ソフトバンク(☆5対0★)楽天 =リーグ戦8回戦(2026.05.02)・みずほPayPayドーム福岡=
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楽天
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ソフトバンク
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勝利投手:大津 亮介(4勝0敗0S)
敗戦投手:ウレーニャ(1勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】栗原 陵矢(7号・3回裏満塁),山川 穂高(6号・4回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは3回裏、栗原のグランドスラムで先制する。続く4回には山川のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・大津が7回無失点の好投で今季4勝目。敗れた楽天は、先発・ウレーニャが試合をつくれず、打線も8安打で無得点とつながりを欠いた。

◆前日1日楽天戦で右ひざに死球を受け途中交代したソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が、試合前練習に参加せず福岡県内の病院へ向かった。1日の楽天7回戦(みずほペイペイドーム)7回1死二塁の第4打席で楽天西垣雅矢投手(26)の149キロ直球が右ひざへ直撃。そのまま途中交代となった。

◆ミラノ・コルティナ五輪男子スノーボード・スロープスタイルの銀メダリスト長谷川帝勝(たいが)選手(20)が始球式を行った。左腕からワンバウンドで右打者の楽天平良竜哉内野手(27)の後ろを通り「75点」と自身初の始球式を辛めに採点した。「満員の観衆に囲まれて始球式ができた。いい思い出、いい経験になりました。オリンピックドリームを感じている。メダルを取らなかったらこんなところにも出ていない」と笑った。 明日3日からは米国に渡り約2週間のトレーニングを行う。

◆楽天ドラフト3位の繁永晟内野手(23)が地元福岡でプロ初昇格した。福岡出身のルーキーは前夜に昇格の連絡を受け、この日、仙台からチームに合流した。試合前には「今は急に呼ばれたのもありますけど、気持ちは入ってる感じですね」と話した。チームは5連敗と苦しい戦いとなっている。「まずは出たら1年目らしくフレッシュに全力プレーでやっていくことがチームへの貢献につながるのかなと思ってます」と意気込んでいた。2軍戦では30試合で打率3割3厘の好成績を残している。また、入江大樹内野手(23)も昇格した。一方で不振のルーク・ボイト内野手(35)、カーソン・マッカスカー外野手(27)が降格した。

◆楽天ルーク・ボイト内野手(35)とカーソン・マッカスカー外野手(27)が、今季2度目の2軍降格となった。ボイトは18試合で打率1割3分6厘、0本塁打、3打点。再昇格した4月22日以降は6試合で16打数2安打と結果を残せなかった。マッカスカーは9試合で打率1割4分3厘、0本塁打、5打点。再昇格した4月25日以降は9打数2安打だった。この日から入江大樹内野手(23)、ドラフト3位の繁永晟内野手(23)が昇格した。

◆解き放たれた山川穂高 はにかみながら一周32打席ぶりの安打は6号弾??ソフトバンク×楽天#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/6jp9Xsu2g2

◆ソフトバンク山川穂高内野手(34)が8戦ぶり32打席ぶりの安打となる6号ソロを放った。4回1死走者なし、楽天先発ウレーニャの外角スライダーを左中間スタンドにたたき込んだ。飛距離126メートルのアーチをかけ、笑顔でダイヤモンドを一周した。「自分のバッティングができました。ここからチームの勝ちにつながるバッテイングができるように、そのための準備をしっかりとしていくだけです」とコメントした。19日オリックス戦の第1打席で左前安打を放って以降快音がなかった。打てなくても早出特打を続けた。小久保裕紀監督(54)も30打席無安打となった前日に「練習は悪くないので、スタメンでも当然使い続けている。優勝するには必要な戦力。すぐに出そうな雰囲気はある。まあ、1本出れば変わるんじゃないか」と話していたが、見事に期待に応えた。

◆楽天ホセ・ウレーニャ投手(34)が1発攻勢に沈んだ。初回はソフトバンクの2番近藤を空振り三振に封じるなど3者凡退で発進した。2回は1死から牧原大に四球を与えたものの、今宮を空振り三振、山川を三ゴロに退けた。しかし、3回に暗転した。1死から海野、周東に連打を浴びる。続く近藤は空振り三振としたが、柳町に四球を与えて2死満塁。最後は4番栗原に先制満塁弾を被弾した。4回には山川にソロ本塁打を浴びた。5回を96球、6安打4四球5失点の乱調となった。右腕は「ゲームを作って、勝利のチャンスを得られるように臨んだのですけどね。2球、後悔の残るボールになってしまいました」と本塁打を許したボールを悔やんだ。

