オリックス(☆9対4★)日本ハム =リーグ戦6回戦(2026.04.26)・京セラドーム大阪=
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日本ハム
2000000204410
ORIX
30240000X9902
勝利投手:九里 亜蓮(2勝2敗0S)
敗戦投手:有原 航平(1勝4敗0S)

本塁打
【オリックス】シーモア(2号・3回裏2ラン),渡部 遼人(3号・4回裏3ラン)

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◆オリックスが4連勝。オリックスは2点を追う1回裏、森友と来田の連続適時打で3点を奪い、逆転に成功する。そのまま迎えた3回にシーモアが2ランを放つと、続く4回には渡部の3ランなどで4点を挙げ、相手を突き放した。投げては、先発・九里が8回4失点の投球で今季2勝目。敗れた日本ハムは、先発・有原が振るわなかった。

◆オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が自身のファンの子どもたちとかるた取りに挑戦した。この日はオリ夢企画「あなたの夢叶えます  presented by Bs選手会」が試合前に開催。ひらがなを勉強中の兄弟2人とかるた取りを競った。「(ひらがなは)書けないけど読める」と話すエスピノーザは8枚をゲット。長男ケンゾウ君を授かったばかりの右腕は、兄弟2人との対戦を心底楽しみ、日本語で「学校でも頑張ってね」とエールを送った。

◆大阪市観光局がゲームスポンサーで、同局の溝畑宏理事長(65)が、11度目の始球式を務めた。昨年まで大阪・関西万博の運営に努め、公式キャラクターだったミャクミャクにちなみ「ミャクひろし」を自称。阪急時代からのオリックスファンで、ヒジの故障でリタイア中の宮城大弥投手(24)のユニホームを着て、ミャクミャクのかぶり物をつけて登板し、ノーバウンドで高めの直球を投げ込んだ。同理事長は「自分も11回目。僕が11連勝を締めにいこうと思いと、子どもたちに夢を与えたい」と。チームは前日まで京セラドームで最長の10連勝を決め、2位に2差の単独首位に立っている。

◆日本ハムのドラフト3位、大塚瑠晏内野手(22)が12打席目でプロ初適時打を放った。1-0の1回2死三塁から、オリックス九里のシンカーを中前へ。追加点をたたき出し、1塁上でガッツポーズ。「甘い球が来たら、どんどん振っていこうと思っていました。打った瞬間にヒットになると思い、うれしかったです。あまり打点を稼ぐタイプではないですが、得点に絡むことができて良かったです」とコメントした。スタメン出場は4度目で、2試合連続。初めて5番に座った。デビュー戦となった4月17日西武戦(エスコンフィールド)は1番で出場し、1回のプロ初打席でいきなり右翼線へ二塁打を放ち、得点につなげた。「これからも結果を積み重ねていきたいです」と、意欲満々。端正なルックスで女性ファン増加中のニューフェースが、初の中軸で存在をアピールした。

◆NPB通算100勝に王手をかけている日本ハム有原航平投手(33)が、4回途中でノックアウト。5日オリックス戦(エスコンフィールド)で99勝を挙げてから、節目の記録へ3試合連続で足踏みとなった。ソフトバンクに在籍した昨季は、京セラドーム大阪で3勝0敗と好相性を誇ったが、この日は2-0の1回2死一塁から3連続長短打を浴びて3失点。あっさりと逆転を許してしまった。3回には1死一塁からシーモアに左中間席へ運ばれ、4回は四球を挟んで2連続長短打で6点目を失った。終わってみれば、3回1/3を7安打8失点。「いい形で2点を先制してもらったのに、こういうピッチングになって本当に悔しいですし、チームに申し訳ないです」とコメントした。3試合連続で5点以上を失っており、防御率8.23と昨季最多勝右腕が苦戦している。

◆日本ハムは今季2度目の同一カード3連敗で、今季最長の4連敗。借金は最多の4に膨らんだ。先発の有原航平投手(33)は1回、味方が2点を先制したその裏、3連続長短打を浴びて、あっという間に逆転を許した。3回にはシーモアに2ランを被弾。4回、四球を挟んで2連続長短打で6点目を失ったところで、マウンドを降りた。3回1/3を7安打8失点で4敗目。自身3連敗で、3戦連続5失点以上となり防御率は8・23という状況に、試合後、1軍出場登録の抹消が決定。2軍で再調整することになった。新庄剛志監督(54)は「ものすごい期待してる分、こういう風に打たれてしまうと『どうした有原君』ってなってしまうんですけど、必ず今後、期待に応えてくれると思うんで。1回ミニキャンプというか走り込みを。真っすぐのスピードがソフトバンク時代と違う。あと、フォークの落ちも全く違うんで、それを取り戻してもらうために。彼ならすぐ取り戻してくれると思う」と、説明した。有原は「迷惑かけてると思いますし、このままではダメだと思う。いい姿をすぐ見せられるようにしたい」と、受け止めた。打線はドラフト3位の大塚瑠晏内野手(22)を、初めて中軸の5番で起用。その大塚が、1-0の1回2死三塁から中前適時打でプロ初打点をマークするなど、理想的な形で1度はリードを奪ったが、2回以降はオリックス先発の九里相手に、反撃の糸口をつかめなかった。

