| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 6 | 0 | 1 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1X | 6 | 13 | 0 | 0 |
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勝利投手:キハダ(1勝0敗10S) 敗戦投手:伊勢 大夢(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ヤクルトがサヨナラ勝利。ヤクルトは2点を追う5回裏、内山の適時打などで一挙4点を加え、逆転に成功する。直後に逆転を許すも、8回に並木の適時打で同点とすると、9回には1死一三塁から武岡の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、5番手・キハダが来日初勝利。敗れたDeNAは、救援陣が踏ん張りきれなかった。
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(33)が今季30試合目で初めてスタメンから外れた。ここまでは全試合で左翼手として先発出場。主に2番を打ち7本塁打をマークしていた。1日の同戦では4回に右翼ポール際への2ラン。この日も試合前練習に参加し歩いてベンチ入りした。今季初の和製オーダー。左翼には増田珠外野手(26)が入る。先発野手の平均年齢は24・75歳だ。
◆ヤクルト丸山和郁外野手(26)の連続打数安打が止まった。前日1日のDeNA戦(神宮)で2回に右前打、4回に右中間への三塁打、5回に右越えソロ。サイクル安打に王手をかけて立った7回1死での第5打席で、左前への飛球を放った。強い風が吹いていた中で左翼手がダイビングキャッチを試みるも届かず。二塁打となり、プロ野球では25年8月19日ヤクルト戦(神宮)での巨人丸以来73人目、球団では21年9月18日巨人戦(東京ドーム)での塩見以来8人目の達成となった。同戦の8回の第6打席にも右前打。この日も初回の第1打席で右前打を放っていた。3回1死からの第2打席で二ゴロ。連続打数安打は6で止まった。連続打数安打のプロ野球記録は91年レイノルズ(大洋)03年高橋(巨人)の11だ。
◆ヤクルト岩田幸宏外野手(28)が打撃の調子が上向いていることを示した。初回無死一塁からの第1打席に左前打でチャンスメーク。3回1死一塁からの第2打席は四球を選んだ。前日1日のDeNA戦では5安打4打点2盗塁。試合後には「今日(1日)だけにならないように頑張ります」と話していた。4月30日阪神戦までの10試合では計32打数4安打。開幕直後と比べて結果が出ていない期間もあった。
◆今季から先発に転向したDeNA入江大生投手(27)が、神宮では5年ぶりに先発した。ルーキー時代の21年4月14日のヤクルト戦以来。ヤクルト戦は今季も開幕カードの3月28日に対戦し、4回4失点でKOされた相手で「自分持てることを100%出すだけです」と雪辱の思いを胸の奥に秘め、マウンドに上がった。
◆DeNA入江大生投手(27)が、プロ初安打となる先制の2点適時二塁打を放ち、スタンドをどよめかせた。同点の5回2死満塁、ヤクルト小川の1ストライクからの144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越えた。二塁に到達し、盛り上がるベンチに向かって、両手を掲げ、喜びを表現した。作新学院では、アストロズ今井達也とチームメートで、3年夏の甲子園では3試合連続本塁打を放ち、全国制覇も達成した。甲子園では主軸を任され、高校通算15本塁打をマークし、高校日本代表にも選出された。
◆DeNA入江大生投手(27)が、5回に集中打を浴び、5回途中7安打4失点(自責2)でKOされ、先発転向後の初勝利を逃した。自らの適時二塁打で2点を先制した直後の5回、1死から丸山和の一塁内野安打、四球、増田の左前打で満塁のピンチを招き、捕逸で1点差に迫られ、2死二、三塁から内山に勝ち越しの2点適時打を浴び、マウンドを降りた。5回2死満塁のチャンスでは、ヤクルト小川の1ストライクからの144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越える2点適時二塁打を放ち、作新学院3年夏に3試合連続本塁打を放った打力を発揮したが、その裏にヤクルト打線にのみ込まれた。
