| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 | 0 |
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | X | 3 | 7 | 0 | 2 |
|
勝利投手:西垣 雅矢(2勝2敗0S) (セーブ:藤平 尚真(0勝0敗7S)) 敗戦投手:福島 蓮(0勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
![]() |
楽天戦チケット予約
|
日本ハム戦チケット予約
|
◆楽天は1点を追う8回裏、平良がソロを放ち、試合を振り出しに戻す。その後、辰己のソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・瀧中が6回途中無失点。4番手・西垣が今季2勝目を手にした。敗れた日本ハムは、打線が中盤までの好機を生かせなかった。
◆日本ハムは浅間大基外野手(29)が、22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来、4年ぶりに4番でスタメン出場する。4年前の楽天は田中将大投手が先発。浅間は4打数0安打3三振だった。開幕から、スタメン時は必ず4番を担っている郡司裕也捕手(28)はベンチスタートとなった。
◆日本ハム浅間大基外野手(29)が22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来となる、4年ぶりの4番スタメンに抜てきされた。第1打席は2死一塁から三遊間を破る安打を放ってチャンスメーク。先頭の4回は四球を選んで二盗、6回の第3打席は二塁打で出塁した。前回は田中将(現巨人)-松井裕(現パドレス)の継投を前に、4打数無安打3三振に封じられていただけに、鬱憤(うっぷん)を晴らした。
◆1軍昇格の楽天オスカー・ゴンザレス外野手(28)が好調ぶりをアピールした。「7番指名打者」で先発。2回の第1打席は三振に倒れるも、5回の第2打席では今季初安打を放った。2軍では直近5試合で2本塁打をマーク。試合前には「どんな場面、場所でも関係なく、与えられたチャンスで一生懸命プレーする事が僕の役割。それから結果がついてくると思うので、そこに集中していきたい」と力強く話していた。
◆楽天滝中瞭太投手(31)が6回途中無失点の粘投も、3勝目とはならなかった。前回登板に続き、中10日で再び日本ハム戦でマウンドに上がった。毎回走者を出すも、踏ん張った。6回、先頭浅間に二塁打、レイエスの左安打で進塁した浅間を三塁で刺し、1死一塁。続く大塚にも右安打を許したが、万波を三振に仕留めた。2死一、二塁で降板し、代わった内星龍投手(24)が無失点で抑えた。滝中は5回2/3を111球、7安打無失点。「前回の登板同様、先頭を出してしまったところは反省です。攻撃のリズムを作ることができず申し訳なかったです。ただ無失点で抑えられたことは良かったと思います」と振り返った。
◆日本ハムがやっと先制した。初回から塁上をにぎわせ、特に2回からは毎回先頭打者を出し、幾度も得点チャンスを作りながら併殺打や拙攻で好機を逃し続けていた。7回、先頭の水野が5回に続いて二塁打で出塁。五十幡が送った1死三塁から、代打のカストロがセンターへ犠飛を打ち上げて、ようやく先制点をもぎ取った。
◆日本ハムが逆転負けを喫した。初回から毎回走者を出し、特に2回から7回まで先頭打者を出し続けたものの、無得点が続いた。それでも7回、1死三塁の好機に代打ロドルフォ・カストロ内野手(27)の犠飛でようやく先制。好投していた先発福島蓮投手(23)を援護した。この日、新庄剛志監督(54)は、オーダーに変化を加えた。開幕から32試合中31試合で4番を任せている郡司裕也捕手(28)をスタメンから外し、浅間大基外野手(29)を22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来、4年ぶりに4番でスタメンで起用した。その浅間が2安打1四球と3度出塁するなど期待に応えた。だが、7回まで無失点と好投していた福島が8回に捕まった。先頭の平良に左翼席へ同点弾を浴び、1死から辰己にも左翼席へ勝ち越しの1発を浴びた。序盤の拙攻続きで、早めに投手陣を援護できなかったことも響いた。
