| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 |
ORIX | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 3 | 4 | 0 | 0 |
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勝利投手:田嶋 大樹(1勝0敗0S) (セーブ:マチャド(0勝0敗10S)) 敗戦投手:西野 勇士(0勝2敗0S) | |||||||||||||
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◆オリックスが3連勝。オリックスは2回裏、野口の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた7回には若月のスクイズで1点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・田嶋大が6回4安打無失点の好投で今季初勝利。敗れたロッテは先発・西野が好投を見せるも、打線がつながりを欠いた。
◆ロッテ先発の西野勇士投手(35)は粘投も今季初勝利とはならなかった。2回にシーモア、森に長打を浴び無死二、三塁。宜保の一ゴロを本塁アウトにし1アウトを奪ったが、野口に右前打を浴び2点を先制された。その後はベテランらしく冷静に立て直し4回には3者連続三振を奪うなど追加点を与えなかった。6回3安打3奪三振2失点と粘投したが、打線の援護がなく24年9月以来の白星とはならなかった。
◆ロッテは好調の友杉篤輝内野手(25)を今季初の2番、西川史礁外野手(23)を4番に抜擢(ばってき)した。グレゴリーポランコ外野手(34)とネフタリ・ソト内野手(37)をスタメンから外した国産打線となった。サブロー監督(49)は前日オリックス戦の試合後に「明日はコーチ陣全員にスタメン決めてもらったんで。ガラッと変わるかも」と話しており、これまでと打順を変えて勝負に出た。3回には池田来翔内野手(26)の左前打、小川龍成内野手(28)のバント安打、藤原恭大外野手(26)の中前打で1死満塁。だが、2番抜てきの友杉が空振り三振、髙部瑛斗外野手(28)の遊ゴロで得点出来なかった。オリックス田嶋に6回まで4安打で得点出来なかった。
◆ロッテは今季6度目の0封負けで3連敗。今季京セラドーム大阪では6連敗となった。先発の西野勇士投手(35)は粘投も今季初勝利とはならなかった。2回にシーモア、森に長打を浴び無死二、三塁。宜保の一ゴロを本塁アウトにし1死を奪ったが、野口に右前打を浴び2点を先制された。その後はベテランらしく冷静に立て直し4回には3者連続三振を奪うなど追加点を与えなかった。6回3安打3奪三振2失点と粘投したが、打線の援護がなく24年9月以来の白星とはならなかった。2番手の高野脩汰投手(27)は1死一塁で投ゴロの二塁への悪送球で1死一、三塁のピンチを招き、若月のセーフティースクイズで失点した。3回には池田来翔内野手(26)の左前打、小川龍成内野手(28)のバント安打、藤原恭大外野手(26)の中前打で1死満塁。だが、好調で今季初2番抜てきの友杉篤輝内野手(25)が空振り三振、高部瑛斗外野手(28)の遊ゴロで得点出来なかった。5回にも2死三塁のチャンスをつくったが藤原が遊ゴロに倒れた。
