| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | 1 |
西武 | 4 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 10 | 19 | 0 | 2 |
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勝利投手:菅井 信也(1勝2敗0S) 敗戦投手:徐 若熙(1勝3敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆西武は1回裏、ネビンの2ランと小島の適時打などで一挙4点を先制する。続く2回にネビンが再び2ランを放つと、3回にはカナリオの適時打が飛び出し、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・菅井が6回4安打2失点の好投で今季初勝利。敗れたソフトバンクは、先発・徐が乱調だった。
◆試合開始まで4時間もある、午後2時の西武の本拠地ベルーナドーム。西武鉄道「西武球場前駅」を降りた瞬間から、大勢の人々でにぎわっていた。この日はポケモン30周年スペシャル企画として、各球場で特別演出試合が行われる。人気アプリ「ポケモンGO」のスペシャルイベントも実施された。ポケモンGOをやらない西口文也監督(53)も「なんか、言ってたね」と球団スタッフからすでに盛況ぶりを耳にした様子。記者から通路を歩くのが大変だったと聞くと「そんなに人が多いの? みんなクルクルクルクル回しに来てるの? レアなポケモンが出てくるといいですね」と願っていた。なお試合前の西武ベンチには赤い目をした、小さめのナゾの昆虫が歩いていた。4月26日には茶白系のネコも現れている。【金子真仁】
◆ソフトバンク山川穂高内野手(34)が今季初めてスタメンを外れた。2日楽天戦で32打席ぶりの安打となる6号ソロを放ったが、その後6打席音なし。ここまで打率1割8分2厘、6本塁打、15打点。この日の試合前練習では小久保裕紀監督(54)と話し込む姿もあった。一塁には栗原陵矢内野手(29)が入り、7番・指名打者で中村晃内野手(36)が今季2度目のスタメン起用となった。
◆西武タイラー・ネビン内野手(28)が自身の本拠地での今季初打席にいきなり「ただいま」弾を放った。4番一塁でスタメン出場し、初回の2死一塁。ソフトバンク徐若熙のスライダーをしっかりはじき、左翼ポール際へ鋭い打球の先制2ランが飛び込んだ。この日はポケモン30周年のスペシャルコラボ企画で開催中。本塁打を打った選手を出迎える通称「クソデカネックレス」もピカチュウバージョンに。長谷川からクソデカピカチュウを首にかけられ、仲間たちと歓喜を共有した。ネビンは左脇腹痛などで5月1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で復帰したばかり。この日が今季初のベルーナドームでの試合だった。ネビンの2ラン後も、台湾時代に徐若熙から2本塁打している5番林安可外野手(28)以下で4連打2得点。先発左腕の菅井信也投手(22)に今季初勝利を届けるべく、序盤から主導権を握った。【金子真仁】
◆ソフトバンク先発の徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が初回に4失点した。2死走者なしから6連打を食らった。渡部に中前安打を許すと、続くネビンにスライダーを左翼席に2号先制2ラン。徐若熙は3試合連続の初回被弾となつた。林可安、平沢と続かれ小島、石井に連続適時打を許した。ベルーナドームは初登板。練習時にも実際にマウンドの傾斜などを確かめていた。登板前日の3日には「台湾にも低いマウンドはある。そこは自分で調整できるように。日本は投げたことがないマウンドが多いが、そこに慣れないとプロにはなれない」と話していたが、中16日での今季4試合目の先発は苦しい立ち上がりとなった。
