オリックス(☆4対3★)日本ハム =リーグ戦10回戦(2026.05.08)・京セラドーム大阪=
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日本ハム
00200000131201
ORIX
01020001X4612
勝利投手:博志(1勝0敗0S)
(セーブ:マチャド(0勝0敗11S))
敗戦投手:達 孝太(2勝3敗0S)

本塁打
【日本ハム】水野 達稀(1号・9回表ソロ)
【オリックス】森 友哉(3号・4回裏2ラン),森 友哉(4号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆オリックスが4連勝。オリックスは1点を追う4回裏、森友が2ランを放ち、逆転に成功する。そのまま迎えた8回には、森友のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、2番手・博志が今季初勝利。敗れた日本ハムは、打線が相手を上回る12安打を放つも、3得点とつながりを欠いた。

◆日本ハムの4番フランミル・レイエス外野手(30)が、逆転打を放った。7日に支配下登録されたばかりで、この日が初登板初先発のオリックス宮国の前に、チャンスは作るも1、2回は無得点。2回に先発達孝太投手(22)が犠飛で先制を許し、嫌なムードが漂ったが、6日楽天戦に続いて4番に入った助っ人が振り払った。3回2死一、三塁から、左中間フェンスを直撃する2点適時二塁打。好機で勝負強さを発揮し逆転に成功した。レイエスは「最近はチャンスの場面で打点を欲しがって、ミスすることが多かった。今回はカウントも良かったので、フォアボールでもOKと思って、冷静に打席に入りました」とコメントした。

◆オリックス宮国凌空投手(20、りく)の初勝利は先送りになった。23年に東邦(愛知)から育成ドラフト3位で入団し、5日に支配下契約を結んだばかり。1点リードの3回2死一、三塁でレイエスに左中間フェンス直撃の逆転二塁打を許し3回58球5安打2失点で降板した。「想像以上に直球でも空振りやファウルを取ることができたことは自信につながりました」。父修さんや恩師の目の前で第1歩を刻んだ。▽オリックス博志(2番手で2回1安打無失点で2年ぶり白星)「チームに流れも持ってこれたんで、すごい良い仕事ができた」

◆日本ハムの4番フランミル・レイエス外野手(30)が、6日楽天戦に続き2試合連続で打点を挙げた。1点を追う3回2死一、三塁、オリックス宮国から左中間フェンスを直撃する2点適時二塁打を放った。好機で勝負強さを発揮し「最近はチャンスの場面で打点を欲しがってミスすることが多かった。今回はカウントも良かったので、フォアボールでもOKと思って冷静に打席に入りました」と話した。

◆オリックス森友哉捕手(30)が4回に逆転3号2点本塁打を放った。この日は「5番指名打者」で出場。1点を追う4回無死一塁で日本ハム先発、達の落ちる球を右中間スタンドへ運んだ。「フォークにうまく反応することができました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです」。開幕直後は打撃不振に陥ったが、4月中旬から調子も上向き。5月2本目のアーチで、初登板初先発で3回降板の宮国の黒星も消した。

◆日本ハム先発の達孝太投手(22)が凱旋(がいせん)勝利を逃した。6回103球を投げ5安打3失点。1点ビハインドでの降板となった。達はプロ5年目で故郷大阪では初登板。初回は3者凡退、2、3回も走者を許しながら無失点でしのいだが、1点リードの4回無死一塁で森友に2ランを浴び逆転された。5回以降は無失点で抑えたが、6回1死一、二塁、7回2死三塁のチャンスで無得点と、打線の援護を得られなかった。

◆日本ハムは、京セラドーム大阪で昨季から7連敗となった。2回に先発達孝太投手(22)が犠飛で先制を許したが、3回に4番フランミル・レイエス外野手(30)が、逆転打を放った。この日が初登板初先発のオリックス宮国から、2死一、三塁で左中間フェンスを直撃する2点適時二塁打。好機で勝負強さを発揮し逆転に成功した。だが、リードは長く続かなかった。4回に、達は先頭の中川に安打を許すと、続く森友に右中間席へ逆転の2ランを被弾。達は6回103球を投げ3失点と試合は作ったが、打線がふるわない。8回までで、4回以外はすべてのイニングで走者を出しながら、得点したのは3回だけ。2ケタ安打を記録したものの、なかなか得点に結びつかず、9回の水野達稀内野手(25)のソロアーチも実らなかった。首位チームに競り負けて京セラドーム大阪での連敗だけが伸びた。

