| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 |
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | X | 3 | 9 | 0 | 0 |
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勝利投手:髙橋 宏斗(1勝3敗0S) (セーブ:松山 晋也(0勝1敗4S)) 敗戦投手:奥川 恭伸(0勝2敗0S) | |||||||||||||
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◆中日は0-0で迎えた5回裏、2死満塁から高橋宏が適時打を放ち、1点を先制する。そのまま迎えた8回には、細川と代打・川越の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・高橋宏が7回無失点7奪三振の力投で今季初勝利。敗れたヤクルトは、先発・奥川が好投を見せるも、打線がつながりを欠いた。
◆ヤクルト6回戦のスタメンが発表された。野手は、接戦を制した前日25日と同じラインアップ。決勝の満塁弾を放った板山祐太郎内野手(32)は「8番二塁」。バッテリーは、前日25日に追加点となる2号ソロを放ち、7試合連続安打、4試合連続打点と好調の石伊雄太捕手(25)と、今季初勝利を目指す高橋宏斗投手(23)。ヤクルトは、高橋宏と同じく今季初勝利を狙う奥川恭伸投手(25)が先発する。
◆高橋宏斗投手(23)は、ヤクルト奥川との譲らぬ投手戦の中、自らのバットで均衡を破った。4回まで奥川の前にわずか1安打、無四球と抑え込まれていた中日打線だったが、5回、奥川の制球が乱れたことで試合が動いた。先頭細川が四球で出塁すると、続くボスラーも四球を選び、無死一、二塁。中日はこの日初めて得点圏に走者を進めた。ここで鵜飼がカウント1-2からバットを短く持ち、しぶとく左前打。だが、左翼手サンタナの好返球で二走が本塁タッチアウトとなった。それでも2死一、二塁と好機をつなぐと、板山が四球を選び2死満塁。打席には投手の高橋宏が入った。高橋宏は2球目直球を右前へ運び、自らを援護する先制適時打。ヤクルト守備陣が右翼ゴロを狙った一塁での判定を巡ってリプレー検証が行われたが、判定は覆らず、今季2本目の安打で、チームに待望の先制点をもたらした。チームはすでに首位ヤクルトに2連勝で今季初のカード勝ち越しを決めている。今季初の3連勝と同一カード全勝をかけた一戦となっている。
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(33)が好返球で相手の先制を阻止した。5回無死一、二塁。中日鵜飼の打球は三遊間を抜けて左前打となった。左翼を守るサンタナが捕手にノーバウンド返球。本塁タッチアウトとなった。中堅を守る岩田幸宏外野手(28)はサンタナの方に、両手を合わせてお辞儀するようなポーズをした。池山隆寛監督(60)は試合前に「きょうは軽快やね、サンタナさん」と話していた。コンディションの問題で試合途中に守備から交代する試合が続いている。その後2死満塁から中日先発高橋宏に右前適時打を放たれ先制点を入れられた。今季初の3連敗と同一カード全敗をまぬがれたい一戦となっている。
◆中日は投打がかみ合い、首位ヤクルトを相手に今季初の3連勝を飾り、借金を「10」まで減らした。ともに開幕からローテーションを守りながら白星に恵まれていなかった中日高橋宏斗投手(23)とヤクルト奥川恭伸投手(25)が、両者譲らぬ投手戦を繰り広げた。試合が動いたのは5回。奥川の制球が乱れ、3四球などで招いた2死満塁から、高橋宏が右前へ自らを援護する先制適時打を放ち、ついに均衡を破った。高橋宏は7回無失点の好投で5試合目の登板で待望の今季初勝利。球数107球で迎えた7回には、安打と四球で1死一、二塁のピンチを背負ったが、最後は武岡を二ゴロ併殺打に打ち取り、得点を許さなかった。投打で躍動し、今季最多の125球を投じる熱投が報われた。打線は8回、細川の右前適時打で2点目。代打川越の右越え二塁打で3点目とリードを広げた。高橋宏の降板後は8回を杉浦、9回を守護神松山が締めて接戦をものにした。