◆ヤクルト丸山和郁外野手(26)が6回表の守備から途中交代した。前日1日の同戦では5安打を放ちサイクル安打を達成。この日も5回まで3打数2安打だった。5回1死からの第3打席。一塁手強襲の内野安打で出塁した。岩田の四球で二塁、増田の左前打で三塁に進み、相手の捕逸で本塁を踏んでいた。その際に痛がる様子などは見えなかった。並木と交代。並木が左翼に入り、増田が左翼から右翼にまわった。
◆作新学院時代を思い出す入江大生 ジエンゴタイムリー満塁のチャンスでライトオーバープロ初安打は貴重な先制打??ヤクルト×DeNA#baystars #だったらDAZN pic.twitter.com/XIoBSqZYoy
◆ヤクルト打線がつながり逆転に成功した。2点を先制された直後の5回裏。丸山和郁外野手(26)のこの日2安打目となる一塁への内野安打、岩田幸宏外野手(28)の3打席連続出塁となる四球、増田珠外野手(26)の左前打で1死満塁のチャンスをつくった。相手の捕逸で1点を返し、2死二、三塁から内山壮真内野手(23)が逆転の左前2点適時打。2死二塁から続く武岡龍世内野手(24)が左越え適時二塁打を放ちリードを広げた。
◆DeNAクーパー・ヒュンメル外野手(31)が、"ひげそり効果"で逆転の3号3ランを放った。2点を追いかける6回1死一、二塁、フルカウントからヤクルト田口のスライダーを中堅バックスクリーンに運んだ。ダイヤモンドを1周した後は、ひげそりのセレブレーションでチームメートと喜びをかみしめた。4月28日の中日戦後に口周りのひげをそり、29日の同戦で代打で安打をマークし、30日の同戦では本塁打を含む3安打猛打賞と大活躍した。ヒュンメルは「すごくうれしいです。自分のスイングができる、いい球を狙っていました。これからも毎日髭を剃ります。前向き(日本語で)」とコメントした。
◆ヤクルト宮本丈内野手(31)が死球を受けて交代した。8回1死から代打で出場。左膝付近に死球を受け打席のあたりに倒れ込んで苦悶の表情を浮かべた。立ち上がった後、一塁まで歩いて代走赤羽由紘内野手(25)と交代。トレーナーに付き添われながら歩いてベンチに向かった。
◆ヤクルトが今季3度目のサヨナラ勝ちで2連勝とした。5-5の9回1死一、三塁で、武岡龍世内野手(24)が右越えのサヨナラ打を決めた。DeNA戦は球団72年ぶりの引き分けを挟まない同一カード7戦7勝。首位阪神とのゲーム差なしを守った。先発は小川泰弘投手(35)。3回までは完全投球で順調な立ち上がりだった。4回は1死から度会に四球を与えるも、佐野を二ゴロ併殺に打ち取り打者3人で終了。5回は1死一塁から京田にこの日初めての安打となる右前打を許し、戸柱にも左前打を浴び1死満塁となった。林を遊直に抑え2死となったが、投手の入江に右越えの先制2点適時二塁打を放たれた。打線は4回まで2回以外の3イニングで得点圏に走者を置くも無得点。5回は丸山和郁外野手(26)の2安打目となる一塁への内野安打、岩田幸宏外野手(28)の四球、増田珠外野手(26)の左前打で1死満塁のチャンスをつくった。相手の捕逸で1点を返し、2死二、三塁から内山壮真内野手(23)が逆転の左前2点適時打。2死二塁から続く武岡龍世内野手(24)が左越え適時二塁打を放ちリードを広げた。直後の6回表。小川が安打と四球で1死一、二塁のピンチを招き降板した。後を受けたのは田口麗斗投手(30)。ヒュンメルにバックスクリーン方向への逆転3ランを浴びた。1点を追う8回。2死二塁から、前日サイクル安打の丸山に代わって途中出場の並木秀尊外野手(27)が同点の中前適時打を放った。同点の9回は守護神キハダが無失点。プロ野球記録を更新中だったデビュー戦からの連続セーブは「10」で止まったが、来日初勝利を挙げた。
◆神宮の杜に現れた勇者クーパー・ヒュンメル 逆転の3号3ラン3本塁打は全て右打席から??ヤクルト×DeNA#baystars #だったらDAZN pic.twitter.com/nzB6c7lfa6
