| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
DeNA | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 9 | 0 | 0 |
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勝利投手:島田 舜也(1勝0敗0S) 敗戦投手:中西 聖輝(1勝2敗0S) | |||||||||||||
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◆DeNAは初回、筒香の適時打で先制に成功する。さらに1死一二塁から勝又の適時二塁打が飛び出すなど、この回一挙5点を奪った。投げては、先発・島田が6回無失点9奪三振の好投でプロ初勝利。敗れた中日は、先発・中西が初回につかまり、打線も無得点と沈黙した。
◆DeNAドラフト2位の島田舜也投手(23)が初回に3者連続三振を奪った。中日先頭の鵜飼をフォークで空振り三振。続く高橋周を150キロ直球で見逃し三振。さらに村松も150キロ直球で見逃し三振に仕留めた。プロ初登板、初先発となった4月29日の中日戦(バンテリンドーム)では5回3安打2失点。本拠地デビュー戦で、完璧な立ち上がりを見せた。打線はその裏、蝦名達夫外野手(28)と度会隆輝外野手(23)の連打で無死一、三塁とすると、筒香嘉智内野手(34)の中前への適時打で先制。なおも1死一、二塁から勝又温史外野手(25)の左中間への二塁打で2点を奪うなど、打者一巡の猛攻で5得点を挙げた。
◆DeNAドラフト2位の島田舜也投手(23)が史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」を達成した。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。5-0の5回、中日細川、ボスラー、石伊をいずれも3球三振に仕留めた。初回、三者連続三振の立ち上がりを見せると、5回まで無失点と好投を続けている。
◆DeNAが序盤からたたみかけた。初回、本拠地初先発のルーキー島田が3者連続三振と完璧な立ちあがり。その裏の攻撃、連打で無死一、二塁の好機をつくると、筒香の中前への適時打で先制。なおも1死一、二塁から勝又の左中間への二塁打で2点を奪うなど、打者一巡の猛攻で5得点を挙げた。筒香は「島田が少しでも楽に投球できるようにこの後も攻守にサポートしたい」。打線がルーキーを手厚く援護した。
◆衝撃の本拠地デビューイマキュレート(三者連続三球三振)達成!島田舜也が5回無失点でプロ初勝利の権利??DeNA×中日#baystars #だったらDAZN pic.twitter.com/tARhT10mR0
◆DeNAドラフト2位の島田舜也投手(23)が史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」を達成した。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。新人投手では1954年梶本隆夫(阪急)以来、72年ぶりとなった。プロ野球史上では23人、25度目。島田は5-0の5回、中日細川、ボスラー、石伊をいずれも3球三振に仕留めた。初回、3者連続三振の立ち上がりを見せるなど好投を続けている。
◆中日のドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)が、またしても立ち上がりにつかまり、自己ワーストとなる初回5失点を喫した。1番蝦名にスライダーを左前へ運ばれ、いきなり先頭出塁を許した。続く度会にはフォークを拾われて中前打。無死一、二塁から、3番筒香に外角フォークを中前へ運ばれ、いきなり先制点を献上した。4番佐野を3球三振に仕留めてようやく1死を奪ったものの、5番勝又には直球を左中間へはじき返される2点適時二塁打。さらに京田の二塁への内野安打、林の三ゴロの間の生還で、この回4点目を失った。その後も流れを止められず。続く8番松尾の打席では、一走の林に二盗を決められ、暴投で三進も許してなおも2死三塁。松尾の打球は中前に抜けそうだったが、二塁手土田が追いついて一塁へ送球。だが松尾がヘッドスライディングでセーフとなり、その間に三走の林が生還。5点目を失った。中西はこれで1軍登板4試合連続の初回失点。この日も課題の立ち上がりを攻め込まれた。だが2回、3回は3者凡退で本来の調子を取り戻す投球を見せている。
