広島(★0対4☆)中日 =リーグ戦7回戦(2026.05.02)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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中日
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広島
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勝利投手:大野 雄大(3勝1敗0S)
敗戦投手:齊藤 汰直(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆中日は0-0で迎えた7回表、板山と細川の適時打などで一挙4点を先制する。投げては、先発・大野が6回無失点の好投。その後はメヒア、杉浦、藤嶋が無失点リレーを展開し、大野は通算100勝を達成した。敗れた広島は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。

◆広島平川蓮外野手(22)のミスから均衡が破れた。両軍無得点の7回、1死から田中の飛球は中堅のほぼ定位置に上がった。落下点に入ったと思われた平川だったが、太陽の光と重なったか体勢を崩して捕球できず、打者走者は二塁に進んだ(記録は二塁打)。2死走者なしとなるはずが、一転して1死二塁のピンチとなった。3番手斉藤汰は続く代打阿部に左前打を浴びると、自らの暴投で先制を許した。さらに板山に適時三塁打、細川に適時二塁打を浴び、4失点。ひとつのミスから大量失点を喫し、なおも2死二塁で降板となった。

◆広島がミスから大量失点を招き、今季2度目の3連勝はならなかった。打線は好機をつくりながらもあと1本が出ず、今季5度目のゼロ封負け。本拠地でも中日戦連勝は4で止まった。両軍無得点の7回。3番手斉藤汰直投手(22)は1死から田中を中堅への飛球に打ち取るも、平川蓮外野手(22)が太陽の光と重なったのか捕球できずに二塁打とした。1死二塁となり、動揺を隠せない新人右腕は代打阿部に左前打を浴びると、暴投で先制を許した。さらに板山に右中間を破る適時三塁打を浴び、細川にも中越えの適時二塁打を浴びた。一挙4点を失い、勝負は決した。先発フレディ・ターノック投手(27)は走者を背負う投球が続きながらも、5回まで無失点に抑えた。粘投も実らず、来日初勝利はまたもお預けとなった。7回に不運な形で大量失点した新人斉藤汰がプロ初黒星を喫した。打線は1回2死一、三塁をものにできず、中日先発大野を立ち直らせた。5回には1死二、三塁の好機をつくるも、代打前川誠太内野手(23)が空振り三振。続く秋山翔吾外野手(38)は一塁へのヘッドスライディングもアウトとなり、好機を生かせなかった。

◆広島がミスから大量失点し、連勝が止まった。打線は好機をつくりながらあと1本が出ず、今季5度目のゼロ封負けを喫した。両軍無得点の7回1死。3番手斉藤汰直投手(22)は田中を中飛に打ち取ったかに見えたが、平川蓮外野手(22)が太陽と重なって捕球できずに二塁打とした。本拠地でのプロ初失策に「見えなくなって終わってしまった感じですね。何かしらのことはした方がよかったのか」と悔いた。斉藤汰は続く代打阿部に左前打を浴びると、1死一、三塁から暴投で先制を許した。さらに板山に適時三塁打、細川には適時二塁打を浴びて4失点。プロ初黒星を喫した。先発フレディ・ターノック投手(27)は再三走者を背負いながら5回を無失点に抑えたが、来日初勝利はまたお預けとなった。中日先発大野の前にゼロ行進が続いた打線は5回、連打から1死二、三塁とするも、代打前川誠太内野手(23)が空振り三振。続く秋山翔吾外野手(38)も凡退に終わった。新井貴浩監督(49)は「(前川の代打は)何とかコンタクトのいい打者ということで。要所でいいところに決められた」と通算100勝を達成した左腕の投球を認めた。▽広島ターノック(5回までに103球も4安打無失点)「悪くも良くもないという投球だった。何とかゼロに抑えることはできたのは良かったんですけど、制球がちょっと荒れてしまった部分は反省点」

◆広島が終盤、守備のミスから大量失点を喫し、今季2度目の3連勝はならなかった。両軍無得点の7回。1死から田中の中堅への飛球を平川が太陽と重なり、二塁打とした。3番手斉藤汰はその後、連打を浴びて4失点。プロ初黒星を喫した。先発ターノックは5回無失点も、来日初勝利はお預けとなった。1回2死一、三塁の好機を生かせなかった打線は、5回1死二、三塁も無得点。代打前川が空振り三振、続く秋山の一塁へのヘッドスライディングもわずかに届かずに今季5度目のゼロ封負けを喫した。

