねて喜んだ。

◆茜色の福井の夜空へ先制はキャベッジのホームラン久々の一発は左中間スタンドへ????巨人×広島#ジャイアンツ #だったらDAZN pic.twitter.com/de55rQZTIF

◆巨人則本昂大投手(35)が7回5安打無失点の好投をみせ、今季初勝利の権利をもって後続に託した。オフに楽天からFA移籍で加入して5登板目。新たなユニホームでの白星が見えてきた。4月28日広島戦では5回6失点で2敗目を喫した。中14日空けての今季5度目の先発マウンドだった。「日数が空いたんで、やりたいことはできたかな」と、フォームのチェックや、球の質の向上などに取り組んできた。その成果をいかんなく発揮した。初回は内野ゴロ3つで滑りだすと、2回の2死一、三塁のピンチでは二俣を遊ゴロ。3回には2死一、二塁で坂倉を低めのチェンジアップで空振り三振に仕留めてほえた。7回を今季最多99球で投げきってベンチの戻ると笑顔ものぞかせた。だが8回から2番手で登板した大勢が広島大盛に同点ソロを許し、則本の移籍後初勝利は消滅した。

◆巨人則本昂大投手(35)の巨人加入後初勝利が消えた。7回5安打無失点の好投をみせ、今季初勝利の権利を持って後続に託したが、1-0の8回に2番手の大勢投手(26)が広島大盛に同点弾を許した。則本は4月28日広島戦では5回6失点で2敗目を喫した。15日ぶり、今季5度目の1軍先発マウンドだった。「日数が空いたんで、やりたいことはできたかな」と、フォームのチェックや、球の質の向上などに取り組んできた。初回は内野ゴロ3つで滑りだし、2回の2死一、三塁のピンチでは二俣を遊ゴロ。3回には2死一、二塁で坂倉を低めのチェンジアップで空振り三振に仕留めてほえた。7回を今季最多99球で投げきってベンチの戻ると、笑顔ものぞかせていた。8回を終えると、同点弾以降の後続を抑えて引き上げてきた大勢の背中をたたき、おもんぱかる姿があった。

◆広島大盛穂外野手(29)が8回、起死回生の2号同点ソロを放った。0-1で迎えた8回。1死から巨人セットアッパー大勢に追い込まれながら低め真っすぐを強振した。拾い上げた打球は福井の夜空に舞い上がり、そのまま右翼芝生席に着弾。一塁ベースを回った大盛は力強く右拳を握った。広島打線はこの日、序盤に2度得点圏に走者を進めながらあと1本が出ず、6回無死一塁から中軸を迎える攻撃も無得点に終わった。悪い流れのまま巨人の勝ちパターンを相手にした終盤、大盛がひと振りで流れを変えた。

◆広島中崎翔太投手(33)がプロ野球史上10人目の100ホールド&100セーブを達成した。同点の9回、先頭に1四球を与えながら落ち着いて後続を断ち、ホールドを記録した。高卒2年目の12年10月5日中日戦の初ホールドから積み重ねた数字が大台に到達した。球団では初の快挙にも「先頭は出してしまいましたが、その後はしっかり抑えられたので、まあ良かったかなと思います」と淡々と振り返った。前日12日は同じ同点の9回に登板し、無死一塁から佐々木にサヨナラ弾を浴びていた。広島玉村(地元福井で6回1失点と好投)「甘い球もあったんですけど、注意するところは注意して投げられたので良かったかなと。雰囲気がいい中で投げさせてもらえた」

◆巨人則本昂大投手(35)が7回5安打無失点の好投をみせた。15日ぶりの1軍先発。前回4月28日(東京ドーム)に5回6失点を喫した広島に対し、制球際立つ今季最多の99球を投じた。2、3回と得点圏に走者を背負ったが切り抜け、気合の表情でほえた。「日数が空いたんで、やりたいことはできた」と、フォームのチェックや、球質向上などに取り組んだ成果を発揮。8回に2番手の大勢が同点弾を許して移籍後初勝利は消えたが、次回に大きな期待を抱かせた福井の夜だった。

