巨人(★1対5☆)ヤクルト =リーグ戦7回戦(2026.05.04)・東京ドーム=
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ヤクルト
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巨人
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勝利投手:奥川 恭伸(1勝2敗0S)
敗戦投手:戸郷 翔征(0勝1敗0S)

本塁打
【ヤクルト】鈴木 叶(1号・3回表3ラン)

  DAZN
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◆投打のかみ合ったヤクルトが勝利。ヤクルトは3回表、鈴木叶が3ランを放ち、先制に成功する。3-1となって迎えた5回には、鈴木叶と内山の連続適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・奥川が6回1失点の好投で今季初勝利。敗れた巨人は、先発・戸郷が振るわず、打線もつながりを欠いた。

◆2カード連続負け越しと流れの悪い巨人は、脳振とう特例措置で登録抹消されていた泉口友汰内野手(26)が1軍に復帰。「3番遊撃」に入り「チームが勝てるようにしっかり貢献したい」とチームをけん引する。また、先発は今季1軍初マウンドとなる戸郷翔征投手(26)。オープン戦では防御率9・00と苦しみ、開幕ローテーションを外れた。ファームでは5試合に登板し防御率3・94。直近3試合では全て7イニング以上投げ、3失点以下と徐々に調子を上げてきた。復調した姿を東京ドームのファンに見せられるか。

◆ヤクルトのスタメンが発表された。内山壮真内野手(23)が「4番二塁」。直近4試合で4番を務めていた茂木栄五郎内野手(32)が「6番一塁」でスタメン出場する。先発マウンドには奥川恭伸投手(25)が上がる。待望の今季初勝利を狙う。

◆巨人泉口友汰内野手(26)が復帰後第1打席で、安打を放った。初回2死から、打席に立つとファンからは大きな拍手が上がった。初球からいきなりスイングをかけ、ヤクルト先発奥川の150キロ直球を左前にはじき返した。4月21日中日戦の試合前練習で、打球が直撃し脳震とう特例で登録抹消。約2週間の離脱を経て、1軍の舞台に戻ってきた。スタンドには「おかえり」と書かれたボードも掲げられ、温かく迎えられた一戦で、存在感を示した。

◆ヤクルト鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を放った。両チーム無得点の3回1死一、二塁。1ストライクから巨人先発戸郷の133キロフォークを捉えた。打球は左中間席最前列に飛び込む先制3ラン。待望のプロ1号に、ベンチに戻ってきた際は笑顔でチームメートとハイタッチした。鈴木叶は常葉大菊川(静岡)から23年ドラフト4位で入団。この日の試合前時点で今季は12試合に出場。打率1割9分、3打点の成績を残していた。

◆巨人戸郷翔征投手(26)が、痛恨の被弾を許した。0-0の3回、安打と死球で1死一、二塁のピンチを背負うと、3番鈴木叶へ0-1からの2球目。133キロフォークが甘く入った。打球は左中間スタンド最前列へ飛び込む3ラン。手痛い1発を浴びた右腕は、帽子を外し、打球を見上げるしかなかった。今季初先発となったマウンドは、2回まで無失点。直球平均は148キロと、力強さを見せていた。

◆今季初勝利を目指す巨人先発戸郷翔征投手(26)が3点を先攻される苦しい展開の中、イカが一足先に初勝利を手にした。スタートから横並びの展開が続いたが、中盤にさしかかったところで、イカとアナゴが抜け出した。両者互いに譲らぬデッドヒートを繰り広げるも、最後に前に出たのはイカ。わずか1貫差でアナゴを振り切った。新加入のイカが15戦目で初勝利。2着にアナゴ、3着に芽ネギが入線した。今季の戦績はマグロ3勝、タマゴ2勝、コハダ1勝、アナゴ1勝、かんぴょう1勝、芽ネギ1勝、イカ1勝となった。すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季から新メンバーのイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうの計9貫。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。今シーズンからオフィシャルプレミアムスポンサー「DAZN」が提供する「DAZN presentsすしレース」として開催される。DAZNをご利用中の方および新規ご加入いただいた方の中から、毎試合抽選で1名(13歳未満)に、その日のペア観戦チケットとすしレースへの参加券がプレゼントされる。