◆ソフトバンク徐若熙(シュー・ルオシー)が2戦連続7失点と大炎上した。初回にネビンの2号2ランを含む6連打で4失点。2回にネビンに2打席連続の3号2ランを浴びると、ベンチに戻る際に目に光るものがあり、ベンチでタオルに顔をうずめた。14安打を浴びて自己最多92球を費やし、4回まで投げ終えた。前回KOから中16日かけ「課題をしっかり修正して、自分のやるべきことをやって、いいコンディショニングで試合に臨める」と話していたが、悔し涙のマウンドとなった。
◆Game Changerもう、言うことはない。ネビン 2打席連続ホームラン??西武×ソフトバンク#seibulions #だったらDAZN pic.twitter.com/ug6FCVdkmA
◆本拠地初打席で先制2ランを放った西武タイラー・ネビン内野手(28)が、第2打席も2ランを「おかわり」した。初回に自身の2号2ランもあって打者9人で4得点。2回2死一塁で第2打席が回り、ソフトバンク徐若熙のチェンジアップを左翼ポール際へ。アプリ「NPBプラス」によると41メートルも高々と舞い上がった打球は、そのまま西武ファンたちの待つ左翼席へ吸い込まれた。三塁ベンチでは長谷川から再び、通称「クソデカネックレス」のこの3連戦限定のピカチュウバージョンを掛けられた。実戦復帰は遅れたものの、第2打席時点で今季は14打数3本塁打という驚異的な数字に。「クソデカピカチュウおかわり弾」でソフトバンクをさらに突き放した。第3、第4打席も安打を放ち、打率を6割8分4厘まで上げた。【金子真仁】
◆ソフトバンク先発の徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が2戦連続7失点と大炎上した。チームは連敗となった。2死走者なしから6連打を食らった。渡部に中前安打を許すと、続くネビンにスライダーを左翼席に2号先制2ラン。徐若熙は3試合連の初回被弾。さらに林可安、平沢と続かれ小島、石井に連続適時打を許した。2回にネビンに今度はチェンジアップを左翼席へ2打席連続の3号2ランをたたき込まれると、2回終了後にベンチに戻る際に目に光るものがあった。ベンチに戻るとタオルに顔をうずめた。「チームに迷惑をかけてしまった。本当に申し訳ないです」。自己最多92球を投げ4回まで投げたが14安打を浴び7失点。前回4月17日オリックス戦で7失点後、中16日をかけて再調整。「課題をしっかり修正して、自分のやるべきことをやって、いいコンディショニングで試合に臨める」と話していたが、期待に応えられない自分へのふがいなさがにじみ出た。"台湾のエース"として日米の争奪戦を制し、3年15億円の大型契約で入団したが、まだ日本野球に対応できず苦しんでいる。
◆3位西武が打ちまくり、2位ソフトバンクと1ゲーム差に迫った。勝率も5割に復帰。1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で20安打10得点した打線は、この日も19安打。ソフトバンク徐若熙に初回から6連打。4回までで14安打7得点と攻めまくり、一気に試合を決めた。号砲を鳴らしたのは、この日が本拠地ベルーナドームでの今季初戦となる4番のタイラー・ネビン内野手(28)だ。初回2死一塁から先制2号2ランを放つと、その後も打線は4連打で加点。ネビンは2回にも2打席連続となる3号2ランを放ち、ベンチで通称"クソデカネックレス"のピカチュウ版を首にかけられ、興奮を熱く表現した。投げては開幕ローテーションに入りながらここまで未勝利だった菅井信也投手(22)が、ここまで比較的相性の良いソフトバンク打線を相手に、大量援護を受けながらこの日も快調に進めた。5回まで2安打無失点。6回に栗原に2ランを浴びたものの、6回2失点でしっかり役目を果たし、ようやく今季初勝利を手にした。