◆オリックスが今季3度目の同一カード3連戦3連勝を決めた。貯金も最多更新の9。ロッテには本拠地では無敗の6連勝を飾った。今季4試合目の先発マウンドに上がった田嶋大樹投手(29)が安定した投球を披露した。2点の援護を受けた直後の3回には1死から3連打で満塁のピンチ。友杉を変化球で空振り三振に打ち取り、高部を遊ゴロで締めた。5回1死二塁でも小川、藤原をゴロで打ち取った。今季最長の6回4安打無失点で降板した。左腕は「バックの良い守備に助けてもらいながら、なんとか試合を作ることができてよかったです」とコメントした。ロッテ3連戦は「オリッこデー」でユニホームの背中にニックネーム「タジ」を背負った左腕。あだ名どおり、ロッテ打線をタジタジにして、待望の今季初白星を手に入れた。打線はこの日、7試合ぶりに「7番二塁」でスタメン出場した野口智哉内野手(26)が2回1死二、三塁の第1打席で、ロッテ先発西野から先制2点適時打を放った。また育成契約から支配下復帰したばかりで2試合連続スタメン起用された宜保翔内野手(25)が2試合連続の盗塁を決め2回の好機を演出した。
◆ロッテは今季6度目の0封負けで3連敗。今季京セラドーム大阪では6連敗となった。先発の西野勇士投手(35)は粘投も24年9月以来の白星とはならなかった。2回に連打で無死二、三塁。ゴロで1死を奪ったが、野口に右前打を浴び2点を先制された。その後は冷静に立て直し4回には3者連続三振を奪うなど追加点を与えず、6回3安打3奪三振2失点と粘投した。サブロー監督(49)は75球での降板に「中継ぎ陣がちょっと空いていたので、投げさせたかった」と理由を説明した。打線は好調の友杉篤輝内野手(25)を2番、西川史礁外野手(23)を今季初の4番にするなど国産打線で挑んだが実らず。3回には1死満塁の好機で友杉が空振り三振、高部瑛斗外野手(28)が遊ゴロで得点出来なかった。サブロー監督は「うまくいかないですね。あるあるですよね。例えば、友杉が7番で調子よかったのが、2番に持っていくと出ないって結構ある。やっぱり1、2番チャンス回ってきますよね。もしかしたら打ってくれるかもという期待はあったんですけど、うまくいかない時ってこういうもんだなと思います」と振り返った。▽ロッテ西野(6回2失点粘投も24年9月28日以来白星ならず)「先制されたとしても、1点で抑えないといけないと思うし、そういう失点を最小限に抑えていかないと、簡単には勝てないのかなとは思っています」
◆オリックス田嶋大樹投手(29)は開幕から1カ月1、2軍を行き来した。ファーム調整の葛藤を、レストランのお客さん(=ファン)、自身を厨房(ちゅうぼう)のコックに例えた。開幕3戦目の3月29日楽天戦で先発を託され、1回2失点。その後はファーム調整に入ったが、読書家で物静かな左腕はファーム調整の意味を丁寧に説明した。「いきなりお客さんにお金を払ってもらって、試作品を食べてもらうのは、無理ですよね。お金を出してもらう中で、パフォーマンスをするから、変なものは出せない」。ファームにいることは「まずはキッチンにいる仲間に食べてもらおうか」。結果を出すためのトライアンドエラーの場に例えた。「『このスパイス、この食べ物、いいかな』から、『この味だったらいける』になれば、1軍の監督やコーチから見て、『その料理いいね、商品化してみようか』となるんです」。田嶋らしい表現に、自然とうなずけた。今年8月に30歳を迎える左腕は、目標を逆算する。「あと10年やりたいんですよ。40歳までやりたくて」。昨オフから見つめ直したウエートトレや可動域アップを突き詰めた。キッチンでの葛藤をへて、ようやくファンに勝利を味わってもらえた。【中島麗】
◆オリックス渡部遼人外野手(26)の頭部打撲は診断の結果、問題なかった。この日は「2番中堅」でスタメン出場し2点リードの5回1死無走者での守備でヒヤリとさせた。池田の左中間への飛球を追いフェンスに顔面から激突。うずくまったまま一時は動けなかったが、立ち上がってそのままベンチで治療を受けた。今季レギュラーに定着した背番号0の動向に球場のファンも固唾(かたず)をのんで見守ったが、ベンチから出て再び中堅に戻った。しかし、5回の第3打席では中川圭太内野手(30)が代打に送られベンチに下がり、大阪市内の病院で検査し、異常がなかった。球場に戻った渡部は「大丈夫です」ときっぱり。8日、日本ハム戦出場は問題なさそうだ。渡部はこの日まで24試合に出場、18試合で先発出場し、打率3割1分7厘、3本塁打7打点8盗塁と存在感を発揮。杉本裕太郎外野手(35)が両膝違和感から出遅れ、杉沢龍外野手(25)が右手骨折でリタイアする中で、存在感を発揮してきた。