◆楽天が逆転勝ちで、2連勝をつかんだ。7回まで日本ハム先発の福島に散発4安打に抑えられていた打線が8回に奮起。先頭平良竜哉内野手(27)が左翼ホームランゾーンに飛び込むホーム初本塁打で同点。続く辰己涼介外野手(29)の左翼席への3号ソロ本塁打で逆転に成功した。さらに2死一、二塁で、渡辺佳明内野手(29)が右前適時打を放ち、リードを2点に広げた。投げては、先発の滝中瞭太投手(31)が、毎回走者を許すも、5回2/3を111球、7安打無失点と粘投。7回に3番手の鈴木翔天投手(29)が1死三塁から代打カストロの中犠飛で先制を許したが、8回は西垣雅矢投手(26)が無失点で抑え、最後は藤平尚真投手(27)が守り切り7セーブ目を挙げた。弾みをつけたいカード頭を逆転勝利でものにした。
◆楽天が逆転勝ちで、2連勝をつかんだ。7回まで日本ハム先発の福島に散発4安打に抑えられていた打線が8回に奮起。先頭平良竜哉内野手(27)が左翼ホームランゾーンに飛び込むホーム初本塁打で同点。続く辰己涼介外野手(29)の左翼席への3号ソロ本塁打で逆転に成功した。さらに2死一、二塁で、渡辺佳明内野手(29)が右前適時打を放ち、リードを2点に広げた。投げては、先発の滝中瞭太投手(31)が、毎回走者を許すも、5回2/3を111球、7安打無失点と粘投。7回に3番手の鈴木翔天投手(29)が1死三塁から代打カストロの中犠飛で先制を許したが、8回は西垣雅矢投手(26)が無失点で抑え、最後は藤平尚真投手(27)が守り切り7セーブ目を挙げた。弾みをつけたいカード頭を逆転勝利でものにした。平良は8回の同点弾について「とにかくどんな形でもいいので先頭で出たいという気持ちで打席に立ちました。手応えもよくて風もいい方向に吹いていたので、とにかく『入れ!』と思いながら走っていました」と振り返った。ベンチに帰った際には「浅村さんからたくさんお菓子を口の中に入れられたので、そのことだけを覚えています」と話して笑わせた。勝ち越し本塁打の辰己は「ありがたかったですね。(平良の)本塁打あっての僕の本塁打なので。おいしいところをいただけてほんまにありがたいです」と共にお立ち台に立った平良を横に笑いを誘った。打った際は「なんとかどんな形でも本塁打になってくれという気持ちで。どこでもいいので本塁打しか狙っていなかったです」といい、「連敗したりしていましたけど、チームの雰囲気もいい感じだったので。みんな勝ちに飢えていましたし、みんなで勝ち取った1勝だと思います」と話した。
◆日本ハムが逆転負けを喫した。初回から毎回走者を出し、特に2回から7回まで先頭打者を出し続けたものの、無得点が続いた。7回に代打カストロの犠飛でようやく先制した。ところが、好投していた先発福島が8回に捕まり、楽天平良、辰己にソロ本塁打を浴びて逆転された。2番手島本も1点を失い逆転負け。好機で1本が出なかったことに、新庄剛志監督(54)は「そういうゲームが多いでしょう、この野球っていうスポーツは」と淡々。福島を8回に続投させたことについても「中継ぎのピッチャーたちも連戦で疲れてたし、あそこは福島くんで行こうって決めてた」と迷いはなかった。この日は開幕から4番を任せている郡司を休養のためスタメンから外し、浅間を22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来、4年ぶりに4番でスタメン起用。その浅間が2安打1四球と3度出塁し期待に応えたが、打線がつながりを欠いた。連勝を逃し、チームは借金3で5位に後退した。日本ハム福島(8回に2発浴び今季2敗目)「体力的にはいけたんで、投げミスですね。ここ抑えていかなきゃ完投もできるわけない。次は勝ちます」