◆巨人ドラフト2位ルーキーの田和廉投手(23)が、プロ初失点を喫した。同点の12回に登板すると、先頭打者への四球をきっかけに、2死一、三塁のピンチを作り降板。後を受けた宮原駿介投手(23)が、広島3番小園を遊撃へのゴロに打ち取ったが、遊撃手浦田の二塁への送球が高く浮き適時内野安打に。田和はデビューから16試合連続無失点と、球団新人では最長記録を更新していたが、リーグ最多となる17試合目の登板で途切れた。

◆巨人浦田俊輔内野手(22)が決死のプレーで窮地を救った。同点の延長12回表1死三塁。この回からマウンドに上がった田和廉投手(22)が勝ち越しの危機を迎えていた。前進守備で打席には広島大盛。2球目を強振した当たりは遊撃を守っていた浦田の右をついた。瞬時の動きで左腕を伸ばして捕球すると、回転したまま本塁へ。小林誠司捕手(36)がキャッチすると、三塁からヘッドスライディングを試みた辰見にタッチし、判定はアウト。広島ベンチからリクエストが入ったが、判定は変わらずにアウトとなり、ビッグプレーとなった。

◆やはりあなたは千両役者これ以上のドラマはない今日のヒーローは坂本勇人通算300号のメモリアルアーチはサヨナラ3ランホームラン??#坂本勇人はなぜ神なのか??巨人×広島#ジャイアンツ #だったらDAZN pic.twitter.com/HePJreClqx

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。過去に47人が通算300本塁打を達成。史上48人目、生え抜きでは7人目の快挙となった。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇となった。巨人の2日連続のサヨナラ勝ちは23年9月17、18日のヤクルト戦以来。地方球場での記録では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。県営富山開催だった5月8日の試合では、延長14回に長嶋茂雄の1打でサヨナラ勝ちを収めている。試合は終盤まで、勝ちパターンに持ち込んでいた。則本昂大投手(35)が7回5安打無失点の好投をみせ、楽天からFA移籍で加入後の初勝利の権利を持って降板。初回を内野ゴロ3つで滑りだすと、2回の2死一、三塁のピンチでは二俣を遊ゴロ。3回には2死一、二塁で坂倉から低めのチェンジアップで空振り三振を奪い、気合の入った表情でほえた。今季最多99球、7三振、無四球の力投だった。だが、2番手の大勢投手(26)が8回1死から大盛に痛恨のソロ本塁打を浴び、同点とされた。打線は6番に打順を下げていたトレイ・キャベッジ外野手(29)が先頭打者で迎えた5回に先制5号ソロ。4月28日広島戦以来47打席ぶりの一発を左翼席へ運び、復調の兆しをみせた。

◆今日はまず守備でヒーロー現る浦田俊輔が振り向きざまに好返球チームを救う超ビッグプレー????巨人×広島#ジャイアンツ #だったらDAZN pic.twitter.com/eH9UfFwyDy

◆巨人が劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。過去に47人が通算300本塁打を達成。史上48人目、生え抜きでは7人目の快挙となった。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇となった。

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、巨人坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ラン。坂本は「最高の形で福井の皆さんの前で見せられてよかったです」と笑顔で話した。チームは前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇。巨人の2日連続のサヨナラ勝ちは23年9月17、18日のヤクルト戦以来で、地方球場では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。過去に47人が通算300本塁打を達成。史上48人目、生え抜きでは7人目の快挙となった。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇となった。坂本が延長12回にサヨナラ3ラン。坂本のサヨナラ本塁打は23年6月16日楽天戦以来7本目。通算7本のサヨナラ本塁打は史上6位タイで、サヨナラ安打13本目は7位タイ。セ・リーグではどちらも3位に進出した。この1発でプロ野球48人目の通算300本塁打を達成。初本塁打は08年4月6日の阪神3回戦(東京ドーム)で阿部から。坂本はプロ20年目で、通算2293試合に出場。達成年数では08年山崎武(楽天)の22年に次ぐ2位だが、試合数では16年新井(広島)の2179試合を上回るスロー到達だ。