◆オリックスが連勝を今季最多タイの4に伸ばした。先発を託されたのは3年目の宮国凌空投手(20)。23年に東邦(愛知)から育成ドラフト3位で入団し、5日に球団と支配下契約を結んだばかりだ。初登板初先発の大舞台は、初回を無失点。2回も1死三塁の危機を万波、水野を打ち取り切り抜けた。しかし1点リードの3回2死一、三塁でレイエスに左中間フェンス直撃の逆転二塁打を許し、3回58球5安打2失点。24年の佐藤一磨投手(25)以来の球団2人目の育成入団での初登板初勝利は逃した。右腕は「想像以上に直球でも空振りやファウルを取ることができたことは自信につながりました。レイエス選手への1球は甘く入ってしまい、悔しさが残ります」と振り返った。1点差を追う打線は、4回無死一塁で「5番指名打者」で出場した森友哉捕手(30)が、日本ハム先発、達から逆転3号2ランを右中間スタンドに突き刺した。「フォークにうまく反応することができました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです」。開幕直後は打撃不振に陥ったが、4月中旬から調子も上向き。宮国の黒星も消し、8回には4号ソロも放った。

◆日本ハムは、京セラドーム大阪で昨季から7連敗となった。2回に先発達孝太投手(22)が犠飛で先制を許したが、3回に4番フランミル・レイエス外野手(30)が、逆転打を放った。この日が初登板初先発のオリックス宮国から、2死一、三塁で左中間フェンスを直撃する2点適時二塁打。好機で勝負強さを発揮し逆転に成功した。だが、リードは長く続かなかった。4回に、達は先頭の中川に安打を許すと、続く森友に右中間席へ逆転の2ランを被弾。達は6回103球を投げ3失点と試合は作ったが、打線がふるわない。8回までで、4回以外はすべてのイニングで走者を出しながら、得点したのは3回だけ。2ケタ安打を記録したものの、なかなか得点に結びつかず、9回の水野達稀内野手(25)のソロアーチも実らなかった。首位チームに競り負けて京セラドーム大阪での連敗だけが伸びた。新庄剛志監督(54)は「何? この京セラのオリックスさんの強さ」と苦笑い。相手の倍の12安打で敗れたことには「こういう時もありますよ。逆もあるし、うちが1本で勝った時もあるし。野球ですから」と振り返った。

◆日本ハムは、京セラドーム大阪で昨季から7連敗となった。新庄剛志監督(54)も「何? この京セラのオリックスさんの強さ」と苦笑いしたほど、競り合いになっても勝たせてくれない。試合は拮抗していた。2回に達孝太投手(22)が犠飛で先制を許したが、3回に4番フランミル・レイエス外野手(30)が、逆転打を放った。しかし、リードは長く続かなかった。4回、達は森友に右中間席へ逆転の2ランを被弾。達は6回3失点と試合は作ったが、打線がかみ合わない。4回以外はすべてのイニングで走者を出しながら、得点したのは3回と9回の水野達稀内野手(25)のソロ本塁打だけ。相手の倍となる12安打を記録したものの得点に結びつかず、首位チームに競り負けた。2ケタ安打を放ちながらも、京セラドーム大阪での連敗だけが伸びた。新庄監督は「こういう時もありますよ。逆もあるし、うちが1本で勝った時もあるし。野球ですから」と振り返った。20敗目を喫し、借金は今季最多タイの「4」となった。波に乗り切れない状況が続く。

◆オリックスが連勝を今季最多タイの4に伸ばし、貯金を今季最多2ケタ「10」に乗せた。逆転され1点を追うムードを森友哉捕手(30)が一振りで変えた。4回無死一塁で追い込まれながら日本ハム達のフォークに反応。打球は右中間スタンドに突き刺さった。人さし指で天井を差しながら逆転3号2ランの感触をかみしめた。「なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです。めちゃくちゃうまいこと打てましたね。力みなく、いい感じで捉えられた」。5月2本目。日本最大級の広さを誇る本拠地でかけた脱力アーチを自画自賛した。4連勝の起点となった4日ロッテ戦では6回に左中間への二塁打で勝利を運んだ。「自分のポイントを再確認できた。あの1本は僕にとってすごくいいきっかけにはなりました」。8回にはダメ押しの4号ソロで、3年ぶりの1試合複数本塁打を達成。5月の月間打率は3割3分3厘と上昇カーブを描く。岸田監督も「彼が打線の中心にいるとやはりはまる」ときっぱり。ソフトバンクとの差は3・5のままだが、首位固めをまた1歩進めた。

