DeNA(★1対4☆)巨人 =リーグ戦6回戦(2026.04.26)・横浜スタジアム=
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巨人
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DeNA
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勝利投手:井上 温大(2勝2敗0S)
(セーブ:マルティネス(0勝1敗7S))
敗戦投手:石田 裕太郎(1勝3敗0S)
  DAZN
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◆巨人は2回表、2死二塁から小濱の適時打で先制に成功する。その後2-1となって迎えた8回には、ダルベックの犠飛などで2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・井上が6回3安打1失点の好投で今季2勝目。敗れたDeNAは、打線が3安打1得点と振るわなかった。

◆前日は、若手野手陣の躍動で快勝した巨人。カード勝ち越しを目指し臨む一戦の先発マウンドを託されたのは井上温大投手(24)。今季初勝利をあげたDeNA打線を相手に、2勝目をつかめるか。両股関節手術から1軍復帰を果たした吉川尚輝内野手(31)は、ベンチスタート。三塁には門脇誠内野手(25)が入り、12日以来10試合ぶりとなるスタメン出場となる。

◆DeNAが3カード連続の勝ち越しをかけて巨人戦に臨む。先発マウンドには石田裕太郎投手(24)が上がる。ダヤン・ビシエド内野手(37)が「3番一塁」で14試合ぶりに先発出場。ドラフト3位ルーキーの宮下朝陽内野手(22)が「8番遊撃」でスタメンに名を連ねた。

◆巨人に勝負どころで守備のミスが出た。2点リードの6回、先発の井上温大投手(24)が1死二塁のピンチを招くと、代打松尾の三塁へのゴロを三塁手・門脇誠内野手(25)がファンブル。グラブからこぼれたボールを拾い直し、一塁へ送球したが悪送球となり、記録は失策。1死一、三塁とピンチを広げた。続く1番三森大貴内野手(27)に右前適時打を許し、DeNAに1点差に迫られた。その後は、佐野、ビシエドを打ち取り最少失点にとどめた。前回登板の19日ヤクルト戦(神宮)でも、味方のミスから失点を許した井上。不運な投球が続いている。

◆巨人吉川尚輝内野手(31)が、両股関節手術から復帰後初打席に立った。3点リードの8回2死満塁の好機に代打で登場。左腕のDeNA坂本の147キロ直球を振り抜いたが、二ゴロに倒れた。その後の守備では二塁についた。

◆巨人が接戦を制し、連勝した。2回2死、平山功太内野手(22)が中越え二塁打を放ち好機を作ると、小浜佑斗内野手(24)の二塁への適時内野安打で先制に成功した。1点リードの4回、佐々木俊輔外野手(26)の二塁打から1死二塁とすると、5番岸田行倫捕手(29)の左前適時打が飛び出した。8回には、1死満塁から4番ボビー・ダルベック内野手(30)の右翼への犠飛で追加点をあげた。先発の井上温大投手(24)は立ち上がりから安定感抜群の投球。常時140キロ台後半の直球とスライダー、フォークを交え、打者に的を絞らせず。6回3安打1失点、無四球の快投を見せた。テンポよく低めに制球し、奪った18個のアウトのうち、13個をゴロアウトで仕留めた。7回以降は救援陣がリードを守り切り、逃げ切った。チームは14勝10敗で、今季最多を更新する貯金4とした。

◆DeNAは巨人に競り負け、2連敗を喫した。3カードぶりの負け越し。再び借金生活となり、3位巨人とのゲーム差は2・5に広がった。先発の石田裕は6回7安打2失点と試合をつくるも、勝ちにはつながらず。2回2死から、巨人平山に二塁打を浴び、小浜の適時内野安打で先制点を献上。4回には1死二塁から、岸田の適時打で追加点を許した。6回の打席で、代打松尾が送られ交代。相川監督は「いい投球は続けているが、エース級と対戦する時は先に点数を与えないことも求められる。これはチームとしても、個人としてもやるべきこと」と課題を挙げた。6回に三森の適時打で1点差に詰め寄るも、守備のミスからリードを広げられた。8回から登板した坂本が、無死一塁から犠打処理で二塁に視線を向けた際にファンブル。慌てて一塁に送球するも、悪送球となった。無死満塁のピンチを背負い、2失点。指揮官は「まず、セカンドを見る必要があったのか。(アウトを)一つ取ればいい。1点差だと相手のプレッシャーも変わってくる。野手も含めて、ああいうミスがチームにとって命取りになる」と指摘した。