◆オリックスが今季3度目の同一カード3連戦3連勝を決めた。貯金も最多更新の9。対ロッテ戦は本拠地では無敗の6連勝で2位ソフトバンクに今季最大3・5差をつけた。今季4戦目先発の田嶋大樹投手(29)が技巧をまじえロッテ打線を抑えた。2点の援護を受けた直後の3回には1死から3連打で満塁のピンチ。友杉を変化球で空振り三振に打ち取り、高部を遊ゴロで締めた。5回1死二塁も小川、藤原をゴロでシャットアウト。ロッテ3連戦は「オリッこデー」でユニホームの背中にニックネーム「タジ」を背負った。あだ名どおり、ロッテ打線をタジタジにし6回4安打無失点での初白星で通算50勝にも到達した。「そうなんすか、今日? おお、すごいっすね」と節目を人ごとのように笑った。登板全142試合は全て先発。「そんな投げたんすか。行けるところまで先発で行きたい」と、あと10年、40歳まで現役継続への通過点に立った。エース宮城が左肘の故障で離脱する中、4日には高島の自己最多シーズン3勝目をマーク。田嶋の1勝目に岸田監督の表情も緩んだ。近日中には育成から支配下昇格した宮国凌空投手(20)の先発登板も控える。先発布陣が整ったオリックスが首位固めに駒を進める。
◆ロッテは今季6度目の0封負けで3連敗。今季京セラドーム大阪では6連敗となった。
◆5日のオリックス-ロッテ戦で注目された「ニジイロクワガタ事件」の真相の一部が6日、分かった。試合前練習では、岸田護監督(44)が手の上に乗せていたため、指揮官が発見したと思われていたが、第1発見者は、外野をランニングしていた吉田輝星投手(25)だった。「最初はゴキブリかと思った」虫が大の苦手な吉田が岸田監督に報告。その姿を目撃した椋木蓮投手(26)は、「マモさん(監督)は、めっちゃ少年の目になっていて、うれしそうでした」と振り返った。昆虫の名前を特定したのは虫が大好きな入山海斗投手(25)だった。幼少期に人気カードゲームのムシキングに夢中だったこともあり、「ニジイロクワガタ」と断定。ムシキング内でも「めっちゃレア」(入山)。自身も過去にレアカードを複数枚所持していたが、本物を見たのは初めてだった。入山は「日本で見られるとは」と声を弾ませた。東北福祉大の先輩でもある指揮官の姿がほほ笑ましく「ペットのように、ずっと持っていた」と明かした。幸運を呼ぶともいわれるニジイロクワガタ効果なのか、チームは発見から2連勝で2位ソフトバンクとのゲーム差を今季最大の3・5に広げた。8日から前カードで負け越した日本ハムを本拠地に迎える。クワガタパワーはどこまで続く?【中島麗】
◆7試合ぶりに「7番遊撃」でスタメン起用されたオリックス野口智哉内野手(26)が今季初のV打で応えた。2回1死二、三塁でロッテ先発小島から先制2点適時打。少年時代は将棋にも打ち込み棋士も夢だったが、追い込まれてからのタイムリーに「(先読みは)生きてこないんです」と苦笑いした。長所は勝負強さと自負。「いつ打席立っても、いい結果が残せるような準備をしたい」と、次戦を見据えた。
◆オリックス・渡部遼人外野手がヒヤリとするアクシデントに見舞われた。2点リードの五回1死走者なしで、ロッテ・池田の左中間への打球を追う際、外野フェンスに激突。そのまま外野人工芝上に倒れこんだ(結果は二塁打)。すぐさま左翼手の西川らチームメートやオリックスとロッテ側のトレーナーも駆け付けた。その後、立ち上がって自らの足で歩き、岸田監督とともに一塁ベンチ裏へ。治療後、プレーを再開し、場内から拍手が送られた。渡部は走攻守で猛アピール中の若手で5日終了時点で23試合で打率・323、3本塁打、7打点、7盗塁と好調を維持している。