◆独壇場森友哉が今日2本目のホームランライナーで運んで大きな追加点本日のFRIDAY BASEBALL LIVE delivered by ロケットナウ??オリックス×日本ハム(無料配信)#Bs2026 #だったらDAZN#FRIDAYBASEBALLLIVE pic.twitter.com/NwfascbESQ

◆日本ハムの4番フランミル・レイエス外野手(30)が、6日楽天戦に続き2試合連続で打点を挙げた。1点を追う3回2死一、三塁、オリックス宮国から左中間フェンスを直撃する2点適時二塁打を放った。好機で勝負強さを発揮し「最近はチャンスの場面で打点を欲しがってミスすることが多かった。今回はカウントも良かったので、フォアボールでもOKと思って冷静に打席に入りました」と話した。

◆日本ハム水野達稀内野手(25)が今季1号を放った。9回1死、オリックス・マチャドの内角低めの直球を、右翼スタンドに放り込んだ。チームでは既に15人が本塁打を記録しており、水野で16人目。36試合目の1号に「みんなにいじられていたので、今日出て良かったです」。楽天との前カードで新庄監督からポイントを前にするように助言を受け実践。指揮官から「そろそろ出るよ」と諭され早速、結果が出た。

◆日本ハム先発の達孝太投手(22)が故郷大阪凱旋(がいせん)勝利を逃した。京セラドーム大阪はプロ5年目で初登板も、6回103球を投げ5安打3失点。1点ビハインドでの降板となった。1点リードの4回無死一塁で森友に2ランを浴び逆転され「本塁打を許した1球が悔やまれる」と振り返った。内角低めに外しにいったフォークがストライクゾーンに入り、すくいあげられた。「絶対ゾーンに投げてはいけないという意識が強すぎて逆に突っ込んでゾーンに入ってしまった」。その上で「一歩冷静になってコントロールしないといけなかった」と、反省した。完璧を目指すがゆえに、微妙なズレが出た。2回に先制点を献上した場面は1死から森友に四球を与えたところからピンチを招いた。「フォアボールが失点につながったことは、前回登板から続いている。慎重にいきすぎてるなとも思う。打たれたくないから初球からいいところに投げようとして、だんだん厳しくなってくる」。故郷で学んだ教訓を、次に生かす。新庄監督は「達君はそんなに悪くなかった」。達自身も「悪いイメージはない。続けていければ」。最速155キロと出力も上がってきた。収穫と課題を整理し、出直しを図る。【永野高輔】

◆オリックスは育成出身の3年目右腕・宮国凌空投手(20)がプロ初登板初先発。2024年に愛知・東邦高から育成ドラフト3位で入団し、力強い直球とキレのあるスライダーを磨いて3年目の今季5月5日に支配下選手に昇格。「ファームでやってきたことを1軍の試合で発揮できるようにやっていきたい」と意気込みを語っていた。

◆オリックスが二回にボブ・シーモア内野手(27)の犠飛で1点先制した。1死から森友が四球で歩き、太田が中前に安打を放って得た一、三塁。シーモアはカウント1-1から日本ハム・達の直球に合わせてライトにフライを飛ばし、三塁走者・森友が生還。4試合連続で先制点を奪った。

◆森友哉捕手(30)が1-2の四回に逆転2ランを放った。先頭の中川が中前打で一塁に出塁。森友は2-2から内角フォークボールを捉えた打球は右中間フェンスを越えた。2日の日本ハム戦(エスコン)で2ランを放って以来の3号に「フォークにうまく反応することができました。なんとかスタンドまで届いてくれて良かったです」。2019年にMVP&首位打者に輝いたスラッガーが打撃の調子を上げてきた。

◆5日に支配下登録され、初登板先発した育成出身3年目の宮国凌空投手(20)は3回5安打2失点。一回と二回は走者を出しながらも無失点でしのいだが、1点リードの三回に2死一、三塁からレイエスに左中間フェンス直撃の2点二塁打を打たれて逆転された。この回限りで降板。四回に味方打線が逆転し、勝敗はつかなかった。「多少緊張はありましたが、ワクワクしながらマウンドに上がることができました。全体的には全球種でしっかりストライクゾーンで勝負できたと思います。想像以上にストレートでも空振りやファウルを取ることができたことは自信につながりました。(三回の)レイエス選手への1球は甘く入ってしまい、そこは悔しさが残ります」と振り返った。