◆DeNAドラフト2位の島田舜也投手(23)が史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」を達成した。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。新人投手では1954年梶本隆夫(阪急)以来、72年ぶりとなった。1イニング3者連続3球三振=島田(DeNA) 13日の中日7回戦(横浜)の5回に細川、ボスラー、石伊を3球三振に仕留めて達成。25年6月22日ロッテ戦のウィック(DeNA)以来、プロ野球23人、25度目。球団では79年平松、91年佐々木、01年河原、前記ウィックに次ぎ5人目。新人では54年7月10日近鉄戦の梶本隆夫(阪急)に次いで72年ぶり2人目で、セ・リーグ新人では初。
◆中日のドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)が5回5失点で降板し、2勝目とビジター初勝利はならなかった。右腕は「チームに申し訳ないです」と振り返った。課題の立ち上がりを攻め込まれ、初回に自己ワーストの5失点。先頭蝦名、続く度会に連打を浴びると、筒香の中前適時打で先制を許した。4番佐野を3球三振に抑えてようやく1死を奪ったが、勝又に左中間への2点適時二塁打を浴びて3失点目。さらに林の三ゴロの間に4点目を失った。なおも2死一塁で迎えた8番松尾の打席では、一走の林に二盗と自らの暴投で三進を許してピンチを拡大。最後は中前に抜けるかという打球を二塁手土田が好捕したものの、一塁送球より松尾のヘッドスライディングがわずかに早く、二塁への適時内野安打となり、5点目を奪われた。それでも2回以降は立ち直り、4回まで3イニング連続で3者凡退。5回は先頭四球を許したが、粘って無失点に抑えた。中西は5回81球、6安打6奪三振1四球5失点で降板。2回以降は立ち直っただけに、初回の失点が重くのしかかるプロ4度目の先発登板となった。
◆DeNAはドラフト2位ルーキーの島田舜也投手(23)が2登板目でプロ初勝利を挙げ、2カード連続の勝ち越しを決めた。快投と言うほかなかった。初回3者連続三振と最高の立ち上がりを見せると、スコアボードに「0」を並べた。史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」も達成。5-0の5回、中日細川、ボスラー、石伊をいずれも3球三振に仕留めた。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。新人投手では1954年梶本隆夫(阪急)以来、72年ぶりとなった。6回5安打無失点、9奪三振で降板。「前回は緊張もあって投げ急いだり、力みもありましたが、冷静に勝負球を意識して投球することができました。カウント構成もうまく進められて、三振を取りたい場面で取れたのでそこも良かった」と振り返った。打線は初回、連打で無死一、二塁の好機をつくると、筒香の中前への適時打で先制。なおも1死一、二塁から勝又の左中間への二塁打で2点を奪うなど、打者一巡の猛攻で5得点を挙げた。筒香は「島田が少しでも楽に投球できるようにこの後も攻守にサポートしたい」。先手を取り、ルーキーを大きく援護した。島田舜也(しまだ・しゅんや)2003年(平15)4月30日生まれ、横浜市出身。木更津総合では2年秋からベンチ入りも甲子園出場なし。東洋大で3年秋に2部リーグでMVP。4年で1部デビューし、リーグ戦通算6勝4敗、防御率2・45。25年ドラフト2位でDeNA入団。4月29日中日戦で初登板。今季推定年俸1200万円。185センチ、95キロ。右投げ右打ち。