◆先発したオリックス・田嶋大樹投手(29)は6回を4安打無失点で今季初勝利を挙げ、プロ通算50勝をマーク。「バックの良い守備に助けてもらいながら、なんとか試合を作ることができてよかったです」とコメントを寄せた。田嶋は立ち上がりから変化球を低めに集め、ロッテ打線を翻弄。相手打者によってノーワインドアップとセットポジションを使い分ける投球術を披露した。打線は二回に1死二、三塁から野口が右前へ先制の2点打。先発左腕に援護点をもたらし、投手陣がリードを守り切った。田嶋は2018年にJR東日本からドラフト1位で入団し、今季でプロ9年目。プロ通算142試合目で節目の白星をマークした。
◆オリックス・田嶋大樹投手(29)が6回無失点で今季初勝利を挙げた。ノーワインドアップ、セットポジションを自身の感覚で使い分ける投球術で通算50勝目(43敗)を挙げ、チームを今季4度目の同一カード3連戦3連勝に導いた。「50勝? そうなんですか? 今、初めて聞きました」と意識していなかった様子だが「自分一人じゃ積み上げてこられていない。もっともっと積み上げられるように」と周囲に感謝した。三回1死満塁のピンチを背負ったが、友杉を空振り三振、高部は遊ゴロに仕留めて流れを渡さなかった。2018年にJR東日本からドラフト1位で入団し、9年目。通算142試合目で節目の数字にたどり着いた。幼少期に友人らの影響で野球を始め、学生時代は栃木・宇都宮工高で外野手だった父・秀則さんから厳しく指導された。「アマチュアの時は練習が大変だし、野球がちょっと嫌でした」と苦笑いしつつ「野球のおかげで今の自分がある。今はすごく野球に感謝しています」と力を込めた。チームは今季最多の貯金9とし、2位ソフトバンクとのゲーム差は今季最大の3・5。「40歳までは1軍でやりたい」と目標を掲げる左腕が、3年ぶりのリーグ優勝へ勢いを加速させる。(西垣戸理大)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
21 | 12 | 0 | 0.636 (↑0.011) | - (-) |
110 | 134 (+3) | 126 (-) | 23 (-) | 16 (+2) |
0.246 (↓0.003) | 3.560 (↑0.12) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
17 | 15 | 0 | 0.531 (↓0.017) | 3.5 (↓1) |
111 | 132 (+2) | 125 (+10) | 27 (-) | 9 (-) |
0.240 (↓0.002) | 3.450 (↓0.23) |
| 3 (-) |
西武 |
17 | 17 | 1 | 0.500 (↑0.015) | 4.5 (-) |
108 | 133 (+10) | 126 (+2) | 24 (+1) | 10 (-) |
0.252 (↑0.007) | 2.980 (↑0.06) |
| 4 (-) |
楽天 |
15 | 17 | 1 | 0.469 (↓0.015) | 5.5 (↓1) |
110 | 107 (+2) | 112 (+12) | 22 (+2) | 22 (+1) |
0.232 (-) | 3.200 (↓0.28) |
| 5 (-) |
日本ハム |
16 | 19 | 0 | 0.457 (↑0.016) | 6 (-) |
108 | 153 (+12) | 142 (+2) | 44 (+2) | 17 (+1) |
0.242 (↑0.005) | 3.760 (↑0.06) |
| 6 (-) |
ロッテ |
13 | 19 | 0 | 0.406 (↓0.013) | 7.5 (↓1) |
111 | 99 (-) | 127 (+3) | 15 (-) | 16 (-) |
0.232 (↓0.002) | 3.490 (↑0.03) |



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