DeNA(★0対10☆)広島 =リーグ戦8回戦(2026.05.06)・横浜スタジアム=
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広島
003051100101112
DeNA
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勝利投手:栗林 良吏(3勝1敗0S)
敗戦投手:深沢 鳳介(0勝1敗0S)

本塁打
【広島】菊池 涼介(1号・3回表3ラン),持丸 泰輝(2号・6回表ソロ)

  DAZN
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◆広島は3回表、菊池の3ランで先制する。その後5回には秋山と平川の適時打、6回には持丸のソロが飛び出すなど、終わってみれば11安打で10得点を挙げた。投げては、先発・栗林が7回無失点の好投で今季3勝目。敗れたDeNAは、先発・深沢が試合をつくれなかった。

◆広島菊池涼介内野手(36)が待望の今季1号アーチを放った。3回2死一、二塁で迎えた第2打席だ。DeNA先発の深沢鳳介投手(22)が投げた143キロ直球を完ぺきにとらえ、左翼スタンドへ。カウント2-0から甘い球を逃さず、先制3ランを放り込んだ。

◆DeNA京田陽太内野手(32)が、広島坂倉将吾捕手(27)のヒット性の打球を2度好捕し、先発の深沢鳳介投手(22)を救った。0-0で迎えた2回無死、二遊間への鋭いゴロに完璧なタイミングで飛び込み、ストライク送球でアウトにした。さらに、4回無死から二遊間へのゴロにギリギリで追いつき、完璧な送球でアウトにした。3回に菊池に先制3ランを浴びたが、好守でもり立て、スタンドを沸かせた。

◆広島が敵失を絡めてビッグイニングを作った。5回、2試合連続スタメンの矢野雅哉内野手(27)と2試合ぶりスタメンの持丸泰輝捕手(24)の連打で無死一、三塁とし、先発投手の栗林良吏投手(29)が打席へ。一塁走者を進めるためのバントを試みたが、これをDeNA先発の深沢鳳介投手(22)が一塁へ悪送球。この間に1点を追加した。なおも攻撃は続いた。無死一、三塁から秋山翔吾外野手(38)が右前適時打。さらに2死から坂倉将吾捕手(27)の10戦連続安打で満塁とし、野間峻祥外野手(33)が押し出し四球。続くドラフト1位の平川蓮外野手(22)も中前に2点適時打。この回、打者10人5安打を集中して一挙5点を奪い、8-0とリードを広げた。

◆DeNA深沢鳳介投手(22)が、5回途中8安打8失点(自責3)でKOされた。過去3度とも5回途中での降板で、この日も「5回の壁」にはね返された。0-0で迎えた3回2死一、二塁、菊池に2ボールからの143キロの速球を狙い打たれ、左翼席に先制3ランを浴びた。5回には無死一、二塁から、栗林の投前の犠打を処理したが、一塁へ悪送球の間に失点。さらに秋山の適時打、押し出し四球、平川の2点適時打で一挙5点を失った。深沢は「野手の皆さんが守備でもり立ててくれたのにもかかわらず、それに応える投球ができず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今後の課題にしていきたいです」と悔しさをにじませた。深沢は、プロ初勝利をかけ、今季3試合目の先発マウンドに上がったが、三度目の正直はならず、初勝利は持ち越された。

◆DeNA石田健大投手(33)が、24年6月6日のオリックス戦以来、約2年ぶりに本拠地横浜スタジアムのマウンドに上がった。8点ビハインドの5回2死一、三塁から登板。矢野を1球で仕留め、ピンチを断った。6回も続投し、持丸に2試合連発のソロを浴びたが、栗林、秋山を2者連続三振に抑え、菊池を中飛に抑えた。6回に代打が送られ、1回1/3を1安打1失点でマウンドを降りた。