◆ソフトバンクの4番栗原陵矢内野手(29)のバットが一矢報いた。6回1死二塁から西武菅井のスライダーを完璧に捉え、右翼席中段へ8号2ラン。「ビハインドの展開だったが、何とか1本と集中しました」。5回までに大量10失点と大味な試合展開となったが、集中力は切らさなかった。これで6戦4発とアーチ量産。「しっかりと自分のスイングができた」。24打点でリーグトップに立った。大敗の中でもしっかり4番の存在感は示した。
◆2戦連続で7失点KOされたソフトバンク徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が無期限2軍調整となった。初回2死走者なしからネビンの2号先制2ランを含む6連打で4失点。2回にもネビンに2打席連続となる3号2ランを左翼席へたたき込まれると、2回終了後にベンチに戻る際には目に光るものがあった。ベンチに戻るとタオルに顔をうずめた。「チームに迷惑をかけてしまった。本当に申し訳ない」。自己最多92球を投げ4回まで投げたが14安打を浴び7失点した。小久保監督は「本人も自信をなくしているでしょうからファームで作り直す時間をつくろうかと話をした。連打を食らうと止まらない。スケールアップして帰ってきてほしい」とやり直させることを決断した。前回4月17日オリックス戦で7失点KO後は、1軍管轄で2軍戦登板もなく中16日でこの日のマウンドに立たせたが、打ち込まれた。徐若熙は「問題を見つけながら調整したい。変化球の精度、制球。自分ができることができなかったことが一番くやしい」と肩を落とした。日米の争奪戦の末、3年15億円の大型契約で入団した"台湾のエース"は、この悔し涙を糧に1軍の舞台に帰ってくる。
◆3位西武が打ちまくり、2位ソフトバンクと1ゲーム差に迫った。勝率も5割に復帰。1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で20安打10得点した打線は、この日も19安打。ソフトバンク徐若熙に初回から6連打。4回までで14安打7得点と攻めまくり、一気に試合を決めた。号砲を鳴らしたのは、この日が本拠地ベルーナドームでの今季初戦となる4番のタイラー・ネビン内野手(28)だ。初回2死一塁から先制2号2ランを放つと、その後も打線は4連打で加点。ネビンは2回にも2打席連続となる3号2ランを放ち、ベンチで通称"クソデカネックレス"のピカチュウ版を首にかけられ、興奮を熱く表現した。ネビンの瞳はとにかく澄んだブルーをしている。サイリウムに発光式クソデカネックレス。その瞳と同じ色の光の演出を、お立ち台のネビンが見る。「チームや球場の雰囲気を一体で作ってくれるのがとても嬉しい。よりファンの熱い気持ちが伝わってくるね」。浅田通訳が「すごく特別な夜」と丁寧に訳した言葉は「Special Night」とネビンの口から発せられた。来日1年目の昨年6月下旬、球団はネビンと契約延長を発表した。しかも27年までの延長。異例の決断だった。双方にとって。ネビンは振り返る。「2年契約は正しい決断だったよ。今までと比べて一番シーズンを楽しめたから」。コンディション不良の4月、夜な夜な自宅ソファで1軍戦を眺める。新戦力のルーキー小島や岩城を頼もしく感じながら「嬉しい時も、負けて悔しい時も」。だって、自分の仲間たちだから。4試合で3本塁打。でも数字の目標は言わない。「毎日が大事な試合と自覚して勝てるように」。培ったメジャーの技術を、熱い心でぶつけるだけ。英語を話せる山村は「ネビン、早口なんすよ。早口なの気にしてるみたいで」と笑う。スペシャルナイトはいつもよりゆっくり、ファンに感謝を伝えた。【金子真仁】
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が死球後初の屋外フリー打撃を行った。1日楽天戦で西垣から右ひざに死球を受け途中交代。2日は福岡市内の病院へ行き、3日は室内で調整していた。この日はウオーミングアップから元気な姿を見せ、キャッチボール、ノック、ティー打撃、フリー打撃とメニューをこなした。3試合連続での欠場となったが、小久保裕紀監督(54)は「代打でいったん準備はさせていた」と展開次第では出番もあったと説明。順調に回復しているようだ。