◆中日川越誠司外野手(32)が、追加点を挙げた直後に右肩を痛め、担架で運ばれて途中交代するアクシデントに見舞われた。2点リードの8回2死三塁。鵜飼の代打で登場した川越は、ヤクルト広沢の直球を捉え、右越えの適時二塁打を放って貴重な3点目を挙げた。しかし、二塁へ滑り込んだ際に右肩を痛め、その場から立ち上がれず。すぐにスタッフが担架を持って駆けつけ、川越はブルーシートで覆われた状態で運ばれた。代走には尾田が送られ、そのまま交代となった。代打としてチームに貴重な追加点をもたらした直後だっただけに、状態が心配されるアクシデントとなった。井上一樹監督(54)は試合後、右肩の脱臼と明かした。「一応ハマったという話なので。そこだけは不幸中の幸いかなと思います」と病院に向かう旨を説明した。
◆ヤクルトが完封負けし今季2度目の首位陥落で13日ぶりに2位となった。今季初の3連敗と同一カード全敗。ここまで4戦4勝だった日曜日の試合でも初黒星となった。阪神が広島に1-0で勝利。ゲーム差はないが勝率の差で2位となった。
◆ヤクルト先発奥川恭伸投手(25)が今季4度目の登板でも初勝利を挙げられなかった。1、2回は3者凡退に抑え、3回も安打を許したが併殺を奪い打者3人で終える順調な立ち上がりだった。4回も3者凡退に抑えて迎えた0-0の5回。中日細川、ボスラーに連続で四球を与え無死一、二塁のピンチを招いた。鵜飼に左前打を許すも左翼を守るドミンゴ・サンタナ外野手(33)の好返球で本塁アウト。守備に助けられた形となったが、2死一、二塁から板山に四球を与え、投手の高橋宏に右前適時打を放たれ先制された。「あの回が全てですね。いつも中盤のところで失点しているのでしっかり反省しないといけない。ヒットの前を反省しなきゃいけないのかなと。流れ的にああなってもしかたない」6回5安打3四球2奪三振1失点。降板後には「情けないのひとことです」とコメントした。防御率2・52の0勝2敗。登板中の援護は4試合中3試合でなく、計2点となっている。
◆ヤクルトが完封負けし今季2度目の首位陥落となった。今季初の3連敗と同一カード全敗。ここまで4戦4勝だった日曜日の試合で初黒星だ。池山隆寛監督(60)は「3連敗も日曜日の負けも、初めてのことは全て初がつく。火曜日も負けると初4連敗とかずっと続いていく。勝っていち早く切りたい」と力を込めた。先発は奥川恭伸投手(25)。1、2回は3者凡退に抑え、3回も安打を許したが併殺を奪い打者3人で終える順調な立ち上がりだった。4回も3者凡退に抑えて迎えた0-0の5回。中日細川、ボスラーに連続で四球を与え無死一、二塁のピンチを招いた。鵜飼に左前打を許すも左翼を守るドミンゴ・サンタナ外野手(33)の好返球で本塁アウト。守備に助けられた形となったが、2死一、二塁から板山に四球を与え満塁とし、投手の高橋宏に右前適時打を放たれ先制された。「あの回が全てですね。いつも中盤のところで失点しているのでしっかり反省しないといけない。ヒットの前を反省しなきゃいけないのかなと。流れ的にああなってもしかたない」6回5安打3四球2奪三振1失点。降板後「情けないのひとことです」とコメントした。今季4度目の登板も初勝利ならず。4戦で援護は計2点で、3試合でゼロだ。打線は2回に1死一、二塁、4回に2死二塁、5回に1死二塁と走者を出しチャンスを作りつつ6回まで無得点。7回は丸山和郁外野手(26)の左前打と盗塁、代打増田珠外野手(26)の四球で1死一、二塁とした。前の打席で右中間への二塁打を放っていた武岡が二ゴロ併殺に倒れた。敵地6連戦は2勝4敗で平均得点が2未満。あと1本が出ないこともあるがチャンスは作っており「今日も決定打は出なかったけど6、7回までいい攻め方をした。いい戦いはしていると思う」と指揮官は前向きに話し空気を暗くしない。阪神とゲーム差はないが勝率の差で13日ぶり2位だ。池山監督は「まだまだゴールは先だけどこの1週間広島、中日さんと相手投手がいい中で打者陣がよくやっている。本拠地に帰ってまた声援を受けて後押しをもらいながら、しっかりとした野球をやっていきたい」と決意。神宮での28日阪神戦から9連戦が始まる。