◆中日は今季4度目の完封負けを喫し、借金は5月3日以来となる「11」まで膨らんだ。先発したドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)は、前回登板の4日阪神戦(バンテリンドーム)でプロ初勝利を挙げたものの、この日は5回5失点で2敗目。初回以外は無失点に抑えたが、課題としている立ち上がりで自己ワーストとなる初回5失点が大きく響いた。打線は、DeNAドラフト2位ルーキー島田にプロ初勝利を献上。6回まで散発5安打に抑えられ、2度の併殺打もあって、得点につなげることができなかった。6回以降は救援陣が無失点リレーを見せたものの、島田降板後のDeNA救援陣を攻略できず、最後まで得点を奪えなかった。チームは直前まで2カード連続で勝ち越していたが、12日からのDeNA3連戦で2連敗。3カード連続勝ち越しはならなかった。
◆中日は3連敗で今季4度目の完封負けを喫し、借金は5月3日以来となる11まで膨らんだ。ドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22)は5回5失点で2敗目。初回に自己ワーストの5失点。2回以降は無失点で本来の姿を取り戻したものの、立ち上がりの失点が勝敗に結びついた。打線はDeNAドラフト2位ルーキー島田の前に6回無得点。6回には下位打線からつないで満塁をつくったが、あと一本が出ず。プロ初勝利を献上した。井上監督は、全4試合で初回失点を許している右腕に「1週間に1回しか投げない先発としての責任をもうちょっと果たしなさい」と伝えたことを明かした。次回登板については「判断はちょっと今はできません」と話し、「結局それで試合は決まってしまう」と初回の5失点を厳しく指摘した。右腕は「チームに申し訳ないです。初回に苦手意識を持ちすぎているっていうことも、原因としてあると思う」と肩を落とした。チームは今季、ビジターでいまだカード勝ち越しなし。本拠地で2カード連続勝ち越しを決めて横浜に乗り込んだが、DeNA3連戦はすでに2連敗。5位広島とは1ゲーム差で、勝敗次第では5月9日以来の単独最下位脱出のチャンスもあったが、浮上はならなかった。
◆中日の井上一樹監督(54)は試合後、この日出場選手登録を抹消された福永裕基内野手(29)について、右足の違和感のためと明かした。ここまで三塁でチーム最多の出場を続けている福永は、前日12日の試合ではベンチ入りしたものの欠場。 この日はチームバスにも乗車せず、試合前練習にも姿を見せないまま、出場選手登録を抹消された。井上監督は前日、「抹消レベルにならないように今日は(出場や練習を)控えました」と説明していたが、一夜明けて出場選手登録抹消を決断。「本人は『もう大丈夫』と言ったけど、また故障となるのは嫌なので。不安がある部分があるなら、1回ケアして来いという話で抹消しました」と説明した。復帰時期については「どういった形で調整できるかわからないので。それは日にちを見て決めます」と話し、状態を見ながら判断していく考えを示した。
◆DeNAはドラフト2位ルーキーの島田舜也投手(23)が2登板目でプロ初勝利を挙げ、2カード連続の勝ち越しを決めた。。初回3者連続三振と最高の立ち上がりを見せると、スコアボードに「0」を並べた。史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」も達成。5-0の5回、中日細川、ボスラー、石伊をいずれも3球三振に仕留めた。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。新人投手では1954年梶本隆夫(阪急)以来、72年ぶりとなった。DeNA島田はプロの世界に飛び込んでから、グラブに「笑」と刺しゅうを入れた。「楽しんでいれば、勝手に笑顔になる。そういう時はいいピッチングができることが多いので」この日も味方の好守に、打線の援護に、そして手にしたプロ初勝利に。自然と笑みがこぼれた。登板前、4歳上の兄と連絡を取った。その日の試合のテーマを聞かれ、それに答える。いつものやりとりだ。島田が常に挙げるのは「とにかく野球を楽しむ」こと。「ハマスタで登板して、今日みたいなピッチングができたことがすごい楽しかった」。言葉には充実感がにじんでいた。笑顔がはじけたのは、特別な場所だった。幼少期からベイスターズの大ファン。横浜スタジアムには何度も足を運んだ。スタンドから憧れのまなざしを向けていた少年が、ついに本拠地のマウンドへ。降り注ぐ大歓声を浴び「想像よりすごかったです。すごく気持ちいいなって思いました」。一つの夢がかなった瞬間だった。楽しんでいる時こそ、最高の球が投げられる。本拠地初登板、初先発でのプロ初勝利。セ・リーグ新人初の偉業というおまけ付きで、体現して見せた。【山本佳央】