◆激しい正捕手争いへ大きなアピール鈴木叶がプロ初ホームラン??3番起用に応える先制弾??巨人×ヤクルト#swallows #だったらDAZN pic.twitter.com/hUKB9bjLRT

◆巨人戸郷翔征投手(26)が今季初登板に臨み、5回100球を投げ、6安打5失点で降板した。0-0の3回、安打と死球で1死一、二塁のピンチを背負い、3番鈴木叶へ0-1からの2球目。甘く入った133キロフォークを左中間スタンド最前列へ運ばれ、プロ1号3ランを喫した。序盤は平均球速150キロ前後の直球を軸に抑えていたが、球数を重ねた4回以降には球威がわずかに落ちた。5回には二死二塁から再び鈴木叶に左翼フェンス直撃の適時二塁打、さらに内山にも左前への適時打を浴びた。戸郷はオープン戦3試合で防御率9・00と苦しみ、開幕ローテーション入りを逃した。昨季の不振からの復活を目指し、春季キャンプ中に新フォームへの挑戦を決断。ただ、すぐに結果にはつながらなかった。2軍では久保巡回投手コーチの指導を受けながら、さらなるフォームを模索。直近3試合は7回を投げ切っていずれもクオリティースタートで、26日のファーム・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)では7回6安打無失点6奪三振と好投していた。「今までは1年間を考えながらシーズンを過ごしてましたけど、今回は、1戦1戦、自分の出せるものをしっかり出していきたい。なんとか1人1人、1球1球を意識しながらやっていきたい」。そう期した今季初登板だった。

◆ヤクルト鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を放った。両チーム無得点の3回1死一、二塁。1ストライクから巨人先発戸郷の133キロフォークを捉えた。打球は左中間席最前列に飛び込む先制3ラン。待望のプロ1号に、ベンチに戻ってきた際は笑顔でチームメートとハイタッチした。「打ったのはフォークボール。奥川さんを勝たせたい気持ちがホームランになりました」とコメントした。鈴木叶は常葉大菊川(静岡)から23年ドラフト4位で入団。この日の試合前時点で今季は12試合に出場。打率1割9分、3打点の成績を残していた。

◆ヤクルト奥川恭伸投手(25)が6回7安打1失点の好投を見せ、今季初勝利の権利を持って降板した。走者を出しながらも踏ん張った。初回は2死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招くも、5番大城を見逃し三振に仕留めて無失点。2回以降も150キロ超えの直球を軸に要所を締めた。登板最終回となった6回は先頭のダルベックに左前打を許したものの、後続を打ち取った。試合前にはヤクルト池山隆寛監督(60)が、奥川について「打者との勝負をしっかりして、しっかり投げきってもらえれば」と話していた。その期待通り、99球を無四球で投げきってみせた。

◆ヤクルトが快勝し、97年以来となる両リーグ最速での今季20勝に到達した。鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を含む3打数2安打4打点の大活躍。先発の奥川恭伸投手(25)は6回7安打1失点の好投で待望の今季初勝利を挙げた。女房役のバットが試合の均衡を破った。両チーム無得点の3回1死一、二塁。巨人戸郷の133キロフォークを捉えた打球は、左中間席最前列に飛び込む先制3ランとなった。待望のプロ1号にベンチに戻ってきた際は、笑顔でチームメートとハイタッチ。「奥川さんを勝たせたい気持ちがホームランになりました」と喜んだ。続く5回2死二塁で迎えた第3打席でも左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。投げては奥川が走者を出しながらも踏ん張った。初回は2死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招くも、5番大城を見逃し三振に仕留めて無失点。2回以降も150キロ超えの直球を軸に、要所を締めた。試合前には、ヤクルト池山隆寛監督(60)が奥川について「打者との勝負をしっかりして、しっかり投げきってもらえれば」。指揮官の期待通り、無四球で投げきってみせた。まだ5月ではあるが、リーグ優勝を期待せずにはいられない。両リーグ最速での20勝目到達は97年以来、29年ぶり。97年は野村克也氏がチームを率いて、リーグ優勝と日本一を達成した。29年前の再現へ-。池山ヤクルトの勢いが止まらない。