◆オリックス・森友哉捕手(30)が八回に貴重な追加点となる右越えソロを放った。3-2の八回2死走者なしで2ボールから玉井のカットボールを捉えた打球が右翼スタンドに飛び込んだ。四回に逆転2ランを放ったのに続き、今季初の1試合2発となる4号ソロで貴重な追加点を挙げた。

◆オリックスが日本ハムに競り勝った。1点を追う四回無死一塁で森友哉捕手(30)が逆転2ラン本塁打を放った。さらに八回には今季初の1試合2アーチとなる4号ソロを放って追加点を挙げた。初登板先発の宮国凌空投手(20)は1点リードの三回にレイエスに左中間フェンス直撃の2点二塁打を打たれ、3回5安打2失点。四回以降は博志、吉田輝星、寺西成騎、椋木蓮が継投。九回はマチャドが水野にソロ本塁打を浴びたが、逃げ切った。

◆日本ハムはオリックスの本拠地で今季4戦4敗。三回にレイエスの適時二塁打でリードを奪ったものの、あっさり逆転を許した。首位チームのしぶとさを見せつけられ、新庄監督は開口一番に「京セラでのオリックスさんの強さは何。追い上げられてしまう」と首をかしげた。相手の倍の12安打を放ち、六~八回はいずれも好機をつくったが決定打が出なかった。監督は「ここぞの1本か。こういう日もある。逆もあるし」と自らに言い聞かせるように話した。(京セラ)

◆ヒロシです...。ヒロヤじゃないとです...。改名1勝です...。ポケモンデーだけど、サトシでもないとです...。30周年のポケモンとタッグを組み、「ポケモンベースボールフェスタ2026」と銘打って開催された一戦。オリックス・博志投手(29)はニックネームユニホームの背ネーム「ピロシ」が光った。四回から2イニングを無得点に抑える好救援で2024年以来、2シーズンぶりの勝利。昨年に登録名を本名の鈴木博志から変更した「博志」での初勝利をゲットした。「チームに流れを持ってこられた。すごくいい仕事ができたかな」初登板先発の宮国の後を受け、1点ビハインドの四回に登板。4月29日に今季初昇格し、今月1日以来2度目の出番だった。3人で抑えてその裏の味方の逆転を呼び込むと、回をまたいだ五回は1死からカストロを中前打で出したが郡司を右飛。清宮幸に対してはフルカウントから149キロの外角ツーシームで空振り三振に。「すごく落ち着いて、最後にいいところに投げられた」と胸を張った。現役ドラフトで中日から移籍して3年目。名字の鈴木は全国で2番目に多く、球団にも過去に同姓の選手が何人も在籍した。昨年からは「ファンの皆さまが親しみやすいように下の名前で呼んでいただきたい」と語っていた。中日時代はサイドスローに挑み、今季は投手板の踏み方を変えるなどして工夫している。「(フォームは)今後も変わるかもしれないけど、とりあえず今はすごく状態はいい」。自信を深め、ここから投げまくる覚悟だ。(上阪正人)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
22120 0.647
(↑0.011)
-
(-)
109138
(+4)
129
(+3)
25
(+2)
16
(-)
0.245
(↓0.001)
3.550
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
18150 0.545
(↑0.014)
3.5
(-)
110138
(+6)
130
(+5)
29
(+2)
10
(+1)
0.241
(↑0.001)
3.500
(↓0.05)
3
(-)
西武
18171 0.514
(↑0.014)
4.5
(-)
107137
(+4)
128
(+2)
25
(+1)
10
(-)
0.253
(↑0.001)
2.950
(↑0.03)
4
(-)
楽天
15181 0.455
(↓0.014)
6.5
(↓1)
109109
(+2)
116
(+4)
22
(-)
22
(-)
0.231
(↓0.001)
3.230
(↓0.03)
5
(-)
日本ハム
16200 0.444
(↓0.013)
7
(↓1)
107156
(+3)
146
(+4)
45
(+1)
18
(+1)
0.244
(↑0.002
3.780
(↓0.02)
6
(-)
ロッテ
13200 0.394
(↓0.012)
8.5
(↓1)
110104
(+5)
133
(+6)
15
(-)
16
(-)
0.236
(↑0.004)
3.570
(↓0.08)