◆ソフトバンク山川穂高内野手(34)が今季30試合目で初めてスタメンを外れた。2日楽天戦で32打席ぶりの安打となる6号ソロを放ったが、その後は、この日9回2死から代打で空振り三振するなど7打席音なし。打率1割8分、6本塁打、15打点。小久保監督は「(西武先発の)菅井にタイミングが合っていないのと、自分で取り組みたいポイントがあるということだった」と説明した。チームとしても西武菅井には3試合1勝0敗、防御率1・59と抑え込まれている。
◆2番手で3回56球投げ3失点(自責0)のソフトバンク伊藤優輔投手(29)が出場選手登録を抹消される。小久保裕紀監督(54)は「1回抹消します。理由はストライクが入らない」と制球難を課題に挙げた。伊藤は開幕1軍入りし9試合登板。10回1/3を投げ0勝0敗、0ホールドながら防御率0・87とブルペン陣を支えてきた。再調整し再び苦しい台所を助ける存在となる。
◆西武の広池浩司球団本部長(52)は「やっぱり、さすがですね」と感嘆の声でうなった。合流から4試合目にして、主砲のタイラー・ネビン内野手(28)が2ラン2本を含む4安打。「今日だって(初回の)あの2ランがなかったらこういう展開になってたかなって。(スタンドへ)持って行ってしまうのが、バットの出方とかも含めてさすがだなと」と感服した。3日前に20安打、この日は19安打。打てなかった西武が変わりつつある。偶然か、ネビンの合流を機に。「1人いるだけで『違うな』ってところですね。彼が打ってくれることでチームが『行けるな』ってなるのは間違いないと思います」と認める。昨年6月23日、球団は異例の決定を発表した。来日1年目のネビンと、2年後となる27年秋まで契約延長する-。広池本部長は「すごく安定感もありますし、チームを鼓舞するようなしぐさもある。実際にそういう声掛けもしてくれる。絶対に必要な選手だなと思って、契約を延長しました」とあらためて振り返る。ネビン自身もこの夜、あらためて「2年契約は正しい決断だったと思うよ」と言った。3年連続Bクラス、もともと発展途上のチーム。助っ人が打つことで、若手たちの勝利経験が増えていく。それだけに最良の存在。少なくとも、27年末までネビンはここにいる。【金子真仁】
◆3位西武が打ちまくり、2位ソフトバンクと1ゲーム差に迫った。勝率も5割に復帰。1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で20安打10得点した打線は、この日も19安打。ソフトバンク徐若熙に初回から6連打。4回までで14安打7得点と攻めまくった。号砲を鳴らしたのは、この日が本拠地ベルーナドームでの今季初戦となる4番のタイラー・ネビン内野手(28)だ。初回2死一塁から先制2号2ランを放ち、2回にも2打席連続2ラン。「すごく特別な夜になりました。すごく満足できる内容でした」と試合後も終始笑顔だった。投げては開幕ローテーションに入りながらここまで未勝利だった菅井信也投手(22)が、ここまで比較的相性の良いソフトバンク打線を相手に、大量援護を受けながらこの日も快調に進めた。5回まで2安打無失点。6回に栗原に2ランを浴びたものの、6回2失点でしっかり役目を果たし、ようやく今季初勝利。「時間はかかったんですけど、こうやって勝利できたのはうれしいことです」とホッとした表情。12球団トップのチーム防御率に、殻を破りかける打線。5月反攻へ突き進む。
◆ソフトバンクは山川が今季初めてスタメンから外れた。2日の楽天戦で32打席ぶり安打となる6号ソロ本塁打を放ったが、3日の同じカードは4打数無安打、2三振だった。柳田は1日の楽天戦で右ひざに死球を受け、2試合連続欠場。この日もスタメンに名を連ねなかった。