◆巨人坂本勇人内野手(37)がメモリアル弾で64年ぶりの劇的勝利に導いた。1点ビハインドの12回1死一、二塁から広島遠藤の初球のカットボールを捉え、左翼席へ。通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。史上48人目、球団生え抜きでは7人目の快挙。「もう本当に、300号打てないんじゃないんかと、そういうことを考える時期もありましたけど」とお立ち打で打ち明けた。昨年から代打出場が増え、若手とのレギュラー争いの日々を送る。その中で、この日の1本が教えてくれた。「普段の練習しっかり頑張って。まだファンの皆さんの期待に応えられるんだな」。後輩たちから祝福の水をかけられ「本当にいい一本になりました」と感慨に浸った。前日12日に続く、巨人の2日連続のサヨナラ勝ちは23年9月17、18日のヤクルト戦以来。地方球場での記録では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。県営富山開催だった5月8日の試合では、延長14回に長嶋茂雄の一打でサヨナラ勝ちを収めている。坂本はプロ20年目で節目の1本にたどり着いた。「こういう瞬間があるから、ここまで頑張れてる」と明日からの活力に変える。「本当に一生忘れないと思いますし、今日の1本でね、まだまだやれるんだというのは思ってる。頑張ります!」。福井の夜。ファンにとっても一生忘れない1本を届けた。坂本が延長12回にサヨナラ3ラン。坂本のサヨナラ本塁打は23年6月16日楽天戦以来7本目。通算7本のサヨナラ本塁打は史上6位タイで、サヨナラ安打13本目は7位タイ。セ・リーグではどちらも3位に進出した。この1発でプロ野球48人目の通算300本塁打を達成。初本塁打は08年4月6日の阪神3回戦(東京ドーム)で阿部から。坂本はプロ20年目で、通算2293試合に出場。達成年数では08年山崎武(楽天)の22年に次ぐ2位だが、試合数では16年新井(広島)の2179試合を上回るスロー到達だ。

◆広島が延長12回に逆転サヨナラ3ランを浴び、2戦連続サヨナラ負けで借金は今季最多の9に膨らんだ。2-1とした12回。6番手遠藤が1死後、連打を浴びると、途中出場の坂本に初球の浮いた変化球を左翼席最前列に運ばれた。打線は1点ビハインドの8回に大盛の2号ソロで追いつき、同点の12回は2死一、三塁から一時は勝ち越した。終盤の粘りも勝利にはつながらず、4時間43分の熱戦を落とした。

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇。地方球場での記録では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。大卒2年目の宮原駿介投手(23)は、プロ初勝利をあげた。同点の12回2死一、三塁のピンチで登板。遊撃内野安打で勝ち越しを許したが、最少失点にとどめ、最後のアウトを奪った。「点を取られてしまったので、悔しい気持ちもあったんですけど、最後、勇人さんが決めてくれたので本当に感謝しています」とお立ち台では笑顔を見せた。救援投手として、ルーキーイヤーの昨年は14試合に登板。今季は2試合目のマウンドで、緊迫する場面を託され、うれしい初白星。「勝ちを届けられたのはよかった。次投げる時にはどんな場面でもゼロに抑えられるように頑張りたいと思うので、また応援よろしくお願いします」と力強く語った。

◆広島が延長12回に1点を勝ち越しながら、その裏に逆転3ランを浴びた。2戦連続サヨナラ負けを喫し、連敗で借金は今季最多の9に膨らんだ。1点を勝ち越して迎えた12回。イニングをまたいだ6番手遠藤淳志投手(27)が踏ん張れなかった。1死後、代打岸田とダルベックに連打を浴びると、途中出場の坂本に初球浮いたカットボールを左翼席に運ばれた。中継ぎで存在感を高めていた右腕が今季初めて喫した失点が敗戦につながる1発となり「ゼロで抑えることだけを考えて投げていたんですけど、悔しさしかないです。結果で応えられなかったのがすごい悔しい」と唇をかんだ。打線は終盤に粘りを見せ、一時は追いつき、勝ち越した。0-1で迎えた8回は1死から大盛穂外野手(29)が巨人セットアッパー大勢の低め真っすぐを強振して2号同点ソロを右翼席に運んだ。同点のまま迎えた12回は2死一、三塁から小園海斗内野手(25)の二遊間への当たりを遊撃浦田が好捕するも、二塁への送球が浮いてセーフに(記録は遊安打)。三走が勝ち越しのホームを踏んだ。延長戦に持ち込んだ粘りも勝利にはつながらなかった。広島玉村(地元福井で6回1失点と好投)「甘い球もあったんですけど、注意するところは注意して投げられたので良かったかなと。雰囲気がいい中で投げさせてもらえた」