◆楽天がトンネルから抜け出せない。ソフトバンクに力負けし、ともに今季ワーストの6連敗で借金4。4カード連続で負け越しとなった。3回、先発のホセ・ウレーニャ投手(34)が2死満塁から4番栗原に先制の満塁弾を被弾。4回には山川のソロ本塁打でリードを広げられた。ウレーニャは5回6安打5失点だった。打線は初回に好機を生かせなかった。2死から黒川史陽内野手(25)、浅村栄斗内野手(35)の連打で一、二塁をつくると、村林一輝内野手(28)も左前打で続いたが、二走の黒川が本塁で憤死した。5点を追う6回には1死から浅村が二塁打で出塁したが、村林、伊藤裕季也内野手(29)が凡退した。7回2死一、三塁でも無得点に終わった。チームは5試合連続で3得点以下と得点力不足に苦しんでいる。

◆ソフトバンクが1発攻勢で楽天に連勝し6カードぶりのカード勝ち越しを決めた。3回2死満塁で栗原陵矢内野手(29)が楽天先発ウレーニャのチェンジアップを右翼ポール際へ運ぶ7号満塁本塁打。「いい反応でチェンジアップを完璧にとらえることができた」。自身通算4本目の満塁弾で試合の流れを呼び込んだ。4回には不振の山川穂高内野手(34)が32打席ぶりの安打となる6号ソロを左中間スタンドへたたき込んだ。「自分の打撃ができた。ここからチームの勝ちにつながる打撃ができるように、その準備をしっかりとしていくだけ」とコメントした。投げては先発大津亮介投手(27)が好投し4勝目を挙げた。また前日1日楽天戦で右ひざに死球を受け途中交代した柳田悠岐外野手(37)は、試合前練習には参加せず福岡県内の病院を受診。ベンチ入りメンバーに名前は入っていたが、出番はなかった。

◆前日1日楽天戦で右ひざに死球を受け途中交代したソフトバンク柳田悠岐外野手(37)について、試合後に小久保裕紀監督(54)が「骨挫傷」と明かした。「骨には異常はあるけど骨折ではない。抹消はしない。すぐに試合にとはいかないが、10日間はかからない」と見通しを話した。柳田は試合前練習に参加せず福岡県内の病院へ受診に行った。ベンチ入りメンバーにも名前は入ったが出番はなかった。1日の楽天7回戦(みずほペイペイドーム)7回1死二塁の第4打席で楽天西垣雅矢投手(26)の149キロ直球が右ひざへ直撃。そのまま途中交代となっていた。

◆楽天がトンネルから抜け出せない。ソフトバンクに完封負けし、ともに今季ワーストの6連敗で借金4。4カード連続で負け越した。三木肇監督(49)は「選手は最後まで諦めずにしっかり頑張ってやって、当たり前だけども。選手たちは頑張ってるんでね、なんとか明日、連敗を止められるように」と話した。先発のホセ・ウレーニャ投手(34)は1発攻勢に沈んだ。3回2死満塁から4番栗原に先制満塁弾、4回は7番山川にソロ本塁打を被弾。5回6安打5失点で負け投手に。右腕は「2球、後悔の残るボールになってしまった」と本塁打を許したボールを悔やんだ。打線は初回の好機を生かせなかった。2死から連打で一、二塁とし、村林も左前打で続いたが、二走の黒川が本塁で憤死。2、6、7回にも得点圏に走者を進めたが、あと1本が出なかった。この日初昇格したドラフト3位の繁永晟内野手(23)が9回に代打でプロ初出場したが、初球を打って中飛に倒れた。チームは5試合連続3得点以下での敗戦。相手を上回る8安打も無得点で屈した。三木監督は「完封で負けるのはちょっとね、自分も含めて、しっかりしていかなきゃダメなとこだと思う」と引き締めた。楽天ドラフト3位繁永(9回に代打で初出場し中飛)「捉えられる捉えられないは技術面だと思うので、そこはもうちょっと詰めてやっていきたい」

◆今季初の4番に起用されたソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が3回に先制の7号満塁本塁打を放った。楽天ウレーニャのチェンジアップを右翼ポール際へ運んだ。前日1日は適時失策後に打ってのお立ち台で平身低頭だったが、2日連続のお立ち台では「昨日より笑顔でいられます」と笑った。「頭の中が整理できた中で集中して打席に入れている」。ここ4試合で3発13打点と荒稼ぎし、22打点でリーグトップに。打率2割9分4厘、7本塁打もチームトップだ。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)は出場選手登録を抹消せず回復を待つ。試合前練習に参加せず福岡県内の病院を受診。ベンチ入りメンバーに名前はあったが、欠場した。試合後に小久保裕紀監督(54)が「骨挫傷」と明かした。「骨には異常はあるけど骨折ではない。抹消はしない。すぐに試合にとはいかないが、10日間はかからない」と見通しを話した。死球は1日楽天戦の7回1死二塁の第4打席だった。楽天西垣の149キロ直球が右ひざへ直撃しそのまま途中交代した。今季は25試合に出場。開幕から4番を任されていたが、ここ2試合は1番を務めた。打率2割7分7厘、3本塁打、13打点。24年は52試合、昨季は20試合と2年連続で故障に泣かされ続けてきた。今回は登録抹消とはならず、早期回復、復帰が待たれる。