◆巨人はヤクルトに敗れ、今季初の3連敗を喫した。初先発の戸郷翔征投手(26)が、打ち込まれた。3回1死一、二塁のピンチを背負うと、ヤクルト3番鈴木叶への2球目。133キロのフォークが真ん中に入った。打球は左中間スタンド最前列まで運ばれ、先制3ランを献上。帽子を取り、放物線を見上げるしかなかった。5回には、鈴木叶、内山に連続適時打を許し、5回6安打5失点で降板。直球の最速は151キロをマークし、力強さを見せたが回を重ねると平均球速は低下。要所で変化球の制球も甘くなり、課題の残るマウンドだった。打線は、3点ビハインドの4回、1死二塁から増田陸内野手(25)が左前適時打を放ち、1点を返したが、5回以降は、ヤクルト投手陣の前に好機をつくることができなかった。GW9連戦は、7戦を終え2勝5敗。貯金は1に減った。

◆ヤクルトが快勝し、97年以来となる両リーグ最速での今季20勝に到達した。鈴木叶捕手(20)がプロ初本塁打を含む3打数2安打4打点の大活躍。先発の奥川恭伸投手(25)は6回7安打1失点の好投で待望の今季初勝利を挙げた。昨年最下位のヤクルトが両リーグ最速で20勝に到達。ヤクルトの両リーグ20勝一番乗りは58、95、97年に次いで4度目。32試合目で20勝は95年の29試合に次ぎ、58、92年に並ぶ球団2番目のスピードになる。前年最下位球団が両リーグ20勝一番乗りは68年近鉄、76年巨人に次いで3度目。76年巨人は長嶋監督2年目で、前年最下位から両リーグ最速20勝し優勝しているが、ヤクルトはどうか。

◆ヤクルト・奥川恭伸が今季初勝利をかけて4日の巨人戦(東京ドーム)に先発登板する。前回の4月26日の中日戦(●0-3、バンテリン)では6回を1失点に抑えたが、敗戦投手。ここまで4試合に先発し、3試合でクオリティースタート(先発で6回以上、自責点3以下)を記録し好投しているが、0勝2敗、防御率2・52(25回、自責点7)と白星から見放されている。奥川が登板した試合のチームの得点は、4月2日の広島戦(神宮)が2点、同9日の阪神戦(甲子園)が0点、同18日の巨人戦(神宮)が4点、同26日の中日戦が0点と計6点。登板中に打線が挙げた得点に限ると0→0→2→0とわずか2点。援護率をみると0・67(攻撃イニング27)とヤクルトで4試合以上先発した6投手の中で最も低く、2番目に低い高梨裕稔の1・69(攻撃イニング32、援護点6)よりも1点も下回る。打線がしっかりと援護して、今季初勝利を後押しして欲しいところだ。

◆巨人は4月21日に打撃練習中の打球が顔面に当たり救急搬送され、脳しんとう特例措置で出場選手登録を外れていた泉口友汰内野手(26)、この日今季初先発する戸郷翔征投手(26)を出場選手登録した。代わってD5位・小浜佑斗内野手(24)、井上温大投手(24)を抹消した。井上は3日の阪神戦(甲子園)で6回5安打3失点だった。小浜は泉口と交代で4月21日に緊急昇格し、その日にプロ初先発で初安打をマークするなど7試合の出場で打率.238、5打点だった。

◆巨人はトレイ・キャベッジ外野手(29)が今季31試合目で初めてベンチスタートとなった。4月21日に打撃練習中の打球が顔面に当たり救急搬送され、脳しんとう特例措置で出場選手登録を外れていた泉口友汰内野手(26)が「3番・遊撃」の〝定位置〟で1軍復帰を果たした。先発マウンドに上がる戸郷翔征投手(26)は今季初登板。

◆ヤクルトは内山壮真内野手(23)が今季初めて4番に入った。1番には1日のDeNA戦(神宮)でサイクル安打を達成した丸山和郁外野手(26)が名を連ね、2試合ぶりにスタメン復帰した。