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。過去に47人が通算300本塁打を達成。史上48人目、生え抜きでは7人目の快挙となった。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇となった。巨人が岐阜で行われた12日広島戦に続き、2試合連続のサヨナラ勝利。巨人の2試合連続サヨナラ勝ちは23年9月17、18日ヤクルト戦以来。2試合連続サヨナラ本塁打で勝利は01年4月13日横浜戦で松井、同14日で清原が打って以来、25年ぶりだ。また、2試合とも地方球場でサヨナラ勝ちは62年5月8、10日の国鉄戦以来、64年ぶり。62年は今回と同じ北陸遠征での試合で、県営富山の8日は延長14回に長嶋のサヨナラ本塁打、金沢兼六園の10日は延長10回に須藤豊のタイムリーでサヨナラ勝ちを収めている。

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。過去に47人が通算300本塁打を達成。史上48人目、生え抜きでは7人目の快挙となった。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇となった。初球だった。「基本的には僕は初球から行くんで」。坂本は延長の劇的な一打を振り返った。打席前、ベンチでじっくりと広島遠藤のデータを読み込んだ。その上で、初球を迷いなく振り切った。阿部監督は試合後、「得点圏のファーストストライクを振れたのはすごいこと。チームとしても言っていることだけど、その勇気がない」と力説した。若手に常日ごろ、求めてながら、一朝一夕には実行できない。追い込まれ、何も起こせない。そんな場面を幾度も見てきた。だからこそ、この日の一打の意味はチームにとって大きい。指揮官は「ずっとシーズンを通してテーマにしてやってほしい。行ける勇気が一番大事。日々勉強」と最高のお手本として手放しで褒めたたえた。1月の自主トレで坂本は言った。「結果で答えられるように。本当にそれで頑張るしかない」。若手が増え、「新しいジャイアンツ」と掲げるチームにあって、勝利のために戦う意志の強さは変わらない。そのために、朝早くから遅くまで体をいじめ抜く。練習あるのみ。初球を振れる勇気も、そんな毎日があるからこそ。いつまでも、その姿でチームを鼓舞し続ける。【阿部健吾】

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が、初球のカットボールを迷わず振り抜き、通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。試合を決めるアーチを描いた坂本について、阿部慎之助監督(47)は「ファーストストライク、得点圏で打てたというのはすごいことなので」とベテランの積極性を評価した。続けて、打線に「他のバッターを見て、チームとしても言っていることなんだけれども、その勇気がない。メンタルで負けている選手もいるし。そこはみんなのテーマとしてやっているので。追い込まれて事が起きないことが多いので。事が起きないと前に飛ばない。事が起きなかったら何も起きないから、そこはシーズンを通してテーマにしてやってほしいなと思います。もちろんそれで打てる打てないはあると思うんですけど、そこは割り切って。いける勇気を持つことが一番大事だと思うから。そういうことも日々勉強ですし、若い選手も多いので。ベテランはベテランでいいところもあるし。若い選手は若い選手で素晴らしいところもあるので、お互いが勉強し合うと、チームが上昇するにあたって一番大事じゃないかなと感じた試合でした」と振り返り、先を見据えた。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇。地方球場での記録では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。

◆巨人が64年ぶりの劇的勝利を収めた。1点ビハインドの12回1死一、二塁、坂本勇人内野手(37)が、通算300号となる逆転サヨナラ3ランを放った。前日12日に続く2日連続のサヨナラ劇。地方球場での記録では、62年5月8、10日の国鉄戦以来となった。先発した則本昂大投手(35)は7回5安打無失点の好投。8回以降は7投手のリレーでつないだ。阿部慎之助監督(47)は「みんなもう総力戦で行ったので。則本の勝ちはつきませんでしたけど、次に繋がると思いますし、次こそはチームメイトがやるはずですので、次はまたチームメイトで勝ちをつけてほしいなと思います」と振り返った。