◆ソフトバンクが1発攻勢で楽天に連勝し6カードぶりのカード勝ち越しを決めた。4回には不振の山川穂高内野手(34)が32打席ぶりの安打となる6号ソロを左中間スタンドへたたき込んだ。努力は裏切らない。山川が4回の第2打席に32打席ぶりの安打となる6号ソロを放った。楽天ウレーニャのスライダーを左中間スタンドへ。山川らしい飛距離127メートルの特大アーチだった。「自分の打撃ができた」。ダイヤモンドを1周すると、ちょっと照れながらも笑顔でナインとハイタッチした。1日楽天戦で4打席音なし。西武時代の19年7月の27打席連続を更新する30打席連続無安打となった。ナイター翌日のデーゲームのこの日も早出特打。開幕後も根気よく早出を続けた。カーブマシンを相手にスイングの軌道や打撃フォームを確認。ビジターでも誰よりも早くグラウンドで動いてきた。前日の試合後「優勝するために必要な選手」と話していた小久保監督は、練習で迷いがないことから、この日も7番一塁でスタメン起用。ようやくの1発に「やっとホッとしているんじゃないか」と喜んだ。栗原の満塁弾と山川のソロで楽天に連勝し、6カードぶりのカード勝ち越し。首位オリックスに1・5ゲーム差と迫った。山川は「チームの勝ちにつながる打撃ができるように、準備をしっかりしていくだけ」と、自分を信じ自分の打撃を貫く。

◆楽天ドラフト3位の繁永晟内野手(23)が、地元福岡でプロ初出場した。この日から1軍に昇格。0-5の9回の場面で代打で出場した。ソフトバンク上茶谷の初球真っすぐを捉えきれず、プロ初打席は中飛に倒れた。繁永は福岡出身で小学生時代にはみずほペイペイドームに観戦に訪れたり、ホークスジュニアの一員として同地ではプレーしたこともある。歓声は「すごかったです」と振り返った上で「あとは捉えられる捉えられないは技術面だと思うので、そこはもうちょっと詰めてやっていきたい」と引き締めた。明日3日のソフトバンク戦は大阪桐蔭の2学年後輩にあたる前田悠伍投手(20)が先発する。対戦が実現した際には「今日と同様に初球からガンガン行きたい」と力を込めた。

◆ソフトバンク大津亮介投手(27)が7回無失点で4連勝した。楽天に8安打を許しながらも、味方の守りに支えられながら失点を許さなかった。「体力もついてきたかな」と今季は5試合すべて7回を投げきっている。7回は今季2個目の四球を出したが、低めに丁寧に投げ、防御率1・03と安定。小久保監督も「上沢、大津で(カード)勝ち越しは計算していた。真っすぐはキャンプの時より強くなっている。ローテの軸としてまわってくれている」と絶賛した。

◆ソフトバンクが快勝し、6カードぶりの勝ち越しを決めた。三回に栗原の7号満塁本塁打で先制し、四回には山川が4月16日以来の一発となる6号ソロを放った。大津が7回を無失点で無傷の4勝目。楽天は投打とも振るわず6連敗。

◆ソフトバンクの山川に待望の一発が飛び出した。4―0の四回1死で浮いた変化球を思い切り振り抜き、左中間に運んだ。11試合ぶりの6号が31打席連続無安打のトンネルを抜ける一打となり「自分のバッティングができた」と喜んだ。不振に苦しみながらも、前向きに取り組んできた。連続無安打の自己ワーストを更新した1日の試合後も「自分の信念を強く持った上で、しっかり打席に立ちたい」と覚悟をにじませていた。ようやく出た1本をきっかけに、ここから本領を発揮したい。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
18110 0.621
(↑0.014)
-
(-)
114122
(+10)
122
(+9)
23
(+3)
12
(-)
0.253
(↑0.003)
3.980
(↓0.18)
2
(-)
ソフトバンク
16120 0.571
(↑0.015)
1.5
(-)
115122
(+5)
94
(-)
25
(+2)
8
(+1)
0.246
(↓0.001)
3.090
(↑0.12)
3
(-)
西武
15151 0.500
(↑0.017)
3.5
(-)
112109
(+5)
106
(+4)
20
(+2)
10
(-)
0.240
(↑0.001)
2.740
(↓0.04)
4
(-)
日本ハム
14170 0.452
(↓0.015)
5
(↓1)
112135
(+9)
134
(+10)
39
(+2)
15
(-)
0.238
(↑0.006)
3.970
(↓0.21)
5
(-)
楽天
12161 0.429
(↓0.015)
5.5
(↓1)
11492
(-)
97
(+5)
16
(-)
19
(+1)
0.232
(-)
3.120
(↓0.08)
5
(-)
ロッテ
12160 0.429
(↓0.015)
5.5
(↓1)
11588
(+4)
115
(+5)
14
(-)
16
(+1)
0.232
(↑0.003)
3.620
(↑0.03)