◆4月21日の中日戦(長野)の試合前練習中に顔面に打球を受け、脳振盪(しんとう)特例措置で出場選手登録を抹消されていた泉口友汰内野手(26)が約2週間ぶりに「3番・遊撃」で出場。一回の第一打席で奥川の150キロの直球をはじき返して左前打を放った。試合前には「チームが勝てるようにしっかり貢献したい」と意気込んでいた。

◆静岡・常葉大菊川高から入団3年目のヤクルト・鈴木叶(きょう)捕手(20)がプロ初本塁打をマークした。「3番・捕手」で先発出場。0―0の三回1死一、二塁で、巨人先発の戸郷が投じた2球目のフォークボールを捉え、左翼席に先制3ランをたたき込んだ。球団を通じて「奥川さんを勝たせたい気持ちがホームランになりました」とコメント。試合前時点で防御率2.52ながら、今季は未勝利の奥川を援護する貴重な一発となった。

◆昨オフの現役ドラフトで広島からヤクルトに加入した大道温貴(おおみち・はるき)投手(27)が移籍後初めて1軍に合流した。この日の出場選手登録はなかったが、「とにかく自分のことだけを考えてやって、それがチームのためになればいい。思い切ってやっていけたら」と力強く意気込んだ。春日部共栄高、八戸学院大を経て2021年にドラフト3位で広島に入団した本格派右腕。23年には48試合に登板した実績を誇るなど、1軍で通算80試合に投げてきた経験がある。池山監督へのあいさつで監督室を訪れると「おかえり」と声をかけられたといい「カープのときに結構、1軍にいるイメージがあったんじゃないですかね」と笑った。

◆ヤクルト・沢井廉外野手(25)が今季初の1軍昇格。試合前練習では外野に加え、一塁でも守備練習を行った。「いろいろ練習してきたので、やってきたことをしっかり結果として出したい。長打力は僕も自信がありますし、そこを表現できたら」2023年に中京大からドラフト3位で入団。覚醒が期待される左の長距離砲だが、昨季までの3年で通算55試合出場し打率・174、2本塁打と本来の力を発揮できていなかった。今季は2軍で春季キャンプをスタートし、ファーム・リーグでは26試合で打率・155と決して当たっていたわけではないものの、1軍から声がかかった。学びの機会を得た。本拠地神宮で阪神戦が行われた4月30日。出場選手登録こそされなかったものの、1軍に合流した。試合前練習後、ナインが引き揚げる中、一塁ベンチに残り、大松2軍チーフ打撃コーチと阪神・佐藤輝の打撃練習を観察した。同じ左打者で、「シャープにホームランを量産できる」と日頃から参考にしているという沢井。「タイミングの取り方など技術的な面や、練習方法も見ていました。置きティーでも何個もポイントを意識していて、勉強になりました」と振り返った。今季初の1軍の舞台。巡ってきたチャンスをものにする。(原田優介)

◆今季初登板で先発マウンドに上がった巨人・戸郷翔征投手(26)は5回5失点で降板した。三回に安打、死球で1死一、二塁のピンチを招き、ヤクルトの3番・鈴木叶に左翼席へ3ランを被弾。五回にも2死二塁で鈴木叶に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許した。続く内山にも左前適時打を浴びた。5回100球を投げ、6安打5失点、2四死球、5奪三振。1-5のビハインドでリリーフにバトンを託した。

◆ついに〝開幕〟を迎えた。不調に苦しみ、2軍で調整を続けていた巨人・戸郷翔征投手(26)が今季初先発。2022年から3年連続で12勝をマークした投手陣の大黒柱が、東京ドームのマウンドに帰還した。昨季は2度の2軍降格。自己ワーストの9敗(8勝)を喫し、防御率4・14と苦しんだ。不退転の覚悟で臨んだ8年目の春季キャンプ。実戦形式の練習で打ち込まれるなど、本来の姿からはほど遠かった。不調の要因を「年々リリースポイントが高くなって出力が落ちていた」と分析。横手投げ気味にリリースポイントを下げ、実戦が本格化するキャンプ終盤にも近距離のネットスローでフォーム固めに励んだ。それでも、すぐに結果は出なかった。オープン戦は3試合で防御率9・00と精彩を欠き、開幕2軍スタート。開幕2カード目までに1軍で先発しなかったのは、ルーキーイヤーの19年以来7年ぶりだった。再起を期し、腕を振り続けた。前回4月26日のファーム・リーグ、中日戦(ナゴヤ)では7回無失点の好投。「自分の中でいい感覚は出てきている。それを出すことができたら、いい結果が生まれる」と手応えをつかんでの1軍合流となった。試行錯誤の日々を経て「もう(2軍に)戻ってくるつもりはない」と言い切った背番号20。この日も立ち上がりから150キロ台の直球を次々と投げ込むなど復活をアピールしたが、0―0の三回、ヤクルト・鈴木叶に甘く入ったフォークを痛打され、プロ初本塁打となる先制3ランを献上した。(依田雄太)