◆投打がかみあった広島が圧倒した。昨年9月4日から続いていたDeNA戦の連敗(1分けを挟む)を9でストップ。同カード8戦目で今季初勝利(1勝6敗1分け)を飾った。3回2死一、二塁、菊池涼介内野手(36)が今季1号となる先制3ランを放った。5回にも打線がつながり、秋山翔吾外野手(38)の右前タイムリー、野間峻祥外野手(33)の押し出し四球、ドラフト1位・平川蓮外野手(22)の中前2点適時打などで、一挙5点を奪い、完全に主導権を握った。猛攻は止まらなかった。さらに6回には持丸泰輝捕手(24)が右翼スタンド中段へ2試合連続となる今季2号ソロを放った。7回にも矢野雅哉内野手(27)が右犠飛を放ち、2ケタ10点目を奪った。投げては、先発の栗林良吏投手(29)が抜群の制球力で、強打を誇るDeNA打線を封じ込めた。7回82球を投げたところで降板。許した安打はわずかに3本だけ。6三振無四球無失点の好投で今季3勝目をマークした。

◆DeNA深沢鳳介投手(22)が、広島打線に5回途中8安打8失点(自責3)でKOされ、プロ初黒星を喫し、チームの連勝は2で止まった。0-0で迎えた3回2死一、二塁、菊池に2ボールからの143キロの速球を狙い打たれ、左翼席に先制3ランを浴びた。5回には無死一、二塁から、栗林の投前の犠打を処理したが、一塁へ悪送球の間に失点。秋山の適時打、押し出し四球、平川の2点適時打で一挙5点を失って、3戦連続で「5回の壁」にはね返された。「野手の皆さんが守備でもり立ててくれたのにもかかわらず、それに応える投球ができず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と悔しさをにじませた。打線は、大量リードを許した中、栗林に7回無失点とテンポ良く抑え込まれた。対広島戦は今季は1分けを挟み6連勝で、昨季からは9連勝だったが、連勝がストップ。9連戦は4勝4敗1分けとなり、借金1に戻った。

◆これぞプロ華麗な一回転京田陽太 投手を助ける好プレー??DeNA×広島#baystars #だったらDAZN pic.twitter.com/Jauym5FD5G

◆藤の季節に菊が満開ベテランの一撃菊池涼介 第1号ホームラン??DeNA×広島#carp pic.twitter.com/Y4VR6vHXV1

◆広島持丸泰輝捕手(24)が2戦連続アーチを放った。6回無死、DeNA2番手・石田健大投手(33)が投げた初球、143キロ速球をとらえ、右翼席中段に放り込んだ。本塁打を確信する完ぺきな当たり。打球の行方を見届け、ダイヤモンドを回った。前日5日同カードの9回、7年目にして、プロ1号となる同点ソロを放ったばかり。「これからも頑張っていきたい」と意気込んでいたが、2日続けての1発でレギュラー獲得へ猛アピールをした。3回の1打席目はチーム初安打となる二内野安打。5回の第2打席は右前打。今季2度目の猛打賞も決めた。

◆覚醒の兆し確信のあたりが中段へ持丸泰輝 プロ初から2試合連続ホームラン??DeNA×広島#carp pic.twitter.com/Sb5S2zKQ8y

◆DeNA深沢鳳介投手(22)が5回途中8失点でKOされ、プロ初黒星を喫し、チームの連勝は2で止まった。0-0の3回2死一、二塁、菊池に左翼席に先制3ランを被弾。5回には無死一、三塁から、投前の犠打を処理したが、一塁へ悪送球の間に失点。秋山の適時打、押し出し四球、平川の2点適時打で一挙5点を失って、試合を決められた。三度目の正直でのプロ初勝利はならず、3戦連続で「5回の壁」にはね返された。「野手の皆さんが守備でもり立ててくれたにもかかわらず、それに応える投球ができず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と頭を下げた。相川監督は「プロ野球で戦う中で2巡目、3巡目は越えていかなくちゃいけない壁だと思います」と指摘した。打線は大量リードを許した中、栗林に7回無失点と抑え込まれた。今季の広島戦は1分けを含む6連勝で、昨季から9連勝だったが、連勝がストップ。9連戦は4勝4敗1分けで、借金1に戻った。相川監督は「こういう展開になって、ファンの皆さんには申し訳ないです。こういう取らなきゃいけないゲームを取れるチームにみんなでしていきたいです」と力を込めた。