◆ヤクルトが完封負けで今季2度目の首位陥落だ。今季初の3連敗と同一カード全敗。日曜日の試合で初黒星だ。池山隆寛監督(60)は「初めてのことは全て初がつく。火曜日も負けると初4連敗とかとずっと続いていく。勝っていち早く切りたい」と力を込めた。先発奥川は4回まで1安打投球。5回先頭から連続四球を与え、好守備にも助けられ2死一、二塁となるも四球で満塁。高橋宏に先制の右前適時打を許した。降板後「情けないのひとことです」とコメントした。「あの回が全て。いつも中盤で失点しているので反省しないと。ヒットの前を反省しなきゃいけない」今季4度目の登板も初勝利ならず。4戦で援護は計2点で、3試合でゼロだ。チャンスを作りつつ無得点だった。7回は1死一、二塁で前の打席で二塁打の武岡。鋭い打球も二ゴロ併殺となった。敵地6連戦は2勝4敗で平均2得点未満。惜しい場面も多く、指揮官は「今日も決定打は出なかったが6、7回までいい攻め方をした。いい戦いはしている」と暗くしない。阪神とゲーム差はないが勝率の差で13日ぶり2位だ。池山監督は「本拠地に帰ってまた声援を受けて後押しをもらいながら、しっかりした野球をやっていきたい」と決意。神宮での28日阪神戦から9連戦に挑む。
◆中日は投打がかみ合い、首位ヤクルトを相手に今季初の3連勝を飾り、借金を「10」まで減らした。高橋宏斗投手(23)は7回無失点の好投で5試合目の登板で待望の今季初勝利。打線は8回、細川成也外野手(27)の右前適時打で2点目。代打川越誠司外野手(32)の右越え二塁打で3点目とリードを広げた。高橋宏の降板後は8回を杉浦稔大投手(34)、9回を守護神松山晋也投手(25)が締めて接戦をものにした。
◆中日はヤクルトに今季初となる3連勝で借金を「10」に減らした。ともに今季初勝利を懸けた中日高橋宏斗投手(23)とヤクルト奥川の投げ合い。高橋宏は「ここ最近試合を壊していたので、結構不安はありました」と率直な胸中を明かしながらも、初回から飛ばした。最速155キロの直球を軸に、要所を締める投球で0を並べた。試合が動いたのは5回。奥川が3四球などで2死満塁のピンチを招いた。前夜は板山が満塁本塁打を放って勝利。巡ってきた絶好機に、井上監督は「正直迷いました」と代打起用も考えたが「ここまで必死になっている宏斗に賭けよう」とそのまま打席へ送った。右腕は期待に応え、直球を右前へ運ぶ決勝の適時打で、自ら均衡を破った。打線は8回に2点を追加。最後は守護神松山が2試合連続セーブを挙げて接戦を制した。7回無失点、今季最多125球の熱投に加え、打っても決勝打を放つ活躍でつかんだ今季初白星。高橋宏は「ここまでふがいない結果を残し続けていたので、この1勝をプラスに変えていきたい」と、開幕から約1カ月をへて手にした白星をかみしめた。井上監督も「結果が出なくてもへこむことなく選手たちは必死にやっている。ここから登っていきたいと思います」と、浮上を誓った。
◆中日高橋宏斗投手(23)が7回無失点、今季最多125球の熱投に加え、打っても決勝打を放つ活躍で今季初白星をつかんだ。高橋宏の準備と全力疾走、そしてベンチの助言が決勝点を呼び込んだ。ヤクルト奥川との投手戦が続く0-0の5回2死満塁。絶好機で打席が回ると、直前に山井コーチから「スライダーかまっすぐ。どっちか張っていけ」と声をかけられた。初球の外角変化球を強振。続く2球目、真ん中直球を捉えると、打球は右前へ抜けた。ヤクルトは前進守備を敷いていたが、高橋宏は「試合前にライトゴロの練習をしていたっていう情報も入っていたので」と、右翼手が本塁ではなく一塁へ送球してくる可能性も頭に入れていた。だからこそ、「ふくらまずに駆け抜けよう」と一塁へ全力疾走。右翼手丸山和の送球との際どいタイミングを制してセーフとなり、リプレー検証でも判定は覆らなかった。自らのバットで均衡を破る決勝点をたたき出した。「奇跡ですね。たまたま当たってくれました」と右腕は謙遜。井上監督は「宏斗はなんでも全力で走っちゃう選手。それだと投球に負担がかかるから、『ヒットになりそうな時は全力で走りなさい』」と試合前に伝えていたことを明かした。その言葉通りの全力疾走が、貴重な決勝点につながった。【佐瀬百合子】