◆巨人が接戦を制し、連勝した。2回2死、平山功太内野手(22)が中越え二塁打を放ち好機をつくると、小浜佑斗内野手(24)の二塁への適時内野安打で先制に成功した。連日の若手の活躍に、阿部慎之助監督(47)は「(結果で)応えてくれているので使い続けている。継続できるように頑張ってほしい」と期待を込めた。1点リードの4回、1死二塁から5番岸田行倫捕手(29)が左前適時打を放つと、8回にはボビー・ダルベック内野手(30)の犠飛、小浜の押し出し四球で追加点をあげた。先発の井上温大投手(24)は立ち上がりから安定感抜群の投球。常時140キロ台後半の直球とスライダー、フォークを交え、打者に的を絞らせず。6回3安打1失点、無四球の快投を見せた。テンポよく低めに制球し、奪った18個のアウトのうち、13個をゴロアウトで仕留めた。指揮官は「いい意味で力が抜けて投球できていた」と目を細めた。7回以降は田中瑛斗投手(26)、大勢投手(26)、ライデル・マルティネス投手(29)のパーフェクトリレーで締めた。チームは14勝10敗で、今季最多を更新する貯金4とした。

◆巨人吉川尚輝内野手(31)が26日、DeNA戦(横浜)で1軍に復帰した。昨年10月に両股関節を手術。キャンプから3軍でリハビリを続けていた。今月5日に実戦復帰を果たすと、ファーム・リーグでは8試合に出場し調整を進めた。この日は、8回2死満塁の好機に代打で登場し、結果は二ゴロ。阿部慎之助監督(47)は「予定より早く呼んでしまったので、試運転で」と途中出場の意図を説明した。今後は主に二塁で起用される方針だ。

◆巨人が接戦を制し、連勝した。2回2死、平山功太内野手(22)が中越え二塁打を放ち好機をつくると、小浜佑斗内野手(24)の二塁への適時内野安打で先制に成功した。1点リードの4回、1死二塁から5番岸田行倫捕手(29)が左前適時打を放つと、8回にはボビー・ダルベック内野手(30)の犠飛、小浜の押し出し四球で追加点をあげた。復調のきっかけは"大将"のひと言だったかもしれない。巨人岸田が思い切って聞いた。14日の甲子園。テレビ解説で球場を訪れた中田翔氏(37)と身ぶりを交えて打撃論をかわした。23年まで巨人でチームメートだった大先輩にどんなアドバイスをもらったのか。詳細を多くは語らなかったが「バットの出し方や軌道を教えてもらいました。(中田氏と)感覚が似ているかなという部分もあって」と説明した。今季から主将を任されたものの、開幕直後から打席で思うような数字を残せておらず。1つのきっかけとして頼ったのが中田氏だった。バットの軌道を垂直(縦)に使う「縦ぶり」の打撃理論なども理解しつつ、「僕はそういう意識はしたことがない。トップから最短距離を意識すると結果的にレベルスイングになるイメージです」と培ってきた感覚がある。周りからのアドバイスも聞きながら、昨季はバットを極端に短く持って打率2割9分3厘、OPS・772の好成績を残していた。今季は試行錯誤を続けながら、この日は4回1死二塁、DeNA石田裕のシンカーに食らいついて左前適時打。2試合連続安打、2試合連続打点とした。もがき続ける主将のバットが少しずつ本来の輝きを取り戻しつつある。【小早川宗一郎】

◆巨人・井上温大投手(24)が先発し、6回3安打1失点(自責0)の力投。リードを守って降板した。相性のいいDeNA打線を抑え、プロ入り以来一度も負けていない横浜スタジアムでの〝不敗神話〟を継続した。「テンポよく投げられた。走者を出してしまった回は粘り強く投げることができたので、次回の登板でも継続できるように調整していきたい」今季最速となる152㌔を計測した直球を武器に真っ向勝負。フライアウトはなく、18アウトのうち13個のゴロアウトを重ねた。無四球で3奪三振。六回は味方の失策が絡み一、三塁とピンチが広がり、三森に適時打を許し1点差に迫られたが、佐野、ビシエドを抑え最少失点で切り抜けた。前回19日のヤクルト戦(神宮)でも味方のミスが絡みピンチを招き、オスナに逆転3ランを浴びたが、同じ轍は踏まなかった。