◆ポケモン30周年を記念した「ポケモンベースボールフェスタ2026」として開催。人気スマホゲームアプリ「ポケモンGO」では特別なピカチュウが出現するとあって、試合開始が午後6時にもかかわらず、午前中から多くの人が球場周辺に集まった。オフィシャルグッズショップではオリジナルグッズが販売され、最長で2時間待ちの入場制限がかけられるほどの大盛況。キャップやTシャツなどが午後2時のオープンからわずか1時間ほどで完売し、担当者は「こんなことはめったにないです」と驚いていた。試合ではセレモニアルピッチにピカチュウが登場。バックスクリーンには選手の〝推しポケモン〟が紹介された。「ポケモンベースボールフェスタ2026」は6日まで実施される。
◆左脇腹痛で出遅れていたネビンが今季本拠地初登場で、あいさつ代わりの2打席連続アーチを放った。1日に復帰し、今季4試合目。一回、2死一塁で徐若熙のスライダーを捉え、左翼席へ3試合ぶりの2号2ランを放ち「浮いてきたところをしっかりと捉えることができました」。二回、二死一塁ではチェンジアップを左翼席へ2打席連続の3号2ラン。「しっかりと自分のスイングができました。とてもうれしいです」と喜んだ。この日は「ポケモンベースボールフェスタ」と題し、さまざまなイベントを実施。ベースを一周し生還すると、普段のレオマークではなく、ピカチュウのチェーンネックレスが長谷川から首にかけられセレブレートされた。
◆左脇腹痛で出遅れていた西武のネビンが今季本拠地初登場で、自身初の2打席連続アーチを放った。主砲の2発で西武は打線爆発。19安打10得点でソフトバンクに大勝し、再び勝率を5割に戻した。ネビンは1日に復帰し、今季4試合目。一回2死一塁で徐若熙のスライダーを捉え、左翼席へ3試合ぶりの2号2ランを放ち「浮いてきたところをしっかりと捉えることができました」。二回2死一塁ではチェンジアップを左翼席へ2打席連続の3号2ラン。「しっかりと自分のスイングができました。とてもうれしいです」と来日初の1試合2発を喜んだ。この日は「ポケモンベースボールフェスタ」と題し、さまざまなイベントを実施。ベースを一周し生還すると、普段のレオマークではなく、ピカチュウのチェーンネックレスが長谷川から首にかけられた。試合前の打撃練習では「母の日に向けて、どういう感じか。練習で使ってみた」と特注のピンクバットを試打。母の日の10日の楽天戦(ベルーナ)で使用する。両親は昨年に2度来日し、今年も母の日に合わせて観戦に訪れる予定。ネビンの父・フィルさんは米大リーグのエンゼルス監督として大谷翔平を指導したことで有名。母親については「いつも家族のために何ができるか考えてくれる。いいお母さんで、すごく愛しています」と感謝の思いを口にした。(塚沢健太郎)
◆西武が19安打10得点で大勝した。一回2死からネビンの2ランなど6連打で4点を先行し、二回もネビンの2打席連発となる3号2ランで加点した。菅井は6回2失点で今季初勝利。ソフトバンクの徐若熙は4回7失点と崩れて3敗目。
◆西武がネビンの来日初となる2打席連続本塁打を含む4安打などでソフトバンクに19安打を浴びせ大勝。勝率を再び5割に戻した。以下、西口監督の一問一答。ーー打線を振り返って「初回、2死から2点を取ったところが、今日の勝利につながった」ーーネビンの2ラン本塁打「お見事でした」ーーその後も適時打2本「あそこで終わらずにアンコー(林安可)が出て、みんなよくつないでくれた」ーーネビンが来日初の2打席連続本塁打「何も言うことはないです。復帰してから、ずっと状態はいい。頼もしいですね。今までずっと1軍の試合に出られずに溜まっていたものを一気に吐き出してくれた」ーー先日も20安打、10得点があった。打線の状態は「みんなしっかりバットが振れている。これをつなげてくれれば」ーー菅井は今季初勝利「いろいろ工夫しながら、いろんな変化球もつかいながら、よくまとめてくれた。1つ勝ちがつくのと、つかないのでは気分的に全然違うので」ーー1軍昇格した佐藤、上田も登板「(佐藤)隼輔はよかったと思う。(先頭打者に四球の)上田はもう少ししっかり入ってほしい」ーーソフトバンクと相性がいい(5勝2敗)「そこはたまたま。一戦一戦みんな頑張ってくれています」ーー5割復帰、貯金へ向けて「また打線がつながって、爆発してくれることを願ってます」