◆巨人・平山功太内野手(22)がベンチ入りメンバーから外れた。球団は「コンディションを考慮し、ベンチ外となりました」と発表。試合前の全体練習には姿を見せていたが、練習後に球場を後にした。平山は「1番・右翼」で起用された前日12日の広島戦(岐阜)で自身初の1試合3安打を放ち、猛打賞をマーク。1点を追う七回には左前に同点打を放ち「もう、執念です。気持ちで打ちました」と拳を握った。大学を中退、独立リーグで野球を続け育成入団。4月に支配下登録された苦労人は、二回にダイビングキャッチでもチームを救い、阿部監督は「素晴らしい活躍」と目を細めていた。

◆巨人が2年ぶりに福井に帰ってきた。前回、主催試合を行った2024年は、5月15日のDeNA戦で4―0の快勝。秋にはセ・リーグの頂点に立った。この日も試合前の早い時間から、セーレン・ドリームスタジアム(福井県営球場)には開催を待ちわびた多くのファンが詰めかけ、列をつくっていた。福井には、頼もしい〝援軍〟もいる。チームが宿泊する「グランディア芳泉」は、2年前に阿部監督が「僕も20何年もジャイアンツにいるけど、一番のホテル」と絶賛したことで知られる。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選 2026」をはじめ、多くの賞を受賞する最上級の旅館だ。チームは12日のナイター後、岐阜からバス3台で移動。福井・あわら市にある同ホテルに到着したのは午前0時頃だったようだが、和牛や海の幸、「たくあんの煮たの」など郷土料理も含めた豪勢な料理が用意されていたという。多くの客室が露天風呂付きで、中にはサウナまで完備している豪華な一室もあったとか。2年前とはメンバーも入れ替わり、初体験の人も含めて今回も多くの選手、スタッフが感動の声を挙げていた。冬には厳しい寒さを迎える雪国の温かい歓迎を受けて、巨人が福井のファンにプロ野球を届けた。(浜浦日向)

◆「6番・左翼」で出場した巨人のトレイ・キャベッジ外野手(29)が0-0の五回無死で広島先発の玉村から左翼席に飛び込む先制の6号ソロを放った。来日2年目の今季は開幕から上位打線に座り続けてきたが、試合前時点での5月の月間打率は.114(35打数4安打)と苦しんでいた。4試合連続無安打をマークするなど、調子は下降気味だった。3,4月には5本の本塁打を放ったが、5月はこのアーチが1本目となった。直近4試合連続安打と調子を取り戻しつつある。打ったキャベッジは「打ったのはまっすぐ。打てたことを神に感謝するよ。さらに得点できるように頑張るよ」と胸を張った。

◆巨人・則本昂大投手(35)が7回99球を投げ、5安打無失点7奪三振の快投を披露。七回の打席で代打・丸が送られ、今季初勝利の権利を持ったまま、後続に託した。5回12安打6失点と打ち込まれた前回4月28日の広島戦(東京ドーム)から中14日でマウンドに上がった則本は、この日立ち上がりから安定した投球を披露。0-0の三回2死一、二塁のピンチでは相手主砲の坂倉を空振り三振で切り抜け、マウンド上で大きな雄たけびを上げた。四回以降は得点圏に走者を許さず、スコアボードに「0」を並べ続けた。この日の好投で試合前時点で「3.52」だった防御率は「2.70」まで良化。プロ14年目の今季、楽天から新加入し、3年ぶりに先発に再転向した右腕。巨人移籍後初白星にぐっと近づいた。

◆巨人は2年ぶりに福井での主催試合を開催。観衆は「1万7018人」と発表された。会場のセーレン・ドリームスタジアム(福井県営球場)には開催を待ちわびた多くのファンが試合前の早い時間から詰めかけ、列をつくっていた。前回、主催試合を行った2024年は、5月15日のDeNA戦で4―0の快勝。秋にはセ・リーグの頂点に立った。

◆巨人が1-2の延長十二回、坂本勇人内野手の逆転サヨナラ3ランで勝った。坂本は今季2号で、通算300号本塁打。

◆巨人の球団新人のデビューからの連続試合無失点記録を継続していたD2位の横手投げ右腕・田和(早大)が17試合目で初失点。プロ野球記録の22試合には届かなかった。1-1の延長十二回から7番手として登板し、2死一、三塁で降板。8番手の宮原が適時内野安打を許し、田和に失点が記録された。