◆中日が今季初の3連勝。高橋宏が7回無失点で今季初白星を挙げた。五回に高橋宏の適時打で先制し、八回に細川の右前打、川越の右越え二塁打で2点を加えた。ヤクルトは 今季初の3連敗で首位陥落。奥川が五回に3四球と崩れた。
◆中日が今季初の3連勝。高橋宏が7回無失点で今季初白星を挙げた。五回に高橋宏の適時打で先制し、八回に細川の右前打、川越の右越え二塁打で2点を加えた。ヤクルトは今季初の3連敗で首位陥落。奥川が五回に3四球と崩れた。
◆ヤクルト・奥川恭伸投手が6回5安打1失点で2敗目を喫した。直球は150キロを超え、試合序盤はテンポよく腕を振ったが、五回に3四球。2死満塁から相手先発・高橋宏に先制の右前打を浴びた。「情けないの一言。あの回が全て」と悔やんだ。開幕から4試合に先発して防御率2点台と試合を作っているものの、勝ち星がない右腕。「いつも中盤で失点している。そこは反省して次につなげたい」と次回登板を見据えた。
◆ヤクルトは接戦を落とし、最下位の中日を相手に今季初の3連敗。相手先発・高橋宏から5安打3四球と走者を出しながらも、あと一本が出ず、完封リレーを許した。池山隆寛監督(60)は「いい戦いはしていると思う。決定打は出なかったけれど、六、七回までいい攻め方ができていた」と悲観しなかった。一回、先頭の長岡が左前打で出塁するも続くサンタナが併殺打。0-1の七回には1死一、二塁で前の打席で二塁打を放った武岡を迎えたが、併殺打に倒れて無得点と?みあわなかった。2位阪神が勝利して勝率で上回られ、ゲーム差なしの2位に転落。首位陥落は4月13日以来となった。ビジター6連戦を2勝4敗で終え、28日から阪神との首位攻防3連戦(神宮)を皮切りに9連戦に突入する。「連敗をいち早く勝って切りたい。(ファンの)声援の後押しをもらいながら、しっかりとした野球をやっていきたい」と指揮官。連敗ストップへ、本拠地に戻ってリスタートする。(原田優介)
<セ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (1↑) |
阪神 |
15 | 8 | 1 | 0.652 (↑0.016) | - (↓1) |
119 | 103 (+1) | 80 (-) | 17 (+1) | 20 (+1) |
0.259 (↓0.006) | 3.150 (↑0.14) |
| 2 (1↓) |
ヤクルト |
16 | 9 | 0 | 0.640 (↓0.027) | 0 (-) |
118 | 81 (-) | 72 (+3) | 14 (-) | 18 (+2) |
0.244 (↓0.003) | 2.620 (↓0.03) |
| 3 (-) |
巨人 |
14 | 10 | 0 | 0.583 (↑0.018) | 1.5 (↑1) |
119 | 81 (+4) | 68 (+1) | 21 (-) | 15 (+1) |
0.229 (↑0.003) | 2.570 (↑0.11) |
| 4 (-) |
DeNA |
11 | 12 | 0 | 0.478 (↓0.022) | 4 (-) |
120 | 88 (+1) | 88 (+4) | 11 (-) | 13 (-) |
0.256 (↓0.006) | 3.210 (↑0.05) |
| 5 (-) |
広島 |
7 | 14 | 1 | 0.333 (↓0.017) | 7 (-) |
121 | 50 (-) | 72 (+1) | 9 (-) | 16 (+1) |
0.202 (↓0.002) | 3.100 (↑0.08) |
| 6 (-) |
中日 |
7 | 17 | 0 | 0.292 (↑0.031) | 8.5 (↑1) |
119 | 75 (+3) | 98 (-) | 14 (-) | 14 (+1) |
0.252 (↑0.002) | 3.800 (↑0.17) |



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