◆ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)の更新中だったプロ野球記録が止まった。セーブのつかない5-5の同点9回に登板。1死二塁のピンチを招くも初登板から11試合連続で無失点に抑えた。その裏に味方打線が1点をもぎとりサヨナラ勝ち。キハダは来日初勝利となる白星を手にした。ウイニングボールを受け取り、池山監督と記念写真に納まった。初めてたったお立ち台では「(初勝利は)すごく幸せです。チームの勝利に貢献するために来たので、すごくうれしいです」と穏やかな口調で話した。ウイニングボールについては「妊娠してる奥さんが見に来てるので、彼女にあげたいです」と、のろけた。来日1年目の助っ人左腕。NPB初登板からの連続試合セーブは10で止まった。すでにプロ野球記録は更新している。
◆DeNAが、サヨナラ負けし、ヤクルトに開幕から7連敗を喫した。1点リードの8回にセットアッパーのショーン・レイノルズ投手(28)が、並木に同点の適時打を浴び、同点の9回に伊勢大夢投手(28)が、サヨナラを許した。2点を追いかける6回1死一、二塁、ヒュンメルが田口のスライダーを中堅バックスクリーンに運び、2試合ぶりの逆転の3号3ランをマーク。「これからも毎日ひげをそります」とダイヤモンドを1周した後は、ひげそりのセレブレーションでチームメートと喜びをかみしめたが、空砲に終わった。先発の入江は、0-0で迎えた5回2死満塁の好機で小川の144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越える2点適時二塁打を放った。作新学院3年夏に3試合連続本塁打を放った打力を発揮したが、その裏にヤクルト打線に捉えられ、5回途中4失点で先発転向後初勝利はならず。一時は試合をひっくり返したが、リードを守りきれず、2連敗で借金が2に増えた。
◆DeNAが、サヨナラ負けし、ヤクルトに開幕から7連敗を喫した。1点リードの8回にショーン・レイノルズ投手(28)が、並木に同点の適時打を浴び、同点の9回に伊勢大夢投手(28)が武岡にサヨナラ打を浴びた。相川監督は「1点勝負の中での戦いなので、なかなか難しいとは思いますけど、守備から防いでいかないと苦しいなというところもある」と悔しさをにじませた。2点を追いかける6回1死一、二塁、ヒュンメルが田口のスライダーを中堅バックスクリーンに運び、逆転の3号3ランを放った。4月28日の中日戦後にひげをそった後から復調。「これからも毎日ひげをそります」とひげそりのセレブレーションでチームメートと喜びを分かち合ったが、空砲に終わり「非常に残念です」と表情を曇らせた。先発の入江大生投手(27)は、0-0で迎えた5回2死満塁の好機で小川の144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越える2点適時二塁打を放った。作新学院3年夏に3試合連続本塁打を放った打力を発揮したが、直後にヤクルト打線に捉えられ、5回途中4失点で先発転向後初勝利はならず。一時は試合をひっくり返したが、リードを守りきれず、2連敗で借金が2に増えた。▽DeNA入江(5回にプロ初安打となる先制の2点適時二塁打も5回途中4失点でKO)「野手の方々に一生懸命守っていただいたのに、独り相撲をしてしまって本当に申し訳ない気持ちです」
◆ヤクルト丸山和郁外野手(26)が2日DeNA戦(神宮)で6回表の守備から途中交代した。池山監督は「昨日随分走ったので、今日足がつってきているというところ。明日もあるので無理はさせられないと思ってすぐ代えた」と説明。1日の同戦でサイクル安打を達成しこの日も3打数2安打。5回に内野安打で出塁し、その後本塁生還した後に代わった。ドミンゴ・サンタナ外野手(33)が今季初めてスタメンを外れて欠場。池山監督は「スタメンを予定していたけど急にちょっとという話で。ベンチにいて代打の用意もしていた。これから詳しく聞く」と明かした。▽ヤクルト並木(丸山和との交代で途中出場し8回に同点打)「丸山(和郁)と岩田さんが活躍して自分も負けられないなと。なんとか必死に食らいついていきたいなと常に思ってるいので、その中でこういう結果が出たのは良かった」