◆日本ハムのロドルフォ・カストロ内野手(26=ブルージェイズ)が代打で仕事をした。序盤から攻め続けながら得点を奪えなかったが、7回に1死三塁のチャンスを作った。ここで代打で登場したカストロが、楽天鈴木翔のストレートをセンターへ先制犠飛。カストロは「初対戦の相手でしたが、しっかりボールが見えていた。大事な場面で、仕事ができて良かったです」と振り返った。
◆日本ハム浅間大基外野手(29)が、22年5月3日楽天戦(札幌ドーム)以来4年ぶりの先発4番で存在感を示した。初回に左前打を放つと、四球をはさみ6回にも二塁打。2安打1四球で起用に応えた。4番は前夜、「打つと思ったから」という新庄監督からDMで伝えられたという。「あまり打順は気にしなかったです。自分のやることに集中してやりました」と話し、逆転負けにも「明日、切り替えてやっていきたい」と前を向いた。
◆日本ハムが逆転負けを喫した。7回まで無失点と好投していた福島蓮投手(23)が8回につかまった。先頭の平良に左翼席へ同点弾を浴び、1死から辰己にも左翼席へ勝ち越しの1発を浴びた。強風が吹きつけるマウンドで"内弁慶返上"は目前だった。7回まで散発4安打無失点の快投を見せていた福島だったが、100球を超えた8回、突然崩れた。リードはわずか1点。先頭の平良に2球目の落ち球を左翼席へ運ばれると、1死から今度は辰己にカットボールを捉えられ、勝ち越しの左越え本塁打となった。「投げミスですね。平良さんには、うまく打たれたかなっていうのもあるんですけど、もう1個低めに行っておけば。辰己さんのやつは、追い込んでからちょっと甘くなったかなあって」。7回1/3を6安打2失点で今季2敗目。悔やんでも悔やみきれないイニングになった。青森県出身。有望株たるゆえんを、ゆかりのある東北で証明した。味方が1点を先制した直後の守り。7回1死二、三塁では、6球連続150キロ台の直球で押して、2者連続3球で空振り三振。この日の最速155キロを記録して、ド派手にピンチを脱した。24年に育成契約から支配下登録に昇格も、なぜか敵地で白星に見放されている。昨季までに積み上げた通算7勝は、すべてエスコンフィールドで手にしたものだ。あと1歩で"内弁慶"の殻を破れただけに「勝ちたかったですけど」と、残念がった。新庄監督は「あそこね、抑えて成長して欲しかったですね。いいボール放ってます」と期待する。4月25日に23歳になったばかりの右腕にとっては、ほろ苦い仙台の夜となった。【中島宙恵】
◆元気印が反撃の口火をきった。日本ハム福島に散発4安打に抑えられ1点ビハインドで迎えた8回、先頭の平良竜哉内野手(27)がカウント0-1からフォークを捉え、本拠地初本塁打となる今季2号を左翼ホームランゾーンに放り込んだ。「チームを勢いづけたかった。とにかくしっかりと自分のスイングをしようと思って、最高の結果になって良かったです」と、満面の笑みを浮かべた。スタンドからの大歓声を浴びながらお立ち台にあがった平良の脳裏には、これまでの3年間が走馬灯のように浮かんでいた。2年目の24年にプロ初出場やプロ初安打を記録するも、オフに育成として再契約。同年11月には頸椎椎間板ヘルニアの手術を受けトレーナーに支えられながら、リハビリの日々を過ごした。昨季6月に2軍戦で復帰、結果を残し昨年11月に再び支配下契約を勝ち取った。プロ1年目には当時打撃コーチだった川島慶三氏(現オリックスコーチ)から「このスイングじゃプロの球は打てない」と、つきっきりで練習を見てもらった。「僕はそういうところから今日のこの日に全部つながってきていると思う。こうして少しは結果で示すことが出来て、教えていただいた方たちに感謝したいと思います」とさらなる飛躍を誓った。三木肇監督(49)も「彼は陽気でチームにいい空気を持ってきてくれる」という。ベンチを盛り上げる元気印。昨年2軍で何時でもはつらつと声を出す現アカデミーコーチの山田遙楓氏(29)の姿に感化された。「そういうところが自分に足りないところだと思っていたので、ポジティブに考えられるようになったのも、去年と違う部分なのかなと思います」と自己改革した。空気を変える値千金の1発に指揮官も「思いっきりのいいところが彼の良さ、今日はその良さが非常に出た。今後もいろんな経験を積んでチームの力になって欲しいと期待しています」と目を細めた。平良の恩返しの躍進はまだまだ始まったばかりだ。【高橋香奈】
