楽天(★0対2☆)オリックス =リーグ戦6回戦(2026.05.12)・はるか夢球場=
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ORIX
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楽天
0000000000600
勝利投手:九里 亜蓮(3勝3敗0S)
(セーブ:マチャド(0勝0敗12S))
敗戦投手:荘司 康誠(4勝3敗0S)
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◆オリックスは0-0で迎えた4回表、西川の適時二塁打で先制する。なおも2死二塁の場面で、太田の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・九里が7回途中無失点7奪三振の好投で今季3勝目。敗れた楽天は、打線が中盤までの好機を生かせなかった。

◆弘前・はるか夢球場で行われた「東北シリーズ」で、青森を中心として活動するご当地アイドル「りんご娘」が、セレモニアルピッチを行った。メンバーそれぞれ好きな番号の背番号をつけたホームユニホームとフリルの衣装で登場。4人同時に力いっぱいの投球を披露。初めてのセレモニアルピッチにリーダーのピンクレディ(22)は「りんご娘4人で投げさせていただく機会なんてないので、本当に光栄で楽しい時間でした」と振り返った。5月16日には同球場にてスタジアムライブを開催する。はつ恋ぐりん(20)は「(同じ場所で投げられるのは)貴重な経験。青森県をさらに盛り上げていきたい気持ちと、もちろんイーグルスの勝利を願って思いを込めた投球が出来たんじゃないのかなかなと思います」と笑みを浮かべた。

◆オリックス西川龍馬外野手(31)が3回に先制打を放った。3回先頭の渡部がチーム初安打からの1死一塁で、楽天先発荘司の初球ストレートを中堅左へ運ぶ先制二塁打。自身5試合ぶりのタイムリーに「思い切って初球から打ちにいきました。良いところに飛んでくれて良かったです」と表情を緩めた。9日からの日本ハム戦では、チームは単打のみで連続完封負け。西川が3試合ぶりとなるチーム待望の長打で22イニングぶりの得点をもたらした。

◆楽天がホーム以外の東北5県で1軍公式戦行う「東北シリーズ」が青森・弘前で開幕した。はるか夢球場入りした三木監督は試合前に「本当に今日この弘前でしか観戦できない子どもたちやファンの方もおられると思いますので、東北のチームとして結果を含め、いい試合をお見せできるようにチームで頑張りたい」と気を引き締めていた。

◆オリックスが連敗を止め、2位西武との2・5差の首位を堅守した。待望の長打が先制点を運んだ。4回1死一塁で西川龍馬外野手(31)が楽天先発・荘司の初球146キロストレートを中堅右へ。一走渡部遼人外野手(26)の快足も絡み、先制適時二塁打となった。チームは9日の日本ハム戦から単打のみで連続完封負けを喫していた。西川が3試合ぶりとなる待望の長打で、得点と勝利を運んだ。自身5試合ぶりのタイムリーに「思い切って初球から打ちにいきました。いいところに飛んでくれて良かったです。遼人、ありがとう」と笑顔。太田も適時打で続き、3回に2点目も奪取した。先発した九里亜蓮投手(34)は得点圏に走者を背負いながらも要所を締め、7回途中6安打無失点で3勝目。5四球(敬遠1含む)もあり「リズムが悪かったけど、野手がしっかり守ってくれてゼロで帰ってこれた」と、前回4月11日の楽天戦(楽天モバイル)で4回途中、5失点KOのリベンジ達成に感謝を口にした。また9回を3者凡退で締めたアンドレス・マチャド投手(33)が05年大久保勝信以来となるチーム最長タイの10試合連続セーブを達成。今季12セーブ目を手にした。オリックス太田(4回2死二塁から右前適時打)「チャンスの場面だったので、思い切っていこうと打席に入りました。難しい球でしたが、うまく反応することができて良かったです」

◆楽天は弘前での「東北シリーズ」開幕戦を白星で飾れず、5連敗を喫した。1年目の山形以来の地方球場、青森での初登板となった荘司康誠投手(25)が3回まで6三振を奪い、走者を許さぬ気迫の投球も4回につかまった。先頭渡部に3-1から左前打を許すと、1死一塁で西川に右中間を破られる適時二塁打。2死二塁で太田から適時二塁打を浴び、2点を失った。「先頭を普通に打ち取っていれば、ああいう展開にはならなかったと思う。そこが全て」と6回95球、3安打2失点のマウンドに悔しさをにじませた。打線も好機を作るも、あと1本が出ずに完封負け。荘司は「僕の投げる試合は全部長いイニングを投げて試合を作る。そこに余計な感情を入れない。変わらずに次に備えていきたい」と前を向いた。年に1度の弘前開催で勝利を届けることが出来ず「東北シリーズで勝てなくて残念です」と三木肇監督(49)は肩を落とした。5連敗で首位オリックスとの差は7.5差に広がった。「結果はつながっていないが、しっかり選手たちは引き続き前を向いてやってもらいたい」と気を引き締めた。

◆オリックスが無失点リレーで逃げ切った。四回に西川の適時二塁打と太田の適時打で奪った2点を4投手の継投で守った。九里は6回?で6安打を許し、5四球を出しながらも要所を締めて3勝目。楽天は好機での一本が出ず、5連敗。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
23140 0.622
(↑0.011)
-
(-)
106140
(+2)
134
(-)
25
(-)
16
(-)
0.238
(↓0.003)
3.390
(↑0.1)
2
(1↑)
西武
21171 0.553
(↑0.012)
2.5
(-)
104152
(+3)
131
(-)
30
(+1)
12
(+1)
0.254
(↓0.001)
2.800
(↑0.08)
3
(1↓)
ソフトバンク
19170 0.528
(↓0.015)
3.5
(↓1)
107150
(-)
141
(+3)
33
(-)
12
(-)
0.237
(↓0.002)
3.510
(↑0.02)
4
(-)
日本ハム
19200 0.487
(↑0.013)
5
(-)
104164
(+3)
148
(+2)
48
(+1)
21
(+2)
0.244
(↓0.001)
3.510
(↑0.07)
5
(-)
楽天
15211 0.417
(↓0.012)
7.5
(↓1)
106112
(-)
130
(+2)
23
(-)
23
(-)
0.228
(↓0.001)
3.370
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
14220 0.389
(↓0.011)
8.5
(↓1)
107114
(+2)
148
(+3)
22
(+1)
17
(-)
0.237
(↓0.001)
3.700
(↑0.02)