◆ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)は愛する家族のためにも、愛する日本で腕を振る。11試合連続無失点の好投で来日初勝利。初めてのお立ち台で、ウイニングボールについて「すごく特別なボール。今日は妊娠している妻が球場に来ていて家族に渡したい」と愛妻のいるスタンドに向けて手を振り、観客は拍手喝采だ。第2子で出産予定は9月ごろ。妻については「少し前に来日してから、神宮で試合があるときは毎日来ている」と明かした。来日1年目だがすでに日本愛にあふれている。魅力は「日本の野球も好きだけど、治安だとかすごく過ごしやすい。家族の環境も考えるとすごくいい環境」。ヒーローインタビューでは「これからのキャリアもここで過ごしたいくらい」と沸かせ、その後の取材でも「スワローズはいいチームなので、5年ぐらいいられれば」と話した。頼もしい存在だ。【塚本光】
◆DeNAが、ヤクルトにサヨナラ負けし、開幕からヤクルト戦は7連敗を喫した。1点リードの8回にレイノルズが、並木に同点の適時打を浴び、同点の9回に伊勢が武岡にサヨナラ打を浴びた。相川亮二監督(49)は「1点勝負の中での戦いなので、なかなか難しいとは思いますけど、守備から防いでいかないと苦しい」と悔しさをにじませた。先発の入江は、0-0で迎えた5回2死満塁の好機で小川の144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越える2点適時二塁打を放った。作新学院3年夏に3試合連続本塁打を放った打力を発揮したが、直後にヤクルト打線に捉えられ、5回途中4失点で先発転向後初勝利はならず。2連敗で借金が2に増えた。ヤクルト戦は開幕から7戦全敗を喫するが、1点差負けが2試合、2点差負けが3試合で僅差の展開ながら競り負ける。昨年は16勝8敗1分け、一昨年は15勝10敗、23年は14勝10敗1分けと相性が良かったが、今年は苦しめられ、チーム成績にも大きく影響する。今季のヤクルト戦DeNA2-3ヤクルトDeNA2-5ヤクルトDeNA3-5ヤクルトヤクルト5-3DeNAヤクルト2-0DeNAヤクルト16-5DeNAヤクルト6-5DeNA
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(33)が今季30試合目で、初めて先発を外れた。チームトップ7本塁打の助っ人は試合前練習に参加し、ベンチ入りメンバーに名を連ねた。左翼には代わって増田が入る。
◆DeNA・石田裕太郎投手(24)が3日のヤクルト戦(神宮)に、今季2勝目を懸けて先発する。2024年ドラフト5位で中大から入団し、3年目の今季は初の開幕ローテーション入り。1勝3敗ながら、防御率2・93と安定した成績を残している。好調の相手打線に、「中軸の前に走者をためないのが一番だが、下位打線から単打でつながれたりするのが目立つ。なあなあにならないように」と警戒心を強めた。
◆背番号14が、ついに戻ってきた。DeNA・石田健大投手(33)が2日、約2年ぶりに出場選手登録された。2024年6月6日のオリックス戦(横浜)以来、1軍のマウンドから遠ざかってきたが、「登録してもらえるところまでたどり着くことができた。マウンドに立つことでしか、恩返しはできない」と意気込んだ。左肩肉離れの影響で昨季はキャリアで初めて1軍登板なしに終わった。患部の状態は一進一退を繰り返し、何度も「マウンドに立てなくなるかも」と心が折れそうになった。だが周囲の懸命なサポートに励まされ、そのたびに立ち上がった。必死にもがく姿は、若手投手陣の手本となっていた。入来2軍チーフ投手コーチは「一挙手一投足を見逃さずに勉強しなさい」と、模範とするように訓示していた。同コーチは「彼はこのチームの顔。しっかり足元を見て日々、目的と目標を持ってやっていた」と太鼓判を押す。今季でプロ12年目を迎えたベテラン左腕。ファンも待ちに待った1軍の舞台へ、「初心に帰るではないが、新たな気持ちを持ってマウンドに上がれたら」と誓った。(児嶋基)