◆巨人は二回に小浜の内野安打で先制し、四回は岸田の左前打で加点。八回はダルベックの犠飛などで2得点した。井上が6回1失点で2勝目を挙げ、マルティネスが7セーブ目。DeNAは3安打に終わり、石田裕を援護できなかった。

◆巨人は2連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。試合後、阿部慎之助監督(47)は28日から始まる9連戦のいずれかの試合で現在2軍調整中の戸郷翔征投手(26)を1軍に昇格させると明かした。キャンプ、オープン戦と思うような結果が残せず、開幕から2軍での調整を続けていた戸郷はこの日、ファーム・リーグ中日戦(ナゴヤ)に登板し、7回無失点と好投を披露していた。阿部監督は「多分9連戦のどこかで入れると思います」と明言した。

◆巨人は2連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。先発の井上温大投手(24)が、6回3安打1失点(自責0)の力投で2勝目。左腕を2軍監督時代から指導し、時には期待を込めて辛口コメントを残してきた阿部慎之助監督(47)は「いい意味で力が抜けていい投球ができているのかなというのは見て感じていた」と語った。井上は今季最速となる152㌔を計測した直球を武器に真っ向勝負。フライアウトはなく、18アウトのうち13個のゴロアウトを重ねた。無四球で3奪三振。六回は味方の失策が絡み一、三塁とピンチが広がり、三森に適時打を許し1点差に迫られたが、佐野、ビシエドを抑え最少失点で切り抜けた。この場面について指揮官は「最後は自分でしっかり抑えて帰ってきたのでよかったんじゃないですかね」と高評価。前回19日のヤクルト戦(神宮)でも味方のミスが絡みピンチを招き、オスナに逆転3ランを浴びたが、同じ轍は踏まなかった。今季は精神面でも成長しているのではないかという問いに対しては「いやあ...。まだまだこれからですよ」とさらなる成長に期待をかけた。

◆巨人は二回に小浜の内野安打で先制し、四回は岸田の左前打で加点。八回はダルベックの犠飛などで2得点した。井上が6回1失点で2勝目を挙げ、マルティネスが7セーブ目。DeNAは3安打に終わり、石田裕を援護できなかった。

◆巨人は2連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。昨年10月に両股関節の手術を受けた吉川尚輝内野手(31)はこの日1軍に合流。八回に代打として今季初出場を果たすと、その後は2イニング二塁の守備にも就いた。試合後、阿部慎之助監督(47)は吉川の動きについて「動き自体は2軍で試合に出ていますので動けますけど。こちら側が予定よりも早く(1軍に)呼んでしまったというのがあるので。今日は試運転のつもりで」と明かした。現在内野陣はけが人が続出。石塚が下半身のコンディション不良、泉口が練習中のアクシデントに伴う脳震とう特例措置で選手登録を外れている。ファーム・リーグでの2軍戦、そしてこの日の試合前のシートノックでは三塁のポジションにも入っていた吉川。今後の起用法について指揮官は二塁が中心になるかを問われ「そのイメージ」と語った。

◆巨人は2連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。試合後、阿部慎之助監督(47)は28日から始まる9連戦のいずれかの試合で現在2軍調整中の戸郷翔征投手(26)を1軍に昇格させると明かした。杉内コーチは戸郷の1軍復帰について問われ、「戸郷と(山崎)伊織がうちのエースですからね」と歓迎。「その2人が帰ってくるのはチームにとってもすごいプラスですから。先発陣も休ませながら使うことができますし」とチームにとってのメリットを強調した。起用法や登板間隔については「夏場以降ガス欠にならないようにこちらがローテーションを組みながら、調整しながらになると思います」と無理はさせない方針であることを明かした。27日の休養日を挟んで28日からは9連戦。先発する投手によっては中5日でローテーションを回る可能性があるかを問われ「いやいや、それはないでしょう。まだそういうことをする時期じゃないなと。しっかり中6(日)以上で回せたらいいなと思います」と否定した。