◆巨人が2夜連続のサヨナラ勝ちで3連勝。1―2の延長十二回1死一、二塁で坂本が通算300号となる3ランを左越えへ運んだ。8番手の宮原がプロ初勝利。広島は十二回に1点をリードしたが、6番手の遠藤が粘り切れなかった。

◆巨人・坂本勇人内野手(37)が延長十二回1死一、二塁で左翼席へプロ野球史上48人目の通算300本塁打となるサヨナラ2号3ランを放り込んだ。「300号、打てないんじゃないかと考えたこともありました。一生忘れないと思いますし、きょうの一本でまだまだやれるんだと思っているので、頑張ります!」福井での主催試合。途中出場のベテランが、広島・遠藤の浮いたチェンジアップを一閃した。最後まで信じて見守ったファンに劇的な一発を届けた。お立ち台に上がった坂本は目を潤ませながら「こんな時間まで残ってくれてありがとうございました。子供もいっぱいいるので、早く帰って寝てください」と笑った。阿部監督は「興奮して僕も選手のように前に出てしまいました」と鼻息荒く振り返った。チームは12日の第1戦(岐阜)での今季サヨナラ勝ちに続く連夜の劇的勝利。坂本が福井のファンに忘れられない感動をプレゼントした。

◆巨人・坂本勇人内野手(37)が1-2の延長十二回1死一、二塁で左翼席に飛び込む逆転サヨナラ3ランを放った。劇的な形で通算300号本塁打となった。試合後、お立ち台に上がった坂本は「もう本当に、300号打てないんじゃないんかと、そういうことを考える時期もありましたけど、普段の練習しっかり頑張って。まだファンの皆さんの期待に応えられるんだなっていうのは自分でも今日思えたので、本当にいい一本になりました」と興奮気味に語った。続けて「本当に一生忘れないと思いますし、今日の1本でね、まだまだやれるんだというのは、はい。思ってるんで、頑張ります」と次戦以降の戦いにも意欲を見せた。

◆巨人・小林誠司捕手が途中出場。延長十一回1死で、左翼線へ二塁打を放った。これが今季1軍で2打席目での初安打で、二塁ベース上で会心のスマイル。得点にはつながらなかったものの、ベンチの同僚や、福井のスタンドを埋めたファンは笑顔、笑顔だった。

◆巨人・坂本勇人内野手(37)が1-2の延長十二回1死一、二塁で左翼席に飛び込む逆転サヨナラ3ランを放った。劇的な形で通算300号本塁打となった。節目の一打によって、同時に延長十二回に登板した2年目の宮原駿介投手にプロ初勝利も刻まれた。観客席から返却された記念球の気になる行方について、宮原は「初勝利だから、あげるって言われて。サインも書いていただいた」と坂本からプレゼントされたことを明かした。スーパースターの〝男気〟あふれる行動に左腕は「震える。大切に保管します」と感動していた。

◆広島は手中に収めかけた勝利がこぼれ、2日連続のサヨナラ負けを喫した。延長十二回に小園の適時内野安打で1点を勝ち越したが、6番手で回をまたいだ遠藤の今季初失点で試合が決まってしまった。遠藤は「悔しいの一言」と唇をかんだ。それでも、八回は大盛が大勢からソロ本塁打を放ち、中崎や高らは気合のこもった投球で窮地を切り抜けるなど、チームとして粘りを見せた。新井監督は「一つ一つ、随所にいいプレーはあった」と振り返った。(共同)

◆巨人は2夜連続のサヨナラ勝利。坂本勇人内野手(37)が1-2の延長十二回1死一、二塁で左翼席に飛び込む逆転サヨナラ3ランを放ち、劇的な形で通算300号本塁打となった。阿部慎之助監督(47)は試合後「興奮して僕も選手のように前に出てしまいました。もう、素晴らしいの一言。300号という節目の本塁打だったので、やっぱり〝持っている〟なと思いました」と語った。