◆1日のDeNA戦(神宮)でプロ野球史上73人目(78度目)のサイクル安打を達成したヤクルト・丸山和郁外野手(26)は快挙から一夜明け、記念のボールについて「家で飾るか、実家に渡すか迷っています」と、うれしい悩みを明かした。祝福の連絡は100件以上も届いた。「みんなが『おめでとう』と言ってくれるのはうれしいです」と笑顔で語った後、「毎日毎日、試合があるのがプロ野球。よくも悪くも終わったら次の日、ですね。今日が一番大事になってくる。勝たなきゃいけないし、一本は打ちたい」と表情を引き締めて試合に臨んだ。有言実行の一打を放った。「1番・右翼」で出場し、第1打席で初球を捉え、痛烈な打球を中前にはじき返した。相手先発は明大の1学年先輩にあたるDeNA・入江。151キロの速球を捉え、前日から6打席連続安打とした。三回は二ゴロだった。昨季はけがの影響もあり、自己最少の39試合出場にとどまった。開幕から1番打者を務めてきた長岡が4月30日に出場選手登録を外れ、丸山和が2試合連続で1番に座った。切り込み隊長として打線を勢いづける。(原田優介)
◆嫌な流れを断ち切る殊勲の一発だ。新外国人のヒュンメルが2点を追う六回に逆転となる今季3号の3ラン。打った瞬間にスタンドインを確信し、バットを放り投げながら右手を掲げた。悠然とダイヤモンドを一周し、喜びを爆発させた。「すごくうれしい! 自分のスイングができるよい球を狙っていた」五回に2点を先制したが、裏の攻撃に一挙4失点で逆転され、どんよりしたムードが立ち込めた中だった。安打と四球で1死一、二塁を作ると、田口の甘く入ったスライダーを振り抜いた。今季放った3本塁打は全て右打席。昨季3Aで13本塁打を放った長打力を存分に発揮した。
◆ヤクルトがサヨナラ勝ち。4―5の八回に並木の適時打で同点。九回に内山の4安打目となる右前打などで好機をつくり、武岡が決勝打を放った。5番手のキハダが来日初勝利。DeNAはレイノルズがつかまり、逃げ切りに失敗。
◆ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ち。4―5の八回に並木の適時打で同点。九回に内山の4安打目となる右前打などで好機をつくり、最後は武岡が決勝打を放った。5番手のキハダが来日初勝利。これで対DeNAは開幕から7連勝となった。
◆約1カ月ぶりの登板となったDeNA・入江大生投手(27)が、五回2死満塁で右越えの2点二塁打を放ち、プロ初安打初打点を記録した。投球では、2点のリードを守れずに五回途中4失点で降板した。今季は1年目以来となる先発に転向。開幕ローテーション入りしたが、2試合で防御率9・00と振るわずに2軍再調整となった。再び巡ってきたチャンスで勝ち投手にはなれず、「点を取っていただいた直後に点を取られてしまった。独り相撲をしてしまって申し訳ない」と反省した。
◆ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ち。4―5の八回に並木の適時打で同点。九回に内山の4安打目となる右前打などで好機をつくり、最後は武岡が決勝打を放った。5番手のキハダが来日初勝利。これで対DeNAは開幕から7連勝となった。
◆ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。4-5の八回に並木秀尊外野手(27)の適時打で同点。九回一死一、三塁で武岡龍世内野手(24)が右前に決勝打を放った。対DeNAは開幕から7連勝。以下、武岡のヒーローインタビュー。--今の気持ちは?「すごいホッとしています」--どんな気持ちで打席に入りましたか?「すごい緊張した。打席に入る前、坪井智哉打撃コーチが『打ったらヒーローだよ』と笑わせてくれて。『よだれ垂らして行って来いよ』みたいな感じで言ってくれたので、ちょっと緊張が解けて、うまくいったかなと思います」--今の気持ちは?「最高です。うれしいです」--6試合連続安打。今の調子は?「ちょうど今、新玉の時期なので、僕も調子がいいのかなと思います」--今季3度目のサヨナラ勝ち。チームの強さはどこから?「離脱者も多い中、一人一人が自分がチームを引っ張っていくんだという気持ち、雰囲気もありますし、それがつながっているのかなと思います」--リーグトップとなる10度目の逆転勝利。ファンの皆さんに一言「ゴールデンウイーク、もう少しで本当のゴールデンなウイークになりそうなので、まだまだこれからも頑張っていきます。応援よろしくお願いします」