◆投打で広島が圧倒した。昨年9月4日から続いていたDeNA戦の連敗を9でストップ。今季同カード8戦目で初勝利(1勝6敗1分け)を飾った。先発栗林良吏投手(29)は7回3安打6三振無四球無失点。防御率を0・96とし、今季3勝目をマークした。打線もつながった。3回、菊池涼介内野手(36)が左翼席へ今季1号となる先制3ランを放った。5回には秋山翔吾外野手(38)の右前適時打、ドラフト1位・平川蓮外野手(22)の中前2点適時打などで一挙5点のビッグイニングを作った。6回にも持丸泰輝捕手(24)が右翼席中段へ2戦連続の2号ソロを放つなど攻め続け、チーム合計11安打で10点を奪い、突き放した。

◆広島菊池涼介内野手(36)が待望の今季1号アーチを放った。3回2死一、二塁で迎えた第2打席、DeNA先発の深沢鳳介投手(22)が投げた143キロ直球を完璧にとらえ、左翼スタンドへ。カウント2-0から甘い球を逃さず、先制3ランを放り込んだ。「たまたまですよ。でも、チャンスで僕がかえしたら、みんなが楽になると思うし。カウントも2ボールになったので、思い切りいくしかないので。それがいい結果になったと思います」これで入団1年目から15年連続本塁打を決めた。球団ではミスターカープ・山本浩二(69~86年、トータルでは18年連続で1位)以来4人目で2位タイ。「浩二さんと比べられるのは申し訳ないです。僕の本数で」と謙遜したが、15年間の経験はダテじゃない。「今日は年寄りが1、2番だったので。自分たちが何ができるか。先発からなかなか点が取れていない中、どうして崩すかというと、そういうところ(じっくりいったり、粘ったり)もチリツモかもしれないけど、いろんなことを考えてやってはいます」菊池の1発がチームに勢いを付けたのは間違いない。新井貴浩監督(49)も「やっぱりキク(菊池)の先制3ランが本当に大きかった。(DeNA先発深沢とは)初対戦でなかなか難しいところはあったと思うけど、あそこは2ボールから読みと思い切りで先制の3ラン。本当に大きかったと思います」と勝負強さを絶賛していた。

◆広島栗林良吏投手(29)が抜群の制球力でDeNA打線を封じ込めた。7回82球で降板。許した安打はわずかに3本だけだった。6三振無四球無失点の好投で今季3勝目をマークした。「今日はどれだけ点を取ってもらっても、点差に関係なく投げたいと思っていた。そこの意識が良かったのかなと思います」勢いのあるDeNA打線。1本出るだけでつながるケースがある。7回1死、先頭の宮崎敏郎内野手(37)に左翼フェンス直撃の二塁打を許した場面、栗林はスイッチを入れた。「1点オーケーじゃなく、自分の中ではランナーを返さないと思って投げていた。本当は良くないかもしれないですけど。、ドンドンドンって点が入るより、ゼロで守ることを意識して投げていました」。ピンチの拡大を防ぐことを強く意識。要所を締めて勝利に導いた。防御率は0・96となったが、栗林の中では重きを置いていない。「全然気にしていないです。10点台でも20点台でも、10勝できれば別に。自分が投げた試合でチームが勝てるようにというのが僕の今年の目標なので。エラーで出したランナーとか、自責じゃなかったらいいのかと思う。防御率より、投げた試合でチームが勝てるような投球ができればなと思っています」。今年から先発に転向した。雨天中止による登板日の変更も経験した。投球スタイルも、コンディション管理も、抑え時代とは全く違う。でも、ここまで最善の準備をしながら対応している。新井貴浩監督(49)も「先制した後もしっかり抑えているし、要所要所で抑えている。ポイントになる場所で。安心して見ていられました。先発は初めてだけど、たいしたものだと思います。本当に頼りになります」と全幅の信頼を置いている。

◆広島持丸泰輝捕手(24)が2戦連続アーチを放った。6回無死、DeNA2番手・石田健大投手(33)が投げた初球、143キロ速球をとらえ、右翼席中段に放り込んだ。本塁打を確信する完ぺきな当たり。打球の行方を見届け、ダイヤモンドを回った。「1球で仕留められてよかった。当たりとしては引っ張れた分、今日の方が感触としては良かったですね。最高の結果になって良かったです」前日5日同カードの9回、プロ7年目にしてプロ1号となる同点ソロを放ったばかりだが、連日、バットで猛アピール。3回の1打席目はチーム初安打となる内野安打、5回の第2打席は右前打を放ち、今季2度目の猛打賞も決めた。捕手としても先発栗林良吏投手(29)をはじめ、投手陣を好リードして完封勝利。正捕手の座へとまた一歩前進した。新井貴浩監督(49)も「このチャンスを一発でつかむんだというものが、打席にしても、守備にしても、伝わってきます」と高く評価。プロ7年目、勝負の年に結果を出し続けている"持っている男"持丸の活躍から目が離せない。