◆中日先発の大野雄大投手(37)が100勝を達成した。6回4安打無失点で、チームの連敗は3でストップした。通算100勝=大野(中日) 2日の広島7回戦(マツダスタジアム)で今季3勝目を挙げて達成。プロ野球143人目。初勝利は12年7月11日の阪神11回戦(甲子園)。37歳7カ月で達成は史上4位の年長記録。

◆中日は5番・三塁で高橋周平内野手(32)が先発出場する。「3番・三塁」で出場した4月29日のDeNA戦(バンテリンドーム)は4打数1安打。以後2試合は出場機会がなかった。先発・大野雄大投手(37)は通算100勝がかかる。マツダスタジアムでは3月8日の広島とのオープン戦で投げて4回5安打無失点に抑えたが公式戦では2014年以来勝ち星から遠ざかり7連敗中。「全然勝てていないことはもちろん知っていました。でも苦手意識は別に全くなくて、自分が投げる一つの球場というぐらいの気持ちで挑みたい」と気合を入れて大台到達に挑む。

◆中日が広島に零封勝ちして連敗を3で止めた。先発・大野雄大投手(37)は6回4安打1四球で無失点と好投し、史上143人目、現役投手では8人目の通算100勝目を挙げた。0-0の七回、1死一、三塁で相手投手の暴投で勝ち越し点を挙げ、2死二塁からは板山祐太郎外野手(32)のセンターオーバーの適時三塁打で1点を加え、さらに2死一、三塁で細川成也外野手(27)が2点二塁打を放って4点を挙げた。大野降板後の七回以降はウンベルト・メヒア投手(29)、杉浦稔大投手(34)、藤嶋健人投手(27)が1イニングずつ投げて無失点でつないだ。

◆連敗ストッパーが、チームにつきまとう嫌な流れを断ち切った。中日・大野雄大投手(37)が6回4安打無失点と好投。2012年7月11日の阪神戦(甲子園)で初勝利を挙げて以来、史上143人目、現役選手では8人目の通算100勝をマークした。「まさか、こんなに積み上げてこられるとは思っていなかった。入団したときはできると思っていなかった」昨季はチームの5連敗を1度、4連敗を3度、3連敗を2度、2連敗を2度ストップ。今回も快投で、3連敗中だったチームのムードを変えた。六回まで相手に得点を許さず、七回の攻撃で先制のチャンスで代打を送られ99球で降板。直後に打線が4点を奪って勝ちがついた。マツダスタジアムでの白星は2014年9月11日以来、実に12年ぶりだ。「野手のみんなもしっかり守ってくれて、なんとか粘ることができた。みんなが頑張っていっぱい点を取ってくれた」と全員でつかんだ勝利をよろこんだ。井上監督は「(交代の場面は)打順が回ってこないのならまだ雄大を投げさせていた」と内容を高く評価。16年目のベテランをねぎらった。1勝ごとの重みをかみしめる意味で、これまでもウイニングボールは自宅に持ち帰り、日付と対戦チーム、投球結果を書き添えて自宅に保管してきた。今回の100個目の記念球も「いつもとは違う形で置くと思います」と大切に飾る。(上阪正人)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
18101 0.643
(↑0.013)
-
(-)
114130
(+7)
102
(+5)
20
(+1)
22
(-)
0.273
(↑0.008)
3.340
(↓0.06)
2
(-)
ヤクルト
19110 0.633
(↑0.012)
0
(-)
113115
(+6)
99
(+5)
22
(-)
25
(+3)
0.256
(↑0.004)
3.000
(↓0.07)
3
(-)
巨人
16130 0.552
(↓0.019)
2.5
(↓1)
11498
(+5)
94
(+7)
26
(+2)
17
(-)
0.227
(↓0.001)
3.040
(↓0.16)
4
(-)
DeNA
13150 0.464
(↓0.017)
5
(↓1)
115108
(+5)
117
(+6)
16
(+1)
15
(-)
0.248
(↓0.002)
3.650
(↓0.03)
5
(-)
広島
10161 0.385
(↓0.015)
7
(↓1)
11673
(-)
86
(+4)
14
(-)
20
(-)
0.211
(↓0.001)
3.050
(↓0.03)
6
(-)
中日
9200 0.310
(↑0.024)
9.5
(-)
11489
(+4)
115
(-)
17
(-)
16
(-)
0.247
(-)
3.630
(↑0.14)