◆ヤクルト・内山壮真内野手(23)が「5番・二塁」で先発し、5打数4安打2打点と勝利に貢献した。2点を先制された後の五回。1点を返し、なおも2死二、三塁から一時逆転となる左前2点打を放ち「1、2番がすごくいい形でつないでくれるので、何とか自分の役割ができてよかった」。九回には1死一塁から、一走・増田がスタートを切り、空いた一、二塁間を破る右前打。好機を演出し、続く武岡のサヨナラ打につなげた。「強引にならずに、後ろにも調子のいいバッターが並んでいるので。いい形で後ろにつなぐということもできたのでよかったです」今春のキャンプ中に左脇腹を痛めて、今季初昇格したのは4月28日。打率・474と好調を維持しているが「ヒットは出ているのはいいんですけど、長打も今後もっと調子あげて出していければなと思います」と飽くなき向上心を見せた。
◆逃げ切りに失敗した。DeNAは同点の九回に6番手の伊勢大夢投手(28)が武岡にサヨナラ打を浴びた。相川監督は「1点勝負の中での戦いなので、守備から防いでいかないと苦しい」と険しい表情を見せた。2点を追う六回にヒュンメルの3号3ランで逆転。流れを引き寄せたが、八回に登板したレイノルズが1死から岩田に死球を与えると2死後に二盗を許し、並木に同点打を浴びた。昨季のヤクルト戦は16勝8敗1分けと相性がよかったが、今季は開幕から7連敗となった。指揮官は、「何とか1点を上回って、終われるような戦いをしていかなければいけない」と言葉を紡いだ。(児嶋基)
◆ヤクルト・丸山和郁外野手(26)が「1番・右翼」で先発出場し、3打数2安打と活躍したが、六回の守備から交代した。池山隆寛監督(60)は試合後、「昨日随分走ったんで、もう今日、足がつってきてるっていうところだった。明日もあるので、無理させられないと思いまして、並木選手に代えました」と説明した。丸山和は1日のDeNA戦(神宮)で史上73人目、78度目のサイクル安打を達成。5安打4得点で勝利に貢献していた。
◆ヤクルトの新外国人左腕、ホセ・キハダ投手(30)=前エンゼルス=が5―5の九回に登板し、1回を無安打無失点に抑えた。プロ野球記録であるデビューからの連続試合セーブ記録は「10」で止まったが、直後の九回裏にサヨナラ勝利をしたため来日初勝利。喜びを爆発させた。「すごく幸せです。日本にはチームの勝利に貢献するために来たので、それができてうれしいです」この日は、家族が神宮球場を訪れており、初勝利の記念球をどうするか問われた助っ人は「すごく特別なボールで、妊娠している奥さんが球場に来ているので、家族に渡したい」。9月頃に第2子を出産予定の愛妻に渡すことを明かした。お立ち台では「ずっとこれからのキャリアもここで過ごしたい」と〝生涯スワローズ宣言〟ともとれる発言で球場を沸かせ「日本の野球も好きだけど、治安だとかすごく過ごしやすいところ、家族の環境も考えるとすごくいい環境だと思う。いいチームなので5年ぐらい、いられれば」と明かした。
◆ヤクルトは2日、DeNA7回戦(神宮)の同点で迎えた九回1死一、三塁から武岡龍世内野手(24)が右越えに決勝打を放ち、今季3度目のサヨナラ勝ちを飾った。リードオフマンの長岡秀樹内野手(24)が出場選手登録を抹消されるなど、苦しいチーム事情の中で同期が2安打2打点の活躍で救った。チームはDeNAに開幕から7連勝。首位阪神をピタリと追走する。このまま終わるわけにはいかない-。プロ7年目を迎えた武岡は今季、強い覚悟を胸に戦っている。スマートフォンのロック画面には「不撓不屈」の4文字が刻まれている。「本当はこういうことはしたくない、ダサいんで...」と言いつつ、熱い思いを秘めている。「僕は今年が最後だと思ってやっています。内野で周りを見れば年下の選手も増えてきて、ドラ1(松下)も入ってきた。そろそろだなと」朝起きてスマホの画面に浮かぶ4文字が、自身を奮い立たせる。起床時間をこれまでより少し早め、ストレッチを自宅で行ってから球場へ向かうようになった。神宮では、全体練習の前に室内練習場で早出打撃練習。「今日は体が軽いっす!」「今日はしんどいっすね...」と言いながら必ずバットを振っている。今年こそ、とレギュラー奪取に燃えている24歳。一試合、一打席で結果を残し、自分のバットで未来を切り開く。(ヤクルト担当・原田優介)