◆ヤクルトが両リーグ一番乗りで20勝到達。奥川が6回を1失点にまとめて今季初勝利を挙げた。三回に鈴木叶のプロ初本塁打の3ランで先制し、五回は鈴木叶、内山の連打で2点を追加。巨人は今季初登板の戸郷が崩れ、初の3連敗。

◆巨人は今季初の3連敗。阿部慎之助監督(47)は今季初登板として先発した戸郷翔征投手(26)の5回6安打5失点の投球に「見ての通りじゃないですか。よく放ったなと立ち上がりは思ったんですけどね。不用意な1球だったりを減らしていければまた勝てると思いますけどね」と語った。戸郷は三回にヤクルトの3番・鈴木叶に左翼席へ3ランを被弾。五回にも2死二塁で鈴木叶に左翼フェンス直撃の適時二塁打、続く内山にも左前適時打を浴びた。指揮官は不振で開幕2軍でスタートした戸郷を次回も1軍で登板させるかと問われ、「そうですね。投げてもらわないと困る」と再度先発ローテーションで投げさせる方針を示した。

◆ヤクルトが両リーグ一番乗りで20勝到達。奥川恭伸投手が6回を1失点にまとめて今季初勝利を挙げた。三回に鈴木叶(きょう)捕手のプロ初本塁打の3ランで先制し、五回は鈴木叶、内山壮真内野手の連打で2点を追加した。

◆巨人は今季初の3連敗。阿部慎之助監督(47)は今季31試合目で初めてベンチスタートで出場のなかったトレイ・キャベッジ外野手(29)に言及し、「休養? そうですね。けがされたら一番チームにとっても痛いんで、今日は休ませました」と、全試合に出ていた疲労、9連戦中であることを考慮したと説明した。試合前には指揮官自ら密着指導を行う場面もあった。来日2年目の助っ人はここまで打率・286、5本塁打、11打点で打線を引っ張っていた。

◆ヤクルトは投打が?み合い、12球団最速で20勝に到達した。静岡・常葉大菊川高から入団3年目のヤクルト・鈴木叶(きょう)捕手(20)は三回にプロ初本塁打となる先制3ランを放ち、五回にもタイムリーをマーク。3打数2安打4打点の活躍を見せた。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
19111 0.633
(↓0.022)
-
(-)
112136
(+3)
109
(+7)
20
(-)
22
(-)
0.267
(↓0.005)
3.390
(↓0.13)
2
(-)
ヤクルト
20120 0.625
(↑0.012)
0
(↓1)
111122
(+5)
112
(+1)
24
(+1)
26
(+1)
0.253
(↓0.003)
3.230
(↑0.07)
3
(-)
巨人
16150 0.516
(↓0.017)
3.5
(-)
11299
(+1)
102
(+5)
26
(-)
21
(+2)
0.224
(↓0.001)
3.100
(↓0.07)
4
(-)
DeNA
15150 0.500
(↑0.017)
4
(↑1)
113131
(+11)
127
(+8)
20
(+1)
18
(+3)
0.265
(↑0.006)
3.710
(↓0.16)
5
(-)
広島
10171 0.370
(↓0.015)
7.5
(-)
11581
(+8)
97
(+11)
17
(+3)
20
(-)
0.212
(↑0.001)
3.350
(↓0.3)
6
(-)
中日
10200 0.333
(↑0.023)
9
(↑1)
11396
(+7)
118
(+3)
19
(+2)
16
(-)
0.248
(↑0.001)
3.610
(↑0.02)