◆手痛いミスから痛恨の失点を喫した。「ああいうプレーになれば点数は取られる」とDeNAの相川亮二監督(49)が苦言を呈したのは、1-2の八回無死一塁でのワンプレーだった。この回からマウンドに上がった坂本が、浦田のバントを捕球。二塁に目をやった瞬間、球がグラブからこぼれ落ちた。慌てて拾って一塁へ送球。これが悪送球となって無死二、三塁とピンチを広げると、さらに満塁となって犠飛などで2失点。指揮官は「もうひと粘りというところでのミス。1点差だと相手のプレッシャーは間違いなく違ってくる」と語った。昨秋の監督就任から一貫してチーム力向上を目指し、今春キャンプではシーズンで一度あるか否かという連係プレーも強化していた。ほころびが出れば勝機が遠のく。打線も今季最小の散発3安打に封じられ、2連敗で借金1。28日からの9連戦を控え、「守備としてやるべきことは、今後やっていく」と気を引き締めた。(児嶋基)

◆大人の投球でお得意様斬りだ。巨人は2連勝。2カード連続で勝ち越した。先発の井上温大投手(24)が6回3安打1失点(自責0)で2勝目(2敗)。プロ入りから負けなしの敵地で、好相性の〝ベイキラー〟ぶりが光った。六回に失策が絡み1点差に迫られ、なお1死一、二塁。井上は前回19日のヤクルト戦で、同じく味方のミスをきっかけに浴びた逆転3ランが脳裏をよぎった。「勝っている、勝っている」。前回の反省を生かし、マウンドで自分に言い聞かせるようにつぶやいた。冷静さを失わず、佐野、ビシエドを打ち取り、最少失点で切り抜けて拳を握った。高い奪三振力を誇る一方、球数が増える傾向もあった左腕。「田中将大さん、則本(昂大)さんの投球を見て、同じ球種でも強弱をつけたりしていた。自分もやってみようと思って」。長く第一線で活躍する2人に、自ら投球術を聞いた。「全部全力だと、打者も合ってきてしまう。どこかで〝楽な〟部分を作ると投球も楽にできると言っていた」。状況や打者を見て140キロ台の直球も投げながら、勝負どころでは最速152キロを計測。金言を生かし「変化球もゾーンに入りやすくなった」と、18アウト中13個が内野ゴロの新スタイルで相手を封じた。今季から新たに、菅野(ロッキーズ)や今永(カブス)が使用するスパイクのソールを採用。昨季まで使用した厚底に比べ薄く、菅野も微妙なブレがなくなり、力が伝わりやすいとしていたという。この日は無四球。女房役の岸田は「(昨季は)少し打たれるのをこわがっているときもあったが、今年は全くなく、堂々と投げている」と井上の成長を証言した。DeNA戦は通算14登板(11先発)6勝1敗の〝ベイキラー〟。特に横浜スタジアムでは、8戦(6先発)3勝0敗と不敗神話を続ける。2軍監督時代から井上を指導する阿部監督は「いい意味で力が抜けて、いい投球ができていた」と評価しつつ、精神面の成長には「まだまだ。これからですよ」と辛口コメントも忘れなかった。左のエース候補は、着実に進化を遂げている。(浜浦日向)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
阪神
1581 0.652
(↑0.016)
-
(↓1)
119103
(+1)
80
(-)
17
(+1)
20
(+1)
0.259
(↓0.006)
3.150
(↑0.14)
2
(1↓)
ヤクルト
1690 0.640
(↓0.027)
0
(-)
11881
(-)
72
(+3)
14
(-)
18
(+2)
0.244
(↓0.003)
2.620
(↓0.03)
3
(-)
巨人
14100 0.583
(↑0.018)
1.5
(↑1)
11981
(+4)
68
(+1)
21
(-)
15
(+1)
0.229
(↑0.003
2.570
(↑0.11)
4
(-)
DeNA
11120 0.478
(↓0.022)
4
(-)
12088
(+1)
88
(+4)
11
(-)
13
(-)
0.256
(↓0.006)
3.210
(↑0.05)
5
(-)
広島
7141 0.333
(↓0.017)
7
(-)
12150
(-)
72
(+1)
9
(-)
16
(+1)
0.202
(↓0.002)
3.100
(↑0.08)
6
(-)
中日
7170 0.292
(↑0.031)
8.5
(↑1)
11975
(+3)
98
(-)
14
(-)
14
(+1)
0.252
(↑0.002)
3.800
(↑0.17)