◆オリックスが58年ぶりの本拠地11連勝をマークし、2位ソフトバンクとのゲーム差も2・5に広げた。天敵の日本ハム先発有原攻略へ左打者8人を並べた岸田護監督(44)の采配がはまった。2点を追う初回2死一、三塁から森友、来田の連続適時打で逆転。3回にはシーモアの来日2号2ラン。4回1死一、二塁での宗の6点目適時打で、ソフトバンク時代を含め対戦成績29敗の有原をKOした。指揮官は「よく打ってくれましたね。立ち上がりをしっかり攻めてくれましたしね」と苦手右腕攻略にニンマリ。シーモアはNPB最大級の広さを誇る本拠地で、逆方向の左中間へアーチをかけた。「他の球団に見せつけてくれたかなと思います」と、昨季3A30発の助っ人覚醒を喜んだ。。先発九里は8回4安打4失点で救援陣休養に貢献し、約1カ月ぶりの2勝目を手にした。オリックスの本拠地11連勝は、阪急時代に西宮球場で68年に14連勝(1分け挟む)して以来、球団史上3度目。貯金も今季最多7に伸ばしても指揮官は「休ませるところは休ませて。2日休めますからね。まだまだ長いんで」と全試合出場中だった右打者太田や中川にも休養を提供。終着のリーグ優勝へさらに策を練り続ける。〇...オリックス・シーモア(今カード2発目の来日2号2ランを左中間へ運ぶ)「いいスイングができた。状態が良くなってきた時は、逆方向に当たりが出る。逆方向への意識は常にある」〇...オリックス九里(8回4失点で2勝目)「チームがいい流れを作ってくれていただけに、8回の(2)失点はふがいないです。あの場面を抑えきれなかったのは自分の責任だと思います」〇...オリックス来田(2試合連続スタメン起用で初回に逆転2点適時打)「森(友)さんがつないでくれたので、必死に走者をかえすことだけを考えていました。何とか打つことができて良かったです」〇...オリックス宗(4回1死一、二塁で右前適時打)「ヒットを打ったからいいのか? (2回に遊ゴロで)凡退したからこそ得られるものがある。先程の凡退に感謝したい」

◆日本ハムは今季2度目の同一カード3連敗で、今季最長の4連敗。借金は最多の4に膨らんだ。昨季最多勝の先発・有原航平投手(33)が大乱調。3回1/3を7安打8失点で4敗目。3戦連続5失点以上で防御率8・23という状況に、試合後、2軍での再調整が決まった。

◆日本ハム ルーキー大塚がプロ12打席目で初打点。中軸の役目を果たした。1回に1点を先制した後、2死三塁からオリックス九里のシンカーを中前へ運んだ。追加点の適時打に「毎試合1打席目にしっかり打つことを心がけているので」と喜んだ。初の5番。新庄監督には「8番のイメージで」と指示された。「後ろにつなごうという意識で打席に入れた」と、うなずいた。

◆オリックス-日本ハム6回戦(京セラドーム大阪)でゲームスポンサーの大阪市観光局の溝畑宏理事長(65)が、11度目の始球式を務めた。大阪・関西万博の運営に努め公式キャラクターだったミャクミャクにちなみ「ミャクひろし」を自称。阪急時代からのオリックスファンで、ミャクミャクのかぶり物をつけてノーバウンド投球を披露した。「自分も11回目。僕が11連勝を締めに」ときっぱり。試合後は予言通りの快勝に歓喜していた。

◆オリックスが4連勝。0―2の一回に森友、来田の連続タイムリーで3得点と逆転し、三回にシーモアの2点本塁打、四回は渡部の3ランなどで加点した。九里が8回4失点で2勝目。有原が8失点の日本ハムは今季ワーストの4連敗。

◆オリックスが4連勝。0―2の一回に森友、来田の連続タイムリーで3得点と逆転し、三回にシーモアの2点本塁打、四回は渡部の3ランなどで加点した。九里が8回4失点で2勝目。有原が8失点の日本ハムは今季ワーストの4連敗。以下にオリックスのデータ。オリックスは本拠地・京セラで3月28日の楽天戦から11連勝。オリックス(前身を含む)が本拠地で11連勝以上したのは、西宮球場が本拠地だった1955年の11連勝(7月21日の近鉄戦-8月21日の大映戦第1試合)、68年の14連勝(5月26日の南海戦-7月3日の南海戦=1分けを挟む)に次いで58年ぶり3度目。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1690 0.640
(↑0.015)
-
(-)
118105
(+9)
97
(+4)
19
(+2)
12
(-)
0.251
(↑0.001
3.720
(↓0.02)
2
(-)
ソフトバンク
13110 0.542
(-)
2.5
(↓0.5)
119102
(-)
87
(-)
21
(-)
5
(-)
0.242
(-)
3.390
(-)
3
(-)
楽天
12121 0.500
(↓0.022)
3.5
(↓1)
11887
(-)
80
(+3)
15
(-)
17
(+1)
0.235
(↓0.003)
2.890
(↑0.05)
4
(-)
西武
12131 0.480
(↑0.022)
4
(-)
11788
(+3)
97
(-)
15
(-)
9
(-)
0.237
(↑0.002)
2.990
(↑0.13)
5
(-)
日本ハム
11150 0.423
(↓0.017)
5.5
(↓1)
117116
(+4)
117
(+9)
34
(-)
15
(-)
0.239
(↓0.004)
4.180
(↓0.22)
6
(-)
ロッテ
10140 0.417
(-)
5.5
(↓0.5)
11976
(-)
96
(-)
11
(-)
12
(-)
0.227
(-)
3.650
(-)