◆ヤクルトは2日、DeNA7回戦(神宮)の同点で迎えた九回1死一、三塁から武岡龍世内野手(24)が右越えに決勝打を放ち、今季3度目のサヨナラ勝ちを飾った。リードオフマンの長岡秀樹内野手(24)が出場選手登録を抹消されるなど、苦しい台所事情の中で同期が2安打2打点の活躍で救った。チームはDeNAに開幕から7連勝。ゲーム差なしで首位阪神を追走する。振り抜いた打球は燕党の歓声とともに右翼後方に抜けていった。自身3度目のサヨナラ打を放った武岡は、祝福のウオーターシャワーを全身に浴び、二塁後方で倒れ込みながら喜んだ。「最高です。いいところで回ってくると思っていた。外野フライで1点だなと思っていたので、バーンと(打球が)上がった瞬間に『いけたな』と」八回に並木の適時打で追いつき、迎えた九回1死一、三塁。ベンチ前で坪井打撃コーチから「ここで打ったらヒーローだぞ」と声をかけられた。「そのおかげで緊張がほぐれた」と迷いなく2球目の直球を捉えた。新たな〝相棒〟が好調を支えている。昨オフ、自分の体に合うバットを探すため、東京都内のトレーニング施設を訪問。身体測定を受け、筋力や肉体的な出力などの数値を元に、重さや形状が異なる8本のバットを試打した。昨季使用していた880グラムのバットから30-40グラム軽量化。7年目で初めて先端部分をくり抜き「扱いやすい。外角のボールに対してヘッドが暴れない」と好感触を得た。スイングスピードも約5キロアップ。「当てに行かない」強振が痛烈な打球を生み出している。開幕から不動の「1番・遊撃」だった長岡が、4月30日に登録抹消。2試合連続で遊撃を守る武岡は「引っ張っていかないといけない立場。長岡も山田さんもいない中、僕がやらないといけない」と自覚は十分だ。6試合連続安打と絶好調の背番号「60」が、チームを勝利へと導く。(原田優介)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
阪神 |
18 | 10 | 1 | 0.643 (↑0.013) | - (-) |
114 | 130 (+7) | 102 (+5) | 20 (+1) | 22 (-) |
0.273 (↑0.008) | 3.340 (↓0.06) |
| 2 (-) |
ヤクルト |
19 | 11 | 0 | 0.633 (↑0.012) | 0 (-) |
113 | 115 (+6) | 99 (+5) | 22 (-) | 25 (+3) |
0.256 (↑0.004) | 3.000 (↓0.07) |
| 3 (-) |
巨人 |
16 | 13 | 0 | 0.552 (↓0.019) | 2.5 (↓1) |
114 | 98 (+5) | 94 (+7) | 26 (+2) | 17 (-) |
0.227 (↓0.001) | 3.040 (↓0.16) |
| 4 (-) |
DeNA |
13 | 15 | 0 | 0.464 (↓0.017) | 5 (↓1) |
115 | 108 (+5) | 117 (+6) | 16 (+1) | 15 (-) |
0.248 (↓0.002) | 3.650 (↓0.03) |
| 5 (-) |
広島 |
10 | 16 | 1 | 0.385 (↓0.015) | 7 (↓1) |
116 | 73 (-) | 86 (+4) | 14 (-) | 20 (-) |
0.211 (↓0.001) | 3.050 (↓0.03) |
| 6 (-) |
中日 |
9 | 20 | 0 | 0.310 (↑0.024) | 9.5 (-) |
114 | 89 (+4) | 115 (-) | 17 (-) | 16 (-) |
0.247 (-) | 3.630 (↑0.14) |



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