◆DeNAは任天堂のゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」の発売40周年を記念したコラボレーションイベントを開催した。ゲームキャラクターのマリオがセレモニアルピッチに登場し、右腕からワンバウンド投球を披露すると、球場は拍手に包まれた。プロ野球12球団は4月下旬から順次、スーパーマリオブラザーズとのコラボイベントを実施。試合では、ゲームのアイテムである「ハテナブロック」をデザインしたベースが一-三塁に配置された。

◆広島が10点を奪って大勝し、DeNA戦今季初白星。三回に菊池の1号3ランで先制し、五回に5安打を集めて5点。六回は持丸が2号ソロを放った。栗林は安定感抜群で7回3安打無失点で3勝目。DeNAは深沢が8失点で初黒星。

◆広島が10点を奪って大勝し、DeNA戦今季初白星。三回に菊池の1号3ランで先制し、五回に5安打を集めて5点。六回は持丸が2号ソロを放った。栗林は安定感抜群で7回3安打無失点で3勝目。DeNAは深沢が8失点で初黒星。

◆DeNAは攻守の見せ場に乏しく大敗した。先発した5年目の深沢鳳介投手(22)は、4回?を8安打8失点(自責点3)でプロ初黒星。味方の好守はあっただけに「それに応える投球ができず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした。三回は制球が甘くなったところを狙われ、菊池に先制の3ランを許した。五回は犠打を処理した自らの悪送球と押し出し四球が絡み、打者一巡の猛攻を受けて5失点。4月の初先発から3試合連続で五回持たず降板となり、相川監督は「越えていかなくちゃいけない壁。先発の調整をしてきたのであれば、やっぱり5、6回は投げ切ってほしい」と注文を付けた。昨季からの広島戦の引き分けを挟んだ連勝は9でストップ。9連戦は4勝4敗1分けだった。相川監督は「(勝率)5割なのか、2つ貯金ができるのか。こういう取らなきゃいけないゲームを取れるチームにしていきたい」と口元を引き締めた。(鈴木智紘)

◆広島の栗林は7回を82球で投げ終え、四死球なしの3安打無失点で3勝目を挙げた。「リズムをつくるために、できるだけ守備の時間を短くしたかった」とテンポ良く抑え、打線の猛攻を呼び込んだ。140キロ台前半の直球は球速以上に切れがあり、打者を押し込んだ。大量リードにも「点差は関係なく投げたかった。その意識が良かった」と隙を見せなかった。先発転向した今季は開幕から好投を重ね、防御率0・96。「防御率よりも、勝てるようにというのが目標」とチームの勝利を何よりも喜んだ。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
20121 0.625
(↑0.012)
-
(-)
110141
(+2)
116
(-)
24
(+1)
22
(-)
0.264
(↓0.002)
3.380
(↑0.11)
2
(-)
ヤクルト
21130 0.618
(↑0.012)
0
(-)
109129
(+5)
115
(-)
27
(+2)
27
(+1)
0.251
(-)
3.130
(↑0.1)
3
(-)
巨人
17160 0.515
(↓0.016)
3.5
(↓1)
110102
(-)
109
(+5)
27
(-)
21
(-)
0.220
(↓0.001)
3.120
(↓0.06)
4
(-)
DeNA
15161 0.484
(↓0.016)
4.5
(↓1)
111136
(-)
142
(+10)
21
(-)
18
(-)
0.259
(↓0.003)
3.680
(↓0.04)
5
(-)
広島
11172 0.393
(↑0.023)
7
(-)
11396
(+10)
102
(-)
20
(+2)
21
(-)
0.217
(↑0.003
3.160
(↑0.11)
6
(-)
中日
11210 0.344
(↓0.011)
9
(↓1)
111103
(-)
123
(+2)
21
(-)
18
(-)
0.243
(↓0.005)
3.540
(↑0.05)