◆日本ハムは先発の福島蓮投手(23)が好投も、1点リードの8回に2本塁打を浴びて、投手戦で痛恨の逆転負けを喫した。
◆楽天荘司康誠投手(25)が7回5安打2失点、勝ち投手の権利を得たまま降板した。3回まで二塁を踏ませぬ投球をするも、4回無死でカストロからソロ本塁打、5回1死で清宮からもソロ本塁打を浴びた。7回には2死満塁のピンチを迎えるも、細川を左飛に打ち取り切り抜けた。1点ビハインドで迎えたその裏、浅村の逆転2ランで逆転。勝利投手の権利を得たまま7回123球、5安打2失点で後続に託した。
◆楽天が逆転勝利。0―1の八回、途中出場の平良のソロで追い付くと、辰己のソロで勝ち越し、さらに渡辺佳の適時打で加点した。滝中が六回途中まで無失点と粘った。4番手の西垣が2勝目。日本ハムの福島は一発攻勢に屈した。
◆楽天・辰己涼介外野手(29)が決勝弾となる左越え3号ソロを放ち、チームの4位浮上に貢献した。「どんな形でも、どこでもいいので、ホームランしか狙ってなかった」八回だ。平良の一発で追いつき、さらに1死走者なしで相手先発・福島のカットボールを流し打った。「あのホームランがあっての、僕のホームラン。おいしいとこをいただけて本当にありがたい」と平良に感謝した。仙台市東部には暴風警報が発令された。右翼から左翼方向に強風が吹き荒れ、センターの中継カメラが断続的に揺れた。辰己は2安打1打点1盗塁と奮闘し、満員御礼のスタンドを熱狂させた。ベンチでは積極的に声を張っている。「僕が皆を鼓舞したり、声を出すことも、一番すごく意識している。それと並行して、プレーでも引っ張らないといけない立場にある」と8年目の自覚もたっぷり。逆転で2連勝。三木監督は「次の1点という流れだった。平良はいいところで打って、涼介も本当に素晴らしい打撃だった」と絶賛。イヌワシの逆襲が始まる。(広岡浩二)
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
19 | 12 | 0 | 0.613 (↑0.013) | - (-) |
112 | 125 (+3) | 125 (-) | 23 (-) | 12 (-) |
0.000 (↓0.248) | 0.000 (↑3.9) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
16 | 14 | 0 | 0.533 (↓0.019) | 2.5 (↓1) |
113 | 124 (+2) | 111 (+10) | 26 (+1) | 8 (-) |
0.000 (↓0.243) | 0.000 (↑3.09) |
| 3 (-) |
西武 |
16 | 16 | 1 | 0.500 (↑0.016) | 3.5 (-) |
110 | 119 (+10) | 118 (+2) | 22 (+2) | 10 (-) |
0.000 (↓0.239) | 0.000 (↑2.98) |
| 4 (1↑) |
楽天 |
14 | 16 | 1 | 0.467 (↑0.019) | 4.5 (-) |
112 | 102 (+3) | 98 (+1) | 18 (+2) | 21 (+2) |
0.000 (↓0.234) | 0.000 (↑3.01) |
| 5 (1↓) |
日本ハム |
15 | 18 | 0 | 0.455 (↓0.014) | 5 (↓1) |
110 | 139 (+1) | 137 (+3) | 40 (-) | 16 (+1) |
0.000 (↓0.237) | 0.000 (↑3.84) |
| 6 (1↓) |
ロッテ |
13 | 17 | 0 | 0.433 (↓0.015) | 5.5 (↓1) |
113 | 98 (-) | 118 (+3) | 15 (-) | 16 (-) |
0.000 (↓0.236) | 0.000 (↑3.5) |



コメント