◆5試合目の西武・菅井信也投手(22)が6回2失点で今季初勝利。「先発で自分だけ勝てていなくて、ちょっと悩んでいた部分があった。メチャクチャ久々なのでうれしい」と昨年6月12日の阪神戦以来となる勝利にニッコリ。これまでは好投しながらも打線の援護に恵まれなかったが、この日は三回までに7得点。西口監督は「いろいろ工夫しながら、よくまとめてくれた」と評価した。
◆左脇腹の故障で出遅れていた西武のタイラー・ネビン内野手(28)が今季本拠地初登場で日米初の2打席連続アーチを放ち、チームを勝率5割復帰に導いた。一回2死一塁で徐若熙のスライダーを捉え、左翼席へ3試合ぶりの2号2ランを運ぶと、二回2死一塁ではチェンジアップを左翼席へ3号2ラン。計19安打で10得点を奪う猛攻の火付け役となり、「(1試合2発は)自分のキャリアの中で2回目。それも含めて特別な夜になった」と喜んだ。メジャー通算12本塁打。マイナーではタイガース3Aで2023年8月に1試合2発を放ったが、2打席連続弾は初だ。昨年6月29日の日本ハム戦以来2度目の4安打を放ち、1日の復帰後まだ4試合だが16打数10安打の打率・625、3本塁打と止まらない。試合前の打撃練習では母の日の10日の楽天戦(ベルーナ)で使用する特注のピンクバットを試打。ネビンの父・フィルさんは米大リーグのエンゼルス監督として大谷翔平を指導したことで有名だが、母親については「いつも家族のために何ができるか考えてくれる。いいお母さんで、すごく愛しています」と感謝の思いを口にした。両親は昨年2度来日し「今年も母の日に合わせて来ます」とネビンは明かす。今年も目の前で頼もしい息子の姿をみせたいところだ。(塚沢健太郎)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
19 | 12 | 0 | 0.613 (↑0.013) | - (-) |
112 | 125 (+3) | 125 (-) | 23 (-) | 12 (-) |
0.000 (↓0.248) | 0.000 (↑3.9) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
16 | 14 | 0 | 0.533 (↓0.019) | 2.5 (↓1) |
113 | 124 (+2) | 111 (+10) | 26 (+1) | 8 (-) |
0.000 (↓0.243) | 0.000 (↑3.09) |
| 3 (-) |
西武 |
16 | 16 | 1 | 0.500 (↑0.016) | 3.5 (-) |
110 | 119 (+10) | 118 (+2) | 22 (+2) | 10 (-) |
0.000 (↓0.239) | 0.000 (↑2.98) |
| 4 (1↑) |
楽天 |
14 | 16 | 1 | 0.467 (↑0.019) | 4.5 (-) |
112 | 102 (+3) | 98 (+1) | 18 (+2) | 21 (+2) |
0.000 (↓0.234) | 0.000 (↑3.01) |
| 5 (1↓) |
日本ハム |
15 | 18 | 0 | 0.455 (↓0.014) | 5 (↓1) |
110 | 139 (+1) | 137 (+3) | 40 (-) | 16 (+1) |
0.000 (↓0.237) | 0.000 (↑3.84) |
| 6 (1↓) |
ロッテ |
13 | 17 | 0 | 0.433 (↓0.015) | 5.5 (↓1) |
113 | 98 (-) | 118 (+3) | 15 (-) | 16 (-) |
0.000 (↓0.236) | 0.000 (↑3.5) |



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