◆DeNAドラフト2位の島田舜也投手(23)が史上23人目の3者連続3球三振「イマキュレートイニング」を達成した。セ・リーグの新人選手では史上初の快挙となる。新人投手では1954年梶本隆夫(阪急)以来、72年ぶりとなった。プロ野球史上では23人、25度目。島田は5-0の5回、中日細川、ボスラー、石伊をいずれも3球三振に仕留めた。島田舜也アラカルト出身 2003年(平15)4月30日、神奈川・横浜市出身球歴 小学校1年生から野球を始め、坂本レッドジャガーズ、泉中央ボーイズ、木更津総合を経て進学した東洋大では3年春に2部で最優秀選手賞、最優秀投手賞、最優秀防御率賞を受賞。東都大学リーグでは通算33試合登板で15勝4敗入寮時の持ち物 鎌倉・本覚寺の「にぎり福」のお守り。「おじいちゃんとおばあちゃんが買ってきてくれた。大学の時は、毎朝握ってから練習に行っていた」。大切なルーティンはプロ入り後も継続中愛称 新入団会見では「ハマのモアイ」を挙げた。「モアイに似てると友達に言われたのと、世界でも有名でどんな時もポーカーフェースでマウンドに立ち続けるという意味」と話したが、定着せず好きな食べ物 ラーメンサイズなど 185センチ、95キロ。右投げ右打ち。50メートル走は6秒2好きな動物 猫、うさぎ
◆DeNAはドラフト2位ルーキーの島田舜也投手(23)がセ界新人初の快投で、プロ初勝利を挙げた。初回は3者連続三振と最高の立ち上がり。以降はスコアボードに「0」を並べた。5回には、史上23人目となる3者連続3球三振の「イマキュレートイニング」を達成。お立ち台では「知らなかったです...。あまり実感はないですね」と困惑の表情を浮かべたが、セ・リーグの新人選手では史上初の快挙だった。6回には1死満塁のピンチを背負うも、連続三振で切り抜けた。相川監督は「ピンチの場面でもう一度、ギアを上げる投球ができるのは投手として必要な要素。ナイスピッチングだった」と称賛。6回5安打無失点、9奪三振と堂々の本拠地デビューを飾った。打線もルーキーの投球に応えてみせた。初回無死一、三塁から、筒香の復帰後初打点となる中前への適時打で先制。打者一巡の猛攻で一挙5得点を奪った。筒香は「こんなに堂々としたマウンドさばきができる投手は少ない。必ず優勝に向けて力になってくれると思うので、皆さん期待してください!」とファンに呼びかけ。島田への賛辞を惜しまなかった。チームは今季2度目の完封勝利。2カード連続の勝ち越しを決め、貯金を「2」とした。島田舜也(しまだ・しゅんや)2003年(平15)4月30日生まれ、横浜市出身。木更津総合では2年秋からベンチ入りも甲子園出場なし。東洋大で3年秋に2部リーグでMVP。4年で1部デビューし、リーグ戦通算6勝4敗、防御率2・45。25年ドラフト2位でDeNA入団。4月29日中日戦で初登板。今季推定年俸1200万円。185センチ、95キロ。右投げ右打ち。
◆DeNA・入江大生投手(27)が13日、横浜スタジアムでキャッチボールやランニングなどを行い、先発する14日の中日戦に向けて調整。「やることはぶらさずに、試合を積み重ねていきたい」と意気込んだ。前回の登板は2日のヤクルト戦(神宮)で、4回?を投げて4失点(自責点2)。昨季まで主に救援で実績を積んできた右腕は「1イニング、1球勝負でやってきたので、(先発で)いっぱいいっぱいになってしまった」と難しさを語る。一方で「トータルでこのぐらいでいけたらいい、という気持ちの整理をつけられた。点を取られることを怖がりすぎないようにしたい」と前を向く。今季から先発に転向しており「まだ先発としての試合数は圧倒的に少ないので、実戦を通して成長していくシーズンにしたい。初心に帰ったつもりで、すべてが学びだと思って」と気持ちを新たにした。
◆前夜に上半身のコンディション不良から1軍復帰したDeNA・筒香が、一回に先制の中前適時打を放った。先頭の蝦名、続く度会が連打を放ち、無死一、三塁で打席へ。外角に浮いた中西のフォークボールをバットの先で拾った。打者9人で一挙5点を奪う猛攻の火付け役となり「何としても先制点が欲しかった中で、うまく打つことができた」と振り返った。
◆DeNAは新人の島田が6回5安打無失点で初白星を挙げた。一回に筒香が先制の適時打を放つなど、打者9人の猛攻で5得点。中日は3連敗。先発の中西は二回以降は持ち直したが、5回5失点で2敗目。