◆これぞ千両役者! これぞスター!! 巨人・坂本勇人内野手(37)が13日、広島7回戦(福井・セーレン)の延長十二回、プロ野球史上48人目の通算300本塁打となるサヨナラ2号3ランを放った。チームが野手全員を使い果たした4時間43分の死闘で、途中出場の〝切り札〟が2夜連続のサヨナラ勝ちを劇的な一発で決めた。信じてくれる人がいる限り、坂本は輝きを失わない。午後10時43分、坂本が遠藤の初球を左翼席へ放り込んだ。通算300本塁打の記念ボードを手に、大はしゃぎの後輩たちから水をかけられながら、坂本の目には光るものが浮かんでいた。「もう300号は打てないんじゃないかと考える時期もありました。まだファンの皆さんの期待に応えられるんだと、きょうの一本で思えたので、本当に一生忘れない、いい一本になりました」普段は冷静な男が、この日ばかりは興奮気味。通算7本目のサヨナラ弾を胸に深く刻んだ。2年目の2008年に放ったプロ1号は満塁弾。派手に節目を刻むのが、スターたるゆえんだ。延長十回のサヨナラ機で代打起用された場面は空振り三振。開幕スタメンを張った今季は打率1割台で代打要員となり、6試合出番がない時期もあった。それでもベンチでは若手以上に声を出し、この日の全体練習では外野で打球を追いかけるなど運動量を確保。弱気や苦労は見せないポリシーを貫く。坂本は気温20度を超える5月でも、ベンチでジャンパーを着て手袋をはめる日がある。「冷え性やから」と、5月にカイロを握ってまで温めるのは、バットを握る感覚を研ぎ澄ますため。温めていた「手と心」が、勝負の一振りにつながった。阿部監督は「興奮して僕も選手のように前に出てしまいました」と鼻息荒く振り返った。チームは、今季初のサヨナラ勝ちを収めた前夜に続く劇的勝利。最後まで喉をからして応援してくれた福井のファンに、坂本がこれ以上ない最高の試合を届けた。(谷川直之)

◆巨人・坂本勇人内野手(37)が13日、広島7回戦(福井・セーレン)の延長十二回、プロ野球史上48人目の通算300本塁打となるサヨナラ2号3ランを放った。チームが野手全員を使い果たした4時間43分の死闘で、途中出場の〝切り札〟が2夜連続のサヨナラ勝ちを劇的な一発で決めた。長く巨人や日本代表で活躍し、スポーツ界、芸能界と交友関係の広い坂本には、あらゆる方面からエールが届く。そんな中でもひときわ特別な存在なのは、青森・光星学院(現八戸学院光星)高の仲間たちだ。同級生のLINEグループは坂本が活躍するとたくさんのメッセージが飛び交う。昔のようにイジり合いながら笑いが生まれる身内のノリは、当時のままだ。「年を取ったら気を使い始めたりするけど、昔の関係のまま。この年になっても俺のことを気にかけてくれているんやなって。しんどかった時間を一緒に過ごしたメンバーは、いつまでも特別」卒業から20年。アラフォーになった仲間たちがいつまでも力を与えてくれている。(巨人担当キャップ・谷川直之)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ヤクルト
24150 0.615
(↑0.01)
-
(-)
104141
(+4)
132
(+2)
28
(-)
31
(+1)
0.246
(-)
3.180
(↑0.03)
2
(1↓)
阪神
22151 0.595
(↓0.016)
1
(↓1)
105158
(+2)
133
(+4)
30
(-)
25
(-)
0.257
(↓0.003)
3.340
(↓0.03)
3
(-)
DeNA
19171 0.528
(↑0.014)
3.5
(-)
106157
(+5)
148
(-)
22
(-)
21
(+1)
0.261
(-)
3.350
(↑0.1)
4
(-)
巨人
20180 0.526
(↑0.013)
3.5
(-)
105124
(+4)
131
(+2)
33
(+2)
23
(+1)
0.227
(-)
3.150
(↑0.06)
5
(-)
広島
12212 0.364
(↓0.011)
9
(↓1)
108106
(+2)
119
(+4)
23
(+1)
26
(+2)
0.214
(↓0.001)
3.150
(-)
6
(-)
中日
13240 0.351
(↓0.01)
10
(↓1)
106121
(-)
144
(+5)
25
(-)
19
(-)
0.240
(↓0.002)
3.650
(↓0.05)