◆DeNAは新人の島田が6回5安打無失点で初白星を挙げた。一回に筒香が先制の適時打を放つなど、打者9人の猛攻で5得点。中日は3連敗。先発の中西は二回以降は持ち直したが、5回5失点で2敗目。
◆前夜に上半身のコンディション不良から1軍復帰したDeNA・筒香嘉智内野手(34)が先制適時打を含む2安打を放ち、勝利に貢献した。一回は先頭の蝦名、続く度会が連打を放ち、無死一、三塁で打席へ。外角に浮いた中西のフォークボールをバットの先で拾い、中前適時打を放った。打者9人で一挙5点を奪う猛攻の火付け役となり「先発の島田がプロ初勝利を懸けての試合だったので、何とか点を取ることができてよかった」と頼もしく語った。横浜スタジアムでの初登板だったドラフト2位ルーキーの島田(東洋大)は、6回5安打無失点の好投で初白星を挙げた。ともにお立ち台に上がった筒香は「こんなに堂々としたマウンドさばきができる投手は少ない思う。必ず優勝に向けて力になってくれると思うので、皆さん期待してください」と呼び掛けた。「こういう子がピッチャーとして良くなっていくんだろうなというような心の持ち主に見える。ザ・ピッチャーって感じですね」と期待を寄せた。
◆DeNAのドラフト2位・島田舜也投手(23)=東洋大=が、6回6安打無失点、9奪三振の快投。プロ初白星を挙げた。五回には1954年の梶本隆夫(阪急)以来72年ぶり2人目、セ・リーグの新人投手では史上初となる「イマキュレートイニング」(3者連続3球奪三振)を達成した。「気持ちいいです! 早いカウントで追い込めたのが、今回の記録につながった。四球もなく、無駄な失点もなかったのでよかった」150キロを超える直球を軸に、カーブやフォークの緩急を交えた投球術が冴えた。立ち上がりの一回は3者連続三振と上々。中でも圧巻だったのが五回だった。4番・細川、5番・ボスラー、6番・石伊を3者連続3球三振に仕留める「イマキュレートイニング」を達成。新人投手では1954年の梶本隆夫(阪急)以来2人目、セ・リーグの新人では史上初の快挙となった。六回は1死満塁とこの日最大のピンチを招くが、全く動じなかった。高橋周、村松を2者連続フォークで空振り三振に斬り、この日一番の雄たけびを上げた。チームは今季2度目の零封勝ちで、貯金を今季最大の2とした。記念すべきプロ野球選手としての〝1歩目〟を踏み出した島田は、「これから勝ち続けないといけない。この1勝は、今日だけのうれしいもの」と力強かった。
◆DeNAのドラフト2位・島田舜也投手(23)=東洋大=が13日、中日7回戦(横浜)で6回5安打無失点、9奪三振の快投。プロ初白星を挙げた。五回には1954年の梶本隆夫(阪急)以来72年ぶり2人目、セ・リーグの新人投手では史上初となる「イマキュレートイニング」(3者連続3球奪三振)を達成した。?DeNA・島田が五回、3者連続で3球三振を奪う「イマキュレートイニング」を記録した。昨年6月22日にウィック(DeNA)がロッテ戦で記録して以来23人目、25度目。球団(前身を含む)では平松政次(1979年)、佐々木主浩(91年)、河原隆一(2001年)、ウィックに次いで5人目。?新人の達成は1954年の梶本隆夫(阪急)以来72年ぶり2人目。セ・リーグでは初。?島田はプロ初勝利。今季のプロ初勝利は橋本達弥、篠木健太郎に次いで球団3人目で、いずれも中日戦。新人では初めて。
◆DeNAのドラフト2位・島田舜也投手(23)=東洋大=が13日、中日7回戦(横浜)で6回5安打無失点、9奪三振の快投。プロ初白星を挙げた。五回には1954年の梶本隆夫(阪急)以来72年ぶり2人目、セ・リーグの新人投手では史上初となる「イマキュレートイニング」(3者連続3球奪三振)を達成した。チームは5-0と今季2度目の零封勝ちで2連勝。今季最多の貯金2とした。自然と声を発し、高校時代から着用する白いマウスピースが輝いた。ルーキー島田は一回の3者連続三振を含む、9三振を奪い、6回無失点と圧巻の内容でプロ初勝利。初のお立ち台では「今(お立ち台)の方が緊張しています」と、飄々とした〝島田節〟でファンの笑いを誘った。「早いカウントで追い込めたのが、今回の記録につながった。四球もなく、無駄な失点もなかったのでよかった」一回から150キロを超える直球を軸に、果敢に攻めた。記録が生まれたのが五回。カーブやフォークを散らして的を絞らせず、4番・細川、5番・ボスラー、6番・石伊を3者連続3球三振に斬る「イマキュレートイニング」を達成。セ・リーグの新人投手では史上初の快挙だ。六回1死満塁では高橋周、村松をフォークボールで2者連続空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。千葉・木更津総合高から東洋大を経て、ドラフト2位で入団した。登板前は、祖父母からもらった2つのお守りを、健康と幸福を願って両手で握りしめて球場に向かう。相川監督が「普段からどっしりしている」と評するほど、何事にも動じない堂々としたマウンドさばきも魅力の一つだ。
◆DeNA・島田舜也投手(23)が13日の中日7回戦(横浜)でプロ初勝利をマーク。千葉・木更津総合高の1学年先輩にあたり、プロでもチームメートとなった篠木健太郎投手(24)が、島田との思い出を明かした。4月末にプロ初勝利を挙げた2年目右腕の篠木にとって、チームメートの島田は気の置けない後輩だ。千葉・木更津総合高の1学年下にあたり、寮生活では部員4人での同部屋だった。島田は今でこそ185センチ、95キロの堂々たる体格だが、高校時代は「ガリガリ。体の厚みは今の半分ぐらい。だから、びっくりです」と篠木。後輩の丸太のような太もも回りは68センチあり、東洋大での鍛錬の成果に驚きを隠せない。芯の強さを感じた出来事がある。将来的な米大リーグ挑戦を目標に掲げる島田が、昨年6月に大学日本代表を故障で辞退した後のことだ。連絡を取った篠木は「自分(の勝負どころ)は今じゃない。プロに行くためです」と告げられた。大学最後のアピールの場となる秋季リーグに照準を定め、チームの勝利を期すとともに自身の未来を切り開こうとしていたという。島田は自他ともに認めるマイペース。普段のひょうひょうとした様子は、試合でピンチを迎えても変わらない。同じ先発の篠木にとってはライバルでもあるものの「島田は自分のなりたい姿や見たいものがはっきりしている。ぶれないし、動じない。努力を重ねられる選手」と一目置いている。「刺激はもちろんあります」と高め合うつもりだ。(DeNA担当・鈴木智紘)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
ヤクルト |
24 | 15 | 0 | 0.615 (↑0.01) | - (-) |
104 | 141 (+4) | 132 (+2) | 28 (-) | 31 (+1) |
0.246 (-) | 3.180 (↑0.03) |
| 2 (1↓) |
阪神 |
22 | 15 | 1 | 0.595 (↓0.016) | 1 (↓1) |
105 | 158 (+2) | 133 (+4) | 30 (-) | 25 (-) |
0.257 (↓0.003) | 3.340 (↓0.03) |
| 3 (-) |
DeNA |
19 | 17 | 1 | 0.528 (↑0.014) | 3.5 (-) |
106 | 157 (+5) | 148 (-) | 22 (-) | 21 (+1) |
0.261 (-) | 3.350 (↑0.1) |
| 4 (-) |
巨人 |
20 | 18 | 0 | 0.526 (↑0.013) | 3.5 (-) |
105 | 124 (+4) | 131 (+2) | 33 (+2) | 23 (+1) |
0.227 (-) | 3.150 (↑0.06) |
| 5 (-) |
広島 |
12 | 21 | 2 | 0.364 (↓0.011) | 9 (↓1) |
108 | 106 (+2) | 119 (+4) | 23 (+1) | 26 (+2) |
0.214 (↓0.001) | 3.150 (-) |
| 6 (-) |
中日 |
13 | 24 | 0 | 0.351 (↓0.01) | 10 (↓1) |
106 | 121 (-) | 144 (+5) | 25 (-) | 19 (-) |
0.240 (↓0.002) | 3.650 (↓0.05) |



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